00:05
はい、みなさんこんばんは、ゆうすけです。
さっぱです。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
えっとね、事情により実はね、まとめ撮りしてまして、4本目なんです、実は。
はい。
若干ね、ちょっとあの、疲れてるテンションが出てたら、申し訳ないんですけども、
今日もいきましょう、元気よく。
はい。
こういうこともあります、たまには。
たまにはね。たまにはというか、初めてですけどね。
ということでですね、リアルタイムな自分たちにとっては、もう4連チャンのパーマンなんですが、
はい。
今回のお話なんですが、パーマンの最終回です。
あー。
はい。
はい。
えっと、言っても旧パーマン、新パーマンっていうのがね、あって、
はい。
またリブートでね、80年代に連載されてるっていうことなので、
うんうん。
一旦60年代のパーマンとしての最後の話が、今回出てくるっていうふうに思ってもらったらいいです。
なるほど、なるほど、了解です。
うん。
で、いろいろとね、設定変更がありますって話もね、結構出てたと思うんですけども、
はい。
えー、まあそういうもろもろも含めて、あえて今回はですね、あの、もともとの表記でいきます。
つまり、えっと、バードマンじゃなくてスーパーマンとかね。
うんうん、はい。
まあせっかくのね、あの旧パーマンの最後の話なので。
うん。
タイトル、スーパーフェイへの道。
スーパーフェイ。
うん。
うん。
あー、行きたいな。きっと素晴らしい。夢のような世界だろうなと何かをぼやいてるんですね、ミツオくんが部屋で。
うんうん。
すると、まあいつも通りね、コピーロボットのもう一人のミツオがこういたずらしてくるわけですよ。
この二人まるで兄弟みたいですけど。
そうですよね。
あのー、釣り糸の先にクモの人形をたらしてね、上からスーッと下ろしてくるみたいな。
うん。
ギャークモだーって。
ははは。
アハハ、ビニールのおもちゃだよ、おくびょうだなーって。
うん。
まあいつも通りからかってるわけですね。
うんうん。
なんてことするんだ、こんな大事な時に。
いやいや、怒るなよ、ちょっとふざけただけじゃないかって。
何かミツオが慌ててるんですよ。
うん。
僕が気の小さい奴だってことがマイクロレコーダーに記録されちゃったじゃないか。
マイクロ?なんだって?
頭に超小型のレコーダーがくっついてるんだよ。
僕の毎日の行動がすっかり記録されてるんだよ。
一週間前にスーパーマンがパーマン全員につけていったんだ。
5人のうち誰が一番優秀なパーマンか調べるんだってって。
へー。
はい。
なんかさっきのびっくりして、すっ飛んでいった行動も記録されたわけですよね。
うんうん。なるほど。
そんなこと調べてどうするの?留学させてもらえるのさ。
留学?
