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はい、みなさんおはようございます。桐野美也子です。 桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法第70回をお送りしたいと思います。
はい、先週かな、先週アメリカのマイアミでグランプリがありまして、 今週は、えーと、ないですよね。ないです。先週、先週?
先週、今週か、マイアミありまして、 来週スペイングランプリ、F1はヨーロッパに帰ってくるという感じになりますけど、まあ今週は何もないですね。
何もないんですけれど、桐野個人的には今ジロデイタリアというサイクルロードレース、 イタリアを一周するけどなぜかスタートはハンガリーというですね、そういう謎な
ジロデイタリア今やってまして、Jスポーツチャンネルを毎日見ているという感じで、 全然暇ではありません。はい。
それはともかくなんですけれども、F1は今お休みではあるんですけど、そんな中で各ドライバーもメディアに露出したりね、 広報活動に勤しむという、まあそんなような期間になっているようです。
今ね話題なのがこのセバスチャンフェッテルですよね。 アストマーチンで走っているフェッテルがイギリスの討論番組、クエスチョンタイムに出演したという、この話題が今出てますね。
ちょうど放送が、これいつなんだろう。 日本では今日なのかな。もう本当日本では昨日今日ぐらいの時間、日本時間でね。
なのでイギリスでは本当放送されたばっかり。これが結構ツイッターとかソーシャルメディアで話題になってます。
なんで話題かと言いますと、このクエスチョンタイムという番組は、そもそもね、これちょっと余談ですけど、クエスチョンタイムっていうのはイギリスの国会議会の中で行われる、
何時間やったかな。1日30分か1時間ぐらいの議論、直接討論ね。討論の時間、1対1の討論の時間っていうのをクエスチョンタイムって言うんです。
基本的には平野議員、平議員が大臣に聞いたり、まあそんなようなことが多いんですけど、定例で党首と党首がね、保守党と労働党の党首が直接対決する。
これをクエスチョンタイムっていうふうに、そもそもイギリスの文化の中では言います。クエスチョンタイムね。これが日本の党首討論の元ネタなんですけど、クエスチョンタイム。
で、このクエスチョンタイムっていう討論、真剣な討論っていうところを持ってきて、討論バラエティというか、そういうものとしてずっと放送しているのがBBCの1チャンネルですね、BBC1のクエスチョンタイムというバラエティ番です。
まあ日本で言えば、朝まで生テレビとか、まだやってるの?朝まで生テレビとか、サンデープロジェクトなの?サンデーなんとかとか、まあなんかやってるね、討論番組ありますけど、まあそんなような雰囲気でやってる、まあ結構真剣な番組。
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これがクエスチョンタイム。で、そこに元F1ね、ワールドチャンピオン、かつ今でもアーストンマーチンで走っている現役のF1ドライバーであるセバスチャン・フェッテルが出たという、まあこういうのが話題だと。
で、何が話題かというと、どうもね、僕これ残念ながらイギリスに住んでないので、全編見ることができないんですけど、このこま切れにね、このダイジェスト的に、このBBCとか、あとはこうF1関係のアカウントが流している動画を見るところでは、この環境問題、環境問題っていうのが結構大きな議題になって、
そこで、皆さんよくご存知のようにフェッテルっていうのはものすごく熱心にそういう社会活動であるとか、この社会をちょっとよくしようっていう活動を率先してやっているF1ドライバーの一人です。
で、そこで、まあ多分フェッテルは非常に熱心にね、発言したんだろうと思うんですね。そこにですね、あの司会者からツッコミが入るわけ。司会者はフィオナ・ブルースっていう、まあ何だろう、芸能人ともとれますけど、まあジャーナリストかな、のまあフィオナ・ブルースが、ちょっと待ってとね、あなたはさっきからすごい熱心に環境問題とかそういうことについて発言してるけど、
あなたは大量に石油を使ってる、あのF1のドライバーですよね、っていうことを言うわけです。これは面白い質問だなと思いました。で、だからそんなあなたがね、このバンバカバンバカ石油燃やして楽しんでいるようなあなたが、環境がとかエネルギーがとか言うのは偽善じゃないかと、偽善者だと、あなたは偽善者だっていうことを、このフィオナ・ブルースが言うわけです。
で、それに対してじゃあフェッテルがどういうふうに答えたかっていうと、そうだって言うんですね、私は偽善者ですと、ね、あんたの言う通りだと。で、その瞬間のお客さんが結構笑ったんですね、みんなね、あんたさっきからすごい良いこと言ってるつもりかもしれないけど、あんたはガソリン燃やして楽しんでいる側でしょっていうのに対してお客さんが拍手したというか結構笑ったんですよね。
で、それに対してもフェッテルはみんなが笑うのは当然だよねっていうね、僕はだって偽善者だからさっていうようなことを言ったわけですよ。でもっていうところで、まあ彼は自分が偽善者ですよっていうことを認めた一方で、でもまあ自分のコントロールできることとできないことがあると、ね、例えばまあ彼が認めたのは、例えばこう飛行機に乗って世界中を移動するなんていうことは絶対良くないことだっていうのを、これはお客さんもみんな拍手をするわけですね。
なんだけどもそれは自分ではコントロールできないと、ね、だから自分のできる範囲で、自分のコントロールできる範囲では僕はいろいろなことをまあやってるみたいなねことを、ちょっとこれ性格ではないですけども、僕が英語で見てた限り、あのそんなようなことをフェッテルは熱心に語ってました。
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はい。で、まあその姿勢ですよね。あのまあF1っていうのはただのまあ言ってみればエンターテイメントであるけれども、まあそれによって救われる人もいるじゃないかというのはまあ確かにフェッテルもその一つのね、あの論点ではありましたけれども、まあそこではなくて大事なのは自分は分かっていると、まあ自分がそういうなんか環境に良くないというかそのエコとかエネルギー改革みたいなところから、
まあ実はそれに反してるんじゃないかみたいな疑いは常に持っているんだとね、ええいうふうにフェッテルは自分で認めているっていう一方で、
自分でコントロールできるところとできないところがあるんだと、ね、まあできないところについては本当にこう矛盾を感じることもあると、だけどもできる範囲ではっていうね、
まあそこは彼は言わなかったんですね、確かね、その僕が見たその切り取られた5分ぐらいでは彼は言ってないから、あの、もうちょっとわからないんですけれども、
