2022-03-21 46:06

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2022年のF1もバーレーンで開幕しましたね。ちょっと頭が追いつかないくらい色々あったレースでしたが、番組はのんびり平常運転です。桐野宛のマシュマロは https://marshmallow-qa.com/drkirino からお送りください。

ニュース

マクラーレン フォーミュラ1 レースカー

https://www.lego.com/ja-jp/product/mclaren-formula-1-race-car-42141

Russian driver Nikita Mazepin’s F1 contract terminated by Haas team

https://www.theguardian.com/sport/2022/mar/05/russian-driver-nikita-mazepins-f1-contract-terminated-by-haas-team

F1、ロシアでのテレビ放映契約を打ち切り。『F1 TV』へのアクセスも不可能に

https://f1sokuho.mopita.com/free/index.php?uid=NULLGWDOCOMO&pass=&page=news/sp/body&no=156416&f=

ロシアの化学肥料メーカー・ウラルカリ

Lewis Hamilton Documentary Lands at Apple TV+

https://www.hollywoodreporter.com/movies/movie-news/lewis-hamilton-documentary-apple-tv-1235107938/

F1王者フェルスタッペン、今後もNetflix番組には協力せず。「誇張しないで欲しい」と製作姿勢に疑問符

https://jp.motorsport.com/f1/news/f1-champion-verstappen-wont-change-mind-about-drive-to-survive-absence/8892175/

こんな角田裕毅見たことない!? 親友・大湯都史樹と“ガチの本音”で語り合うポッドキャストが公開

https://jp.motorsport.com/general/news/tsunoda-oyu-podcast/9072192/

ハースは中団勢最強のクルマ!? マグヌッセン「5位なんて本当にクレイジーだよね!」

https://jp.motorsport.com/f1/news/magnussen-fifth-with-strongest-midfield-car-a-crazy-result/9171221/

初の中国人F1ドライバー、周冠宇への批判は”不当”。F2で競い合うピアストリ断言

https://jp.motorsport.com/f1/news/piastri-criticism-against-alfa-f1-signing-zhou-is-pretty-unfair/6814359/

