1. 聴くだけフリーランス講座
  2. SNSを仕事に!「Instagram運用..
2025-01-12 31:59

SNSを仕事に!「Instagram運用代行」実務を現役ディレクターが解説

【SNS運用代行×オンライン秘書】 さゆさんにインタビュー ▼さゆさんのXはこちら https://x.com/sayu_33my ▼全国出張セミナー「ゼロからの在宅ワーク講座」のスケジュールはこちら https://freelance-gakkou.com/9jfu3hv8ndojkr ▼ 過去放送をVoicyで探す ⁠https://r.voicy.jp/0pvmbkvZ9eA

00:01
こんにちは。フリーランスの学校で在宅ワーク講座の講師をしている、ゆるえもんです。
毎週日曜日は、オンライン社として現役で活動しているフリーランスの学校メンバーに1人ずつインタビューをしています。
今日のゲストは、SNSの運用代行の仕事をしている、さゆさんをお呼びしております。
さゆさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それでは、まず簡単に、さゆさんから自己紹介をお願いします。
今は夫と、もうすぐ5歳と8歳の2人の子育てをしながら、在宅でフリーランスとしてInstagram運用代行をしている、さゆと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さゆさん、SNSの運用代行の中でも、今はInstagramの運用代行をメインでやられているということで、
さゆさん、実はですね、このオンライン非常インタビューを出ていただくの2回目なんですけど。
そうですね。
そうなんです。前回、さゆさんに出ていただいた放送が、なんかめちゃくちゃ人気で。
嬉しいですね。
今、自己紹介にもあったんですけど、子育てをしているママさんっていうのもあって、結構ママさんからの共感も多かったりとか、
そういう働き方あるんだっていうので、結構再生数が回ったりとか、いいね押されたりとかしたので、ちょっとそんな人気のさゆさんにまた出ていただくということで。
多分、今日初めて聞く方も多いと思うので、具体的にそのSNSの運用代行がどんな仕事なのっていうのがちょっとイメージできるような、そんな感じのインタビューにしていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ではまずですね、さゆさんが最初にこのSNS運用代行のお仕事を獲得した経緯についてお聞きしたいんですけど、最初ってどんな感じでお仕事獲得されましたか?
そうですね、私もインスタ運用代行っていうお仕事自体を最初は知らなかったんですけど、好きで見ていたインスタから運用代行されている方の発信を見てすごく興味があって、その後にオンラインでお仕事をしているおうち秘書サロンに入ったんですね。
そこでの案件の中にインスタ運用代行の募集があって、その案件に応募して、そこからインスタ運用代行のお仕事を始めたっていうのがきっかけです。
はい、ありがとうございます。そうですね、さゆさん、私が運営しているオンライン秘書の育成コミュニティおうち秘書サロンの方にも所属していただいてて、そのコミュニティ内での案件の募集に応募して、それで採用されたっていう流れですね。
03:11
はい、そうです。
そっか、もともとそういうインスタとかは結構個人的には見てましたか?
そうですね、もう基本的に毎日見るのが楽しくて見てたんですけど、そのお仕事する前に自分も発信してみようと思って作って発信も少ししてました。
そうなんですね、そっかそっか。運用代行だけじゃなくて、そういう自分の発信とかもやってたんですね。
はい。
えー、そうなんですね。そっか、じゃあその最初にSNSの運用代行とか、そういうインスタの運用代行をするっていうお仕事があるんだっていうのを知ったときは、どんな印象でしたか?
