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2020-12-07 23:49

#116 ファシリテーションのコツは? 議論を円滑に進めるコツ

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今回も100回記念で頂いた質問に答えました。

「お2人が外部パートナーとのミーティングでファシリテーションをする時に意識していることはありますか? 議論を円滑に進めるコツなど」

Hikaruさんが書いた「資料の準備が無い会議滅びろ委員会」のnoteはこちら

https://note.com/hik0107/n/nebe0465c1945


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00:01
どん!始まってまーす。
はい、どうも、FREE AGENDAです。
これは停止などないのだ。
よっしゃ、質問が来てます。
お、質問野郎め。
これよく見たらさ、山田さんじゃないの?この質問。
いや、山数なんで、これはあれですね。山口くんですね。
あ、あれですか、元カウルの。
そうそうそうそう。
カウルレイヤー?
うちのエンジニアですね。
エンジニアか。
いい質問ですね。
2人は外部パートナーとのミーティングでファシリケーションする際に意識していることはありますか?議論を円滑に進めるコツなど。
いつも楽しく聞いてます。
ヒカルさんの昔のエピソードトークが地味に好きです。
昔のエピソードトークってなんだ?
あれじゃない?旧石器時代にヒカルさんが石を石同士で叩きつけたら割れるってのを発見した時の話だよ。
あーそうだね。それをしながら俺がうんこを漏らした話か。
めっちゃ懐かしいな。
懐かしいですね。あの頃はヒカルさんも草食ってましたもんね。
私坊主だったね。
坊主だったもんな。確かに。髪なんか切れなかったもんな。
そもそも人間じゃなかったしな。
なるほどね。外部ミーティングをするときのファシリケーションのコツですか。
めちゃくちゃ重要なコツが僕一個ありますよ。
いいっすよ。
こっから言っていい?
どうぞ。
ファシリというか外部の方とミーティングすると外部の方も盛り上がっちゃって、
当時消化したかったアジェンダとか重要な論点から枝端に反れていくことってよくあるじゃないですか。
ある。
僕がすごい重要にしてるのはアジェンダを自由にさせないこと。話を反らさないことなんですね。
まるでここと真逆だなみたいな。
確かに。
端がやることってどっちかというとアジェンダに戻してあげるとか。
それを意識してさえすればいいのかなと。
確かに。
確かにアジェンダセットは一番の大事なスキルみたいな話かな。
もう一個あった。もう一個言っていい?
うざっ。
もう一個言っていい?
お前アジェンダ決まってないじゃないか。自由に話すつもりかよ。
フリーアジェンダと対局っていうそういうネタのつもりで話したんですけど。
もう一個どうぞ。
もう一個はできるだけ衝突が起きるようにするみたいな。
その意見の衝突みたいなのができるだけあったほうがいいと思ってて。
特に大きい企業の場合は言わないで文字文字してたりとか、後から出てくることがすごい多くて。
03:02
ちくしょうめんどくせえって思うんで。
言いたいことがあったらこの場のみみたいな状況にしたり、
あとできるだけその前に事前に何か言いたいことを何かで顕在化させておいて、
その場でももう一回言ってもらうみたいな。
ぶつかってもらうっていうのをよくやります。
だいたいぶつかられて僕なんですけど。
あるコンサルのパートナーの人に昔アドバイスもらったことがあって、
喧嘩するくらいやったほうがなんだかんだリテンションするよみたいなことをおっしゃってたんです。
