00:00
今日は、事例でわかるお金の借り方を元銀行員の坂入に聞いていくという回です。
起業するとかしないとか、フリーランスになるとかならないとか、いろいろあると思うんですけど、
本当に、自分のお金だけで全部賄わないといけないなんてことを、多分デフォルトで考えなくていい。
使えるお金はどんどん使っていった方がいいと思うんですよね。とはいえ、事業とかフリーランスとか何かやるってお金の借りる方法とかって、あんま僕らは学んだことがない。
なんなら僕はお金の借り方がわからず、クレカのリボ払いとか、アコグのカードローンとかで、あ、貸してくれると借りますみたいな感じで、年利15%とか18%とかで借りてたんですけど、なんと世の中には1%台とかで貸してくれるところがあります。
知ってましたか?18分の1とかで貸してくれるところがあります。それはですね、銀行っていうところです。
最初さ、俺がちょっと神妙な面持ちで、「いやーしゅうねん、もしかしたら金利2、3%くらいになっちゃうかも。」みたいな感じで相談したときに、「安くない?」って言われて、
あ、こいつの基準18%だったと思って。そうだよ。そうだよ。18%とか15%を経験してたらさ、2%とか3%とかさ、安い。いくらでも借りれんじゃんと思った。
もうはや無理測ぐらいの勢い。無理測無理測無い無い無いもう。誤差の範囲でそんなに。っていうやつが借りるから18%取られるんだよ。
ふざけた話をしてますけど、一応僕が代表の法人で、今回要するに銀行からファイナンス融資を受けるということが決まっていて、だいたい額で言うと5、6千万円ぐらいです。
で、まだもう借金はしてないんですけど、融資証明みたいな形ではいただいているので、変なことしない限り大丈夫だろうという。で、何の融資をもらっているかというと、リブラーカキャットのコワーキングスペース事業ですね。これが愛媛県今治市、大島、島並海道で有名な大島。僕は生まれて今住んでいるところなんですけど、そこにもう土地を買って基礎ができて、今年の10月中旬ぐらいに完成。
で、4月の29日に胸上げなので持ち巻きとかをするんですけど、実際本当に動いているリアルな事業でどういうふうにファイナンスを考えていったかとか、あとめちゃくちゃ僕の会社っていうか、フリーナス学校とかリブラーカキャットやってる村上海賊っていう会社も大企業じゃないんですよ。全然大企業じゃないので、なんていうのかな、しかも一般的な業種とかではないんですよ。
03:13
かなりweb3だったりとかオンラインスクールで新しい授業なので、正直なかなかこう、一般認知というか説明すら難しい。そういった中でどういうふうに進めていったかっていう話もしながら、あと広子さんがね、日本製作投資銀行じゃないなんだっけ。金融広子でね。
広子さんがスタートアップ融資っていうスタートアップだのね、事業創生のプランが7200万円まで経営者保証なしでみたいなのが緩和されましたね。あれとかも含めてちょっと坂井エルに聞くと。坂井エルに関してはさっきも冒頭でありましたけど、今、ひじき漁師兼弊社財務担当で、今回のその融資を引くためにもものすごく尽力していただいて、
もともと製作投資銀行DBJだっけ。
DBJ
あってる、あってる、あってる。
JCBじゃないね、DBJ。
JCBはね、クレジットカードやね、周平が借りてたやつね。
僕はビザですけどね。
ビザかマスターですけどね。
やかましいわ。
DBJ、デベロップメントバンクオブジャパンですね。
DBJね、おっけおっけ。
DBJ出身の坂井エル。だからもう本当にこう、僕らは借りたいじゃないですか。要するに何かやりたい人は借りたい。借りれるのかな、みたいなっていう立場と、坂井エルに関してはその貸す側ですよね、ある意味。
ちょっと市中銀行とはちょっと違う立ち位置だったかもしれないけど、でもやっぱり貸してたったので、非常にその辺りのプロなので、で、今回も本当に尽力いただいて、坂井エルはいなかったら多分ね、僕は
借りれてなかった、またはすごい条件で借りてたと思います。
そのあたし結構ね、具体的な話ができるかなと思うので、まあ1時間で話せるところまでやっていくので、もし実際こう今なんかお金を借りようとか、いやでもこの先借りるかわかんないけど、でもなんかこれってどうなんですか、なんで貸してくれるんですかとか、なんかそういう疑問とか質問とかあったら全然、あのフリアさんはこの今Discordのゆるカフェっていうところのコメント欄として使ってますし、
あとスペースのこのリンクにもね、コメント欄、機能がありましたので、よかったらぜひ何でも聞いていただいたらいいかなというふうに思います。はい、ということでじゃあ、まずそのさっきDBJ、日本、ちょっと待って、
銀行でいいよ。制作同士銀行で働いてたときは、坂井が主にどんな担当だったんだっけ。
銀行って大体2、3年で移動するんだけど、大体7年目の途中ぐらいまでおったよね。だから産部署経験してて、最初は航空とか空港業界の会社に対する融資とか、契約書作ったりとか、そういう下働きみたいなのをして、3、4年目のときに広島に行ったんだよね。
06:24
広島に行って、今山口県の瀬戸内から島にいるんだけど、広島時代の暮らしが縁でやってたんだけど、結局広島で山口志マネの会社を担当してたんよ。だから山口県もともとそういうゆかりがあって、今移住したっていう感じになるんですよね。
それも3、4年目も土地のスーパーとかホームセンターとかホテルとか、いろんな業種、ガス会社とか、いろんな業種に対する融資をしてたんですよね。
