1. 続ごシュウ笑ラジオ
  2. ちまたのさちえさん~面白いと..
2024-04-04 29:29

ちまたのさちえさん~面白いと言われて素直に調子に乗る2人~ポモドーロ

spotify apple_podcasts

たいきくんは例によって遅れていて、冒頭の参加は南Yokさんとさちえさん!
さちえさんがボクと南さんを「面白い」と評して下さってることに
自覚症状の無い2人も素直に調子に乗ってしまおうってことで…

三角の上まで:https://podcasters.spotify.com/pod/show/kurobuchiminami
ちまたのおかん:https://podcasters.spotify.com/pod/show/gohan31

収録日:3月2日

#シュウ笑
#樋口塾

シュウの放すラジオ:https://anchor.fm/sakashushu

ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
メール:goshushoradio@gmail.com

00:04
スピーカー 1
なんで僕は、ディレイなのかなぁ?
スピーカー 3
HFPって、生きてる間ずっとそんなキスなんだって。
それが偶然。他のことも全部、たぶん全部、偶然。
スピーカー 1
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいなぁ。
スピーカー 3
例によって、たいきくんは、遅れますっていうことなので、
みなみさん、11時までなんで、その分、撮れるものは撮っておこうということで、始めたいと思います。よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 3
みなみさんはお馴染みですけど、今日は、ちまたのさちえさんが来てくださってます。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 1
嬉しいですね。
スピーカー 3
嬉しいです。こちらこそ。
僕とかみなみさんの自覚症状としては、あんまり面白くないって思ってたんですけど、面白いって言っていただいて、めちゃめちゃ嬉しい。
スピーカー 1
めちゃめちゃ面白いです。
スピーカー 3
素直に受け取って、調子に乗ってしまっている状態です。
調子に乗っちゃいと思ってね、もう。
スピーカー 1
そんなはずはないなって思う気持ち半分ですけど。
スピーカー 3
僕から見たら、みなみさんは面白いんですけどね。
スピーカー 1
いや、そんなことは絶対にないと思います。
スピーカー 3
面白いんですよね。
毎回来てほしい、みなみさんっていうのを、前に何回かお伝えしたかもしれないですけど。
スピーカー 1
本当ですか?調子に乗りますよ。
スピーカー 2
ぜひぜひ乗ってください。
なんか、なんだろう、みなみさんのテンションがいいですよね。
スピーカー 3
テンション?
スピーカー 1
テンションがなんか、すごい。
どんなテンションなんだろう。
スピーカー 2
地に足ついてない感じですかね。
地に足はついてないけど、浮きも沈みもしない。
スピーカー 1
やっぱり、自由ですね、じゃあ。
安定して浮遊していらっしゃる感じが。
安定感というか、僕の中では安心感かな。
スピーカー 3
安心感がありますね。
スピーカー 1
地に足つけたいんですけどね、つかないんですよね。
そういう意味で、さちんさんはすごく地に足がついてらっしゃるんですよね。
03:00
スピーカー 3
そうですか。
スピーカー 1
もうなんか、はじめて間もないと思えないぐらいの。
スピーカー 3
あの足のパーソナリティーの。
スピーカー 1
どうやったらあれできるんですか?
スピーカー 3
ちまたの管理は、どうやったら出せるんですか?
スピーカー 2
ちゃんと話せないからですかね、なんか。
しっかり。
スピーカー 3
しっかり話せてる気がするけどな。
スピーカー 1
なんかね、声も話し方も、なんだろう、プロっぽいというか、
なんか、ほんとにね、ラジオのパーソナリティーに向いてますよね、すべてが。
スピーカー 3
そうそう。
詰まの取り方。
スピーカー 1
ほんとに聞きやすい。
スピーカー 3
全然、ほんとですか、思ったことない。
たしか、4Gさん、SM系4Gさんが、たしか、Xで、
なんて書いてたっけな、もう長年パーソナリティーをやってる人みたいな、
落ち着きみたいなふうにポストしてらっしゃいましたよね。
スピーカー 2
そう、いつも褒めてくださって。
スピーカー 1
実は何がされてたとか?
