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2023-04-10 33:27

#169 初のリスナーゲスト、Kendeaくん登場!

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【Kendeaくん関連Podcast】

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樋口信者

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【出演】 樋口聖典/株式会社BOOK・ギチ(https://twitter.com/HiguchiKi
樋口太陽/株式会社オフィス樋口(https://twitter.com/higuchitaiyo
青柳貴哉/ギチ(https://twitter.com/aoyagitakaya

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初対面のゲストKendea君の紹介
楽曲工房
はいどうも、Kiyonoriです。
タイヨウです。
そして僕が、うさぎのゲロの匂いをたどりながら歩いていたら、
Higuchi兄弟の実家にたどり着いていた、Aoyagiです。
あー、それでか。
よくね、うちの前にうさぎがおると思ったよ。
そのゲロまみれの。
そうか、そうか、そうか。
それは、逆にあれか。
TAKAYA君をたどり着かせるために、うさぎが導いてくれたってことか。
ちょっとごめん、まじで田舎すぎて本当かと思われる気さ、自分のことさ。
まじでそんなんがおると思われる気。ごめん、変なこと言った、俺。
ヘンデルとグレーテルン的な話かと思ったけど、嘘やったよね。
ちょっと、ちょっと。
ん?
今日ゲストおる気。
あー、悪い悪い。嘘やった。やべ。
いや、ちゅうかさん。
いつも俺がちょっとちょっと自由パターンになりすぎてない?
この嘘自己紹介で。
助けられてもありがと。
もう完全にこの公式ができすぎてない?
そうなんよ。いや、たぶんやけど、唯一まともな人間がおまやきさ。
ゲストおる気、今日。
そうなんすよ、ゲストおる気ですよ。あの、今日はね、収録一本目というか、あの、予報撮りの一本目なんですけども、たぶんね、かなり久々のゲストなんですよ。
めちゃくちゃ久しぶりやね。
そう、しかもですね、あの、おそらく直接の知り合いとか身内以外の、あの、ちゃんとしたゲストってたぶん初めてなんすよ、この番組。
そうね、そうね。
こんだけあるよって初めてなんかかいと思ったんやけど。
そうやで。
でね、ちょっとね、彼を説明するにはかなり時間がかかるので、一旦ちょっとお招きして。
はい。
直接色々話を聞いていこうと思います。
ということで、本日のゲストはケンデア君でございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ゲストKendea君の自己紹介と活動紹介
来た。
来たよ。
着いましたよ。
来ちゃいましたね。
え、なんか声若くない?ケンデア君。
声若いよね。
声若いよね、なんか。
ちなみに、今何歳というか、学年はいくつですか?
えっと、学年は今中学1年生ですね。配信されてる頃に中二になったぐらいですね。
いやもう、配信スケジュールまでを考えたこのコメントね。
計画的。
いや、どっちにしろやけ、そして。
中二になったとてやきさ。
驚き変わらんきね。
驚きは変わらん。同じぐらいの驚きやけ。
ちなみに、ケンデア君はこれ聞いてる頃には中二の方なんですけども、一応ね、愛の楽曲工房のリスナーなんですよ。
もともとね。
で、たぶんね、シャープ120かな?で、初めてお便りをくれて、ちなみにその時、なんと小学生でお便りくれてまして、そっから中学受験頑張ってみたいな。
で、何回かタイミングでそのメールくれていて、みたいな感じなんですよ。
で、その後ね、愛の楽曲工房のディスコードサーバーを作ってくれたのもこれケンデア君なんですよね。
いやいやいや。
同じ中学生の話しよんよね、今それ。
そう。
なんかのサーバー作ったのと、今話ししよった中学生はドイツ人物よね。
そうなんですよ。
すごいね。
そんな感じで、もうね、ものすごく応援してくれてるケンデア君なんですけども、ちょっとね、これ自分で紹介してもらおうかなと思っていて。
いいですか、ケンデア君、簡単な自己紹介と、じゃあまずそれ聞きましょうか、簡単な自己紹介お願いします。
はい、ケンデアと言います。
こないだ13歳になって、ケンデアレポートっていうポッドキャスト番組と、お母さんと2人で雑談をするっていう母と息子の小話っていう2つのポッドキャストと、まあ1つ日口信者っていうポッドキャストやっていて。
愛の楽曲工房にお便りをまず送って、もう1回送って、なんかサーバー作ったりして、その他にもなんかプログラミングでウェブアプリ作ったり、いろいろしている人です。
そうなんですよ。大丈夫?今んとこタカヤ君大丈夫?
