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105×68mのフィールドには喜びと悲しさと悔しさが詰まっている。 サッカーを愛するクリエイターたちのたったんポッドキャスト、fm105、今日も渋谷からお届けします。
パーソナリティは湘南ベルマールサポーターのデザイナータホイと、 渋谷シティFC清水スポーツサポーターのコピーライター竹パンです。
はい、現行見ずにやったら何か飛ばしたと思います。
前半戦はね、J2清水優勝の話だったりとか、湘南の4連勝の話とかをしていました。
はい、いろいろね、実はお便りいただいてましてね。
竹さん、清水がJ2優勝、湘南は26年ぶりの4連勝、今治も勝ち、渋谷シティFCも勝ったし、
マチノ、ドイツに行っているマチノ選手のポルシュタイン・キールがブンデス初勝利したのも、ついでに詰め込んでおきますということで。
え、ちょっと待ってください。勝ってなかったんだ。
勝ってなかったんです。ずっと。
それは問題だね。
マチノは点を決めてたけども、なかなかキールが勝てなくてということで。
あとはね、両野彩香さんとかもいただいてたり、佐藤篤さんからね、千葉のことに関してコメントもいただいてたんですが。
はい、同じJ2リーグでしたが、ここからは後半戦は地域リーグの話をしていきたいと思います。
ついに開幕しました関東社会人サッカー大会。
地獄の大会ですね。どんな大会かというと、関東という地域は東京だったり神奈川だったり埼玉だったり各都道府県があって、
そこの上位クラブ16チームが集まってやるトーナメント戦です。
これに上位2チームになると、2チームは昇格なんですけど、2チームに入ると関東2部リーグへの昇格ができるという。
全国地域のリーグの中でここだけ今トーナメントでやるっていう唯一のボトルネックっていう場所なんですけど、ここが全然抜けられないっていうので、
去年ね渋谷市TFCはあと1個勝てば昇格というところで小江戸に敗れるということがあって、しついの1年を過ごしてたんですけど。
去年ねタコイさんと見に行きましたけど、初戦1-0、2戦1-0でギリギリで勝ち上がって最後に2-1で負けちゃうっていう感じだったんですけど、
そのいわゆる関東昇格トーナメントが始まりました。今年は神奈川と山梨の共催なのかな。
渋谷は山梨会場でした1-2回戦が。なので私土日交付に行ってまいりました。交付というか中央市ってところなんですけど会場。
そうなんだ。中央市というのが山梨県にあるのね。 多分。違ったらすみません。いわゆる農村公園ですね。
農村公園ね。 キヌのね。シルクパークって名前もあってそこ。キヌの産地ですね。
カイコとかを元々って言ってシルクロードっていう道を回りましたね。
行ってきました。朝7時発で行ってきて。ちょっとこれ余談なんですけど、13時半から渋谷市TFC対ザツパクサとチャレンジャーズだったんですけど、
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その前に同じ会場で11時からか、江戸ウォールユナイテッド対品川獅子横浜の試合がありました。これもフルで見ました。
いわゆる本田圭介対牧野とも牧対決という、本田牧野対決と言われてたやつなんですけど。これがすごかった。
ヤフーニュースに上がってたね。 そうなんですか。ヤフーニュース上がってたんですけど、あれで大きな間違いがあったんですけど。
あのニュースで間違ってたのは、これ結果を言った後に後で言います。
これ、品川獅子横浜が先制します。品川獅子横浜は神奈川県3位チームですね。
で、江戸ウォールは東京のチャンピオン。この16チームの中で一番格上です。
の中で1-0のまま進みます。セットプレーからだったかな。入って1-0で進んで後半アディショナルタイム。
サッカーって怖いなあというので、PKですね。ハンドでPKかな。
現状で江戸がそのPKを沈めて同点になりますと。
で、その直後ロスタイムの最後の最後のワンプレーで強烈なミドルを突き刺して江戸が勝ち越すという。
で、その後ボールケット終わりみたいな感じで、2-1で江戸ウォールユナイテッドが突破するという。
残酷でしたね。
いやー、なるほどね。まあでもこれがねサッカーだからね。
フットウォールとは残酷なものだなと思って震えていたというね僕がいました。
品橋ECね本当に応援の人たちも多くて、チームとして成熟した感じが見えて、
すごい我々を学ぶべきところがあるかなという感じがありました。
牧野監督はどうでしたか?
