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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組はうつを発症し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、時間の余裕がないなら、時間ラベルの意味変をしようというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、時間の意味変してますでしょうか?いやいや、時間の意味変って何?いや、時間のラベルってそもそも何?そんな声がですね、聞こえてきますんでね。
まあこのですね、考え方をですね、少し変えてあげることによってですね、考え方、感じ方がですね、大きく違ってきますよってことをですね、皆さんにもお話ししたいなというふうに思います。
最近ですね、皆さんこんな経験ありませんか?時間がないな、忙しすぎるよ、余裕がないな、毎日そんな言葉をですね、口にしておりませんか?
実はですね、私も最近そうだったんですね。ある日気がついたんです。あー時間がないなって。もう普通にですね、自分がスラスラとそういうこと言ってたんですね。
自分の心の声が盛り聞こえてた。あ、自分ってこんなこと言ってるんだってことにですね、ちょっとゾッとしたわけですよね。
そういうふうにですね、自分自身のですね、考え方、感じ方がですね、自分の言葉としてあふれ出てしまった時、
あ、なるほど、こういうふうなことをですね、使えばいいんじゃないのってことにですね、気がついたっていうですね、エピソードもですね、沿いてですね、お話ししたいんですね。
ちょっとですね、恥ずかしい話なんですけども、昔の私はですね、もう毎日時間がないを連呼する人間でした。
仕事は山積みですし、プライベートの予定もですね、ギチギチに詰めてます。その上、自己啓発だ、趣味だってですね、欲張りした結果ですね、何が起こったと思いますか?
そうです。もう自分の中のですね、気持ちがですね、もうバーンとする寸前です。
もう時間がないって言い続けた結果ですね、本当に時間がなくなっちゃったんです。もうこれ物理的にですね、時間がなくなったわけじゃないんですけども、自分の心の中のですね、余裕がですね、なくなったわけですよね。
その時にですね、この時間のラベルってものですね、概念をですね、知ったわけです。
簡単に言うとですね、私たちは時間に対してですね、自分のですね、気持ちとか考え方をですね、そのラベルに貼り付けている、そういったイメージですね。
忙しい時間、無駄な時間、充実した時間とかですね、この時間のラベルをですね、少し変えてあげるだけでですね、自分自身の考え方がですね、大きく変わるというところです。
例えばこういう風なラベルをですね、考えてみました。残業してですね、全然時間がないっていう時にはですね、仕事の時間をですね、投資してるんだ。
そして、通勤時間がもったいないなっていう時にはですね、自分の時間をですね、楽しんでるんだ。
家事の時間がですね、取られてですね、もう自分の時間がなくなっちゃうよっていう時にはですね、生活の質を上げる時間をですね、自分は作ってるんだ。
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そういう風にですね、ネガティブなですね、時間のラベルをですね、ポジティブなですね、ラベルに変えてみたわけですよね。
するとどうでしょうか?不思議なことが起こったんですね。気持ちが楽になったんです。
時間がないという風なですね、自分自身がですね、自分に向けたですね、プレッシャーだと思うんですけども、この自分の時間の使い方はですね、自分で決めてるわけですよね。
でも、さもですね、誰かにですね、言われたように、そして誰かにですね、支持されたようにですね、自分がですね、動いてたわけです。
でも、それを選択するもしないもんですね、あなたの自由なんですね。
でもですね、その中でですね、この時間の使い方をですね、選んでたのは自分だったっていうところからですね、自分のですね、主体的にですね、決める、そういう風なものをですね、ラベルの見方をですね、変えてあげることがですね、
やっぱり自分にとってですね、非常に気持ちが楽になる、そういった体験になったというところです。
で、実際ですね、自分の時間のですね、使い方をですね、変えてみたわけですよね。
例えば、通勤時間をですね、自分の時間とかっていうふうに変えたわけですよね。
本当にですね、自分自身の中でですね、ああこれ良かったなっていうところで言うとですね、運動です。
普段ですね、運動したいなーって思ってたんです。
運動しないとな、ちょっと痩せないとな、ちょっと自分の中でですね、体力が落ちてきたよねっていうふうに思ってたんです。
その時にですね、何をしたのかね、やっぱり運動するね、やっぱり歩いた方がいいよね、ちょっとランニングしようかな、ウォーキングしようかなと思ってやってみたんですけども、どうやったって続かなかったんです。
その時にですね、自分が好きなこととですね、組み合わせをすることによってですね、自分自身がですね、感じているものがですね、継続しやすいんじゃないのかなっていうふうに考えたわけですよね。
それによってですね、自分自身が好きなもの、例えば読書が好きなんで、読書するというふうなことをですね、念頭においてですね、読書するためにですね、行動した時にですね、たまたまですね、運動するようなですね、ものだった。
自分がですね、読書するタイミングはたまたまですね、ウォーキングとかですね、ジョギングをしてただけっていうふうにですね、思ったわけです。
そういうふうにですね、運動をですね、前面に前に出すとですね、どうやったってもですね、運動したいなとかですね、運動しなきゃってことを思うんですけども、自分が好きなこと、例えば読書だったらですね、この読書体験、Amazon Audibleというもので聞くんですけども、僕のですね、耳の体験なので、耳で聞くだけです。
その体験をですね、しているというところの中でですね、この耳で聞いてますよ、そこだけです。自分が好きなのは。なので自分がですね、好きなものを聞いてる、自分が読書をするってことをですね、自分が体験してる、自分がやりたいからやってる、その中でたまたまですね、その環境がですね、運動している環境だったっていうことにですね、ちょっと置き換えたわけですよね。
それによってですね、この運動っていうものがですね、嫌なものからですね、自分の中でですね、読書をですね、する時間に変わったわけですよね。このラベルを変えただけでですね、この読書体験をしようと思ってですね、運動するわけですよね。それが習慣になっちゃったわけです。こういうふうなことがですね、往々にしてあるんですね。
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なので、自分自身のですね、時間のラベルをですね、ちょっと意味変してあげるだけでですね、皆さんもですね、ちょっとはですね、違う感じ方、そして自分自身がですね、ネガティブなものをですね、ちょっと自分の中でですね、意味変してあげるだけでですね、継続しやすいようなものに変えることができる。これ素晴らしいことじゃないですかね。そういうふうなことをですね、自分自身も体験しましたよってことをですね、皆さんにもシェアをさせていただきました。
なので、時間がないな、時間に余裕がないなっていう方はですね、この時間のラベルのですね、意味変をすることによってですね、感じ方、考え方がですね、少し変わってきますよってことをですね、皆さんにもシェアしたいなというふうに思っております。
そして本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいのはですね、田舎暮らしはですね、この選ばない自由をですね、手にできますよっていう回のですね、リンクを載せております。
皆さんどうですかね。自分自身がですね、田舎で暮らしている時にはですね、この選ばない自由、これをですね、選ぶことができますよ。
ここがですね、一番のポイントだなぁというふうに思っています。
じゃあこの選ばない自由とは何なの。そこについてですね、深掘りしておりますんで、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。