ゲストKendea君の愛の楽曲工房への入門経緯と感想
いやいや、今んとこやりようごとギリギリついていけた。
ギリギリついていけた。
ギリギリついていけた。
そうなんですよ。で、日口塾のメンバーでもあるんですよ、塾生でもあるんですよ。
そうです。
日口塾っていうのは僕がやってるポッドキャストを1本以上上げたことがある人しか入れないポッドキャスト養成塾。
もともとポッドキャスト養成塾で始まったんやけども、今はもはやもうコミュニティになっていて。
で、日口塾って言ってるけど、もう俺がおらんでガンガンガンガンみんなが回してる時、俺が一番何章かわかってないみたいな感じのコミュニティに連絡おるんやけど。
すごいね。
すごいね。そういう感じなんですよ。
中学生でそこにたどり着いちゃうやろ、だって。
で、一番最初に愛の楽曲工房を聞いたきっかけは何?
それ一番気になるわ、マジで。
えーと、僕中学受験をしたんですよね、おとどしの12月ぐらいに。
で、その時に僕は結構国語の読解が苦手で、お母さんがまずボイシーってあるよっていうのを紹介してくれたんですよ。
はいはいはい。
で、そこでまず古典ラジオを知って、で、愛の楽曲工房を知って、
ギチの漢字にゲーランドを知って、みたいな。
意外とオーソドックスな流れかなと。
オーソドックスなのそれ。
え、でもその国語力をつけるために聞き始めたみたいなことなの?
そしたらなんか耳で情報を入れた方がいいみたいなことを調べたら出てきたらしくて、それでボイシーっていうのがあるよみたいな感じで。
え、でも古典ラジオはつくけどね。
いやそうそう、古典ラジオからさ、愛の楽曲工房へのさ、あれがすごいやん。ジャンプが。
そうなんやね。
それはどう絶やすくいったのかが。
え、なんか古典ラジオは聞いてて、そんなに勉強になるというか、なんていうんだろう。
愛の楽曲工房はさ、その中の、そのジャンル的には楽しいというか面白いみたいなジャンルだったら、逆にジャンルが違くて結構僕的にはなんかマッチしてたんじゃないかなと。
なるほどね。
ポッドキャストと家族の関係
まあだけいいね。たぶんあれよ、その俺たちがテレビを見始めてさ、なんか家族でおるときはテレビでサッカー見ようけど、夜中になったらトゥナイトツーこっそり見ようみたいなことがあると思うけど。
トゥナイトツー絶対知らんやん、ケンダー君。
トゥナイトツー絶対知らんやん。まだギリギリギルカメシュナイトやろ。
ギルカメシュナイトやね。
いやいや絶対知らんやん。
見ようみたいなね。
あの、どっちもそこそこエロいやつね。
そうそうそうね。
そういう感覚のないのが教科応募を聞き寄ったと思うよ、たぶん。
うん。
なるほどね。
すっごいね。
いやすごいね。
いやだから、わかる?そのお母さんがボイシー進めるってのはわかるよね。
うん。
なんかこうボイシー結構よりすぐりのやつなんよね、あれ。
あのちゃんと審査があって、でこの人のやつやったら聞きたいみたいな。
そうそう、なんか結構審査があって、選ばれた人しか配信できないみたいな感じのやつで、僕も応募したんですけど、外れました。
へー。
そうなんや。
ケンディア君ですら。
いや今めちゃめちゃもう本当に応募があるらしくて、やっぱボイシーで番組持っているってことがちょっとした、なんていうんかな、ハクがつくみたいな感じになるんやね。
はいはい。
だから、ボイシー聞けってのはわかるんやけど、そっからコテンラジオに、これは読されてないね。
コテンラジオにハマった後に、樋口に読されてしまって。
だから、もともとの目的、言語能力みたいなものを鍛えるとか、せっかくやからそれにためになる歴史とかを鍛えるみたいなところと、全く関係ない、一切真逆の、これ言語能力を鍛わらんから、この番組聞いてない。
タガワ弁のリスニングは鍛わると思う。
お母さんと息子のポッドキャスト
いやいや、いらんのよ。
いらん?
