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2022-12-14 06:07

不正ミントで得たお金は誰のものなのか?

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不正ミントで得たお金は誰のものなのか?

■ 合わせて聞きたい
「ウォレットデザインはあなたの分身である理由」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e1rnch8


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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回はですね、不正ミントで得たお金は誰のものなのかっていうお話をですね、したいなというふうに思っております。
これはですね、12月11日の日曜日にですね、発売されました式部ちゃんですね。
ブソンさんのですね、キャラダを出のですね、その取り組みの中でですね、1200万円ぐらいですかね、不正ミントがあったというところでですね、やっぱりこのですね、お金をですね、得た人がですね、必ずいまして、そのお金をですね、手に入れたことによってですね、
まあ収益化、そのお金をですね、自由に使えるように、まあ自分でですね、その権利を保持したというような形ですね。
でもですね、この不正ミントで得たお金ってですね、実際誰のものなんでしょうかね。
このお金っていうのはですね、どういうふうなですね、意味合いになってくるのかというとですね、基本的に私が考えているのは、NFTっていうのはですね、信用を曲がりしてですね、この有形資産とか無形資産をですね、手にすることかなというふうに思っています。
このNFTっていうものをですね、この画像だけではなくてですね、その画像をですね、一緒にですね、作っていく。
そしてですね、そのコミュニティをですね、一緒にですね、作っていくというところのですね、部分がですね、大きいのかなと思っていますので、このコミュニティのですね、哲学とかですね、あとは文化みたいなところもそうですし、ファウンダーの人柄とかですね、
あとはですね、一緒に運営していくようなメンバーとのですね、絆っていうところをですね、形成していくようなですね、無形のものとですね、それをですね、お金というような形にですね、変えるようなですね、信用をですね、まあ変換したものがですね、NFTなのかなというふうに思っています。
なのでそういったですね、人の信用とかをですね、曲がりしているものがですね、このNFTかなと思ってますんでね。
まあそういったですね、お金の使い方というところもそうですし、このNFT自体のですね、考え方というところはですね、単にですね、お金を稼ぐような道具ではなくてですね、その人自身のですね、ウォレットをですね、まあ表しているものがですね、あなた自身のですね、人柄とかですね、あなた自身なのかもしれないなというふうに私は思っています。
なのでこの不正民と出たお金っていうのはですね、基本的にはあなたのものではなくてですね、周りの人がですね、まあ信用ですね、積み上げてきた結果、得たですね、お金なのかなと思ってますんでね。
まあそういったところもですね、ありますんで、やっぱりですね、いずれですね、こういった人がですね、不正をですね、行ったことによってですね、あの自分のですね、どんどん首が締まっていくようなですね、形になっていくのかなと思いますね。
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やっぱりですね、そういったですね、不正をするっていうことをですね、行った人はですね、もうそれをですね、し続けないといけないようなですね、呪縛に入っているなというふうに思いますんでね。
まあそういったですね、呪縛に入ってしまうってですね、そのお金の稼ぎ方っていうところをですね、自分の中で肯定しようと思ってですね、そういうふうな行動ばかりしてしまうんですけども、まあそういうことをしててもですね、
いずれ自分自身のですね、まあ人生的なところでうまくいくようなものもですね、結構少ないのかなと思いますし、あなた自身がですね、得たいようなものはですね、お金だけではなくてですね、他にもあるのかなというふうに私は考えています。
なので、このNFTプロジェクトを通してですね、得られるものっていうのはですね、NFTっていうのはですね、まあ有形のものにもありますし、他にもですね、まあその信用っていうところですね、形にしているものっていうところでですね、人との繋がりっていうところがですね、まあ無形算っていうところでですね、まあ形作るようなですね、ポイントも多いのかなと思いますんでね。
あなた自身がですね、このNFTを通してですね、何を得たいのかっていうところもですね、考えていくようなきっかけになるのかなっていうふうに私は考えております。ということで今回ですね、不成民党で得たお金は誰のものなのかっていうお話をですね、しておきました。
まあね、不成民党でですね、得たお金っていうのはですね、あなた自身のものではなくてですね、あなたのですね、ものではなくて、このNFTプロジェクトをやっているようなですね、ファウンダー、そしてですね、そのプロジェクトをですね、応援したいなと思っている人、そしてですね、一緒にですね、そのNFTプロジェクトに関わっている人のですね、信用をですね、曲がりしてですね、得たものというところになりますんで、まあそういったですね、部分をですね、考えていくとですね、自分自身がですね、得られるものっていうのはですね、
NFTだけではなくてですね、そのコミュニティを通して得られるものもですね、結構多いのかなというふうに思いますんで、そういった見方をするとですね、実際このNFTだけがですね、すべてではないなというところもですね、ちょっと見えてくるかなというふうに思っております。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいは、ウォレットデザインはあなたの分身である理由っていうのをですね、概覧にリンクを載せております。
まあね、冒頭のですね、お話もそうですし、本編でも話しましたけれども、このですね、ウォレットデザインというところ、まあ要はですね、あなたのですね、お財布の中身ですね、このですね、お財布の中身というところはですね、あなた自身のですね、分身であるというふうなところですね。
あなたがですね、やってきたこと、そしてですね、その行動履歴とか思いとかがですね、そのウォレットにですね、刻まれていきますんで、まあそういったところも含めてですね、こういうふうなですね、未来の使い方、そしてですね、このウォレットデザインをですね、整えていくことによって、こういうふうなことがですね、できるかもしれないなというところをですね、お話しておりますんで、よかったらですね、覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきまして、ありがとうございました。また次回までですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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