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2022-08-26 27:32

[みらえもん対談]副業、フリーランスなど働き方の多様化について

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#コラボ収録
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00:00
はい、どうもゆうとです。今回ですね、またミライモンさんと対談っていう感じですけど、
働き方の多様性みたいな感じで、最近副業をやる人も増えてきたりとか、
フリーランスみたいな形も結構増えてきてると思うんで、
その辺について雑談ベースで話してみようかなと思います。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
最近どうですか、ミライモンさん的には。
最近は、自分の個人事業の方は、いろいろ模索中みたいになりながら、
ヘッドスパーのやつね、ヘッドスパーっていうか、メンタルリラクゼーションみたいな、
それをどういうふうに活用していこうかなっていうところで、いろいろ模索してたんですけど、
今まで、個人のお客さんを集客みたいなことを目当てとしてやってたんですけど、
やっぱり最近は、もうちょっと企業とか、そっちの方向にお客さんになってもらって、
言ってもやることは一緒だと思うんですけど、
そっちの方にめがけて、つながりを作ったり、社長つながりみたいな人と直接会ったりとか、
事業計画としてきちっと作っていこうかなみたいなふうに、
事業をしっかりと固めていくっていうか、方向性を自分の中で構想してるっていうところになってきてて、
プラス、今までの活動はそんなに大きく変わらなくて、
ライターの仕事とか、ちょっと出張でヘッドスパーしたりっていうのは大きく変わらなくて、
収入はそんなに全然変わってなくて、
それだけでは生活がまだ遅れてない状況なので、そこをがっつり非常勤の仕事とか、
単発の仕事とかで埋めていってるって感じですね。
なるほどですね。本当に法人の案件ができれば一番多分いいんだろうなって感じですけど、
前なんか商工会所行って話してきたんでしたっけ?
行ってきました。あれは普通に行政と絡んでやってるのかな。
コロナとかでやっぱりね、結構KFCになってる人たちが多い、中小企業の人とか多いので、
そういう人たちに無料で、なんかそういうコンサルタントみたいなおじさんがいて、無料で話聞いてくれるんですよ。
なのでやっぱり私とかフリーランスの人とかって、やっぱりそういう、
客観的にアドバイスしてもらえる人の機会ってすごい積極的に作った方がいいなと思いましたね。
例えば、単純にホームページ見てもらって、この辺全然フワッとしてるからもっと内容詳しく書けとか、
03:10
なんだろうな、やっぱり集客の仕方とかも、SNSも頑張ってもいいけど、やっぱり人とのつながりを地域密着でやっていくんだったらやるべきだから、
積極的にそういう名刺交換会みたいなところに出ないよ、みたいな感じで。
学生なので、学生だと無料とか、結構あるんですよね。
で、そういう情報をメールで送ってくれるようになったりとかして、
なので、行けるときは行ってもいいかな、みたいな感じで、ちょっと広がりましたかね。
なるほどですね。
地域密着みたいな感じになるでしょうからね。やっぱり子育てとかもあると。
そうですね。一旦ね、セラピスト系だと直接会うっていう仕事だとそうですよね。
オンラインの仕事も作りつつ、個人だったり法人だったりっていうのの身近なクライアントも作りつつ、みたいな感じが本当モデルケースにはなりますね、たぶん。
そうですね。人と関わること自体はやっぱりやりがいにつながりやすいので、それ自体は本当につながれたら嬉しいなと思ってますね。
なるほどですね。
自分は今フリーランスセラピストの教科書っていうのを書いてて、
マナブさんの教材を買って個別相談して、ちょっとリアクションももらってるんで、それにちょっとマーケティング戦略を考えてます。
すごいよね。すごいちゃんと有言実行で、あれですし、ちゃんとその教材買っただけの費用、あれをちゃんともらってるなとかすごいね。
そうしないとなと思って、でもやっぱりそれも同じような感じで、やっぱりウェブのマーケティングってそんなに自分も強くないんで、やっぱりそこの今専門の人、
いきはやさんとかはもう今結構NFTって感じですけど、ちょうど今マナブさんとかまだあんまりそっちに入ってなくて、
まだ結構ブログとかSEOとかウェブのマーケティングの教材出したりとか、結構そっちにまだ力入れてるっぽいんで、一番相談したら乗ってくれそうな感じがしたんですよね。
確かにそうですね。
結構的確に、やっぱりそこで言ってもらったのは、教科書って感じで書いて出すのもありだけど、
やっぱり結構ちゃんとしてる人っていうか、セラピスト系の人だから、勉強会とか週末のがっつりしたセミナーとかそういうのをやると、
来る人結構いるかもしれませんねみたいなのはありましたね、アドバイスとして。
確かに来る人いますよ。
一通りそこで全部学べますとか、多分それを聞いてイメージすると、もうなんか午前中とかで集まって一通り喋って、
06:06
なんか紙とかに、今こういうことに困ってるとかこういう風にしたいとか書いて、なんかグループディスカッションみたいな感じで喋ったりとか発表してもらって、
それに合わせてそれぞれのプランを考えて、
実行に移すみたいな、半日なり一日なりのコースとかやったら多分来たい人いるだろうなって感じはしましたね。
確かになんかさ、オンラインコミュニティじゃなく単発の方がお互い良かったりしません?
