1. 藤原の進捗
  2. 発売から1週間なので
2024-03-30 21:46

発売から1週間なので

おたよりも落ち着き、本日はただの進捗声日記となっております。力緩めていきましょう。

ボー氏が相変わらず狂騒サイレントの妄想話をしてくれています。

 

今日の植物園散歩で撮った写真をいくつか。

はてなブログの方にもさらに載せてます。

「3月末の植物園」

サマリー

On March 29, 2024, Fujihara Hiro's voice diary. Fujihara Hiro is creating a promotional video and reporting on the progress of his walk in the botanical garden. He also talks about the discussion of the name for the essay manga with Professor Nicolon and shares his delusions about the chaotic silent. He mentions that there may be a gap in June, so he might complete a whole volume at once. There are definitely things that are still relevant now. Not just for me. I don't draw at all.

藤原ヒロの活動進捗
Hiro Fujiwara
2024年3月29日、藤原ヒロです。 三月も終わりですね。ということで、ボー氏もまた今日も喋ってくれてます。
もうちょっと一人の声日記じゃない感じになってますけど。 最近、私は一人で喋ってる方が多いです。
今日はお便りがいよいよ読むものがないので、普通の声日記になります。
ボー氏
進捗?
Hiro Fujiwara
進捗ですかね。進捗的な日記を喋りますと、今日は、狂騒サイレントの宣伝用の動画を作ってました。
ボー氏
あ、できた。
Hiro Fujiwara
もうちょっとでできるっていうところで、今日ちょっと時間が来ちゃったので。
ボー氏
そんな時間がなかったもんね。
Hiro Fujiwara
明日は多分アップできるかなと思います。
という作業をしたのと、植物園に散歩に行ってきました。
という進捗でした。
ボー氏
京都の桜は今日開花宣言が出たんかな。
もうちょっと晴れる日が続くのかな。
Hiro Fujiwara
そうみたいですね。
でも咲いてる桜は、早咲きの桜とかは既にあったんですけど、
今から多分早咲きじゃない普通の時期に咲く桜が、つぼみが開いていくのかなという感じで、
植物園の桜エリアは本当にまだまだこれからだなっていう感じの状態でした。
ボー氏
そうですね。
Hiro Fujiwara
という桜情報でした。
はい。
リコロン先生とのエッセイ漫画
Hiro Fujiwara
いかがですか。
ボー氏
リコロン先生もまたすぐに、
昨日話した内容にお返事をいただいてましたね。
Hiro Fujiwara
はい、そうですね。
ボー氏
なんかネームの話。
Hiro Fujiwara
すごいよね。全然わかんない。
何を書くつもりかと。
ボー氏
昨日の話で宣伝漫画を、
藤原先生と私、藤原ヒロと私みたいな。
Hiro Fujiwara
宣伝ではないけど。
ボー氏
宣伝じゃないか。
なんかそのエッセイ漫画を書くみたいな。
藤原ヒロさんと私。
はい。
やってる。
ね。
書くって言ってあるけど、今連載中やのに。
Hiro Fujiwara
ね、ほんとに。
なんかほんと全然こんなことに時間費やさんでいいのにっていう。
ボー氏
でも書きたいって思ってくれたんだったら嬉しいですね。
会長はメイド様を手伝いに行ってた時の思い出って言って、
ネームをあげてくれたはるやん。
