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半年後の自分が聞き上手なラジオ。この番組は、1日10分で年間320社と仕事をするためひろが、相手目線に立つ想像力を身につけて、自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。
はい、今日がですね、9月の25日の土曜日となっております。ねえ、今週ね、変則的な1週間でしたからね。えー、土日、月とお休みで、えー、火水と出勤、そして木曜日がまたお休みで、えー、金曜日、そして、えー、今日土日という形ですね。
なかなかですね、えー、週のですね、えー、初め、そして中頃に休みがあるとですね、なんか体調的にもそうですし、なんかちょっとね、えー、生活のリズムって狂いますけどね、まあ、そんな中でもですね、まあ、コツコツ頑張っていきましょう。まあ、お休みですからね、しっかりとですね、休息をとってもらってですね、えー、またですね、えー、お仕事にですね、励めるように、えー、準備を整えていただきたいなというふうに思っております。
まあ、この準備っていうのがですね、結構大事で、仕事をする上でもそうなんですけども、遊ぶという時にもですね、やっぱりこのオンとオフというところをですね、ちゃんとですね、えー、整えておかないとですね、やっぱり即ですね、行動していくということが難しくなっていきますから、ここのですね、切り返しがですね、ちゃんとできる人とできない人って結構いるなと思っています。
まあ、そんな中でもですね、やっぱり面倒な仕事ってついつい先延ばしにしたりとかですね、やる気があるけどですね、えー、ない時との差がですね、結構激しいなとかですね、やっぱり土日すっきりとですね、休んでですね、じゃあ月曜日から頑張ろうと思ってですね、出社してもですね、エンジンがかかるまでに10分以上かかるとかですね、結構あると思います。やっぱりですね、すぐ行動できないっていうのはですね、意外と理由がですね、あります。
これもですね、3つの理由にですね、絞っています。なので、この3つの理由ってですね、結構当てはまる人が多いかなと思いますんで、ぜひぜひそこらへんもですね、えー、ちょっとお話しますんで、自分に当てはまるかなってところもですね、考えながら聞いてほしいなと思います。えー、今回はですね、すぐ行動できない3つの理由っていうのをですね、お話ししたいなと思います。で、先に結論3つお話ししておきます。
1つ目、脳が抑制している。2つ目、真面目。3つ目、矢印が自分に向いているということです。それぞれ解説をしていきます。まずですね、脳が抑制しているということなんですけども、このすぐ行動できないというところの理由はですね、脳の前頭腰ですね、前頭腰が行動を司るんですけども、そこがですね、抑制する指示をですね、出しているということです。
でですね、小さい頃、3時のおやつだよって言ってですね、おやつ出されてもですね、ちゃんと3時になってから食べるんだよとかですね、そういうふうにですね、何か制限をかけられたっていうような行動をですね、ずーっと繰り返しているとですね、やっぱりそれが身についてくるというところですね。
まあ、日本人は特にですね、礼儀とかですね、その作法って厳しいというところもありますし、やっぱり団体行動っていうところはですね、やっぱり抑制する上でですね、成り立つものですんで、やっぱりここのですね、制限っていうのがですね、他の国以上にですね、強いと言われています。なので、脳がですね、抑制しているということをですね、ずーっと習慣化しているからことですね、やっぱりそのすぐ行動しようと思ってもですね、いやいやいや、これはすぐ行動したらダメだぞと。
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やっぱり1回考えて、ちゃんと自分の中で頭をですね、整理してから行動しないといけないよっていうふうにですね、指示を出すということですね。なので、この脳のですね、この抑制をしているその外し方っていうところがですね、意外と皆さん知らないということになっています。
じゃあこれどうやったら外したらいいのということなんですけども、もう結論はですね、実際に行動してみて気づいてですね、それをですね、需要していくということの繰り返しからですね、始まっていくかなと思いますし、実際に行動したことによってですね、得られる経験っていうのがですね、結構あると思います。
あれ、自分ってこれちょっとハードルだなと思ってたけど意外とできるなとかですね、あれこれちょっと自分が得意かなと思ってたけどこれちょっと苦手だなとかですね、いろんな経験をしていく中でですね、すぐ行動しやすいものとしにくいものっていうのがですね、自分の中でも分かってきますからね、まあそういったことをですね、自分の中でですね、落とし込んでいくというのが大事になっていきます。