まあ確かにね。
まあ確かにあんまり、フリーランスとかだったら特にそんなに、まずは協業してやるとかそんなないでしょうし、
一期一会の縁で、そこで一緒に会って喋ってとか、好きな人はいますよね結構ね。
なんかその、そうそうそう、コミュニティ作りの良さとメリット、デメリットもある反面、
セミナーっていうところのきっかけ作りとしてめちゃめちゃ合ってると思いますよ。
まあそれこそ滋賀で今ガラシデッキっていう施設やってるんで、
なんかついでにそこで水上スポーツみんなで遊んで、ちょっと勉強して帰るみたいなプランとかやったらなんか楽しんできそうな気がしますね。
確かに最近結構そのリアルでみんなでオフ会みたいなのも結構増えてますよね。
絶対いますよね。そうやって勉強もしてちょっと遊んでご飯食べて帰るみたいな。
まあだからそれもまあ個人的に今子育てとかあるんで、なかなか週末頻繁にはできないかなと思うけど、
まあそういうのもいいかなと思いますし、
まあ今教科書って感じで文字で書いてますけど、
まあ動画の教材にするなり音声の教材にするなり、
まあそういう認知も広げつつやっていけば多分形になると思いますよみたいな感じのことは言われたんで、
まあ確かにって感じで。
めちゃめちゃ確かにって感じ。
なんか一応フィードバック1回それで、
こんな感じの計画っていうのは書いておくって、
で実際に販売したりとかやってみたら、
それまた結果報告するみたいなところもあるんで、
10月にリリースしようと思ってるんですけど、
まあそっからちょっと様子見てまた送ってみたいな感じをしようかなと思ってますね。
すごいやっぱりいい先生ですね学ぶ先生。
なんかね、論理的に客観的に見てくれるんで助かりますよね。
そういうタイプですよね。
まあまあそんなところもありつつ、
でまあこれ修復する前にちょっと共有したんですけど、
09:01
今その教科書でも、
セラピスト職がフリーランスとして独立するまでって感じで、
社会保障に関することとか確定申告とか、
副業の始め方とかその辺の話を書いてってるんですけど、
その副業の考え方がちょっと今後変わりそうっていうので、
8月1日に国税庁っていうところから、
所得税の基本通達の改正案っていうのが出てたんですけど、
その300万円以下の副業の収入が、
雑所得扱いになるっていうニュースが出てて、
結構これがね、影響してきそうなんで、
ちょっとこの辺も話せたらなと思うんですけど、
村山さん的にはあれですよね、
フルタイムでも副業をどんどんやってったらいいんちゃうかっていう感じに最近なってたんですよね。
そう、なんかフルタイムの良さってやっぱりあるじゃないですか。
世の中の正社員全てがブラックじゃないし、
全然オンラインとかで在宅でそうやって働いてる人って、
副業しやすい環境じゃないですか。
会社がOKだった。
やっぱり副業の良さっていうのは、
個人事業主としてのいろんなチャレンジができるっていう可能性を持てるってところだと思ったので、
そういう思いでやってる人すごいたくさんいると思ってたのに、
300万以上じゃないと経費とかも継承できないとか?
