00:05
半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回は、ツラい生き方から抜け出す3つの要素というテーマでお話したいなというふうに思っております。
皆さん、今ツラい生き方されてますか?なかなか自分の思うようにいかないとか、今の日本は終末志向、もう終わったと思うような生き方をしている人も結構多いのかなと思います。
自分の人生終わったから、自分の人生を棒に振るような形、どうにでもなれみたいな、ちょっとやけくそ感があるような生き方をしている人も正直いるのかなというふうに思っています。
それだけ、自分の人生、そして日本にかなり悲観的な人が非常に多いと思っています。
そこから抜け出すということも実は結構できるんですね。
私がそれを実際にやってみて、こうやったら自分の生き方が少し変わってくるんだな、全て変わるわけではないんですけども、少しずつ少しずつ変わってきたので、自分の体験談も含めて皆さんにお話ししていこうというふうに思っております。
つまり、今回の放送は自分の人生とか生き方についてちょっと悩みがあるなという人に向けてお話ししていこうと思っておりますので、ぜひ聞いてもらいたいなというふうに思っております。
先に3つの要素をお話ししていきます。
まず1つ目、一歩を踏み出す。
2つ目、楽しむ体験。
そして3つ目、変わり続けるということです。
それぞれ解説をしていきます。
まず1つ目、一歩を踏み出すということなんですけども、
やっぱりですね、年齢が上がっていくとですね、
歳を総2とかですね、いい歳を指定とかですね、
そういうふうなつまらない言葉でですね、
あなたを縛ろうとするようなですね、
ものとかですね、周りの環境ってありませんか?
まあね、誰がですね、年齢でですね、人を見るの?
やっぱり年齢ではなくてですね、その人、その人、人格をですね、ちゃんと見てですね、
あ、この人ってちゃんとできるんだなーってこともですね、やっぱり変わってきますよね。
誰だってですね、その年齢に応じたですね、
対応とか振る舞いをしないといけないというわけではないですね。
例えばですね、78歳からですね、プログラマーになったですね、
若宮節子さんなんかもですね、すごいですよね。
国連とかでもですね、発表しているぐらいですね、
すごいプログラマーになったんですけども、78歳からですよ。
これ年齢でですね、縛るのではなくてですね、
その人がやりたいかどうか、まあそこのですね、気持ちですよね。
で、いつだってですね、人は変われるというふうに思っています。
なので世間のですね、見た目とかですね、
そういったですね、つまらない言葉に耳を傾けるのではなくてですね、
そういったですね、自分を縛る言葉からですね、
やっぱりそこをですね、解き放っていくためにはですね、
03:02
やっぱり一歩を踏み出すってことをですね、していかないとですね、
いつだってですね、後からですね、そういった評価とかはですね、ついてくるんですけども、
まずはやってみるってことがですね、めちゃくちゃ大事かなというふうに思っています。
私自身もですね、かなり自分にですね、嘘をついてですね、生きていきました。
まあね、やっぱり年齢が上がっていくとですね、
ああ、どうやったってですね、この生き方がいいんだとかですね、
やっぱりお仕事なんてですね、お金を得るためのですね、仕事の仕方みたいなのをですね、
ちょっとずつ覚えていくとですね、
ああ、こういうふうなことをやりたかったことじゃないのになと思いながらもですね、
まあお金のためにも仕方ないよなと思ってですね、
自分からですね、もう心を見ないように、その心に蓋をしながらですね、生きていく。
まあそういうふうな生き方をですね、してきたんですが、
やっぱりですね、それってですね、やっぱり自分にとってもですね、蓋がかかりますからね。
まあそういったところですね、やっぱり抜け出したいな、
ちょっと何かですね、人生をですね、もう少し好転的にですね、回っていきたいなと思った時にはですね、
やっぱりですね、自分のですね、心をですね、縛る。
こういったですね、言葉をですね、抜けるチャンスはいつだってあるなというふうに思っておりますし、
まあそれにですね、人生全部いるしろっていうわけではないんですけども、
あの服をですね、試着するみたいな形でですね、
そんなイメージでですね、まずは一歩踏み出してみるのがいいのかなというふうに思ってます。
まあ自分が興味あることがあったらですね、ちょっとググってみるとかですね、
人に話を聞いてみるとかですね、まあそんなことでもいいと思います。
やっぱりですね、自分がですね、例えば旅行行きたいなと思ったらですね、行きたい場所がですね、あると思います。
自分がですね、行きたい場所あったらですね、その場所に行くためにですね、どうやったらいいのってことも調べることもできますし、