なんでリテンションされるんですかって聞いたら、
なんだかんだ結局そういう意見の対立みたいなことのほうが、
日本人のお辞儀が良い環境の中だと起きづらくって。
対立もないままで進んだプロジェクトでうまくいったものが一個もない。
それよりは早い段階でそういう目をつぶせてるプロジェクトのほうが絶対うまくいくから、
いろんな意味でコンサルとしてはそういうものを抑えるよりは、
むしろちゃんと全員が顕在化させられるような状況を作った方がいいよみたいなアドバイスを受けて、
確かにと思って真似させてもらってますね。
確かに。いいっすね。
じゃあ、ヒカルさん。
どうもヒカルさんです。
ミーティングをうまく進めるコツはいっぱいあるんだな。
ヒカルさんめっちゃうまそうだよね。
ミーティングは上手なんだな。
ミーティングは2個に分かれるんじゃないですか。
アジェンダをどう組むかっていう骨組みの部分と、
そのアジェンダの中でどう泳ぐかっていう入れ物と、
その中に入れる水の話と2個に分かれるんじゃないですかね。
アジェンダは最初に完全に立てておくことが重要っていうのは間違いなくて、
単に立てておくって自分の中にあるっていうよりも、
準備が7割くらいだとは思ってます。
アジェンダはもちろんGoogle Docsなりにきちんと書き下すっていうことと、
あとそのアジェンダ立てるときも重要なことは2個あるかなと思ってて、
一つはまずそのアジェンダが何なのかっていうのを明確にすること。
一つは単なる意思決定をしたいっていうことなのか、議論をしたいっていうことなのか、
頭出しとか共有なのか大きく3つくらいだと思って、
それぞれどれかみたいなやつとかを僕らGoogle Docsとかでなるべく色をつけて、
議論したいことは赤かな、赤とか一番目立つ色にして、
Just共有みたいなやつは緑にして、
少し議論したいことは黄色にするみたいな、
06:03
意思決定したいことは黄色にするとかそんな感じにしてますね。
その順番が結構大事かなと思ってて、
かなり発散したい議論みたいのをミーティングの1個目に持っていくと、
1時間のミーティングのうちその議論がすごいワーってなって、
40分経っても決まらなくて、
残りのアジェンダあと4つありますみたいな話になるのは結構避けたいんで、
ミーティングの順番としては意思決定、議論、
Just共有みたいな感じにしておく。
かつできればそれぞれに何分くらいかかりそうみたいな感じのを書いておけると最高。
素晴らしいね。
そういう風にしている。
なんか器と水の話もあるけど、水の入れる順番の話も出てきた。
器を置く場所の話ですね。
並べ方の話ですね。
その意思決定、議論、共有にしてるっていう理由は、
まず一番最後の共有っていうのは最悪ミーティング内で消化しなくてもいいという風に思っていて、
Just共有なんで文章で書いておいてくれれば最悪時間なかったら読んでねでもいいし、
最後に時間が余ったらちょっとこの共有じゃあ厚めにする部分あったら厚めにしてもらいますかみたいな感じで、
一応時間の調整便にも使える。
時間使い切り必要って全くミーティングにとってはないんだけど、
意外に共有から何か起きることもあるかもしれないんで、
一応そういうバッファーに使うみたいなのがあって、
意思決定はそのミーティングで一番終わらせなきゃいけないことなんで、
一番最初にして、議論によって時間圧迫されて意思決定の時間が短くなりすぎないようにするみたいな感じの、
順番感っていうのがすごい大事かなというのは思っています。
めちゃくちゃ構造化されてるやん。
そうやで。
俺は無駄なミーティングが嫌いだ。
確かに。資料のないミーティングはホロウィロ委員会の委員長ですもんね。
ですよ。
昨日もクライアントのチームの人が一回ボコっちゃったもん。
え?ボコっちゃったの?
