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  2. 最初の読者、ボー氏の感想
2024-03-20 16:58

最初の読者、ボー氏の感想

4 Comments

LaLa5月号の献本が届いたので、ボー氏が皆様よりひと足先に読んで感想を述べてくれました。

今後この声日記で頂いた感想など全て読み上げてお礼するという試みを考えていますので、初めての方もいつも応援してくださる方もお気軽にメッセージ送ってくださると嬉しいです。(読み上げ迷惑な方は一言添えていただきたいです)

「狂騒サイレント」55p読切、3日後の3/23発売LaLa5月号にて掲載されますので、何卒よろしくお願いします!

#声日記

サマリー

Mr. Bo, the first reader, finds "Competition Silence" to be short and with changing illustrations, but hopes for it to be read until the end. Upon seeing the title page illustration, he thought of the female protagonist. He would like to see more episodes instead of just the two characters. He would appreciate your feedback in the audio diary. There are only 3 days left until the release.

「狂騒サイレント」の特徴
Hiro Fujiwara
2024年3月20日、朝です。 I am Asa, March 20th, 2024.
憲法のララが届きました。 I have received the copyrighted version of LALA.
ボー氏
というわけで、ボー氏が初めて読みました。 So, this is the first time I have read it.
読み切りの狂騒サイレントを読みました。 I have read the competition silent version of Yomikiri.
Hiro Fujiwara
一足先に。 One step ahead.
えぇ、ネタバレなし。難しいな、これ。 This is so difficult.
ボー氏
なんかね、これ言ったあかんことばっかり。 There are so many things I shouldn't have said.
Hiro Fujiwara
言ったあかんことばっかり。 There are so many things I shouldn't have said.
ボー氏
言ったあかんことばっかりになってしまうから。 There are so many things I shouldn't have said.
Hiro Fujiwara
あ、それはネタバレということですか? So, is that a spoiler?
ボー氏
多少の物語のっていう、でもこれも見どころだからな。 Well, it's a bit of a story, but this is also a highlight.
言ったあかんところがいっぱいあるからちょっと難しい。 There are so many things I shouldn't have said, so it's a bit difficult.
Hiro Fujiwara
難しい。難しいですね。 It's difficult.
とにかく、なんやろ、すごい短い。 Anyway, it's really short.
ボー氏
まあまあ、読みきりなんでね。 Well, I've read it all.
55ページっていうのは、文量としてはすごい多いはずなんやけど。 There should be a lot of pages, but
各月連載でももっと少ないもんね。 there aren't many monthly series.
Hiro Fujiwara
32ページとかが。 There are 32 pages.
ボー氏
で、普通の月間やったら10、20ぐらい。 So, if it's a normal month, it's about 10, 20.
Hiro Fujiwara
月間でも、各月でもそんなに違わんかったような気がしますね。 I don't think it was that different between months.
ボー氏
だから、普通の1話よりは全然多いけど、それは序盤の設定というか、説明というか、導入があるから、長いとしても。 So, it's a lot more than a normal episode, but that's the setting or explanation in the beginning.
長いとしても、なんか、え?って。 It's long, but it's like, what?
ボー氏の感想
Hiro Fujiwara
終わらないって。 It doesn't end.
終わらない。これちょっと、これで、この、あ、言えへん。 I can't finish. I can't finish.
何も言えへんわ、そんなの。 I can't say anything.
ボー氏
なんかでも、最初に、どっかで言ってたの、前回か、広南の方で言ったかちょっと忘れたけど。 I forgot if I said it last time or in Hirona, but
会長はメイド様っぽく作ったみたいなことを言ってたけど、 I said that the chairman made it like a maid,
なんか、これはこれで全然違うって違うから、それをあんまり意識せずに読めるから、なんかその、前のが好きだった人でも新しく読めると思う。 so I can read it without being too conscious of it, so I think I can read it in a new way even if I liked the previous one.
なるほど。 I see.
キャラクターが全然違うと思った。 I thought the characters were completely different.
Hiro Fujiwara
そうですか。よかった。よかったのか、何なのかわからへんけど、よかったです。 I see. That's good. I don't know if it was good or not, but it was good.
ボー氏
なんかその、同じように作ったっていう部分もわかるけど、でもまだ全然新しく読めるから。 I understand that it was made in the same way, but I can still read it in a new way.
Hiro Fujiwara
なるほど。新鮮味にちゃんと。 I see. It's fresh.
ボー氏
