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2023-03-03 10:01

ウォレット作法でテストされる時代の生き方とは?

ウォレット作法でテストされる時代の生き方とは?

■ 合わせて聞きたい
「NFTが日本人にマッチする3つの理由」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/NFT3-e1u9jg7


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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さま、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう。
ということで今回は、ウォレット作法をテストされる時代の生き方とは、ということをですね、テーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、NFT触ってますか?コツコツ稼いでますか?されていない方がほとんどだということは知ってます。
知ってるんですが、やっぱりですね、このウォレットのお作法ということをですね、考えていくとですね、これからの時代の生き方がですね、ちょっと見えてきたなーってことをですね、皆さんにシェアしたいなというふうに思っております。
なぜこういったテーマでですね、お話をするかなんですけども、その背景としてですね、
今、無料でNFTを配るというふうなですね、キャンペーンをですね、されている方が非常に増えてきております。
フリーミントって言うんですけども、無料でですね、NFTがゲットできるよというふうなですね、企画ですね。
なんですが、この企画にですね、参加してですね、無料でNFTをもらってですね、その無料でもらったNFTがですね、結構お金、要はですね、価値がつくってことがあります。
例えばですね、貯金で言うとですね、ペンペンズというふうなですね、ペンギンのですね、NFTがですね、無料で配られました。
私もですね、欲しいなと思ってですね、応募したんです。応募してですね、1枚当たりました。そしてですね、無料で手に入れました。
そしてですね、今、値段がどうなっているかなんですけども、価値がついてですね、今38万円になっています。
無料でですね、手に入れたものがですね、価格38万円になっているっていうのはですね、すごいことですよね。
まあそういうふうなですね、NFTがですね、たくさん出てきておりますんで、やっぱりですね、お金を稼ぐってことではですね、やっぱり成長産業、特にNFTとかがですね、今成長されてますんで、国内のNFTもですね、より盛り上がってきてます。
なのでそういったことにですね、別途しておくとですね、お金を稼ぎやすいなっていうのはですね、土壌になっています。
なんですが、すぐにですね、無料で手に入れたものをですね、売ってもいいんです。売っても良くてですね、それでですね、お金を稼ぐってこともですね、できます。
そういうことをですね、やってもいいんですが、この売られ方、売り方っていうところがですね、これ誰でもですね、見れるんですね。
ブロックチェーンっていうのは技術をですね、使っているんですけども、このテクノロジーってですね、誰でも見れるよってことがですね、大きなポイントになってます。
なので誰でも見れるよってことをですね、分かった上で行動するっていうことがめちゃくちゃ大事になってきます。
要はですね、自分のことしか考えていない。要はですね、NFTをゲットしてですね、お金、お金の価値ついたな、よし、売り抜こうっていう風にしてですね、お金を稼ぐってこともできますが、
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そのですね、お金のためにですね、どんな行動しているのかってことをですね、考えていくとですね、やっぱり自分のこと、要はですね、自分がですね、そのお金を稼ぐっていうふうなところがですね、
自分のことしかですね、見てないような人なのか、もしくはですね、コミュニティとかですね、やっぱりこのNFTプロジェクト全体のことを考えているのかっていう風なですね、見え方があって、結構異なってくるのかなと思うんです。
つまりですね、お金を稼ぐことだけにですね、執着をしてですね、それをこなしているようなですね、人っていうのはですね、やっぱり自分のことしか見えてないんですね。
なのでお金を稼ぐっていうことはですね、まあ大事にはなってくるんですけども、一方でこのWeb3の世界ではですね、お金よりもですね、大事なものがたくさんあるんですね。
その中でも一番大事なのはですね、信用です。やっぱりですね、Web3の世界でですね、行っていくこともですね、これから必要不可欠になってくると思うんですよ。
その中でですね、お金っていうものをですね、資本主義社会ではですね、めちゃくちゃ大事になっているんです。めちゃくちゃ大事なんですが、Web3の世界ではですね、あなたの肩書とか生まれた場所とかですね、出身大学とかですね、性別とかそんなのは関係ないんですね。いらないんです。
大事なのは2つだけです。あなたがコミュニケーション取れますかっていうことが確認できるか。そしてもう一つがですね、あなたがどんなスクールを持ってますかってことですね。
その2つしかですね、ネットの世界では必要ないんです。なので、自分の名前とかもですね、全然ですね、好きな名前、ニックネームとかでもいいんです。あなたが誰であろうかってことはですね、特にその重要性ではなくてですね、ちゃんとコミュニケーションが取れるのかってこととですね、あなたがですね、どんなスクールを持ってですね、どういうことを発信していくのか、どういうことをですね、やってあげたいなと思うのか。
