アキバのメイドカフェへの潜入
ちょっと前にさ、このフリートークでさ、俺、歌舞伎のC社に潜入してきたじゃん。
はいはいはい。もうあの、キラキラのね。
キラキラの。
LEDな感じで煙吸ってきた。
吸ってきたじゃんか。
うん。
それに引き続き、今回私、潜入していきたんですけど。
まじかよ。
命知らず。
今回、今回僕が、今回毎日映画トリビアが、
はいはい。
潜入してきたのはですね。
うん。
歌舞伎のC社ではなく、
うん。
アキバのメイドカフェ。
出ましたー。
アキバのメイドに会ってきました。
お前すげー落差だよ、でもほんとに。
え?
歌舞伎町のC社。
同じです。
同じなの?
同じだろ。
歌舞伎町のC社バーと、秋葉原のメイドカフェ。
メイドカフェ。
いやー、どっちも、俺なら行かない場所。
メイドとのコミュニケーションの困難さ
なんで?
日本が世界に誇るメイドカフェ。
まあそうだな。
行ってきたの?
行ってきたんですよ。
まあ、お仕事ではあるんですけど。
はいはい。
メイドカフェに行くのがお仕事と思われたくないんですが。
俺も今ちょっと、どんなお仕事だよって思ったけど。
ご出勤みたいな。
ご主人様、ご帰宅です。
ご帰宅ですとなんだ?
ご出発ですみたいな。
お帰りなさいませご主人様。
あ、そうだな。
そこから始まるんだから、でもまあ仕事で。
仕事でね。
海外から来た、お金持ち。
お金持ちを連れて日本を満喫させるという仕事。
の中の一部として、秋葉原行ったらいいんじゃないかと。
なるほど。ジャパンクールだと。
ジャパンクールということで、俺が選んだわけじゃないんだけど。
そこのプランに入ってて、俺が連れて行くことになって。
担当することになった。
メイドカフェ担当。
メイドカフェ担当。
普通にその前は上野の東京国立博物館っていうね、めっちゃちゃんとした。
日本の縄文時代からの美術品を見せていくっていうのをやってたわけですよ。
そう考えたら最新のインスタレーションみたいな。
秋葉原に着地するっていう、すごい良いフルコースを組まれてて。
なるほど。
ある夫婦を連れてね、上野から秋葉原まで。
ハイヤーで。
本当にご主人様じゃねえか。
本当にご主人様だった。
ハイヤーでメイドカフェの前に乗り付けるの。
そんな奴いない。
で、俺助手席から降りて、あの後ろの座席ちょっと開けてあげてみたいな。
なるほど、もうアテンドっちゅうかね。
こっからもうプレイが始まってんのかって感じだけど。
そうね、執事だよね。
で、本人たちは別によくわかんないわけ。
日本のアニメ文化とかもよく知らない。
結構年の人だから。
だからよくわかんないけど、なんかアニメの世界に行けるって聞いてきたみたいな感じで。
雑な愛情報で。
本当に入れるからって言って、予約して連れて行って。
で、おかえりなさいませご主人様みたいな。
もうなんかもう、困惑の表情を浮かべてるわけですよ。
もう喫水の外国人なんでしょ?
アメリカ人2人。
で、普通に日本に観光に来たわけ?モノミューザーに来たわけ?