Hiro Fujiwara
鉛筆かなこれ。
多分そうですね。
まだネームを紙に、鉛筆で、鉛筆というかシャーペンなんかな。
ボー氏
書くというスタイルっていうのはちょっと私はびっくりしました。
Hiro Fujiwara
その方が多分まだ書きやすいとかっていう人はいっぱいいるとは思うんですけど。
ボー氏
これって今のやつなの?
Hiro Fujiwara
そうだと思いますよ。
ボー氏
当時のやつかと思った。
Hiro Fujiwara
いやいやいや。
ボー氏
エッセイとしてのネームだと思いますよ、これ。
Hiro Fujiwara
すごいね。
はい。
すごいすごい。
もう出来上がってるってこと?
ネタはね。
本当に私、ネームというこの断片を見せてもらって、
全く文字が読めないっていうのすごいなって思って。
それはまあ忙しいからね。
でも本人はわかるっていう。
よくあるんですよね。
ネーム、本人はわかるけど他人読めないみたいな。
をネームとして書く人がいるのは知ってるけど、
私結構、他人が読んでもわかるように書かないと
自分もわかんないみたいな感じになるので。
ネームというスタイルの差を本当に痛感して、
ボー氏
ちょっとびっくりしました。
Hiro Fujiwara
はい。
本当ね、楽しみ、楽しみじゃ楽しみやけど、
無理しないでねとは思います。
ボー氏
ああ、それはね。
Hiro Fujiwara
時間そんなに盛んでいいよとは思います。
ボー氏
これはリコロン先生の藤原ヒロさんって書いてるから、
藤原先生の似顔絵を書くのかどうかっていうのをちょっと。
Hiro Fujiwara
書くと思いますよ。
ボー氏
それがどんな出来になるのか。
どういうタッチになるのかがちょっと気になるなって。
Hiro Fujiwara
近いね、私の自画像に近いんじゃないですかね。
ボー氏
結構リコロン先生の自画像の表情がいつも面白いかなと。
表情豊かな、泣きとか、驚きとか。
Hiro Fujiwara
そうですね、結構そうですね。
テンションがずっとね、高い状態で。
ボー氏
普段のね。
Hiro Fujiwara
絵にも、何でしょうね、たまにすごい目力があるみたいな感じの自画像になってたりとかね。
ちょっと楽しみですけど、本当に何を書くのかよくわかんないです。
リコロン先生は私がメド様を描いてただいぶ初期の頃に、
アシスタントに何回か来てくれてた時があったので、
その時の内容らしいです。
ボー氏
ああそうなんや。
Hiro Fujiwara
そんな感じなんで。
ボー氏
思い出ってやつね。
Hiro Fujiwara
そうですそうです。
ということと、何かありますか?
ボー氏
全然関係なくってことですか?
Hiro Fujiwara
はい。
ボー氏
アンケートがね、4月10日ぐらいまでなんで。
Hiro Fujiwara
そうですね、狂騒サイレント。
ボー氏
だんだん迫ってきた。
そろそろ、まだ3月やけど。
Hiro Fujiwara
はい。
ボー氏
狂騒サイレントに限らず。
Hiro Fujiwara
セセLaLa5月号のアンケートというものは、
締め切りが近づいてきておりますので、
もし出そうと思ってたけどまだだったっていう方は、
ちょっと意識していただけると。
ボー氏
そうですね、ほとんどの人がもう出してるんで。
Hiro Fujiwara
出そうという気があった人は多分もう出してると思うんですけど。
ボー氏
まだちょっと残ってる方は。
Hiro Fujiwara
そうですね、いつのまにか4月に入っちゃう感じなんでね。
ボー氏
そうですね。
週末を迎えるんで。
Hiro Fujiwara
そうですね。
ボー氏
その間ぐらいに。
Hiro Fujiwara
そうですね、みなさんぜひぜひということで。
はい。
それぐらいですか?
ボー氏
そうですね。
あとはその狂騒サイレントメモが。
Hiro Fujiwara
はい、どうぞどうぞ。
狂騒サイレントの妄想
ボー氏
