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さあ、始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで、今回はですね、アイデアの作り方というテーマでお話ししたいなというふうに思っておりまーす。
いやー、皆さんですね、ああ、あの人やっぱアイデアマンだなーとかですね、ああ、あの人はやっぱりノウハウとかですね、知識人じゃなーって思う人ね、えー、ちょっとイメージできるような人ですね、いますでしょうかね。
私自身がですね、アイデアあればいいな、そういうふうな頭があればいいな、というふうに思ってたんですけれども、実はですね、アイデアってですね、何かゼロから生み出すものではないってことがちょっと分かったので、ま、そのポイントについてですね、皆さんにシェアをしたいなというふうに思っております。
まあ、私自身のですね、考え方の失敗なんですけども、ゼロから生み出すものがですね、アイデアだというふうにですね、認識してたんですが、あれ?そうじゃないんだなってことが分かってきたんですね。
つまりですね、既存にあるようなものの掛け算、掛け合わせでしかですね、このアイディアってものはですね、生まれてこないというところがですね、
現代のアイディアの作り方だなというふうに思いますし、今あるですね、あなたのスキルとかノウハウかけるですね、既存にあるようなですね、コンテンツ、それを掛け合わせていくことによってですね、
今までないようなものをですね、生み出すことができる。これがですね、アイディアのですね、本質っていうことにですね、気がつきました。
これはですね、ジェームズ・ヤングさんのですね、アイディアの作り方という本があるんですけども、これ要書になってるんですけども、
まあね、私自身ですね、本読むの好きなんで、読もうと思ったんですけども、英語の本なかなか読めないなと思ったんですけども、
Kindle Unlimitedでですね、このジェームズ・ヤングさんのですね、アイディアの作り方って本をですね、日本語訳してくれているようなものがありましたんで、
まあそれでですね、あ、なるほど、そういうことねってことがわかったので、皆さんにシェアをしたいなというふうに思っております。
まずですね、このアイディアの作り方、まあ既存にあるものの掛け算ですよってことね、お話ししたんですけども、やっぱりこれ、
やっぱり既存にあるものだからこそですね、アップデートしていくね、その時にはですね、新しいようなテクノロジー、そういったものがですね、
時代の中でですね、生まれてくるとですね、そういったものが掛け合わせやすいということがですね、わかってきております。
例えばですね、AIね、生成系AIね、今皆さんもですね、チャットGPTとかですね、クロードとかパーキュレシティとかっていうものをですね、お勧めさせていただいてますけども、
他にもですね、いろんなAIツール出てきてますからね、ワンサが出てきてます。なので、AIツールをですね、使うというのはですね、私たちの日常にですね、
必要になってくるものですし、まあ生活の一部になっている人もですね、いるのかなと思います。
じゃあ、このAI×ですね、〇〇既存のですね、掛け合わせでですね、何か考えてみましょうか。じゃあ、AI×ですね、タベログね、それをですね、掛け算していくとですね、
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今、コンテンツをですね、投稿する側とですね、そのコンテンツをですね、見る側、どちらにですね、ハードルがあるかというとですね、コンテンツを投稿する側の方にですね、
ハードルありますよね。でも、AIによってですね、投稿するコストね、それはめちゃくちゃ下がってきますし、やっぱりこのタベログでですね、見れるような星とかですね、
口コミみたいなものってですね、非常に大事になってきますんで、やっぱりこういったものがですね、ある程度ですね、
簡素化されてくるような形になってくるかなと思います。なので、投稿する側のですね、ハードルがぐっと下がってですね、
見る側ね、そういった人のですね、ハードルがですね、ちょっと上がってくるのかなと思います。つまりですね、AIによってですね、投稿されるコンテンツ自体はですね、めちゃくちゃ増えるんですね。
コンテンツ自体がめちゃくちゃ増えるんですけども、それを見る側がですね、これ見切れないよね、こんな多かったらもうどれに選んだらいいのかわかんないよっていうぐらいのですね、
ものになってきます。その時にですね、一番ですね、ハードルあるものになってくるのがですね、このコンテンツとですね、
この見る側、投稿する側と見る側のですね、間にはですね、何かしらですね、そのキュレーションとかですね、コンテンツをですね、コレクションするね、そういったですね、セレクションしてあげるようなですね、ものがないとですね、これからはですね、見る側がですね、かなり困ってしまいますから、そういったですね、セレクションするというところのですね、