それから戻って、銀行の本店に5年目、6年目のときに戻って、財務部っていうところで。銀行ってどういうビジネスモデルでやってるかっていうと、誰かからお金を借りて、それを誰かに高くあるいは長く貸すことで儲ける商売なんですよね。
例えば今回の愛媛銀行さんっていう民間の金融機関があるとすると、愛媛銀行も誰かからお金借りてるんですよ。誰かからお金を借りて、例えば株式会社村上海賊周平にお金を貸すみたいなことをしてるんですね。
だから何が言いたいかっていうと、銀行の中にもお金をどこかから借りてくる部署っていうのがあるんですよ。調達部門があるんですよ。結局ね、貸し出しをする人もいれば、その銀行として貸し出すお金を用意しなきゃいけない。
だからその貸し出すお金を用意するところっていうのが財務部っていうところで、実はその銀行が債券を発行して誰かに買ってもらってお金を調達したり、あるいは他の銀行から借金をしたり、あとは予金ですよね、一人一人の個人の人から予金をしてもらって。
そういったのも、個人からお金を預かってる。つまり借りてるっていうことなので、安くたくさん借りておいて、それを期間長く、金に高く運用することで、そのさやを抜くっていうのが銀行業なので。
要は借りてくる金額と貸し出す金額のバランスをどうやって取るか、みたいなことっていうのを財務部の中でやってた。そんな感じですね。だから、貸す立場、借りる立場、一応両方、いい声になったんだけど、経験してる。
09:12
これ、二刀流だね。
そうそう、そうなんよね。
銀行界の大谷だ。
めちゃくちゃええ言い方。
ハードル上がる。
シンプルに勉強不足なんだけど、日本政策投資銀行っていうのは、たとえば愛媛銀行とか、コウコさんとかとどういう役割の違いがある?
まず政府系の金融機関で、株式会社なんだけど、株は100%財務省が持ってるんだよね。だから財務省の言うこと聞かなきゃいけないっていう構造です。
たとえば、皆さんがなんとなく頭にある出来事とかで言うと、ジャルが破綻したときとか、東電が震災後ちょっとやばくなったりとか、
あるいは投資場がちょっとやばいぞみたいなとき、そういう危機対応で力を発揮する金融機関っていう感じですね。
通常業務は通常業務で、普通の民間金融機関と同じようにお金を貸したりはするんだけど、
政府と同じ信用力で調達ができるので、すごく調達が有利なんですよね。
お金を借りてきて誰かに貸すって言ったと思うんですけど、誰かからお金をめちゃくちゃ借りやすい。
政府系金融機関だとすごい有利なんですね。
だから民業圧迫って言って、あんまり民間金融機関がやることにシャシャリ出て行ってやるっていうよりも、
どちらかというと、何か危機が起きた、たとえば震災が起きましたとか、
だから今回の野党の震災のときとかも、北陸支店っていうところは多分結構四肢粉塵の働きをしてるんじゃないかなと思っていて、
やっぱり民間金融機関だけでは追えないリスクを追っていくっていうのが、政府系金融機関の主な役割です。
めちゃくちゃわかりやすい。なるほど。
広子さんとの立ち位置も若干だから違うのか、広子さんも民業圧迫みたいなこと気をつけてるよね、今回の交渉の中で話があったけど。
そうなんよ。広子さんも基本的には民間金融機関さんと一緒に融資をします。
あくまで、たとえば今回愛媛銀行と広子さんで融資を受けたわけなんだけど、
愛媛銀行でいきなり新規の株式会社の羽目海賊っていうところに、いきなり一行で6000万円全部ボーンと出せるかっていうと、
ちょっと厳しいよねって話になったときでも、半分ちょっと広子が入りますよみたいな感じになったら、
うまいこと両方の金融機関でうまいことバランスが取れるわけなんですね。
12:03
なので、そういうバランスを取りながら適切にリスクを、政府系の金融機関だからこそ取れるリスクを取っていく。
これが広子の役割でもあって、広子と政策都市銀行の違いは何かっていうと、
これはすごくざっくり言うと、企業の規模だったり融資の金額規模っていうのが全然変わってくるっていう感じですね。
会社が大きければすごいとか、ちっちゃいとしょぼいとかそういうことではなくて、単純に役割分担の話で、
広子の中には国民生活事業っていう、より個人事業主から上達希望で言うと数億いくかいかないかぐらいの金融機関だと国民生活事業になる可能性が高くて、
次にもう少し数億円から数十億規模みたいな感じになってくると、中小事業っていうところで対応される。
数十億以上の枠になってくると、結構政策都市銀行が出てくるみたいな、そういう感じの役割分担っていうのは結構多いかなという感じですね。
だから僕らが例えば一般的に起業するとか、個人事業主で何か融資を受けるって場合は、民間の銀行さん、愛媛銀行とか地域銀行さんとか、あとは広子さんの生活事業だったっけ。
国民生活事業ね。国金、国金って言ったりする。
国金、国金さんに借りるっていうパターンが多いっていうことだよね。
そうですね。だから今回ぶっちゃけて言うと、最初中小で借りたかったよね。
なんでかっていうと、これから結構資金需要が株式会社村上会副があって、いろんな今後の展開を考えておくと、借入金の額が数億から数十億になっていく可能性もあるなと思ってて、
そういう時に中小の方が貸し出し枠がかなり大きいんだよね。
だから最初中小で調整しようかなと思ってたんだけど、ここはもうぶっちゃけて話すと、最初なんでっていうことで、高校内の整理で国金にされたんだよね。
これはね、広子さんもいろいろに一生懸命調整してくださったから、あんまり悪くは言いたくないんだけど、そうちょっと最初怒ったところだね。勝手に決めるようになって。
それが、カリルが初心者からしたら別に貸してくれるんだったらどっちでもいいですみたいな感じで。
で、その国民生活事業と中小?企業支援?
