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はい、どうも、ゆうとです。
今回はですね、収録ライブって感じで アーカイブに残そうかなと思うんですけども、
猫と娘としなやかに暮らす数歩先を歩く フリーランスセラピストっていうね、
キャッチコピーというかキャッチフレーズというか、
最近こんなのをTwitterのプロフィールに 載せたんですけど、
この辺の話をしてみようかなと思いますね。
まあ誰かくれば、またそれで話しながら できたらいいかなと思うんですけど、
つい先日ですね、言語聴覚師の コンさんとタナハルさんっていうね、
まあいろんなメディアで発信されてる 2人なんですけど、
2人がやってるポッドキャストの番組 みたいなやつがあって、
言語聴覚師の頭の中っていう番組が あるんですけどね、
まあそこにちょっと呼んでもらって 対談って感じで喋ったんですけど、
まあその後にやり取りをしててですね、 なんかグループラインというか、
まあTwitterのDMみたいな感じですけど、
まあ今後自分もフリーランスのセラピストの 普及みたいな活動は今後もいろいろしていこうかなと思ってますし、
なんかね、キャッチコピーあったらいいんじゃないですか みたいな話になったんですよね。
それで、ちょっとね話していく中で こんな感じに落ち着いたというところですかね。
まあフリーランスのセラピストとして 活動してる人、まだそんなに多くはないんじゃないかなと思うんですけども、
だからまあ自分は一応あれですね、 理学旅行士とアスレチックトレーナーという資格を持っていて、
まあ今はフリーランスとして活動をしていて、
まあこのフリーランスとして活動してるっていう定義というかね、
まあこれもちょっと曖昧なところではあるんですけど、
まあ病院とかでフルタイムで雇われずに いろんな仕事を組み合わせながら働いてるって感じで、
まあだいぶこうなんですかね、まあ安定してきたというか、 軌道に乗ってきた感じはしていて、
で今年フリーランスセラピストの教科書 というのもリリースしたんですけど、
まあそういうのもあって、 啓発活動みたいなことをいろいろやってるわけですね。
まあこれ意味合いとしては本当にいろいろあって、
セラピスト自身の健康とか働き方の多様性 みたいなところもあるかなと思ってて、
まあ理学旅行士とか作業旅行士とか言語聴覚士も含めて、
まあ国家資格っていうのを取ると、 やっぱり病院とか施設とか、
まあそういうところで雇われて働くっていうのは 結構一般的かなとは思うんですよね。
まあ学校に来る求人とかも だいたいそういうところかなと思いますし、
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まあフリーランスっていうと本当なんか 求人ベースで働くっていうよりは、
自分で仕事を作っていくとか、 まあいろんな仕事を組み合わせるって感じなんで、
まあ学校として推奨するのは なかなか難しいんじゃないかなとは思うんですけど、
まあかといって多分今後フリーランスとして 活動する人は増えると思いますし、
まあ世の中全体的に見たときに、 一応厚生労働省から出てるデータだと、
まあ2040年ぐらいに 理学旅行士と作業旅行士で言うと、
まあその需要に対して供給数が 1.5倍ぐらい上回ってしまうみたいな
こう試算も出てたりするので、 まあ他の職種も合わせても多分ですね、
その従来の働き方では ちょっとやりにくいというか、
求人に対して応募する人が多すぎて 溢れちゃうとか、
まあなるんじゃないかなと思うんですよね。
まあ2040年っていうんで まだ先かなとは思うんですけど、
でもね、もう十数年とか先って感じなんで、
まあそれ以前の状況でも もうなんかね、こうトントンぐらいというか、
まあまだこう病院でも 仕事することってあると思いますし、
全然やることはあるんですけど、
まあ多分徐々に なんか病院での求人が減ったりとか、
なかなかですね、上の人が辞めないと そこで働けないとかなってくるんじゃないかなとは思うんですよね。
まあそういう意味で多分副業っていうのも どんどんやる人も増えていくでしょうし、
まあ完全に独立して自分でやるっていう人も 出てくるでしょうし、
まあそういう意味で、
まあちょっと先を行っている考えかなとは 思いますけど、
まあ多分必然的にこういうフリーランスの 働き方を見据えないといけないセラピストは
多分増えるんだろうなっていう感じなんですよね。
で、まあ自分自身の話を言うと、
まあ学生の頃からフリーランス活動は ちょっと見据えてた、