オマケコーナー

『Qさんとみやちゃんの《F1から墓場まで(仮)》』Season 1 Episode 21 「雑な陰謀説」

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いやー始まってしまいましたね、2022年のF1シーズンがね。
始まっちゃった。はい、というわけでどうも皆さん、桐野美也子です。 桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法第66回目をお送りしたいと思います。
はい、というわけで今日は2022年の3月21日月曜日、旬分の日、祝日ですね。
昨日、日本時間だと今日かな、今日の朝、バーレングランプリ、F1の開幕戦が行われたということで、
今日ね、ちょっと寝不足だっていうね、生で感染した人はね、寝不足で辛いっていう人いると思いますけども、
安心してください。次のサウジアラビアも辛いですから。辛いですよ、しかも翌日は祝日じゃないですからね、ちょっと大変だなと思います。
で、まあ僕なんですけど、いつものようにですね、まあのんびり寝てですね、のんびり起きてですね、
録画のね、ダゾーンの振り返り中継ですね、それでまあ見ましたけどね、いやーちょっとびっくりしたね。
いやーやっぱ開幕戦っていうのは何が起こるかわからないとは、まあ前から言いますけどもね、
いやーこんなにまあいろんなことが起きるとはっていうのと、ちょっと新しい情報量が多すぎて、まあちょっと困ったなというぐらいですよ。
この番組、あの皆さんご安心ください。レースのね、分析とかできないし、できないしね、
リザルトをね、1から20まで全部読むとか紹介するとかね、そういうこともできないし、しないしね。
まあネタバレ要素っていうのは非常に低いんで、全然そこら辺は皆さん安心して聞いていただきたいんですけれども、
今回のね、やっぱ開幕戦はちょっと面白かったから見てほしいな、なんかな。
いやまあダゾーンとか契約しろと言いません。フジテレビはそんな別に契約しなくてもいいですね。
まあその契約してもいいけど、あのまあ中継ね、お金出してちょっと迷ってるっていう人はお金出す価値がありそうだね。
お金出していいと思うんだよね。ポボのね、2.0、ポボのねプランを使ってるauの人はダゾーンをちょっとだけ見るっていうプランが安くあるから、
それでちょっと見てみてもいいと思うね。それぐらい価値はあった。ちょっとお金は出す気はないっていう人もYouTubeのF1の公式のダイジェストがあるのかな。
ダイジェストでもいいからちょっと見ると、まあ本当にてんやわんやだなっていう、何が起こるかわかんないってこのことだなっていうのがね、本当によくわかると思います。
あと新しいF1のマシンね、22年のマシンが結構動きっていうのかな、なんか追い抜きっていうのが、まあ想定通りにちゃんとやっぱみんな追い抜いてるのかなーっていうね、
その辺もちょっと面白いところかなというふうに思いましたので、やっぱ新鮮な気持ちで見れるので面白いですね。なので見ていただきたいと思いますけれども、見ていただきたいと思いますけれども、この番組的には別に見てても見てなくても、いつも通り平常運行でニュースをいくつか取り上げて、この2週間気になったものですね、気になったニュースをいくつか取り上げてお話ししていくというスタイルでやっていきたいと思います。
03:26
さて、それでまあ今日オープニングでね、ちょっと話したいなと思ったのが、レゴのね、F1のマクラーレンのモデルの話をちょっとしようかと思います。なんでかって言いますとですね、買ったんですよ。レゴのね、F1のモデル、F1のね、あの要するにレゴのテクニックかなっていうシリーズで、レゴってブロックですよね、北欧生まれのですね、ブロックおもちゃなんですけど、
このレゴっていう、レゴブロックっていうのでF1のモデルが出るっていうのが、まあちょっと前にニュースになってて、僕もこの番組の情報収集の一環で、あのそういうのが出るんだ、すごいなって思ったんだよね。で、そのニュースには、レゴではF1がモデル化されるのは初とか書いてあったんだけど、嘘じゃんと思って、昔フェラーリ出てたよねとか、いろいろね、レゴファンとしては、たくさんレゴは持ってないんですよ。
レゴの情報だけは持ってるんで、昔フェラーリも出してたじゃんとか、いろいろね、そのニュースにはツッコミを入れつつも、あ、マクラーレン出るんだ、しかもF1の2022年のモデルが出ると。まだ開幕してなかったのにね、2022年のモデルが出るっていうので、ちょっとこれは面白そうだなと思って、まあ買おうと思ってたんですよ。
