00:05
はい、みなさんこんばんは。ゆうすけです。
さっぱです。
よろしくお願いいたします。
お願いしまーす。
いろんなパーマンの話をしてましてですね、
けっこう、日々目の話がね、続いたんで、
今回はちょっと、ほのものした話をいこうかなと思うんですよ。
はいはいはいはい。
で、前にほら、あの、星野スミレの話をしましたよね。
うん。
こう、もしかしたら、みたいなね。
パー子の正体って、まだわからないけど、もしかしたら、みたいな、あったじゃないですか。
うん。
また久しぶりにね、その手の話をしようかなと思うんですけど、
はい。
タイトルはですね、赤い羽根ですね。
赤い羽根、はい。
うん。赤い羽根共同募金って知ってます?
あー、はいはいはいはい。
10月から始まるやつあるじゃないですか、年末にかけて。
うんうんうん。
まあ、ちょっと時期違いますけどもね、
今回はそれの話なんですよ、実は。
おー、なるほどですね。
お家にですね、このスタッフの人が来てですね、募金の。
うん。
10月1日から赤い羽根募金が始まっております、と。
あの、パーマンに余地があるんですよ、今回は。
三つ緒じゃなくて。
ふんふんふんふん、はい。
ええ、知ってますよ。
それにつきまして、ぜひパーマンにお願いがあるのです。
募金のPRのために、いろんな有名人の方々に該当に立ってもらってまして、と。
ほう。
例えば大臣とか映画スターとかスポーツ選手とかと。
へえへえへえ。
で、ここで一つ、パーマンさんにお願いしたいのですが、って来るわけですよ。
パーマンに!?
そう。
まあね、PRのためにね。
ほう。
いや、とんでもないんや。
僕なんかそんな偉い人の仲間になんかとても、って言うんやけど、
いやいやご謙遜なさらずと。
ほう。
強くて正しいパーマンのことはみんなが知っていますよ、と。
ほう。
え、そうかなーってちょっとうまんざらでもないわけですね。
なるほどね。
じゃあまあとにかくやってみましょうということで引き受けます。
うんうんうん。
よーし、やるからにはバッチリ集めてみせるぞ、と。
張り切りますね、パーマン。
いいですね、やる気。
ね。
まあ人だけですね、これもね。
うんうん。
君になんかできるのかい?とこうコピーに馬鹿にされながら。
へへへへ。
馬鹿にするな、100万ほど集めてみんなをびっくりさせてやる、と。
うーん。
がんばるわけですよ。
うんうん。
で、まあまずは家族からですね。
明日パーマンが共同募金をやるから、みんな入れに行ってね、と。
うんうんうん。
でももうね、募金済ませちゃったんですよね。
パパとかも赤い羽持ってるんですよ。
うん。
赤い羽ならもう持ってるんだけどなぁ、と。
募金したらほら、赤い羽もらえるですよね。
はいはいはい。
まあそれが募金してくれたありがとうのね、しるしなんですけど。
うん。
当日、お願いします。
共同募金です、お願いします、と。
うんうん。
03:00
うん、なんか全然張り合いがないんですけど。
やってみると声が出ないもんだなぁ、って。
うん。
張り切ってたわりに、なんかあんまり頑張れてないんですよね、いきなりね。
うんうん。
調子はどう?
いや、それはさっぱりさぁ、って。
パーマンを心配しに来たコピーがね、様子を見に来てくれるんですけど。
うん。
で、ここにスタッフの人が来てね。
いやぁ、困りますなぁ、表通りでお願いしますよ。
いや、表は人が通るから恥ずかしいもん、って言うんですよね。
ふふっ。
人が通らなきゃ意味ないよ、ね。
星野すみれさんもこっちでやってますよ、って。
うん。
っていうことで手を引かれて、あの少女スターの星野すみれがあって、こう行くわけですね。
うんうんうん。
で、言葉通り星野すみれがですね、こう共同募金やってるんですね、呼びかけてるんですね。
はい。
きゃーきゃー、もうすみれちゃーんって100円入れるからサインしてって、もう人だかりですよ、もう。
さすがね、みんなのスターですね。
うんうん。
もう本人の姿は見えないぐらい人だかりなんですね。
うん。
へぇー、すごい人気だなぁ、と。
そしたらですね、すみれがですね、話しかけてくるんです。
あら、パーマンじゃないの?
