ひゅうま
おやすみなさい。
お願いします。
イチィゴォー
いったな。
じゃあ乗っとるか。
ちょっと冗談としておいて、もともと予定してた話でいくと、
たわしさんにメインに話してもらって、我々で肉付けしてやろうかみたいな話だったと思うんですけれども、
それが難しいんでね、予定を大幅に変更しまして、
もともと3分ゲーム紹介のコーナーで話する予定だったやつが意外とボリュームあるから、
それをメインにしてしまおうと。
そんな感じでいけますかね。
ひゅうま
いつものメインと比べたらちょっとボリュームは少ないかもしれないですけど、
3分にしたらちょっと多いかなぐらいの量になりそうだとちょうどいいかなと。
イチィゴォー
そうですね。たわしさんの編集も大変なんでね、ちょっと体調悪いんで、
短めにちょっと今回はなったら逆にいいのかなと思いますので。
やっていきますか。
今回紹介するのはバックショットルーレットというゲームになります。
ひゅうま
エスポニアの方が開発されたインディーゲームで、
個人の方かチームの方かわからなかったんですけど、海外の方が作成されたゲームみたいで、
イチィゴォー
それぐらい不気味な部屋でロシアンルーレットをするというゲームになってます。
ひゅうま
ロシアンルーレットなんで、ただの運ゲーじゃつまらんやろうって思うかもしれないんですが、
イチィゴォー
これちゃんと面白いです。
ここから説明があるわけですね。
ひゅうま
まずルールを説明していくんですけど、
ロシアンルーレットって言ったんですけど、よくイメージするリボルバー。
シリナーに一発だけ弾を入れて撃つっていうのを結構イメージされると思うんですけど、
そういうわけじゃなくて、弾が実弾と空の弾の2種類ありまして、
数がランダムに出てきて、
ロシアンルーレットなんで順番もランダムになって、
イチィゴォー
自分と相手と交互に撃っていくっていうゲームになってます。
シリンダータイプのリボルバーだったら6発っていうのが全部の弾数が決まってるけど、
ひゅうま
弾数の最大値が変わることがあるってことですね。
だいたいロシアンルーレットだと6分の1の確率だと思うんですけど、
弾の最大値も3だったり6だったりですし、
実弾の数も1個じゃない、2個だったり3個だったり。
最大値も弾の数もランダムっていうような感じのゲームになってて、
ロシアンルーレットだと自分と相手と交互に撃っていくようなゲームだと思うんですけど、
このゲームは自分を撃つか相手を撃つかと選べるようなゲームになってます。
さっき実弾か空の弾かどっちかって言ったんですけど、
実弾が入ってるって思ったら相手を撃つ、空の弾が入ってると思ったら自分を撃つを選択するようになってまして、
選択するのがメインの戦術になってまして、空の弾を撃つとどうなるかっていうと、
普通に弾を撃たれたら相手に交代になるんですけど、
自分に空の弾を撃ったらもう1回自分のターンになる。
相手に撃たせないようにするチームで自分に撃つことが戦術というか、
そういう感じでどっちの弾が入ってるか考えながら自分に撃つ相手に撃つというのを考えながら進めていくようなゲームなんですけど、
さっき実弾の数、当たりの数が複数ある可能性があると言ったんですけど、
普通のロシアンルーレットだったら当たったら即死でそこで終わりなんですけど、
このゲームはライフ制になってまして、実弾が出たらその場で勝ち負けが決まるわけじゃなくて、
先に相手のライフを0にしたほうが勝利になるので、
先に相手に何発か撃つ、逆に実弾を出せる必要があるわけですね。
ナレーター
残りライフがある限り電気ショックみたいなので蘇ってくるんですよね。
ショットガンで撃たれてるのに復活するのが謎すぎるので、プレイヤーたちは人間ではないのかも。
なお今回は話に参加できなかった夜中たわしの怨念により、ナレーションが多めに入ります。
ひゅうま
あと、弾がなくなったら補充されるので、どちらかのライフがなくなるまで何周かしていく感じになってます。