もう世界中結構旅してる2人で終わりましたから。
なるほど。
もういろんな文化を見てきたけど、こんな文化は他にはなかったって書いてたけど。
当枠。
で、連れてってなんか、これ店名言っていいのかどうか微妙だけど、もしかしたらPが入るかもしれないけど、
アットホームカフェっていう、死にせん中の死にせん。
なんかもう俺でも、地方暮らしの俺でも聞いたことあるもんなんか。
超もう子さんみたいな、もうこの業界では有名な店。
なるほど。
で、入るなり、女の子がね、1人メイドの格好をして来てくれて。
で、まあそりゃそうだわな。
メイド神なんだけど。
そりゃそうだよな。
もうずっとその夫婦から、え、なぜ?っていうのばっかり聞かれるわけよ、俺は。
え、なんで?みたいな。なんでここにこの子たちはこういう格好しているのか。
なぜメイドの格好なのか。
で、一応予約するときにちゃんと外国のお客様ですっていうのを伝えていったから、英語でちゃんと接客してくれるの、その女の子が。
すごい。
もう観光客向けにちゃんとそのね、あの行き届いてるわけね、教育が。
なんか萌え萌えホームみたいな。
萌え萌えゴンみたいな。
プリンセスみたいな。
結構なお年なんでしょしかも。
結構なお年なんで。
あ、違う。マスター&プリンセスみたいな。
あ、そっか合わせてんのかな一応もしかしたら。
そうそう。マスター&プリンセスみたいな。
はぁー。
で、なんか英語で説明をしてくれるわけよ。
うんうん。
小桃ちゃんっていう女の子がついてくれたんだけど。
リトル、リトルプリーピーチちゃんだね、もうね。
小桃ちゃんがついてくれて、なんかその説明を一生懸命してくれるわけ英語で。
汚い英語だけど。
でもなかなか伝わらなかった人だから俺がまたちょっとサポートしてあげたりとかして。
あ、そっかお前は英語喋れるからな。
そうそう。で、メニューの説明とかするんだけど、なんかそのお酒とかのメニューもあったりするわけ。
おー、そうなんだ。カフェ、まあそうか。
そうそう。一応あったりして。
でもなんかその辺も別に頼む気ないっていう話をもう俺らの方でしてたから。
あのー、その英語でそのなんか全部のドリンクの説明とか全部のそのシステムの説明とかをこの小桃ちゃんがしていく。
はいはいはい。
たびに、そのゲストの2人は、でもこれもうあの頼まないよねみたいな感じで言ってきて。
あ、そうそうそうそうみたいな。
で、なんか関係ない説明をどんどんしてくるなってその説明が多いわけよ。
あの、ドントタッチみたいな。あの女の子には触れないでねとか。
あの一個一個全部あそこのメイド喫茶店ってやっぱその言わないといけないようになってるみたいで。
きっちりしてるね。
1時間しか入れませんとか。なんかそういう。
写真を撮るときはどうこうこうこうであのメイドさんが映らないようにしてねとか。
いろいろある。それ全部聞いてて。
起きてがね。
メイドカフェの楽しみ方
それよりもそれを説明してくれてる最中にもそれより先にこうこうこうなの?とか言って俺が聞かれるから。
その、その俺が先にその小桃ちゃんにこう。
でもこれって違いますよね?みたいな感じでこう。
割って入るわけよ。
お前、邪魔だなお前。
これ完全にプレイを楽しむ気がないことがもうバレてるわけよ。
あーなるほど。
その度に小桃ちゃんの顔がちょっと曇っていくっていう。
あーなるほど。
あの一応全部これ説明する感じになってるんですよみたいな感じになって。
あ、ごめんごめんごめんごめんみたいな。
ごめんなさいごめんなさいっていう。
あの一応聞かれたから聞いただけでごめんごめんごめんごめんみたいな。
の延々やり続ける俺っていう。
頑張って英語でやってくれてるのになんかその先を急いで俺がいろいろ聞くから。
これってでもこうこうこうって言って。
それは後で説明しますみたいな。
でもそうだ聞かざるを得ないんだよな。
得ないんだよ。俺は聞かれてるから。
ゲストが。
俺のマスターだからこの人達。
そうね。
このなんか変なやり取りがずっと続くっていう。
板挟みだよなまさに。
そうそう板挟みになりあのメイドのこのテンションがどんどん下がっていくっていう。
そうだな彼女達もプライドを持ってね楽しんでやってるわけだからねお仕事を。
気持ち作って英語で勉強した英語でちゃんとやってくれてるのになんか追ってくるからこのこいつがっていう。
あーひたたまれね。
シューンってなっちゃうからあーごめんごめんごめんみたいな。
延々やり続けて。
あー。
ようやく注文までこぎつけ。
でもそっからもう俺も質問責めにあうわけ。
なぜ。
なぜメイドなの。
そんなこと言われても俺も答えようがないから。
分かんないし。
そりゃそうだから。
俺も初めて来てるようなもんだから怒ってる。
分かりません。
日本国民の7割ぐらいはなんでだろうと思ってるよな。
分かんない。
なんで女性のお客さんが来てるのとか。
なんでカップルで来てる人がいるのみたいな。
好きだから。
あのメイドの子たちはみんなあんな高い声なはずないでしょみたいな。
いやでもみたいな。
知らねーよーって。
やべーなー。
知らねー。
あの素朴な疑問を残酷にぶつけてくるちっちゃい子供みたいな。
そうそう。
具体的にどういうアニメがこういうのであるのみたいな。
確かに言われてみたらなんでメイドカフェっていうのができたのか。
なんか有名なアニメがあんのかな。
メイドに憧れを抱かせるような決定的なアニメがあったのかな。
いわゆる元ネタになってるようなやつ?