まあおそらくですけれども、これを見た視聴者とか、まあファン、イギリスに住んでいるジャーナリストとか、まあそういうところが見ているところのツイートを見ている限りでは、
まあセブらしいよねと、まあすごくフェッテルらしいよねと、まあ彼は言ってみれば、まあイギリスのまあそういう番組、まあちょっといやらしい質問とかもされちゃったりするわけなんだけれども、
まあそういうところに堂々と出て行って、あの、まあ言ったらこうF1ドライバーの中で、まあハミルトンとか、まあフェッテルとか、まあそういう、何だろう、
まあ明らかにこう、ただ走って速いだけっていうドライバーとは一線を隠す活動というかね、まあそういうのをしているドライバーの一人だっていうふうに、まあファンはわかってますよね、みんなね、F1ファンは、まあフェッテルゴミ拾ったりとかさ、なんかこう女性だけのカード大会やったりとかね、なんかすごいこう身近なところで、
まさに彼の言葉を借りれば、彼がコントロールできる範囲でできること、まあちょっとずつ積み重ねられることみたいなことをすごくやっている人なんだけど、あんたは偽善者だって言われたときに、そうだっていうふうに言ったところが、やっぱすごいよなと、なんかね、まあそんなようなあの感想が結構出てました。
し、まあおそらく彼はそこでね、あの言い訳をしなかったっていうところだよね、そこでね、こう問い合いかく問い合いかく、いやでも僕はこういうことやってたりこういうことやってたりとかいうことを、まあ多分言わなかったんじゃないかな、一切ね、言わなかった、でそこが、まあフェッテルらしいし、まあフェッテルのすごい良いところなのかなっていうので、ね、またまあこれますますファンになるという人もいるだろうし、まあF1っていうものに関してね、このクエスチョン・タイムを見た人もね、まあちょっとこう考えが変わったりするっていうこともあるのかなっていうので、
いや、いい、あの本当に、移動日、あの舞闇からスペインへの移動日だったのかなっていうふうに思いました。
これあの英語でのもいろいろ出てますけど、あのセバスチャン・フェッテルのニュースを追いかけてくれているベッテルニュースさんがね、あの連続で解説ツイートしてくれてましたので、こちらのベッテルニュースさんのツイートのリンクも一緒に貼っておきます。
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はい、でこれぜひ皆さん、もしフェッテルのファンの皆さんじゃなくてもね、F1っていうのがこういうエナジー、エコロジーとかエネルギーとかそういう文脈のところにさらされたときにどういう扱いをされるのかみたいなところもすごくこうビビッとに感じられるので、これは良かったと思います。面白かったです。
はい、というわけで、冒頭からフェッテルについて熱く語ってしまいましたが、今日はまたですねいつも通りのんびりきりのが興味を持ったこと、関心を持ったこと、F1に関するニュースを様々にお届けしていきたいと思っています。
そしてですね、なぜか今日はものすごくたくさんメッセージ来ててですね、これがもうまばらなんていうんですか、毎回こう満遍なく来たらいいなって思うんですけど、たまにこうバーンって来るときがあって、今日まさにそのバーンって来るときで、マシュマロも今日1,2,3,4、3つぐらいいただいてますし、あとツイートもたくさんいただいてまして、それもできる限りご紹介しつつ、
まあこのなんて言うんですか、ヨーロッパラウンドに入ってね、F1も盛り上がってますので、いろいろな話題、ニュース、キリノの独断と偏見で、これはいいと思ったものだけ、まあ紹介していきたいと思います。
というわけで、今回もキリノ宮子がお送りします、F1ログ、F1ファンになる方法第70回、よろしくお願いします。
はい、えーとね、前回お話しした下着、F1ドライバーの下着っていうのが急に問題になっているのはなんでだろうっていうのを前回、F1ログの69回目でお話ししました。
で、それを聞いていただいた方から、こちらマシュマロいただいております、ありがとうございます。
えーと匿名ですね、匿名なのでマシュマロさんとお呼びしたいと思います。マシュマロさんどうもありがとうございます。
F1ドライバーの下着問題、国際的な規則に書かれているなら、女性ドライバーも対象なのだけれど、例えばWシリーズのドライバーからの声は聞こえてこないような気がしますと。
なるほど、Wシリーズっていうのはまあおそらくウイメンなんですかね、女性だけで戦っているモータースポーツのシリーズということで、今F1の前座としてずっと回っていくみたいですね。
はい、彼女らはルールに従っているから騒いでいないのだろうか。仮にそうだとすると、女性用胸部プロテクター付き公認体科インナーがあるのかな。
あるいは彼女らはこの話題から無視されているのかな。英語圏のメディアではこの件について女性ドライバーの話題は出ていましたか教えてキリノ先生というそんなマシュマロいただきました。ありがとうございます。
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これはね本当にね僕もああ確かにそうだって思ってこのマシュマロさん読んだ時にね、ああ失敗したなあっていうかすごい新しいことを教えてくれたなということで本当にありがとうって気分でした。
女性はね本当に出てこないんですよ。この下着の問題でものすごいたくさんメディアで出てくるんですけど、やっぱり今のF1ドライバーっていうのを対象にしてるからまあご存知の通りですね。
性別で本当はカテゴリー分けなんかしてないはずなんだけど、F1ドライバーはまあ現在男性しかいないということで、まあブリーフがどうだとかですねまあそういう話になっているわけですよね。
なので、言われてみればマシュマロさんがおっしゃるように女性の話題出てこないわと思って。でですよ、でそのインターナショナルスポーティングコードっていうねこのモータースポーツ全体に関わるようなルールに書かれているんであれば、これはたくさんいる女性ドライバーもこの下着の問題っていうところから自由ではないはずだと。そうなんですよね。
じゃあこれどうなってるんだろうかということで、これわからないことは調べるしかありません。調べてもわかんなかったら、なんかツイッターとかで小倉さんとかあの、かわいそうな人に聞いてみようかなと思ったんですけど、まあ返事が来るかどうかわかりませんけど。まあでも一応自分で調べてみて、あ、なるほどなるほどっていうことあったんでちょっとご紹介したいと思います。
で調べたらね、ちゃんとあのFIAの公認のつまりモータースポーツの統括団体が認めた女性用の下着というのを売ってます。売ってました。で、これがどこで開発されたんだろうって言うと、これはねアメリカのインディーカーなんだそうですね。インディーカー。
例えばこう、ブラジャー、胸につける下着は、こう、火傷の原因になっちゃうような、本来ね金属とかプラスチックとか、まあ何せよこのアンダーのこのワイヤーが入ってるじゃないですか、女性用のブラジャーって。でそれって火傷の原因になっちゃうから、これはやっぱモータースポーツのブラジャーでは使えないわけですよ。