実弾が多く入ってるから相手に出たほうがいいのかなとか考えながらゲームを進めていくような感じになってます。
ここまで聞いても、ちょっとだけ確率を考えながらやっていく。
結局運の要素が強すぎるんじゃないのかもしれないんですけど、
このゲームはいくつかアイテムがありまして、それがこのゲームを盛り上げる要素になってるんじゃないかなと。
イチィゴォー
結構種類あるんよね、アイテムが。
ひゅうま
ちょっといくつかだけ紹介するんですけど、次に打つ弾の威力を2倍にするためのノコギリ。
次の弾が実弾か空の弾かを確認できる虫眼鏡。
あとライフを回復できるタバコ。
空の弾と実弾を入れ替えるインバーター。
あと相手のアイテムを盗むアドレナリン。
他にも数種類あるんですけど、こういったアイテムがあって、
これらを駆使して極力運要素を減らして、確実に相手のライフを減らしていくようなゲームになってます。
弾を打ち切ったら、そのタイミングで弾が補充されるのと一緒のタイミングでアイテムが補充されるので、
とりあえず生き残ってアイテムを補充して次のことを考えるような要素があったりとか、
単純なんですけど意外と考えることが多いゲームなのかなと。
イチィゴォー
あえてインバーターを使って実弾を空砲に変えて次のターンに回すみたいな戦略も、
ちょっと我々が遊んだ短期間で出てくるっていうね。
そうか、アイテムで攻撃力倍にしてもうそれでとどめさすみたいなのを狙うんかみたいなね、
そういう部分もあったりとか、アイテムの要素はかなりデカかったですね。
ひゅうま
今、我々遊んだって言ったんですけど、このゲームは2024年の4月にまだリリースされたんですけど、
この時はまだCPU戦しかなくて、一人王だったんですね。
イチィゴォー
そう言ってたね。
ひゅうま
これ、友達とやったら絶対面白いのに残念やなと思ってたんですけど、
本当につい先日ですね、2024年の11月の1日に2から4人のマルチプレイができるようになりまして、
これはやらなあかんなと思って購入して、さらにSteamのギフト機能を使ってみんなに送りつけて、
竹下の3人とバトスピ1人を交えてプレイをしました。
イチィゴォー
ゴシの得意技やね。
ひゅうま
そうそう。
これから一緒にやろうって送りつけてます。
イチィゴォー
ありがたい。
ひゅうま
もともとはCPUが相手の一人王だったんで、自分と相手と交互にやっていくだけだったんですけど、
我々4人でやったんですけど、対戦相手が3人いる状態。
3人とものライフを0にする必要があって、また違った難しさとか面白さがあったんじゃないかなと。
イチィゴォー
狙える相手が時計回りとかじゃなくて2位の敵が狙えるって感じなんですね。
だから1人を集中して狙うこともできるし、まんべんなく減らしていくっていうのもできるところがすごい難しかったなと思いますね。
ひゅうま
我々でやった時はみんな結構まんべんなく狙っていく感じで、結果は若干長引いた感じだったけど、
命漕いじゃないけど、普段解いてみたいなやり取りもあったりとかして。
イチィゴォー
その辺もね、友達とやってたら面白い要素なんかなと思って。
ただ、ゴーシュの誰が勝ったゲームはそれは僕やで。
ナレーター
もう少し詳しく言うと、ゲーム中1位ゴーは自分が不利になるや否や、誰のおかげでこのゲームを遊べてるんか、分かってるんか、などと言い出して場を荒らしました。
イチィゴォー
思わずじゃああかんと思ってしまった。
言ったけど意外と狙われた。
ひゅうま
確かに確かに。難しいよねこれ。
イチィゴォー
他のゲームとかでもありがちやけど、プレイヘイトって言うか、
ヘイトを稼ぐようなプレイをしてしまうと、集中で狙われるリスクがあったりとか、
他の人のヒットポイントが2になってる中、自分のヒットポイントが4あったら、ほぼ確実に狙われたりとか。
あの辺のバランス感覚みたいなのも必要やし、アイテム駆使して、ちょっとリズムっぽいところもいるんかなと思いましたね。
ナレーター
さて、何か俺に対して言っておきたいこととかない?