いらんいらんいらんいらん。使う場面がないよね。
唯一やけどね、タガワ弁で発信しようの。
だからね、お母さんにごめんなさいって思ってるんですけど。
すごいね。
そんなことない。お母さんもね、聞いてる。
マジで?
すごいね。
そうなの?
すごいね。
いや、俺ね、全部はちょっと聞けないんよ、ケンデオ君のやつを。
ただ、お母さんとやるよ、ポッドキャストあるやん。
母と息子の小話から。
そうそうそう。で、ちょっとだけ聞かせてもらったんですけど、スマホ買ったみたいな話をね。
このやつスマホ買ったよね?
このスマホをゲットしたっていうのを。
ピクセルね?
開封してる、開封動画の音声バージョンみたいな感じで。
もうね、お母さんと二人でね、届いたよとか言いながら、
スマホの箱ってさ、結構丈夫すぎじゃない?みたいな感じでお母さんと喋るよね。今のお母さんのセリフね。
お母さんがさ、昔の頃はさ、携帯の説明書とかってめっちゃ分厚かったよね?とか言うけど、ケンデオ君全然聞いてなくて。
あ、ピクセルだ!とか言って、しょくしょっとやっちゃっていい?みたいなの全然聞いてないよ、お母さんの話。
みたいなのを、もう多分あれほぼ編集なしよね、あれね。
もう最初に、最後に妹の声とかをつけて、アップみたいな感じでほぼ編集してないです。
すごいね。
だからこれお母さんもすごいなと思って。
なんかそのね、息子と自分の会話みたいなものをポッドキャストにあげるっていう発想がさ、我々の親には絶対にないわけよ。
絶対にない。
ちなみにケンデオ君、失礼じゃないけど、お母さんのお年はいくつぐらいなの?
技術に関するトーク
ギチの二人よりちょっと上ぐらいです。
お母さんのほうが圧倒的近いよね?多分。
ほぼ同世代ぐらいかな?
ほぼ同世代です。
おもしろいね。
しかも最初にさ、ズームつないだときに聞いたけど、今住まいがね、高輪でもないよね?
そこだっけ?
ちょっと伏せたいんで、ちょっとここで言うのやめるんですけど、中国地方です。
俺が中学のときに伏せるという言葉知らんかったけど、全部言っちゃった。親の年齢も住所とかも全部言っちゃったと思うわ。
俺が中学校やったら。すごいわ。
ってことはさ、今聞いたら出会い方としては、ケンデオ君みたいな人は今んとこなかなかいないと思うけど、ロサンゼルスに住んでる人も同じようなことがあるかもしれんよね。
まあそうよね。
出会い方としては。
世界中どこにいてもさ、ケンデオ君みたいになる小学生がいるかもしれないってことよね。
だって日本語が聞きたいと思っていたらもうこの可能性あるけどね。
確かに。
外国人の人でも全然あり得るよね。
全然あり得ると思うわ。
いやーおもしれーなー。
すげー。
でね、もうちょっとケンデオ君のあれを俺から説明するとね、なんかある日ね、ポーンとケンデオ君からね、DMがなんか来て。
DM?