なんかねずっと牧野さんの声が鳴り響いてました。
めちゃくちゃ声が通る人。
コーチングが素晴らしく上手い。
すごい通ってましたね。
で、なんだったかな。
あ、近志くんって去年まで渋谷にいた選手がボランチに出てたんですけどね、品橋ECは。
近志友也って呼ばれてて。
友也もいるんだと思って渋谷みたいだなと思って聞いたんですけど。
僕結構ね牧野さんいいなと思ったんですよ。
選手への声掛けとか含めて。
いい監督になるんじゃないかなと思ってて。
もしかしたらもうちょっと上のカテゴリーで来年やる可能性もあるのかなと思いました。
はい。
そしていよいよ本番。
渋谷CFCの試合ですけどザスパとの試合ですね。
いやー痺れた試合です。
結果ご存知の方も多いと思うんですけど、
初戦は突破しました。
ただやっぱりね緊張感もあったし、
あとめっちゃ大雨だったんですよ。
そうだよね土曜日。
すごかった。
その中でこの2日間通じてなんですけど、
時ですね。
正森時村選手がもうね。
スーパーエースですね。
素晴らしい補強だね。
バカかっこよかった。
本当。
初戦ザスパクサチャレンジャーズ戦、
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正森選手前半にゴールを決めます。
2日間連チャンで試合やって、
どっちも似たような展開だったんで、
誰が何点目だったかちょっと忘れちゃったな。
正森選手。
違うわ。
そう僕も大きく間違えました。
1点目佐藤宗太選手です。
前半クロスの流れてきたやつを逆さから詰めて、
押し込んで決めました。
佐藤宗太選手は右のウィングバックのめちゃくちゃ足が速い選手ですね。
が決めて、
前半15分に先制します。
13分か。
その後後半入って立ち上がり5分くらいで、
ここで時が決めるんですね。
中々追加点取れないチームで、
ずっと根気苦しんできたんですけど、
後半早い時間で追加点取ると、
こんなに楽なんだっていうね。
この間の湘南の試合もそうでした。
その後3点目も時。
もう本当にキレッキレ。
鬼のようなキレですね。
最後は本田圭也選手が、
見たことないレベルのスーパーのミドルを決めまして、
そんなん持ってたんだっていうので勝ち上がりました。
もうすごい雨で後半特に。
もう本当にボールは転がらないもの。
ビチャって止まっちゃうんですね。
水の中でやる。水球みたいに本当になってて。
本田時の渡辺一馬選手のキープは鬼でしたね。
そうね、そういう時にね。
転がるという概念がないから体でキープし続けるというのはね。
もう鬼でしたね。
なるほど。
というので初戦を突破しましたが、
雨だったしなかなかダメージもあったかなというところなんですけど、
勝ち抜きました。
2日目がちょっと嫌だったのが、
ローバーズと山梨学院大の覇者。
山梨学院は勝ったんですよ。
2日連続の試合で2日目が大学チームってちょっと嫌じゃないですか。
大量があるからね。
そうなんですよね。
で、ドキドキしてはいたんですけど、
そういえばね、1試合目の時の、
ごめんなさい、時春か。ずっと間違えてました。
正森時春選手の1点目のゴールはね、
めっちゃスーパーが左足のミドルでしたね。
すごいのが決まってましたけど。
で、ごめんなさい2日目大学チーム嫌だなと思ってたんですけど、
これがまた前半先制します。
で、これが前半45分。
こっちはね、前半早い時間に取れなかったんですけど、
最後の最後にこれも時、正森選手が決めました。
で、まあいい時間に取れたなっていうのを折り返すんですけど、
まあとはいえ大学生チーム後半なんか強そうな気もするよねっていう、
体力ありそうだねって気もするじゃないですか。
っていうのでドキドキしてたんですけど、
なんか追加点取ります。
で、これも後半8分か、正森選手がまた決めるんですよ。
で、これは本当にすごくて、
カウンターから自分で持ち上がっていって、
ドリブルで2人ぐらい剥がした後に、
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1回外に出して、で、外から入ってきたボールを決めるっていう。
もう劇場。すごいね。
盛り上がるやつだよね。
えーってなってましたね。
なるほど。
で、3点目は宮崎大輔選手がカットインからの巻いた、
クロスかなシュートかなみたいなのが入りました。
あーそうなんだ。
なるほど。
で、最後は仕上げがこれですよ。
渡辺一馬さんが、
自分で浮かせたボールをボレーで決めるという、
バカかっこいいのを期待して、
大興奮の4点でしたね。
というので勝利しました。
山梨ラウンド、2戦を4-0-4-0で。
おめでとうございます。
去年はギリギリだったじゃないですか。
今年は余裕がありますね。
ちょっとだけそれは成長なのかなと思いました。
トラさんからお便りいただいてまして、
渋谷CFC勝利おめでとうございます。
ありがとうございます。
小机で応援できるのを楽しみにしています。
お願いします。
勝って昇格決めましょう。
次は11月16日、小机。
1つ勝っても昇格?