あんのかな。
そんなメイドをテーマにしたアニメっていっぱいあったっけと思って。
それさ、それこそさ、それこそ小桃ちゃんに聞けばいいんじゃねーの。
あ、そう。でもなんかそんな聞いていいかもわかんないですよ。
そっか。だってもう既に気まずくなってるしね、お前。
そう。そうだよ。
で、なんかおいしくなれみたいなやつとかやらされ。
定番のね、もえもえキュンみたいな。
定番のね、もえもえキュンみたいな。
で、なんかデザートコースみたいなの頼んで。
メニュー表の大きさとメイドの選択
で、なんかねチェキ券が付くやつを買ったわけよ。
あー、なるほどなるほど。
あの、メイドと一緒にチェキが取れるみたいな。
うん、ツーショットチェキみたいなやつでしょ?
ツーショット。なんかそれだからプラス何百円か払わないといけないんだと思うんだけど。
何百円どころじゃないのかな?わかんないけど。
で、あの、ただこう、メニュー表みたいなのをまた小桃ちゃんが持ってきてくれて。
あの、どのメイドさんにしますか?
知るかー!とか思いながら。
あの、お気に入りのメイドさんいますか?って言いないんだよな。
一応俺も聞くわけ。あの、マスターとプリンセスに。
あの、お気に入りのメイドはいますか?っていう。
どのメイドさんとお写真が撮りたいですか?マスター。
こう二重の四重関係になってるわけ。
はいはいはい。そうだよな。
で、なんかそのメニュー、ビックリドンキーのメニューぐらいでかくてさ、そのメニューが。
あの、立てかけられるんじゃないかこれみたいな。
バランっていう。で、それに写真が載ってて。
ここの像の人たちはプラス300円ですみたいな。
やっぱあんだそういう。
この子たちと撮る、この子たちと撮るにはエクストラフィーがかかりますみたいな。
撮影時のポーズと笑顔のなさ
大人気メイドだから。
大人気なんだろうな、多分。有名なのかな?わかんないけど。
なるほど。
で、いやでももう結局そんなないから。
あの、あなたでいいわよってみんな気使って。
あ、センキューみたいな感じになって。
で、もうよかったと思って、二人がチェキ撮るのを待とうと思ったら、
なんかステージの前で、ステージに上がって前にステージがあるの。
ステージがあるの?え、どういうこと?
前にステージがあるの。
あ、なんかパフォーマンスしたりするのかな?
そうそう多分ね。
その日はやってなかったっていうか、俺らが行った時はわからなかったけど。
そこに呼んで、そこでチェキが撮れますみたいなやつで。
なるほどなるほど。
だからあの、これも俺が先走ってさ、
チェキのやつ買ったんだけど、チェキはいつ、今いつ撮るの?みたいな。
それも後で説明しますよって言われるから。
ごめんごめんごめんごめん。
フローが多分あるからさ、それを一個一個邪魔するとやっぱり気持ちが入らないんだろうね多分。
そうね。
ルーティン化してるんだよな。
しかもそれを覚えるために多分頑張って覚えて。
すごいその、ね。
お給仕、お給仕頑張ってるわけだから。
お仕事一生懸命覚えて、
一流のメイドになるために。
そう。でまぁなんか、呼びますと。
店内放送みたいな前で呼びますって。
分かりましたーって。
なるほどなるほど。
で一番先に俺が呼ばれるの。
え?俺?みたいな。
お前も撮んの?っていうか。
俺も撮んの?みたいな。
え?みたいな。なんで?みたいな。
分かるでしょ?っていう。
状況。
状況。
読んで。
どう考えても撮らないでしょ?