スピーカー 2
いや、しゃべることは何もしてないですよ、ただ。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 2
ただただ、パソコンに向かって作業する人です。
スピーカー 3
そうなんですか。
スピーカー 2
どちらかといえば、作業のほうをやってみたいみたいな気持ちはありましたね。
編集作業とかのほうが、けっこう興味がありましたね。
スピーカー 3
それをやりたくて、ポッドキャスト始めるときに、それがやりたいな、みたいな興味があったってことですか?
スピーカー 2
編集とか。
その興味はかなりありましたね。
スピーカー 1
じゃあ、今、存分にそれを楽しんでる感じですか?
スピーカー 2
もうちょっとやりたいんですけど、そうすると時間がないから、
自分としてはもうちょっと、効果音とかつけてみたいですよね。
スピーカー 1
あー、面白いでしょ。効果音もね。
スピーカー 2
ここまでやってると思う。
スピーカー 3
え?そこまでは?
スピーカー 1
やっしゅーさん、効果音の鬼ですもんね。
スピーカー 3
鬼までいかないけど、ちょいちょい。
今、けいじ君にいただいたジングル差し込むぐらいで、
大して効果音は足してないですけど、必要なとき足すぐらい。
じゃあ今は、ポッドキャスターズにただ丸投げじゃなくて、
パソコンである程度ちょっとは編集されてるんですか?さちえさん。
スピーカー 2
そうですね。
なんか私そんな、なんていうか、おしゃべりじゃないんで、
普通にこうやってしゃべってると、たぶん、すごい間が空いちゃうんで、
06:02
スピーカー 2
間を短くしたりとか。
スピーカー 3
あ、短くしてるんですね、ちまたのおかん。
スピーカー 2
してます、あれでも。
スピーカー 3
いやいやいや、全然全然。
スピーカー 1
そっかそっか、じゃあちょっとほっとしました。
でもすごくいい間になってますよね。
編集も上手ですね。
短すぎないし。
スピーカー 2
なんか不自然だとあれだなと思って。
スピーカー 3
いやー全然、超自然。
スピーカー 2
間があると、けっこう呼吸整えちゃったりするじゃないですか。
え?
短すぎるとね。
スピーカー 3
呼吸を整えるということ?
スピーカー 2
え?どういうこと?
間があると、呼吸を整える。
間が、考えてる間に呼吸を整えて、なんかちょっと違うテンションでしゃべり始めちゃうみたいな。
ないですか?
スピーカー 1
ちょっと前後のテンションが変わっちゃうみたいな感じ。
スピーカー 2
そうなんですよね。
だから、間をある程度にとっとかないと、
なんかあまりにも、次の瞬間違うテンションになる人って、なんかちょっとやばいんで。
ある程度間は残してます。
スピーカー 3
そんなすぐテンション変わるんですか。
スピーカー 2
じゃあしゃべりながら編集後のことも少し考えながらっていうことなんですね。
ちょっと最近は、そうですね。
スピーカー 1
すごいな。
スピーカー 2
あまりにもうまく言えてなかったりとかしたら、そうですね。
スピーカー 3
そっか。
スピーカー 1
具体的には、iPhoneで撮ってるんですか?それともマイクを使ったりとか?
スピーカー 3
あ、そうですね。パソコンでマイクでやったんです。
最初からマイク買ったんですか?
スピーカー 2
なんか、たかしさんのマイクの話で、
スピーカー 1
マイクで金マンって言われるほど、なんかいろんな種類があるんだと思って。
スピーカー 2
そういうガジェットが好きなんですよね、私。
え〜。
ちょっと調べたら、気になっちゃって、なんか一個欲しいと思って。
それは夫に買ってもらったんですけど。
スピーカー 3
お〜。え〜。
たかしさんと同じやつじゃないですよね?
