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2022-11-06 09:03

クラファン2.0に参加してわかったこと

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クラファン2.0に参加してわかったこと

■ 合わせて聞きたい
「これからの時代に必要となるレトロアクティブという考え方とは?」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e1q4ptt


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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、クラファン2.0に参加してわかったこと、ということをですね、お話ししたいなと思います。
これ、何かと言いますと、皆さん、クラウドファンディングってね、
もう世の中でですね、だいぶ浸透してきたと思いますけれども、
クラウドファンディングのですね、2.0、要はですね、アップグレード版になります。
これ、何かと言うとですね、NFTを絡めたですね、クラウドファンディングというものがですね、
つい昨日ですね、スタートしました。
これがですね、クリプト忍者のアニメをですね、作るですね、クラウドワークスさん、
スミッコ暮らしとかも作られてたんですけども、その方と一緒にですね、
制作を進めるためのですね、クラウドファンディングを実施というところで、
そのですね、クラウドファンディングにNFTを絡めて、進めてみたということをですね、されております。
で、昨日ですね、このクラファン2.0がですね、スタートしたんですけども、
これが予想以上の結果でですね、これ面白いなと思ったんです。
で、実際ですね、これ参加してわかったことっていうのをですね、お話しするんですけども、
結論はですね、応援履歴に善をですね、そういった広めたいような人、要はですね、
応援履歴として自分がですね、こういうふうないいことをしたよっていうことをですね、
どんどんどんどん広めたいなーって人はですね、結構多かったのかなーっていうところがですね、ちょっとわかってきました。
このですね、クラファンはですね、SBT、まあソウルバウンドトークンって言われてるですね、
で、天売とかですね、あとはですね、移動することもできないようなですね、NFTと、
あとはですね、応援寄付のですね、NFTがあるんですけども、それを購入するっていう形ですね。
で、応援寄付のですね、NFT自体をですね、天売することもできるようなものになっております。
で、えーと、ソウルバウンドトークンですね、SBTに関しましては0.02イーサー、
日本円にするとざっくりですね、5000円程度ですかね。
で、えーと、もう一つのですね、応援寄付のものがですね、0.008イーサー、
日本円にするとざっくり2000円ぐらいのものになっておりまして、
まあそれをですね、合計7000円分をですね、寄付することがですね、できますよーってものがですね、ありました。
で、実際ですね、これ蓋を開けてみるとですね、なんと1分でですね、2000万円以上のですね、クラファンがですね、即完です。
即完売となってですね、これすごいなーってことになってます。
やっぱりですね、クラウドファンディングっていうものはですね、世の中にたくさんあります。
この世の中にたくさんある中で、なぜですね、このNFTのですね、クラウドファンディングがこれだけですね、盛り上がっているのか、
そしてですね、初めての試みに対して、なぜこういうふうな結果になったのかなーってことをですね、ちょっと考えてみるとですね、
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3つの理由があるんじゃないのかなというふうに思っております。
で、一つ目がですね、応援履歴が一生残るということですね。
これはですね、ブロックチェーンにですね、自分のですね、行動履歴とかですね、あとは自分のですね、気持ちとか思いとかがですね、刻まれるので、
やっぱりそういったですね、過去の履歴というところが終えるというところもそうですし、
これがですね、誰が見てもですね、あ、こういうふうなプレゼントを元々応援してくれた人だったんだなーってことがですね、分かるというところですね。
やっぱりですね、そういうふうなですね、応援したものっていうところ、そしてそれがですね、後世に残るっていうところがですね、
一つあるのかなと思っています。で、2つ目がですね、日本がですね、世界に勝てるような産業を作りたいっていう人もですね、実はいるのかなと思っています。
日本はですね、世界に比べるとですね、持ってる国力っていうのが非常に少ないです。
でもですね、その中で日本が唯一勝てるポイントとするとですね、IPビジネスかなと思います。
これですね、知的財産とかですね、まあそういったところなんですけども、分かりやすい例で言うとですね、
キャラクターとかですね、あとはアニメとか、やっぱりこの辺りがですね、強いのかなと思っています。
世界に誇れるようなもので言うとですね、例えばですね、ポケモンとかですね、そういったのありますよね。
実際ですね、ポケモンっていうのもですね、世界中で流行ってますし、あとはNintendoのマリオとかですね、まあそういったものもありますよね。