なんていうのかな、自分の作品の二番煎じとか、なんかそういう感じではないし、 I see. It's not like the second Senji of my work.
Hiro Fujiwara
そうですか。 I see.
ボー氏
また同じようなものを描いてるなっていうふうには思わへん。 I don't think I'm drawing the same thing again.
全然違う作風になってる。 I see. That's good.
Hiro Fujiwara
だから関係性もやっぱ違うし、キャラクターは全然違うと思った。 So the relationship is different, and I thought the characters were completely different.
テンションがね、テンションをだいぶ意識はしたんですけど、 I was conscious of the tension,
主人公のヒロインがこういうテンションっていうのは結構他にはやっぱりなかったんで。 but there was no other heroine with this kind of tension.
ボー氏
で、なんかやっぱり時代もあんのかな。 I wonder if there is also an era.
時代大きいよね、多分。 I think so.
Hiro Fujiwara
会長メイド様の主人公は結構きつい人やったから、そういう感じは全然ないから。 The main character of the Chairman's Maid was a pretty tough person, so I didn't feel that way at all.
ボー氏
もっとこう、まっすぐな明るさ。 A more straightforward brightness.
Hiro Fujiwara
明るいですよね。 It's bright.
ポジティブ。 Positive.
ボー氏
だからそういう意味で別に、漫画を読んでそういう時代がどうかっていうのは特に感じしないんだけど、 Well, I don't know what to say in that sense. I don't know what to say in that sense.
Hiro Fujiwara
そもそも昔の話だから。 It's an old story anyway.
ボー氏
何を喋ったらいいんだろうな。 What should I talk about?
結構びっくりするかな。 I'm pretty surprised.
びっくりする? Are you surprised?
俺はこれ、あんまり言っていいのかな。 I don't know if I can really say this.
Hiro Fujiwara
どこやろう。 Where is it?
ボー氏
最初と最後でヒロインの印象が全然違う。 The first and last impression of the heroine is completely different.
Hiro Fujiwara
あ、そうですか。 I see.
ボー氏
特に絵が違う気がする。 I feel like the picture is different.
絵が? The picture?
でも見比べてもそんな変わってないんだけど、なんか違う気がする。 But it's not that different from what I saw.
Hiro Fujiwara
どういうことでしょうね。 What do you mean?
ボー氏
最初の主人公、この子主人公なんていう感じだったら。 The first heroine, I was like, is this the heroine?
Hiro Fujiwara
あんまりにもなんか、これ序盤やからいいと思うけど、あんまりにも普通やったのが、ちゃんと変わっていくから。 It's like, well, I think it's good because it's the beginning, but it's not that normal.
ボー氏
ちゃんと変わっていくから。 It's changing.
本当に。 Really?
あれ、なんかあれ、絵が変わってんのかなと思ったぐらい違ったけど、絵はそんな変わってなかった。 It was so different that I thought the picture was different, but the picture wasn't that different.
Hiro Fujiwara
ちょっと違うけど。 It's a little different.
すごい、でもそれは私にとってはいい読まれ方をした気がしますね。 Wow, but I think that's a good way to read it for me.
ボー氏
だからこの最初のパッと見の印象で、めげないって言ってくれたら、決めないで欲しいって。 So I didn't want her to be discouraged by the first impression.
Hiro Fujiwara
最後まで読んで欲しい。 I wanted her to read it all the way through.
ボー氏
この子主人公なんて俺は最初思った。 I was like, what is this heroine?
この扉絵を見て。 I saw this door picture.
The Change in Perspective
Hiro Fujiwara
あ、そうですか。なるほど、なるほど。 I see.
ボー氏
ちょっと地味やなって思ったから。 I thought it was a little plain.
でもほんまそれ最初だけやったから、結構その変化にびっくりしたかな。 But it was only the beginning, so I was quite surprised by the change.
自分の中の見え方の変化。 The change in the way I see it.
Hiro Fujiwara
あ、そうですか。 I see.
あんまりそこら辺は意識してないし、担当さんからもそんなにそこって言われてないですね。 I wasn't aware of it, and the person in charge didn't tell me that either.
ボー氏
そっか。 I see.
Hiro Fujiwara
結構でもこれは、俺はこの変化していく様子っていうのが、多分、どんどん続きができるごとに深まっていくと思う。 I think this change is getting deeper and deeper.
ボー氏
一話だけでこんだけあったけど。 There was only one episode.
なんかそこはすごい見どころかなと思った。 I thought that was the highlight.
Hiro Fujiwara
じゃあ、続きを読みたくなる感じですかね。 So you want to read the rest?
それ言い出すと、そもそも、これで終わりってやったから。 When I said that, I was like, is this the end?