スピーカー 2
あ、違います違います。
スピーカー 3
1万円ぐらいの。
スピーカー 2
あ〜。じゃあ僕と同じぐらいの。
スピーカー 3
1万円ぐらいがいいかなと思って。
スピーカー 2
今日はそれつけてはいないんですね?
あ、さっきつけてたらそれがなんかうまく、ボイスメモには入るけど、ディストードの方にはなんか入んないみたいな。
スピーカー 3
なるほど、そういうことか。そっかそっか。
スピーカー 2
なんか不思議な状態でした。
スピーカー 3
あ〜。
スピーカー 2
すいません。
スピーカー 3
いやいやいや、全然全然。
スピーカー 2
なんかいまいちそういう、なんかその辺の感じがまだわかんないですよね。
09:02
スピーカー 3
う〜ん、いやでもなんかそんな、勝手にいい感じでやってよ、マイクの方でやってよって思いますよね。
スピーカー 1
確かに。
そうですよね〜。
で、編集は何かソフト使われてるんですか?
スピーカー 2
私、仕事が、デザインの仕事やってるんで、アドビのソフトが使えるんで、
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
プレミアプロを。
スピーカー 3
あ、プレミアプロか。
なるほど。
スピーカー 2
すごい。
使ってみてます。
スピーカー 3
お〜。
樋口さんが最初の頃使われてたやつかな?
スピーカー 1
樋口さんの説明すごい役に立ちましたね。
ショートカットでカットしていくっていうやり方、私もやらせてもらってます。
スピーカー 3
あ、ひな美さんもプレミアプロなんですか?
スピーカー 1
私もアドビCC持ってるんで、プレミアプロと、
スピーカー 3
CCってなんすか?
スピーカー 1
クリエイティブ、何の略でしたっけね、あれ。
スピーカー 2
クリエイティブクラウドですかね。
スピーカー 1
クラウドでしたっけ?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
一式、割と全部入ってるっていうやつ。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
あれの中にいいの入ってると思って。
スピーカー 3
お〜、すごい。
スピーカー 1
そうなんですよね。
でもプレミアプロは本当はYouTubeみたいな、動画も一緒に編集するためのソフトみたいなんで、
使い方としてはもったいないんですかね、音声だけ聞けるやつとか。
そうですね。
そうなんだ。
スピーカー 3
へ〜。
でも、セットみたいなやつだったらね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
それって月額いくらみたいな感じなんですか?
スピーカー 1
月額いくらなんだろう?
私今学生で買ってるんで、
え?
ちょっと安い。
スピーカー 3
学生なんすか?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あれ、しゅーさん知らなかったでしたっけ?
スピーカー 3
あれ、ごめんなさい、忘れてたらごめんなさい。
スピーカー 1
そうでしたっけ?
スピーカー 3
忘れてます。
スピーカー 1
一応ね、大学生ってことになってるんですよ。
スピーカー 3
ことになっている。
スピーカー 1
あ、在学生です。
スピーカー 3
すみません。
スピーカー 1
通信大学の大学生なんですけどね。
スピーカー 3
ん?精神大学?
スピーカー 1
通信。
スピーカー 3
あ、通信大学。
はい。
あー、聞いたっけ?聞いてましたっけ?
ごめんなさいね、ほんと。すぐ忘れちゃう。
スピーカー 1
ところどころでポツッポツッとしゃべってるだけなので、
大学入学しました、みたいなそんな大げさなことは言ってないんで、
知らない人もいっぱいいらっしゃると。
スピーカー 3
いや、でもすごいですね。
何を学びたくて通信の大学に入られたんですか?
スピーカー 1
芸術大学の通信コースなんですよ。
スピーカー 3
え、芸術って絵ですか?