え、僕のこと知ってるの?
うん。
もちろんよ、パーコさんなんかといつも大活躍ですもんね。
いやぁ、うふふふ。
うん。
じゃあ入れてくださる?
はい、もちろんっていうことでね、パーマンを募金してるんですよ。
あれ?逆やけどな。
おかしいな、自分も一緒に呼びかけてるのにな。
うんうんうん。
何やってんだってことでね、でもちゃんと頑張れってことで出席されて、まあ頑張るわけですね。
もう100万円貯めるって宣言してるからね。
うん。
でも難しいもんでね、お願いしますって言っても通り過ぎるわけです。
うん。
で、あろうことかパーマンの万葉を通り過ぎた人がね、すみれちゃんのほうに入れに行ったりするわけですよね。
はいはいはいはい。
なんだよ女の子ばっかりみたいなこと、面白くないわけですね。
うーん。
みーんなね、もう行く人行く人みーんなパーマンをスルーして、星のすみれに行くんですよ。
うーん。
スターがそんなにありがたいかと怒ってるわけですね。
ふふふ。
ムキになってます。
うん。
まあ場所を変わろうっていうことで、コピーに慰められながら場所を変えるわけですね。
お願いしますお願いしますってこう、絵的にはパーマンと花の黒い三つ緒がね、二人で頑張ってると。
はい。
だけども、まあこれね、わからなくもないんですけど、ちょっとなんかこう遠回りされるんですよね、通行人って。
うーん。
で、こう近くなんか通らへんなんてこう、なんていうの、距離を置かれるというかさ、星ランプにされるというかさ。
はいはいはい。
ねえまあね、募金ね、やっぱりしたほうがいいってのはわかってるんですけど、まあこういう光景になるわけですよ。
うーん。
赤い羽を何だと思ってるんだと怒ってます。
うん。
こっちは通れなくしてやるって言って勝手にあの通行止めのバー持ってきて、通行止めにして。
いやあかんよ。
人の流れを変えて、はいどうもありがとう、はいどうもありがとうっていうことでご縁にね。
なるほど。
06:00
いいのかと思うけどあかんよねこれをね。
うん、ダメでしょうね。
いやいやいやそんなやり方は困りますよって言ってこう、スタッフの人聞いてまた、大変やねこの人。
うーん。
いやだって人がよく集まるんですとか言うんだけどさ。
うんうん。
パーマンの顔でやっちゃいけないよなこれ。
そうですね。
みんなの善意に訴えてくださいと。
無理やりお金を取っちゃダメです。
そう?みたいな。
うーん。
そのことしてるとね、もう急にまた人通りがまぼろになったと。
はい。
で、おかしいな急に人がいなくなったぞ。
で様子をこう見に行くわけですよパーマンは。
そしたら、パーコがいて今回は。
あっちに星のすびれがいるわよーって言って人をさばいてるわけです。
はー。
あーパーマンもやってるのねーみたいな。
邪魔したら困るよーって別に邪魔してないんやけどさ、自分の取り分が減ると思ってるんですよねパーマンはね。
ごめんごめん知らなかったのよーって僕の方を手伝ってくれないかーって言うんだけど、
ごめんねー悪いけどすびれちゃんと約束しちゃったのよー頑張ってねーって言っていなくなっちゃうわけですね。
うん。
この辺もちょっとね、あれやけどね。
まあ深くは触れないでおきますね。
はい。
というわけでまた場所を変えます。
お願いします、お願いしますと。
でも全然こう集まらないわけですね。
面白いことをやって人を集めたらーっていうことで、何かこう芸みたいなことをしたらいいかなーみたいなことを色々作戦考えるわけですよね。
うん。
そうだ2号を呼ぼうっていうことでこうブービーを呼んできてですね。
はい。
共同募金を手伝ってほしいんだと。
うんうん。
でウィーウィーと、えー箱は僕が持つからいいよ、赤い羽はコピーが付けるからいいよと、ウキウキーってこう張り切ってるんやけど、いやいや呼びかけも僕がやるからいいよっていうわけですね。
え、じゃあ何やるの?