まずお仕事なんだっていうところを初めて知って、私が発信を見ている方が私と同じような境遇で、お子さんも同い年だったりとかすごく共感できるところが多くて、今もこの家でお仕事できるっていうところ。
確かに。
インスタをお仕事にしているっていうところの憧れがあって、ちょっとすごく興味が出たんですよね。
なるほど、確かに。そうですね、在宅でそういう子育て中のママさんでインスタグラムの運用代行をやってますっていう人結構いますよね。
そうですね、結構ママさんって多いと思います。
確かに、SNS運用代行を会社として、企業としてやってるところももちろんあるんですけど、一方で結構在宅でやってるママさんもすごく多いなっていう印象で、でもやっぱりママさんにとっては結構始めやすい仕事なのかなっていう印象はありますね。
そうですね、多分皆さんお家でお仕事したいっていうのもあると思うんですけど、インスタ自身も結構女性向きなところが多いので、女性の感性だったりそういうところが活かせたり、よく見てる方も女性が多かったりっていうところもあって、結構ママさんにも向いてるところかなっていうのはありますね。
そうですね、確かにインスタは女性のイメージが強いですね。
はい。
さゆさんはコミュニティの中でそういうインスタの運用代行のお仕事にチャレンジしたということで、ここからは具体的にインスタ運用ってどういうことをやってるのっていうお仕事の内容についてもう少し深掘っていきたいんですけど、
ちなみに具体的なお仕事内容というか、業務内容としてはどんな感じのことを普段されてるんですか。
06:03
私が今担当しているのが、発信されている方の情報発信だったり、店舗のアカウントだったり、企業のアカウントだったりと、結構ジャンル様々なところのアカウントをさせていただいてるんですけど、
すごい。
ジャンルによっても発信の仕方ってすごく変わってくるんですが、インスタといえばフィード投稿とリール動画の投稿とストーリーズだったりっていう投稿がメインであると思うんですけど、実際はお仕事の中ではもちろんそれだけではなくて、
リサーチだったり、ネタ出しだったり、PM対応だったり、インサイトの分析だったり、あとチームでやっている関係もあるので、ディレクションだったり、いろんなことがお仕事内容ではありますね。
ちょまど 確かにそうですよね。一言にインスタの運用代行って言っても、すごくこうやって考えてみるとやることがたくさんあるというか、そうですよね。投稿だけを見ても、フィードもあればリールの動画とかもあるし、ストーリーズもあるし、結構いろいろやることありますね。
ちょまど そうですよ。一言に言っても、めちゃくちゃ中身をやることがあります。
ちょまど 確かにそうですよね。しかも投稿を作る前段階で、リサーチしたりとかネタ出ししたりっていう準備もありますし、実際にアカウント運用してたら、確かにDMとかもフォロワーさんから来たりしますもんね。
ちょまど そのDMの返信をクライアントさんの代わりにやるっていうのもありますし、個人的にこういうSNSの運用代行とか、特にインスタの運用で大事だなと思っているのは、やっぱり分析することだなと思ってて。
投稿しっぱなしじゃなくて、実際に投稿してみて、どれぐらいの効果があったのかとか、どういう投稿内容が反応が良くて、どういう投稿内容はいまいち反応がなかったから今後はこういうふうに改善していこうみたいな、そういう分析して改善していくみたいなプロセスが結構大事なのかなっていう印象があります。
ちょまど はい、そうですね。本当にここはめちゃくちゃ大事で、それプラス今のニーズだったり、流行っていることだったり、トレンドみたいのも取り入れながらやっていくっていうところも大事になってきますね。
大平 すごい、結構総合的なスキルが必要ですね。
ちょまど そうですね、幅広く。
大平 幅広い、トレンドも確かにありますし、あとアルゴリズムの影響とかもありますもんね。
ちょまど そうですね、めちゃくちゃありますね。しかもすごく変わるので。
09:04
大平 すごく変わる、確かに。
ちょまど 変わります。
大平 結構頻繁に変わる印象があります。
ちょまど そうですね。
大平 そうそう、なんかね、昔はハッシュタグめっちゃいっぱい、なんか30個とかつければつけるほどいいみたいな時代もあったけど、なんかその後、いや、ハッシュタグは絞ったほうがいいみたいな、そのほうがインスタに融合されるみたいな。
ちょまど そうです、そうです。
大平 そうそう、アルゴリズムの変化も結構頻繁にあるから、なんかそういうちゃんと知識も習得しながら、実際の運用のところに反映していかないといけないっていうのを考えると、そうですよね、結構トレンドにも敏感じゃないといけないし、そういう情報収集もしないといけないし、実際の投稿を作るっていう作業もしないといけないし。
ちょまど そうです、そうです。
大平 結構やることたくさんですね。
ちょまど はい、そうなんです。
大平 あと、さやさんの場合はね、チームでインスタ運用代行しているっていうことなので、そのディレクションもされていると。
さや はい。
大平 ディレクションって、ちなみに具体的にどういう感じですか?スケジュールの管理したりとか、そういう感じですか?
