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  2. 2023年版NFTの現在地とは?
2023-06-23 07:42

2023年版NFTの現在地とは?

2023年版NFTの現在地とは?

すけさん@Suke7251

■ 合わせて聞きたい
「コミュニティが生き方を分断している3つの理由」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-e25lcss

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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さま、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう。
ということで、今回はですね、2023年版NFTの現在地とはっていうテーマでですね、お話ししたいなというふうに思っております。
皆さんもですね、2023年NFTはどういうふうな立ち位置、現在地になっているのか、そして目指すべきですね、ゴールってどの辺りなのかというところのですね、
現在地とゴールのですね、この差をですね、ちょっと皆さんにですね、共有していきたいなというふうに思っております。
NFT自体はですね、皆さん、浮遊相場というふうにですね、言われております。
アメリカの方だとですね、NFTがですね、2回ほどバブルがありましたけども、
今はですね、もうNFT自体のですね、相場もですね、だいぶ落ち着いてますよね。
例えばクリプト、クリプトパンクスですね。
まあそういうふうなですね、超超超メジャーなですね、ブルーチップと言われているNFTもですね、この価格がですね、かなり暴落しています。
一方でですね、国内のNFTを見るとですね、まだですね、国内のNFTをですね、持っている人ってですね、1万5千人ほどと言われてますんで、
ざっくり1万人に1人ぐらいのですね、フェーズでですね、持っている人がいます。
なので、この辺りはですね、まだまだですね、伸びしろがある。むしろですね、経済が出来始めつつあるというふうな状況です。
なので、日本においてはですね、まだ浮遊相場というふうなところよりもですね、まだ梅雨ぐらいな感じですかね。
春を迎えてですね、これNFTってどうなるの?ってなった時にですね、ちょっと雲行き怪しくなってきているので、日本もですね、同じくですね、相場がですね、ちょっと落ち着いているというところがあります。
しかしですね、もう海外のですね、トレンド情報なんかをですね、調べていくとですね、
すけさんなんかがですね、この海外情報ですね、かなり情報をですね、発信してるんですけども、
このすけさんですね、フリーランスの学校でもですね、金曜日ですかね、発信されてますけども、
その方の情報によるとですね、NFTのトレンドはですね、2028年に来るというふうに言われてます。
それぐらいのですね、トレンド感というところがですね、これから波がですね、来るんじゃないの?というふうに言われております。
なので、この5年間でですね、どれぐらいのですね、市場が伸びていくのか、そしてその規模をですね、どこまで伸ばしていけるのかというところがですね、
このNFTのですね、現在地とそのですね、目標、ゴール地点っていうところのですね、差なのかなというふうに思ってます。
で、日本のですね、国内NFTに還元してですね、お話をしていくとですね、
やっぱり日本のNFTってですね、やっぱり昨年のですね、年末ぐらいがですね、一番のピークだったかなというふうに思っております。
例えば、LLACですね、Live Like A Catというふうなですね、NFTプロジェクトがですね、
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一時4E差でですね、取引されたりしておりましたね。
ジェネラティブの中ではですね、めちゃくちゃ高いですね、価格をつけてですね、やり取りをしてましたけども、
今はですね、大体平均するとですね、0.7とか0.8E差ぐらいのですね、感覚ですね。
それでもですね、大体ですね、日本円にするとですね、18万から20万のですね、間かなと思いますので、
それでも高いのは高いんですけども、
でもですね、やっぱりですね、一時期のですね、E差から考えるとですね、ちょっと相場が落ちてきたかなと思います。
まあそういうふうなですね、相場感が下落してるというところもあってですね、
驚いたことにですね、もうNFT終わったって言ってですね、NFTを売り、後引退しようという人もですね、結構多いというふうに見てます。
やっぱり相場感がですね、やっぱり落ち着いてきてですね、なかなかお金にならないような市場なんじゃないのって思ってですね、
先走ってですね、売り急いでる人もですね、結構多いんですけども、またですね、NFTがですね、漫画の1巻目ぐらいのですね、イメージなのかなと思ってます。
むしろまだ何も始まってないですね。
まあ主人公とですね、そのヒロインが出会うぐらいのですね、タイミングで何も始まってません。
なのでこれからですね、いろんな展開が出てきます。
なので、2028年ですね、NFTのトレンドが来るというふうに言われておりますし、
この5年間をかけてですね、どんなドラマがあるのかというところがですね、結構面白いんじゃないのと思ってます。
なのでNFT自体はですね、お金儲けの道具ではなくて、これからですね、どんな物語、そんな歴史がですね、どのように刻まれていくのかというところですね、
一緒にですね、探検しながら一緒にですね、冒険するようなですね、仲間をですね、たくさん探しております。
なのでそういうふうなですね、仲間集めのフェーズですね。
なのでどんどんとですね、お金ではなくてですね、面白がってですね、行動してくれる。
そしてですね、そういったものをですね、事業の一つとしてですね、コンテンツにもすることができますし、いろんなですね、製品とかですね、グッズ販売にもですね、活かされています。
そういうふうなところのですね、事例を交えてですね、これからのですね、働き方、生き方がですね、大きく変わってくる。
そういうふうなですね、転換期にあるんじゃないのと思っていますので、この時代の変化がですね、早い中でですね、この時代の変化、変化の多さはですね、チャンスの多さでもあるというふうに思いますので、
今からですね、どんなチャンスが待っているのかというところをですね、NFTの市場一緒にですね、駆け上がっていきたいなと思いますし、
一緒にですね、学んでいってほしい仲間をですね、今探しておりますので、ぜひぜひ私と一緒にですね、このNFTの市場もですね、盛り上がっていけたらいいなと思いますし、
そういった仲間を探しておりますのでね、LLACもそうですし、CNPもそうですし、いろんなですね、国内以外のプロジェクトもありますのでね、
自分が気に入ったですね、NFTをまずは見つけてみるとかもそうですし、まずはですね、ハードルが高いなと思ったらLINE NFTからでもいいと思います。
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そういうふうにですね、いろんなですね、接点がですね、これからどんどんどんどん出てきますので、
自分たちのですね、楽しみ方、そしてその捉え方がですね、多様化してくる時代の中でですね、
このチャンスというものをですね、手にしてですね、行動していける仲間というのをですね、一緒に探していきたいなというふうに思っております。
ということで今回ですね、2023年版NFTの現在地とはというテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、NFTが生き方を分断している3つの理由というテーマのですね、リンクを載せております。
皆さんですね、生き方というところがですね、このコミュニティがですね、めちゃくちゃ大事です。
皆さんはですね、学校、職場、あとは、そうだな、大学とかも含めてですね、自分たちのですね、コミュニティはですね、何個持っているでしょうか。
やっぱりですね、このコミュニティにですね、属していくっていうのはめちゃくちゃ大事です。
結局ですね、人は一人では生きていかないので、やっぱりですね、誰かのですね、影響を受けないといけない。
むしろそれをですね、誰から影響を受けるかというところを選ばないといけないような時代になってきています。
なので、この影響を受けるっていうふうな時にですね、どのようなですね、人と、そしてどのようなですね、コミュニティと一緒にですね、生きていきたいのかというところですね。
考え方、この哲学とかですね、理念っていうのがめちゃくちゃ大事になってくるよってことをですね、深掘りしてお話ししておりますので。
よかったらこちらの放送も聞いてもらうとですね、深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
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