というわけで人の集めのために我慢してっていうことでこう猿の芸をさせるわけですね。
えー。
ムカーって怒ってるわけです。
それは良くないなー。
でもね、子供たちが集まってくるんですよね、わーい猿マシだーって言って。
まあね。
こう文句言いながらもね、一生懸命やってるウィーウィーがかわいいんやけど。
うーん。
で諸君、赤い羽にご協力くださいってこう言うんやけど、もうポキ音を呼びかけた途端にお金ないって言ってもう子供たちは行っちゃうわけですね、残念でした。
まあちょっとね、お金ね、子供らにってのは難しいですよね。
まあそうですねー。
今回の作戦も失敗ですわ。
うーん。
しょうがない、じゃあ今度は桜を使ってみるかと。
うん。
え?桜?
君たちがまずお金を入れるんだ、で他の人もそれを見てきっと釣られるよって言うわけですね。
うーん。
まあまあまあちょっとずるいけどね、そういう心理もありますよ、集団心理。
まあありますね。
僕のお財布を貸すよって言うんですよね、あのコピーはもちろんミツオとお財布一緒やから。
うんうん。
ブービーも期待できひんからね。
うーん。
09:00
で、パーマンがコピーに財布を渡して、で入れるんやけど、
あーだめだめ誰も見てないときに入れたって仕方ないよ。
うーん。
あ、人が歩いてきた、入れろ入れろってこうこれ見逃しに入れるとかね。
うーん。
で、あーこれは100円玉だよ、人の金をなんだと思ってるんだみたいなこと言ってこう揉め出すんですよ。
うふふふ。
今度。
いやいや10円がないんだ、もうちいちうるさいなみたいなこう揉めてるわけです。
うーん。
そんな形でなかなかね、こうパーマンは宣言通りに集められないわけです。
うーん。
で、もうくたびれた変わってとか言いながら、こうコピーに変わってもらいたんやけど、
パーマンがやらなきゃいけないよーとかって言って、コピーにも仕方ないからマスクとマントも貸して、ちょっと休憩したくなったパーマンをね、入れ替わっていくわけですよ。
で、友達呼んでくるって言ってこう、頼むからパーマンに入れてあげてって言いながら、カバオとかサブとかミッちゃんを頼りに行くわけですね。
うんうんうん。
で、パーマンなら入れてあげてもいいよーって、カバオとかサブとかはさ、いっぱいパーマンに世話になってるしさ、仲もいいからさ、協力してくれるわけですよ。
ミッちゃんももちろんね。
ありがとう、ありがとうって。
で、喜んでるんやけど、おい、人にばっかり入れさせないで密をもじろよーって言うもんになるわけですね。
そりゃそうだよな。
そうですね。
呼びに行ってお金入れさせてさ、自分も入れてないってなったら。
で、僕はさっきから何回も入れてるよって言うんやけど、嘘つけ、お前羽付けてないだろーみたいな感じで、またここでええこしくなると。
めんどくさいことになるな。
そうやね。
というわけで、不本意ながらね、また自分の持ってるお金入れて、さっきから自分のお金をダミーで入れてるんやけど、今回も自分のお金入れて。
はい。
毎度ありーとかってコピーパーマンに笑われながら。
で、まあ何やかんやで結構たまたわけですよ。何人か入れてくれたからね。
よーし、結構入ったぞ。
現時点で400円ぐらい入ってると。
じゃらんじゃらんじゃらーんとね。
400円か。
で、ちゃんとここで注釈を忘れません。そのうち300円は僕の最初から出たんだからなって。
結局カバーとかサブとかみっちゃんとか合わせて100円ぐらいしか入ってんだってことになるからね、これ。
うーん。
まあ、頑張ってね、募金集めようとしてるんですよね。
はいはい。
で、そこへパークを登場。どう?成績は。
すみれちゃんはもう2000円超えたわよって。
さすが。
何だいそれぼっち。頑張ろう。また僕がやるって言ってまたこう投資を燃やすわけです。
募金のあり方としてどうかなと思うけど額でこう競いやってるっていう。
うーん。まあまあまあまあ。
で、家へ行ってね、パパとママを呼んできてよ。あり金残らず持ってきてって。
ダメだろ。
で、お願いしますお願いしますってもう一生懸命ね、もう呼びかけをして。
うーん。
で、するとね、酔っ払いの人が通るわけですね。
12:00
ヨーパーマンじゃないかみたいな。
はいはいはい。
あ、酔っ払い来たみたいになって。
いや、共同募金かい。ご苦労だな。偉いなみたいな感じでトントンってやりながらこのタバコの灰を入れられたりね。