で2つ目、真面目。これ結構多いなと思うんですけども、日本人ってやっぱ真面目だよって言われますけども、やっぱり真面目な人って結構ですね、ここの抑制のですね、制限というのが結構厳しいのかなと思ってます。私自身も結構真面目なんですけど、でもですね、真面目っていうところはですね、良い面もあればですね、こういうふうな悪い面というところですね、側面もあります。やっぱりですね、これからの時代はですね、飽きっぽい人っていうのがですね、需要されてくるのかなと思います。
この飽きっぽい人っていうのはですね、好奇心旺盛な状態でですね、脳が新しいことが何か起こることがわかんない、何が起こるかわかんないなっていうことをですね、求めているという状態にあります。やっぱりですね、人っていうのはですね、得意とするですね、ものをですね、やっぱり突き詰めていく中で、創造性とかですね、コミュニケーションからですね、自分の価値をですね、どんどんどんどん作っていくっていうことをですね、大切にしていくんですけども、やっぱり指令をされるとですね、
やっぱり脳って自分からですね、動くっていうことをですね、しなくなっていきます。なので、やっぱり飽きっぽい、ちょっとやめてみるっていうことからですね、始めてみるのもいいかなと思いますし、真面目でですね、これは絶対やらないといけないっていうのはですね、指令を出すとですね、やっぱり脳って行動しないっていうふうにですね、どんどんどんどんですね、自分を自制してしまいますんでね、まあそういうふうなですね、脳の抑制をですね、解いてあげるっていう時にはですね、ちょっと飽きっぽい形でですね、ちょっとやめてみるということもですね、一つポイントになってくるかなと思います。
3つ目、矢印が自分に向くということなんですけども、比較的ですね、自分にですね、結構制限をかけている人っていうのはですね、やっぱり自分にしかですね、矢印が向いてません。ではなくてですね、周りにですね、矢印が向く人っていうのはですね、やっぱり未来をですね、予測したりとかっていう物差しを持っている人が結構多いかなと思います。
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やっぱりですね、1年後、3年後、5年後の未来をですね、どういうふうに描いていくのかなっていうようなところをですね、ちゃんと自分のですね、イメージをですね、持っている人っていうのはですね、やっぱりこの脳の抑制っていうのをですね、解いてあげるポイントになるかなと思いますし、そういったですね、想像とかイメージをですね、膨らましていくっていうことがですね、やっぱり行動することにつながっていきます。
やっぱり一手でイメージできないものはですね、やっぱり行動しないというところにですね、落ち着きますんでね、やっぱりイメージをしていく、そういうふうなイメージをですね、ちゃんと持っておくっていうのが大事になってくるかなと思います。
特にスポーツマンなんかはですね、そうだと思います。一郎選手なんかもですね、やっぱり僕がですね、こういうふうにやっていくんだっていうのはですね、イメージをちゃんと持っているからこそですね、日本での活躍、そして大リーグでの活躍、そしてそれからの未来っていうのをですね、ちゃんと描いているっていうことがですね、分かっています。
やっぱりスポーツマンの人はですね、そういうふうな未来の描き方っていうのは非常に上手なんですね。なので、やっぱり自分のですね、やりたかったこととかですね、オリンピックで金メダルを取るんだっていうのはですね、強い意識とかですね、ちゃんとそこに向けてですね、行動していくっていうことをですね、ちゃんとしている人が多いので、やっぱりですね、自分のイメージをですね、どんどん膨らましていく。
そしてですね、そのイメージをですね、ちゃんと持ってですね、紙に書くとかですね、自分の口からですね、その情報をですね、発信していくっていうことをですね、やっていくとですね、もう行動せざるを得ない状況になりますから、即ですね、行動しやすいようなですね、環境を整えていくということにつながっていきます。ということで今回はですね、すぐ行動できない3つの理由というのをですね、お話ししておきました。
本日のですね、合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいですね、SNSを仕事にすると年収が上がる3つの理由っていうのをですね、お話ししておきます。
この放送をですね、聞かれている方はですね、やっぱり自分のコンテンツを作って売り上げを上げていくという人が多いんですけども、やっぱりですね、自分のコンテンツ作りした方がいいよっていうのはわかってるんですけども、即行動できないという人、結構多いと思います。
でもですね、これからはですね、SNSがですね、仕事になっていく。要はですね、SNSを通してですね、自分の仕事をですね、作っていくということが大事になっていきます。それでですね、年収がどんどん上がっていくというのはですね、お話をしております。
これはですね、海外のですね、アメリカの情報をですね、引っ張ってきた内容なんですけども、アメリカのですね、情報トレンドっていうのはですね、日本に遅れてきます。なので、3年から5年先の未来のですね、お話しと思っておいてください。