中小部門っていうのがあるね。
だとやっぱり一般的には違うんだ。感覚が。
違う。中小だとやっぱり取引ハードルが結構高くなってくるから、
15:04
やっぱり株式会社村上海賊、今、決算がものすごくいい状態だったから、その決算がいい状態のときに、中小との取引をチャレンジできると最高かなと思ってたんだけど、
最初は一般的なスタートの国金の方に、普通の流れで回されてるっていう感じかな。
でもありがたいよね。
そう、ありがたいありがたい。
で、今回、LLCハウスの有志交渉をスタートして、割と1年ぐらいかかったよね。ほんと一番最初の話始めぐらいから。
そうだ、一番少なくとも本格的に交渉を始めたのが9月だったから、半年は余裕がガッツリかかってるよね。
何回銀行行かんと行かないのかなって思いながら、まず借りる前に、結構会社で口座開設するのってむずいんだなっていうことを知った。
実はですね、今回の一番ドキドキしてた部分というか、
さかえるさーっつって、ちょっとLLCハウス作るのに借り入れしたいんだけど、ちょっと財務で入ってくんない?って言われた時に、
口座開設できるかどうかが結構天下分け目の戦いだなっていう感じを実は最初に覚えていて、ここが結構肝だったりする人もいる。
で、何でかっていうと、最初取引できるかどうかって結構最初に結構ちゃんとチェックするんですよ。
めっちゃされたよ。普通に個人で銀行口座作るなんてむしろ喜ばれるじゃん。
こっちでも作ってよ、こっち視点でもいいのかい。愛媛銀行だったらここの視点とこの視点両方いけますよみたいな。
むしろ個人だったらウェルカムなのに、法人になった瞬間に、ちゃんと会社の概要なんすかみたいな、
何やってんすか、NFTオンラインスクールなんすかみたいな感じで、なんでこんなめっちゃお願いしないといけないんだろうみたいな。
その理由がやっぱり一番大きいのが、やっぱりマネーロンダリングに使われないかどうかっていう会社って、
本当に紙だけで要は設立できちゃうもので、個人となかなか紐づきづらい部分っていうのもあったりするんですよね。
そうなるとやっぱり銀行としては、この会社を通してなんか変なところにお金が流れないかなっていうところとか、
例えば反社会的勢力とかね、そういうところにお金が流れませんようにっていうところがすごくすごく大事なところで、
実は結構金融庁とかからも結構厳しくその辺は見られて、金融機関自体が見られてたりすると。
18:03
それに加えて、そもそも口座開設をするっていうことは、その会社と要は取引を始めるっていうことなんだよね。
要は、キャッチボール始めますっていう意思表示なわけなんですよね、銀行からすると。
だから仮にちょっとヤバめの属性の人とか、ヤバめの事業をやってる人、例えば賭博事業をやってますとか、
ちょっと過去に犯罪歴がありますとか、過去に貸し直れてますとか、そういう情報があったりすると、口座開設しちゃったっていうことは、
少なくとも、例えば銀行取引で言うと、すごく簡単な取引で言うと、遠ざかしこしって言って、口座の残高が赤字になったとしても、
例えば遠ざかしこし1000万円まで大丈夫っていうことであれば、例えば口座残高が1000万のマイナスまでは大丈夫ですよみたいな契約とかもできたりするとね。
そうそう。で、そういう、要は口座開設するっていうところは、要は株式会社が村上海賊とこれからいろんな取引をしていきますっていう、もう要は銀行としてはそういうメッセージになっていくんですよね。
で、なんで法人の口座を作るときっていうのはすごく大変。で、ちなみに今回なんで大変、さらにここの段階で断られる可能性の方が高いかもって実は思ってたのが2点あって、
1つ目がNFTの事業をやっている方っていうところ。これはね、だからそもそも事業形態理解されないんじゃないだろうかっていうことだったり、なんか怪しいみたいな感じで、
要はさ、マネーロンダリングの観点からいくと、NFTで自分で資金調達したり、仮想通貨でどっかにお金流れちゃうんじゃないのみたいなことって容易に思われるだろうなっていうことを思ってた。
要はそもそも事業形態的に前例がないので、ちょっとやばいんじゃないかなっていうのを思ってた。だからフリーランスの学校で最初すごくおっしゃるんですよ。教育授業ですって。NFT授業じゃなくて教育授業ですって。
結構、不履行のおかげだよね。だから本当に参加者の皆さんありがとうございます。
ほんとそれ。それが一つ目。ちなみに二つ目は、これね、周平個人の信用情報、あれあるじゃん。ブラックリストのやつ。
なんやこれ、完璧だよ信用情報は。
要言うま。だってさ、会社の代表者調べてさ、マルチで借金背負ってしまわながしってブログが出てきてみ?そりゃ銀行に警戒するやろ。
21:05
むしろ悪いことを自ら言ってくれてて安心材料だろ。
いやそうだしさ、私の付き合いだとさ、金利18%でもずっと返し続けてるし、ちゃんとお金のどしどし使うし、金融機関にとってはいいお客さんだよね、ぐらいに私は思うけど。
結構客観的に、5年間ぐらい消費者金融から借金しましたとか、延滞が何回ありますとか、そういう情報って信用機関に登録されるのよね。