などと、命声を強要してくる一幕がありました。
タワシがそれに屈せず、撃つなら撃てよ、と言ってみたところ、普通にすぐタワシが撃たれました。
ひゅうま
はじめやった時が3ラウンド制って言ったらいいかな。
やったんですけど、1戦目で誰か狙いすぎたら2ラウンド目で逆に狙われたりとか。
ちょっとそういうのも考えながらやってたのかなと思います。
イチィゴォー
みんな多分おのおの何もそんな話はしてないけど、実際動きはそんな感じだったね。
難しいわ。
ひゅうま
あと細かいんですけど、誰が撃つかとか選ぶ時に、持ってるキャラクターの顔の向きが変わったりするので、自分が狙われてるなとか分かったりとか。
我々は通話しながらやったんですけど、話しながらプレイしてるとたまに情報が飛んだりして、本当は次の弾何が出るか分かるはずなのに、これ何やったっけみたいな感じになったりとか。
イチィゴォー
そんなぶっちゃったわ。
弾の総数が分からなくなったりとか、あとさっき紹介があったインバーターっていうアイテムを使って、実弾と空の弾が入れ替わることによって、
これもまた、あれ?結局残り何発実弾やったっけみたいなね。
むちゃくちゃあったわ。
ひゅうま
またややこしくなるね、あれかな。
イチィゴォー
まず、ゴーシーを呼んでもらっていいですか。
1つ目、ねこあげさんからいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
まず、ゴーシーを呼んでもらっていいですか。
ひゅうま
1つ目、ねこあげさんからいただきました。ありがとうございます。
イチィゴォー
ありがとうございます。
ひゅうま
最新回視聴したDayをお便りたくさん呼んでいただき、大感謝です。
ひゅうまさんがバンピー好きと聞けたので、引き続き番組を応援していける気がしました。
スマホ版シャドバは課金がないのでスイッチ版おすすめです。
ただ、マルチはかそってます。ベータテストはランスが超弱体化して泣きました。
ありがとうございます。
イチィゴォー
ねこあげさん、バンピー好きと聞けたので、引き続き応援していける気がするということで、
私まさかね、あの回答がねこあげさんの今後の視聴するかしないかを決定づける話になっていると、
全く思っておらず、つゆ知らず、軽々しく返答してしまったことで冷や汗が止まっておりません。
確かにね、あのシャドバース、スマホ版の課金って結構つらい要素でもあるのかなと思ってて、
新しいシリーズが出るたびに、新しいの導入しようと思うと課金が必要になってしまうんで、
これはシャドバースに限らず、ソーシャル系のゲームってやり続けると課金前提になりがちになったりとか、
あとはサービス終了すると全く遊べなくなるっていうリスクがあるんで、
オンラインでの対人戦っていうところに重きを置かないなら、スイッチ版も結構選択肢に入ってきそうなんかなって思いましたね。
確かに。
結構ね、サービス終了しましたって言って、課金した何万円消えたみたいなのあるからね普通に。
ひゅうま
あるある。
イチィゴォー
あとモンハンワイルズのベータテストのLANスについて触れられてるんですけど、
ゴーシーどうですか?LANス使ってみました?
ひゅうま
使いはしたけど、結局全部の向き満遍なくちょろっと、
しかも全然練習とかせずにいきなり本番であんまり使い方も分かってないのが多かったから、
何が強くて弱いのか正直分からないまま終わったかなっていう感じだったけど。
イチィゴォー
私もLANスちょっと試してみたんですけど、最初LANス使ったんですけど、
確かに他の武器と比べて使用してての爽快感っていうのはあんまなかったんかなっていうのは感じてて、
調べてみたら結構LANスに関しては弱体化されたんじゃないかみたいな意見がネット上に転がっているような形なんですよね。
サンブレイクの時って結構LANス良かったというか、他の武器並みになったみたいな評価をされてたみたいで、
なぜLANスを弱くしたみたいな、なんかそんなんで言ってる人はいてたんで、
今回ベータテストなんでね、あくまでテストなんで、製品版でどうなるのかっていうのが私はそこが気になるかなと。