これねそうそう僕もあれだよ、このAEDのさあの講習受けたときに、あのAEDってあの心臓にこう電気ショックパンって与える、あの街中に今すごいたくさん置いてあるやつですけど、あれね女性が倒れたときに、女性にAEDがあるときにブラジャーのところが火傷になっちゃうんだよと。でもまあそんなのはあのね、心臓が止まってる状況でね、このブラジャーのところが火傷になるとかどうかとかそれ問題じゃないからもう無視してやれみたいなことをまあ消防署の人から教えられたりしたんだけど。
まあそれともかくブラジャーにはそういうものが入っている、火傷の原因になるもの。だからこのFIAのこのブラジャー、公認のブラジャーではそういうものを使ってないと。でこれが開発されたのはインディーカーで、
何だこれ、ジョニー、ジェニーか、ジェニーだな、女性かな、ジェニー・スチュワートさんですね、女性ですね。インディーカーの安全担当をやっていたジェニー・スチュワートさんと、あとはお医者さんなのかな、ドクターですね、ドクタートラメルと書いてありますけど、
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トラメルかな、トラメル、テリー・トラメルさんと共同開発したレディースのブラジャーですよっていうのが売られてました。はい、これはインディーカーとかドラッグレースとか主にアメリカのレースで何度も何度もテストされて、FIAのミッチェル・ムートンですかね、ミッチェル・ムートン、これは女性のモータースポーツの女性評議会の委員長ですね、
チェアマンのミッチェル・ムートンの承認も得ていますっていうですね、まあそういう商品が売られていました。はい、ということで、まあ結論といたしましては、女性ドライバー用のこのFIA認証の対価下着っていうんですかね、これはもう存在するということになります。
下はどうなんだと言いますと、下は男性の場合もこの長い、ステッテッコよりもっと長いやつですね、長いの履かなきゃいけないので、これサイズさえあれば男女特に関係はないのかなと。まあ問題になってくるのは上のアッパーなのかなというところで、その部分は女性用の下着もあるんだよということで、僕もなるほどと、こちら新しい発見をさせていただきました。はい、というわけでこちら特命でいただきましたマシュマロさんどうもありがとうございました。
いやこれはほんと勉強になったね、なんかね、だからダブルシリーズのドライバーなんかもこのFIA公認の下着、まあこれただ僕が見つけたのは一例ですから、他にも商品としては存在するかもしれず、そういったものをつけているか、もしくは男性のドライバーと同じように、上は対価スーツを着ているから、その下に関しては自分のお気に入りの下着を着ているっていうケースももちろんあるでしょうね。
ただまあ今までそれはFIAは男性のドライバーに対しても全然それは確認してこなかったわけで、それを確認しようって言うんだったらしてもらおうじゃないかみたいな感じで言ってたのがPLガスリーとかですよね。
なので今のところは女性がというのはF1などは関係がないことになっちゃってるんですけど、Wシリーズなどですね、そういうところでも果たして規則に準じた下着をつけているかどうかっていうのは、もしかしたらこれからもっとメスが入ったり、もしくはもうすでにこういう対価の認可を受けた下着をつけているっていうことじゃないのかなっていうふうに思います。
というわけで、F1ドライバーの下着問題というのは前回お話ししましたが、それを女性にまで広げて考えてみるということができて、これは本当に良かったです。マシュマロメッセージありがとうございました。
さて、その下着なんですけど、このドライバーの下着についての元ネタとして、そもそもお便りツイートいただいたタクトさんからですね、またこちらマシュマロいただいております。ありがとうございます。
18:07
2回にわたり拾っていただきありがとうございます。タクトです。ありがとうございます。
対価下着問題、何かと話題のブラック拘束にも通じるところがあるなぁと思って最初にツイートを投げてしまいました。
おー、なるほどね。拘束ね。高校とか中学とかのこの学校ごとの規則ね、拘束、ブラック拘束。
はいはいはいはい、そこからね、このF1ドライバーの下着を取り締まろうみたいなところに、なんやねんと思ってメールくれたわけですね。ありがとうございます。
もちろん、対価ってことは安全上の理由なんだろうと思いますが、対価スーツも着ているわけですしね、ただここからは私の憶測ですがということですが、
貝カテゴリーになるとF1ほど高価で高機能なスーツは着られないかもしれない。そこでスーツよりは安価な対価下着は必ず着なさいっていうことなのかなと思ったりしました。
なるほど。そうだとすると、この下のカテゴリーですね。貝の手本、憧れになるF1でそのルールがない場所にされているというのはいかがなものかなと思ったりします。
これについてはアクセサリー問題もしっかりだと思いますと。なるほど。ルールを徹底するならする。できないなら現実的な方向で変更すること。
例えば、対価下着以上の対価性を持つスーツを着る場合はこの限りではないとかも必要だと思うんですよね。まとまらないまま長文を失礼いたしました。
次の配信も楽しみにしております。ということでタクトさんどうもありがとうございました。
この対価下着なんですけど、おそらくレーシングスーツはFIAのもとで行われているカテゴリーに関しては全て非常に高いクオリティのものが使われているのではないかなと思います。
むしろこの下着が高そうというかね、むしろ下着高くないかなっていう気はしてまして。
さっき例えばご紹介したですね、この女性用のこのFIA公認のブラジャーなんですけど、こちらオーストラリアの通販サイトで
179ドルで売ってますね。これがドルなんですけどこれがアメリカドルなのかオーストラリアドルなのかいまいちちょっとあのはっきりしないところはあるんですが
仮にオーストラリアドルだとしても1万7900円、アメリカドルなら2万円ということで、決して安いわけではないですよねおそらくね。
このアンダーウェアに関してはやっぱりいろいろ高いですね。この例えばヘルメットの下に被るバラクラーバーっていうのありますよね。
21:03
ヘルメットの下に白とか黒のねみんなの下着みたいのを着てますけども、あれも1万円ぐらいですかね。
で上下セットでこれ男性用ですけれども上のシャツと下の桃引きみたいなやつとこのバラクラーバーがセットで
265ドルですからまぁだいたい3万円ぐらいですかね。下着セットで3万円。下着なんで当然ねあの買いも必要でしょうから
6万円とかですね。それぐらいお金がかかってくるのかなと。レーシングスーツはねこういうサイト見てましても非常に標準的なものが