これちょっと朝に喋ったんですけど、
今後の展開として見たい妄想。
狂騒サイレントの妄想として。
これ何を見てと思ったんだかな?
あ、そう、朝ドラを見てて思ったんですけど。
あの朝ドラでこの間ブギウギが、
今日終わったんかな?
今日終わって、
いいなと思う部分があって、
それをちょっと狂騒サイレントでも見たいなっていう。
これは別に具体的な話ではないんですけど、
朝ドラは一応歌手の話で、
歌手の人生を辿っていくっていう話だったけど、
盛り上げる場面でしっかり歌を歌うんですね。
頭から最後まで。
Hiro Fujiwara
そうですね。
ボー氏
一曲全部歌うんですよね。
その歌を結構上手くて、
パフォーマンスとかもしっかりしてて、
歌だけじゃなくて、
舞台のシーンがあったりとか、
そこに結構力を入れてたなと思って、
歌手の人生をなぞるだけじゃなくて、
見せるシーンっていうので盛り上げるっていう場面があったから、
ぜひ狂騒サイレントでも、
映画の作中劇をしっかり描くシーンが欲しいなって。
物語がどんな物語なのかっていうのが、
すごいわかるぐらいの、
むしろそのとこだけ見たら、
別の作品かなって思うぐらいの、
しっかり作中劇が描かれてると、
気持ちがより入るか。
Hiro Fujiwara
なるほど。
ボー氏
そのむしろ中の、朝ドラでいうと、
ドラマの中の歌がしっかりいいってなると、
余計盛り上がるのと一緒で、
漫画の中で描かれてる映画が面白かったら、
それは絶対漫画は面白い。
すごいハードル高いかもしれないけど、
でも物語を二重で楽しめるっていうのが、
あるなって思って、
すごいハードル高いかもしれないけど、
そういうのがあると、
より楽しいなって思って。
Hiro Fujiwara
はい、なるほど。
ボー氏
作中劇って言っても、
舞台ってなったらサイレント映画をそのまま描かれて、
その面白さがどんだけ、
一般読者というか、
現代の我々に伝わるかって言うと、
ちょっとわからないんで、
あくまで、
漫画の中で漫画をやるぐらいの感じで、
最後その引きのシーンでフィルムのカタカタぐらいで、
演じてる人たちに戻るぐらいの、
二重構造があったら面白い。
どうですか?
別に私はそれは読者としての、
一つの個人的な意見です。
Hiro Fujiwara
多分私が結構そんなに、
作品を多く読んできてないので、
どれぐらい存在をしているのかわからないんですけど、
多分演劇とか、
作中劇みたいなのを扱う作品っていうのは、
ボー氏
まあまあ知ってるんじゃないかなとは思ってて、
Hiro Fujiwara
映画のハリウッドを舞台にやろうってなった時も、
いろんな衣装が着れるっていうのがメリットとしてあげてたんですよ。
それこそ味変をしやすいよねっていう展開のね、
作中劇を何にするかっていうので、
いろんな衣装を着れたりとか、
いろんなエピソードとか、
いろんな時代を同じような感じ、
二重に楽しめるっていう状態を、
書きやすい題材でもあるから、
いいんじゃないかみたいな話だったので、
連載が長く続くんであれば、
多分ページ数もそれだけ確保できるということで、
やると思います。
ボー氏
演じてるリオと、
この同一人物みたいなのとかがね、
中で見たいじゃないですか、漫画の中で。
さっきまでこんな役をやってたのが、
そのリオに戻るこの切り替えとか、
Hiro Fujiwara
作中で。
なるほどね。
ボー氏
それもジャックももちろんそうやけど。
そういうのとかもやっぱり。
Hiro Fujiwara
基本だとは思ってますよ、その辺は。
ボー氏
あとはやっぱり、
俺は読み切りで、
吸血鬼の話ってどんなんやったっていうのがやっぱり気になる。
Hiro Fujiwara
なるほどなるほど。
ボー氏
どんな役をやってたのかとか、
どんな話やったのかっていうのが、
あんだけダイジェスト的に語られてただけやったんで、
Hiro Fujiwara
そのどんな作品やったかっていうのが、
ボー氏