製品版だったら逆転してるかもしれないですね。
今はユミがむちゃくちゃ良かったとか言われてたりするけど、
これ個人的な話なんですけど、モンスターハンターって私は一武器を極めるようなプレイスタイルじゃなくて、
どの武器も便なく使ってまったり遊ぶっていうのが好きなんで、
それぞれの武器にしっかりと輝く場所を作ってほしいなっていうのが切な願い。
マルチやってみんな同じ武器持っとったら、ちょっとなんか、ん?ってちょっとなっちゃうからね。
ただまあ太刀がかっこいいっていうのは自立やけど、
ここに私はそういうちょっと天の弱なところがあるんで、太刀の頻度は低めになってます。
むしろね、私は片手剣とか担いでいくのが好きなんでね。
自分は上が強かったらいいなと。
コーシー、昔から笛のイメージあるわ。
ひゅうま
とりあえずね、笛吹いてたら何かしらのサポートはできるんで。
イチィゴォー
確かにね、攻撃力上げたり、ヒットポイントの最大値上げたりとかね。
あと今作もきっとあれやるけど、スタミナが減らない競争効果とか。
ああ、あれやろうね。
あの辺り、昔のプレイスタイルとか、
ひゅうま
かなり助けられたイメージあるなと思って。
イチィゴォー
そう思うと、我々は結構サポート寄りなプレイが好きなのかもしれませんね。
確かに。
とはいえ、火力も欲しいけどね。
そんなとこかな。
続いて、Xカラーとフォームカラー。
豚骨さんのフォームカラー、
続いて、Xカラーとフォームカラー。
豚骨さんという方からどちらもいただいておりますので、
こちら紹介したいと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
最新回、モンハンベータ版チャレンジの回配置をしました。
自分はモンハンはプレイしたことはないのですが、
おもろかったですね。
この回は特にリスナーさんのコメントに対するわちゃわちゃ感も良かったし、
とにかくお三方が楽しんで番組を作っている感が伝わってくるので良きです。
わしもタキツボ公認の称号を欲しい。
という形でまずXでいただいていたのと、
続いてフォームの文で、
はじめまして、全回復のポーションを使うタイミングは見つからず、
結局ゲームクリアまで使わずじまいの豚骨といいます。
ゲームのタキツボさんのラジオとの出会いは、
仕事の現場作業中や運転中に何か良いラジオはないかなと探していたところ、
たまたま聞いた第13発目のスーパーファミコントップ50ランキングが初主張でした。
それでオイラの面白いインジケーターに刺さってしまったので、
一発目トークから拝聴させていただいております。
視聴していてタイムトリップを体験できたり、
第19発目スーパーファミコントップ502回目のまさかのローグライスク要素があったり、
お三方の掛け合いが爆笑ではないが心地よい面白さがあって、
毎週ラジオの配信を楽しみに待っている感じです。
楽しみについてああしろこうしろという意見は特にないのですが、
とにかく聞いてますということが言いたかっただけなのです。
Xのたきつぼアートワーククイズも楽しみにしています。おいではということです。
ありがとうございます。
ひゅうま
ありがとうございます。
イチィゴォー
そうですね、まず前回の最新回モンスターハンターワイルズデータ版チャレンジの回、
聞いていただいたということで、結構ね、おもろかったという形で楽しんでいただきました。
楽しんでいただけたということでよかったなというのが率直な感想ですかね。
そうですね。
モンハンプレイしてる方ではないけど楽しんでいただけたっていうのは、
これはすごい、なにやろ、こっちゃって感じですね。
うれしいね。
本当にそれに尽きるんよ。
その後のお便りが結構ボリュームがあって、
リスナーさんのコメントに対するわちゃわちゃ感がよかったという感じで、
これもすごい楽しんでいただけてありがたいな、うれしいなっていうような感じになってます。
で、全回復のポーションを使うタイミングが見つからずという形で言われてるんですけど、
これゴーシどうですか。
ひゅうま
自分もなかなか使われへんね。
イチィゴォー
これは私もです。
ひゅうま
エリクサー証拠群?