ハードルをですね、加えたものがですね、これから伸びてくるのかなと思います。例えばですね、AIがですね、普及することによってコンテンツの投稿自体はですね、ハードルがグッと下がります。でもこのセレクション自体にですね、ハードルがかかってくるとですね、じゃああの有名なですね、
食の専門家とかですね、こういったですね、雑誌をですね、連載しているようなですね、方、有識者とかですね、ある程度ですね、知名人という方がですね、おすすめするようなですね、お店をですね、厳選したですね、セレクションの中からですね、選んでみるというふうなこともですね、できると思います。
そしてですね、こういったですね、食べログとかですね、ネットの方にはですね、掲載してないけども、隠れた名店がありますよね、みたいなところもですね、一つかなと思いますし、あとはですね、めちゃくちゃ外見とかですね、中身めちゃくちゃ汚いけども、中身のですね、コンテンツね、料理はめちゃくちゃうまいんだよねっていうですね、汚し乱的なですね、コンテンツをですね、キレーションする、そういうふうなものでですね、隠れざるですね、
まあその、料理店をですね、調べるというふうなものがですね、コンテンツになってですね、サービスがですね、他社と違う、このコンテンツを投稿してですね、それを調べてみるっていうものがですね、これから溢れてくる中でもですね、どういうふうにコレクションするのか、そしてこのキレーションとかですね、セレクションするようなですね、使徒とかですね、そういったものがですね、AIでは大体できないようなものであればあるほどですね、このコンテンツ自体のですね、
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価値っていうのはですね、上がっていくのかなと思います。なので、これからはAIを使うことがですね、日常の中にですね、溶け込みますんで、その中でですね、私たちがですね、人間でしかできないものって何だろうな、そしてですね、このセレクションするということにですね、対してですね、どういうふうなものがですね、セレクションされてくるのかなということをですね、考えてみるのがいいかなと思います。
例えばですね、チャットGPTにですね、この生成系AIによってですね、セレクションの価値がですね、劇的にアップデートされる箇所をね、教えてよって、上げてみました。そしたらですね、やっぱりコンテンツのキレーションっていうふうにですね、言ってますね。あとはですね、採用のプロセス、AIによってですね、履歴書とかですね、そういったスクリーニングとかですね、企業のマッチングの効率化みたいなところがですね、上がってくるんじゃないのかな。
商品のですね、おすすめですね、ユーザーの購入履歴とかですね、レコメントのですね、緻密性みたいなところも上がってくるでしょうし、あとは投資とかですね、金融商品のセレクションですね、ここもですね、結構ですね、投資のポートフォリオをですね、提案したりとかですね、そういったことにもですね、マッチングしてくるのかなと思います。
あとはですね、健康診断とかですね、病気のリスクの評価とかですね、そういったものもありますね。あとは旅行プランとかですね、フリーランスとですね、業務委託のマッチングとかですね、そういったものがですね、これからどんどんとAIによってですね、このセレクションっていうものの価値がですね、上がってくるでしょうし、ここの価値が上がってくることによってですね、そこをですね、パーソナライズされたですね、領域で特化するというところですね、狙ってみるとですね、新しいアイデアがですね、生まれてくるかもしれません。
ということで今回はですね、アイデアの作り方というテーマでお話をさせていただきました。そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、体験するからですね、アイデアが生まれますよっていう回のですね、リンクを載せております。
アイデアってものはですね、自分自身が思いつくものもあればですね、他人が思いついたものをですね、それをパクるってものもですね、一つのアイデアかなと思います。
あ、そういうふうなですね、考え方、そういうふうなやり方があるんだ。じゃあそれをですね、自分のですね、事業とかですね、自分がこれからやろうということにですね、落とし込んだらどういうことができるのかな。
あ、なるほどねっていうのはですね、アイデアがですね、閃いたのはですね、やっぱり体験するからかなというところもですね、自分の中でですね、腑に落ちたというところとですね、あ、新たな発見がありましたんで。
あ、なるほど、そういうことねってことをですね、お話ししておりますんで、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。