まぁでもやっぱこれも高いですね。値段はいろいろレイヤーが1重だったり2重だったり
まぁこれFIAがオーソライズしているものしてないものみたいなのがあるみたいで高いやつだとやっぱ10万円ぐらいしたりとか結構そういう感じで
モータースポーツお金がかかるよねというところでこんな感じになってますね。 これなんだろうねカートやっている人とかってどういう感じのスーツ着れるんですかね
あのDNFさんもカートをやってますけどねあの一緒にポートFでラジオやらせていただいてますけれども
DNFさんのねYouTubeのねあの自分のね社債のねあのカートをね解説してるやつすごい面白いんでねみんな見てくださいねもう全然関係ない話なんですけど
そういうスーツとかねお金かかるんじゃないかなと思いますがいくらぐらいなんでしょうかね はい
まあともかくですねえっとまぁお金は確かにかかりそう かかりそうなんですけど大事なのは命だと考えればまず
まあ なんかまあ高速とは違う気がしますねそういう意味ではね
こうどっちかといえば運転免許のなんかこの車のルールというかね 安全上の例えばシートベルトをしてくださいっていうようなのとか
あの必ず車検討してくださいとかなんかそういうルールにどっちかと言えば近いのかなぁと いうようなのがこの下着ですよね
まあ どうなるんだろうな
それこそあのセバスチャンフェッテルがねあのレーシングスーツの上から自分のあの ボクサーブリーフを履いて
マーヤミネパフォーマンスしてたみたいですけどもあれはただのジョークだというように 言ってましたけど
つまり下に対価のあの状況を満たしているものをつけていればその上にはあの つけていいと自分のねあのものをつけていいということらしいので
自分のレーシングスーツの上にこのパンツ履いてましたけども まあそういう形で自分の下着をつけるとかまあそういうことはできそうですけど
まあそれはそこまでする必要が全くないからね まあどうなるんだろうなぁっていう感じがします
24:01
しかしまあこれがまあここまでまあのこの対価下着の話なんですけど下着と言うとなんか 僕もこうなんとなく身に覚えがあるところでは
タクトさんもそうだと思うんですけどロードバイクって言うですね自転車に乗るよう になってまず一番最初のハードルというか
a って思うのが多分下着だと思うんですよね これ男女関わらないんですけどこれどういうことかというと今のロードバイクの
サドル椅子の部分っていうのは決してそんなに座り心地がいいわけではなくて やっぱり効率重視で作ってあるので
こうかたかったり長いこと座ってるとお尻が痛くなってきたりするものがすごく多いと なのでこう人間側でその衝撃を和らげる必要があるから
レーシングパンツと言いますけどレーパンって言いますが クッションの入ったあのパンツを履くそれパンツなんだけど下着でもあり
それがそのままアウトフィットなんですねそのままこう外に出るものでもある つまりノーパンで走ってるってことです
ロードレーサーの乗っている方のほとんどはノーパンで走ってる っていうことなんですよ
でこれ最初はやっぱみんな抵抗あるんじゃないかなって 今はもう僕とか当たり前になっちゃったんで全然なんとも思わないですけど
女性の方とかやっぱりパンツ一丁で走ってるとかノーパンで走ってる みたいなところで例えば上からスカートを巻いたりとか
男性でも上からシャリシャリしたアウターを履いたりとかそういう形でだんだんと工夫は していくことになるんですけど一番効率を求めるとやっぱり
ノーパンで走るというか下着で走るというかそういうことだってやっぱりこれも自由 なんですけどまぁでも走ってみれば効率がいいし
まあなんか慣れていくっていうところはあるんで もしかしたらモータースポーツでもねこのタイカー下着絶対だということになって自分のパンツ履け
ないんだと じゃあノーパンなのかっていうふうにね今F1ドライバー言ってますけど
まあまあ慣れるんじゃないっていうすごい 素人臭いあのコメントになってしまいました
というわけでここまで長々と下着について話してきましたがこちらもマシュマロ でいただきました
タクトさんどうもありがとうございましたさてこちらは僕の気になったニュースです フェラーリフィリップモリストのスポンサー契約を継続形は変わっても一緒にいることが大切
というモータースポーツドットコムの2022年5月1日の記事です これ書いてるのルックスミスですね
でこれフェラーリがフィリップモリスタバコのですねフィリップモリス車との スポンサー契約を継続することになりましたというニュースです
でこれが びっくりしたのがまあまあまあ確かにフェラーリにフィリップモリスのお金が入っている
27:02
ということは頭の中では理解しているつもりだったんですけど えまだやってるんだっていうあのしかもこれからもまだやるんだっていうのが結構
びっくりだったんですよね f 1をずっと見ている方はご存知かもしれないんですけどフェラーリも
赤のねフェラーリレッドのマシンをずっと走らせてはいるんですけれども 時代によってはフィリップモリス車のタバコのブランドの例えば赤と白かな
これを部分的にまとっていたりとかね 結構これタバコイメージさせるなぁみたいなそういう車のデザインで走っていた時代も確かに
過去あるんですよね この記事にも書いてあるんですけれどもフェラーリとフィリップモリスとの関係は1980年代
まで遡るし特にマルボロ マルボロですよマルボロねあの
セナのねあのマクラーレン ホンダのカラーリングのお馴染みのマルボロね
マルボロは1997年から2008年までチームのタイトルスポンサーを務めていたのであると ただしその後
f 1ではタバコ広告が禁止されたのであのこれ あの主に eu のねテレビ規制に対する対応だったのかなと思いますけれども
未成年が目にするようなところでこのタバコのロゴを露出してはいけないと そんなようなことがありまして相当これ f 1がロビングしてあの抵抗したんですけれども
最終的にはやっぱりタバコ広告は禁止だということになって目に見えるところから は消えた
ですよね なんだけどもフィリップモリスはずーっとですねまぁフェラーリとのまあこうパートナーシップを続けて
いて今は これ懐かしいですねこの番組でも
なんか話したことあるのかなちょっと記憶があると思います最初の頃話したと思います けれども
ミッションウィーノーですねミッションウィンナウと書いてミッションウィーノーっていうね これが実はこのタバコのマルボロフィリップモリスの
ステマであるとステルスマーケティングであるというかこう サブリミナル広告であるというかこれ実はこれタバコの会社の広告なんだよと
いうことで
それはどうなんだという言われてこれすらも eu の県内ではあのやっぱりこれだってタバコ広告だから良くない ということでやっぱり外されるようになった
だから全然今もうパッと見 パッと見フェラーリにタバコマネーが入ってるっていうふうには全然見えない