ちょまど そうですね。ネタを考えて、いつ出すかっていうスケジュールを立てて、チームメンバーさんに依頼したりチェックしたりっていうところがありますね。
大平 いいですね。そっかそっか。じゃあ、一人で全部ネタ出しして投稿作って、リサーチもして、分析もして、DMエッジもしてってやると結構大変そうですけど、チームでお仕事できるっていうふうになると結構心強いですね。
ちょまど そうですね。いろんなことが幅広くできるので、一人でやっているところもあるんですけど、チームでやっているっていうところもあります。
大平 ありがとうございます。さらにもう少し詳しく聞いていきたいんですけど、実際にインスタの投稿を作ったりとか、運用をしていくにあたって、こういうツールを使っているようだったりとか、
あと実際、お仕事をするにあたっての報酬の支払い、報酬体系とかってどんな感じになっているのかっていう具体的な部分にはなるんですけど、この辺りもお伺いしていいですか?
ちょまど インスタは基本的にまずキャンバーがあれば結構何でもできます。キャンバー一つでいろんなことができるので、まずは私も今一番キャンバーよく使うので、あればインスタの投稿は作成できますね。
大平 キャンバーが今、もう本当に優秀すぎますもんね。
ちょまど 本当にいろんなことができるようになりましたね。
大平 インスタのテンプレートとかも豊富だし、フィード投稿だけじゃなくて、リールの動画まで作れちゃったりしますもんね。
12:05
ちょまど そうですね。キャンバーの中にもいろいろアプリがあったり、AIツールが入ってたり、いろいろできることが増えましたね。
大平 そうですね。どんどん機能もアップデートされていくから、すごいですよね。
ちょまど はい、すごいです。
大平 ちなみにキャンバー以外のツールも使うことってあったりしますか?
ちょまど そうですね。結構動画のリールだったりすると、ブロウとか、前だとキャップカットとか、動画編集ツールを使うっていう方も多いと思います。
大平 そうなんですね。そっか、そっか。あと最近だと結構AIを使ってる方も多いのかなっていう印象があるんですけど、サイロさんも結構使ってますか?
サイロ そうですね。毎回投稿のためにAIツールは4つくらい使ってます。
大平 4つ。すごい。ちなみに具体的なAIツールのお名前も聞いていいですか?
サイロ クロードとか、もちろんチャットGPTとか、エローとか、検索ツールとかいろいろ使ってます。
大平 すごい。めちゃくちゃ使いこなしてますね。そっか、そっか。じゃあそういうAIツールを使うことによって投稿の作成とかネタ出しとかリサーチとか、その辺りも結構スムーズに進んでいくっていう感じですかね?
サイロ はい、そうですね。
大平 素晴らしいです。ちゃんと効率化してやってるんですね。ちなみにインスタ運用代行のお仕事の報酬、1投稿あたりいくらとか、そういう感じで決められてるんですか?
サイロ そうですね。これは結構クライアントさんによっても様々だと思うんですけど、1投稿いくらだったり、例えばもっと細分化してライティング1件いくら、デザイン1件いくらだったりっていうのもあったりしますし、あとはクライアントさんによってはもうまるっとお任せっていう形で月額いくらっていう報酬体系もあったりします。
大平 確かに。そうですよね。結構クライアントさんによってその辺り違いますよね。
サイロ はい、そうですね。
大平 そうか。確かに1投稿あたりいくらが一番シンプルで分かりやすいパターンなのかなと思うんですけど、その投稿の中で、さっき言ってたチームで役割分担してやってる場合だと、この投稿のライティングをやってくれたらいくらとか、この投稿の中のデザインの部分をやってくれたらいくらとか、さらにはネタ出しでいくらとか、そういう感じで細分化してるんですよね。
大平 そういう感じで細分化されて報酬が支払われてるチームとかもありますよね。
サイロ はい、そうですね。ありますね。
大平 本当にインスタって総合的なお仕事だってさっきお話ししましたけど、そう考えると報酬の支払い方も結構さまざまなパターンが出てきますね。
15:11
サイロ はい、そうです。
大平 そうですね。私も結構いろいろコミュニティの中でそういうお仕事の募集かけたり、お仕事紹介したりとかもあるんですけど、クライアントさんによって結構発注の仕方も違うというか、