そういうふうなですね、人助けをするっていうふうなですね、こういうふうなことをしていくってことですね、続けていくようはですね、そういうふうな信用がですね、めちゃくちゃ大事になっていきます。なので、やっぱりこなすことからですね、挑戦をすることとかですね、人を助けるっていうふうなことに変わった時っていうのはですね、自分のことではなくてですね、誰かのことしか見てないんですね。
なので、今まで自分のことしか見てなかった人がですね、挑戦をするとか人助けをするって時にはですね、自分のことよりもですね、誰かのこと、その誰かのことしかですね、見てないってことがですね、めちゃくちゃ大事なんです。なので、周りの方をですね、見て行動するってことがですね、めちゃくちゃ大事になってくるんですね。
まあ、全方位見てですね、そういうふうなですね、発泡美人的なですね、振る舞いをしろっていうわけではないんですが、でもですね、自分のことだけではなくてですね、やっぱり周りのこととかですね、あなたの行動を見られてますよってことをですね、自覚した上でですね、行動していくってことがですね、これからめちゃくちゃ大事になってくるんですね。
まあ、一家制のですね、お金の稼ぎ方ってところもあるんですけども、長期的に見るとですね、そのNFTをずっと持ってた方がですね、お金を稼ぎやすいってことになっていきます。まあね、価値が上がっていくっていうところもそうですし、あなたの信用がですね、溜まっていくので、またですね、他のNFTもですね、プレゼントしたいなという時にですね、やっぱりそういうふうなですね、他方がですね、身についてる人にですね、渡したいですよね。
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やっぱりすぐ売られる人にですね、渡してもですね、どうせこの人は自分のお金のためにですね、このNFTを売るんだなってなってしまうとですね、あなたの信用がですね、墜落してですね、NFTをですね、もらえない。まあそういうふうなですね、チャンスを逃してしまうってことになりますので、やっぱりそういったところをですね、ケアしていくってことがですね、めちゃくちゃ大事になっていきますし、周りから見られるとですね、自分の行動もですね、立たさないといけないってこともですね、ちょっと見えてくるのかなと思います。
なので、SNSのですね、発信ですね。まあね、デジタルタトゥーっていうふうにも言われてますけども、まあそういうふうなところにも結構似てるのかなと思うんです。なので、ウォレットデザインっていうところ、まあウォレットのですね、お作法っていうところもですね、ちゃんと自分の中でですね、磨いていく。自分の中でのですね、考え方とか哲学っていうものを持った上でですね、行動していくってことが、これからの時代を生きていくためにはめちゃくちゃ大事じゃないのかなってことがわかってきたよってことを、
シェアしておきました。ということで今回ですね、ウォレット作法をテストされる時代の生き方とはってことをですね、お話をしておきました。まあね、もう一度結論をお話しすると、やっぱりウォレットのですね、デザインとかですね、その売り方とかですね、人から見られてるってことをですね、考えた上でですね、自分の中でですね、こういうような哲学とかですね、こういうような考え方で行動してるよってことをですね、ちゃんと自分の中でもですね、考えた上で行動しないとですね、
結果的にあなたが損するんじゃないのってことがですね、わかってきましたよってことをシェアしておきました。そして本日の合わせ時代です。本日の合わせ時代は、NFTが日本人にマッチする3つの理由っていうことをですね、概要欄にリンクを載せております。
NFTはですね、意外と日本人にマッチするんじゃないのってことですね。まあ日本人ってですね、結構ですね、コミュニティとかですね、集落ってことをですね、大事にする民族です。やっぱりそういうふうな民族だからこそですね、人のことを考えて行動できる人が非常に多いのかなと思うんです。やっぱりそういう部分ではですね、日本人がですね、マッチする理由ってこともですね、そういうふうなですね、民族的なですね、生き方っていうところもですね、一つポイントになってくるのかなってことをですね、お話ししておりますし、
それ以外にもですね、いろんなポイントがあるんですけども、残り2つですね、こういうふうなポイントがあるよってこともですね、お話ししておりますんで、NFTこれから始めてみたいなとしてですね、NFTって何なのってことをですね、考えてる人はですね、ぜひこちらの放送も聞いてほしいなというふうに思ってます。
いろんな企業がですね、NFTに参入をし始めてますからね、ナイキとかですね、アディダスとかですね、ドルガバとかですね、シャネルとかですね、そういうふうなところもですね、NFTにですね、もともとベッドしてますし、新たにですね、三菱辞書さんとかですね、今、資生堂さんとかもですね、NFTにですね、参入し始めてますんで、企業がですね、NFTに参入するってことはですね、
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それによってですね、NFTのですね、事業をですね、やっていく人ってのもですね、増えていきます。なので、企業がですね、そういうことをやるってなったときにですね、そういうふうなですね、部署にですね、移動してですね、NFTやらないといけない、でもNFTって何なのってところからですね、始めないといけないっていう人もですね、増えてくるのかなと思いますんでね。
ぜひぜひ、今からでもですね、NFTのことを始めてみてもいいのかなと思いますし、全然ですね、今からでも遅くないのでね、ぜひぜひやってほしいなというふうに思っております。ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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