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はい、どうもみなさんこんにちは。ゲームパスラインナップ紹介チャンネルの中の人、フィガ郎です。
今日からですね、ポッドキャストっていうのかな、この話題は。ポッドキャストでいいんでしょうか。
ポッドキャストのチャンネルやっていきたいと思います。
まあそうですね、ほとんど雑談な感じになると思います。
ゲームのこと、別に詳しいわけでもないので、こういう感じの喋りと喋るトーンで盛り上げるわけでもなく、淡々と喋っていきますので、それでもいいよという方は聞いていただければと思います。
自己紹介を先にしようかなと思ったんですけど、あんまり興味ないだろうなと思いますので、
今日はですね、とりあえず昨日遊んだゲームの話をしていきたいと思います。
昨日遊んだのはプラネットコースターっていうゲームなんですけれど、以前Xboxゲームパスに入っていたゲームです。
今はちょっと抜けてしまって、ゲームパスでは遊べませんが、ストアでは売ってますので、もし気になる方はこのラジオを聞いて、気になったら遊んでみてほしいなというところで話をしていきます。
プラネットコースターはですね、何から話そうかな。
僕が最初にプラネットコースターを知った時、知ったタイミングっていうのはですね、もうどれくらい前になるのかな。3年くらい前になるのかな。もっと前かな。
その当時よく見ていたyoutube配信者のワイワイさんっていう方がいるんですけど、今も活動されているんですけど、その人が遊んでたんですよ。
ワイワイさん、ワイワイとのワイワイをいつ知ったかというと、僕はですね、地球防衛軍5がそろそろ出るぞっていう時にですね、地球防衛軍っていうゲームがあるんですけど、地球防衛軍5がそろそろ出るぞっていう時に、
地球防衛軍の配信で面白い人いないかなと探してた時に見つけたのがワイワイさんでした。
ワイワイはですね、その当時youtubeチャンネルの登録者数がですね、確か3万人くらいだったはず。
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今では多分5、60万いるのかな。結構ね有名な配信者さんになってます今では。
でそのワイワイの地球防衛軍を見てたんですけど、見ててめちゃくちゃ面白くてですね、ワイワイの動画を漁って行ってたわけですよ。
でその中でワイワイが遊んでいたプラネットコースターが僕にめちゃくちゃ刺さってですね、これはいつか自分で遊ばないといけないなと思ってたところに、
Xboxのゲームパスが日本で解禁されて、その中にプラネットコースターも入ってるということで遊んだのが最初でした。
でプラネットコースターってどういうゲームなのかっていうところを話していくと、
昔テーマパークっていうゲームがあったと思うんですけど、あれは何で出てたんだろう。
スーパーファミコンで出てたのかプレイステーションで出てたのかちょっと覚えていないんですけど、
テーマパークですよね。遊園地を作ってそれを運営するっていうゲームが昔ありました。
シムシティで言えば一番伝わるでしょうかね。
町づくりの運営シミュレーションみたいな形の派生のゲームでしょうね。
テーマパークを作って運営していく。
さっきと同じこと言いましたけどゲームです。
その当時の運営シミュレーションゲームっていうのはマップがある程度区切られているというか
置けるものの大きさが例えば四角だったり長方形だったりっていう形で決まっていて
そこにそれをマップ上のマス目みたいなグリッドみたいなところにはめ込んでいって
テーマパークを作り上げていくっていうのが当時の運営シミュレーション
テーマパークとかシムシティのやり方、遊び方だったと思うんですけど
やっぱりそれが進化形になっているんですよ。
もちろん3Dになっていますし
そのグリッドみたいなのがほぼゼロになっているんですよね。
なので道路を斜めに配置したりとか
あとは上下ですよね。高さをつけて
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例えば入口からいきなり階段をつけてですね
入場者がゲートをくぐったら階段を登ってそこに大きなエントランスがあるとか
っていう形の作り方とかもできたりします。
それがですね、本当に自由度が高いゲームなんですよ。
例えばそのエントランスを作ったら
次はそのエントランスの向こう側に道路というか通路ですよね
人々、入場者が歩く歩道を伸ばしていって
その先に大きなライドを建てる、乗り物を建てる
そのライドを建てたら
ライドまでの列を管理する通路
あれなんていうの?