いやいやいや、プロのメイドさんたちからしたら、
ドアをくぐって入国された皆さんは全て等しく、
ご主人様だから。
ご主人様か。
だからまぁそれで呼ばれて、え?っつって。
いやもう先、いや、
それもフローがあるから。
なんか俺が呼ばれたから、
マジかっつって。
行って、もう撮りました。
一番最初に。
撮ったのがこちらなんですよ。
あんの?
ごめん。
ちょっと悲鳴みたいな声出しちゃってごめんね。
これは、
皆さんこれ見てない、見えないんですよね。
大変もったいない。
トリビアさんは、
ちゃんとジャケットを着ています。
この人はいつもパーカーとか着てるのに。
これあの、
はい、説明して。
で、あの、
こう、
皆さん想像するの多分、半分のハートをピタッと合わせるとかそういうやつじゃないですか。
はいはい。
とかあの、なんていうのかな。
にゃんにゃんみたいなのとかじゃないですか。
顔のところに、ほっぺたにこうね、
グーくっつけるとかじゃなくて、
よくわかんないガッツポーズみたいなやつしてます。
超ちょいと半分。
これにゃんにゃんなの。
あそこなの?
できてねえよ。
まじ?
うそ?
なんか、
よく原監督がなんか、
なんていうの?
グータッチじゃん。
グータッチの直前みたいな感じの。
そろそろ、
なり損ない?
そろそろちゃんと構えようかなってなってる原監督みたいな。
あと何よりも、皆さんこれだけはお伝えしたい。
トリビアさんも小桃ちゃんも、
笑ってない。
笑ってないかなあ。
頑張ったんだけどなあ。
確かになあ。
なんちゅうの。
ほんとさ、
会社の慰安旅行、仕方なく来た人の集合写真みたいな顔してる。
二人とも。
いやあ、
そうだよなあ。
くらったなあ、これ。
そうかあ。
これだから、ポーズ三つあるんですけど、どれにしますかみたいな。
いやもう、そんなの。
そんなのさ、
俺仕事で着てるっていうのもわかるんじゃん。
まあね、そうだね。
カットして、お通しカットみたいなさ、
とりあえずちゃんちゃんで撮ってさ、
次が本番だからっていう風にはしてくれないんだよね。
やっぱおもてなしの心がメイドさんはすごいから。
みんな平等なんだって。
みんな平等に偉いご主人様なのだからして。
そうかあ。
だからあの、
ハートか、
ニッコリかにゃんにゃんのどれがいいですかっていう。
どれも地獄だなあ。
いや、俺その場でどれも地獄ですねって言ったら。
メイド喫茶の特別なシステムとリサーチ
お前、
お前それはだめだろ。
メイドいいじゃん、俺がご主人様なんだから。
それは俺が、
いいよ、受け止めてくれよ、そんな。
メイドさんなんだから。
俺が地獄だっつったら地獄なんだよ。
でもそのおかげで、
小桃ちゃんのその顔だろ。
お前もう一回見てみろ、自分の写真お前。
小桃ちゃんの目見てみろ。
可愛らしい女の子じゃん。
なのにさ、
バチバチに決めたメイド衣装で、
頭にカチューシャみたいなのつけてさ、
メイドさん特有の。
なのに、明らかに目が笑っていないよ。
申し訳ないことした。
これどう見てもさ、
地下アイドルとプロデューサーみたいな感じ。
ジャケット着てるから。
そうか。
だからちょっと嫌な感じすんのかこれ。
なんか嫌だよね。
ジャケットとかメイドキスは着ていっちゃダメなんだろうな。
そうね。やっぱこう、
なんていうのかな。
だってこれやっぱさ、
相互協力じゃん多分。
そうなんだよ。
プロレスだよな。
そうだね。
その姿勢が、
ご主人様としての
プライドがなかった、俺には。
いやー、これは。
そして、
コウホーちゃんも、
あのー、
プロフェッショナリズムが強すぎて、
臨機応変さがなかった。
負けかな、これ。
いやー。
で、この撮った後にさ、なんか、
好きな色は何ですか?って聞かれて。
え?ないですって言ってしまった。
ちょ、お前さ。
お前さー。
あのー、
その色でこのメッセージを書くんで、
つってこのチェキになんか、
ペンでね。
萌えって書いてくるんだけど。
メッセージも忘れてた。
お前らの顔に見とれて。
ハート、
だからね、青いね、
ペンで。
俺、青って言ったからね、その後。
ハート、萌え、ハートって書いてあるんだけど。
よく考えたらさ、
あの、メッセージにさ、
萌えなんてさ、
死後みたいなさ、
もう、
90年代で終わったよね、萌えって言葉が。
つまり、
一番何も書くことがないから、
これ書いたんだよな、きっと。
そういうことなの?
