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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。皆様、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回は、NFTを長期保有してもらうメリット・デメリットという話をですね、したいなというふうに思っております。
皆さん、NFTを持っている方もかなり少ないと思うんですけども、こういうメリット・デメリットがあるんじゃないのかなということをですね、お話ししていこうと思います。
まずですね、このNFTを手にするときの条件の中にですね、高価なNFT、もしくは激安とかですね、あとは無料のNFTというふうな分け方でですね、ちょっとここのメリット・デメリットが変わってくるのかなというふうに思っております。
比較的ですね、高価なNFTですね。要はですね、このNFTを持っているとですね、まあこのNFT業界の中でもですね、この人本当にNFTにですね、まあ注力している、まあね、NFTにどっぷりと使っているんだなーってことが分かるようなNFTなんかもありますよね。
例えばアメリカで言うとですね、ブルーチップって言われているようなですね、NFTなんかもあります。
まあこのブルーチップの定義なんですけども、やっぱりある程度のですね、一定の期間ですね、価値が担保されている、まあそういったですね、価格変動がですね、起こりにくいようなNFTであるというところ。
まあそれがですね、基本的には10イーサー以上のですね、NFTなんかがですね、比較的それに当たってくるのかなというところとですね、やっぱり保有率とかですね、あとはリスト率なんかがですね、非常に低いようなものっていうのがですね、
まあ金融商品的なですね、価値がもたらされるという風なですね、NFTになっています。
なので、アメリカで言うとですね、ベイシーとかですね、メイシーとかですね、クリプトパンクスとかですね、ムーンバーとかですね、まあいろんなNFTがですね、そういう風なですね、ブルーチップって言われているようなですね、金融商品みたいなですね、NFTになっています。
まあこういう風なですね、高額なNFTなんかもですね、持っているメリット、デメリットがですね、出てくるのかなというふうに思っています。
国内でもですね、NFTなんかがですね、流行ってきてまして、国内で言うとですね、日本でナンバーワンのですね、NFTはですね、クリプトニンジャパートナーズ、通称CNPって言われているですね、NFTですとかですね、あとはリブライカキャットって言われているLLACというのがですね、猫ちゃんのですね、NFT。
あとはですね、青パンダパーティーというですね、パンダのですね、NFTなんかがですね、国内だったらですね、比較的高価格帯でですね、価格が維持される、まあそういった価値を持っているようなですね、NFTという風になっております。
まあこういうふうなですね、高価なNFTを持つですね、まあメリット、デメリットなんですけども、まあメリットとしてはですね、やっぱり高価なNFTを持っているというところではですね、この人NFTに本気でですね、ベッドしているんだなというふうにですね、経営性が手に入れられるというところもですね、メリットかなと思います。
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そしてですね、NFT売買することができますんで、まあ短期的なお金っていうものをですね、手に入れることができるのかなと思います。そして長期的にですね、持っておくメリットとしてはですね、クリエイターの支援ですね、NFT、この作品をですね、愛してもらっているという風なですね、クリエイターさんへの応援ですね、まあこういう風なですね、メリットがですね、出てくるのかなと思っています。
ただですね、デメリットとしてはですね、まあ価格がですね、まあどうしてもですね、維持されにくくなってくるというようなですね、状況もですね、できてくるかなと思います。要はですね、電子ゴミになってしまうような可能性なんかもあります。そしてですね、NFTの売買が起こらないとですね、やっぱりロイヤリティの収益というところがですね、運営面にですね、入っていかないので、運営のですね、収益がですね、減ってしまうというところもですね、デメリットとしてあります。
なので基本的にはですね、この高価格帯のNFTというのはですね、相対的な価値に期待値が入ってくるようなですね、NFTかなと思います。
まあつまりですね、購入した金額からですね、価格が上がるの?下がるの?っていうのはですね、金融商品的なですね、部分の見え方がですね、かなり期待値が高いという風なところがですね、この高価格帯のNFTをですね、長期保有しておくメリット、デメリットかなと思います。
一方で、激安とかですね、あとは無料でですね、NFT配りますよ、プレゼントしますよっていう風なですね、ものになってくるとですね、そのメリット、デメリットっていうところもですね、一部変わってきます。
まずですね、NFTをですね、売買することができますんで、まあ短期的なですね、お金を増やすってことがですね、できるのかなと思います。
まあこういう風な形で言うとですね、月3万から5万ぐらいはですね、もしかしたらですね、ワンチャン手に入れることができる可能性がですね、高いのかなと思っています。
まあそういう風なですね、有望なNFTを手に入れられることができるのであればですね、そういう風なですね、お金を手にすることもできるかなと思います。
他にですね、クリエイターの支援ですね。こちらはですね、先ほどと同じようにですね、長期保有しているとですね、クリエイターさんの応援という形でですね、まあそのNFT自体をですね、愛してくれてるんだなということがですね、目に見えるかなと思います。
デメリットとしてはですね、先ほども言いましたけども、ロイヤリティに収益が入りにくいというところがありますんで、運営面のところがですね、収益がまあね、下がってくる。まあね、一時的なですね、収益面がですね、担保されにくいというところがあります。
ただですね、この激安とかですね、無料でNFT配りますよって言った時にはですね、価格っていう面はですね、基本的に土返しされてくるかなと思います。
まあね、激安とか無料とかってなってくるとですね、まあ200円とかですね、300円ぐらいのですね、NFTからですね、もうほぼタダで配りますよってNFTなんかもあります。
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なので、価格面っていうところにもですね、絶対的な価値に期待値がですね、入ってくるなあというふうに思っています。
まあね、絶対的な価値っていうところはですね、このNFTをですね、まあ無料で手に入れたものでもですね、これめちゃくちゃいいなと思ってですね、ちゃんと保有しておくかどうかみたいなですね、このプロジェクトを愛してますかどうかみたいなところがですね、まあその価値になってくるのかなと思いますんでね。
クリエイターの支援というところ、そしてですね、絶対的な価値っていうところで言うとですね、やっぱり自分はこれが好きなんだっていうことをですね、証明することができますんで、そちらの方にですね、比較的期待値が高まってくる。
そしてですね、そういうふうな人の集まりですね、まあ自分が好きなですね、アーティストのですね、ライブに行ってですね、ファンクラブに入るみたいな感じのイメージですかね。
まあそういうふうなですね、自分がこれが好きなんだ、このアーティストが好きなんだってことはですね、絶対的に変わらないですよね。
そのファンクラブのですね、価格が上がろうと下がろうとですね、あまり関係ないわけです。
まあそういうふうなところがですね、長期保有しておくですね、メリット・デメリットに分かれてくるのかなというふうに思っております。
ということで今回ですね、NFTを長期保有してもらうですね、メリット・デメリットというところがですね、分かれてくるなというようなお話をしておきました。
まあね、高価格帯のNFTとですね、激安、あとはですね、0円でですね、配られるNFTがですね、価値のですね、期待値の部分がですね、やっぱり若干変わってくるよという話をしておきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいは、ウォレットデザインはあなたの分身である理由というのをですね、概覧にリンク載せております。
まあウォレットデザインというところがですね、ポイントであなた自身のですね、分身みたいなところになってきます。
やっぱりウォレットというところですね、あなたのですね、行動履歴をですね、刻むことができますんで、やっぱりあなたがどういうふうな考え方でですね、どういうふうな行動したのかというところがですね、一両く両然になっていきます。
まあそういった部分がですね、NFTのですね、面白さでもありですね、あなた自身をですね、表すものになってきますんで、この辺りのですね、使い方についてですね、お話しているかになりますんで、よかったらですね、聞いてもらうとより深く理解ができるかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。