ボー氏
あんまり読む前にね、言ってあかんかと思って言わへんかったけど、言ってしまったけど、これで終わりって。 I thought I shouldn't say it before I read it, but I said it.
Hiro Fujiwara
言ってしまった。 I said it.
これで終わりって。 Is this the end?
すごいなんかね、その辺はちょっとね、大人っぽいなと思ったけど、確かに、締め方というか。 I thought it was a little mature, but the way it ended.
こんな咲くんや、っていうのが私。 I didn't know it would bloom like this.
咲きますね。 It will bloom.
見せ場を。 It will bloom.
見せ場を。見せ場を。 It will bloom.
ボー氏
だから、続編は全然いいの?見たよ、そら。 So, I watched the whole thing.
Hiro Fujiwara
良かった。 That's good.
ボー氏
ちょっとこれで終わってほしくない?っていうのは。 I don't want it to end like this.
Hiro Fujiwara
良かった。 That's good.
ボー氏
十分ある。 It's enough.
Hiro Fujiwara
そう思ってもらえるのは。 I think so.
これは本当にあわよくば続きを書きたいなって思いながら書いてるやつなんでね。 I'm writing this while I really want to continue.
ボー氏
だからそういう意味で、どうなんやろな。 So, in that sense, what do you think?
The Desire for Continuation
ボー氏
ちょっと出し惜しみしたのかなっていうぐらい。 I wonder if it was a little out of place.
全然。 No, not at all.
そうなん? Is that so?
Hiro Fujiwara
何にも、1話で詰め込めるものは全部詰め込んだっていう感じ。 I packed everything I could in one episode.
出し惜しみっていうかは、書けないこのページ数じゃっていう感じ。 It's not out of place, it's the number of pages I can't write.
ボー氏
ああ、そうやね。 I see.
Hiro Fujiwara
押しんでないけど、これ以上は詰め込みすぎになるっていう感じ。 I'm not pushing it, but I feel like I'm packing too much.
ボー氏
そっかそっか。ページ数的に。 I see. The number of pages.
Hiro Fujiwara
そうそうそう。綺麗に終われない。 Yeah, yeah. I can't finish it cleanly.
ボー氏
だからまだまだ構想がある感じはあるから。 There's still a lot to think about.
Hiro Fujiwara
そうですね。 Yeah.
ボー氏
もったいないね、それは。終わってしまうと。 It's a waste if it's over.
Hiro Fujiwara
終わってしまうとね、本当にもったいないんで。 It's a waste if it's over.
書きたいものがまだあるうちは、ちょっと続きを書けれたらなとは思っています。 I hope I can continue to write while there's still something I want to write.
とりあえずでも、一話読みきりでも楽しめたなら、良かったなと。 I hope I could enjoy it even if it's just one episode.
ボー氏
シーンの見せ場みたいなのをすごい感じるから、それに結構ページも使ってて、絵もしっかり書かれてて。 I feel like it's a great place to show the scenes. And there are a lot of pages and pictures.
これだけでやっぱり十分見どころがあるから。 I think this alone is enough.
Hiro Fujiwara
いや、良かったです。 That's great.
なあ。 No.
なあっていうことか。 No.
なあ。 No.
ボー氏
これはやっぱり、ここが一番。 This is the best part.
Hiro Fujiwara
これね、編集部でもここらしいんですよ、やっぱり。 This is the best part in the editing department.
これはちょっと言えないけど。 I can't say this.
ボー氏
このシーンがやっぱりね、一番感想として、一番真っ先に言われるんですよね。 This scene is the most impressive and the first to be said.
こっちなんていうか、この振り切ったとこ。 It's like, is this the best part?
Hiro Fujiwara
私としてはそんなに他のシーンと差をつけたわけではないんやけど。 I don't think I made that much of a difference from the other scenes.
これ、藤原さんしかちょっとないなって言われるのがそこなんですね、私って。 I was told that only Mr. Fujiwara did this.
ここは物語の転換点やから言えへんけど、これ次これやったけど。 This is the turning point of the story, so I can't say it, but this was the next one.
換気をつける感じでね、そこは思いっきり生かしてもらいましたけど。 I was able to make the most of it.
ボー氏
いやー、面白かった。そういうとこも面白かったし。 It was fun. That was fun too.
よかったです。 That was good.
Hiro Fujiwara
俺が好きなのは、そういうとこもね、もともと作風というか、コメディチックなところ。 That's what I like about it. It's like a comedy style.
結構だから今回はコメディテンションを大事にしました。 I put a lot of emphasis on comedy this time.
そうだね。勢いで。 Yeah. With momentum.
ボー氏
でもどっちもあるけどな、やっぱり。 Well, there's both.
Hiro Fujiwara
そうですね。割と時代背景がどっちにでも触れるっていう感じの時代なので。 Yeah. It's a time when you can touch both eras.