スピーカー 1
そうですね、イラストレーションですね。
スピーカー 3
あー、イラスト、え、すごい。
いや、全然すごくないんです。
え、僕も美大でしたよ。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 3
まあ、イラストじゃないけど。
スピーカー 1
まず何か通信大学に入ってみたいってところが最初にあったんですけど、
12:04
スピーカー 1
なかなか芸術系がなくて、
で、数年こう春秋してたんですね。
どうしようどうしようと思って。
で、ある年にその京都芸術大学って言うんですけど、
そこがイラストレーション科っていうのを解説して、
で、完全にウェブで完結するっていうコースだったんで、
あー、これが求めていたものあって、すぐ飛びついちゃいましたね。
スピーカー 3
えー、すげー。
スピーカー 1
だから、あの、高校卒業の資格さえあれば誰でも入れるんですよ。
スピーカー 3
うーん、すごい。
スピーカー 1
ただ卒業するためにはもちろんですけど、単位っていうのが役に立つあって、
それを取っていかないといけなくて、
で、通信なんで、こう早く卒業するために頑張れよって言ってくれる人も誰もいない状態で、
自分でこつこつ、
あ、なるほど。
こう、そう、単位積み上げていくしかないんで、
途中で休学しちゃう人とか、やめちゃう人とか、
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 1
そう、卒業あきらめる人っていうのも、一般の大学に比べたら通信は多いですね。
スピーカー 3
うーん、なるほど。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 3
4月から行ってるって感じですか?
スピーカー 1
そうですね。実は言うと、2022年の4月から、
スピーカー 3
あー、一昨年。
スピーカー 1
2021年だったかな。
今ですね、3年目なんです、実を言うと。
スピーカー 3
おー、すごい。
えー。
スピーカー 1
で、4年で卒業してやると思っていたのに、まだ単位が半分も取れてなくて、
スピーカー 3
あら、なるほど。
スピーカー 1
もう4年はあきらめてます。
スピーカー 2
4年ですよね。
うーん、そっかー。
スピーカー 3
すごいな、でもそんな、やっぱ普通の大学と同じぐらいしっかりした感じなんですね。
スピーカー 1
そうですね。
総合科目っていうのもあって、で、あと専門科目っていうのもあって、それぞれに単位数があって。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 1
3年次編入してくる人もたくさんいるんですけれども、
よその大学の卒業があれば3年次編入できるんで、
で、その人たちっていうのは専門科目だけを取ればいいんで、
多分64単位とかなのかな。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
で、私は124単位。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なんですね。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
そう、なかなかきついです。
絵ばっかり描いてるわけではなくて、
すごいね。
本読んでレポートを書かなくちゃいけないんで。
うんうん。
スピーカー 2
大変そうです。
スピーカー 3
すげー、大変そう。
スピーカー 1
えー。
根気ですかね、大変。
そうですね。
難しいわけではないけど、根気が必要かなっていうところですよね。
スピーカー 3
それ、自分の中ではどう、なんていうか、時間の配分とかどうやってるんですか?
こっからこの上までは大学にやってる時間とか決めてるんですか?
スピーカー 1
最初はね、決めたんですよね。
15:00
スピーカー 3
え?最初は?