ですよだから冒頭で僕言ったみたいに頭の中ではフェラーリとフィリップモリスっていうのは まあ何らか関係がずっとあるんだということは頭では理解してるんだけど
実際にこうやってまだそのスポンサーを続けますって言われると えっっていう
30:00
まあ気持ちになったわけですよね なのでまぁこれ見てもうですね全然どこにもタバコないなぁって感じなんだけど
まあタバコ会社のお金でフェラーリはずっと走るということだそうです はい
まあどうもこれアメリカ市場っていうんですかねこマイアミに絡んで出てきましたけれども やっぱりフェラーリも
フィリップモリスもアメリカのマーケットで自分の商品を売りたいということで おそらくはF1とタイアップしてサーキット場とかでフィリップモリス
マルボロのブースが出たりとかおそらくそういうことはあるでしょうね鈴鹿でもあるん じゃないでしょうか
というわけでちょっと意外なニュースでしたモータースポーツ.コムの2022年5月1日 フェラーリフィリップモリスとのスポンサー契約を継続
形は変わっても一緒にいることが大切というニュースをご紹介しました さてさてこちらはこれもまた結構意外なニュースでした
オートスポーツウェブで2022年5月6日 利権と闘争いいですね利権と闘争
FIAの拒否権発動に衝撃を受けるF1ボス スプリントをめぐる関係者たちの思惑というですね
こちらニックリチャーズというこれ仮名のようですけれども オートスポーツのカラクチコラムというところで
出てたのがスプリントですねあの去年はスプリント予選と言いましたけれども 今年はF1スプリント
スプリントレースというふうに訳しますがスプリントレースの回数を増やすということで F1のボスというのは元々フェラーリにいた
ステファノドメニカリですねドメニカリをトップとして各チームに根回しをして スプリントを2倍にすると
スプリントのレースの回数を2倍にする来年からなのかな そうですね来年倍増させるという案を
FIAに提出したと これは各チームは
同意しているこれびっくりですけどね同意していることにびっくりですけどまずは 倍でやるんだっていうそれについてはこの記事にも書いてあるんですけど
いろいろスプリントには問題点もあるんですよね長時間労働ですねスタッフの長時間労働 あとは過密なグランプリのこのスケジュールがさらに忙しくなるとか
まあまあまあまあ相当現場レベルではあのいろいろ問題はある だけども各チームがこのスプリントを増やすことに同意したのはとにかく
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儲かるからだと金だと いうようなことがまあ書いてありますまあそうなのかなぁと
経営者判断としてはやるとまるでこうあれですね労使問題みたいですねこう 資本家と労働者のあの古典的な対立
ねあの資本家は労働者を死のほど働かせたいと儲かるから でもそうすると労働者は死んでしまうというねそれを調停するのが労働組合ということは
まあもしドライバーが 問題があると思えば gpda かドライバーズアソシエーションを使えばいいし
でもそうするとあれだねピットのエンジニアとかメカニックはどこに文句言えばいいんだろう ね労働組合とかなさそうだもんね
まあそれはともかく まあ各チームは少なくともチームトップは全員同意したとそれを fia に出したら
なんと拒否権ですね fia の会長が拒否権を発動してこの スプリントレースを2倍にするという案を却下したと
いうねことらしいんですよ で a
まあ一体それはどういうことなんだろうかということがここに書かれているんです けれどもこの新しくね fia の会長になったのがビンスライエムというあの
なんだかこうねあのアラビックなんですよねアラブ 系の人だからあのアラブの正式なねあの
カッコ白いあの頭にもさあのまいたさあのそういう格好している時があるのでそういう 映画をよく思い浮かべますけどまぁ普段は多分スーツ着てるんでしょうね
このスライムが a つまりあの f 1に対してあの
お前らの上司は俺だっていう風に多分こう なんて政治的な戦いですね今まではこの f 1の ob ねジャントッドっていう人が fia の会長を
やってたのでまあなぁなぁだったわけです fia と f 1てもほぼ一緒みたいな 確かに昔遡ってもそういう時代多かったんですよね
モズレートバーニーとかですね 転系ですけれどもずーっと f 1と fia っていうのは一心同体みたいな感じずっとやってきたんだけれども
今後はそうはいかんぞと ねこう何かやりたいなら私にも話を通せよっていう意味で
このスライムね fia の会長は拒否権を発動した ということで
まあそういう政治的闘争であろうとでこれに対してドミニカルはちょっとショックを 受けている様子であったということでまぁ
ドミニカルからしたら f 1の中で同意が取れればあとは 儀礼的にとりあえず fia の会議に出せば全部通るだろうと思っていただろうが実際には
そうはいかんぞと私の話も通してちゃんと聞けよということがまあ f 1に突きつけられて今後 fia と f 1のパワーバランスっていうのは変わってくるんじゃないかなーっていうことをなんか示唆するですねそんな面白いニュースでした
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ねっ これなんかもアレじゃないのアクセサリー禁止とかさ
あの下着とかさそういうのも無関係じゃないよね多分ね こう多分ねなんかね f 1の中だけの話というよりはなんかもっと全体の話で今までは f 1
っていうのがある意味こう違い封建みたいに認められたところがあるかもしれないけど それを管理するぞっていうふうにまあ言われ始めている
そう考えるとなんか嫌な感じというか難しいなこれ これ一概に良いとも悪いとも言えないなんかすごいモヤモヤするニュースだなぁと思いますけど
少なくとも今の fia の会長としては f 1を好きにさせるつもりはないとね自分の ところを通せということをまあしっかり示したということで今後ドメニカリはまたまた
さらにストレスが溜まりそうだというようなお話でした というわけでこちらオートスポーツウェブの2022年5月6日の記事
fia の拒否権発動に衝撃を受ける f 1ボス スプリントをめぐる関係者たちの思惑というニュースでした
さてちょっとレースの話もね入れたいなぁというかちょっと僕が気になったのでこちら ウィリアムズがですねどんどん黒くなっているっていう話
あのウィリアムズのマシンがどんどんあの黒くなっているぞーっていうのねあのこれが ちょっと話題になってましたのでこれを見てみようかなと思います
ニュースとしてはえっとこれかな えっとどこだっけモータースポーツドットコムだったかなちょっと待ってくださいね
とにかくウィリアムズがあの重いマシンを軽くするために 塗装を剥がしてるっていうねあのそれがちょっと話題で
で毎戦毎戦どんどん塗装が外剥がされててどんどんマシンが黒くなっているっていうね あのそういうあのニュースが出てたんですよね