で、そういうのを見て、ちょっとでもペケが5年以内にあったりすると、それで弾かれる場合っていうのは結構ある。
なんか面白い。あれだね、ブロックチェーンNFT売ったら閻魔帳に書かれるみたいな感じだな。
そうそうそうそう。だから実は、そこの2点で結構最初、結構ビクビクしとった。
だから講座解説できた時は、これで半分ぐらいは可能性が高まったなっていう。
ここで講座解説できた時点ですっごく、なんていうか、ほっとした。
そこなんだ。こっちからしたら、一番最初の絶対そんなのいけるでしょっていう、アカウント作成のところ。
SNS登録した時に、アカウント作成さえさせてくれないのかよみたいな、なんだこのSNSはみたいな感覚なんだよね。
それが聞いた時に、なるほどって思った。
実はめちゃくちゃ肝で、このアカウント作成をどういう感じでさせてもらえるかっていうのが、実は銀行取引においては結構大事で、
具体的には誰の紹介でお願いする。だから今回、税理士さんの紹介で愛媛銀行さんに言ったでしょ、あれは絶対にマストだったの。
面白い。
もう、要は私が古門税理士でおめつ契約ですんで、間違いのないところですっていうふうに。
しかも最初に相談した時に、業歴がこれぐらいある税理士さんからの紹介ですっていうのを、ちゃんと一枚紙にまとめて、
こういう企業で、こういう事業形態で、なおかつこういう会社が古門税理士になってくれてますっていう紙を実は出してるのね、解説する前に。
やっぱり怪しくない会社だし、きちんと地元とのつながりもあるし、
何なら愛媛銀行内でもいろいろ取引のある金融機関をいろいろ紹介してくれてる業歴の長い税理士さんが古門税理士です。
だから講座解説しても大丈夫ですっていう、そういう流れだよね。
だから皆さんが銀行取引を最初に考える時に、まず初めにきちんと銀行に行って、どういう事業をやっていて、
24:12
自分というのはこういう人間で、これからこういうことをやっていきたい。
だから御社と取引を、御公と取引をしたいので、ぜひちょっと講座解説をお願いしますと。
ここ結構大事ですね。
だからその講座解説するまでだったり、講座解説してからのその講座のお金の動きとかも結構大事だったりするので、
そのあたりはね、要は営業行く前が勝負みたいなところあるじゃん、相手の解説してくれると。
だから営業行く前に自分の身なりを整えるっていうのかな。
要はなんか講座解説させてねーっていう風に言う時の自分の身なりを割と気にしながら、どの金融機関でまず講座解説をするのかってのはすごく大事で、
だからそういう観点で今回具体的な事例で言って、愛媛銀行で講座解説する前に、
実は賃金で講座解説できないみたいなことをチラッと聞いたりしたのはそういう理由があって、
金融機関ってあそこの金融機関で講座解説できてんのねっていうのは結構信用力になるんですよね。
あ、なるほど今治銀行さんと取引一応講座解説できてんのねこの会社みたいな感じだったり、
あ、なるほどね、じゃあ賃金さんと取引あんのねみたいなこととかっていうのは取引銀行ってのはよく見る、横並びをすごく気にするので、そういう意味で、
全部一緒だね、なんかそのweb3とかコミュニティとかあとは家探しとかさ田舎で、
あ、そうそう本当そう。
アキアバンクで見つけてドーンって済むんじゃなくて、なんかアキアバンクに登録されてない実は有料物件があってとか、でもそれはもう誰かの知り合いじゃないとちょっと買わせてくれないみたいなとか、
あとはバー金のバッグとかもちゃんと、ロレックスの方だけどいろんな店舗回って家族連れて来てたら信用力あるから何店舗か回って顔見知りになると買ってくれるとか、
なんかだから全部一緒でむしろ僕らがなんかこう、個人で銀行口座作りますよとか、例えばSNS無料で使えんじゃんみたいな便利な世の中、なんか優遇してくれるじゃん、
それってめちゃくちゃ僕らのリソースを使いに来ている証拠だなって思えるよね、なんかもうちょっと逆のちょっと余談すぎてこれまたどっかで話そうかなと思ったけど、
ほんとそうだよ。
だからなんか有志の時って今日お金の借り方で貸してくれるよっていう話もあるんだけど、一方でなんかちゃんとやることやらないといけないっていうのと、
その口座作りはなんかもう結婚ぐらいの感じだね本当にね。
27:00
いやもうほんとだから申し込む前にすごくみなり整えて、なんでここの銀行で口座開設したいのっていうところから含めて、
しかもなんかいきなりこう何も誰も知らない状態で口座開設させてっていきなりなんかよくわかんない人が行くよりも、誰かの紹介で入るほうが絶対にいい。
いやこれさ、なんか普通に今回のLLCのフィナンシュトークンのやつも同じで、いきなりなんか最近LLC好きで買わせてくださいとかさ、NFTの時もあったけど、
当たり前だよね。いやいきなり欲しいって言っても売れないし、エール上げられないし、NFTもそんな急に欲しいって言ったからって、まあニジニジだったら買えるかもしれないけど、