例えばディズニーランドとかUSJとかで乗り物に乗ろうと思うと
行列があるじゃないですか。その行列を
行列になってもらうための通路っていうのを作るんですよね。
それがないと
普通にみんなが来場者が歩いているところの
すぐ隣にライドの入り口があってしまうと
そこから行列が通路まで出てきてしまうじゃないですか
なのである程度の行列を見越して
行列が並ぶことができるだけの
行列のためのだけの道を作るっていうのが必要なんですよね
それができたらあとは出口ですよね
ライドを乗り終わった後に出ていく道をまた歩道の方につなげて
そのライドは完成する
完成したらそのライドは
次は料金設定をしないといけません
料金設定が例えば8ドルにするのか10ドルにするのか
またまたライドの値段を無料にして
パーク入場料を上げるっていうこともできます
その辺は本当にプレイヤーのさじ加減で決めれる
っていうのがこのゲームの特徴です
そのライドの周りにですね
例えば火壇を設置したりとか木を植えたり
石を置いたりして
その来場者が並んでいる
列に並んでいる間にも
暇をしない飽きない工夫みたいなのも
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一つの重要な要素だったりします
で来場者が増えるとですね
だんだん文句が出てくるんですよ
例えばお腹が空いたとか
喉が渇いた
トイレがないのかとか
っていうのに合わせて
例えばトイレを作ったりですね
食べ物のレストランを作ったり
っていうのをパークの中に
自分のさじ加減で
ここに例えばここの地区は
レストランゾーンにしようとか
やっぱり入場ゲートをくぐって
一番先に
一番最初にあるエントランスの中には
トイレがあるんじゃないかとか
今までの自分の
テーマパークに行った時の思い出
思い出というか
どんな形をしてたかなっていうのを
思い出しながら
それを立てていったりするのが
とても楽しくてですね
と言っても
僕別にそこまで
東京ディズニーランドとか
USJめちゃくちゃ行ってるって
わけでもなくて
行ったとしても年に1回とか
いやもっと行ってないな
5年に1回ぐらいしか行ってないかな
多分ここ何十年見ても
ぐらいしか行ってないんですけど
やっぱりですね
子供の頃に
テーマパークに行った時の
ワクワク感
っていうのは多分
みんなも持ってるんじゃないかな
とは思うんですけど
そういうワクワク感をですね
めちゃくちゃ思い出させてくれる
ゲームなんですよ
昨日作ってたのはですね
昨日作ってたパークの話をちょっとすると
例えば来場者が
入場ゲートをくぐったら
いきなりですね
目の前にドカーンと
プラネットコースターって書いてる
看板を置いて
そこにスピーカーを置いて
そのスピーカーからは
プラネットコースターのメインテーマを流す
みたいなことをしようとしてました
それはUSJとかでもあるじゃないですか
USJとかで
USJはあれか
チケット
売りチケット入場する前にあるのか
前にユニバーサルスタジオジャパンっていう
書いてるでかい地球儀が転がってる
という記憶なんですけど
僕の中ではね
ああいうなんていうの
いきなりテンションぶち上げ系の
モニュメントがあるっていうのは
僕の中ですごいテーマパークらしいな
っていうのがあってですね
それを作りたくて
入場ゲートを越えた先に
いきなりそのプラネットコースター
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でかい看板を立てて
そこをエントランスにしたわけですよ
でエントランスにして
エントランスのほかには
周りには何があるのかなって思った時に
やっぱりトイレがあるじゃないですか
トイレがあって
お土産物屋さんがある
お土産物屋さんの裏あたりに
従業員がここで休憩したり
チーム仕事したりしてるんだろうな
っていうような建物があったり
っていうのを建てていって
その先
そのエントランスの向こう側に
ライドが見えてくる
っていうのを作っていました
昨日はですね
全然立てたライドに
全然お客さんが入ってくれなくて
それなんで入ってくれないのか
っていうのはちょっと分からないんですけど
分からなかったんですけど
そこでいろいろ試行錯誤をするんですよね
例えばライドの料金を下げるとか
順番待ちの通路をデコレーションするとか
順番待ちの入り口の前にベンチを置くとかですね
ベンチを置いたら
その隣にはゴミ箱を置くとか
っていう工夫をしながら
楽しそうな遊園地を
見た目にも楽しそうな遊園地を作っていく
っていうのをしていました
でねこれ
僕が昔遊んでて
なんていうのかな
辞めちゃったというか
ちょっと離れてたんですよしばらく
っていうのも
このゲームですね
一つ一つのステージに星が
三つ星までのランク付けがあります
例えば来場者数500人超えたら
星1です
1000人超えたら星2です
2000人超えたら星3ですみたいな
星1でクリアしても