DMね。ヒュージさんちょっとノードJSが動くサーバーを探してるんですけど何階ですかね?みたいなのなかったっけ確か。
ありました。たぶん。
ノードJSっていうのはどうやったらいいんだろうな。JavaScriptってさ、普通フロントやんタカヤ君。
ちょっともうやめた方がいいと思う。
サーバーとフロントで言うと、サーバーサイトじゃなくて確かフロントだけどノードJSってJavaScriptじゃないけどサーバーのデータも扱えるって言ったらわかりやすいかな。今の説明でわかる。
タカヤ君、タカヤ君、俺ら心配されようばい。
いや、俺も今13歳に気使われたきでもうやめた方がいいと思います。
ありがたいね。ありがたい。
13歳に守ってもらったじゃん今俺たち。
ヒュースさん、ドメイン管理のサービスって結局Googleドメインが一番いいんすかね?みたいな話とか聞いてきたりとか。
マジでなんなんそれ。
ポッドキャストが配信された時に自動で告知されるやつをDiscordでBotで作ってたんですけどあれってどうやってるんですか?とか。
コバさんが新型大人アイレスのDiscordサーバーで作ってくれたやつを愛の楽曲応募でやりたいなと思って。
初めてのコンピュータ体験
誰に問い合わせたらいいかわからなかったのでちょっととりあえずヒュースさんに聞いてみようって。
俺初めて見るわリアルコナン君。見た目は子供、頭脳大人。リアルコナン君初めて見るわマジで。すごいね。
これ眠った状態で後ろでしゃべるやんこれ。
いやいや本物のコナン君やったって。すごいね。
それ逆か。しんち君か。
すげー。
いやでも素晴らしいね。総合的に素晴らしいね。
素晴らしいわマジで。
そんなことないです。
ちなみに番組のどういうとこがいいと思ってくれたんかねこの楽曲応募。
えーと、なんていうのその日口兄弟と青柳さんの描き合いというか。
なんかギチの感じに人間の音とはちょっと違うし、ちょうどいい感じ。
そのなんか面白さもありつつ、なんか学べるところもありつつみたいな。
そうね。確かにあの音楽作家についてとか、確かに学べることないもんね普通。
いやー。
マジで同級生に言ってそれ。
ちょうどいい場合ち。
やめちょうけん。
一番ちょうどいい場合ち。
ケンディア君友達できんくなる気やめてちょうけん。
やめちょうけん。
聞きたいのがさ、ケンディア君の他に聞いているポッドキャストは、
なんかどの世代が人たちがやっているのがある。
例えばめっちゃめっちゃ若い高校生とか大学生とかもある?
いやないですね。
それはないよね。
どんなの聞くか知りたいわ普通に。
なんか昨日はですね、昨日あの愛の楽曲コーポーの
樋口家実家大掃除プロジェクトだったじゃないですか。
あれを聞いて、太陽さん怖いなと思って。
すっごいコンテンツを聞きようね。
ちなみにポッドキャスト以外でYouTubeはこれを見ているとかさ、
なんかそういうのある?
コムドットっていうYouTubeが好きで、
めっちゃ見てますね、めっちゃでもないけど。
でもその辺は同級生と普通に話が合うよね。
それは合います。
正直ね。
きょんちゃんにDMで質問したいようなことは他の同級生と話できんよね絶対。
まあそうですね、できないです。
Googleのドメインがいいんかなとかっていう話ってね。
その相手をしてもらってます。
相手を探してます。
だから多分学校では満たせないものが結構あるんじゃないかなと。
ありそうね。
ちなみに俺が知っているところはITの知識とかなんだけど、
その辺どこでどう勉強して何がきっかけでそんなに詳しくなった?