経費は見ていくと、
30万円未満の備品を一度に経費にできる、
原価消費客資産っていうのがあるらしいんですけど、
これができなくなるっていうっぽくて、
ちっちゃいのはできるかもしれないんですけど、
でも赤字の繰り越しとか、
青色申告の60万ぐらいの控除とか、
損益通算とかっていうのができなくなるみたいな感じっぽいですね。
いろいろ見ていくと今までよりも、
税金が増えちゃうって感じですね。
多分副業やったことによる。
増税みたいな。
正直それって、
お金による豊かさとかも得られる良さがちょっと失われるなっていうふうに思って、
そうですね。
どうなんですかね。
自分たちのセラピスト職だったら、
そもそも副業できてる人あんまりいないだろうから、
よくわかんないとこありますけど、
本当に一般会社員みたいな人で、
ちょこっと50万とか100万ぐらい稼ぐ副業やってる人とかは、
ちょっとなんか、
なんかなぁみたいな感じはありそうですよね。
そうですね。
やっぱりそこで、
稼ぎたいだけ稼ぐっていうことがなかなかできなくなっちゃうじゃないですか。
転秘にかけるようになっちゃいますよね。
またこれからいろいろ働き方を。
12:02
結構なんか、
しれっと出てたけど、
大きいニュースだなと思って、
ちょっと見てるんですけどね。
結構時代も変わってきてるから、
自分の生き方をきちっと持つのは、
すっごい大事なんですよね。
でもね、やっぱり子供持ってたり、
いろいろ病気持ってたりとか、
そういう人にとっては、
今までの方がやり方が一番良かったんですよね、きっと。
だからなんか、
逆に自分のこと守るために、
やらないっていう風になる人も増えるんじゃないかなと思って、
そこが残念ですね。
ありそうですよね、その辺もね。
テレワークとか増えて、
副業とかもやりやすい環境はできつつあった気がするんで、
せっかく副業やる人増えた方が自立度高まっていくのに、
なんでこんなことしちゃうんだろうなって感じですよね。
分かんないよね、方針として、
起業する人とか中小企業を応援するっていう方向じゃないの?
というところがすごい。
だっていきなりチェンジってできないじゃないですか。
いきなり普通に働いてた人が退職して、
いきなり起業しますみたいなのって、
そんな人ほとんどいない。
徐々に移行していく、
シフト、グラデーションみたいになってきてたから、
グラデーションの部分がハードルが高くなるなと思います。
そうですね、難しいですよね。
本当にフルタイムだけの人か、
フルタイムプラスちょっと副業するっていう人が
減ってきちゃいそうな感じで、
そうじゃなくても本当にフリーランスになるっていう人はね、
リスクあってもやる人はいるはいるでしょうけど、
なんかちょっとやりづらくはなりますよね、それがね。
そうですね、しかも300万ってすごい厳しいと思いますね。
フリーランスの結局平均収入っていうんですか、
平均的なあれってだいたい300万円台ぐらいじゃないですか。
全体見るとそんな感じっぽいですよね。
ってことは300万円以下の人たくさんいるんですよね。
いると思いますよ。
それとメインだったら全然それでOKなんだけど、
副業の場合ですよね、副業の場合が。
副業をやるならやらないとって感じになっちゃうんですよね。
そっか、そっかっていうね。
村山さんの場合は大丈夫なんですけど。
そうですね、私は別にどこかに
正社員として席を置いてるところはないので、
15:02
あれですけど、でも今後、
例えば大学教員しながら副業とかも
増えてってほしいなってちょっと思ってたとこだったんで。
それがね、しづらくなっちゃいますよね、ちょっとね。
いやー、チャンスを奪ってるっていうか、
挑戦する思いを全然目を積んでるなって思っちゃいました。
そうですね、それはこんな感じなんですよ。
一応まだ多分確定ではなくて改正案っていうので、
意見募ってって感じですけど、
結構決まりそうな雰囲気はなんとなく感じるんで、
