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おはようございます、フリーランスの学校のしゅうへいです。今日はですね、9割が知らない、コンテンツが伸びない理由、説明しすぎているという話をしたいと思います。
はい、あのー、SNS、例えば、X、インスタ、YouTubeとかでもなんでもいいんですけど、せっかく書いたブログ、読んでほしい。せっかく作ったインスタのポスト、ショートムービー、リール、動画、
なんか伸びない。頑張って、内容はいいはずなのになぜか、なんかリーチとかインプレッションとか保存が伸びない。
なんか、スルーされてるってことですよね。タイムラインでどんどん離脱されてるってことなんですけど、なんでそんなことが起こるのかっていうことで、じゃあどうしたらいいかっていう対策を今日はね、話したいと思います。
で、それが実はすごく意外な理由で、なんとですね、あなたが説明しすぎているからなんです。はい、え?ちゃんと説明しているのに読まれないの?ってことなんですよ。
そう、で、結論どういうことかというと、まあ、新聞をあなたは読みますか?っていうことです。新聞、雑誌とかいろんなものを置いてて、すぐ新聞を手に取りますか?ってことです。
もちろんね、なんか知りたい内容の見出しがあったら、取って読むかもしれないけど、なるべくこう新聞なんか手に取らないというか、他の雑誌とか読みやすいものを選んでしまいますよね。
で、もっと言うと、ネットニュース、ね、ヤフーニュースとかいろいろあるじゃないですか。ああいうのついついちょっとクリックしてしまいませんか?新聞を手に取るより、まあそれスマホの中だからネットニュースの方が見ちゃうじゃないですか。
ネットニュース以外で言うと、例えばツイッターXのタイムラインで、なんか気づいたら読んじゃってたみたいな、引き込まれてね。ああ、なんか長いのまで読んじゃったみたいな。
で、まあTikTokとかリールとかYouTubeにあるショートムービー、気づいたらなんかこれ全部見ちゃってたとか、そう、なんかそういう現象あるじゃないですか。
そう、だから何が言いたいかというと、そういう時って僕らちゃんと説明なんて読んでないんですよ。100%理解して、なんかこうそのコンテンツを見てるわけじゃなくて、むしろ、
え?これってどういうことだろう?っていう興味を持って、僕らはその文章を読んだり動画を見たり、まあこういうポッドキャストを聞いてるんです。
で、そう、だからもしあなたがコンテンツとかポストとかを作ってて、ちゃんとしっかり説明しないといけないと思って作っていると、実はそれが空回りの理由になってると。
もちろん、ちゃんと調べたりして書くっていうことは大事です。説明するってことは大事なんだけど、みんなそんなちゃんと聞いてないし、ちゃんと読まないんですよね。
自分が書いたものだったらちゃんと一時一句見てくれるだろう、なんていう前提は捨てないといけないんですよ。
はい、ということで今日はですね、そう、9割が知らない。てかむしろ、みんな良いと思ってね、説明しすぎているんだよと。
逆に説明しすぎない方がいい。そしてじゃあ、説明しすぎないっていうことはどういうことかってことを今日はね、説明がいっぱいあるね、解説していきたいと思います。
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さっきも言いました、ネットニュースXのタイムラインショートムービー、気づいたら全部見ちゃってた、読んでた。
この入り口はあなた自身の経験でもありますよね。なんだろう、どういうことだろう。興味を持ってる。
まずこの興味を持ってもらうというゴールを満たさないといけないんです、読んでもらうためには。
すべて読んでもらうためにはタイトルを読む。タイトルが気になって1文目を読む。1文目が気になって2文目を読む。
3文目を読んで4文目が気になるって言って、どんどんどんどん続きが気になるって言って、その流れ、その連鎖で最後まで読んでもらうってことになるんです。
で、その途中出てくる、ここのリンクを踏んでほしい、アップデートのリンクを踏んでほしい、フォローしてほしいに、たどり着くわけです。
そう、全部、やっぱりタイトルが全部繋がってるわけですよね。
で、伸びないコンテンツっていうのは、この興味を持つ、あれ、これってなんだろう、どういうことだろう、という前に説明をし始めちゃってるわけです。
それだとちょっと、え?ってなりますよね。
例えば、卒業式とかで、来賓の挨拶ですって言っても、議員さんが来て、この度は〇〇中学校、皆さんご卒業おめでとうございます、みたいな。
私もここが学び屋で、みたいな、ダラダラダラダラダラみたいなね。悪いわけじゃないですよ。
でも、あれってさ、興味ないのにまさに話されてる、説明されてる、冒頭に言った新聞みたいなイメージですね。