イチィゴォー
そうそうそうそう、エリクサー証拠群。
使う機会結局最後までないのに使えないっていうね。
もう今まで数多の経験をしてきたのにどうしても使われへんのよね。
ひゅうま
使われへんね。
イチィゴォー
ファイナルファンタジーで言うと、エリクサーはHPもMPも最大回復で、
エクスポーションっていうHPだけを全回復するアイテムもあって、
それも使えないからね。
ひゅうま
あーそうなのね。
イチィゴォー
前、似たような話をたわしさんともしたことがあって、
たわしさんも結局そういうちょっと貴重品寄りの消耗品は使えないってことなんで、
とんこつさんも我々3人も同じ考え方です。
ひゅうま
エリクサー証拠群っていうね。
言葉があるからね。
多くの人がかかってる病気なんじゃないかなと。
イチィゴォー
患ってる。
イチィゴォー
ただ一方であれなんですよね。
面白く話しできるかどうかは別やなと思ってて、
仕組み自体はきっとこれ面白いんですけど、
なかなか我々の上がりきってないレベルでやって大丈夫なんかなっていう、
そういう不安感は抱えながら、また近いうちに多分第3回やると思いますけど。
とりあえず攻略していきましょう。
50無理やね。
50って1分で1個話しても50分かかるからね。
ちょっと30秒ぐらいで話しするのを目指してやっていって、
ポンポンポンって上がっていかないといけないんで、
途中からプレイできるような要素が試練とかトルネコにないかっていうのを一生懸命探して、
ちょっとズルをしないと。
そのためにまずは半分ぐらいまではいかないといけないんでね、とりあえず。
そうね、プラドね。
目指してやっていきましょう。
あと、とんこつさん、たきつぼ公認の称号が欲しいとか、
毎週楽しみに待っていただいてるっていうことを言っていただいて、
すごい嬉しいばかりなんですけど、
一つ気になる点がありまして、
お三方の掛け合いが爆笑ではないが心地よい面白さがあってという部分ですね、これ。
はい。
いや、爆笑せんかい。
違うな、違う違う違う。
このポッドキャストなんですけど、とんこつさんのお便りでおっしゃられてる通り、
結構作業中とか仕事中に聞いていただいたりとか、
運転中とかに聞いていただいてることが結構多いみたいで、
なんで、やっぱり爆笑を引き起こしてしまうと非常に危ないんですよ、いろんな意味で。
移動中に聞いてたらね、周りの人が見て、
なんかあの人笑ってる気持ち悪いってなったりとか、
運転ミスって何かあったりとか、
なので、我々は全力で爆笑じゃなくて心地よい面白さというところを狙っていってるわけですよ。
はい、そうです。
決して爆笑が取れないというわけではありませんので、
あしからず、決して爆笑が取れないというわけではありませんので、
大事なことなんでね。
大事なことなんで、もう何回でも言うから。
あと、アートワーククイズについてもちょっと触れていただいてるんで、
ひゅうま
ちょっと今回のアートワーククイズについてもちょっとご紹介していただきます。
イチィゴォー
どのようにアートワーククイズをやるかというと、
まず、アートワーククイズは、
そうですね、アートワーククイズについてもちょっと触れていただいてるんで、
ちょっと今回の文も紹介したいなと思うんですけれども、
トンコツさんも参加していただいたという形で、
前回のタイトルが、人狩り行きました。
モンスターハンターワイルズオープンベータテストっていうものだったんですけど、
これすごいどういうクイズだったかっていうのを言葉で説明するの難しいんですけど、
まず人狩り行きましたの部分が、最初の日と間が飛んで行きましただけになってて、
人狩りのと狩りの部分が見えなくなっているというような状態。
ひゅうま
日〜行きました。
イチィゴォー
そうやね、っていう感じになってて、
モンスターハンターワイルズオープンベータテストの後半の部分に関しては、
最後のテストしか見えないという形で、
一体何のテストでどこに行ったんやと。
っていうようなクイズになってたと。
参考にできるアートワークの他の部分、イラストとかの部分を参考にしても、
くすんだ色のファイナルファンタジーVのチョコみたいなのが3体並んでて、
我々がそれに乗ってるというようなクイズになってて、
モンスターハンターワイルズオープンベータテストが直近であったっていうのを知ってたら答えれそうな感じがするんですけど、
それを知らないとちょっと難しいんじゃなかったかなという形で。
このトンコツさんの回答は、
ヒューマさん行きました。
ゲームに出てくる武器をゼロ距離で受ける耐久テストということで、
これはどういうことですか。
これはトンコツさん私の命を狙ってるような感じですかね。
ひゅうま
かもしれない。
イチィゴォー
この回答の前に当てに行きますっていうコメントがあって、
弾取りに来とるなと思って。
そういうことだろうね。
ひゅうま
怖い。
イチィゴォー
ご勘弁ください。
他にも回答いただいている方がいまして、
ネコアゲさんからいただいた回答で、
火から始まる言葉といえば、
非天密流儀流しかないと思うんですがという形で、
ひゅうま
なかなかの、
イチィゴォー
同世代かなっていうふうに、
後半の部分が、
前半が非天密流儀流ということで、
後半が、
来たれ、ルローに献身マニア。
献身は昨週で何回、
カオル殿と叫んだか分かるかなテストですかね、
と言われてまして、
いつものネコアゲ節出てるなというところと、
火から始まる言葉といえば、
いつものネコアゲ節出てるなというところと、
ゲームのたきつぼなんですがという、
回答ですかね、これに関しては。
ひゅうま
今度は出てくるなって毎回思う。
イチィゴォー
ご視聴、感心してる?