うわー。
うわーもう困るな。いやーもう偉い。あんたは偉いあんたはもう頭が下がりますみたいな感じでこうペコペコして。
じゃあお金入れてくれよみたいな形になって。
うん。
あーいいよいくら。もう10円以上ならいくらでもいいって言うわけですね。
はいはいはい。
10円?もうそんなケチ言わずに1000円入れようじゃないかと。
はい。
酔っ払ってるからこうちょっと気持ち大きくなってるんですねこのおっちゃんね。
うん。
やったありがとうってなるわけです。
うんうん。
うーんと思ったら1万円ハットしかなかった。じゃあまたなハハハハハってどっか行くんですね。
あー。
あー待って待ってどっかで崩してあげるからってもうパーマンはもう必死なんでこの酔っ払い話そうとしません。
で、あの酔っ払いをつれてねタバコ屋さんに寄ったりとかね。
うんうん。
いやー会いに行くだけど1万円は崩れないねみたいな。
あらあら。
それ見ろだから今度また来るからいやー絶対崩しますってちょっとムキになって。
うん。
あちこち回っていくわけですね。
うんうん。
一方えーとコピーが呼びに行った家族ね。
もう朝の繰り返しですけど赤い羽ならもう持ってるのにと言いながら渋々来るわけです。
うんうん。
でも肝心のパーマンがいなくなっちゃってるんですね。
そうですね。
あの酔っ払いと一緒にどっか行ってるからね。
はい。
もうみんな忙しいのにってこう待たされて家族は。
うん。
で探してくるから待っててねここ動いちゃダメだよってことでコピーはこうどっか行っちゃったパーマンをね必死で探しに行くわけですけど。
うん。
がんこちゃんがさ向こうで星の隅でが募金してるわよーって見つけてくるわけですね。
あーやめてくれ。
そっち行こうそっち行こうって。
あーだめだ。
どの箱に入れても同じだわーって言ってママも行っちゃうわけですね。
あっちゃー。
まあ募金する側からしたらねどこに入れたって同じねとこに入るわけですから。
そうですねー。
はい。
一方パーマンねあーもう誰も崩してくれなかったよーって。
うん。
頑張って行ったけど1万円崩してくれるお店なかったです。
悲しすぎる。
ね。
だから行ったろーまた今度なーって酔っ払いもねもうどっか行っちゃって。
うん。
君がいないからみんな隅でのとこ行っちゃったぞーってこうコピーにも怒られて。
うん。
もうだから僕は嫌だと言ったんだーって思って夜明け起こすんやけど。
はい。
うん。そんな中ですね先ほどの酔っ払い。
てかこいつ昼から酔っ払ってるけど。
確かに。
うん。えーとスリに会うんですよ。
えっ。
わースリだーパーマン捕まえてくれーってこう目の前で事件が起こるんですね。
はい。
でもねここパーマン大人気なんやけどね。
んーまた今度ねーみたいな。
あーボウキン入れるからーっていうことでこう泣き疲れてきっとだよーって言ってこのスリを捕まえるわけですねはい。
15:02
うんうんうん。
いやー悪いねー1万円しかないのにーと言いながら1万円ゲットですここで。
わー。
というわけでありがとうございましたーって言ってえー結果パーマンのえーボウキン集めた金額1万430円。
いやーさすがパーマンですなーって言って得意気にして終わるという話なんですが。
はい。
このコマねちょっと音声でお伝えしてるのであのー面白いことになってるんですけども解説しますと。
はい。
あ1万円と430円だーって言ってこの履歴がよくわかるような金額をみんな見て驚いてるわけですが。
うんうん。
驚いてるコマの中にパーコと星野すみれが一緒にいるんですよ。
あー。
これミスリードですね。
まあここまで聞いてる方はねお分かりかと思いますけども。
はい。
ちゃんとねパーコもコピーロボット持ってますので。
そうですね。
先日のエピソードでほらパーマンがね活躍してる間にミツオは自分は褒められないとかって言って二重生活送ってあったと思うんですけど。
うんうん。
もちろんパーコがねこう出動してる時はもともとのね変身者は何かしら生活してるわけなので。
うんうん。
結構あの星野すみれが結構出てきたね今回ね。
はい。
このコマで同時にパーコも出てくるっていうのでまだこの段階でははっきりパーコの中の人っていうのは明かされてない状況なので。
うん。