なんかエンジェル投資とも一緒だし、だから全部本当はそうなのに、個人で見た世界観で言うとどんどんどんどん来てきて、でそれはだってSNSだったらあなたの情報、ビッグデータ欲しいだけで、
銀行からしたら、これちょっと銀行さんの悪口になっちゃうので気をつけないといけないけど、ローン組んでくれたりとかさ、住宅ローンとかカードローンとかマイカーローン組んでくれたら銀行さんありがたいじゃん。
だから、クレナとかもそうだし、だからなんかすごいその世の中の見方の勉強になるね。選ばれるのは本当当たり前。
本当ね、要は個人で、なんで個人がやっぱり法人よりちょっと緩い理由って、いわゆるその対数の法則で、例えばカードローンとかもそうだと思うんだけど、結局ね、債権、要は貸し出し金が小口分散してると、
何か数件貸し倒れたところで、しっかり利息を取って、要は高い利率を取っていれば、ちゃんと要はポートフォリオを組んで、このぐらいのヤバい人たちが何割いても大丈夫みたいなのっていうのがちゃんと作れるんだよね。
だからカード会社とか、普通の個人向けの融資とかっていうのは割と決済、法人に比べると決済が多い。ただ、やっぱり法人への融資っていうのは、やっぱり一件数百万、数千万みたいな感じになったりすると、
一件要は返せませんみたいな、消し飛んだ段階で結構実は、例えば帰ってくるはずだった、今回の5千万とかが帰ってきませんみたいなことになったときに、じゃあその5千万円を新しく利息の収入で作ろうと思ったら、何億貸さなきゃいけないのって話になるんだよ。
だから法人融資っていうのはやっぱりすごく慎重に対応されるし、逆に言うと個人の融資っていうのは割と下りやすい。そういう傾向にあったりしますね。
なるほどね、面白い面白い。お金を借りるって言ったときに、さっき言ったアカウント、口座作りだとだいたい半分終わるっていうことじゃん。じゃあ残り半分をLLACハウスとかうちの会社の事例で言ったときに、坂井がすごい大事にしたというか、逆に言うとボトルネックはなんだった?口座解説以外に融資、証明までのボトルネック。
30:16
はいはいはいはい。ボトルネックで言うと、NFT発行事業だと思われたら終わりだと思ってた。
あーなるほど。
要は、前例のないこれは取り組みだという解釈をされた瞬間負けるというのは、つまり貸してくれないと思ってたんだよね。
面白い。
前例がないことにお金を出すのは、どちらかというと銀行ではなくて投資家なんだよね。要は出資の方なんだよね。
だから、借り入れであったり貸し出しの方ってのは、確実に返ってくることっていうのが一番審査で大事にされるポイントなのよ。貸し出し金っていうのは。
なんでかって言うと、さっき言った通り、数千万のお金が返ってきませんってなったら、貸し出しってすっごい薄利なのよね。
銀行からの貸し出しって。たった数%しか利息がもらえない。
だから何億円も貸して、やっと何十万何百万の収入が入ってくるっていう事業形態だから、
たくさん貸さないと、貸し倒れた分は回収できないのね。
っていう意味で、すごく貸し出し金っていうのは、とりあえずイケイケどんどんの企業だから貸そうかっていう判断にはならなくて、
いかに安定していて、いかに過去の傾向と合っているかっていうところが小さなポイントになる。
要は借りれたな。
ちょっと待って、あんまり言うと聞いてるかもしれないけど。
一方で、今回ほぼ借りれると思っとったよ、実は。
なんでかって言うと、ちなみに投資の方は最悪ゼロになってもいいよと。
出資者の、要は出資金を出す人の立場としては、最悪出資金っていうのはゼロになるよねと。
だけど、リターンが来た時は何十倍何百倍になりますよっていう、そういう性質のお金っていうのが出資金なんで。
出資と融資の違いっていうのは借りる、要は資金調達をするものとしてやっぱり抑えておかなきゃいけなくて。
仮にNFTの事業であったりWeb3の事業で資金調達をするとしたら、やっぱり出資を募る。
ちなみにNFT発行事業だと、NFT発行して自分で出資金を集めてるような状態だから、
33:05
それはもうすでにできてる。だけど、一方で融資という硬い取引で既存の、今までの仕組み通りの事業をやっていくようなことっていうのは、要は借り入れ金の性質が合ってるよね。
ちなみに今回は何かというと、箱物を作るっていう、箱物を作ってそれの運営で収益を上げていきます。これは不動産投資なんですよ。不動産投資と融資ってものすごく相性がいい。
だから融資を使う意味であったり意義っていうのはすごくあるんですよ。伝統的な事業だから。
不動産だから。不動産ってもうここの東西、ずっと昔から例えば家を建てるとき、例えばコワーキングスペース、あるいはオフィスを作るとき、そういうときに要は大体なんで建物とか土地っていうのが融資に、大体融資を使った方がいいかっていう話なんだけど、建物って例えば1億円の建物を作りました。
例えば、原価消却って言って1億円の建物を建てたら、毎年費用が仮に20年で消却するとすると、毎年費用が1億円だから20年で消却すると500万円か。毎年500万円費用が出ていくっていう形になるんですね、会計上。