マルト全部よろしくみたいな、いい感じに運用よろしくみたいなクライアントさんもいれば、この部分だけお願いしますみたいに、結構切り出して発注してくるクライアントさんもいたりして、そこも本当に運用代行のやり方っていろいろなんだなって思いますね。
サイロ そうですね。多分マルトっていう場合もあれば、クライアントさんと一緒にっていうのもあったりもするので。
大平 確かに、確かに。
サイロ 本当にそれぞれさまざまですね。
大平 そうですよね。クライアントさんとアカウントの情報を共有する場合もあれば、クライアントさんは知らないみたいなこともあったりしますよね。
サイロ はい、ありますね。
大平 いろんな形があるんだなっていうのが、今日聞いてる方にもなんとなくイメージしてもらいたいんじゃないかなと思います。
サイロ はい。
大平 ありがとうございます。さゆさんが実際にこのSNSの運用代行、インスタの運用代行をやってみて、良かったなっていうところとか、実際に自分の過去の仕事の経験がこういうところに行きたなとか感じるエピソードがあれば教えていただいてもいいでしょうか。
サイロ はい。もうSNSっていうところは、私ももう過去にはそういうことに携わってない全く違う仕事だったんですけど、私は以前サービス業の美容系のサービス業だったり、あとジムもしてたんですけど、結構常に制度が変わるロームのジムをしていて、
以前の仕事でも常に何か変わっていくような、トレンドが変わっていくようなお仕事をしてたんですけど、そこが結構SNSと共通点だなって思っていて、SNSもどんどん新しくなっていっていくので、私はもう飽きずに楽しんでやっているっていうのが私には合っていたんだなっていうのを今感じています。
ちょまど ああ、そうなんですね。確かにそう考えるとめちゃくちゃ左右さん合ってますね、このお仕事。
サイロ 私はちょっと同じ仕事よりずっと変わり続けている方が楽しいです。
ちょまど 気性な。
サイロ そうです、気性なので。
ちょまど そうなんですね。でもいいですね。確かに人によっては、あんまりそういうコロコロ変わる仕事よりは、ずっと同じルーティン業務やってたいっていうタイプの人もいると思うので、そういうどんどん新しいことがやるのが好きっていう左右さんにとって、このインスタヨダイコすごくピタッとはまったのかなっていうのを聞いてて思いました。
18:24
サイロ はい、そうですね。あとはインスタってすごくジャンルが本当に様々なので、その発信内容だったり、あと目的によって全く運用の仕方って変わってくるんですね。その中でも、今携わっている最初に始めたアカウントが私の過去のお仕事の内容と、あと趣味とがマッチして、私はとても楽しくやっています。
向井 ああ、そうなんですね。そっかそっか。でも確かにそうですよね。自分の好きな分野だと、なんかより楽しんで夢中になってやれるというか、そうですよね。なんかそれが仕事っぽくなっちゃうと、ちょっとね、しんどくなりますもんね。
サイロ そうですね。結構インスタ限らずSNSって常に動いているので、見なきゃいけないところは常にあると思うんですけど、そこをやっぱり好きなので、インスタを見るっていうところが苦じゃないっていうところだったり、もうなんか本当に私も息するように見てるので。
向井 すごーい。見てそう。
サイロ ここはなんか本当に仕事としてっていうよりは、普段の生活として見てるっていうのが私としてはあってたっていう。
向井 ああ、いいですね。そっかそっか。もう生活の一部になってるから、それと仕事がリンクしたら、それはもう最強ですよね。
サイロ そうですね。楽しくやっても。
向井 いやー、素晴らしいです。本当にこのSNSのお仕事が左右さんにはぴったりだったんだなっていうのを聞いてて思ったので、今日これを聞いてて、そういう仕事があるんだとか。
向井 そっか、SNSね、今まで見る専門だったけど、楽しみながら見てるっていうのがお仕事にも活かせるんだっていう気づきにつながったら嬉しいなと思います。
はい、じゃあ最後に左右さんから、これからSNSの運用代行にチャレンジしたいなって考えてる人に向けてアドバイスがあればお願いします。
向井 そうですね。まずインスタだったり、SNSを見るのが好きっていう方は、まず皆さんできると思います。
向井 すごい。好きだったら仕事になる。