クリアしたことにはなるんですよ
でもやっぱりゲーム好きとしては
星3を目指したくなるじゃないですか
星3を目指してやってたんですけど
なんかねちょっとあまり覚えてないんですけど
バグかなんかわかんないんですけど
とあるステージで
星3がどうしても取れなかったんですよね
条件満たしてるやんっていう
なんで満たしてるのに星3取れんの
ってなって辞めちゃったんですよ
それはどうなんだろう
今はバグは治ってるのかもしれないですけど
まあそういうのがあってね辞めちゃってたやつを
すごいジェットコースターとかも立ててたんですよ
すごい頑張って作って立ててたやつを
全部消して1からやり直そうと思って始めたのが
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昨日でした
それですね昨日
プラネットコースター始めて
久しぶりに始めて
本当にちょっとだけやろうかなと思ったんですよ
1時間
30分ぐらいでもいいわと思って始めたんですけど
気がついたら2時間半経ってるんですよね
本当に本当に時間が溶けるんですよこのゲーム
道路を作っていく
道路を引いていくだけでも
いろいろイメージしながら
例えばここの空き地には
コーヒーカップみたいな
メリーゴーランドみたいなやつを置きたいなとか
このスペースにはバイキングみたいなやつを置きたいなとか
そういうのを頭の中でイメージしながら
道路を配置していく
ただ単に何も考えずに道路配置してももちろんそれでいいんでしょうけど
ここはこういうゾーンにしたいなとか
っていうのを考えながら
妄想膨らまして遊んでいくっていうのがとても楽しいゲームなので
ぜひ遊んでもらいたいなと思います
これがですね最初にも言いましたけど
多分1ヶ月2ヶ月先に2が出るんですよ
2は
僕も詳しくは調べてはないんですけれど
ちょろっと見た記事の内容で言うと
水のアトラクションが増える
多分水のクオリティが上がるんだと思います
1にもですね一応水のライドっていうのはあるんですよ
ウォータースライダーみたいなのがあったり
なんていうんですかね名前わかんないんですけど
丸い乗り物に乗って水の上をぷかぷか進んでいくみたいな乗り物があるじゃないですか
ああいうのも1にはすでにあるんですけど
さらにそこが強化されているという形らしいです
それもめちゃくちゃ楽しみなんですけど
もう一つこのゲームの特徴の一つとして
地形がいじれるんですよ
マップのもちろんいじれないステージもあるんですけど
地形をいじれるステージであれば
例えばですよここに大きな丘を作るとか
丘を作ってその丘のてっぺんにジェットコースターの乗り場
ジェットコースター乗り場を置くように作るとか
ジェットコースター乗り場を丘の上に作って
そこからさらにジェットコースターがカンカンカンカンって上っていくじゃないですか
上っていく高さをえげつない高さにするとかということもできるわけですよね
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その逆で例えば地下に穴を掘ってですよ
大きな穴を掘って地下の中に地底の中に
いろんなライドがあるみたいなゾーンを作ったりすることもできます
湖とかも作れるし橋とかも作れます
今ちょっと話に出たコースターですよね
プラネットコースターやっぱりプラネットコースターという名前だけあって
ジェットコースターを作るっていうのが最終目標じゃないですけど
面白みの一つメインなわけですよ
このコースターを作るっていうのももちろん
もともとテンプレートで出来上がっている
ジェットコースターみたいなやつをポンと置くこともできるんですけど
ジェットコースター乗り場をポンと置いといて
そこからコースターの線路っていうんですか
あの線路を一つ一つ自分のイメージで
組み立てていくこともできます
なので例えばいきなりめちゃくちゃ高い高さまで
カンカンカンって上げといて
とんでもない急降下をさせるっていうこともできるし
グループを作ったり逆さずりにしたりっていうことも
全然作ろうと思えば作れるんですけど
これを例えば作ってお客さんに開放した時に
お客さんはですね
コースターに乗るのを楽しみには来てるんですけれど
吐き気ゲージっていうのがありまして
その吐き気ゲージっていうのが
怖さとか乗り物酔いみたいなので
嫌がられるっていうパラメータがあります
なのでその吐き気ゲージがたまりすぎないぐらいの
怖さに作り上げていくっていうのが
なかなか難しい調整があってですね
それが面白さの一つにはなるんですけれど
例えばここのカーブはこういう角度にしたいとか
っていう思いがあったとしても
このカーブだとお客さん吐き気ゲージがたまっちゃいますよ
みたいなのがやっぱりゲームとして表示されるんですよね
そういうのをうまく調整しながら
コースターを作っていくっていうのが
このゲームの楽しいところの一つになります
こんなところですか
今何分喋った?20分喋った?