フリーランスっていうかいろんな仕事を 組み合わせてやるっていうのを見据えてたわけで、
まあ今現在であれば、
まあ猫と娘としないかに暮らすって感じで、
まあ家に猫飼ってて、で娘今3歳で、
まあ子育ても自分で言っても あれかなと思いますけどね、
まあある程度やってる方かなって感じで、
子供の送り迎えとか、週末一緒に遊ぶとか、
まあやってる方かなと思いますし、
まあそうやれるために仕事を組み替えて 作ってきたっていうのもありますけど、
まあそういう意味で、
まあある程度フリーランスのセラピストとして 自立した形っていうのは、
まあこんな感じかなっていうのは 見えてきたかなっていうとこなんですよね。
まあそういう意味で一応今年フリーランスセラピスの 教科書っていうのをリリースしたんですけど、
まあそこでは本当に基本的な 社会保障に関することとか、
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その税金とか確定申告とか、 副業としてやるんだったら、
まあ個別のコンディショニングとか、 ライティングとかセミナーとか、
まあこの辺が一番やりやすいんじゃないかな という話をしてですね。
まあ将来的にはもうちょっとこう、 法人の案件みたいなことができると、
より時間の単価を高められて、
まあ余裕を持った仕事ができるんじゃないかな っていうところまで書いたって感じですけど、
まあ教科書を書いただけだとやっぱりなかなか 自立って難しいかなとは思ってて、
その意味で最近いろんな情報発信とか、 コミュニティを運営したりとか、
まあそんな感じでやってるわけですよね。
で、コミュニティっていうところも、 やっぱり教科書を読んだとして、
ああ面白い考え方なんていうか、 自分もやりたいなと思ったときに、
やっぱ自分一人でやるのって かなりきついかなと思いますし、
やっぱ同じような立場の人、
というか同じように頑張ってる人みたいなところが 近くにいるっていうのを感じれるのも大事かなと思うんで、
なかなかリアルな身近でそういう人に出会うのって 難しいと思いますし、
もし病院とかで雇われながら そういうのいいなと思ったとしても、
病院の人になかなかすぐ言えないとは思うんですよね。
そういう意味で、オンラインのほうが逆にいいっていうかね、
なんかこっそりそうやってフリーランスセラピスト見据えて 勉強するみたいなのって、
なんとなくありなんじゃないかなと思うんで、 ちょっとコミュニティ作ってみたという感じですかね。
そこもリアルな名前じゃなくて匿名でも参加できるっていうのも 案外いいかもしれないですけど、
そういう意味でコミュニティ作ってみましたという感じですね。
あと、数歩先を歩くフリーランスセラピストっていうことなんですけど、
自分自身はそうやってフリーランスとして 自立できましたっていうところと、
あと一応株式会社も自分で作ってるっていうのも もしかしたら、
ちょっと数歩先を行くっていう感じになるかもしれないですけど、
フリーランスとして活動が発展してくると、
多分税金の関係で法人作った方がいいっていう タイミングも来る可能性がありますし、
そうじゃなくても将来的なビジョンがあれば、 株式会社作って資金調達してなり、
資金調達しなくても事業をしていくっていうのは ありなんじゃないかなとは思うんですよね。
そこである程度株式会社の仕組みとか、 そういうところもちょっと理解できてきたかなというか、
周りで経営者の知り合いとかも増えてきましたし、 そういうところですかね。
エモエモンさん、こんにちは。
ちょっと新しいキャッチフレーズができたんでね、 その話をしてるんですけど。
猫と娘としなやかに暮らす数歩先を歩く フリーランスセラピスト。
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いかがでしょうか。
先日対談した田中春さんとコンさんとか、 主に田中春さんと喋ってたんですけど、
こういうキャッチフレーズいいんじゃないか という感じでやりましたね。
素敵ですか。ありがとうございます。
端的に表せてる感じはしますよね。
プライベートもある程度充実しつつ、 フリーランスのセラピストとしても、
ちょっと先を行ってるみたいな感じでね。
だから自分の情報を受け取って、 働き方をうまく切り替えれるというか、
いい働き方をしていける人が 増えたらいいなと思いますしね。
ユメモンさんも本当に第一の事例 って感じな気はするんですけど、
ぜひモデルケースになってもらいたいですね。
そんなところでですね、 フリーランスとして自立していくっていうのは、