で、気づいたら発売されてて、先週かな、それくらいかな、ちょっとツイッターにはね、つぶやいたんですけれども、買いに行こうと思って。で、ビッグカメラさんにね、買いに行ったんですよ。そうしたらですよ、そうしたらレジの人がちょっと絡んでくるんですよ。レジのお兄さんがちょっとなんかね、あの面白かったんですよ。その話をしたいんですよ。
で、まあレゴのマクラーレンですよね。結構でっかい箱なんですよね。で、これでみたいな感じで。で、なんかちょっと今買うとおまけつきますよみたいな。どのおまけにしますかみたいな。じゃあそれでみたいな感じのやり取りをレジでしてて、ちょっとこれ袋大きくなりますけどもみたいな。じゃあこれでみたいな感じでやり取りしてて、じゃあお金払って、なるべくポイントで払ってね、こう現金を減らして。高いから。高いんですよ、レゴのモデル。でも何年、何年ぶりに買ったんだろう、レゴのモデルなんて。
本当に2,30年とか、もうほんとそれぐらいかもしれない。買ってない。フェラーリ、前のフェラーリも買ってないしね。まあそれはともかくですね、買って。で、じゃあ行こうかなと思ったら、いやーそれにしてもまだ開幕前なのにすごいですねーってお兄さんに言われてですね、はいみたいな。ちょっとまさかそういう会話が行われると思ってなかったんで、あのちょっとびっくりしたんですけど。
いやマクラーレンのね、F1のね、これすごいですよね、2022年のモデルってこれもうデザインって確定してるんですかね、みたいな話をこうレジのお兄さんにされてね、ちょっとびっくりして。いや僕も、いやうんそうですよね、みたいな感じでね。まあでもまあこうなるんじゃないですか、みたいな話をしてね、あのちょっとびっくりしながら帰ってきたんですけれども、昨日、今日か、今日そのバーレンのね、まあずっと予選からずっとフリー走行予選と見てますけど、
06:28
もうデザイン違うよね、もうレゴのこれ違うじゃん、もうなんかもうすでにスポンサーのこのカラーとか違うしさ、今のマクラーレンはホイールカバーにあれでしょ、グーグルのクロームのあのデザインが入ってるんでしょ、新しくグーグルがスポンサーについたから、これうちのレゴにはたぶんついてない、ついてないよね、ついてないし、これちょっとレゴのアップデートパーツ出してほしいなっていうね、いやちょっと、いや意外とあのビッグカメラの店員さんのね、
いやこれでデザイン確定してるんですかね、みたいなのは正しかったね、確定してなかったね、暫定モデルでした、ということでちょっと残念なんですけれども、まあまた組み立ててみたいなとは思っている、そんな開幕日々です、はい、さて、というわけで今日もまたニュースいくつかご紹介しつつ、この番組当てにマッシュマロというサービスでメッセージを前回から受け付けておりますけれども、
いくつかマッシュマロもいただきました、ツイートもハッシュタグF1ログつけていただきましたので、またいくつかそういったものもご紹介しつつ、まあ平常運転でのんびりいきたいと思います、というわけで改めましてよろしくお願いします、霧の都のF1ログ、F1ファンになる方法スタートです。
さて、前回ですかね、ウクライナ、ロシア情勢っていうのをちょっとお話ししまして、これは戦争の話ではあるんですけれども、F1のようなスポーツにも大きな影響を及ぼしてるよね、みたいな話で、マゼピンどうなるんだろうね、みたいなところで確か2週間前は終わってたと思うんです。
その後どうなったかっていうだけちょっとニュースで、僕がメモしといたやつがありますので、追いかけてみたいと思います。
最初のニュースですね、マゼピンの契約が打ち切られたというニュースです。これはイギリスのガーディアンですね、ガーディアンの2022年の3月5日の記事ですね。
これによりますと、ロシアのF1ドライバーニキータ・マゼピンがハースから解雇されたと、イミディエイトエフェクトなんで即解雇って言うんですかね、もう即解雇、猶予なしで解雇されたと。
で、お父さんが企業のオーナーであるウラルカリという、ウラルカリっていうのは、僕前石油メーカーみたいなね、そういうなんか紹介しちゃったんですけど、化学肥料なんですね、化学肥料メーカーなんですね、ウラルカリっていうのはね。
09:13
それはともかくウラルカリのパートナーシップも解消されたということで、バーレーンで走っているハースのF1チームのデザインからは、いわゆるロシアを連想させるような白、赤、青のカラーリングではなくなってますよね、なくなってます。