ミーティングセットされて、
全然バーッと喋られても、そもそもノートとかに書いてくれてないから何言ってるか全然分かんないですけどみたいな。
そんないきなり言われて分かんないですよみたいな。
無理っしょみたいな感じで普通に言いましたね。
素晴らしい。
で、あのノート送りつけました。委員会の。
てかさ、それ一個疑問なんだけど、僕もいつも困るんだけど、スタンダードは揃ってる相手は、それすごいワークするじゃないですか。
大々にしてそういう外と接続するときってスタンダードほぼ揃ってないというか。
そうだね。
でもその、そこの調整コストも発生するじゃないですか。
こうしてねって、進めてねって。
するっすね。
てか、まずそもそもそういう方法をインストールするのは不可能に近いというか。
うーん、なるほど。
どうするんだろうなと。僕の場合はね、全部引きっちゃうからいいですけど。
09:03
はいはい。
なんかそういうパワーを使うことすら結構しんどいなっていうケースもあるかなと思って。
そうだね。
人にも結構2種類いるかなと思ってて、背中を見せると学んでくれる人、そうじゃない人みたいなのがいると思って。
で、背中を見せると学んでくれる人は、自分が毎回議事録を最初のとっていると、2ヶ月くらいプロジェクトをやってて、
で、ある時から放置しだしても、その人が自分と同じ仕事っていうのをいつの間にかやってくれるみたいなパターンの人がいると言えばいるし、
僕が背中を見せている実践の中で、議事録の大事さとかを学んで、最初は分かってなかったけどやり方さえ分かればやってくれる人みたいなのが結構いて、
そうじゃない人とかは、なんかその、ヒカルさんの議事録はすごいですねって言うけど、自分では全く実践しないみたいな人もいちばんいて、
そういう人に結構ガツンと言うっすね。普通にもうミーティングしてて、このミーティングいります?みたいな。
全然分かんないっす、みたいな。その場でGoogleドックス開いて、ちょっとここに書いてもらってもいいですか?僕5分黙ってるんだよ、みたいな。
そういう感じで、ちょっとハードな感じでやるかな。
こわい。
相手が偉い人とかでそういうの言いづらかったら、その部下の人にちょっとこう、お前の役割だぞ、知らん、みたいな感じでやるとかしかないかな。
確かにね。
アジェンダの中の水の入れ方みたいのは、結構いろいろあるとは思うんですけど、
でも結構あれかな、なんかこう、バイネームにするみたいなのがやっぱすごい大事かなと思ってて、
例えばその意思決定みたいなところとかだったら、
誰々のターン、誰々が決めるんです、みたいなとか、
誰々がこの指示を受けて動くんです、みたいな感じにもう明記してしまうと、
確かに。
意思決定者として名前が書かれた人は意思決定しようと思うし、その人があんまりそういうふうに動かなかったとしても、
それがないと動けないっていうふうに決められた担当者の人の方が何とか決めないとっていうふうに思ってくれるっていうのはあるから、
なんかその自分ばっかりはこう、決めろ決めろって言ってないで、その担当者の人が、
でも何々さんこれっていつまでに必要なんでしたっけって言ったりすると、
いやもう何か来週くらいには、例えば広告代理店から返事迫られててみたいな。
いいですね。
だから、そういうふうにして、ちょっとなるべく責任を明確にしかつ自分から分散していくみたいな感じののが大事かなって思うのと、
それが意思決定パートの話。
12:01
議論パートでは、僕すごいZoomになってるからめちゃくちゃいいなと思うんだけど、
全員の顔は一応一望できるようになるから、議論してて首かしげてる人だったりとか、
例えばなんかその試作みたいな話で、夢物語みたいな議論をワーってしたときに、
エンジニアとか実行する人が難しい顔してる時とかは、
何々さんもしかして何か意見ありますかとか、
何々さんってどう思います?これもしかして難しかったりしますか?みたいなのが顔を見ながら、
その時に、なるべくもうバイネームで言っちゃうっていうのが大事かなと思ってて、