あとは何だろうな、ワンピースとか、まあいろんなですね、世界に誇れるようなですね、キャラクターだったりとかですね、アニメとかですね、
そういったですね、世界に対してですね、対抗できるようなですね、国力っていうのはですね、やっぱり日本ではこのIPビジネスしかですね、世界にですね、売って出ることができないようなものかなと思いますので、
やっぱり日本がですね、親しみがあるようなもの、そしてそれをですね、どんどん強くしてですね、日本の国力を上げていくっていうところもですね、
一つこの支援にもですね、乗っかってるポイントなのかなと思いますので、まあそういったですね、日本がですね、より豊かになっていくためにはですね、
こういった部分をですね、強化していく必要があるって思っている人もですね、中にはいるのかなと思っています。
最後に3つ目です。寄付とか支援をですね、したくてもできなかったっていう国民病からのですね、脱却っていうのもですね、あるのかなと思っています。
世界ではですね、富裕層がですね、世界の人口のですね、だいたい2%なんですけども、その2%ほどがですね、世界のですね、8割ぐらいのですね、
まあ資産をですね、持ってるというふうにも言われています。でですね、アメリカなんかで言うとですね、何かですね、有名人がですね、寄付とかですね、支援をするとですね、
国民がですね、わーすごい、すごい行動してくれたよってですね、賞賛を送るんですけども、一方で日本はですね、有名人がですね、寄付しましたよーってことを言うとですね、
ああ、また売名行為ですかとかですね、いろんなですね、不平不満とかですね、誹謗中傷をですね、くらってですね、なかなかですね、お金を持っている人がですね、寄付したくてもできないようなですね、状況にあったというところがあります。
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でもですね、そういった国民病からのですね、脱却っていうところでは、このNFTを買いすることで、この人がですね、寄付をしたよーってことがですね、本人が言わなくても、
多くの人がですね、寄付をすることによってですね、そういったですね、寄付の文化っていうのもですね、日本にもですね、根付くこともできるかなと思いますし、お金を持っているからすごいっていうことではなくてですね、お金を持ってですね、そのお金をですね、どういうふうな体験にですね、変えるのかっていうところがですね、人生をですね、より豊かにしていく基礎になってきますので、やっぱり誰かのために何かをしてあげたいっていうのはですね、欲求もですね、自分の中でもっておく必要がありますしですね、
そういったですね、欲求をですね、満たしてくれるものとしてお金を使うっていうのもですね、一つあるのかなと思っています。やっぱりですね、多くの日本人はですね、お金がないとかですね、自分にはですね、恵まれたですね、待遇とかですね、そういったですね、不平不満っていうところをですね、よく持っている人が多いんですけども、そうじゃなくてですね、より良くしていくためのですね、未来へのですね、行動、そして未来からですね、逆算した時に、そういった行動をしてくれた人がいるからこそですね、今のですね、国民があるんだなーってことがですね、
わかるような履歴っていうのがですね、ブロックチェーンに刻まれるっていうところもですね、かなりですね、粋な計らいなのかなと思っていますので、まあこのあたりがですね、グラファン2.0がですね、これからも流行っていくポイントなのかなというふうに思っておりますので、まあこのあたりがですね、より面白くなってくるポイントかなというふうに思っております。ということで今回はですね、グラファン2.0に参加してわかったことということをですね、お話ししておきました。
まあ結論としてはですね、応援利益で善を広めたいっていう人がですね、実はかなり多くてですね、日本っていう国をですね、より豊かに、そしてですね、より前に進めていくためのですね、推進力っていうのもですね、グラファン2.0、そしてこのNFTを介することで実現できるような部分がですね、結構日本にはですね、まだまだ眠っているのかなということがですね、ちょっとわかったなというふうなですね、お話をしておきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいは、これからの時代に必要となるレトロアクティブという考え方とはっていうことをですね、概要欄にリンクを載せております。このレトロアクティブというふうなですね、キーワードがですね、これから非常に大事になってくるなと思いましたし、これからの時代をですね、前に進めていくためにはですね、こういったレトロアクティブ的なですね、行動していくっていうこともですね、大事になってくるかなと思います。
今回のグラファン2.0もですね、いずれこのレトロアクティブにですね、変わってくるポイントがですね、非常に多いなと思いましたので、レトロアクティブって何なの?って思った方はですね、よかったら覗いてみるとですね、あなたの人生の何かのヒントになるかもしれません。ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
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