どっちだっけ、白と青だっけ、なんか2色になってて、ちょっとデザインも変わっています。
はい。で、この決定に至った理由なんですが、ちょっとですね、FIAの側は中立でとかですね、いろいろな条件をつけて、それに同意すれば参加できるとかですね、そんなようなことを言ってた。
これ前回の放送でお話しした通りです。けれども、ハースは独自にですね、マゼピンとウラルカリの契約を解除するという決断をしたというのが、これが3月5日ですね。
はい。で、その後なんですけれども、ロシアに対しては、なんとですね、F1のテレビ中継もしないということになりましたね。
こちらオートスポーツウェブですが、3月12日。先ほどのマゼピンのニュースから1週間後です。F1、ロシアでのテレビ放映契約を打ち切り、F1TVへのアクセスも不可能にということで、ロシアのテレビ中継ですね、テレビ契約をF1側は打ち切って、
かつ、ネットのね、オンラインのサービスであるF1TVもロシアからはアクセスできないようにしたという。これはまあなんというかすごいですけどね。で、ロシアでF1の放映権を持っているのがマッチTVという、これ日本でいうフジテレビみたいなものなんですかね。
マッチTVというのがF1の放映権を2023年末まで持ってるっていうんだから、今2022年ですから、あと2年は少なくとも持ってるはずだったんですけども、契約が打ち切られたということは、ロシアでF1の中継はなくなったということなんですね。
はい、まあそういうことで。しかも、まあF1TVもアクセスできないということですから、ネットでライブタイミングであるとか、あとロシアでねF1TVで英語のちょっと中継が見れるかどうかと僕確認してないんですけれども、まあそういったオンラインのサービスも全て提供しないということになったということですね。
12:04
いやー、まあなんか徹底してるんだけど、でもそうなんだよね、なんかちょっとこの2週間前のこの番組配信ではね、まあこうなんていうのかな、戦争を止めるっていうね、まあやめてもらうというか、ロシアにね、戦争をやめてもらう、でロシアの国内でもちょっと戦争を勘弁してくれっていう声が高まるっていうような意味で、
経済制裁であるとかね、スポーツからロシアを占め出すとかね、まあいろんなそういうことが行われてしまうっていうのは、まあやむを得ないとこもあるのかなっていうようなことを、まあほんと一市民としてね、本当に平凡な、まあ普段、まあ僕が読んでるニュースって英語というか英国っていうのかな、ヨーロッパ寄りなんでちょっと偏ってるんですけど、まあしょうがないのかなと思ってたんですけど、でもなんかそのヨーロッパの偏りっていうのにちょっとこの2週間で気づいてきて、
これちょっとひどいんじゃないのかと、なんかこれも月並みですけど、こうなんか別の目的があるんじゃないかっていうね、つまりこう戦争を止めるとか止めないとかなんかそういうとこじゃない目的でこれやってんじゃないのかなっていう、これちょっとなんかヨーロッパ大丈夫なのっていうね、まあ僕日本から見てるからそう思うのかもしれないですけど、逆にちょっとヨーロッパ側もこれで大丈夫なのかなっていうような、まあちょっと気持ちはなってきましたけどね、
この2週間でね、まあもちろん平和的にすべて解決されるっていうのがいいことではあるんですけど、まあそれぞれみんなもういろんな利害に基づいて行動してると思うんだけど、これで本当にいいのかなっていうね、まあちょっと思ったりもしてます。
はい、まあちょっとそういう難しい話はね、まあちょっと僕もできませんので、とりあえずはF1ファンとしても、もうロシアからは中継が一応見られないということになったというですね、まあそこまでお伝えしておきたいと思います。
はい、というわけで前回の続きといった感じでしたけれども、バーレン開幕までに、まあこのようにですね、まあロシアの絡みでは話が動いたというところで整理してお伝えしました。
さてさて、なんかネットフリックスのF1栄光のグランプリだっけ、ドライブトゥサバイブ、これの新しいシーズン、つまり去年のやつが配信始まったというふうに聞いてます。
まだ見てないです。はい、見てないんですけれど、始まったということを聞いております。
ので、いくつかそういう映像配信サービス絡みのね、ちょっと話をしようかなと思って、まあ見てたんですけれど、やっぱりこのネットフリックスの番組はF1のパドックでも話題になっていまして、
15:00