今こういう議論になってますけど、他の方どうですかっていうと、
大抵の人が黙るし、結構声がでかい人っていうのが優先されるから、
どっちかというと顔を見ながら一番何か言いたそうにしてる人とか、
物申したいそうな人を見つけて振っていくと、結構意見言ってくれることも多かったりするかな。
それはすごい高いスキルですね。
あとそれを自分でやると結構めんどくさかったりするときは、相手の偉い人に振る。
この件ちょっとこういうふうな話になってますけど、これ実行するとなったら、
御本社の中で誰がやるんですかとか、この細かい部分になってきたんですけど、
誰が一番詳しいから誰に聞けばいいんですかねって振ると、
偉い人が何々君はこの件どうなの?みたいな感じになって、
何々君はしゃべらざるを得ないみたいになるとか、
そういう良い循環というか、起きるようにするみたいなのは、
結構やってるかな。
ボールが止まらないようにする工夫ですね。
そうですね。
アメフタ的に言うと。
アメフタは結構よくボール止まるんで。
確かに。
細かく言うとめちゃくちゃたくさんありますね。
なるほど。
前にスマートHRの小会社でスマートミーティングという会社があるんですけど、
あそこの社長のシンさんって結構仲いいんですけど、
一回シンさんに呼び出されたことがあって、
あのノートを見て、お前会議に対して一家言あるやつらしいなみたいな、
プロジェクトのアイデアをよこせやみたいな、そんな人じゃないけど。
結構議論したけど、やっぱり色々その会議に対しての生産性の低さとか、
そういうのがたくさん出てきて面白かったなと思ってて、
なんか僕が一個思ってるのは、
アジェンダある人は各自書いてくださいっていう風に言って、
誰も書かなくて、
始まった瞬間にめっちゃ書き出すみたいな。
15:03
アジェンダ何々、例えばAさんって書いてなくて、そこでAさんがバーって書いてる。
なんか俺、アジェンダみたいなのを書ける時間を決めてしまって、
それ以降も更新できないようにしたらいいんじゃないかなって気がしてて、
アジェンダと議事録は書く場所別にして、
アジェンダはもうそのミーティングが始まる3時間前に締め切ると。
ながら結構ウィンドウ狭くして、
そのミーティングが午後4時になるとしたら、
その日の朝から1時半までしか書けないみたいな感じにして、
そこ過ぎてアジェンダ書いてなかったら無慈悲に、
あれなんか書いてないっすねみたいな。
でも別にその日の朝にアジェンダ決まってないとかないと思うんで、
これ何でなんですかねみたいな。
アサインもされてるっていう誰か。
それくらい厳しくしないと人間ってできないと思うから。
爪で解消するんですね。
そういう仕組みです。爪ではございません。
爪の仕組み。
爪メソッドを作ってやるとか、
そういう風にしていかないと無理じゃないかなとかは思うけどね。
なるほどね。大変だな。
大変ですね。
あとそもそもミーティングを減らすとかね。
みんなミーティング詰め込んでない。
カレンダー埋まってるとみんな安心するんだね。
バカばっかり。
めっちゃ言うやん。
みんなカレンダーを埋めてね。
カレンダーの調整とかに必死で。
仕事全然しないくせにさ。
あれ無駄っすよね。
カレンダーの調整。
大好き。
僕のカレンダーに入ってるミーティング、
毎週ほっといたら1個か。
経営会議以外、定例のリカーニングのイベント無いんですよね。
えーすごい。
ゼロなんで。
りっちゃんも来た時驚いてました。
山って言われる。日程が空いてる。すごいみたいな。
お客さんとの定例は無いの?
あるんですけど、
定例という名の不定例なんですよ。
ある時はある週に教えてねっていう感じ。
入れてるけども開催しないことが前提みたいなこと?
そう開催しないこともあるんで、
そういう時は普通にカレンダーがポチって消すみたいな。
えーすごいねそれは。
そう。なんで僕結構スッカスカで。
スッカスカのところにだから社内の人がピコピコって入れてくるんですけど。
これ似たような質問を直近に聞かれたことがあって。
定例ミーティングってどうやってるんですか?