もう本当に自分の専門的な知見があって、 1対1で体のケアをするとか、
セミナーをするとか、ライティングするとか、 そういう仕事を個人でやっていきつつ、
自分のブランディングというか、 専門性を認めてもらえれば、
法人からも依頼が来るような形で、 自分の専門性を生かせる法人、
そのメンタルケアとか体のケアとか、 何でもいろいろ方向性はあるかなと思いますけど、
そういうところが活かせる法人が見つかれば 仕事になりますし、
あとデジタル的なコンテンツを開発するとか、 事業を作るとか、
法人からの依頼が増えてくれば、 時間の短間も高めれていいんじゃないかなと思うんで、
そこまでできれば、多分個人のフリーランスの セラピストとしては自立できると思うんで、
その意味で教科書っていうのを まとめたわけですかね。
で、その先としては、やっぱり自分で 会社を作って事業をするとか、
あと、やっぱり自分の商品サービスとか 仕組みを作っていくって感じですかね。
セラピスト的な知見をもうちょっと発展させて、 ウェブのマーケティングとか勉強したりとか、
資本主義の仕組みとか、 こういうとこまで理解できると、
本当にまた一歩先を行く感じには なるかなと思うんで、
自分としてはその辺の事例も作っていきつつ、 情報発信もしていきたいなと思うんですけど、
そんなとこですかね。
なので、今後もこのキャッチフレーズって感じで 発信していこうかなと思いますし、
なんかね、自分ではあんまり 考えてなかったんですけど、
その話を聞く中で、
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なんか自分の持ってるノウハウとかを共有するのは、
なんかライバルが増えてしまうんじゃないか みたいな質問っていうかね、
なんかそういうことを思う人も いるらしいんですよね。
いるんですかね。いるのかな。
どうですか。そう思います。 なんか分かんないんですけど、
なんか自分は全然そんなことを 思ってなかったんで、
なるほどと思ったんですけど、
まあ確かにそうですよね。
まあ自分がフリーランスのセラピストとして、 運いると思いますよ、なるほど。
まあそもそもこう別に自分としては、
なんか中間地点というか、 ただの通過点というか、
その別にフリーランスとして自立するって、
それを目指してやってきたわけじゃないし、
なんかいろいろやっていく中でそうなったから、
で、周りで困ってる人もいそうだから、 情報発信しようって感じなんですけど。
ゆうとさんは奇徳な方です。
そうなんですかね。
だからまあでも、たぶん将来的に、
まあ自分がフリーランスのセラピストの 例えばなろうと思ってやったとして、
まあ自分のクライアントがついたりとか、
その企業の依頼が増えたりとかしたら、
まあそれを維持しようとか、
まあそういう方向性だけで仕事をしていこうと思うと、
まあ確かに同じ仕事を見据えた人がいたら、
あれですよね、まあ競合になってしまうというか、
あの、なんですかね、
自分で抱え込もうとしたりする可能性も ありますよね、確かに。
だからまあそうならないためには、
また自分がどんどん新しい方向性に行くしかなくて、
競合がいない領域っていうか、
自分がまた新しく挑戦できることをやってれば、
別に競合とかいないと思うんですけど、
だからまあ今であれば、
そんなフリーランスのセラピスト目指す人とかって 全然いないわけだから、
まあやればやるだけ可能性あるかなと思いますけど、
まあね、その10年後とか15年後とか、
まあ結構フリーランスのセラピストの働き方も より一般的になったりして、
もう学校卒業したらすぐフリーランスになっちゃおう みたいな人も一般的になってきたとしたら、
やっぱどこで活動しようかとか、
どういうこう自分のコンセプトを打ち出していこうかとか、
結構ね厳しくはなってくるかもしれないですよね。
だからそういう意味で今始めるっていうのは、
まあ時代の先端を行ってるから、
全然競合とかそんなにいないし、
やりやすいと思うんですけど、
そうですね、だからどういうこう発信をしていけばいいかっていうのが、
難しいなと思いましたね、そういう話も聞いて。
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だからそのCASMっていう考え方がありますけど、
その最初はイノベーターとかハーリーアダプターっていう人、
まあそんなにリスクとか考えなくて突っ込める人っていうか、
新しい物好きというか、
まあそういう人が最初に入ってきて、
でそこからCASMっていうのを超えると、