スピーカー 1
1日のスケジュールをきっちり立てて、
で、それがうまく回っていかないから仕事を辞め、
それでこれで私はバリバリ頑張れるだろうと思ったけど、
やっぱりね、もともと自分を自制する力が弱い人って、いくら暇があってもダメなんですよ。
うーん、わかるー。
わかるー。
スピーカー 2
わかります。
スピーカー 1
本当にね、自分を立てれないんですよね。
だから、全くやらない週があったり、
なんか急に焦りだして、1日8時間ずつぐらいやってみたりとか、
すごいね。
そういうのもあるし。
スピーカー 2
極端ですね。
スピーカー 1
で、レポートを途中で投げ出したものが、そのまま放置され、
スピーカー 3
で、また書こうと思っても忘れてるんですよね、本、読んだ内容とか。
スピーカー 1
ほかにも結構散らかってます。
で、そこで最近、ひぐちさんが教えてくれたポモ道路っていうのもあるんで、
スピーカー 3
あれでね、結構サクサク進んだんですよ。
スピーカー 1
2月に入って、この半、そうですね、2月1ヶ月はポモ道路ですごい頑張っちゃって、
スピーカー 3
誰だろうかっていう課題を2つぐらい出せて、
スピーカー 1
ほんとめちゃめちゃ助かりましたね。
へー。
スピーカー 2
すげー。
すごいあったんですよね、あれ、あの方法が。
スピーカー 1
ねー、そうなんですね。
本当に単純なんですよね、ポモ道路って。
ただ、25分経つとジリリリーンってなるんで、
タップして5分休憩して、また5分経つとジリリリーンってなるんで、
タップして25分からカウントダウンが始まって、
ただそれだけ、そのアプリを入れただけなんですけど、
なんかこう、簡単でも自分を監視するものがほんとにそばにあるだけで、
こんな地堕落な人でも動けるんだっていうのがわかりました。
スピーカー 3
すげー。
スピーカー 1
ねー、でもあれはそうですね、いいですよね。
スピーカー 2
あっ、やったんですね。
あっ、あります、私も自宅で仕事してるんで、
スピーカー 1
やっぱり自分との戦いなんで。
スピーカー 2
そうかー、デザイナー仕事なんですね。
そうですね。
納期に余裕があったりするとやらないですよね。
そうかー。
スピーカー 1
どこかの会社から委託されてみたいな、そんな感じなんですか?
スピーカー 2
それとも個人から?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
基本的には委託が主ですね。
でも、なんかあれをコモドールを知ったのは、
子供に宿題をやらせるために調べて、
それでYouTubeでやりました。
18:01
スピーカー 1
そっかー。
スピーカー 3
効果、薄れていったりはしないですか?
まあ、やる前からそんな急なって感じかもしれないけど。
スピーカー 1
あんな問題もあるのかな。
今のところはまだ私続いてますけど、
スピーカー 3
おーすごい、でも1ヶ月続いてるってことですね。
スピーカー 1
でもまだ1ヶ月ですもんね。
そのうちこのジリリリリの音に慣れてきてとか、
スピーカー 2
そうですね、なんか慣れとかなんか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
え、さちえさんは今でも続けてるんですか?
なんかすごいやりたくない仕事のときとかは。
スピーカー 2
集中できないときとかはやりますね。
スピーカー 3
え、やりたい仕事のときには逆にあれですか?
スピーカー 2
やりたい仕事のときには特に何もなくてもガーって。
スピーカー 3
あ、やれちゃうから。
できるんですけど。
スピーカー 1
あ、そっかそっか。
あんまり面白くない仕事のときとか。
面白くないことやってると25分も長く感じるんですよね。
スピーカー 2
時々見たりして、あ、まだだ。
数分後落としちゃったりして。
スピーカー 3
5分休憩こないかなみたいな、そうそうそう。
スピーカー 1
熱中してても、集中力続いてるんだけど25分でやっぱり切られるっていうのも、
最初ちょっと違和感があったんですけど、
やっぱりその間に伸びをしたり、ちょっと腰を曲げたりとか、
身体を動かすことで、やっぱり身体への負担がだいぶ減りましたね。
スピーカー 3
だから結果的に長く続けられるっていうか。
えー、やってみようかな。
スピーカー 1
しゅうさん、そんな集中が途切れることあります?
やりたくないなって思うようなことって。
スピーカー 3
今までそんなないもんで、別に必要ないかなって思ってやってなかったけど、
やっぱり周りであまりにもこんなに聞くと、
だいぶ違うのかなって思い始めましたね、今ね。
スピーカー 1
身体のためにやるっていうのもいいかもしれないですね。
集中しすぎちゃうものを切るためにっていう。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
そっか、レビューをまた聞かせてくださいよ、使い始めたら。
スピーカー 2
そうですね、本当にやるかなー。
スピーカー 3
やるって言ってからなー、やるまでが長いんだよね。
長いというか。
そっか。
えー。
スピーカー 2
なんかあんまり本当にやりたくないことがあったときって感じですよね。
スピーカー 3
そっか。
大してやりたくないことをやってないからな、今。
そこにちょっと罪悪感があるかも。
スピーカー 1
その中でもあえて嫌いな仕事って日常にあったりします?