そうなんじゃないのって思ってた人がもしかしたらここでこうえ、どうなってんのってこう揺さぶられた可能性があるお話なんですねこれ。
あー。
うん。
まあねあの聞いてくれてる人とかもサッパさんとかもね。
うんうん。
カラクリはねわかると思うんですが。
はい。
まあスターの力を使って募金を集めるぞっていうエピソードですけども。
うん。
まあ星野すみれっていうのはこういう場面でやっぱり登場するのにふさわしい人物ですから。
はい。
で途中の会話とかもさよくパーマンのことは知ってるのよってすみれの方から言ってきたりとか。
うんうん。
なんかこういうねこう似合わせぶりつつ最後のコマでは両方ともいるみたいなこのちょっとややこしい感じのミスリードが敷かれてるのが面白くてねこの話。
うーん。
うーん。
まあ事故としてはねもちろん募金額で大人げないことをしながらまあ子供ですけどもこうパーマンがね。
はい。
金額を争うというドタバタ劇なんですけども。
はい。
しっかりちゃんとこういう仕掛けが置いてあるっていう。
はい。
えどうなんでしょうね。
結構ねあの前のほらすみれ家の時も言ったけど。
はい。
もう僕らはもう事実として知ってるわけじゃないですかパーコンの中の人のこと。
うーん。
そうですよね。
だけど当時のね読者はもちろん知らなかったんですけど。
うんうん。
そうですよね。
だけど。
だけど。
だけど。
だけど。
だけど。
だけど。
18:00
だけど。
だけど。
だけど。
だけど。
まあ当時の読者はもちろん知らなかったわけで。
うーん。
っていう中で描かれたお話っていう風にこの赤い羽という話を見ると。
うん。
これちょっとねこうえどうだったんだろうっていう気持ちにはなってくるよね。
うーん、確かに。
どうなんかな。
これ聞いてくれている方の中で60年代のパーマンの連載をリアルタイムしてた人がもしいたとしたらね。
はい。
こうだったなーって教えていただけたらいいんですけども。
はい。
うん。
てなわけで、今回はですね、まぁちょっと時期が違いますけども
パーマンとパーコと星の隅でのドタバタが見られる赤い羽という話をご紹介しました
はーい
はい、エンディングでございます
はーい
はい
まぁ、人間側のキャラクターでね、星の隅でっていうのがいるんですけども
はいはいはいはい
登場する回をこうセレクトすると、今回みたいなね、ちょっとお話になったわけですよ
うーん
どうですか、この隅の描き方、今見ると結構上手ですね
そうですよね
うん、もしかしてと思わせつつの、え、違うの?みたいな
そう、なんかどっちに転がってもおかしくないような立ち位置ってことですよね
入れ違ってるよね、あれ、でも最後いるよね、みたいなね
うーん
わー、ワクワクするな、こういうの
うーん
結構ね、もうパーマン、特にこのキューパーマンって呼ばれるシリーズの中では
はいはいはい
最大の謎と言ってもいいと思うからね、このパーコの正体っていうのは
うーん
その辺にね、こう迫れるエピソードということで
はい
言ったんですけども
はい
まぁ、キューパーマンの中でね、こういう匂わせがありつつ
パーコのね、中の人が明かされることがあるのかないのかっていう感じですが
とりあえず今回もここまで紹介してやめとこうかなと思います
はい
でもここまで来るとさ、もう僕ら知ってますやん、中の人っていうのが
うん
いつどういうきっかけでネタバレになったかっていうの気になってくるよね、それはそれでね
あー、確かに
ここまで伏せられてきてるわけだから
そうですよね
うーん
いやー、そのお話ができるのかどうかって感じですね
うふふふ
はい、というわけで今回も終わっていこうと思います
はーい
少し不思議ないと
この番組では皆様からの感想、反応、藤子不二夫作品の愛等々をお持ちしております
宛先の方をサッパさんの方からよろしくお願いします
はい
メールアドレスはfshaijinai7110 at gmail.com
ツイッターのアカウント名は少し不思議ないと
ハッシュタグはハッシュタグ不思議な
不思議はひらがな
なはカタカナで検索してみてください
21:02
はい、それからお名前だけ残っていただけます
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ぜひぜひご活用ください
はーい
それでは皆様次の話でお会いしましょう
さよなら
またね