向井 そうですね。よく好きなことは仕事にはしない方がいいっていうのもあると思うんですけど、たまに聞くと思うんですけど、その好きっていうのが何かによって多分変わってくるんですけど、私みたいにも、もともとそのインスタ自身を情報を得るためのツールとして普段の生活で使っていたので、私はもうそれが全然苦じゃないっていうところがあって。
21:15
向井 見たり、そこから何か得られるものがあって楽しく見ているっていう方はできるんじゃないかなっていうところがまずあります。
向井 すごい。そうですよね。確かに確かに。好きにもいろいろありますけど、でもさゆさんの場合も息を吸うようにやってると思うので、好きとかもはやそういう概念でもない気が。
さゆ そうです。普通に見てる。
向井 呼吸みたいな。
さゆ そうです。普通に見て、これ仕事で使えるなみたいな感じで。
向井 そうなったら一番いい仕事の形ですね。
向井 すごい。世の中にはたぶんやりたくないなとか、つまらないなっていう仕事をやってる人もたぶん世の中にはいらっしゃると思うんですけど、そういう人たちにもよさゆさんみたいな自分に合った働き方に出会ってほしいですね。
さゆ そうですね。本当に。
向井 そうですね。あとあれですよね。結構インスタって総合的なスキルが必要なので、さゆさんみたいに飽き性な人とかも結構チャレンジしてみてほしいですよね。
さゆ そうですね。常に新しいことが好きな人もあってると思います、きっと。
向井 いいですね。飽き性だから仕事続かないんですよねみたいな、そういう感じのキャリアの相談とかされる方もいらっしゃいますけど、そんな人でもSNSの運用代行だったらすごく楽しく続けられそうですよね。
さゆ そうですね。あときっと運用代行っていうところがクライアント様がいらっしゃるので、そこに対しても貢献できるというか、クライアント様のためにっていうところ。そこはたぶんクライアントワークとしての喜びみたいなところがあるので。
向井 そうですよね。自分一人で全部完結する形だと、別にやってもいいし、やらなくてもいいし、続かなかったりっていうパターンもあると思うんですけど、確かにこういうSNSの運用代行仕事にしてる人って、自分のアカウントだと続かなかったけど、クライアント様のためなら頑張れますみたいな人結構多い気がします。
向井 すごい多いです。私もそうです。自分のアカウントはやってたけど続かず。でもクライアントワークだとできるっていう。結構そういうのは他の運用代行の方からもよく聞きます。
24:08
向井 確かに確かに。人に喜んでもらうのが好きとか、人の役に立つのが好きっていう人は、この運用代行の仕事すごく向いてますね。
向井 そうですね。あとはインスタでもいろんなことが、先ほど言ったライティングだったりデザインだったりっていうのもあるので、全部ができなくてもライティングが得意のライターさんだったり、デザインが好きっていうデザイナーさんがお仕事にすることもできますし、
向井 あと私もそうなんですけど、何も特化していない、何も得意がないっていう。私でもほとなくいろんなことができれば、そういう人は結構重宝していただけるっていうのがあります。
向井 あれですね、器用貧乏さんにもおすすめってことですね。
向井 そうです。
向井 めっちゃいいです。すごい、さゆさんのお話聞いて、すごく選択肢が広がったというか、それだったらできそう、やってみたいっていう人すごく増えたんじゃないかなと思います。
さゆさん はい。
向井 すごく貴重なお話を今日はありがとうございました。
さゆさん ありがとうございます。
向井 せっかくなので、さゆさんとおしゃべりを続けてしたいんですけど、さゆさんといえばですね、結構な功績を残しておりまして。
さゆさん そうなんですか。
向井 そうなんです。去年、2024年の5月に私が富山に行って、ゼロからの在宅ワーク講座っていうリアルセミナーに登壇したんですけど、その時の主催がさゆさん。さゆさんが主催をやってくれて、もう本当にめちゃくちゃ盛り上がってて、富山が。
さゆさん 本当に盛り上がっていただいて。
向井 すごかったですよね。
さゆさん はい。本当に田舎なので、そもそもまず人が来てもらえるかっていうところからまず心配してたんですけど。
向井 分かります。
さゆさん 来ていただけて、しかももう皆さん勝手に盛り上がっていただいて。
向井 そうなんですよね。結構いつもそういうリアルセミナーの会場って、一人で参加してる人とか、初めて参加しますっていう人が多いから、結構ピリついた空気になりがちなんですよね。緊張するみたいな。