あれどこ行ったこれだモータースポーツドットコムですね モータースポーツドットコムで2022年5月4日
ジョナサンノーブルの記事です
ウィリアムズのF1エンジニアがもしですねこの車全部塗装全部剥がすことができたらなーっていう風にお願いしてたっていうですねできたらいいなーっていうねそんなようなニュースになっています
こちら英語の記事ではあるんですけれどもちょっとざっとご紹介しますとこの今のウィリアムズのマシンですね fw 44 fw 44っていうのは元々は青っていうのかな全体的には青のウィリアムズの今のなんだろうチームカラーなのかなウィリアムズの青ブルーをまとっていたんですけれども
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だんだんだんだんその塗装を剥がしていて だんだんですねあの最初出してみてでオーストラリアで剥がしてみてエミリアロマニアで剥がしてさらにマイアミでもみたいな感じでどんどんどんどんですねウィリアムズのマシンが青から黒に変わっているというこれ皆さんもしあの興味があったら見てみてください
でこれによってノーズが黒くなりエンジンカバーも一部黒くなりサイドポットも黒くなり 黒くなった部分は何かというとこのマシンの素材であるカーボンファイバーですね
カーボンのこの黒い樹脂 これがそのまま露出した状況になっているとはい
でこれエンジニアとしては 全部剥がせないかとそういうことをあの提案
したんだそうですこれはデイブロブソンですねロブソンがこれ全部カーボンでいいんじゃないかと マシン軽くなるということはそれだけまあたくさんのメリットがあるから
これ全部剥がしませんかということをまあチームに提案したんだそうです ところがですねこのもちろん車両の重量というのは
マシンの性能に大きく関わるところではあるんですけれども 一方でこれはマーケティングの問題でもあると
ビジネスの問題でもあるということでこれはあくまで車両の開発の問題ではあるんだ けれども
マーケティングの責任者ねウィリアムズのマーケティングチーフに 承認を得なければいけなかったと認めてもらう必要があったと
でやっぱりちょっと全部真っ黒はまずいと 全部真っ黒はまずいのであの
まあ 認められる範囲でというかまぁちょっとずつ
まあ剥がしていると どうもそういうことみたいです
これあれだよねちょっとずつ作成なんじゃないのこれちょっといいですよねちょっと いいですよねちょっといいですよねって言って気づいたら
全部真っ黒のカーボンファイバーみたいなそういうことになるのかな ちょっとこの先のウィリアムズが楽しみでならないんですけれども
でここであのニュースで書かれているのはまあこの重量の最低重量というものを達成する っていうことは信じられないほど難しいと今のね
なのであの基本的にほとんどのマシンというのはこの最低重量を上回っている状況だと そんなルールに意味あるのかっていうのがまあこのロブソンで言ってることです
でも10チームある中で1チームでもその重量制限をクリアしている 現在の状況1チームだけはその最低重量をクリアしている
42:05
だけども残りの9チームは超えていると こういう状況であれば最低重量を上げようという話には絶対にならないと
まあそれはそうですよね1チーム全チームの同意が必要だっていうんであれば 1チームはその最低重量に満足しているんだったら他のチームのために上げてやるなんて
いうねそんな必要は全くないわけだから もちろんルールは変わらないだろうねと
なんだけれどもあの塗装っていうのを剥がしていくっていうのもまあロブソンによれば マシンの性能に対して有意なつまりわかるぐらいの性能の向上があると
いうことで じゃあ他のチームをみんな塗装を剥がしてみんな真っ黒になっていくのかなーって言うと
まあこれは
エンジニアリング的にはこのペイントを剥がすっていう作戦はまあ
決定的なものではないと本当はマシンの開発っていうところでもっと早くするって いうことができるはずだから
他のチームからしても外観に満足しているんであれば まあそこでペイントを剥がすというよりは予算を他のことに使った方がまあいいんじゃない
のっていうねまあそんなようなことをまあ最後あのロブソンは語っています しかしこれ面白いですよねもう早く走るためには塗装なんか剥がした方がいいんだ
っていうことでまぁカーボンファイバーで走ると これ問題はないんですかねまぁクリア塗装すらしてないってことなのかな
クリアーの塗装だって重くなりますよね だから
まあしない方がいいんだよねでもどうなんだろう でも表面は滑らかに仕上げた方がいいわけだから
どうなんだろうカーボンファイバーの表面てちょっとパッと想像できないですけれども やっぱりクリアーぐらいは吹くのかな
でもまぁそこに塗装の色の乗った塗装はしないっていうことでまぁそれだいぶ軽く なるんですね
これ昔真っ黒のマシンって確かに何台かありますよ真っ黒のマシン過去の f 1の歴史が最近僕が知っている80年代以降とかでも真っ黒のマシンって2つぐらい思いつくかなぁ思いつくけどそれはなんかどっちかって言ったスポンサーがないとか
そのメインスポンサーが黒いとかなんかそういう あの理由だったわけで決してこうマシンを軽くするために黒くしてたわけじゃないんで
これ今の状況として面白いですよね まあでも今ウィリアムズって別に
あのメインスポンサーついてないと思うんだよねこれ あの貼ってあるスポンサーのロゴを見ても
えっとラバッツァとコーヒーですよねあとデュラセルこれ感電池ですよね あとバンガーンドオルプス線これオーディオメーカーですよね
とかまあそういう小さいロゴがたくさん貼ってありますけれども一番大きいところは 行ってみればウィリアムズのこのドリルトンキャピタル
ベンチャーかのアンドリルトンのまあロゴでウィリアムズのチームカラーで埋めてあるってだけ だから
45:06
これ真っ黒でいいんじゃない 真っ黒で良くない
これ別にスポンサーの都合もなさそうだからウィリアムズ 一回ぜひ真っ黒でお願いしますというねあの気になりました
はいというわけでモータースポーツ.コムの2022年5月4日の記事 ウィリアムゼファンエンジニアースアスクイフエンタイアクラークベイストリップをペイントというニュースを
ご紹介しました はいじゃあメッセージご紹介しながら雑談でもしていこうかなと思います
今日は何だもう45分も撮ってるぞ45分も喋ってる 今日喋りすぎではないかという気がしますがまあ皆さんあの
適宜休憩しながらお楽しみくださいはい えーとそれじゃあえっとマッシュマロとツイートとありますけどまぁツイートをご紹介したいと思います
こちら瀧浩一さんいつもありがとうございます マイアミグランプリ起きてみるかどうか起きたところから追っかけ再生をするか
起きてから見逃しで見るか悩みますというふうにおっしゃってたんですけれども こちらシャープ f 1ログのねハッシュタグでつぶやいていただいております