これがね、分かんないんですよ。
で、分かんない理由が条件がありすぎて、
2チーム昇格が一般的なんですけど、
関東2部から2チーム落ちてくるんですけど、
JFLから1チーム関東のチームが落ちると、
関東1部が1個増えるので、
2部から1部の昇格が1個減りみたいな
なんか複雑な条件があって、
JFLは今のところ九州のチームが再開なんで、
大丈夫なんですけど、
あとソニー仙台がね、なくなってるんで、
1チーム降格なんで。
で、ただその上に、
関東のチームが2チームいるんですよね。
東京、武蔵野とクリアソン、新宿。
彼らが。
で、確かこのシーンにクリアソンの試合もあるんですよね。
確か。
はいはいはい。
で、なので頑張ってくださいと。
で、それで仮に関東のチームが落ちたとしても、
ボンズ市原が地域CL勝ち抜いてJFLに上がってくれたら、
関東枠減らずに済むので、
なるほど。
いいんですけど、とかめっちゃ複雑な条件。
で、もしその条件的に自動昇格じゃなかったとしたら、
関東2部の最下位のチームと入れ替え戦かな?
最下位じゃないか。
下から4部のチームと入れ替え戦があるのかな?
という感じで複雑なんですけど、
なんか複雑じゃない?っていうやつです。
で、ちなみに反対側の山なんですけど、
これがね、恐ろしいことが起きたんですよ。
エドウォールは2戦目4-0で危なげながら勝ちます。
はい。
で、もう1チームなんですよね。
オノゼラ。
神奈川の優勝チームですね。
なので、東京優勝チーム、神奈川優勝チーム強いんじゃないと
言われていたところなんですけど、
これがベスト8で散りました。
あら。
埼玉4位のチーム、神奈川に敗れて、
FCカラスと埼玉南西。
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初めて聞きましたけどね。
埼玉4位のチームにPK戦で敗れました。
うんうん。
で、次そっち側の山はエドウォール対FCカラスと埼玉南西です。
南西っていうエリアを何に持ってるチームですけど。
渋谷の相手は神奈川2位のフィフティークラブです。
あ、そうだね。こっち側の山ね。
ということは大学チームは全部負けたんだ。
大学チーム全部負けましたね。
流通経済、和志田大学、足利。
で、東京国際大学か。
確かに確かに。
で、フィフティーにいる選手で言うとですね、
この日もゴール決めてたんですけど、
皆さんご存知、大久保哲也選手。
ジャンボ大久保ですね、いわゆる。
ジャンボ34歳かな。
いますよ。
横浜FCでね、長く活躍された選手ですけど。
はいはいはい。
怖いよーセットプレーってやつです。
あー、そうねー。
去年も三島弘平選手にやられたじゃないですか。
2点セットプレーから。
似たようなやついるなっていう。
あ、高木敏也がいる。
そう、高木敏也いるんですよ。
こちらもね、山賀とかね、愛媛とかジェフとかね、
プレーしてた高木敏也選手。
高木ジュニアですね。
そうね、お父さんが日本代表のエースでしたからね。
あっちの高木じゃないですよと。
そっちの高木であってます。
でかい高木だと。
早い高木じゃないですよ。
トールイオンの高木じゃないですよ。
あれは三兄弟の方ね。
三兄弟ではない高木の方なんですよ。
アジアの大砲の方の高木の息子さんがいるんですよね。
あってるあってる。
あとちょっとね、僕存じ上げないんですけど、
皆さんJなかなか詳しい人たちは知ってるのかな。
あと横倉志龍君ってキーパーがセカンドキーパーですけど、
去年まで渋谷にいたキーパーですね。
なるほど。
いたりとかしますけどね。
いやーまだちょっとね、50の情報そんなに仕入れてはいないんですけど、
ちょっと気にはなりますね。
11月16日13時半小机なので、
もしよかったら現地で皆さんお会いできたら嬉しいですと。
僕は小机ちょっと微妙なんですが、
いけたらいけます。
ぜひぜひ。
微妙な感じになってきてる。
最後もし江戸が勝ち上がってきたら、
決勝は江戸対渋谷になるといいかなと思ってますけどね。