気になったっていうのもあるから、
妄想の可能性
ボー氏
1話ではもちろんそれ入らないから、
なんかそういうのも。
だからなんかこう、
月間やったらあれやけど、
6月とかってちょっと間が空くから、
1回分まるまる作とか、
で完結させてしまうぐらいのボリュームやったりとかしても。
Hiro Fujiwara
そこまで本当にしっかり1話として読みたいんだったら、
多分それまでの練習風景とか、
撮影中のなんやかんやとかを、
一年きりやった上でっていう、
一番盛り上がるみたいなタイミングで、
1話まるまるみたいな感じのあるとは思うんですけど、
何巻続いたらそれできるのかな、
みたいなレベルだとは思います。
ボー氏
よく映画は撮るんかなと思って。
Hiro Fujiwara
映画は撮りますけど、
1話まるまるを作中劇に費やそうと思うと、
ボー氏
よっぽどの作品でないと。
Hiro Fujiwara
そこまでをすごく盛り上げないと効果的ではないので、
その作品を作るにあたって、
リオとかジャックとか周辺の人間模様とか、
いろんなことがすごい動いて、
があってからこそのこの劇の出来ですよ、
みたいな感じにしないと意味がないので、
結構かかるとは思います。
ボー氏
サイレント映画も割と尺の短いやつとかもあるもんね。
Hiro Fujiwara
コメディとかやったらね。
ボー氏
1本あたりとか。
そういうのやったら作中劇の部分で再現できるかもしれない。
Hiro Fujiwara
作中劇が見たいのであれば。
ボー氏
あったら面白いかなと思って。
より作品に入れるかなと思って。
Hiro Fujiwara
ハリウッドらしさというか、
映画界を描いているみたいなのは、
より深まるような気がしますね。
ボー氏
それが面白ければなおさら。
作中作っすが面白ければ。
Hiro Fujiwara
期待が大きいな。
だって、作中劇は本当にサイレント映画らしさとかもある程度出さないと意味がないんですよ。
サイレント映画らしさを入れた上で、
今の読者にちゃんと面白くて、すごいさじ加減ね。
ボー氏
そうだよね。
まあそうはな。
Hiro Fujiwara
見せ場とかは作れるそうな気がするかな。
ボー氏
雰囲気はサイレントっぽくやっても、
物語自体はやっぱりそんなに、
当時からやっぱり今にも通じるものは全然あるやろうから。
Hiro Fujiwara
サイレント映画なんで、吹き出しがないという状態ですね。
ボー氏
それを、俺が勝手に思ってることはあるけど、
漫画なんかはその描き方はせずに、
普通の劇として描いて、
その引きの部分で、
あ、フィルムでしたよ。みたいな感じで、
演技をしている人たちはあくまで普通に、
そういう漫画家のように描かれている。
Hiro Fujiwara
なるほどね。そういうので。
ボー氏
だからそれをそのままサイレント風の見せ方だけでやると、
Hiro Fujiwara
結構難しいというか、見る方も難しいから、
ボー氏
そこは普通に描いて、
そういう当時の描かれているテーマの内容の漫画として描いて、
それは映画でしたよって感じでフィードバックするというか、
Hiro Fujiwara
フィードバックでフェードアウトするというか、
例えばですからね。
ボー氏
だからそれやったら結構読みやすいかなと思って。
Hiro Fujiwara
そうか。
ボー氏
ただの作中劇という感じで、
Hiro Fujiwara
でもこれはサイレント映画でしたよって感じで戻していくという。
ボー氏
勝手っていうことですかね、私は。
勝手、全然そんな、誰もそんなことやると思う。
妄想なんだこれは、あくまで。
Hiro Fujiwara
本当すごいですよね。毎日何回出してくれてるっていう。
ボー氏
こんなもいいかもとかね。
こんなも、こういう舞台だったらこんな描き方も、
見れたら楽しいかもなとか思ってるわけで、
私は一切描かないよね。
Hiro Fujiwara
描けないよね。