まあまあこんなのもありますよっていう感じで。
なんかさ、こういうのってだいたい抜け道ってありそうじゃないですか。
そうですね。
どうなんでしょうね。
その辺まではまだわかんないですけど、
もうそっちが本業ですって言っちゃうって感じですよね、多分。
何が何でも。
でもどうかな、そこってどうなるのかな。
やっぱその健康保険とか、
年金とかが個人事業主だったら国民年金になるわけだから、
どっかの会社とかで社会保障つけて、
他のところで収入を得るってやつはもう副業っていう扱いになるのか、
どうかって感じですかね、多分。
そうですよね、加入する保険自体がまず。
その辺の基準がちょっとまだ詳しく見切れてないんですけど。
やっぱりこれに対する意見って、
みんな結構えーみたいなのが多いイメージですか。
多いんじゃないですかね。
島予算も上げてましたよ、収録で。
副業なんか推進って感じだったけど、
ちょっとやりにくくなるかなっていう意見は出てますかね、やっぱり。
いや、まさかのですね。
なんでこんな深い風になるのっていう風に思う人は多い気がするなと、
イメージだけどね。
なんで、なんかやるなら本気でっていう感じですね、これ見ると。
やるなら本気で。
何のためにってとこがまた崩れちゃいますね、そうするとね。
そうですね。
本当にお金のためっていう感じだと、ちょっとメリット薄れて、
本当にちょっとしたやりがいのためだけだったら、
まあ、税金もそんなベラボーに上がるってわけではないと思いますけど、
結局50万とか100万ぐらい収益が増えたっていうのに当たって増えるところなんで。
18:06
まあただなんか増えたって嫌ですからね。
そうですよね。
その辺のからくりをうまくやってた人がたくさんいたっていうことなんでしょうけどね。
そうだと思いますよ。
50万100万ぐらいとかの副業っていう感じにして事業所得もつけて、
それで経費申告して、全体的に見ると、
何ですかね、その尊益通算というので給与所得っていうところからも
合わせて所得が減ったように見える感じにすると、
所得税というか税金自体はちょっと減らせるみたいな感じをしてた人がいそうな気はしますよね。
それね、グレーな感じ。
でもさ、それ300万以上払ってる人だって結局やること一緒じゃないですか。
まあ、うん。
やること一緒じゃない。300万払ってる人やるじゃん、同じこと。
だから全体的にはちょっとそういう人を減らすことはできるかもしれないけど、
でもそれってどっちなの?
結果的にどうなるか分かんないところはありますよね。
ですよね。
だから、国というか税金としてはそれで、
本来もうちょっと得られるはずだった税収とかっていうのが多分減ってるだろうから、
そういうふうに雑所得扱いにすることによって、
一般会社員でちょっと復業してる人からは税金もちょっと増えるわけですよね。
そういうことですね。
でもそれによってフリーランスとして独立してもっと稼いでやろうみたいな人が減ると、
フリーランスの中でも本当に個人事業で結構がっつり稼いでる人は、
納税もたくさんしてるでしょうから、
それはそれでいいことかと思うんですけど、
そういう人の母数がもし減っちゃったら、
トータルで見たらどうなのかなっていうのは、
マクロの広く見ると分かんないですよね。
やってみないと。
そうですよね。やってみないとね。
だから、ポジティブな捉え方だったら、
ちょっと復業するぐらいだったらもうあんまりメリットないし、
もうこれだったら本格的にやってしまおうって思う人は、
もっとがっつり個人事業やると思うんですけど、
もうこれだったらやらなくていいやって感じで、
元いた会社とかでもうここだけって感じの人もいるでしょうし、
どっちの人が多いかなっていうのが、
でもやらなくなる人が増えそうな気はしますけど。
人間って結構そっちに、なんだろうな、
すぐ簡単に戻っちゃいますよね。
たぶんね。
しんどくない?