そしてその後中継に合わせて起きようとしたも失敗 爆睡し7時に目が覚めて無意識のうちにツイッターを開き
そこでレッドブル公式のツイートを見てしまう あーっネタバレ見逃し配信の前に youtube ダイジェストを見ちゃって
ということでフルでの視聴はその夜にということになったと 日付変更戦の向こう側のラウンド観戦は本当に厳しいですね
今では嘘のようですがフジテレビ カナダグランプリを生中継していたこともありましたありましたね
その時もオープニングだけ夢うつつで見て次の瞬間朝のニュースになっていたということ があり早起きモードあるいは徹夜モードというのは本当に辛いと
ただまあそれ辛いながらも見たグランプリで佐藤孝が3位になったりとか 決勝のシューストがブリーソンだけになったりとか
いろいろとマシン大陸新大陸じゃないアメリカ大陸のグランプリ何か起こりそうで見逃せない ということでまたから面白いですよねということでまあ結果は結果として楽しみたいと思います
ということで滝小一さんどうもありがとうございました いやもう本当にマイアミグランプリは僕もこれワンチャン朝見れるんじゃないかと
思ったんですけど確かにその日虫の知らせか4時半にね目が覚めたんですよ1回 でもその目が覚めた瞬間には f 1のことを思い出せなくて
寝ました 寝ました
でえっと6時半ぐらいかな6時半ぐらいに目もう一回覚めてああそうだマイアミグランプリ やってるんだと思って
ダゾーンを 接続したらもう中継は終わってたのかな
48:04
なんかダゾーンみたいな猫中継の後のロゴの画面になってたんだけどそれを巻き戻し することで巻き戻すことで見れたんですよ巻き戻したら見れた
でもそれはのライブのストリーミングだったからその見逃し配信ように1回それが 取り下げられてねであのまた出てくるみたいな感じで
あのそれは見えなかったしばらく見てたら30分ぐらい見てたらあの 切れちゃいましたけどね
なのであの僕もたくさんと同じより夜をかみましたけれども はいまぁちょっとねあの朝だったら見れるかなと思ったんだけどやっぱり無理だった
ということではい大変でした日付変更線がにくい ありがとうございます
そしてこちらジーフさんからこちらもシャープ f 1ログハッシュタグ付き頂きました 今更気づいたんだけど公式サイトから f 1スケジュールをカレンダーに同期できるん
ですねって言う オーデッキール
か できるねグーグルカレンダーとかにこれ同期できるってことですよね f 1のドットコムフォーミュラー
ワンドットコムの町て行くのフォーミュラーワンドットコムの シェジュールですねスケジュールのところへ行って
どこにあのシンクカレンダーっていうのがあるの シンクカレンダー
どこにあるシンクカレンダーあるむっちゃ上にあるじゃん全然 あの皆さんねファンスケジュール2022っていうロゴの下のところにシンク
カレンダーっていうあのカレンダーを同期するっていうのがあってそこからアップル グーグルアウトルックというですね3つどれか好きなやつで選べと
もうじゃあ今今アップル使ってるからアップル ああそうするとそっかあの i カールのね
i カレンダーのあのデータのリンクのねあれがダウンロードできるわけだなるほどこれ便利 あれ今僕自分の
えっとカレンダーに f 1のスケジュール入れてるんですけどこれはどっから来たの これ自動であの f 1の
えっとカレンダーをあの僕も同期してるんですけど これ f 1の公式からやった覚えないんですよね
これどっから来たんだろう 野良野良のフィードかもしれ野良フィードかもしれないですけど
はいこれじゃあちょっと僕も公式に変えてみようかな ジーフさんどうもありがとうございました
皆さんもあの f 1の中継何時からだっけなーみたいなのはよくねあの僕もわからなく なるんですけれども
フォーミュラーはドットコムのスケジュールのところからシンクカレンダーですね カレンダー同期ところでこれ全部対応できるということです
ありがとうございます そしてこちら最後マシュマロでいただきました新卒猫さんですねありがとうございます
51:01
こんにちはこんにちはいつも楽しく聞かせてもらってますありがとうございます ポルシェアウディ参戦やハミルトンの引退に合わせ
ラティフィシートを失うのではなどと早くももう来季以降の話題が止まりませんね ラティフィ失うのなんか僕ラティフィは絶対にシートを失わないっていうなんかニュースを見た
気がする それは要するに失うっていう噂が出たからのっていうことか
なるほどそういう噂があるんですね こういう噂を追うのは好きですけれどもなかなか大変なので
桐野さんの凄さをちょっと実感しましたいえいえ これからも更新楽しみに待ってますお体にお気を付けくださいということで新卒猫さんどうもありがとうございました
でこれ追伸ですね ps f 1での死亡事故といえば2014年 台風接近に伴い大雨の日本グランプリでジュールビアンキーがコースアウトした
ザウバーの車の撤去をしているクレーン車に突っ込んで亡くなっていますよね そうですねこのような生産な事故が起こらないといいですよねということで
メッセージもいただきましたありがとうございます そうですよねあの
死亡事故全然こうセナとラッツェンバーガーが最後かなとか言ってましたけど全然あの もちろんそんなことはなくて
あの2014年度ねビアンキーの事故 あの
ありましたよねこれあの新卒猫さんからいただいて良かったなと思ったのが 僕その場いたんですよねあれね s 字のとこでしたよねで僕はあの時どこに
たんだ d 号にいたのかなぁ あのまあ s 字のちょっと先のところにいたのかそれとも s 字の c 席にいたのか
とにかく酷い天気でっていうので辛い感染ではあったんですけどねあの時 あの本当にまさに目の前であのそういう事故があったっていうことで
なんかねちょっと思い出しちゃいましたね
あのそういうことありましたなので まあちょっと安全性とかねあのそういうところはまあ絶対大事というところではあるし
まあそういう意味ではまあ下着だってねまあグロージャー燃えましたけど 燃えましたけどって言えるっていうことは無事に帰ってきたから良かったようなもので
グロージャーの時もねあの対価 グローブとかねこう新しいあの基準の装備が非常に役に立ったという話あったからね
まあ下着もいろいろこう自由とかね権利とかそういう問題あるんですけど 前向きにみんな検討してほしいなって気がしますよね
でもなんかちょっとビアンキーのことはねそうでしたね 意図的に忘れようとしてたのかなぁなんかね
ありましたねほんと良かったですこれメッセージいただいてそうだなぁっていうね ありがとうございます
はいでまぁポルシェの参戦とかねあのハミルトンのとかねまぁその辺の噂は僕も ずっと追いかけてるんですけど
こうあのすごいというふうに書いてくれましたけど僕はあれなんでしょうねこう目に ついたものだけで拾ってるっていうだけでつまり全部追いかけてないっていうね
