ポッドキャストの幕開け
はい、どうも皆さんこんにちは。Xboxゲームパスラインナップ紹介チャンネルの中の人、フィガ郎でございます。
主にゲームの話をするポッドキャスト、第1回目ということで、早速ですね、お題のお便りというか、依頼が来ましたので、その話をしていきたいと思います。
今回ですね、お題を振ってくれたのは、花ぽじさんという方です。私のツイッターのフォロワーさんですね。
花ぽじさんからのお題で、モンスターハンターについて喋ってくれというお題をいただきましたので、本日はモンスターハンターについて話していこうかと思うんですけど、
モンスターハンターのことなんか、ゲーム好きな人っていうのは、ある程度知っているというか、話し尽くされていると思うんですよね。
なので、僕が思うPvPとPvE、モンスターハンターに沿って話していけたらなと思います。
PvPとPvEという単語がですね、なじみない方にちょっとその説明をすると、PvPというのはプレイヤーvsプレイヤーですね。
ゲームの中でプレイヤー同士が戦う、争う、勝敗を決めるというゲームシステムの総称です。
PvEというのはプレイヤーvsエネミーでいいのかな? 多分エネミーだと思うんですけど、ちょっと調べてみようか。
はい、やっぱりですねPvEはプレイヤーvsエネミーでした。 なのでプレイヤーとエネミーですね、敵が戦うというゲームになっています。
今回しゃべるですねモンスターハンターっていうのはこのどちらかで言うとPvEになります。
プレイヤーvsエネミー。 プレイヤーがですねモンスターハンターの場合だと4人集まって
最大ですね最大4人集まって モンスター1匹のモンスター、1匹じゃない場合もあるんですけれど
モンスターを倒すという協力して敵を倒すゲームですね。 モンスターハンターはこのPvEに当たります。
で最初に言っておきますけど僕はですねこのPvP、プレイヤーvsプレイヤーっていうのがとても苦手なんですよね。
なんで苦手なのかっていうところをしゃべってもいいんですけど どうしようかな
なんで苦手なのかというところからしゃべってみましょうか。 PVPですね
プレイヤーvsプレイヤーっていうと1対1のゲームもあれば 例えば3対3みたいなゲームもあるわけですよ
今PvPの話ですねプレイヤーvsプレイヤーの話です 例えば僕が苦手な理由としては
PvPで1対1の場合だと僕はですね割と苦手じゃなく楽しめるゲームであることが多いです
例えば格闘ゲームとか ストリートファイターみたいな格闘ゲームは僕対誰か
知らない誰かであったりフレンドさんであったりの1対1で戦うっていうゲームですよね そういうのは僕は
そこまで苦手ではないです。上手いか下手かは別としてですよ 基本的には下手なんですけれど楽しく遊ぶことができます
ただですねこのPvPの中でも 例えばさっきも言いましたけど3対3
3対3であるとこっち側の3というのは僕とまた別の2人がいるわけですよね
なぜそこが苦手なのか もちろんその3人で一緒に協力して相手を倒すっていうことは楽しいんですけれど
僕としてはですねその 基本的にそのPvPゲームっていうのが
あまり遊んでこなかったタイプのゲームになることが多いです なので基本的に下手なんですよね
下手であるからこそあのその3人パーティー 3人組こっちのチーム3人組のチームが
チームの中で僕が先にあのやられてしまうことが多い っていうのがですね
嫌なんですよ その嫌っていうのはそのやられてしまって下手なのがバレるとかそういうのではなくて
単純にですねその3対3の3対3で戦っている
のにも関わらず僕が最初に死んで戦力として成り立たなくなってしまう つまり残りの2人に迷惑をかけてしまうっていうのがすごく
心苦しいというか苦手なんですよ であの
pvp 好きな人はですねまぁそんなこと気にせんしなくてもいいよとか カバーするからとか
死んで強くなるからとか慣れてくると知らなくなるからとかって言ってくれるじゃない ですかでそれはめちゃくちゃありがたいんですけれど
そこまで行くポテンシャルが保てなくなってしまうんですよねその申し訳ない あのこの僕と一緒にチームを組むことで
あの一緒に出ている人たち出ている残りの2人が 勝てなくなってしまうとかっていうのがですね
その2人はそこまで考えてないのかもしれないです考えてない人が多いと思うんですよ 私のフレンドさんの中には
ただやっぱりで僕はそれを感じて感じてしまうというか自意識過剰に思ってしまって 申し訳ないなという気持ちでチーム戦っていうのがやりにくいことが
多いです ただですね pvp でも8最初に言ってました言ったようにあの1対1
1対複数 まあそのフィールドにいる
プレイヤー全員がソロで 遊んでいるゲーム例えばなんだろうな
pubg っていうゲームがあるんですけどそういう pubg っていうゲームだと