しっかり恋愛少女漫画的な見せ方もしてるし。 You're showing a lot of love girl manga.
ボー氏
俺はだから、希望を言うと、今後、もうちょっとそれぞれの活躍を見たいところがあるな。 Speaking of hope, I want to see more of each of your activities.
一緒にやってる場面とはまた別で。 I want to see you in different situations.
別々の映画とかで活躍してて、ちょっと意識するみたいなのが欲しい。 I want to see you in different movies. I want you to be a little conscious.
頑張ってるな、みたいなのが。 I want to see you doing your best.
Hiro Fujiwara
それはつまり、それぞれのキャラクターがちゃんと立ってるなっていうことなんですか? Does that mean that each character is standing properly?
ずっと一緒にいると、それだけになってしまうから、二人の関係性だけになってしまうから、それぞれの活躍を見たいなって。 If you're together all the time, it's just that. It's just your relationship. I want to see each of your activities.
ちゃんとキャラクターに興味を持ててくれたってことですね、じゃあ。 So you're interested in the characters.
Characters and Relationships
ボー氏
キャラクターは全然。 I'm not interested in the characters at all.
1話だから、もっと欲しいところであるけど。 I'd like to see more of the first episode.
Hiro Fujiwara
二人だけの関係で終わってしまうのはもったいない。 It's a waste if it ends with just the two of you.
いやいや、そう言ってもらえるのは、全部本当、これで。 I don't know if I can say that. I don't know if it's just this.
これっきりなのかどうなのかわかんないですけど、もし続きが欠けれたら、そういうのもね。 I don't know if it's just this, but if there's a sequel, I'd like to see it.
ボー氏
やっぱ役者としての活躍を見たいのが。 I'd like to see your activities as an actor.
Hiro Fujiwara
お仕事版が好きだから。 Because I like the work version.
ボー氏
その競争、そっちの競争をちょっと見たいところがあるもんな。 I'd like to see your competition.
Hiro Fujiwara
なるほどね。 I see.
結構、やっぱりね、一年間ずっと、ああでもない、こうでもないって担当さんと言い続けてたんで。 I've been saying this and that for a year.
もともと、ライバル関係みたいな感じで言ってる設定とかもあったんですよ。 There was also a setting that said it was like a rival relationship.
初めて出会ってから、立場もそうやし、お互いの認識を、出会ってすぐロマンスとかじゃなくて。 After we met for the first time, it wasn't like a romance right after we met.
ライバルみたいな感じの関係性がいいよね、みたいなとかは言ってたりしたんで。 I've been saying that it's good to have a relationship like a rival.
もし続きを書くんであれば、たぶんそうなっていくかなと思いますが。 If I were to write a sequel, I think it would probably be like that.
何もかもがアンケートによる。 Everything depends on the survey.
ボー氏
アンケート、これで聞こえる層は一部だから、これで聞いてくれる層は書いてくれると思うけど。 I think there are some layers that can be heard in the survey, so I think there are some layers that can be heard in the survey.
確かにでも、現代の若い子がこれを読んでどう思うのかはちょっとわからへん。 I don't know what young people think when they read this.
未知数のところがあるから。 I don't know how many people know this.
古い漢字っていうのは俺はあんまりわからへんけど、どう受けるのかもちょっとわからへん。 I don't know much about old kanji, but I don't know how to take it.
そうなんですよ。そのまんま編集部が言ってて、未知数すぎてわかんないっていう。 That's right. The editing team said that, and I don't know how many people know this.
漢字自体が昔の話やから、ちょっと古い部分っていうのが全然あってもいいと思うし、作り方として。 The kanji itself is an old story, so I think it's okay to have a little old part.
でもそれをどう受け取られるのかは、そうかな。 I don't know how to take it.
Receiving Feedback
Hiro Fujiwara
本当にね、このテーマで書いてる漫画がないんですよね。 I really don't have a manga on this theme.
なので、興味ある?って思う?みんな。 So, do you have any interest in this?
この漢字、興味あるかな?どうかな?っていう。 Do you have any interest in this kanji?
お仕事漫画やし。 I have a lot of work to do.
みんな不安になりながらも、書いてる私と担当さんは、書いたら絶対面白い人間模様が描けるはずだっていうので、チャレンジしたんですけど。 Even though I was worried, the person in charge and I thought that if I drew it, I could definitely draw an interesting human figure.