へー、いいなー。
03:00
おー。
だけど君はダメだね、5番目に優秀なパーマンだからとまたからかわれるわけです。
じゃあビリってことか。でも僕はどうしても来たいんだ。きっと素晴らしいところだよ。
花は咲き、鳥は歌い、病気や犯罪なんて嫌なものが何もなく宿題もなくと。
なんか最後に余計なの入ってますけど。
うん。
そういえばまだ宿題はやってなかったなーって。
やってよ。記録されてもいいのかい?君が怠け者だってことをって。
うん。
ということでからかわれてね。
今日のはやけに難しいや、僕の頭が悪いってことがわかっちゃうよって苦戦しながらね。
自分でやらざるを得ないというね。
下でがんこちゃんが呼んでるんです。ママがお使い頼むってよーって。
行って。はい、記録って言って。行くと、お使いに。
もう全部見られてるからね、スーパーマンにね。
はいはいはい。
で、買い物途中にですね、鳴ります呼び出しがビビビビと。
うんうんうん。
事件だ。よーしチャンスだぞ。
うーんと活躍してかっこいいところを記録してもらうんだと。
うん。
ね、パーマンとしてんならね、活躍してますからね、やっぱりね。
まあそうですね。
でもね、一歩遅かった。到着するとね、もう片付けちゃったわよ、ウキーと。
ブービーとパーコでもうやっつけちゃったんです、悪者。
はやっ。
2号と3号に先起こされたかと。
はあ。
あらら、なかなかいいところ見せれないですね。
うーん。
僕も仕事をしなくちゃどっかに何かないかな。
おまわりさん、ギャングかアキスか強盗買っ払い万引きなんて言えませんか?って。
武装のこと言うねんって怒られて。
うん。
やーいパーマンが買い物カゴぶら下げてる変な格好って子供にからかわれたりとかして。
うん。
あ、そうそうそう、3万を買っていかなくちゃと。買い物を思い出してですね。
はいはい。
で、買って帰るんですけども、ママが玄関で立ってるんですよ。
晩ご飯のおかず頼んだのに、ミツオさんたらどこ行っちゃったのかしら。
なかなか帰ってこないからさ。
うん。
で、お待ちどう?って買い物カゴをママに渡して。
はい。
で、2階から入って、これパーマンの姿ですから今。
はいはいはいはい。
で、あ、もう帰ったらですね、あのコピーが部屋の中めっちゃ散らかしてるんですよ。
え?
やあご苦労さん、ダメじゃないか。漫画読み散らかしてと。
で、下からね呼ばれるんです。ミツオさんってママに。
うん。
自分のお使いをパーマンに押し付けちゃダメじゃないの。
まあ、こんなに部屋も散らかしてと。
そうだよなあ。
なんかだんだんだんだんこのマイナスがたまっていきますね。
うん。
なかなかね、こうミツオくんはこういう星のもとに生まれたのか。
まあ、そうなのかなあ。
06:00
張り切れば張り切るほどね、こうだんだん土地を踏むという。
うん。
後のね、あの主人公のび太に通じるような。
そうですね。
性質の持ち主ですけど。
うん。
ああ、散々だな。これはいよいよダメらしいや。
ってことで、もうちょっと諦めてるんですね。一番になるっていうのはね。
はいはいはいはい。
はい。
で、時間変わってですね、こうパーマンたちで集まってます。
うん。
いよいよ今日だね。僕らの中からナーバーワンが選ばれる日や。
スーパーマンの星へ行けるのは誰かしらね。いいわねー。
こうみんなで集まってるわけですね。
みんな行きたいんや。
ええ。
きっとパーやんよ。頭がいいから。
いやいやいやいや、パーコくんこそすごい活躍ぶりやからなあ。
ゆるゆるやってます。
うん。
キーキー、バブーバブー、この二人も何か譲り合ってます。
うん。
じゃ、僕はどうなんだいって、誰も一号のことをお話してくれへんっていうね。
うん。
あ、来たぞーっていうことでスーパーマン到着。
やあ、諸君揃ってるねーと。
早速審査にかかろう。マイクロレコーダーを返してくれたまえ。
って言って、一人ずつ回収していくわけですね。
はい。
再生機にかけると、諸君のしたことが全部わかるんだと。
うんうん。
わあ、かなわんなあ、わたしドキドキするわーみたいな。
うん。
もう一号諦めてるからさ、もうどうでもいいやってなってるわけですよ。
ちょっと自暴自棄になって。
はいはいはい。
もう僕帰るね。
あら、どうして?
今日も宿題があるんだよ。
いやもう待ちいいな。もうすぐ発表なのよ。
いやもういいよ、もう僕に関係ないものって。
うん。
で、スーパーマン、パンパカパーン、これ口で言ってんの面白いな。
パンパカパーン、審査が終わったよって言うんですね。
はい。
はい、それでは最優秀パーマンを発表します。
はい。
それはー、みんながこう息を飲んでるわけです、誰かなって。
うんうん。
三尾くん。
え?