54:07
そういう適当なニュースの見方をしてますから たまたまその瞬間開いたモータースポーツ.コムとかたまたま開いた
オートスポーツとかツイッターとかまあ他のねあの グーグルニュースとかもあれですけどたまたま開いた時に
これ面白いじゃんって思ったやつだけあの クリップしてるっていうねまぁそういう拾い方してますから全体をね f 1全体を見渡してる
とか噂を全部拾ってキュレーションしてるとかそういうわけではないので全然あの すごくないむしろすごい手抜きをしてるっていうそこにあの
褒めてほしいですね すげー手抜きでやってんじゃんってところで感動していただければと思います
はいどうも新作おねこさんありがとうございました まあこんな感じですかねはい今回もたくさんメッセージいただきまして
なんかいいですね皆さんとの絡みの中で何かねこのニュースの話題も展開できたりとか なんかこれすごい理想的だなぁっていうね今回やってみて思いました
のであの積極的にねあの 放送したネタというかもう話したネタにまた被せてきていただいても全然ね
番組成立しましたしねこうネタぶっこんできていただいてもいいしもう本当に単に最近 感じていることみたいなのをちょっとシェアしたいっていう感じでもすごい
気持ちいいですね楽しいですね まあ皆さんお気軽に番組あてのメッセージをお待ちしております
こちらの番組 f 1ログあてのお便りは えっとなんだっけ
マシュマロですねマシュマロという匿名で送れるメッセージのサービスがありましてそれを 今試しに使ってみてます
リンクは番組の詳細欄や番組のショーノートに貼ってありますのでぜひマシュマロ ご活用をください
あとツイッターでは霧の宮子ですね dr 霧野ドクター霧野というアカウントがありますのでこちらでのダイレクトメッセージやリプライ
でお送りいただいても構いません 他ツイートを公開している方はシャープ f 1ログというハッシュタグをつけていただいても
こちらで拾えると思いますので なんかこちらに直接お知らせするほどではないなぁというものはハッシュタグでつぶやいて
いただければと思います 他キリののメールアドレスをご存知の方はもちろん
email で送っていただいても全然大丈夫です いろんな方法で皆さんから何かメッセージあればこちらでお待ちしておりますのでよろしく
お願いします というわけで今回もメッセージたくさんありがとうございました
はいというわけで今回も何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました 霧の宮子の f 1ログ f 1ファンになる方法第70回をお送りしました
57:02
はい いや70ってなんか霧がいいようで
なんか良くないねなんかも盛り上がらないですね 何でしょうねこれね70で霧いい感じするけどね
全然関係ないけどあのコンビニとかで買い物した時に128円とかさ256円だとあ 霧がいいってちょっと思いません
パソコンのって言うんですかねこう あの霧がいいなぁみたいな256だみたいなね16進数なんですかね
あの思ったりしますけど70はどうなんだろうって感じですね はいえーっと今日はですね結構たくさんなんかねニュースクリップがあったり
メッセージもいただいてたりしてちょっとねあの70回目 なんで今日こんなたくさんネタがあるんだろうっていう感じだったんですけどまぁなんかちょっと
長めになりましたけどね まあでも没ネタがもう半分ぐらいですねパッカパカ出てまして
まあこれはもう没は没ということでですねもうこのまま成仏していただくしかないっていう ねネタがたくさんあるのがちょっと残念ですね
さて恒例のこの先の f 1のスケジュールをちょっと確認しておきましょう ちょうどさっきジーフさんのツイートで開いた f 1スケジュール2022
てのがありますのでそこで見ますと次はスペインですねスペインが いつこれ
うんスペインが いつだこれ5月だね5月の20
あれ 違うじゃん22だね5月の22すいませんあの僕さっきスペインのバルセロナのテストを見て
ましたなんでフェイブラリーって書いてあるんだろうと失礼しました下でした 5月の22日にスペインでまあバルセロナですね不安がありますよとでその後
モナコですねもうなく5月29日 もう月末にモナコがあるというか2週連続でスペインの次モナコなんですね
でアゼルバイジャンカナダイギリスまた大西洋1回渡るんだねこれ こういうところがこういうところだぞ f 1
こういうところだぞこの無駄に航空燃料を使ってるって言われるようなやつ このなんでアゼルバイジャンカナダをイギリスなんだろうまあいろんな事情があるんでしょうけど
ね またカナダ行って大西洋渡ってイギリス帰ってきてでまぁヨーロッパラウンドが続くっていう感じ
ですねはいじゃあちょっと次の放送は予定だと配信はモナコの後というかモナコの 週末になるんですかね
やっぱモナコって なんだろう
やっぱ特別ですよねなんか今もうモナコでレースできないんじゃないかという話になって きてますけれども
あの前ファンのマシンも大きくなったしちょっとモナコのコースってところにも今ねファン はまらないんじゃないかみたいなね話になっちゃったりしてますけれどもね
やっぱモナコってな一つの山だななんか序盤の山なんかここでシーズン終わる人もいるん じゃないかなっていうぐらいの
モナコ山感がありますよね ちょっと楽しみだと思いますはい皆さんのねまたメッセージも待ちてますので
1:00:05
マッシュマロツイートイメールなんでもいいですのでぜひお送りいただければ嬉しいです というわけで今回もキリの都がお送りしましたまた次回お会いしましょう
いやミヤちゃん F1見てる?見てますよ見てますよ
youtubeのダイジェストで済ませてんじゃないの ちゃんと中期見てますよ いやこっちはだってもう墓場で時間あるから
マイアミだろうとモナコだろうと見放題ですよ 見れるんだ
アルボンすごいねアルボンすごい そこですかなんだろうねこのアルボンのすごさ
アルボンなんですけど あの
マイアミのニュース見ててもアルボン10位に入ったすごいっていうのが2回目 やっぱすごいたくさん出てきますすごいですなんかそれで面白かったのが
マイアミのなんか イベントでなんか
アルボンがアロハシャツ着て 似合わなさそう
営業してるんですけどまぁ営業っていうか トークしてるんですけどそこで結構面白いこといろいろ言ってて
ファンの皆さんグッズ買ってくださいって言って フィリアムズのグッズを買ってくださいって言って
で皆さんの売り上げがフロントウィングやリアウィングになりますって言ってて こんなダイレクトマーケティング初めて見たと思って
そこで僕はアルボンすごいと思いました 意外と今までそういう売り文句聞いたことないかもしれないそうなんですよ
直接それがウィングになるって言ったらファンも買うよね ありそうでなかったじゃないですか
いいんじゃないアルボンマーケティングと呼ぼうこれから いいですねアルボンしてるって言いましょう