そうなると、その500万円っていうのは費用が出ていくように見えるんだけど、実は手元にお金が残ってるんですよ、原価消却費って。要は100万最初に払う、100万じゃない、1億円最初に払うじゃん、建物を建てるときね。
だけど、建物を建てたときには手元の現容金から1億円がなくなるじゃん。だけど、費用は実際、原価消却で毎年5億円ずつ出てますよっていう処理をしていくんだよね。
ってことは何が起きるかっていうと、毎年5億円余るのよ。確実に。これ言ってる意味わかる?もうちょっと単純化して話すと、100万円のものを買いました。100万円の不動産を買いました。
手元の現容金が1000万円でした。1000万から900万円減るよね、口座残高。だけど、毎年100万円で買った建物を20年で消却するとすると、毎年5万円ずつは費用が出ていってるふうに見えるんだけど、必ずどこかで浮いてるんだよ、お金が。
36:05
要するに、お金が返せるの、その5万円で。費用が出てってるように見えるんだけど、その5万円は手元に残ってる計算になるから、毎年そのお金で安定してお金を返せるのね。
なるほどね。これね、募金取ってる人とかだと、会社経営してる人とか、フリーランスだけじゃちょっと伝わりにくい概念だけど、
原価消却って、要するに家を3000万くらい買って、個人で家買ったら3000万お金払ってローン組んで、ちょっとずつ返していくってことだけど、会社とかでやると、3000万って全部経費にできないんだよね、その年度の会計で。
経費にできないから、じゃあ3000万の家の法定対応年数が決まってて、わかんない、15年とかかな、わかんないけど、家だと。
ものによってね、違うんだよね、借金だったら何年とかね。木造とかでね。だから、その法定対応年数に合わせて、1年ごとにその3000万円の経費を割っていかないといけない。
でもそれは別に、3000万現金があって、ボンと1年目に払ってる企業もあれば、ローンを組んで、3000万ちょっとずつ返す企業もあって、1年目にボンと払ってる企業からしたら、要するにもう別に毎年の出費は本来はないはずなんだけど、会計上は50万とか60万とか毎年、経費として出せると。
でもそれはもう、お金が出ていかないお金なのに、経費としては出るから、利益が出ていたら、その分、税金が安くなるってことだよね。だから、そのお金が手元に残ると。
そういうことです。なんで、要するに、例えば20年間の融資をするときって、20年お金がちゃんとこの会社は生み出せるよね、であったり、この不動産はお金がちゃんと20年間生み出せるよね、ここを見られるんですね。
なので、そういう融資の基準がすごく、不動産の場合は歴史的にいろんな企業がいろんな目的で建物を建てて、そういう知見が金融機関の中にすごく溜まっているっていうところもあったり、そもそもやっぱり融資にそぐうような費用の処理の方法だったり、っていうのが確立されている分野なので、
すごく、要は、不動産に対する融資ですよーっていうことをきちんとアピールすれば借りられるよねっていう感じで思ってた。
だから、すごいさ、Web3プロジェクト、NFTプロジェクトって悪いとかじゃなくて、結構メタバースとかやるじゃん、みんな。本当に悪い意味じゃなくて、ゲームを作りますとか、だから今回例えば、LLCハウスみたいなものをメタバースで作ります、それで6000万借りますって言ったら出なかったと思う。
39:11
あ、絶対無理だったと思う。そうそうそうそう。
で、それよりも、LLCハウスなんだけど、Web3事業の一環なんだけども、その投資なんだけども、要するに今まであった、その物件の事業であると。で、それに対する融資、ファイナンスであるから、今まで前例がいくらでもありますよねと。
で、プラスアルファ、多分坂井が話そうとしてくれてたことをちょっと先に話すと、要するに、今回銀行さんに言われたのが、何を一番言われたかというと、担当者の方はすごい熱心に聞いてくれて応援してくれてたんだけど、その担当者がその後持ち帰って、本部審査とかその冗長に説明しないといけないよね、流れとして。
担当者だけで決済取れないから。決済取るために審査部だったっけとかに、本部とかに聞くわけだよね。その時にやっぱり帰ってくるのが、いや、島にコワーキングスペース建って誰が使うんですかっていう。
そうそう。
要するに、コワーキングって考えたらあれかもしれないけど、カフェを作ります、島に。それはわかるじゃないですか。サイクリングリストが来て、じゃあわかんない、これぐらいの島並みの利用者があるから、年間この人たちの何パーセントが来て、じゃあ客参加1200円でお金が落ちてくるから、こういうキャッシュローンになりますよね。だからローンは返せますみたいな感じの説明になるんだけど、
コワーキングスペースみたいな。島人口5000人で、しかも一時産業とかが従事してる人が多いのに、誰が使うんですか、このコワーキングみたいなことをまず最初にめちゃくちゃ言われて、悪気なくて、シンプル疑問。
そりゃそうだ、そりゃそうだっていう。