別に読みたい情報でもないのに、滑字がすごいワッてくるみたいな。
あれも、やっぱり面白い話をするとか、記憶に残ってる先生の話って、やっぱり興味を持った瞬間だったんですよね。
例えば、校長先生が、私、昨日ホームレスになりましたとかね、家を追い出されてしまいましたとかね、どういうことだろうとかって、もしかしたら思うかもしれない。
そういう引きの、フックのあるものがまずは大事だということです。
だから、何が言いたいかというと、まず一番大事なのは、説明しすぎないということです。
全てを説明する必要はまずないということ。まずは、それを知りたいという状態になってもらうことが大事なんです。
そういう状態になった上で、説明を始めるということです。
じゃないと、新聞とか校長先生とか議員さんの挨拶みたいになってしまうということですね。
じゃあ、その説明しすぎないこと、どうしたらいいか。めっちゃ簡単です。
短くすることです。
え?っていうことですね。
え?ってなんかあったね。なんかコンビニの商品で大きく、え?ってあった。
あれもそういうことですよ。もう、え?の一言が勝っちゃう。
このポテトはこれこれこれで、塩がこう、博多の塩でなんたらかんたらで、みたいな、説明するよりも、え?
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これ本当にポテチなんですか?みたいなね。
もう一目見てもらうために全力投球なんですよ。え?に。え?です。
で、こういうのがいわゆるコピーライティングとかっていうようなものになってきます。
完全な説明ではないんだけどね。
短い言葉で興味を引く。これがまず説明しすぎないことです。
タイトルとか。もちろん出だしもそう。
で、僕がよく使うのが、まだ間に合う。
っていう言葉。
これはメンタリストだいごさんの、人を操る禁断の文章術に出てくるやつなんですよ。
これ僕めっちゃ多用してます。
で、この効果すごいです。
で、まだ間に合うって言われたらさ、どう思いますか?
多分こう、何が間に合うんだろうっていう疑問が出てくるわけです。
この時点で勝ちなんです。
どういうことかというと、まだ間に合う。
何が間に合うんだろうという興味を持つ。
この何がを埋めたくなるんです。
いわゆる空白ができるわけです。
今まで、じゃあまだ間に合う。
例えばそうだな。
今、アマゾンオーディブルの3ヶ月無料キャンペーンやってます。
本当に2ヶ月無料あるけど、3ヶ月無料はかなり長いです。
4500円分ぐらい使えるわけですよね。
で、このアマゾンオーディブルが結構アフィリエイトでも無料体験で1件2250円の報酬なんですよ。
本当にお勧めの案件です。
結構ずっと言ってるんだけど、僕このアマゾンオーディブルの時にもこのまだ間に合うをものすごく多用してます。
Xのポストとかでもそうだし、こういうボイシーでもまだ間に合う。
7月22までアマゾンオーディブル3ヶ月無料キャンペーンです。
権利だけでも取っておきましょう。
これだけでも割と発生することもあるぐらい、それぐらい強烈なんですよ。
まだ間に合うって言われたら何が間に合うのか知りたいわけです。
だからアマゾンオーディブルが間に合うんだ。
これをじゃあまだ間に合う。
取っ払ってアマゾンオーディブル無料体験まだ間に合うのは無料体験7月22までですって言ったらやっぱりそれはタイムラインに出てきたときにスルーされやすいんですよね。
他にもまだ間に合う以外に99%が知らない。
9割が知らないとか。
今日のタイトルになってます。9割が知らない。
ここまで聞き続けてくれた人は多分9割が知らない目に入ってるはず。
その時どう感じましたか。
これすっごい大事です。
9割が知らないっていうのは人によっていろんな感じ方があるんですけど僕とかは僕は知ってる側に入りたいと思っちゃう。
1割だよ僕はどれどれみたいな。
9割が知らない。
うーん僕は1割だけどねみたいな。
また人によっては9割が知らない。
私は知らないかもしれない。
じゃあ知っておこうとかって人もいるかもしれない。
いろんな感じ方があるんだけど9割が知らないと言ったら何を知らないんだろうと思うわけです。
また空白ができますよね。
あとはもっと早く知りたかった。
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これも結構僕はおすすめでよく使います。
もっと早く知りたかった。
なんでもっと早く教えてくれなかったのみたいなね。
なんかツイッターとかエクスタこういうふうにするといい。
こういったのびるよとかね。
アマゾンオーディブル探検。
もっと早く知りたかった。
あーこれいいかもね。
どっかで使おう。
あとは○○してはいけない理由とかNGな理由とか。
こうダメって言われたらどう感じますか。
やってないかなって思うわけですよ。
例えばこう本は読んではいけない理由。
読書をしてはいけない理由って出たら
えっって思わない?