読み手としてのね、希望というか。
ボー氏
こんな展開もいいなっていう。
Hiro Fujiwara
なるほど。
ボー氏
妄想してるだけです。
Hiro Fujiwara
わかりました。
なかなかね、妄想を気軽に伝えれる人って少ないから、
もしかしたら皆さんも何かあるかもしれないんですけど。
ボー氏
言ったら別にこれ伝えなくてもいいことじゃない。
自分は勝手に思ってるだけで、
そうしてほしいって言うのでもないし。
Hiro Fujiwara
ああ、なるほど。
ボー氏
自分の勝手な妄想やから、
こんなんやってくださいっていうのじゃないんで。
単純にこういうのもあったら面白いかもしれないっていうのを、
場があるから喋ってるわけで。
で、そうやって二次的に楽しんでるのも、
盛り上がりの一環として。
Hiro Fujiwara
そうですね。
ボー氏
私は発信してるっていう。
多分それを考えてる人もいると思うけど。
私以外にも。
Hiro Fujiwara
もりっしぃさんの娘さんとかはね、
リオとジャックがどうなるのかっていう、
その恋愛的な視点で、
いろいろちょっと妄想に近い感じのことを
言ってくださってたような気はします。
そっちはすごいわかるというか、
読者の妄想
Hiro Fujiwara
慣れたその妄想話というか。
ボー氏
私は物当たり視点なんだ。
Hiro Fujiwara
すごいなんか具体的にすごいなんかいろいろ、
そうですね。
素案を出してくれてるみたいな感じ。
ボー氏
そんなつもりなんだけど。
思っても忘れるから。
Hiro Fujiwara
ああ、そうですか。
でもすごい毎日のように、
何かしらアイデアを出してるみたいな感じになってるんで。
ボー氏
そんな大層なもんじゃなくて。
単純にこんなんがあったらいいかもなって思い浮かぶだけで。
Hiro Fujiwara
ありがとうございます。
ボー氏
それぐらい楽しんでます。
Hiro Fujiwara
よかったです。
まだ1週間経っても。
本当にありがたいですね。
そうですか。
本当にね。
だいぶ勇気になってるんで。
ボー氏
あとはもう私の個人的な知り合いを勝手に関与したってこと?
Hiro Fujiwara
そうですね、本当に。
申し訳ない気持ちは多々あるんですけれども。
ボー氏
すごい乗り気になってくれたんで。
Hiro Fujiwara
よかったです。
ボー氏
アンケート書きますって言って。
Hiro Fujiwara
メイド様を呼んでもらってたっていう。
最近知ったとかじゃなくて、前から知ってくれてる方なんで。
ボー氏
初めて全巻コミック揃えた漫画って言ってたもんね。
Hiro Fujiwara
ありがたいですね、本当に。
ボー氏
はい。
Hiro Fujiwara
という感じですかね、今日は。
ボー氏
私は、はい。
Hiro Fujiwara
私は、はい。
1年きり聞くみたいな感じになっちゃってますけども。
ボー氏
いやいや、そういうターンをいただいたといい。
Hiro Fujiwara
というわけで、今日は2人で日記みたいな感じになってますけど。
もうそろそろ普通に毎日のどうでもいい一言みたいな感じで終わる日もある感じになるかなとは思ってます。
進捗もね。
という感じで。
ボー氏
また、全然今からでもキョウソサイレント呼んだっていう方を。
Hiro Fujiwara
もちろんもちろん。
ボー氏
Xなど。
あと投稿フォームとかが。
Hiro Fujiwara
そうですね、お便りフォームがありますので。
そちらでも。
ボー氏
いただけたら披露しますんで。
Hiro Fujiwara
いただけたらもうその都度披露はしてもらいます。
はい。
ということで、じゃあ今日もお疲れ様でした。
ボー氏
はい、お疲れ様でした。
Hiro Fujiwara
お疲れ様でした。
21:46

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