まあアーリーマジョリティーとかっていうような大多数が入ってきて、
次にレイトマジョリティーっていうような人が入ってきてっていうのは、
まあ一般的に言われることですけど、
まあ今本当にイノベーターとかアーリーアダプターみたいな人が来てるわけだから、
まあ最初はねそういう人たちですけど、
まあアーリーマジョリティーとかレイトマジョリティーとかっていう人になってきたら、
もう結構フリーランスのセラピストも一般的になってきちゃうと、
まあ本当に競合増えますよね。
で別にねそこからこうもっと海外見せてグローバルに活動しようとか、
まあ本当セラピスト的なことだけじゃなくても他のこともやってもいいよねみたいな感じになれば、
全然やっていけるかなとは思いますけど、
そうですね、まあそういう意味で、
まあやるなら今がオススメですよって言っちゃうのがいいのかな、どうなんですかね。
ちょっとまあだから世の中の流れっていうのを本当に見ながら発信していかないといけないなって感じが最近してきました。
マーケティングって感じですね。面白いですね。
まあね本当にインターネット活用して、
セスゴーディンっていう人のThis is Marketingっていう本があって、
その池早さんとか結構よく推してるんですけど、
本当にそこで書いてあること結構よく当てはまるなって感じがフリーランスのセラピストの発信をしてると思ってて、
なんだろうな、やっぱりこう大々的に広告ってドカンと広く普及させるってよりも小さいトライブって言ってましたけど、
なんか部族みたいなね、そういうのを作っていって、
で、そういう人から徐々に勝手に広がっていくっていうか、
口コミとかそういう形の方が本質的っていうか、
そっちの方がいいよねみたいな感じがやっぱりある気はしてるんで、
めちゃめちゃ今すぐに広めようとは思ってないんですけど、
徐々にね、ディスコードのフリーランスセラピストのDAOのメンバーもちょっとずつ活性化してきて増えてきてる感じはありますし、
だから本当に今こうイノベーターとかアーリーアダプターっていう感じで、
そういう人たちが集まってきてるからいい人ばっかりって感じですけど、
こっから一気にドカンと増えるとね、
まあちょっと変わった人も入ってくるんじゃないかなと思うんで、
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まあ楽しみにしてるところです。
はい、まあこんなもんでしょうか。
一応今日1時半からフリーランスセラピストのDAOの中で、
言語聴覚師のコンさんですね。
コンさんと喋ることになってて、イベントっていう感じで入れてるんですけど、
なんかね、やっぱり言語聴覚師ならではっていうか、
音声配信で喋り方とか気になるっぽい感じがあるらしくて、
自分としてはあんま気づかないんですけど、
結構この話聞くのも面白いなと思うし、
言語聴覚師の人でフリーランス目指す人結構多い感じがしてるんで、
まあ今日も何人か来てくれるかもしれないですけど、
まあついでにちょっとコンサルじゃないですけど、
その働き方の話とかそういうのもして、
ちょっと親睦を深めようかなと思っておりますので。
memonさん空いてますか、今日。
スタイフじゃなくてディスコード内の音声ボイスチャンネルって感じで。
今コールセンター、なるほど。
じゃあ会話に参加しなくてもいいんで、
喋ってる様子だけ聞いてもらってもいいかもしれないですね。
今日はコールセンターですね。
ディスコード音声のみ。はい、了解です。
1時半からですね。1時半から2時半ぐらいかな。
そんな感じでございます。
では、ちょっとまた定期的にこのテーマで喋ってもいいかなと思いますし、
スタイフのチャンネル名も変えてもいいかもな、こんな感じで。
フリーランスセラピストラジオっていう名前にしたら、
DAOで共通のプラットフォームでみんなで発信するラジオみたいな感じにしてもいいかなと思うんですよね。
もう個人の、今個人のスタイフチャンネルって感じなんで、
ちょっともうちょっと自分色にスタイフの配信はしてもいいかなと思うんで、
こんな長い名前つけれるのかな。ちょっと分かんないですけど。
ちょっとやってみようかなと思います。私も変えようかな。
そろそろ変えてもいいんじゃないですか。
memonさんも。
今後の方針に合わせてね。
ハムスターと息子としなやかに暮らす。いいですね。
いいじゃないですか。
猫と娘としなやかに暮らす。
ハムスターと息子としなやかに暮らす。
ちょうどいいですね。
そういうコンセプトいいですね。
はい。では、こんなもんで。
また会いましょう。ありがとうございます。
はい。