って言われて、やってないっすみたいな。
定例って各人の定例の枠っていうか、
各人がバッと集まるっていうのにかかる調整コストと、
30分内を全員分バチって抑えることのコストを比較した時に、
18:02
調整コストの方がでかくなったら、
定例っていうのは有効だと思うんですけど、
ミーティングの場を設けみたいなのは。
だけど基本的に全員がカレンダー空いているような状況を作れたら、
アジェンダがパッと出た瞬間に集まって話す方が
アジティティ高いじゃないですか。
うちはどっちかというと人数も少ないし、
まだそういうことができるから、
そういう状態にしよう。
カレンダーをストレスフリーな状態に保つっていう方向で、
基本的にみんなに動いてもらってるから、
コールがしやすいみたいな。
5人集めてコールがしやすいみたいな。
確かに。
でもそれって予定みたいな制約以外に、
本人のアビリティの問題も結構大きいかなと思ってて、
結構ヤモチの会社にはその人がいないと思うんだけど、
普段なんとなく困ってることあってもすぐに声かけられない。
でも会議の場とか会議が終わった瞬間とかに
話しかけてくるみたいな人めちゃくちゃいるじゃん。
いるね。
会議やって終わった後に会議室出た瞬間に
一瞬いいですかみたいなのってめちゃくちゃよくあるじゃん。
その問題別に、
もっと昨日話してくれてもよかったじゃんみたいなやつも
忙しいかなと思ってとか、
忙しく思われてるのもよくないとかっていう議論がある。
本人、結構それで成り立つのって、
個人の自発性とか責任感のアビリティが高い気がするね。
あとみんなそうだからそうなるみたいなのあるかなと思ってて、
みんな普通にこうミーティング入れまくってて、
その間を調整して何とかしてるみたいな状況だと、
全員が忙しい前提に見えるから、
自分も調整コスト払うとか、
そこにカットインで入るのは悪いってなっちゃうと思うんだよね。
でも初めからもう社長すらフリーなのかよみたいな感じだと、
ちょっと今コールいいですかみたいな感じで、
本当に最近入社した人が、
僕にダイレクトでコールかけてくるとかも普通にあるんで、
なんかそのカルチャーっていうか、
組織の行動の習慣とか見て浸透してるかなって感じがします。
めちゃくちゃいいな。
でもメルシアも俺が入った頃そういう感じだったな。
そこら辺のスタンディングよりはやっぱり多くて、
そういうところで席まで行ってちょっといいですかって言って、
スタンディングで15分くらい話すみたいな。
それが一番早いよね。
多かったわ。
そうなんだよな。
ちなみに経営会議、うちの経営会議、アジェンダほとんど先に出さないです。
あ、そうなんだ。クソだな。
クソでしょ。
なぜならなんかアジェンダあるものは先に、
別にその日を待たずに顕在化してて、議論終わってるんで、
経営会議でこれについて話すぞ、決めるぞみたいなのはないんですよ。
経営会議が集まって雑談してるうちに出てくる問題とかが、
21:02
これやった方がいいねとか、そういえばみたいなのが多い。
経営会議でも誰が出てるの?
僕と石川さんと山原さん。
そういうことだね。
でも今言ったスタンディングの方がいいと思う。
結局そのアジェンダベースのものみたいなのって、
他人数でやると関係ない人が絶対に発生するから、
会議とは関係ないところでワントゥーワンで片付けておいた方がいい問題ってめちゃくちゃ多くて、
そうなんだよね。
僕は会議というものを信頼してないというか。
ぜひちょっと僕の皆さん、
会議のない、会議じゃないわ。
資料のない会議、
滅びのインパイを呼んでほしいですね。
張って言ってもらいましょう。
確かにそもそも、
僕のこの資料における会議の分類って、
3つに会議を分類していて、
意思決定、共有、ディスカッション、
だからさっき僕が言った箱と全く同じ3分の1なんだけど、
このうち他人数が集まって、
ワンチャン意味あるかなって思うのって、
ディスカッションくらいなんだよね。
せいぜい。
批判なんて大体関係ある人、
1人か2人、
タブ書調整とか3,4人とかで、
共有通達は一方通行なんで、
別に集まる必要がほぼないみたいな。
メガホンでしゃべればいいもんね。
そうそうそう。
たくさんの人が集まる意味があることって、
実は少ないっちゃ少ないんだよね。
基本的にはその上の、
おい何だい?
ヘラキオンゲットしたって言ってる。
ヘラキン?
ヘラキオン。
ポケモンです。
めちゃ興奮するやん。
そうですね、
ワンチャン人が集まって意味があるのは、
ヘラキオンくらいかな。
ヘラキオンと、
会議の種類って言っていくと、
意思判断と共有と、
ヘラキオン。
ヘラキオンくらいかな、
集まって意味があるの。
そうだね、ヘラキオンね。
ヘラキオンはすごいバリューあるよね。
シンジーが大事なことを教えてくれたね。
シンジーが教えてくれた大事なこと、ヘラキオン。
バリューある?
バリューある?
この話はそんな感じかな。
ちゃんとでも話した気がする。
そうですね、アジェンダが反れなかった。
じゃあ山口さん、そんな感じです。
はーい。
彼もほとんどミーティングしないけど。
バイバイ。
確かに。
なぜこれが気になったんだろう。
全職とか思い浮かべたのかもしれない。
はい、お疲れっす。
23:49

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