ひゅうま
こういうの大好きです。
イチィゴォー
真面目に答えていただいてもいいし、
大喜利していただいても構わないんで、
全然自由にやってもらうコンテンツかなと思ってますので。
もう一名、ゆうすけさん。
イチィゴォー
ゲームライフレベルアップのゆうすけさんも
回答していただいておりまして、
100機行きました。
裏技やバグ技を使って、
残機を最大まで増やしましたテストということで、
これはだいぶ前に話した
ドンキーコングを受けてるんですかね。
ひゅうま
ノーティーの遺跡で。
スタートしてんからちょっと前のとこに戻って。
イチィゴォー
マッチョを連れてね。
ひゅうま
ディディーで踏んづけて。
イチィゴォー
何回?10回ぐらい踏んだら増え始めるのかな、残機。
ぐらいだったかな。そこまでちょっと覚えてないけど。
あれはやりました。
それのテストということで。
なかなかそれで
ポッドキャスト1回話すのむずいと思うんですけどね。
ただの紹介になりそう。
5分から10分かな。
一生懸命やったら15分かな。
15分ってことはバックショットルーレット並みには話できるってことか。
ひゅうま
確かに。
イチィゴォー
そんな感じで。
今回の第25回かな。
あってる?
第25回もアートワーク作って、
たわしさんはどういう内容を話してるかわからないまま、
きっとアートワークの画像が届くことになると思いますので、
そこからどうやってたわしさんがクイズ作るんでしょうね。
ひゅうま
どうやろうね。タイトルもこれから考えるかもね。
イチィゴォー
そうやね。
我々もそこは楽しみにして待とうかなと思っております。
こんなとこかな。
ナレーター
次回のメインテーマが大ボリュームになる見込みで、
お便りを読む余裕があまりなさそうなため、
今回追加で私が読み上げさせていただきます。
ゲームライフレベルアップのゆうすけさんからです。
ありがとうございます。
こんばんは。またお便りしました。
最近プレイしているゲームはスーパーファミコンの天地創造のゆうすけです。
いつもゲームのたきつぼさんの最新回がアップされるたびにすぐ聞いています。
そしてあったあったとうなずきながらも、
ゲームソフトの棚から同じソフトを取り出しては、
プレイしちゃって懐かしさに浸ることを楽しんでいます。
そんな懐かしい楽しさをいつもありがとうございます。
最新回ではゲームキューブのバテンカイトスを引っ張り出して、
ゲーム序盤をプレイしたり、攻略本も取り出してきて読み返したり、
こういうのってなんだかいいなっていつも感じています。
そして毎回の番組のテーマが自分では思いつかない。
斜め上なテーマが多く驚きと印象がとても強く、
新しいが大好きな私は番組の作り手の私としてもとても勉強になっています。
先日、初めてYouTubeにてゲームライブ配信をしたのですが、
それもゲームキューブのゲームボーイプレイヤーを使用して、
ゲームボーイのスーパーマリオランドを実況プレイしました。
なんとかエンディングまで行くことができました。
アクションゲームの実況って、ライブ配信との相性がすごくいいですよね。
そこでゲームのたきつぼさんのお三方に質問です。
今後もしライブ配信をするなら、実況プレイをするなら、
どんなゲームをやってみたいですか?