まず小学校4年生の時にホームページ作りたいなと思って。
一回も思ったことない、俺小学校4年生。
必要なのがとりあえずHTMLだってことが分かって、
そのまま本屋さんに走り、本を買ってもらい、
それをまず自分で動かしてみる。
自分で行動にハンズオンをして、
そしたらJavaScriptとかをやりたいなと思って、
そのJavaScriptを見たり。
今メインでやってるのは、さっき言ってノードJSのやつ、
Expressっていうのを使ってアプリ作ってみたりしてます。
まずスマホ買ったの最近やん。
大平 そうです、スマホ買ったの最近。
ということはパソコンを使って、
まずはウェブサイトを見よったわけよね。
まず家にパソコンがあって、
親御さん、お父さんかな、お母さんかわからんけど、
に触らしてもらって、それでホームページを見たりしてたわけよね。
大平 なんかパソコンをちょこちょこ家にあるディスクトップを触らしてもらっていて、
自分の欲しいと思って、小3ぐらいかな。
で、お父さんにパソコンを欲しいんだけどって言ったら、
お母さんと相談してくれたみたいで、いいよってなって。
じゃあ自分のパソコンを買ったんや、そこで。
大平 一番最初3年生ぐらいの時に買ってもらって、
それはまだお母さん的にも、僕がどんだけできるというかもわからなかったから、
とりあえずそこそこ使えるけどちょっと安いやつみたいな感じで買ってくれて。
それでそのウェブサイトを見たりしてました。
すげえ。
それで自分で作りたいと思ったわけやろう。
自己表現欲求の現実化
何を作りたいみたいなのがあったん?
それか漠然と作るっていうこと自体が好きで、
何でもいいから作りたかったのか。
大平 みんなが見れる環境に、自分の作ったものがあるっていうのがちょっと嬉しくて。
そうしたらウェブサイトとかいいじゃんと思って。
とりあえず漠然とですね、だから作ってみたいと思って。
それを俺らは高校ぐらいの時に音楽作ろうみたいな感じで、
自己表現欲求を現実にするみたいなことするわけよ。
だって正直中学ぐらいまでは作るみたいなことで、
誰かに認められるみたいなことなくて、野球とかバレエが強えとかさ、
あとバンドもやりよったけどさ、バンドも誰かの曲をうまく弾けるようになるとかさ、
そういう感じだったわけよ。
自分で作ったものを見てほしいみたいな欲求ってたぶん高校ぐらい。
そうね、兄ちゃんでさえ小4の時には。
インターネットの利用
そうそう。
その時だって多分俺はおそらくファミコンが一番好きだったもんね。
スーファミかな当時。
だからやっぱ当時は誰かが作ったものを楽しむみたいなのが一番好きだったわけよ。
ここは何なのかって感じだね。
ケンディア君がすごいのか、時代つんのもあるのかわからないけど。
すごいね。
たぶんそれで両方な気がします。
まあね性質もあるんやろうね。
ここで買ってもらうわけよ。
そっからHTMLにたどり着くまでは早かったわけよね。
パソコン買って作りたいってなってさ。
たぶん作りたいってなってパソコンいるってなって欲しいなと思って。
あ、そっか先にそっちがあるわけね。
そうです。
でやっぱどうしてもさそこでマインクラフトやろうとかさ。
当時なかったかな。あるよね。
あります。
ゲームやりたいとかそっちになっちゃいがちだよね。
あとYouTubeめっちゃ見るとかさ。
プログラミングに興味を持つきっかけ
でもやっぱそこはクリエイティブのヒーツがずっと消えずにずっと勉強し続けていった。
ってかその時はそのGoogleアカウントがお母さんに制限されていて。
そのYouTubeがYouTube KidsっていうよそのYouTubeの子供向けみたいな感じで見られるコンテンツが限られてたんですよ。
なるほどね。
ちょっとまあ面白いもんねえなと思って。だから多分そのそっち側に興味がなかったし。
ゲームとかも僕はあんまりしないし。
ゲームはしないんよね。
そうですそうです。なんでなんか結局なんかパソコンでやりたいなと思って。
その時にパワーポイントを使い始めて。
うっそやろ。やめてくれ。
最初なんかExcelでVlookupとかやって。
Vlookupね。関数やったっけ。
そうです関数。
ある表からその表の1個をキーにしてその表の横の列の情報を引っ張ってくるみたいな関数ね。
高谷君もう諦めり?もう。
高谷 もう諦めちゃう。HTMLからもう諦めちゃうじゃん俺は。
いやでも面白いね。やっぱ俺ExcelのさVlookupしたことあるけど、その道に進まんもん。
高谷 どういうことどういうこと。
そこから発展させないもん。俺も知っちゃうけど。
高谷 そうね。
なんかそこがすごいよねなんか。あとさ、普通に喋るのがうまいよね。
高谷 いえいえそんなことはないです。
これはなんか年上の人と普通にリアルで喋るコミュニケーションが多かった?今まで。
高谷 多いのかもしれないです意外と。
それはどういう人たちと喋ること多い?