そうでしょう。
しんどいなって思ったら、
21:01
じゃあこっちでいいや、元に戻ったら生きていけるし、
なんかこう我慢すればいいやっていう、
押し殺し系肉じゃないですか。
そうな気はしますよね。
だから今このニュースがまだ改正案って感じなんで、
広くたぶんまだ行き渡りきってないと思うんですけど、
情報ががっつり改正されました、こうなりますって言った時に、
ニュース出た時にどういう反応になるかっていうのが、
ちょっと見物ですね。
みんなピクつくでしょうね、ほっぺとか。
眉毛がピクピクってなるよね、絶対。
ピッターとか荒れてる。
だって、ざっくり言って月20万は稼げ、
30万ぐらい稼げってことか。
そうですね、きついですよね。
うん、きついきつい、本当に。
せめて100万ぐらいに、
LINEを下げてほしいですね。
まあとりあえず月5万稼ごうみたいな感じが
モチベーションとしてたぶん持ちやすいでしょうしね。
そうだよ。
だってクライアントワークがほとんどだと思うのでね。
週末だけちょっとやってとかだったら、
1万とか2万ぐらいで何日かやってとか、
そんなもんでしょうね。
そんなもんでしょう。
っていうのもありますが。
なるほどね。
いやー、だからそういう意味で言って、
私もかなり今過渡期で、結局。
まあ適当に、適当に出会った仕事で、
これやってみようかなっていうのを飛びついてやるっていうのは
そんな変えずにいこうかなと思うんですけど。
でも数打たないと分かんないんで、たぶんね。
そうそうそう。別に。
そうですね。
でもそういうことは一応ルールとしては念頭に置いておかないとダメですよね。
念頭に置いてですね。
あともう一つインボイス制度ってやつで、
インボイス制度って知ってますっけ?
聞いたことはあります。
なんとなくですか?
うんうん、そうです。
消費税が1000万円以上売り上げがあるような事業者は、
課税対象という感じで消費税を払うことになるんですけど、
今まではその1000万円以下の人は
消費税って払わなくてもよかったわけですよね。
それが、何ですか、
なんか的確請求書っていうのを出すことになって、
消費税分として請求した分は何人できるのかな?
経費なのか、原税対象になるとかそういうのがあって、
24:02
課税じゃないこの1000万円以下の事業者は、
ちょっとこういう的確請求書っていうのを出せなくなるから、
法人からの大きい仕事はちょっと受けづらくなるかも、
みたいなのが一応言われてるって感じのやつですね。
なんか前に言ってばちょっと優斗さんにも知ってもらったことがあった気がする。
まあでも今のところ自分も法人100円とかいどういうのがありましたけど、
ところあんまり自分には?
そんなに影響を受けてなくて、
多分その同じ仕事を頼むのにいくつか先があって、
頼める先が、その中で優先順位につけるんだったら、
そういうちゃんと的確請求書とか出せるところの方がメリット高いから、
そっち選ぶようになるって感じで、
だから自分自身が希少価値があって、
自分にしか頼めない仕事みたいな感じだったら、
別に何でも頼むと思うんで、
そういう自分のスキルアップとかしていけば、
たとえそういう売上とか1000万以下であっても、
そんな困らないとは思いますけど、
将来的にこう大きい仕事とか、
いろいろ競合みたいなのが増えてきたときには、
結構こういうのが影響してくることもあるかなとは思いますね。
なるほどね、そうでしょうね、確かにと思いました。
そんなのもあり、
今のところまだ自分は個人事業の方では、
1000万とかまだ超えさせてないんで、
収益を、それでもそんなに問題はないんですけど、
将来的にこういうのも出てきますよって感じですかね。
なるほど、そうなんですね。
もういろんな連卓打ちながら、
少しでも利益を残すようにするにはということを計算しないと。
徐々にですね。
徐々に。
それもこれもまずは稼いでないと、
ちょっとそんな文句も言えないという感じがします。
それはそうですね。
何はともあれ稼げば何とかなるって感じなんですけど、
そうですよね。
こういう制度の切り替え時期とかっていうのは、
人の動き方がちょっと変わりそうなタイミングなんで、
知っておくのは大事かなっていうところで。
そうですね、本当にありがとうございました。
そんなところでしょうかね、とりあえず。
働き方。
ちょっとね、働き方、
本当に自分がやりたいようにって言うけれども、
現実的なことを考えてきちっとその辺を学びながら、
ちゃんと自分で管理しなきゃいけないっていうところが、
27:01
やっぱりフリーランスの厳しさなのと本当に思いますよ。
それはそうですね。
本当にちゃんとビジネスとか、
マーケティングみたいなことを考えないと、
後で苦しくなってくるんで。
そうですね。
勉強していきましょう。
自分もまだまだ。
いや、本当にそうですね。
ちょっと引き続き頑張っていきましょう。
はい、じゃあこのぐらいで。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。
27:32

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