みんながソロで 生き残りをかけて戦っているわけですよね
そういうゲームは僕意外と楽しく遊べたりしますソロであの いつ死のうが始まってすぐ死んでしまおうがそれはもう自分が下手だったから仕方ない
で誰にも迷惑かけていないっていうのがですねやっぱり僕の中で あのやりやすいっていうところになってきます
で最初に行ったの今日のお題ですよねモンスターハンターってじゃあ どっちなのかっていうと pve になるわけですね
モンスターハンターの場合でいうとプレイヤーは4人最大4人ですね 最大4人で相手になるのは大型モンスターその大型モンスターを4人で協力して
倒していくっていうのがモンスターハンターのゲームの流れになっていくんです けれどこのモンスターハンター pve ですよね
モンスターハンターでの経験
これでも僕が苦手なパターンがあるんですよ それは僕以外の人が強いパターンですよね
僕がその中で一番下手なチームの場合僕はちょっと苦手なんですよ でなぜかというとさっき言った理由がそのまま当てはまって僕が
みんなの足を引っ張ってしまうっていうのがやっぱり心の中に 芽生えてしまうわけですよね
でモンスターハンターの場合で言うと 4人でパーティーチームを組んでそのモンスターを倒しに出るんですけれど
その中でチームの誰でもいいんですけれど 3人3回死んでしまうとそのクエストそのミッションが失敗になります
で例えばですよ僕がすごい下手っていうわけでもないと思うんですけどまぁ普通に モンスターハンターの経験もそこそこ長いですしそこそこ遊んでるんですが
僕よりみんなが上手くて僕だけたくさん死んでしまうとか 例えば僕だけ3回連続で死んでしまうみたいなチームになってしまうと僕はやっぱり申し訳ないという気持ちが出ちゃうんですよね
で一番僕がモンスターハンターで楽しく遊べるっていうのは僕と周りの3人がほとんど同じ
レベル同じぐらいの
なんていうのかなレベルか 僕と同じようなレベルの人たちと4人パーティーで組んで僕も死ぬし
周りの誰かもあのやられてしまうし どうなる誰が死ぬかわからないみたいな
時が一番楽しくモンスターハンターを遊べるという パーティーチームになりますそれが一番楽しいんですけれど
逆にですねあの例えば僕よりちょっと言葉悪いですけど下手な人がいる時はですね僕 どっちかというと頑張っちゃうタイプなんですよ
そのなんていうのかなあのやられそうな人がいると例えば回復薬を 分けてあげたりみたいな例えばその
敵の注意をこっちに向くようにするとかですね なんかそういう僕より先にやられてしまいそうな人がいるチームっていうのは逆に
僕は楽しかったりするんですよでここまで言うとですねさっき言ってた あの pvp が苦手だ自分が先に死んじゃうのが苦手だっていう気持ちと
なんかね相反しているような感じもするんですけどこれはですねなんか本当に 多分相手目線で見たらそうやって見てくれてると思うんですよ僕が一番先に死んで
しまうゲームでもその残りの 知らなかった2人とか3人とかっていうのはいいよいいよって見てくれてるっていうのは
めちゃくちゃわかるんですよね 僕がその立場になることもあるから
でもやっぱりですね僕が先に死んじゃうと嫌なんですよ わかるかなこの感覚あの
別に恥ずかしいとか っていう気持ちではなくてですね本当にさっきも言いましたけど
やっぱり迷惑をかけてしまっているんじゃないか僕のせいであのこの 僕が死ななければこのモンスター倒せたんじゃないかとかっていうのをやっぱり思って
しまうんですよね なので僕は基本的に pvp だろうが pve だろうがあのチーム戦で倒す
っていうチーム戦で戦うっていうのがあまり得意じゃなかったりします かといってモンスターハンターをフレンドさんと遊ぶのが嫌かというと全然嫌じゃないんです
よね で
ネット対戦の苦手意識
変な話僕が死ななきゃ僕があのそのチームの中で一番下手だろうが僕が死ななければ いいんですよ
なのであのねあのそのパーティー 一緒にチームに組んでいる人たちがあの僕のサポートしてくれることもやっぱり多々ありますし
なんかねそのギリギリのラインに僕の中ではモンスターハンターがいるんですよね うーんそうですね
でもやっぱりなんだろうなモンスターハンター 基本的に僕はずっとですねソロでやることが多かったんですよ
もちろんパーティーチームを組んで一緒にやるのが楽しい こともありました
っていうのもね最初に僕がモンスターハンターで一緒にチームを組んで 遊んだっていうのがですね僕はプレイステーションポータブルであったですね
モンスターハンターセカンドG、ドスGって言うんですかね っていうのを遊んだのがですねリアルフレンドというか
あの頃は僕が大学生になった後ぐらいだったのかな
その頃に地元の友達がですねモンスターハンターセカンドGを遊んでて
