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  2. 役割や居場所に執着しない大事さ
2023-10-01 08:03

役割や居場所に執着しない大事さ

■ 合わせて聞きたい
「冒険を試着する3つのメリット」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-e272mb1

00:05
スピーカー 2
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。皆様おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
スピーカー 1
ということで今回はですね、役割と居場所に執着しない大事さというテーマでお話ししたいなぁということを思っております。
皆さんはですね、この役割とか居場所にですね、執着してませんか。なかなかですね、こういった役割っていうところをですね、自分の中の大義名分みたいな形でですね、振りかざす人もめちゃくちゃ多いんです。
これがですね、ないとですね、自分って何をしたらいいんだっていうことですね、迷ってしまう人もめちゃくちゃ多いんですが、でもですね、この役割っていうところとですね、この自分自身の考え方っていうところですね、アップデートしていくと、これからの生き方がですね、より楽になっていきますんでね。
ぜひそういった部分をですね、アップデートしてほしいと思いますんで、よかったらですね、こちらの方をですね、聞いてほしいなというふうに思っております。
この役割と居場所っていうところですね、やっぱりここをですね、自分がですね、持っておけば置くほどですね、やっぱり安心できますから、そういった部分をですね、手放さないって人がたくさんいますよね。
例えばですよ、情報を共有するだけの会議ってありますよね。めんどくさい会議ありますよね。でもそのためにですね、レジュメを作ったりとか議事録を作ったり、そういったことをですね、やってる人もいるんですが、実務的なところで言うとですね、全くあまり役には立たないのかなと思います。
まあね、形式的な部分はですね、役には立ちますけども、まあそれによってですね、何か前進するってことはあまりないのかなというふうに思います。
でもですね、この自分の役割っていうものをですね、手放していくとかですね、自分の役割とか居場所がなくなる怖さっていうふうな部分がですね、皆さん引っ張られていくと思うんですけども、やっぱり基本的にはあくまでも自分しかできないことがあればですね、それをやったほうがいいなと思いますけども、
それはですね、自分以外のですね、第三者、あなたでもそうですし、他の人でもできるようなことが増えていけばいくほどですね、人に渡していったほうがいいのかなというふうに思います。じゃあどういうふうにですね、人に渡していったらいいのってことなんですけども、基本的にうまくいってることからですね、手放していくのがいいのかなと思います。
なぜならですね、このうまくいってることっていうところですよ。あなたがですね、もうある程度ですね、その経験とかスキル、ノウハウをですね、手に入れた場所になりますんで、そこをですね、明け渡していく。そしてそういった部分もですね、他の人がですね、学んでいくほうがですね、より利益としてですね、まあもたらされる部分が非常に多いなというふうに思いますんでね。なのでうまくいってるところからですね、手放していくのがいいのかなというふうに思っています。
でもですね、やっぱりここの中の考え方でいうとですね、例えばですよ、お金っていうところですね、ライスワークとライフワークってものがあると思うんですけども、ライスワーク、要は自分自身がですね、生活していくためのお金を稼いでいくっていうところもですね、やっぱりうまくいってるとですね、やっぱり手放したくないじゃないですか。でもですね、そういった部分をですね、手放すことができればですね、よりあなた自身がですね、アップデートできるんじゃないのかなというふうに思っています。
03:18
スピーカー 1
例えばですね、月収ですね、月毎月20万円もらってる人とですね、毎月200万円もらってる人がいると思います。その人のですね、金額でいうと10倍の働きなので、むしろですね、その10倍の働きをしたらですね、月20万が200万円になるっていう可能性もありますよね。
でもそのむしろですね、200万円の人の方がですね、よりこの20万円をですね、稼ぐ人よりもですね、効率的に働いているっていうこともあります。じゃあどうやって考えていったらいいのってことなんですけども、やっぱり月ですね、20万円とかをですね、働いている人の考え方で言うと、働いている対価としてですね、もらう。
スピーカー 2