読書した方がいいんじゃないって思いますよね。
これ認知的不協和っていうような心理です。
要するに自分は読書するべきだとか
読書した方がいいと思っているこの考えを
不協和させているわけです。
不協和っていうのは不協和音みたいな感じで
気持ち悪い感じ。
ふわーってする。
なんかこれを安定させたいんですよね。
だから読書をしてはいけない理由。
本を読んではいけない理由っていうと
えっって思ってなんだろうって開くわけ。
それは例えば本を読むにもお金がかかるし
本を読むのに時間がかかるし
読書しようと思っても読めなくて
自分が落ち込んでしまうと
自分は本すら読めないんだ。
だから読んじゃダメなんです。
その代わり通勤時間をください。
通勤時間の10分くださいと。
そこで無料で本が読める。
そしてもっと読みたいと思うようになるような方法があります。
それは何かAmazonオーディブルですと。
聞く読書ですと。
通勤時間、イヤホンあれば聞けます。
散歩中にも聞けます。
読書時間なんか取らなくていいんです。
本なんて買わなくていいんです。
ベストセラー揃ってます。
紙の本買って電子書籍買って
読む時間がなくてそのままだったら
ゴミにお金払ってるのと一緒ですよと。
読まないんだったら。
じゃあ無料で読める機会
Amazonさんが用意してくれてるのは
これ使いましょうよと。
7月22、23時59分までです。
まだ間に合います。
権利だけでも取っておきましょうってなるわけです。
ここまでやれば多分1件くらい出ますよ。
真似してくださいどんどんね。
ここからはここまで聞き続けてくれた方だけに
これもまたずるいよね。
ここまで聞き続けてくれた人だけに
中だれしそうなものをここでまた
ズバッとガソリンを点火するわけですけど
僕めちゃくちゃね
ひとまずは禁断の無償術っていう本も好きなんですよ。
これAmazonオーディブルで無料で聞けますから
これ絶対もし無料体験すれば聞いてください。
文章術めっちゃ伸びますから。
これはとりあえずそれを読んでください。
もう一冊これオーディブルに入ってないんだけど
これもめっちゃニッチなんだけど
読んだ方がいいっていうのがあります。
読まなくてもいいんだけど
今日その読んだ方がいい部分をちょっと説明しますね。
気になった方は買ってみてください。
全米ナンバーワンのセールスライターが教える
10倍売る人の文章術っていう本です。
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これはやっぱさすがに教えるのはもったいないんで
この後のプレミアム放送に切り替えたいと思います。
そしたらリンクからチェックしてみてください。
みたいなもったいぶり方したらどうですか?