リベンジマッチ。
という地域リーグのお話でございました。
ドキドキが止まらないんですよまだ。
清水は優勝しても。
もう一個先週話せなかった、
国立でやった女子日本代表対韓国代表の試合。
現地行ってきたんでちょっとお話ししておきたいなと思ったんですけど、
本当にね予定があって行けないはずだったんですけど、
急遽行けることになって当日機を取って行ったんですけど、
1万2000人入りました。
女子の代表戦としては多い方なんじゃないかなと。
国立で見ると空いてるって感じがしますけど、
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1回席だけのオープンでやってました。
結果は皆さんご存知かなと思うんですけど、
4-0でございました。
韓国だと相手にならないっていう説もあるんですけど。
そうだね、ぶっちゃけ。
単純に女子だと力の差がちょっとあるなという感じはありました。
もうちょっと1週間以上経っちゃった、
俺もう忘れてるんですけど、1点目北川ひかる選手だ。
2点目藤野青葉選手、3点目が田中美奈選手で、
前半で3-0になって、後半入った谷川選手が決めて4-0って感じなんですけど、
長野風花選手に帰って谷川選手が入ったって形なんですけど、
谷川選手はやっぱ点取るねというのはあります。
シュート上手いと思ったもんね。
ただやっぱり長野のダブルウォーランチは、
圧倒的にゲームを支配できるんですよね。
得点力って意味だと谷川桃子って感じなんですけど、
谷川選手はもう1個前なんじゃないかなという気が僕はしていて、
僕もめちゃくちゃ詳しいわけじゃない。
この番組とともに1年間女子サッカー見てきた感じなんですけど、
男子の常識を1回覆した方がいいのかなと思ってて、
一般的に考えたら谷川選手って大きくて強い選手を後ろに置いて、
長谷川優位選手みたいな上手くて小さい選手を前に置くみたいなのが男子っぽいですよね。
香川前みたいな。
でも常識逆なんじゃないかなと思ってて、
それこそ長谷川選手ってマンチェスタシーでワンアンカーなんですよね。
あんなに小さくて。
その前のインサイドハーフが強い選手がいたりするんですよね。
なんか概念がそうなんじゃないかなと思って、
センターバックとインサイド強い選手がいて、
後ろでゲームメイクをする選手がやや後ろにいるっていうのが、
もしかしたらそれがトレンドっていう気もして、
でも男子の常識で言うと長谷川優位が点を取らないことに関してとか、
攻撃、アシストしないとかでちょっと言われたりするんですけど、
長谷川選手何がすごいって、
今年もプレミアのベスト11だし、バロンドールの候補なんですけど、
得点ゼロなんですよね。
リーグ戦は勝ちでありますけど。
得点ゼロにそれに選ばれる中盤の選手ってことはそれだけ別の部分で違いを出してるってことですね。
ところは何かちょっと得点のシーンしかやっぱりハイライト描かれないからなんですけど、
やっぱり現地で見たらすごくそこのクオリティを感じましたね。
というところとやっぱり俺は北川ひかる好きだなという。
書いてたね。美しいって書いてた。
美しすぎるというところで、しかもこの試合ね、
ノトの復興支援みたいなことをされてた試合で、
金沢出身の北川選手が点を取ったっていうのも含めてすごい良かったなと思いましたね。
レポートでした。でも観客もね、女の子やっぱり多かったですね。
いいことだね。
男子のサッカーではない、女の子ですね。
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小中の女子のサッカーやってるである女の子たちをたくさん見に来てて、
これは非常に良い光景だなと思いました。
というレポートでした。
最後の最後に僕一つだけ忘れてたんですけど、
ルバンカップの決勝、忘れてた。
めちゃくちゃ良い試合だったんですよ。
正直昨日僕は後輩と飯食ってて、
明日朝から収録なんだよねって話をしてサッカーの。
あれですか、久保くんのゴールの話するんですか?