お前もやろうぜということでプレイステーションポータブルを買ってですね あの頃はネット対戦っていうのはあんまりできなかったのでできないことはなかったんです
友達の家に集まってですねプレイステーションポータブルを持ち寄ってそこでチームを作って モンスターを狩りに出ていってました
気の知れた気のおけない友達なのでもうその時はですね誰が死のうが自分が参加しのうが
文句言いながらふざけながら遊べたのでその時はあんまり気にしてPVPが苦手とかPVEが苦手とか
チーム戦で自分が先に死ぬのが嫌とかっていう気持ちはあんまりなかったんですけれど やっぱりそのネット対戦で
反知らない人まあフォロワーさんであったりフレンドさんであったりはするんですけれど そこまで何というかなどこまで踏み込んでいいのか分からない人たちと遊ぶ時
っていうのはやっぱりですね自分が先に3回死んでしまうやられてしまうとかっていうのは 極力避けたくなってくるわけですよね
でそういうのがあって そういうチーム戦でのゲーム
っていうの結構ねありがたいことに誘ってもらってたんですよ昔 それを僕はもうことごとく
ことごとく断ってきたので今となってはほとんど誘ってもらうこともなくなりました けれど
まあ僕があの今まで 散々皆さんのお誘いを断ってきたっていうのはそういう原因もあったりします
でも僕が先に落ちなければ好きです
新作「ワイルズ」と武器の選択
すいませんねわがままでごめんなさいでも本当にモンスターハンター僕は大好きな ゲームでフレンドさんと遊ぶのも大好きなので
大好きだし今遊んでいるフレンドさん遊んでくれているフレンドさんたちは多分 僕が先に3回
やられてしまおうが笑って許してくれる人たちだとは思っていますので ぜひまた遊んでいただければと思います
でモンスターハンターですねえっと今度来年かワイルズっていう新作が出るそうです でそのワイルズ
の前にですね xbox では 6年越しになるんですか
モンスターハンターワールドとアイスボーンっていうのがやっと xbox で発売される ようになりました
それまでもですね海外ストアでは販売されていたのであのどうしても遊びたいっていう 人は海外ストアで買ったり
海外版パッケージっていうのがですね流通してるんですよ日本でもその海外版パッケージを 買って xbox シリーズ x
とかに入れて遊ぶ遊んだりすることはできました でそれが正式に国内発売開始になりましたので
いつだったら2ヶ月ぐらい前ですかねになったので 今では普通にストアでモンスターハンターワールドアイスボーン
購入して遊ぶことができるのでワイルズの前にね 土ぼこりが舞うみたいなどっしりとしたモンスターハンター
ワールドですね遊びたいっていう方はぜひ遊んでみてください であのこんなことを言いましたけれどまたあのパーティー
開いてたら誘ってもらえればいきますのでで先にサンゴチしたらこっそり消えるかも しれませんが
また誘って遊んでやってください でもうちょっと喋ってみようか
モンスターハンター皆さんどんな武器使ってますか僕はですね そのシリーズが出ることにシリーズというかナンバリングタイトル
新しい新作が出るたびに武器を変えてきたんですよ 今までずっと
モンスターハンターポータブルセカンド g の時はですね 弓を使ってました弓を使って最終最後のクエスト
モンスターハンターというクエストがあるんですけどそれをクリアまでやりました で
サード サードやったっけなサードもやったはずけどあんまり記憶になくて
その後ね片手剣 タッチ
ハンマー ランスチャージアックスとかを使って今はですね
盾の魅力に魅了されてしまって 基本的にはランスを使うことが多いですランスかチャージアックスですね
あのジャストガードがめちゃくちゃ気持ちいいので もうずっと盾持ちの
装備を使っていますそれでモンスターハンターのワイルズであの なんだ各武器のプロモーション動画とかも出てましたけど
ランスもやっと出てきて まあどうしようかワイルズではランス使うのかチャージアックス使うのかそれともまた全然
別の武器を使うかもわかりませんけれど 基本的にですねその発売日には買おうと思うんですよ
なので 先ほども言いましたけどあの
苦手意識はありつつも一緒に遊びたいという気持ちは山ほどあるので ワイルズでも一緒に遊んでいただければと思います
皆様どんな武器を使うんでしょうかお便り お待ちしてますあとですね番組の感想とかも
もらえたらと思いますのでよろしくお願いします なんか取り留めのない話になってしまったし
モンスターハンターのことについてほとんど喋ってないような気もしますけど まあ第1回モンスターハンターのお話をさせていただきました
はいということでじゃあ第1回目これで終了ということにさせていただきます それではまた次の配信でお会いしましょう
バイバイ