スピーカー 3
あー、あるかも。でもやってない嫌いだから。
21:01
スピーカー 3
くさかりと片付けが嫌いなんですけど、やってないですね、だから。
スピーカー 1
たまーにやるけど。
スピーカー 2
でもいいかもしれないですね。
スピーカー 3
そっかー。
なるほど。
やってみるかなー。
スピーカー 2
嫌なことってすごい長時間に感じるけど、
くさかりとかやってみたら意外と休憩来る前に終わっちゃうかもしれないですよ。
スピーカー 3
そうですよねー。
でも25分は絶対やりきんないといけないみたいになりますよね、たぶんね。
スピーカー 1
そうだよね。
なりますね。
スピーカー 2
ここまでやるぞーみたいな感じに。
あー。
スピーカー 3
そっかそっか。
よし、くさかりと片付けに。
スピーカー 1
オモダオロ仲間を増やそう。
スピーカー 3
使おうって言って、とりあえず言っとこ。
たぶんね、これやり始めるのはね、僕がこれを編集するときですね。
スピーカー 2
この音声を。
スピーカー 3
あー、なるほど。
明日はもう絶対忘れてるんですよ、僕。
えー。
スピーカー 1
たぶん。
編集作業とかもね。
編集作業は、
スピーカー 3
ん?もう一回言いかかる?
スピーカー 1
止まんなくなる。
片凝っちゃったり。
編集作業って、止まんなくなるような、夢中になっちゃうようなものですか?時間を忘れるような。
スピーカー 3
あー、まあ忘れるまでいかないけど、ずーっとやっちゃいますね、編集。
なんか25分で切られたくない気分の方が今は大きいですけど、
でも、だからいいんだみたいなことを樋口さん言ってましたよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
だからちょっと、編集でも投入してみようかな。
スピーカー 1
これ、時間の変更、デフォルトは25分なんですけど、変えられるみたいで。
え、そうなんですね。
スピーカー 3
25分じゃなくていいんですか?
スピーカー 1
そう、この話は最近、知り合いに話したら、その人は学生のときに教授に勧められて、ポモドールを使ってたけど、55分だったかな?
で、10分か15分休憩っていう。
大学の講義と同じ時間に合わせて使ってたとか言ってましたね。
スピーカー 3
そっか。確かに。それで慣れといたほうが良さそうですね、大学授業ある人は。
そうですよね。だからその目指しさんに合わせて、好きに使ってみるのもいいかもしれないですね。
でも、何の目安もないからな、今の生活で。
スピーカー 1
じゃあ、まずは基本でやってみましょう。
スピーカー 3
まずは基本でやってみます。
とっかかりみたいなのがないと、僕、何も決められないんですよね。自由に決めてって言われると、逆に決められないタイプ。
スピーカー 1
分かります、分かります。
スピーカー 3
分かります?
スピーカー 1
私もそのタイプだから分かります。
でも、誰かがレビューを待ってたなって思うとね、ちょっとやろうかなって思いますよね。
スピーカー 3
そうですね。
ちょっとそれをレビューするために、次回の収録のときにも来てくださいよ。
スピーカー 1
お二人また。
24:00
スピーカー 3
私は喜んで。
スピーカー 1
お二人さんのほうが私よりすごく忙しいんで。
スピーカー 3
ああ、確かに。
スピーカー 1
無理にとは。
スピーカー 2
そんなことないです。
忙しいわけじゃないんですよね。
スピーカー 3
そうなんですか?
スピーカー 1
そうなんですか?
スピーカー 3
子どもが出ないと。
スピーカー 2
お仕事は、お仕事の話聞いちゃっていいか分かんないんですけど、毎日されてるんですか?