それ見ろ、僕じゃなかった。
え、今なんて言った?ってなるわけですね。
はい。
三尾くん、君が選ばれたんだよと。
おめでとう、よかったわね、うらやましいわ。
僕が最優秀パーマン?ひどいよってたかって僕をからかうなんてと。
なんか逆切れしてます。
何を言うのよ。
本気にしないのかい?困ったやつだな。
それじゃあ説明しよう。
なぜ君が優秀かといえば、みんなの中で一番頭が悪くて怠け者だからさと。
うん。
えーって。
いくらなんでもお分からん話やな。
うん。
ちょっと人をバカにしてるわ、ムキムキ。
臆病者が悪者を相手に戦うには大変な勇気がいるものだ。三尾くんはよーく戦った。
怠け者が働くのは大変つらいものだが、三尾くんはパーマンとしてよく働いた。
頭がいいとか悪いとか言っても、スーパーマンから見れば大した違いはない。
09:03
それより、ない知恵を絞って活躍してくれた三尾くんは立派だ。
それでわかったと。
いやーあなたって偉いのね。
いやあんまり嬉しくない褒められ方だなと。
うんうん。
というわけで選ばれましたね三尾が。
えー。
はい。
出発は明朝だ。世界各国の代表パーマンも一緒だから遅れないようにな。
えー。はい。
で部屋に帰ってきましてね。
はい。
えーよかったじゃないってコピーに言われるわけですね。
うん。
うん。
うーんあれなんだあんまり嬉しそうじゃないな。
どうも心細くなってきたんだよ。
元気出せよ。
嘘つきは僕が引き受けるから。
励ましてくれるわけですコピーはね。
うーん。
でその日の夜ですね。
うん。
こうみんなでこう食卓を囲んでてね。
うんうん。
みんなとご飯食べるのもこれが最後かーと。
うんうん。
お兄ちゃん何ブツブツ言ってるの。
あまり食べないのねどうしたの。
で食後ママーって話しかけるんですね。
はい。
僕が洗おうよって言ってこう皿洗いを買って出るわけです。
うんうん。
まあ雨が降るわーって頑固ちゃんに驚かれて。
うん。
パパ何か用事ない?
いや別にないよーって。
うん。
はいタバコ。
いやいやもう吸ってるよって。
もう一本吸ってよーって口につくもん。
うんうん。
肩揉んであげるって。
いや凝ってない凝ってないと。
じゃあ油管持ってくるよって。
いやもう読んだよと。
うん。
もう何かさせてよって。
じゃあ静かにしてくれってテレビ見てるんだからって怒られると。
うんうん。
お兄さんあまり変わったことしないでよ明日雨降ると困るのよって頑固にも言われてね。
うん。
お前ともずいぶん喧嘩したないい子になるんだぞって。
いきなりこうギュってかわいい妹よって抱きしめるから気持ち悪いって逃げられるわけですね。
夜の街を歩いてるんですねミツオは。
はい。
いつも見慣れた景色だけど今夜でお別れだと思うとまるで違って見えるなーって。
うんうん。
ミツオ君どうしたのぼやとした顔で小遣いでも落としたのかよーとカバオとサブに出会うんですね。
はいはいはい。
え、なんだ人の顔じろじろ見て気持ちの悪いやつだなーっていなくなっちゃうわけです。
うん。
窓の明かりを見つけて近寄っていくんですねミツオが。
はい。
あ、みっちゃんだ一言お別れの挨拶を。
いやーよそ悲しくなっちゃいそうだ。
ひそかに別れの歌を歌おう。
これはロマンチックでかっこいいぞーと言いながらいきなりみっちゃんの部屋の窓の外で歌を歌いだすんですけど。
変なうなり声が聞こえるわよ。いつものドラ猫でしょ。
ししあっち行けってボシャーっていきなり水かけられる。
あー。
まあミツオなりにねこう選ばれたのは嬉しいしずっと生きたかったんやけど。
12:04
うん。
この星を離れるっていうことを実感するとなんか寂しくなってるんですね。
そうですよねー。
で二人でコピーと二人で自分の家の屋根に乗ってね。
うんうん。
で星空を指差してるんですね。
うん。
ケンタウルス座のプロキシマ。あれがミツオくんの居越しだよ。4.3光年。
うん。
ひどく遠いんだなー。スーパーマンの円盤は超高速だから大したことないさって。
うーん。
でちょっとやっぱり顔が曇ってですね。
はい。
いやだやっぱりみんなと別れてそんな遠い星へ行くなんてできないよってなるわけです。
うーん。
で次の朝ですね。
はい。
ミツオ出発の時刻だよ。やだ僕は行かないよってもう布団から出てこないんですねミツオがね。
うんうん。
ミツオさん学校に遅れるわよって。もうお越しに来るけどママはいつも通りね。
うん。
もう外に出たらスーパーマンの星にさらって行かれるんだと。朝から寝ぼけないでよって。
やだやだ行きたくなーいってちょっとちょっと錯乱してますわ。
うーん。
起きなさいって言ってガバッと布団剥がされて。
はい。
ママ助けてよーって抱きつくわけですよね突然ねママに。
うん。
どうしたのよーってママも困惑するんやけど。
はい。
そのままねママがね固まっちゃうんですよ。
え?