高谷 そのなんか友達のお母さんとかと意外と喋っていた気が。
例えばさ、ケンディア君のその今発信しようものとか言葉とかあるやん。これは学校の同級生とかリアルな知り合いとかっていうのは聞きよんかね。
高谷 そのポッドキャストは友達に積極的に教えてなくて。
へえ。
高谷 なんでかって言うとやっぱちょっと分けたいっていうか。
はああああああああ。
高谷 別にその見つけてきたら別に聞いてもいいんですけど、積極的に自分からこれ聞いてとかにはならない。
なるほどね。
結構そういう難しいプログラミングとかの話をしたりとかしよん?そこでは。
高谷 そのプログラミングは最近お母さんがもともと働いていた会社のIT系の会社の同僚の方がめちゃくちゃプログラミングできて、めちゃくちゃすごい方なんですよ。
高谷 その人とコミュニケーションを去年の7月ぐらいに取り出して、いろいろ教えてもらったりしていて、それでプログラミングの情報収集しつつ、しゃべりながらみたいなこともあります。
ちょっと待って、これ中古と今この愛の学工房のこの会を同級生が聞いている確率は結構少ないと思っていい?
コミュニケーションの学校との違い
高谷 少ないですね。
少ないと思っていい?
高谷 はい。
そんな聞きてんやけど、何て言うんかな、疎外感みたいなもの感じることない?
高谷 疎外感?
疎外感っていうか、学校の中でこれ俺一人ぼっちじゃない?みたいな。これこぼれてない?自分みたいなこと感じることない?
高谷 その大多数の人とは違うことをしてるなっていう自覚は普通にあるんですけど、別に自分がやってることは特殊ではないというか。
普通に学校のそういう何でもない友達とかとコミュニケーションを取るのも別にそれはストレスではないわけよね。
高谷 全然ストレスじゃない。逆に取りたいです。
むしろ楽しいよね。
高谷 しゃべるのが好きなんですよね結構。
でもそこでプログラミングの話を持ち出して話したりとかっていうことは別にせんけどっていうことよね。
高谷 普通にそのなんか、今日学校でこんなことあったねとか、宿題どれ?みたいな普通の会話をしてる。
びっくりするよね。でも同級生実はプログラミング少年やったっていうことが。
高谷 意外と知ってますよ。
ああそうなんだ。
いやただなんか俺がたぶん話聞いてると思うのはたぶんこれ単にプログラミングができる少年ではないなと思って。
ケンディア君。単純におそらく平均以上の知能を持っているとまず思っているよね。
高谷 いやそんなことは。
いやもう会話をしているとおそらくそうなんじゃないかと思って。でね、実はある分野では問題になっていることがあって。浮きこぼれっていう言葉ないけど聞いたことある?