って言ってて、それがあって最初にぶっ込んだんですよ。
もう一個違うわって、甲斐がなんしないわって言ったら、
あれですか、ルバンカップの決勝のレポートですか?って言ってて、
それも多分あんましないって言ってて。
我々がいかにマニアックな世界にいるかな。
いやーでもあのルバンカップの決勝は、一応全国ネットでやられないフジテレビが。
あれは放送して良かったなって思ったし、
試合はこの番組を聞いていただいている方はご存知だと思うんですけど、
3対3でPKで名古屋が勝利しまして、
名古屋関連の方もたくさん聞いていただいているのでおめでとうございますなんですけど、
新潟がもうグッドルーザーすぎて、
あれはね、自分が新潟サポーだったら、
負けてなお新潟のこと好きになるなと思った。
あの試合を見せられると。
もう記憶に残るでしょうっていう。
勝つよりね、ああいう負け方の方が記憶に残って、
さらに応援したくなるなっていうのはめちゃめちゃ思いましたね。
いやーいい試合でしたね。
すごい試合でしたね。
僕はちょうど渋谷の試合と諸被りだったんで、
え、追いついたみたいなことを速報で見てたんですけど、
みんなでびっくりしたんですけどね。
コミが男を上げたね。
コミちゃんがね。
新潟シュート25本、支配率62%。
なるほど、やっぱりいいチームなんですけどね。
ちょっとリーグ戦の順位がね、やや怪しげですが、
独特のサッカーをしてていいチームだなと思いますね。
たまにネットでネタっぽく上がってくるPKを、
小刻みにタカタカタカタカタカって、
なかなか進まないPKを蹴ってる動画のシーンを見たことがあって、
え、これコミちゃんじゃんと思って。
コミのPKだったんだっていうのをルバンで見て、
そうそうそうそう。
ステップ刻むなーと30歩くらい刻むらしいね。
蹴るまでに。
あとランゲラックPK決めてましたね。
決めてたね。
MVPになってましたけど、
さすがに長井健介で良かったんじゃないかという気もしますけどね。
優秀の美というか、名古屋を離れるのが決まってるらしいので、
最後タイトルを取って離れるという感じで、
長井健介監督はタイトルを取りますね。
なんだかんだ言ってね。
あと62,517人。
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過去最高?
最高キロクラスですね。
あの天気の中。
天気良かったらどうなってたんでしょうねって。
しかも新幹線ちょっと半分止まりそうになってたから。
もう止まってたわ。
来れなかった人もいたのかな。
もしかしたらね。
そうなんですよね。
グッドゲームでした。
やっぱりルバンカップはね、
超マインで盛り上がるっていうのがいいですね。
お祭りムードがあるので。
あとまだ天皇杯という激アツカップ戦まだ残ってますので、
そちらも楽しみでございますが、
関西ダービーですからね。
神戸と大阪。
神戸と大阪。
国立でやるっていう。
客入んねえかなどうなんだろうな。
みんな来て。
はい。ということで、
今週もFM105を聞いていただきありがとうございました。
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ではまた次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。