で、今回本当にこれやっててよかったなって、多分坂井も同意してくれるのが、建築クラウドファンディングなんですよ。
そう、それをやってなかったら通ってない。
だよね、これすごい今日いいところまで来たなと思ったら、ちょっと難しい話になるかもしれないけど、今回融資の交渉するにあたって、もう去年の8月の段階で、これ今ピン止めしてますけど、
このLLCハウスを建てるために1000万円調達してるんです。しかもこれはクラウドファンディングなんだけど、NFTを使っているから、もう借金もしているし、
実際に借らったっていうのをブロックチェーンで見れるし、プレスリリースも出してるし、とにかく1000万円集める。これはどういう1000万円かというと、要するにゼロ期のスポンサーであると。
そのゼロ期のスポンサーはリモート会員とか、リモートでLLCハウスを楽しみたいみたいな人たちであると。だから僕らのコワーキングスペースの事業は、そもそも現地の住民の会員費だけですぐ賄えるものではないのはわかっていて、
42:08
それを徐々に育てていくということがまず前提であって、それを応援するとか、ワーケーションとかで使いたいとか、とにかく応援したいみたいな人たちがもう全国に300人以上いて、しかもそれは応援のただの声だけじゃなくて、実際お金を払ってくる人たちがもう300人いました。
で、借金もしています。プレスリリースも出しています。で、しかもこれはゼロ期だから1期2期3期と続きました。仮に会員数が下がったとしても、現地の方がお金を仮に出さなかったとしても、現地でしか使わなかったとしても、リモート会員みたいなイメージで
毎年、例えばこれ半分だったら500万、3分の1だったら330万とかだから、それぐらいの金額が一定入るだろうと。ただこれはエソラごと言ってるわけじゃなくて、もう実際に事前に8月に集めてるよということを言えた。
で、だから何が言いたいかというと、本当にクラウドファンディングを支援していただいた方とか、応援しようと思って申し込んだりとか、拡散してくれた方とかね、あとはそれをこう
楽しみにしてくれてる方とかのおかげなんですよね。これをちょっと先に言っておかないといけないと思って、そこからファイナンスのことをお願いします。
本当そうだよね。だからちょっと周辺、クラファンちょっと前立ちできないみたいな感じでちょっと早めてもらったよね。銀行との調整というか
銀行と審査のやり取りをする上で、実績ベースの話ができるのか、計画上はこうですっていう。普通に融資を受けるときって、こういうふうな見通しなので貸してくださいって話をするんだけど、でもその時に銀行員は何を見るかっていうと、
じゃあ、周辺の施設と比べてどうかとか、過去の事例と比べて、だいたいこいつの言ってる計画っていうのは本当に本当なのかっていうのを査定する。
なので、要は計画でコワーキングスペースの収益が立ちますって言われても、それは銀行としては周辺の相場とか、例えば今治市の相場とか、例えばもうちょっと言うと東京の相場とか、そういうのいろいろ調べて、
で、過去の事例だと当然採算合わないぞってことは、もう100も織り込みずいったってことが分かってたので、いや違うんですと。確かに不動産事業だけど、ちょっと新しい取り組みで、ちなみにお客さんはコワーキングの利用者が仮に最初3人だったとしても回るような収支構造をしてるんですと。
いうような話をして、あとは最悪、もう全然人が集まらなかったとしても、そもそもが、要は物件の費用ってすごく大きいのって人件費なんですね。人件費をかけない建物なんですっていう話をして、そもそも損益分岐点というか売り上げ高をそれほど高く設定しなくても、大赤字にはなりにくい構造なんですって話をそもそもしてたんです。
45:27
だからそれを聞くと、銀行はなるほどねと、割かし貸し倒れる懸念は低そうだなっていう話になってきて、そこからじゃあ、それほど費用がかからないとはいえ、売り上げ高が立つのかっていう考え方になっていく。最初にその最悪の場合、全然人が来ない場合にどのぐらい赤字を叩いて、赤字を叩いた場合にこの会社はどれくらい持つんだろうかってそういうネガティブな側面が入る、仮に言って。
で、そのネガティブなところをチェックした後に、じゃあ実際売り上げがどれぐらい入るのかなっていうことを見られるんだけど、その時にやっぱり実績ベースで話ができたのはすごく大きかったので、本当に朱平が皆さんに俺を言ってた通り、やっぱりあの段階でやっぱりこれだけのお客さんが今まさに支援してくれているんですと、実績ですと、これは実績の話なので、査定とかそういう問題じゃないですと。
そういう話ができたっていうのはすごくすごく大きかったし、たぶんそれがなかったら許し通ってないと思うね。
そうだよね。だからそれを坂井がその貸し手側プラス借り手側の目線もあるし、しかも坂井自身がもうね、企業っていうかさ、そうやって諏訪島に行って非時期事業を立ち上げているっていうことの経験というか嗅覚も絶対あったと思うんだよね。
ただその銀行で働いてただけじゃなくて、実際に自分が立ち上げたっていうこと?