高谷 浮きこぼれないです。
落ちこぼれの逆なんよ。落ちこぼれっていうのは周りよりできなくて。沈む。こぼれていくってことじゃないけどコミュニティに入れなくて。
高谷 なるほど。
俺面接ってさ、IQ130以上の集団っていうのにおるんやけど、ここでよく聞くのが学校で浮きこぼれって逆に全然勉強できなくなっていくパターンっていうのがあって。
そうなん、要は学校の授業重ねえわけよ。わかりすぎるから。だから授業聞かなくなるんよ。で、友達と話すやん。
したら友達がレベル低いことしか言わんき、こいつらと話しとっても面白くないなってなって、どんどん不登校みたいになっていって。
で、どんどん社会に交じれんくなって、勉強せんから社会的には落ちこぼれのレッテルになるわけよ。成績が悪いし出席人数足りないから。
でも実は知能指数めっちゃ高いみたいなことが社会問題としてあるんよね一個。だからアメリカとかは飛び級をすることによってそれを満たすわけよね。
たるほどね。 どんどんどんどん。ただ日本じゃ飛び級がないから、そういうのが実は問題になるみたいなことはあって、それもあるから聞いたんやけど、そこすらも大丈夫なくらい優秀やったわ、権利力。
だから多分そこのコミュニティで満たせることはそこのコミュニティで満たしていてリアルで。で、そこで満たせんものは普通に大人と話したりとか、あと多分樋口塾でパレコンに出てプレゼンするみたいなものも多分同級生の中では満たせないものをちゃんと別のコミュニティに持っていって、そこで満たしてるんじゃないかなと思った今話聞いて。
いやすげえ、でも確かに今言ったのってバランスも良すぎるしね。なんか確かに京ちゃんが言うようなことが起こっちゃってもおかしくないのに起こってないし。
ネットリテラシーの高さと親子のルール設定
おかしくないんよこれ。いやだから多分もしインターネットがなくて、外部の世界とあんまりあれがなかったらそれ起きている可能性あるなと思った。
まあそうね。
そうそうそう。
もう俺もうさ、人間が多分60回目なんやろうね、やるのが。
いやそう思う。
本当?もうそう思うのが一番なんか俺納得できるわ。
まあね。
だから10回目とかやったら浮きこぼれてしまうけど、もう60回くらいやった時、めちゃくちゃいろんなことが万能なんと思う、多分。
かなあと思った。どうなんかなその辺の、話のレベルとかはやっぱ同世代と比べて、なんていうかな、比べてっていうか合うとか合わんとかで言うとどう?
なんかというか合わないっていうのは、僕スイッチ持ってないんですよね、任天堂スイッチ。でみんな持っていて、スプラ出たじゃんとか、スプラでこれ使ったらすぐ勝てるじゃんみたいなことを話していて、それは多分清則さんが言ったこととは違うと思うんですけど、そこで話がちょっと分かんねえなみたいなことを。
単純に分かんない。
もうやってるやってないだけのあれよね、要は。
情報やね。
そういう時のことやね。
例えば悩みのレベルとかさ、何か同じ物事を経験した時に解釈力の違いによって、なんか子供っぽいなみたいなこと思うことある?周りに対して。
僕はあんまり感じないですね、体感は。
それで言うと聞きたいことがあったわ、先生に対してどう思っているか。
先生に対して、というのはどういう。
先生が実際あんまり通じんやろうなとか思ってしまうことがあるか。
それはないですね。
あそこはあんまない。
だってさ、本当にただただ知能の高いめちゃくちゃいい奴やん、今のところ。本当にすごいわ。
みんなのことも大好きだし、やりようことも優秀で考えようことも優秀。
でもね、これ俺わからん、俺はお父さんお母さんもちろん知らんないけどケンディア君の。
お母さんとのスマホ買った時の会話聞きおくと、お母さん相当ちゃんとケンディア君のこと思って育ててるなっていうのをめちゃくちゃ感じた。
それは僕もめちゃくちゃ実感していて、そのお母さんとお父さんの教育方針というか、こういうふうにしたいっていうのは好きなことをやってほしいとまず。
自分がやりたいなと思ったらその道進めばいいし、またでもちょっと違うなと思ったら別に悩めばいいしみたいな。