なかなか長時間喋るっていうのは
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もう一人ごとで長時間喋るっていうのは難しいですね
こういうところでいいでしょうか
ちなみにスチームでは
このプラネットコースター
圧倒的に好評になっています
2016年発売らしいですね
4580円です
ダウンロードコンテンツとかもたくさんあるので
ダウンロードコンテンツの中でですね
僕が欲しいのはゴーストバスターズスキンっていうのがあってですね
このテーマパークプラネットコースターの遊園地の中にですね
ディズニーランドでいうところのミッキーとか
ミッキーは出てこないか
グーフィーとか
ドナルドがパーク内を歩いていることがあるじゃないですか
あんな感じでプラネットコースターの
オリジナルキャラクターっていうのもいるんですよ
そのオリジナルキャラクターを
パーク内に配置することもできるんですけど
それをですね
そのゴーストバスターズスキンを使えば
例えばパーク内にゴーストたちが出てくるようになるとかですね
ゴーストバスターズの消防署を改造した
ゴーストバスターズの庁舎が作れたり
っていうのもできたりするので
それはね僕買ってないんですけど
前から欲しいなとずっと思いながら
まだ買ってはいないんですけど
そういう映画のスキンみたいなのもあったりします
パイレッツオブカリビアンみたいなやつもあるんじゃないかな
ちょっとわかんないですけど
そういうダウンロードコンテンツを入れて遊ぶのも
面白いと思いますので
ぜひ遊んでみてください
じゃあこんなところかな
これは何回かやると喋りがうまくなるんでしょうか
あそうだもう一つごめん
このゲームね来場者の目線で見れるんですよ
パークをオープンすると
来場者がね
ゾロゾロゾロゾロ入ってくるんですけど
その来場者にカーソルを合わせて
カメラマークみたいなやつがあってですね
カメラマークを押すと来場者の目線で見ることができます
なので自分が建てたパークをですね歩けるんですよ
歩く操作はできないんですけど
その来場者が歩いている風景を眺めることができるので
実際自分がそのアトラクションに乗っている
感覚になることができます
酔いやすい人は注意ですね本当に酔うので
特にジェットコースターなんかね
気をつけてほしいんですけど
酔いに強い人はぜひその
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ジェットコースター自分でくみ立ててですね
そのジェットコースターに
お客さんとして乗ってみるっていうことができるので
それも試してみてください
はいじゃあとりあえずテスト配信
こんなところでいいでしょうか
また話題ができたら
喋りたいと思いますので
お便りこんなこと喋ってくれっていうのも
募集してますのでコメントなり
あれだマッシュマロを投げ合おうでしたっけ
なんかそういうサイトあるじゃないですか
マッシュマロっていうんですか
っていうのも作れって言われたので作りましたので
そちらの方に投げてもらっても構いませんので
なんかこれ喋ってくれとか
面白くないぞとかありましたら
面白くないぞっていうのはマッシュマロには弾かれるみたいなんですけど
あれすごいですねヘイトの書き込みは
AIが自動判断して消すらしいですねマッシュマロ
あれすごいな
全然話それましたけど
そういうのも待ってますのでよろしくお願いします
それじゃあ25分ぐらいになったかな
じゃあまた次も聞いてもらえればと思います
それでは最後までご視聴
ご視聴?ご徴収?わからん
ありがとうございました
次の配信でお会いしましょう
バイバイ