町感も結構好きだから。もともと作品の中の。 I like the feeling of the city. I like the background of the work.
ボー氏
だから、西海岸でハリウッドでもっと生活してる様子とかが見えてきても面白いかなと。 So, I think it would be interesting to see how people live in Hollywood on the west coast.
Hiro Fujiwara
資料集めすごい大変なんですけどね。 It's really hard to collect all the information.
時代的なアニメーションね。 It's an era-specific anime.
ボー氏
そういうのも気になる。 I'm curious about that too.
それを観光的に説明するとかじゃなくて、うっすら生活感として、そこにいる感じが読めたら楽しいなと思う。 I think it would be fun to be able to read the feeling of being there as a sense of life, not as a tourist.
Hiro Fujiwara
楽しいよね。面白いと思うんですけどね。 It's fun. I think it's interesting.
ボー氏
そういう意味では、今回の背景とかにもしっかり感じられるところがあるから、もうちょっとやっぱり足りないかな。 In that sense, there is a place where you can feel it in the background, so I think it's not enough.
Hiro Fujiwara
足りない。 55ページでは足りない。 Not enough. 55 pages are not enough.
ボー氏
物語が足りないかな。 I don't have enough stories.
でもよかったです。つまんなかったら長く感じるとかっていうのがあると思うんですけど、勢いで読んでもらえてよかったです。 It was good. If it wasn't boring, I think it would feel long.
それは全然ないかな。 I don't think so.
Hiro Fujiwara
勢いで読んでもらえてよかったです。エンターメインなんでね。 I'm glad I was able to read it. It's an entertainment show.
いやいや、そういう一番最初の感想をちょっと取っておきたくて。 I want to take the first impression.
ボー氏
ちょっと上から読者目線になったけど。 I'm looking at the reader from above.
Hiro Fujiwara
いやいや、いいんですよ。一読者としてね。貴重なご意見でした。 No, no, it's okay. As a reader, it was a valuable opinion.
ああ、そうですか。 I see.
読んでもらえたら嬉しいっていうのはあるんやけど、感想をもらえるとより嬉しいので。 I would be happy if I could read it, but I would be happier if I could get some feedback.
今回はこの声日記をしてるから、Twitterとか他の声日記とかでもそうやけど、感想をもらったら全部読み上げていこうかなって思ってるんですよ。 I'm doing this voice diary this time, so I'd like to read all the comments on Twitter and other voice diaries.
ボー氏
自分で? By yourself?
Hiro Fujiwara
自分で。ありがとうって一つ一つに声でちょっと言っていきたいなって思ってるんで、お気軽に感想をいただきたいと思います。 Yes, by myself. I'd like to say thank you in person.
ボー氏
自分で読み上げてくれてもいいけどね、もともと、感想を言う人が。 You can read the comments by yourself.
Hiro Fujiwara
音声データもらえたら私こっちで編集するんで。 If I get the voice data, I'll edit it here.
自分であげてくれてもいいし。 You can read it by yourself.
ボー氏
リッスンの人やったら。 If you're a listener.
Hiro Fujiwara
リンクを貼ったりとか、トラックバック流したりとかも。 I can post a link or play a trackback.
声日記での感想の提供
Hiro Fujiwara
声日記でも。 Even in a voice diary.
あれですよ。リッスンの人やったら、感想があったら、ディスコードとかで直接会話で伝えてもらってもいいです。 If you're a listener, if you have any comments, you can talk to me directly on Discord.
やりとりを。 Collaboration.
コラボ的なやつで。 Like a collaboration.
ボー氏
どこまで大ばかりにするか。 I don't know how far I can go.
Hiro Fujiwara
そんなことしてくれる人がいるんだったらっていう。 If there's someone who can do that.
というわけで、あと3日ですね。発売まであと3日なので、みなさんどうぞよろしくお願いしますということで。 So, it's only 3 days until it's released, so thank you very much, everyone.
いや、足りない。 It's not enough.
足りない。 It's not enough.
ボー氏
足りないな。 It's not enough.
Hiro Fujiwara
良かった。 That's good.
というわけで、今日はまた別の枠で、また漫画の微暴力的なやつを私最近毎日上げてるんですけど、今日はそれで上げようかと思います。 So today, I'm going to upload a video of me reading a manga in another frame.
ということで、ありがとうございました。 So, thank you very much.
ボー氏
ありがとうございました。 Thank you very much.
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