まあ、だいたい仕事があれば毎日してます。
スピーカー 1
そっか、どんな内容のデザインとか聞いちゃってもいい?
スピーカー 2
あ、でもウェブデザインですね。
スピーカー 3
ウェブデザイン?
スピーカー 2
そうですね、ウェブサイトの。
スピーカー 1
コードも書いたり、それとも?
スピーカー 2
あはしないですね、もう本当にデザインだけ。
スピーカー 3
へー。
そっか、ウェブデザインは絵描くっていうよりは配置みたいな感覚なんですか?
絵も描くんですか?
スピーカー 2
そうかもしれないですね。
うーん。
なんか、デザインとあと内容、そうですね、配置とか。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
なんでしょうね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
ページをこういう内容で振り分けたら分かりやすいとか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ大体の場合は、お店に来てもらうとか、何かを受注するとか、何かを買ってもらうっていう目的に。
うんうん。
してもらいやすいような内容を考えるっていう、それにあったデザインという感じ。
スピーカー 3
へー、すげー。
すごいな。
スピーカー 2
いやいや。
スピーカー 1
なんか、よく覚えですけど、UIとか、なんかUX、違ったかな。
スピーカー 3
うん、今UX。
いやいや、ありますよ。両方ある。
スピーカー 1
ありますよね。ああいう勉強とかされてるんですよね。
スピーカー 2
してるんですかね。
でもなんかUIとかはしゅうさんの方があるじゃないですかね。
スピーカー 1
いやいやいや、僕はもうちょっと動きの中身の方のプログラミングしてたんで、デザインはもう全くやってないですよ。
スピーカー 3
苦手意識すらある。芸大なのに、芸大というか美大なのに。
スピーカー 1
うちの娘も、さちえさんみたいなお仕事してるんですよ。
え、おー、すごい。
コードはプログラマーがやるんだけれども、その表面に見える部分をやるっていう。
で、イラストも描いたりしてますね。
やっぱりイラスト描ける人がいるとありがたいんですよね。
もともとはイラストレーターで、でもイラストレーターの仕事っていうのはなかなか裾野も広くて厳しいので、
今は企業に入って、お抱えってわけではないけど、のデザイナーみたいな感じの仕事をさせてもらってるらしいですね。
27:09
スピーカー 3
へー。
スピーカー 1
なんか深そうなんですよね、ウェブデザインって。人間の心理とか関わってくるっていうのが。
そうですよね。
スピーカー 3
しかもなんか流行りみたいなのが移り変わっていきそうなイメージ持ってるんですけど。
ずっと勉強し続けないといけなさそうなイメージ。
スピーカー 2
そうですね。
若い頃はいいですけど、だんだんね、ちょっとほんとに意識しないと、やばいなっていう感じにはなってきましたね。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 1
私なんて昔々ホームページビルダーってあったじゃないですか。
ありましたね。
スピーカー 3
使ったことないけど。
スピーカー 1
あれでなんか勤めていたところのホームページを作る係りをさせられてるとか。
すごい。
スピーカー 2
ヒーローですね。
スピーカー 1
そういう、面白かったんですけど。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
でも、もうほんとにね、バナーがあって、バナーが左にタタタタタって並んでるみたいな、ああいう世界です。
スピーカー 2
でもそういう。
スピーカー 3
ありましたね。
スピーカー 2
でも時代がありましたよね。
スピーカー 1
ありましたよね。
懐かしいな。
でも今イラストなんですよね、みなみさん。大学。
そうですね。それもね、イラストが好きだからイラストレーションコースに入ったっていうよりも、通信で芸術系のものがそれしかなかったってところがほんと大きいんですよね。消去法ですね、だから。
絵が描ける。
スピーカー 3
絵描きたいっていうのがあったんだ。
あれ?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 3
え?違う?
スピーカー 1
そうですね。絵が描けるようになったらいいなっていう、そんなぐらいですかね。
スピーカー 3
だからといって、大学たとえば卒業しました、絵で何か。
29:29

コメント

スクロール