旅行会社に聞くこともできます。
まあそういったものをですね、ちょっとずつやってみる。
やってみないとですね、それが自分に合ってるかどうかなんてわかんないですし、
やってみたからこそですね、得られる経験っていうのがありますんでね。
なので服を試着するようにですね、そんなイメージでですね、
自分のですね、行動になりたい自分っていうものをですね、ちょっと試着してみましょうよ。
まあそういったことからですね、始めてみるのがいいのかなと思っておりますんでね。
皆さんの一歩を踏み出すチャンスっていうのがですね、いつだってありますからね。
まあそういったところをですね、やってほしいなというふうに思ってます。
まあ私自身はですね、2021年ですね、仮想通貨を買いました。
この仮想通貨を買うっていうですね、もう足がくぶるですよ。
これ大丈夫かなとかですね、こんなの買っていいのかなとかですね、
これ騙されてないとかめちゃくちゃ思いました。
めちゃくちゃ思ったんですけども、それ以上にですね、これ買ったらどうなるのかなとかですね、
この先のですね、未来、日本円ってですね、どんどんどんどん価値が下がってますからね、
まあそれを持っておくよりはですね、仮想通貨を持った方がですね、
2倍、3倍、もしくは10倍ぐらいのですね、価格になってもおかしくないなって思った時にですね、
あれ、じゃあこれやらない理由がないよなって思ったんです。
なので自分からですね、もうこれはやってみるしかないなと思ってですね、やってみました。
そこからですね、私の人生がですね、少しずつですね、好転的に変わってきたなと思いますからね。
06:01
まあそういう体験をですね、まずは一歩踏み出してみてほしいなというふうに思っています。
そして2つ目、楽しむ体験です。
やっぱりですね、仕事はですね、何よりですね、自分のためではなくてですね、
お金のためっていうふうなですね、生き方をしている人がですね、やっぱり大半なのかなというふうに思っています。
でもですね、考えてみてくださいね。
お仕事っていうのはですね、自分のですね、生きている生き方の一部であってですね、それが中心ではないんですね。
あくまでも生き方の一部であるというところです。
つまりライフスタイルというものがですね、まあベースになってですね、そのライフスタイルの中にそのお仕事っていうのも含まれていきます。
なので好きなお仕事とかですね、好きお仕事にみたいなですね、キャッチフレーズ流行りましたけども、
まあそういうことではなくて、やっぱりですね、あなたがですね、生きたいようなライフスタイル、まあそういったものをですね、考えてみてほしいなというふうに思っています。
まあ私ですね、めちゃくちゃこれいいなと思った言葉があってですね、これは池早さんが言ってた言葉なんですけども、
あのお金をですね、評価してみるとですね、上にはたくさんライバルっていますよね。
まあそういうふうな人がいるからこそですね、比較できる。
けども好きなライフスタイルにはですね、誰も比較しようがない。
だってその人本来がですね、そのライフスタイルを望んでいるものであってですね、それはですね、人と比べるようなものではないというふうな言葉を言ってたんですね。
ああ確かにそうだなってめちゃくちゃ膝を打ったんですね。
やっぱり好きなライフスタイルっていうところをですね、考えてみるとですね、
ああ今日はどんな暮らしがしたいかなとかですね、これからどんな暮らしをですね、いきたいかなってことからですね、考えていくとですね、
その暮らしにあったですね、お仕事の仕方もですね、変わってくると思いますし、
まあそういうふうなですね、暮らし方、ライフスタイルをですね、考えていく。
そういうふうなですね、体験をですね、してもらうとですね、
ああ、生き方ってちょっとずつですね、変わってくると思います。
その中でできるようなですね、お仕事もですね、あると思いますからね。
まあそういったものをですね、まずはですね、考えてみる。
自分がですね、どんなライフスタイルでいきたいのかっていうところをですね、まずはベースに考えてもらうといいのかなと思います。
なのでその上でですね、お仕事の仕方がですね、変わってくるのかなと思います。
今はですね、インターネットがあればですね、いつでもどこでもですね、お仕事できるような時代になっています。
なのでライフスタイルがですね、決まればですね、どこでもお仕事できますからね。
旅行に行きながらお仕事することだってですね、できます。
まあそういうふうなことからですね、やっぱり自分のライフスタイルをですね、
もう一度見つめ直すっていうですね、機会がですね、めちゃくちゃ大事になってくるなというふうに考えています。
そして三つ目ですね、変わり続けるということです。
皆さん、ダーウィンの進化論ってご存知ですか?
