2025-03-31 16:57

#179 【ぎりぎりっすん】クリスは絵を書き、高橋は小説を書いた【無事完走】

なんとかぎりぎりで、宣言したことは完走できました。#ぎりぎりっすん

「ぎりぎりっすん」イベントページ

https://listen.style/event/16

サマリー

このエピソードで、高橋さんとクリスさんは「ぎりぎりっすん」というイベントの成果を発表し、それぞれの挑戦について語ります。クリスさんは絵を描くことに挑戦し、楽しさを見出しています。一方、高橋さんはチャットGPTを使って小説を書くことに挑戦し、ユニークなストーリーを創作しています。クリスさんが絵を描き、高橋さんが小説を書く中で、生成AIを使ったものづくりの挑戦について語ります。また、画像生成の難しさや、新たな創作活動を通じての気づきが共有されています。

ぎりぎりっすんの振り返り
明日のファクトリーオートメーションにようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
ウィスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、というわけでですね、クリスさん。
【ぎりぎりっすん】というイベントを我々が初のイベントを企画してやってたわけですけど、
ついに我々も収録の時がやってまいりました。
あと長かったんです。
長かったですね。
ここでちょっとね、【ぎりぎりっすん】というイベントについてね、もう一回振り返っておきましょう。
【ぎりぎりっすん】というのはですね、リッスンというポッドキャストのプラットフォームですね。
で、イベントを引き上げるんですけど、そこで我々が開催しているイベントになります。
タイトルはですね、【ぎりぎりっす】新年度を気持ちよく迎えるポッドキャストイベントということで。
これはね、2024年にやろうと思ってて、実はやっぱり出来てなかったことって皆さんあると思うんですね、出来てなかったことって。
でもね、それは実はね、みんな2024年やと思っているだけで、実はね、2024年度やったんちゃうんかっていうイベントです。
だからね、2024年に実は終わったと思ってたけど、よくよく考えてみたら実は3月終わりやったかもしれへんと。
ということでですね、まだ皆さん猶予ありますよと。
まだギリいけますギリいけます。
やりましょう。
やりましょうっていう風なイベントでございます。
でね、今日は我々の結果発表の日ですね。
このだいたい1ヶ月ぐらい、これの告知期間がありまして、この1ヶ月で我々頑張ってね、いろんなことをやってきたわけですけど。
それも今日はね、ギリギリやり切ったぞというポッドキャストを撮ろうかなという風に思ってます。
よろしくお願いします。
クリスの絵の挑戦
でですね、まず我々が何をやろうとしてたかっていう話ですね。
まずクリスさんの話から行きますか。
クリスさんはこのギリギリっすね、何をやろうとしたんですか?
そうですね、絵を描こうと思ってたんですね。
もともと絵を描こうと思った気持ちは、ある日にカーセイタチーヌという映画を見てきて、
なんかの主人公がずっとサラサラって飛行機とか絵とか石像を描いてて、
これを見てちょっと憧れという気持ちもあってね。
それをもって、私も絵をちょっと頑張ってみようと思ってたんです。
ギリギリっすんで、今年の今年度で最後までギリギリ頑張ってみたいのは、この絵を描くということですね。
もちろん結果発表みたいな感じでもいいですか?大丈夫ですか?
いいですよ。
結果発表という方じゃないですけど、大体1日は2枚から3枚描いてます。
最大2枚は描いてます。
描いてるのは、だいたいGoogleでロボットとかFA、ファクトルオートメーション関係しているものの写真をダウンロードして、
自分のiPhone、携帯の中にはめておいて、好きなタイミングで、スイングアンセル乗っている時とか、
あと昼ご飯食べた後に、ちょっとあえた合間の時間とかでノートを出して鉛筆で1枚を描こうというのをやりました。