ですけども、それはですね、確実にやってくる未来かなと思いますし、そういったことをですね、見据えた上で、この未来をですね、予測した上でですね、じゃあ自分はどういうふうな行動していこうかなということをですね、イメージしてもらうですね、きっかけになればいいかなと思いますので、こちらの放送を聞いてもらってですね、未来の自分をですね、予想していく、まあ、想像していくこのイメージを持ってですね、じゃあどうやって行動していこうかなということをですね、考えていくきっかけにしてもらえたらいいかなというふうに思っております。
もう一つですね、リンク貼っておくんですけども、自分のコンテンツ作りをしていく中で、やっぱり文章力っていうのはですね、必要不可欠です。この文章力がないとですね、人に伝わる文章では書けませんし、相手がですね、したいな、行動したいなというふうに思わせる文章じゃないとですね、やっぱり人っていうのはですね、行動しませんし、あなたのですね、価値をですね、高めてくれるというふうにですね、認識してくれはしません。
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なので、やっぱり文章っていうことはですね、一生使うツールですし、これをですね、磨けば磨くほど、要はですね、文字のですね、攻撃力を上げれば上げるほどですね、文字自体のですね、動きというのが活発になりますし、あなたがですね、その文字をですね、操れるようになってくるとですね、あなたが寝てる間にですね、その文章とかですね、文字がですね、相手の人のですね、心にですね、刺さるような形になってですね、コンバージョンしていく、まあ、収益を上げていくということもですね、大事です。
要因に想像できますので、ぜひですね、そういうふうなですね、文章力を磨きたいなという方はですね、おすすめの本がありまして、それがですね、20歳の自分に受けさせたい文章講義という本になっております。
これはですね、もう大ベスト世代になっている本なんですけども、著者がですね、小川文武さんという方で、嫌われる勇気なんかもですね、書かれている著者になっております。
もうかなりですね、ベスト世代になってますから、このですね、小川さん、もともとライターですから、自分がですね、文章を書くということをですね、専門家としています。
この専門家がですね、20歳の自分に受けさせたいなというようなですね、要点をですね、ぎゅっとまとめている本になりますんで、めちゃめちゃわかりやすい。
わかりやすい文章を書くプロがですね、よりですね、20歳の頃にですね、わかりやすい文章を書けたら、こういったことをですね、対応することができますよ。
それによってこういうふうなですね、将来を描くことができますよということをですね、如実に表している本になりますんで、
自分のですね、未来を書いていきたいな、そしてですね、文章力はですね、いつからでも、今からでもですね、手に入れることができますんで、そういった未来をですね、書いていきたいなという方はですね、ぜひこちらの本を読んでみてください。
で、こちらの本をですね、今だけ無料でですね、読める方法があります。
それがですね、アマゾンオーディブルという方法になってまして、しかもですね、10月の11日までのですね、限定になってますが、2ヶ月無料キャンペーンをやってます。
つまりですね、どういうことかというとですね、本ってですね、結構高いですよね。
1500円から2000円する本もありますし、中にはですね、トイックとかですね、英語の教材がですね、7000円ぐらいする本があります。
それをですね、2ヶ月分まるまる無料でですね、キャンペーンをしてますから、その最大ですね、例えばトイックの本だったらですね、14000円分がですね、無料でもらえますから、これ結構お得じゃないですか。
ぜひですね、そんな機会ですからね、ぜひ登録をしてみてください。
ぜひですね、自分のですね、悩みとかですね、例えば文章力だったらですね、20歳の自分に受けさせたい文章講義とかですね、人を操る禁断の文章術なんかをですね、読んでみるのがいいかなと思いますし、私自身もですね、その文章力をですね、身につけてですね、商品をですね、販売しております。
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実際にですね、服用でですね、収益を上げるということもできてますからね。
やっぱりこのですね、文章力を上げるっていうのはですね、これからを生きていく上では必要不可欠かなと思いますし、
SNSを仕事にする以外の人もですね、必要になります。
サラリーマンでもですね、やっぱり文章って書きますからね、メールでも書きますし、何かですね、企業にですね、プレゼンをするとかですね、契約書を作るとかっていうところもですね、この文章力関わってきますから、
ぜひぜひ、全ビジネスパーソンに必要な能力ですから、ぜひそいつらをですね、身につけてもらいたいなというふうに思っております。
ということで今回もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