驚いた顔のママ。
え?
あれ?ママが固まっちゃった。これねスーパーマンがね時間を止めたんです。
はー。
時間を止めたんだ。わしのこと一皿にみたいに言ったなと。
まったく君にはがっかりしたぞって。
うん。
さあ見ろって言って窓を指さすんですね。
はい。
あ!窓の外にはすごい数のUFOが飛んでるんですね。
ほー。
新しい世界を見に行くために喜んで世界中から集まったパーマン達だよって。
うんうん。
君のことはもう諦めたよ。もういつまでもモムのおっぱいをしゃぶってろって。
うん。
僕は赤ん坊じゃないやいって言ってこう無気になってですね。
うん。
みつおくん1号に変身します。
はい。
片わらには時間が止まったママのママがこう立ち尽くしてるわけですよ。びっくりした顔で。抱きつかれたときのね。
そうっすよね。
うん。で黙って近づいてこうほっぺたに手を当てるわけですね。ママの。
うん。
ほー行く気になったかい。後で後悔するんじゃないかな。
するかもしれない。でも僕は行くんだって言って出発するわけです。
はい。
仲間が見送りに来てるんですね。おはよう。遅いやないか心配したでって。
うん。
はー静かな朝ね。虫一匹動いてないや。今僕らは時間の流れの外にいるんだよ。
うん。
15:00
さ、あれが君の円盤だ。っていうことで迎えの円盤に乗り込むわけですね。
うんうん。
で、みんなでこう手を取り合ってるわけですね。1号、2号、3号、4号。あの赤ちゃんの5号もいますね。この中には。
はい。
さよならは言わないよ。立派なパーマーになったらきっと帰ってくるからね。頑張って。僕らの分もな。キーキーと。
うーん。
で、UFOに乗り込んで元気よくね。行ってきまーすと言って空を飛んでいくわけです。
はい。
で、三つ緒の部屋ではね。行っておいで頑張ってねってこうコピーが元気よく手を振ってるわけですね。
うーん。
で、それと同時にですね時間が動き出してね。
うん。
学校行くのはあんたでしょってこうママに怒られて。
うん。
そうだそうだ遅刻しちゃうぞ行ってきますってこう改めて出ていくと。
はい。
うん。
うん。
ほんで空の上で地球を振り返りながら元気よく手を振る1号のカットでおしまいです。
えー。
はい。というわけでですねパーマンの最終回はこうスーパー星、バードマンってずっと言ってたねスーパーマンがですね。
はい。
始めに行けた目的覚えてましたかね。
将来スーパーマンになれる子たちの育成みたいな。
そうそうそうそうなんですよね。目的はそれだったんですよ。
うんうんうん。
その目的をね言ったらこう次に進めるためにですね。
はい。
どうやら日本には5人パーマンがいたと。
うん。
で窓の外にねたくさんのUFOがあったってことでこう世界各地にもパーマンがいたんですね。
ね。
そうですね。
でその中から同じように代表が選ばれて。
はいはいはい。
こうみんなでこう地球を脱出して留学しに行くと。
うん。
で今回5人の中では一番優秀であると言われたミツオが選ばれて。
うん。
スーパー星の方に旅立っていきましたというお話ですね。
うーん。
はい。
まあこういう形で当初ね連載されてたパーマンっていうお話は幕を閉じるわけです。
うんうんうん。
はいエンディングでございます。
はい。
パーマンのね一応の最終回として描かれたスーパー星のミツというお話を今回紹介したんですけども。
はい。
どうですかさっぱさん。
いやあの優秀なパーマンの評価の仕方?