向井 なるべく緊張をほぐしてあげられるように、私だったりスタッフの人が積極的に声をかけて、どっから来たんですかとか、普段はやってるんですけど、富山に関してはそういうの一切必要なくて、本当に盛り上がって。
さゆさん そうなんです。お声かけする気でいたんですけど、声かけなくてもみんな喋ってるみたいな感じでしたね。
27:02
向井 そうそう。勝手に名刺交換とか始まってたし、みんなすごい立ち話ししてるみたいな。
さゆさん そうです。
向井 そんな感じでしたよね。
さゆさん そうですよ。本当にその在宅ワーク講座がきっかけで、その後も今もつながりがあって、皆さん一応お話したりだったり、どこかでお会いしたりだったりっていう、つながりが今もできてます。
向井 そうですよね。富山の人たちの限定のDiscordのコミュニティもあるっていうのをお聞きしてるのと、あとよくXで見てても、めっちゃ頻繁にオフ会やってるなって。
向井 そうそう。たぶん会える人とか近い人とかで結構会ったりしてるのかなっていう印象なんですけど、それを見るたびに、楽しそう。富山また行きたいってもういつも思ってます。
さゆさん ぜひぜひお魚食べに来てください。
向井 そうそう。富山といえば、本当魚がおいしいんですよ。去年お伺いした時も渾身会で素敵な魚のお店で一緒に食事させてもらったんですけど、なんか他県に比べて魚の分厚さと豪華さがもう桁違いでした。
さゆさん 本当ですか。それは嬉しい。
向井 さすが日本海って思いながら。
さゆさん そうですね。
向井 そう、なんかそれもあってね。富山の人たちのそういう活気とか人柄ももちろんすごく素敵ですし、お魚もめちゃくちゃおいしいっていうのも魅力しかないので、私また今年の5月にもお伺いすることになってるので、もう本当それが今から楽しみでしょうがないです。
向井 本当に私もすごく楽しみにしてるんですけど、今参加された方はもちろん新しい方もどんどん参加いただきたいなっていうふうに思ってます。
向井 そうですね。次が5月の25日日曜日にまた富山で在宅ワーク講座をやる予定で、その時は主催が次は栄一さんっていう男性の方が主催の予定なので、次はまた新しい出会いも楽しみですね。
さゆさん そうですね。
向井 またさゆさんにもお会いできるのをとても楽しみにしています。
さゆさん 私も楽しみにしてます。
向井 はーい。じゃあ今後ともよろしくお願いします。
さゆさん よろしくお願いします。
向井 はーい。ではここから最後に今話にもあったゼロからの在宅ワーク講座っていうのを定期開催しているので、そちらのご案内をさせてください。
フリーランスの学校を主催で行っている全国出張セミナーゼロからの在宅ワーク講座。私、ゆりやもんが講師となって月に1回ペースで全国各地を回っています。
30:00
これから副業を始めてみたい、在宅ワークにチャレンジしたい、そんな人におすすめの講座です。
セミナーのスケジュールはこのVoicyのチャプター欄にリンクを貼っておくので、そちらをぜひチェックしてみてください。
今後のスケジュールなんですけど、1月19日日曜日が兵庫県神戸市、2月16日日曜日が栃木県宇都宮市ということで、
この2会場はすでにチケット発売中です。その後も3月23日沖縄県、4月20日福島県、5月25日が今話題にあった富山県ですね。
行く予定が決まっております。こんな感じで全国いろんな地域に私が足を運んでおりますので、お近くにお住まいの方はぜひ会場で直接お会いできると嬉しいです。
セミナー会場に行くと、富山の時もそうだったんですけど、同じ地域に住んでいるフリーランスの仲間だったり、そういう副業に興味がある仲間の横のつながりっていうのがめちゃくちゃできるので、
普段一人でなかなか周りに話ができる人がいないよっていう人こそ、本当に参加してみてほしいです。
自分以外にもそうやって何か行動をしようとしている人がいるんだとか、頑張っている人がいるんだっていうのを身近に感じられるだけでもかなり勇気づけられるんじゃないかなと思います。
私も現地でいろんな人と交流できるのを楽しみにしています。
ということで、今日はサユさんをゲストにお呼びしてお話をお伺いしました。
本日のインタビューがこれから副業を始めたい人や、オンライン秘書が気になっている在宅ワークをしてみたいという人の参考になれば幸いです。
サユさん、本日はありがとうございました。
サユさん ありがとうございました。
ではでは、また来週お会いしましょう。
31:59

コメント

スクロール