そう。借金をする意味とかもね、やっぱり自分で事業を立ち上げてみると、やっぱりコツコツと事業で利益を出していって、これは必要だっていう事業をやるよりも、それこそさっきのアコムの話じゃないけど、
アコムで18%で借りたとしても、18%以上で何かしらの事業だったり収益が出せるようなものがあるのであれば、18%で借りたって別にいいんすよ。それ以上収益は出せれば。
っていうのが、ぶっちゃけ収益が個人でアコムで借りてるときでも、インフルエンサー事業でものすごい回収してたから、これすごいことだよなっていうのは思ってたところだったりして。
これが資金調達の大元の考え方なんすよね。安く借りておいて、それ以上のリターンが出せるのであれば借りとけばいい。他人の資本を活用していく。
48:06
要は何が言いたいかっていうと、そうだね、私の事業をやってるっていうところもそうだし、あと法人のスポンサーもついてますっていうのも結構ね、実は個人だけじゃなくて法人もついてますだったり、
要は何件なんだろうな、要は1200万円集まりましたっていうことじゃなくて、お客さんの数が小口分散してますと。だからあんまり売上が一気に減りにくい構造です。こういうところも結構大事だったりするんですよね。
今だけでしょって、今好調なのって今だけでしょって絶対突っ込まれるんですよ、審査の過程で。じゃあこれが借金する期間って10年でしょと。10年本当に続く保証って何?っていうふうに詰められるんですよ、担当者。
なるほどね。 担当者で倫理書会って常識持ってくと、いや今がこういうのは分かったと。分かったよ、そんなことは分かったよ、数字を見れば誰でも分かると。これがじゃあ14年続く保証をお前ちょっと今話してみろ。これが詰められるんですよ。
だからその材料を出してあげる。今回はちなみに言うと、要は支援者の数がこれだけたくさんいます。小口分散してます。おまけに法人との関係性っていうのも何者かすでに実績でありますというような、そういう要は何者もありますよっていうことだったりするよね。
そういうような感じで有志を通していくということで、大体5分前ぐらいになったので、次の話はあれかな。またもし次回があるとすれば、結構ね、ちょっとわしが1回結構なトーンで怒ったことがあって。
あったね。
そうそうそう。ちょっとそれ待ってくれないみたいな。でもあの段階だったからこそ実は怒れたっていう、実は経営者保証っていう周辺に、要は借り入れをするときに経営者保証をつけてくださいっていう条件をすっごく知ると出されたんですね。
だけどそれは結構悪魔の契約で、なんだけど悪魔の契約を避けるために実は1年前から準備してたっていう話が次回ですかね。
1年前から準備してた?俺知らないけど何かあったっけ?
要は1年前って言って。
あれね。
あれです。
お恥ずかしい話だ。
先に結論言っちゃうと、経営者との間に貸し付けだったり、借り入れの関係であったり、要はお金の関係があるかっていうのを対策対象表情をね、それが載ってるとまずい。
なんでかっていう話はまだちょっと次回しようかなと思うんだけど、そういうのを、だからさっき講座解説をするときにも、まずは見なりを整えてからいきましょうねだったり、その行き方も考えようねって言ったのと同じように、銀行融資の条件を良くするためには結構1年前だったり2年前、場合によっては3年前ぐらいから準備をしていく必要があるよっていう話が実は次回にできるかなっていう話です。
51:24
そういうすごいなんか続き気になる。なんか月食のドラマみたいになってきたね。
ちょっと質問というか、今フリーランスのリスコの方で、キャミヤマさんっていうクローズドコース、オープンコースとクローズドコースで、オープンコースは無料で誰でも入れて、今5000人ぐらい無料参加者がいて、クローズドコースは審査に合格した人だけのクローズドの環境で、これが今400名弱ぐらいかな。
で、キャミヤマさんはクローズドメンバーなんですけど、ちょうど1年前実績がなく日本製作金融高校の有志否認されましたっていうことなんで、これとかさ、多分キャミヤマさんの事例を聞いて、何で落ちたかっていうのを坂えると一緒に話すとかってめちゃくちゃ勉強になると思うんだよね。
いいっすよ、いいっすよ。
だから次回、今日の続きと、プラスキャミヤマさんの事例を聞いといて、もしかしたらこれとこれとかが通ったかもしれないよねっていうのをやりましょう。
やりましょう、やりましょう。いいっすね。
で、まさにこの後、今フリーランスの学校ってどなたでも入れます。無料のやつだと。で、この後9時からフリーランスの学校のオープンキャンパス、無料で入れるところのオープンキャンパスでどうやって使ったらいいんですかっていうオリエンテーションを開催されます。
この後9時から無料で誰でも聞けます。これあれだったっけ?どこだったっけ?ディスコードの中であれだったっけ?ごめんなさい、ちょっと見てなかった。オープンキャンパスはオリエンテーションが。
あ、そう、フリーランス学校ディスコードの中のセミナールームっていうところであります。
なので、よかったらぜひ皆さん、フリーランスの学校こういう感じでやってるの?みたいな。で、クローズドコースはすぐに入れないんだけど、クローズドのメンバーは多分知らないかもしれないけど、こうやって栄えるとかに相談できますからね。
ちょっとお金借りようと思うんですけど、とか、うちの事業やろうと思うんですけど、こんなのできますかね?みたいな感じで、結構ね、企業組とか組み合わせしたいとか、会社の規模を大きくしていきたいとか、作るんだけども3年後5年後考えて作りたいっていう人は結構境で相談載ってくれたり、もちろん僕も相談載れるので、そういうようなコースになっておりますので、結構LLCを支えてくれてる人はね、フリーランスの学校のクローズドメンバーだったりします。
なので、ぜひそういうこういう学校があるんだ、経営のことも学べる学校があるんだっていう方は、まずはオープンコースからぜひ入ってみて、その後すぐにクローズドコース入れないので、オープンコースでちょっと活動しながらクローズドコースに審査応募いただけるといいかなというふうに思います。
オープンコースは無料でございますので、ゼロからの5万円の作り方とかの構造もありますので、この後詳しくわかりますので、ぜひゆりえもんが講義をしてくれますので、簡単な案内をしてくれますので、僕もこの後聞きますので、よかったらぜひ参加してみてください。リンクは今日のピン止めのところについてますので、ぜひ見てみてください。
54:20
というようなところで、次回、サカエルとそんな話をやりますので、またご案内させていただきたいと思います。サカエルありがとうございました。
はい、ありがとうございました。またよろしくお願いします。
皆さんありがとうございました。失礼します。