うふふふふ。
まあ言わんとすることはわかるんですけどね。
初めはねあの子供らも納得してなかったもんね。
うーん。
からかってるだの。
できない人ができるようになるっていうことがどれだけすごいことかっていうのの評価ですよね。
そうそうそうそう。
まあ藤子作品の主人公ってさ少年であることが多いんやけど。
18:02
うーん。
こう等身大の読者と同じもしくはちょっと何やろできない子なんよね毎回。
はいはいはいはい。
ドジであったりとかこう勉強ができないとかねスポーツもできないとか。
うーん。
あのみっちゃんに投げられる子やからね。
三尾は。
うーん。
まあそんな子が頑張ってこれまでねヒーロー活動して。
はい。
世の中楽に立ってっていうことはすごいことなんだよっていうまあそういうことですよね。
言いたいことはね。
うーん。
そうですね。
うーん。
三尾はね結局地球を建ってしまいましたね。
決断がそこでできたのすごいですよね。
うふふふ。
結構だってもういかんないんじゃないかと私はちょっと思ってしまうくらいの葛藤だったじゃないですか最後が。
うーん。
最終的にはもしかしたらね地球に残るんじゃないかって多分思わせるような描き方をしてましたよね。
そうですね。
いやでもね最後に地球に向かって手を振る一号の表情すごくいいんですよ。
うーん。
うーん。
まあ地球にはこうコピーがねこの三尾として残って。
はい。
もう家族としての役割は続けてくれるので。
うーん。
なかなかねどうなんかねやっぱいい話やと思うけどちょっとビターな感じはあるよねこの終わり方って。
そうですね。
うーん。
まあなった時のね成り立ちもあると思うけどね。
今日からパーマだっていきなりなった一号にとってはもしかしたらこういうね格好になったのかもわかんないけど。
うーん。
まあでもやっぱりいろんなキャラの活躍を見てきても読者からしてもねやっぱり一号の三尾が一番ふさわしいんじゃないかなっていう気持ちにはちゃんとさせられるように描いてるので。
うーん。
うーん。
寂しくなりますね。
そうですね。
まあねそんな形でですね。
はい。
これで終わりではあるんですが実はねボーナスエピソードとして一時的に地球に帰ってくる話もあるんですよ三尾が。
うーん。はいはいはいはい。
家族に会いたいなとか言いながら。
うんうんうん。
はい。
まあ一応のね長く続いたパーマシリーズ1回1回ねここでこう区切りたいなというふうには思っております。
はい。
ってなわけで終わっていきましょうか。
はい。
少し不思議な愛とこの番組では皆様からの感想反応藤子不二雄作品の愛等々を募集しております。
先の方サッパーさんからよろしくお願いいたします。
はい。
メールアドレスはFSHIGI7110 at gmail.com
ツイッターのアカウント名は少し不思議ないと
ハッシュタグはハッシュタグ不思議な
不思議はひらがな
なんはカタカナで検索してみてください。
はい。それからお名前だけで送っていただけますメールフォームの方も用意しております。
21:02
エピソードの概要欄もしくは少し不思議ないとのツイッターのプロフィールのところにお便りフォームへのリンクがありますのでぜひぜひご活用ください。
はい。
それでは皆様次の話でお会いしましょう。
さよなら。
またね。