そんな感じで、自分やりたいってことには全力でサポートするし、だけどちょっとこれ違うんじゃないと思ったらちょっと言うし、みたいな。
でもその感じすげえ伝わった。スマホ買うときにルールを決めようみたいな話をしよったよね。
最初に決めないと後からやると関係性がぐっちゃになるから、最初に決めた上でもうこれでいいねって反抗をして、名前書いて日付書いて、そのもう契約書的な感じでもうこれ破ったらこうねみたいな感じになって。
反抗いる?全員同じ名字なんだ。その中の一例聞いていい?例えばこれはダメだっていう。
ちょっと待ってくださいね。
ルールね。書類探しよう今。
書類探します。
まさかと思うけどパソコンの中にあるその書類も。
はい。
紙じゃないんだ。すごいね。
鉛筆で書いた紙じゃないんよね。
俺ようやく最近パソコン上で請求書出せるようになったのにさ。
すごいな。
ちょっと画面共有していいですか。
画面共有!すごい。
これですね。
はいはいはい。今VSコードの画面が一瞬出たな。思いっきりコード変えちゃったな。
びっくりしたんやけども、俺に読ませる気ないやんって思ったんやけど。これすごい!
まあいいや。これがルールね。こういうのこういうの。全部読み取ったら時間があれなんで。
ちょっとだけ読んで問題ないやつある?
このスマホの持ち主はお父さんとお母さんである。これは結構徹底されてるのが寝る前に母に預ける。9時半から7時はお母さんの寝室に置いてあります。
ちなみに今日は例外で、今日はいいんじゃないって許してくれました。
電話は相手の家にせいぜい堂々と顔を出せる相手にすること。
そうかネット上のわけわからない人のね。
ちょっと一個読んでいい?書き込む前に直接言えることばかりを考えるとかね。
これ多分SNSとかわからんけどそのネット掲示板とか。
ラインとかです。
ラインとかと思うんやけど。この辺の言葉を入れれるっていうのは明らかにネットリテラシーが高い。
そうね。
お父さんお母さんやなっていうのもあるし、ネットリテラシーだけではなくて、中学1年生の息子にちゃんとこの文言を書いて合意を取るっていうプロセスをしっかり踏むっていうところでまずもうとても素晴らしいなと思ったし、
その後の言葉が、ケンディア君が確かねこれ守ったらいいんでしょうみたいなこと言うんよね。
ルール設定のプロセスと柔軟性
そのに対してお母さんがとりあえず一旦決めたけどそれは場合に応じてここはもうちょっとこうしたらいいのっていうルールとか、
あとは逆にこれはもう別にさすがにルールなくしていいかなみたいなものを柔軟に考えていくからねみたいな。
法律改正のルールまでもしっかりそこで言うよね。
はいはいはい。
すごいなと思った普通に。
これ今ざっと見ようけどめちゃくちゃいいね。全部いいね。
送りましょうか。
送ってほしい。
これ欲しいくらいなんやけどほんとにね。
いや送りますよ。ディスコード覚えてくれたら。
そうやその話をせなきゃいけない。
さっきディスコードにバタバタログインしたわ。
ああやっぱりなんか来てましたよ対応って。
バタバタ。いいねということでねちょっと時間も時間なんで、
次回もちょっとねケンディア君ゲストでまずはディスコードの使い方からね。
うん。
次回は話していこうかなと思います。ということで。
いやーちょっとすごかったね。
すごかった。
マジすごい。
ということで一旦ここまでで来週も引き続きケンディア君よろしくお願いします。
お願いします。
さあということで今回もお聞きくださいましてありがとうございました。
エピソードの終わり
番組への感想はハッシュタグ愛の楽曲広報をつけてツイートするか概要欄からフォームにてお送りください。
番組への投げ線は概要欄のリンクからお願いします。
それでは皆さん来週も聞いてください。そしてケンディア君来週もよろしく。
ありがとうございます。
バイバーイ。
33:27

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