だいたい今日は24日なので、本当に結構続きましたね。
最初思ったのは、絵を描くのは結構難しいんじゃないかなと思ってて、
妻で絵の仕事をしてたので、聞いたら、どれやつ描けと。
幸い、私が描いたものはそんな複雑なものじゃないので、
ロボット、カワチュウの家や、カワチュウのロボットのフィギュアが一個あって、これをおろついてずっと描いたんですけどね。
最初にこの模擬屋から、いくつの、だいたい何のかの枠を描いてあげて、その中にどんどん細かく描けばいいよというスタンスでずっとやってたんですね。
意外とうまくいきましたので、これからEレッスンのイベント終わった後にもまた続けようかなと思っています。
今、絵も結構溜まっていて、今度もこの絵を使って、自分の何かのジーンとか小さな印刷物を作ろうかなと今考えています。
という感じですね。
クリスさん、シャープギリレッスンっていうタッシュタグでツイッターにずっと投稿してくれてましたけど、どうですか?
この続けて描いてみて、その絵を描くことに対して楽しかった?
楽しかった。本当に前に言ったんですけど、今でそんな細かく伸びたことないかもしれません。
描くために例えば、昨日ナチアロボットを描いたんですけど、ナチアロボットってここでこういう曲がりしてるんだとかね。
この部分にネジがこんなに入ってるんだとか、色が気づくんですね。
ここでエアのバルブを刺すところがあるんだとかね、色が気づきましたね。
コンドーラーを描くときも、今まであまり比例を気にしなかったんですよ。
この間、1個のコンドーラー描いてて、文字がこれくらいが小さくて、アウディオンコのコネクターがだいたいこういうところがいるのよとか意識するようになったんですね。
結構楽しくて良かったんですね。意外と続けそうです。
楽しいって大事ですよね。それにクリスさんが気づけたっていうことで。
ギリギリレッスンのイベントが良かったなと思って、ギリギリで新しい趣味を見つかったというイメージですね。
そうですね。このイベントもみんなやりきってほしいっていうよりは、何かの都合のいいタイミングとして扱ってほしいなっていうのはやっぱりあったんで。
そういうのでクリスさんが一つきっかけとして、絵描いて楽しかったなっていうのを気づいて、これからも全然やっていこうかなって思えたんやったら、この企画やってよかったなってやっぱり非常に思いますね。
そうですね。ありがとうございます。これからもちょっと頑張ってまた絵を描こうかなと思います。
そうですね。じゃあギリギリレッスン大成功ということで、やったぜってことで。
私も本当に大満足、大成功です。
今診断の中でも、スチョーでも、絵描きしてと思ってるわ。
全体一枚で20分くらいで。
道具はどういう道具使ってますか?ペンペンとか鉛筆?
そう、普通の鉛筆。三菱の6Bの鉛筆と、あと正方形のノード。
あれは6Bがいいの?
6Bが柔らかくて、線描くと自分の力で、線の太さが黒、どんなに黒なのかすごい調整しやすいんですよ、描いてみると。
なるほど。あれはやっぱ柔らかい方が調整しやすいんですか?鉛筆って。
そうそう、柔らかい方が調整しやすい。
今、6Bと4Bで2Bも試したことがあって、やっぱり6Bが一番好きで、今6Bを使ってますね。
なるほどね。
あのBって小学校の時以来使わないですもんね。○○Bって。
もう鉛筆さんにも使わないですから、もうHBだよ。硬いほうが硬いほうがいいですよね。
僕もHBばっかりですね、使ってる。
僕もかなり鉛筆好きなんですけど、僕ホワイトボードの描き味がすごい好きなんですよ。
ホワイトボードをいつも持ち歩いてるんですけど、その描き方と似てるのはやっぱり鉛筆かなって思って、鉛筆を持ち歩いてますね。
なるほど。
鉛筆大好きです。
いいよね、描くの。
そうそう、この鉛筆と鉛筆削りと消しゴムのワンセットをずっと持って、新学生の中でどっちがあったら描いたりとか、教えたんですね。
意外と血が潰せるし、良かったです。
良かった良かった。
高橋の小説作成
じゃあこいつは大成功ということで、次は私の話をさせていただこうかなと。