要はですね、自分自身がですね、その時間を切り売りしてですね、その時間の対価としてもらってるっていうふうに考える人がめちゃくちゃ多いんですが、毎月200万円以上ですね、もらってる人のですね、考え方で言うとですね、やっぱり自分がですね、社会に対してどれだけ感謝される量があるのかっていうふうなですね、見方をしていると思います。
スピーカー 1
つまり時間の切り売りではなくて、価値を売るっていうところにですね、フォーカスいってる人がですね、めちゃくちゃ多いのかなと思います。なのでもっと稼ぐってことに対してですね、サラリーマンとかですね、この固定給で働いている人っていうのはですね、もっと苦しんでですね、頑張ってですね、稼がないといけないと思ったらですね、結構苦しいじゃないですか。
また自分を犠牲にしてですね、稼いでるって思ってる人はですね、もっとですね、自分を犠牲にしてですね、稼がないといけないなと思っちゃうかもしれません。でも月200万円以上ですね、稼いでる人っていうのはですね、自分がやってることに対してですね、多くの人がですね、感謝してくれるっていうふうにですね、考えてですね、働いている人であればですね、周りの人にですね、もっと感謝されるようなことをしてばいいんだとかですね、自分が大好きなことで働いて稼いでる人はですね、今よりももっともっとですね、
好きなことでですね、稼んだらいいんだって言うんですね、考えると思います。やっぱりこの考え方一つがですね、変わることによってですね、自分自身が手放すところ、そして自分自身のですね、居場所っていうところですね、自分で作っていくっていうところがめちゃくちゃ大事になっていきますので、その役割とかですね、その居場所に執着しないっていうところがですね、これからめちゃくちゃ大事になってくるキーワードかなと思いますし。
やっぱりこの手放すっていうところをですね、身につけるですね、スキルをですね、身につけてもらうとですね、これからですね、新しいことを楽しむスキルっていうところもですね、合わせてですね、手に入れることができるのかなと思います。
これめちゃくちゃですね、大事なポイントで、こういう風なスキル、まあ要は今からですね、新しいことをする時に、やっぱり否定系のですね、人もいるんですが、なんか楽しいこと始まるんだなって思ってですね、ワクワクできる人っていうのはですね、めちゃくちゃですね、これからをですね、生きやすくなってくる、まあそういったフェーズに入ってくるのかなと思います。
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スピーカー 1
そういった人はですね、センスとか才能ではなくて、筋肉のように後から身につけることができますからね。なので今までの幸福度がですね、お金に依存しないような生き方、まあそういう風なですね、自分自身がですね、心とですね、人柄っていうところがですね、幸福度、まあ新しいことを楽しむっていうところにつながっていく。
まあそういう風な時代の転換期にですね、立ち会ってますんで、まあそういった部分をですね、自分の中に手に入れておけばですね、多くほどですね、もうこれ人生のですね、生き方がですね、もう破壊的にですね、楽になっていくと思いますからね。
ぜひそういったところをですね、フォーカスしながらですね、自分自身の生き方をですね、アップデートしてほしいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、役割や居場所に執着しない大事さっていうところでですね、お話をさせていただきました。そして本日のあわせで聞きたいです。本日のあわせで聞きたいはですね、冒険を試着する3つのメリットというふうな回のですね、リンクを載せております。
皆さんですね、冒険してますか?冒険って楽しいじゃないですか。これ楽しめるかどうかってめちゃくちゃ大事なんですね。
私がですね、この冒険楽しいなって思うですね、きっかけはやっぱりゲームとかでしたね。ドラクエとかですね、FFとかですね、まあ楽しんでやりましたけども、そういうふうなですね、今までやったことないことがですね、広がっていく。
スピーカー 2
まあね、そういった部分にですね、挑戦していくってことが大事なんですけども、この挑戦するときにですね、身構えてしまう人もたくさんいます。
スピーカー 1
でもですね、この身構えるんじゃなくてですね、まずは服を試着するようにですね、まずは試してみるということからですね、やってほしいなというふうに思っています。
そこがですね、これからの生き方というところで大きなですね、転換期になると思いますので、そこについてですね、深掘りしておりますので、よかったらこちらの方もですね、聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
スピーカー 2
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
08:03

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