マジかー。
本当になんか、なんて言うの?
配線。
配線してる、お前。
配線かー。
これ、
取った後、
一切、あの、
こももちゃん戻ってきてくれなかったの、
テーブルに。
そりゃそうだな。
おしゃべりとかして。
あれだ、あのさ、
これ、名前出して、
ちょっと皆さん確認ですけど、
こももちゃん悪くないですからね、皆さん。
あの、本当に。
ね?
悪くないよね。
悪く悪くなったんだから、申し訳ないなっていう。
そうね、ていうか、
この話、誰も悪くないよね。
うん、悪くないよ。
そうね。
いやー、
マスター&プリンセスはどうなの?
楽しんでたの?
めっちゃ楽しんでた。
夫婦、やっぱこう、
お金持ちだし、
いろんな旅をしてきてる
二人だから、
これは帰ってリサーチが必要ね、
みたいな感じで帰ってった。
なんか、一つのだから、
あれじゃん。
研究対象になった。
得意な、
ある極東の島国で、
勃興した文化として、
リサーチ、
メイドカフェのリベンジ
研究が必要だと。
になったね。
いい紹介をしたと思うんだけどね。
これは、
お前、
そうか、なんかいい体験したな。
だからもう、
今度行きましょうよ。
そうだよ、だからあれだよ、
こっちもだから、
準備ちゃんとして、
リベンジだよね。
リベンジ。
メイドカフェにね。
メイドカフェにリベンジに行くとかいうやつ
いんのか?
わかんないけど。
悔しかった。
こんなはずじゃなかったもん。
そうだよな。
ちょっと、
俺も準備していけばよかったけど、
そのマスターとしての自覚がやっぱり
俺に足りなかったから、
俺マスターなんだって、
言って初めて、
ちょっと心構えができたから、
次はちゃんとマスターとして、
行きたい。
こいつ真剣に
何言ってんだよっていう。
マスターとして言ってくれて。
そしてコモモちゃんに謝りたい。
あの時はごめんね。
指名性があるんでしょ?チェキで。
多分あるある。
接客のもあるのかな?
でもどうなんだろう。
そんなキャバクラみたいな感じなのか?
よくわかんないんだけどな。
これでもいつかリベンジだな。
しっかり会員カードを
作らされてる。
すげーゴールドカードみたい。
クレジットの。
アメックスのゴールドカードみたいな。
時々持ってる人いるけど、
もしかしてあの人たちみんなメイドリーミン
なんだっけ?
メイドリーミンでよかったんだっけ?