ここまで聞いたのにもちゃんと教えろよみたいな
結構でもこれやっちゃうんですよ。
ちょっと話が飛んじゃったんだけど
いい機会なんでちょっと仕掛けてみました。
本当にその本を買って欲しかったら
いやこの本めちゃくちゃいいんで
この内容は自分でぜひ読んでくださいとか
気になるんだったら買ってくださいっていうのは
悪いわけじゃないんだけど
それよりもこういうふうに
大事なとこは今からもう言いますと
その上でもうちょっと読みたいと思ったら
読んでくださいの方は絶対にシーブリストが高いです。
なのでちょっとごめんなさい複雑だったんだけど
ややこしかったんだけど
今ちょっと急にそういう話をしました。
戻ります。
さっきの10倍売る人の文章術
シュガーマンっていう方なんですよ。
もうめちゃくちゃこの話がわかりやすいですね。
まずシュガーマンの滑り台理論っていうのがあります。
滑り台理論って何かというと
効果的なコピーライティングのテクニックです。
要するに滑り台理論を分かって実践すれば
ちゃんと最後まで読んでくれるってことです。
あなたの商品も売れるだろうし
フォロワー数も増えるだろうし
よりあなたのコンテンツが大好きだっていう人が増えるってこと。
すごいその滑り台理論教えてくださいってことなんだけど
ここまで聞いた人だったら
その滑り台理論をちょっと体感したと思います。
何かというと9割が知らないコンテンツが伸びない理由
説明しすぎているっていうタイトルを見て
どういうことだろう説明した方がいいんじゃないと思って
多分クリックした人が多いと思う。
新聞みたいになってるっていう結論
ネットニュースとかは簡単なやつで見る。
確かに自分の体験ですよね。
じゃあ説明しすぎずに
どうやって読んでもらうんだろうってことを
短い言葉で興味を引く。
コピーライティングですよっていう風に来ると。
コピーライティングのまだ間に合うとかやってもやだって言って
Amazonオーディブの話しして
ここからはここまで聞いてくれた人に
10倍売る人の文章一つの一番大事なところを話します
って言って来たわけ。
まさにこんな流れで話していくみたいなことが滑り台理論です。
滑り台っていうのはまさに
こうやってカタカタカタって階段上がって
上まで行ったら何をしますか。
あとは滑り落ちるだけですよね。
つまり読者を滑り台の前に立ってもらって
その読者が滑り台を上がっていき
滑り台のトップから滑り落ちれば
勝手に物も売れるし最後まで読んでもらうし
人はあなたのことをフォローするってことです。
逆に滑り台にしないと
人っていうのは離れていくっていうことですね。
なんで滑り台理論が大事かというと
3つの心理的ブロックを突破しないといけない
っていうふうにシュガーマンは言ってるわけです。
3つの心理的ブロック。
それを突破するために滑り台理論があるってこと。
じゃあ3つの心理的ブロック何かというと
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読まない壁、信じない壁、行動しない壁です。
冒頭にも言いました。
書いたから、説明したからってみんな読まないんです。
いちじく見てないんです。スルーなんです。
それはあなた自身そうですよね。
なんか聞くだけフリーランス講座のボイシー
全部聞いてますか?聞いてくれてる人いると思うけど
ありがとうございます。
僕ももう1個のチャンネルでやってますけど
全部聞いてくれてますか?聞いてくれてる人いると思うけど
ありがとうございます。
でも全部聞いてないと思うんですよ。ほとんどの人はね。
つまり読まないし聞かない。
これがいいよって言っても読まない。
で、読んだとてそれを信じない。
とはいえだってコピーライティングって難しいんでしょうとかね。
アフィリエートって難しいんでしょうと。
信じない。
そして次にでも動いてみたいけど行動しない。
読まない壁信じない壁行動しない。
っていうこの3つの壁をしない3つの壁を
突破しないといけない。
そのためが滑り台理論なんですね。
その滑り台理論の流れを言っておくと
1、読者を引き込む。
さっきのその滑り台のとこに立ってもらう。
上がろうとしてくれる。
2、好奇心の刺激。
次はどうなるんだろうっていう好奇心の刺激。