僕は何をやろうって言ったかっていうと、1日のポッドキャストで話してるんですけど、チャットGDPを今回ちょっと使いこなしたいなっていうことで、
毎日何かしらのチャットGDPを使ってアウトプットをするっていうことをその場で言ってたんですけど、正直アウトプットはすることができなかったです。
ちょっと忙しすぎて。
参加してたのね。
そうですね。ただ、毎日チャットGDPに何かを打つっていうのは無事達成することができて、やっぱりいろんなことやってすごい楽しかったなっていう。
例えばどういうことしたかっていうと、小説書いてました。
GBTで?
GBTで。
なんていうんですか、巷で流行りのナロー小説とか書いてました。
どうですか?面白いですか?書いてある話が。
面白いかどうかはあれですけど、でもストーリーはちゃんとしてますよ。
例えば、発注先の悪の大魔王にPLCという武器を使って戦っていく勇者の物語を書いてくださいみたいなとかを書いてもちゃんと書いてくれます。
そんなことあるんですか?
そうそう。で、必殺技とかが何かあったりとか、あとね、PLCから始まる恋愛物語とか書かせましたね。
ちょっと迷ってたね、これ。どんどん迷う気になるんですけどね。
だいたいあれなんですよ。何個くらい書いたかな?多分15個くらい小説書かしたんですけど、恋愛物で。
で、その時にだいたいこれが動かねえみたいな感じで、主人公はまず困るんですよね、PLCを扱ってて。
で、横に女の子が来て、ちょっとアドバイスをくれるわけですよ。
で、そうしたら、「ここの自己放置回路が良くないんだ!」みたいな感じでパッと主人公が気づいて、ターンってやったら、「よし、上手くいった!」つって行って、最後ヒロインと仲良くなって終わるっていう。
これも何かよく現場アレアレそうですよね。動かない。
そう。
主人が動かなくて、そして女の子、先輩が来て、「ここだ!」と言って、よく現場アレアレそうな。
やっぱね、王道。そういう王道の書説を自分の思い描いた題材で書いてくれるっていう。
へえ、なるほど。面白いですね。
生成AIとの挑戦
だから、ニッチな書説ってないじゃないですか。僕らって結構ものづくりの書説とか読みたかったりするけど、ものづくりは少ないですよね、特に。
ものづくりの書説。
そうですね。
だからやっぱりそういうのを自分で書いてみて、で、ちょっとこれ、今24だからまだ6日間あるんで、その間にちょっと、小説家になろうに投稿してやろうかなって今思ってます。
小説になろう。あれやな、もう何か短いのストーリーで何個の本をね。
そうですね、あれ。
だから、SSぐらいだったらすぐ書いてくれますね。ショートショートとかだったら。
なるほど。
そうっていうのをまず1個遊びでずっとやってました。で、これはね、パソコンでやらなくても携帯電話でやれるんで、隙間時間に遊べますね。
生成してもらう。
生成してもらって、だからちょっと昼休みの10分ぐらい空いてるときに、小説のプロットというか、主人公が誰々でどういうストーリーでみたいなのを書いて、ポンって投げて出てきたやつをちょっと読んで遊ぶみたいな。
そういうのを最初の6日間ぐらいはずっとやってて、楽しかったなっていう話と。
で、こういう生成系、文字の生成系はやっぱ強いんですよ。
何年もやってくれたんですけど、その後5日間ぐらい画像生成でずっと遊んでたんですけど、これはやっぱ難しかったですね。
画像生成、はい。
画像生成。
難しいのは、なんか自分の思い通りの欲しい写真?ってくれなかったりするんですか。
やっぱりなんとか、生成はやっぱ難しいのって、今のこの絵をちょっと改善してくださいっていうのはやっぱり全然うまくいかないんです。
だからなんかちょっといいのあったなーって思って、なんかもう一回ちょっと似たような、ちょっと変えたやつを作りたかっても全然違うやつになっちゃうみたいな。
え、じゃあ高橋さんはやってるのはほぼ改装?例えばこういう写真作ってくださいじゃなくて、こういう写真からちょっとなんか。