私は個人的にレトロゲームなアクションゲームあたりをプレイしてほしいです。
いつか失ったら、後退制みたいな感じで。
ちなみに私は、次はゲームボーイのスーパーマリオランド3のワリオランドをプレイする予定です。
ではまたお便りしますね。
これからの配信楽しみにしています。
とのことです。
ありがとうございます。
実況プレイに関してですが、
ちょうど今回初めに紹介したバックショットルーレットが配信向きで盛り上がる内容だったので、
配信できてればよかったなと3人が話しておりました。
レトロゲームを後退で遊ぶのに関しては、
基本的に3人が遠方に住んでいるため難しそうな印象です。
ただ夜中タワシがPCを買い替えたことで配信する環境自体はできたので、
どこかで何かしらの配信は行うかもしれません。
あと、最近プレイしていると紹介された天地創造については、
ナレーター
現状スーパーファミコンでしか遊べないため、夜中タワシがずっと移植を待っています。
BGMとシナリオがかなり好きなようです。
以上です。
ゆうすけさん、お便りをいただきありがとうございました。
はい、ということで、何か近況とありますか?
ひゅうま
FF6ちょっとずつやってまして、
飛空艇を入手したところまで行きました。
絶対出してどれくらいなのかわからないですけど。
飛空艇、セツアーが出てきたところってことだよね?
セツアーはギャンブラーみたいな人?
そうそう。
どこだろうな、中盤くらいかな。
イチィゴォー
分からないけど、まだ前半の終わりかな。
多分その辺と思います。
ひゅうま
今、天石が使えるようになっているんですけど、
天石のボーナスの話を聞いていたので、
あまりレベル上げできないなと思ってやっていたんですけど、
できるようになったので、
入手してコツコツレベル上げて楽しいなって。
イチィゴォー
あの辺から個性が人によってテータスの伸び方が変わってくるところなんでね。
ひゅうま
とりあえず魔法をみんなに覚えさせるだけ覚えさせようかなという感じで。
ケアルとかみんな持ってたら便利やからね。
イチィゴォー
やっぱそうやね。
いやと思うわ。
自分がプレイしてたときは、ある程度の数の人に回復魔法を付与して、
みたいな感じでやったなって思いますね。
いや、いいよ。筋がいいよ君。
分からん。これ聞いてる人は筋悪いと思ってるかもしれないけど。
でもやってるのはピクセルリマスター版なんですけど、
ひゅうま
ちゃんと人が歌唱をしてて、
昔スウェーハミンでやってた人がどう思うかは分からないですけど、
イチィゴォー
自分はすごい良かったなと。
ひゅうま
それは良かった。
で、スウェーハミンでやってた人がスウェーハミンで歌唱をしてて、
昔スウェーハミンでやってた人がどう思うかは分からないですけど、
自分はすごい良かったなと。
イチィゴォー
それは良かった。
ひゅうま
で、YouTubeを調べたら、どっちも動画を上げている人がいたので、
できたらプレイしてほしいですけど、
お時間ない人とかそういうのを見てもらって、
今こうなってるんやって見てもらうのがいいのかなと思いましたね。
イチィゴォー
私なんか逆にスウェーハミン版ぐらいしか知らないんで、
ちゃんと歌ってないって言ったらちょっと語弊があるんですけど。
今のPixelリマスター版のやつもちょっと後で聞いてみようかな。
ぜひぜひ。
聞きます。
ひゅうま
じゃあ僕はそのとこで。
イチィゴォー
そんなとこで、私の方は2点ですね。
なんかSteamで録画ができるようになったみたいな、
そんな紹介が、クリップが作りやすくなったみたいなのがあって、
もしかしたら、あるかどうかわかんないですけど、
我々で何かプレイしたやつを何かに投稿したりとかっていうのもやりやすくなったんかなっていう。
環境がすごい整備されてきたんかなっていうような感じがしますね。
あともう一点ちょっとこの今週あった流れで大きなものかなっていうのが、
Nintendo Switchの後継機。
後継機に現行機の互換性を持たせますよって発表があって、
これはでかいですよ。
なんで、互換性なんか持たせた方がいいんだから。
それをそうすることによって今から出るゲームも売れるだろうし、
買っといて損がないからね。
Nintendoの株価上がるんかなとか思いながら。
ちょっと何とも言えないですけどね。
その発表を受けてしばらく上がるんかなとか思ったりもしたんですけど、
ちょっと円が下がりすぎてどうなのか分からないんですけど。
そんなところです。