この滑り台の階段登ったらどうなるんだろう。
3、明確な道筋。
一貫性のあるシンプルなメッセージを伝える。
例えば今日だったら説明しすぎない。
短くするとかね。
登り始めたらあの高いとこまで行ったら
どうなるんだろうみたいな。
4つ目、分かりやすい言葉の使用。
小学生とか中学生の分かるような言葉。
最初からコピーライティングですって言ってもいいんだけど
いいんだけどこのポッドキャストとかボイシー
聞いてきたらリテラシー高いからね。
大丈夫なんだけどやっぱり短い言葉を使おう。
でいいんですよ。
短い言葉ちょっとまだ間に合うとか
短いじゃんっていうことです。
5つ目、謎の投げかけ。
読者に対して謎を投げかけることも効果的です。
例えばその悩みを解消できることは
この記事の中にあります。
これでどっか探そうっていうやつだよね。
あとはさっきも言った
ここまで聞いてくれた人にはみたいな。
謎じゃないんだけど。
6個目、段階的な情報開示。
情報を一度に全て開示するのではなくて
段階的に明かしていく。
全部バーって言ったところで
分かった気になっちゃうから。
そうじゃなくてゆっくりゆっくり。
なんかこうディズニーランド
僕行ったことないんだけど。
なんかこう多分ディズニーランドって
何があるかって分かんない風になってるね。
お化け屋敷とか遊園地とかそうだよね。
向こうにも何かあるかもしれない。
だからみんなぐるぐるって
全部回ってくれるわけです。
あれが多分最初から全部見渡しちゃったら
あそこにあれがあるから
あっち行って帰ろうみたいになっちゃうわけですね。
段階的。
最後7つ目、文章構造の工夫。
各段階の段落の文章の繋がりとか
滑らかにして読者が自然に
次の文章に進むようにすると。
なんかこう高低差を
ちゃんと高いところから低いところ
水は高いところから
低いところに流れるじゃないですか。
それと同じ。
急になんかこう
そうだな
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あなたはコピーライトもやった方がいい
みたいなこと言われても
分かんないってなっちゃうわけ。
だから段階的にってこと。
それが必要なんだな。
自分の悩みがこれで
この悩みを解決するのは
コピーライティングなんだ。
じゃあコピーライティングの方法は
こちらですみたいな。
めっちゃ欲しい時に渡すみたいな。
ここぞっていう時に渡す
みたいな感じです。
なので是非
シュガーマンの
10倍売る人の文章術
すごく僕も読んで
めちゃくちゃ勉強になって
実践してる本です。
これちょっとね
まだ中級者向けだと思います。
ちょっとこう
本当に書いてる人向けね。
だからまず最初に
文章って面白いなと思った方は
さっきのまだ間に合うってやつ。
メンタリストダイゴさんの
人を操る禁断の文章術。
これをとにかく
買わなくていいんで。
Amazonオーディオの
3ヶ月無料キャンペーン
使ってください。
3ヶ月対象じゃなくても
1ヶ月は基本的に無料ですから。
その1ヶ月あったら
十分聞けるし
セミナーみたいに
何回も聞くといいと思います。
通勤時間とか。
そうすると入ってきますから。
聞き始めたら
多分気になるから。
是非5分だけ
まずは聞いてみてください。
無料だから。
無料で5分聞くっていうのは
無料の行動ですから。
その無料の行動が
あなたの文章を良くしてくれて
その文章が
あなたのブログとか
YouTubeとか
コンテンツを良くしてくれて
そうすると
あなた自身もフォロワーが増えたり
売上が増えたりすると。
5分の行動。
大事です。
ということで
Amazonオーディオで聞ける
人を操る禁断の文章術
リンク付けておきます。
あとAmazonオーディオの
無料体験も付けておくのと
リンク付けておくのと
さっきの10倍売る人の
文章術のリンクも付けておきますので
気になる方は
覗いてみてください。
はいということで
今日はQ&Aが知らない
コンテンツが伸びない理由
何でしたか?
そう
説明しすぎている
っていうことです。
だから短く伝えていきましょう。
滑り台理論を
使っていきましょう
という話でございました。
今日も聞いていただいて
ありがとうございます。
また次の講義でお会いしましょう。
バイバイ。