いやなんかまず、いやそうなの、ゼロから作ってるんですけど、こういう写真を作ってくださいって言うじゃないですか、一番最初。
うんうん。
じゃあなんか写真出てくるじゃないですか。
で、ちょっと微妙に気に入らんとするじゃないですか。
ここだけ直してほしいみたいな。
で、そういうのを直してもらうようなことをお願いしても、もう全然違う画像を出してくるから。
なんか本当に一期一会ですよね。
たまたまであったこの生成された画像が次も一生出てこーへんみたいな。
同じプロンプト描いても。
なんかそういう一期一会なところがあるんだなと思いましたね。
逆に気になってたさ、これがもう、なんか佐川さんなんて多分90点以上生成した画像があるんですか。
ありますあります。
あ、あるんですか。
ちょっといろいろ、いろいろ問題があって取り下げましたけど。
あー。
あの、でもあの、どういう、どういう画像が生成してくださいって言ったんですか。
ん?もう一回言ってください。
どんな画像、なんか。
例えばその。
どういう画像。
僕、例えば今ギリギリっすんのアイコンの絵とかずっと作ろうとしてましたけど。
猫の絵とか。
はい。
いろんなそれっぽい絵を。
キャラクターの絵とかですね。
そういうのを生成してたんですけど。
文字が入らないので、生成アイドル。
あ、そう。
そこがちょっと難しいところですね。
そうか文字入らないんだ。
文字入らないですね。やっぱ文字の生成は苦手ですね。
なるほど。
なんか、ちょっと遊んだのがあるんですけど、文字入れてもなんか文字っぽいだけで実は文字じゃない。
文字っぽいなんかグヨンヤンでなんか。
言ってるんですよね。
そうそう。
あー。
これがシャドウ・シャトシピーのこの画像の生成さとこの限界。限界というか今ところの。
そうですね。
あとは残りの5日間ぐらいはずっとプログラム描いてました。
これ一番実用的じゃないですか。
そうですね。これはなんかもうチャットGPっていうか普通のお仕事みたいな感じでしたけどね。
完璧に。
でもやっぱこのプログラムをクルーに当たって、クルーはやっぱ楽ですけど、結局やりたいことが見つからんっていうのがやっぱりありますね。
あー。
やりたいのは見つからない。
そうそう。やりたいことがはっきりしてたらなんか生成AI使ってうまくやるっていうのは難しいですけど、まあ簡単ですけど、何かやりたい。
今回みたいにとりあえず生成AIで何か5日間何かやらなあかんっていうのは結構大変で。
やっぱりターゲットがないと難しいですね。
そうですね。ターゲットがないとやっぱ難しい。やりたいことがないとやっぱ難しい。
ポッドキャストの振り返り
だから生成AIをうまく使いこなすとやっぱりやりたいことがやっぱりいかに思いつくかっていうところですよね。
やりたいことを考えればやっぱり人間ってことですよね。今どころは。
そうですね。それをどういうふうに作っていくかっていう。
そうですね。うん、そうだと思います。
まあそんな感じでね、僕もまあ一応何とか2024年度に。
はいはい。
結局やりたいことがないとやっぱりやりたい。
そうですね。
やりたいことがないとやっぱりやりたい。
そうですね。
うん、そうですよね。
はいはい。
そうですね。
はいはい。
ということで、それはですねこういうのはね、
24年度にはいはいはいこんにちは 名前は何ですか
春ですねはい良い子でした はいというわけでね我々ギリギリ
進む無事完遂ということではい なんとかギリギリやりましたという
ところで他のね皆さんのポッドキャスト 僕らちょっとまだ初日にちょっと
僕がこれから中国に飛んじゃう っていうのでちょっと前撮り
撮ってるんですけど31日皆さんの ポッドキャストがどんどん上がる
と思うので皆さんの話もぜひ聞いて みてください
ギリギリまでやっていいですか ギリギリまでやってもらわない
んで はいというわけでギリリスンでした
ありがとうございました ありがとうございました
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