これめちゃくちゃ有名な本なんですけども、この本ですね、私好きなんですけども、
この本でですね、書いていることはもうただ一つだけです。
生き物がですね、滅びゆく中に生き残る方法はただ一つだよってことをですね、伝えてくれています。
それは変化することです。
植物や動物はですね、時代とか環境に応じて変化する。
この適応能力を身に付けたものだけが生き残るというところですね。
09:02
もうこれはもう普遍の真理です。
やっぱり変わり続けるということがですね、その時代に合わせたですね、生き方に変わってきますし、
今のライフスタイルってものをですね、考えてみるとですね、
10年前、20年前、30年前の生き方とですね、ガラリと変わってますよね。
例えばですね、スマホなんかですね、2009年にですね、出てきましたよね。
iPhoneって2009年に出てきてですね、ライフスタイルってガラリと変わりましたよね。
スマホを持つ、スマホがあればですね、生き方も変わってきますし、生活の一部になってますよね。
そういうふうにですね、20年前とですね、大きくですね、生き方が変わってきますからね。
そういったところをですね、考えるとですね、やっぱり変わり続けるってことがですね、めちゃくちゃ大事ですし、
変わり続けるようなですね、適応能力、そこをですね、身に付けていくっていうのがめちゃくちゃ大事かなというふうに思っています。
例えばですね、1918年ですね、スペイン風邪っていうのが流行りました。
その当時ですね、世界の人口の約3割、5億人がですね、感染してですね、
4500万人もの人がですね、亡くなったというふうに言われています。
そして1920年ですね、そのスペイン風邪終わったんですけども、終わったことによって起こったことがですね、産業革命です。
産業革命、簡単に言うとですね、大規模工場でたくさんのですね、機械を使って商品を大量に作るっていうことがですね、起こりました。
まあそういうふうなですね、歴史からわかるように時代の変化に合わせてですね、やっぱり対応したものだけが生き残るというところですね。
例えばお米作りでもですね、100人かかってたですね、ものがですね、農業の機械ですね、田植機とかですね、いろんな機械あるんですけども、
そういうものを使うことによって10人でもですね、人が100人いたとことですね、同じようなですね、生産数量ですね、維持することがあってできる。
未来はですね、AIとかWeb3が当たり前になっていきます。人がどんどんと働くなる。
まあそういうふうなですね、未来に応じてですね、その考え方とかですね、生活のですね、仕方っていうのもですね、変えていく必要がありますし、
そのライフスタイルってものはですね、時代に応じてですね、適応能力をですね、身に付けた人しかですね、やっぱり生き残っていかないというところがありますんで、
やっぱりこのテクノロジーをですね、早く使いこなしてですね、いろんな遊び方をですね、学んでほしいなと思いますし、
私自身もですね、このテクノロジーを使って遊ぶってことをですね、通してですね、皆さんにですね、こういったですね、気づきがあるよとかですね、こんな遊び方あるよってことをですね、
伝えていきたいなというふうに思っておりますんでね、ぜひぜひですね、自分のライフスタイルをですね、見積み直すチャンスというものをですね、作ってほしいなというふうに思っています。
まあ詳しくはですね、好きなライフスタイルで生きるですね、お金の作り方3000みたいなですね、まとめたですね、記事なんかも貼っておきますんでね、
よかったらそちらもですね、覗いてほしいなというふうに思っております。ということで今回はですね、辛い生き方から抜け出す3つの要素というテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、冒険を試着する3つのメリットというテーマのですね、リンクを載せております。
皆さんはですね、冒険してますか?この冒険するってめちゃくちゃ大事なんですが、その感覚をですね、ぜひですね、皆さんにもですね、身に付けてほしいなと思いますんで、
12:04
そのですね、冒険をする、そしてそれを試着するようにですね、お話をですね、聞いてほしいなというふうに思っておりますんでね、まずは軽い気持ちでですね、こちらの放送を聞いてもらうとですね、
より深く理解ができるのかなというふうに思っております。ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。