アットホームカフェ。
俺今なんかもう一個新鮮的な
メイドカフェの名前。
メイドリーミンと
アットホームカフェは新鮮に
作られてない気がする。
秋葉原のメイド文化
これ今俺が口滑ったことによって
実は俺すごい
メイドキッス好きな奴っていう可能性
出たよね今。
厄介してやがったなお前。
やっべ。
おーそういう店があるんだとか言って
かまど飛ぶっちゃって。
でもアメックスのカードだっつって
見せべらかして、見せべらかした人いないだろうけど
あんまり。
みんなアットホームカフェの客かもしれないよね。
そうだよ。
全員。
だって連れてったご夫婦の
奥さんの方が
女性はピンクの
アメックスカードみたいなやつ
あらかわいい。
日本に来てピンクの
アメックスカード手に入れたわっつって。
楽しんで。
プリンセスが。
プリンセスだから。
ぜひね
アメリカといえば
思い出の写真とかさ
いっぱいさ結婚式のときだ
子供が
高校卒業したときだみたいな写真とか
ばーって貼ってあるコーナーみたいなのがさ
廊下とかにあったりすんじゃん。
あそこにメイドカフェで撮った
チェキを貼ってほしいよね。
何番って数字振ってね。
世界は広いなやっぱ。
まだまだ知らない。
前は本当にルポライター
ルポポッドキャスター
ルポポッドキャスター
言い辛い。
ポポポポッドキャスターだから。
メイドカフェ今度じゃ一緒に行きましょう。
そうしましょう。
ピンマイク付けて行って
録音
録音ダメなのかなやっぱ。
いやーダメなんじゃないだってやっぱ
ねっ
こう
なんかダメなようなってかさメイドカフェで そんなことで怒られたくなくない
メイドさんに怒られるの? 俺がご主人様なのにって
いやだからなんかこうねツンデレな感じで 言われたりするのかなよくわかんないけど
それは別のコンカフェみたいなやつじゃない? そういう
いろんなスタイルのがあるわけでしょ メイド以外もあるわけで
そうねなんか だからそれこそ執事カフェとかもあるわけでしょ
断層した 女性なのかな
執事カフェとかもあるけど なんかあのメイドカフェ
なのかな それこそ歌舞伎にもさ
歌舞伎にもある 歌舞伎のそのそれこそ
やさぐれメイドたちがなんか
歌舞伎を歩いてるとあのメイドの格好した女の子が 立ってたりするから多分あるんだと思うんだけど
おー あのなんか歌舞伎町もそのなんかそういう
東観光に立ってるけど秋葉はやっぱすごいよね あー
一本路地入るみたいなもう死ぬほど両脇にこう ずっとメイドさんが立ってるっていう
あー
なんか 客引きOKなのかな 客引きって手じゃないのかもね
ないんだ いや客引きだろでもどうか あーお散歩中
お暇頂いてますみたいなこと
でさその歌舞伎町のそういうメイドの格好した女の子とか 基本立ってるだけで
なんか街なんだけど 秋葉はなんかめちゃめちゃアグレッシブで
歩いてると顔の前とかにチラシピラピラとかさ 失礼だろ
うざっ うざーみたいな
へー ご主人様ーみたいな
ほらほら見えますかご主人様 矛盾してんじゃんなんか
矛盾してんだろっていう 秋葉の方がアグレッシブってことに今回あの下見でねちょっと秋葉も見て回ってたんだけど
はいはいはい カフェに入ってないけどなんかこんな感じなんだと思って
ちょっと秋葉もあの研究対象に僕も入ったんで あーなるほど 歌舞伎も 歌舞伎だけじゃん
歌舞伎秋葉と 秋葉田んぼも 歌舞伎田んぼと秋葉田んぼがこのまたね
コメンティー内で続いていくので えー不定期ですがみなさん更新されていくようですよ
更新されていきます 大人気コンテンツ
交互期待 ですね
歌舞伎の使者 秋葉のメイド 秋葉のメイド
次何が来るかなぁ 次なんだろうなぁ 楽しみだなぁ
次思いついた人もあのご連絡ください ここ行ってこいやっていうね
はいあの送ってきてくれた方にはこのチェキを差し上げます僕の 先着1名様にこの僕がメイドさんととった
コモボちゃんととったチェキを送付いたしますので 大変あの見るたびにこう
いたたまれな気持ちになる あの
絶妙な顔してる 楽しくなさそうなメイドとの接触ね ほんとでもみんな見てほしいなこれほんと
これは見せられませんね
売ります じゃあ もったいない
高値つくよ つかないよ