こちら、モータースポーツ.コム、F1王者フェルスタッペン、今後もネットフリックス番組には協力せず、誇張しないでほしいと政策姿勢に疑問不という、こちらはルーク・スミスの記事で2022年3月11日です。
これ実は今まで僕、ドライブ・トゥ・サバイブ見てて、あまり意識してなかったんですけど、フェルスタッペンって出てこないんです。
ね、そのいわゆるインタビューっていうんですかね、関係者がセッティングされたスタジオでインタビューを受けているもの、これが編集されて匠にドキュメンタリーの中に組み込まれてますよね。
で、クリスチャンホーナーすっごいよく出てくるんだけど、逆に言うと、あれそういえばフェルスタッペンって出てこないのかなっていうことをちょっと気づきました。
新しいシーズンもどうも出てないようで、ほとんど出てないのかな、出てないようで、フェルスタッペンが本来はその気持ちであるとか状況を語るべきような、そういうようなシーンであっても代わりにクリスチャンホーナーが語っているっていうですね。
そんなような編集がされているみたいです。
これから見る人、またはもう見た人っていうのはね、フェルスタッペンを巡る状況が一体どういうふうにドキュメンタリーの中で描かれているのかっていうのをちょっと斜めから見ると、その辺が面白いのかなと思います。
そのフェルスタッペンが出演を拒む理由ですが、この記事によりますと、実際には存在しないライバル関係がいくつか捏造されていたというですね、これをずっとフェルスタッペンは持論として展開していると。
だから彼は番組には参加しないというふうに決めたし、インタビューにも応じないことにしたということです。
なので去年のチャンピオンなんですよね。去年のチャンピオンなんだけど、チャンピオンが出てこないドキュメンタリーになっているっていうことなのかな。
なるほど。考えを変えるつもりはないということですので、これからもずっと出ないということみたいですね。
これはこれで一つの見識かなと思いますけれども、ドキュメンタリーの仕上がりとして一体どういうふうになっているのかなっていうのは、一番新しいやつ僕もまだ見てないんで、ちょっと見てみたいと思いますし、見た人ねちょっと意見聞きたいですよね。どうだったのかなっていう。
意外とそういうマックスが出てこないということについては、あまり違和感がないように作られていると思うんですけど、
改めてこういうニュースを見てから見ると出てこないねみたいな話で、それはそれでちょっと面白いのかなっていう気はしますね。
というわけで、これはMotorsports.comの2022年3月11日の記事です。F1王者フェルスタペン、今後もNetflix番組には協力せずというニュースでした。
18:08
そんなこと許されるんだね。しかしね、F1全体として協力しているっていうところで、俺は出ないとか私は出ないとかそういうの許されるんだなっていうのが結構面白い。それはそれで面白いなというふうに思いました。
もう一個Apple TV PlusっていうAppleがやっている動画の配信サービスですけど、こっちはハミルトンのドキュメンタリーが放送されるというニュースがありましたね。
こちらは、こんなサイトのニュース初めて僕紹介しますね。The Hollywood Reporterというサイトの2022年3月9日の記事、英語です。Lewis Hamilton Documentary Lands at Apple TV Plus、Lewis HamiltonのドキュメンタリーがApple TVに登場するというニュースです。
これはどういうものかと言いますと、英語なんでザーッと読んでいきますと、こんなスタッフはやりますよみたいな話はありますが、どの辺を紹介したらいいのかな。
Apple TV Plusでもう配信はされてないんですね。それでこのドキュメンタリーのタイトルもまだ決まってないと。これからなんですね。これからなんだと。
ただスタッフが決まって、もう撮影して編集して出すということだけはどうも決まっているみたいで、これから始まるよっていうことみたいですね。だから全然まだ何もわかんないですけど始まるみたいです。
こちらLewis Hamiltonが協力したLewis Hamiltonのドキュメンタリーですね。これはApple TV Plusで流れるということです。Lewisの時伝?昔出たやつだけありますよね。Lewisの一回買おうとしたんだよね。
Amazonだったかな。用書なんだけど、ハミルトンのオートバイオグラフィーっていうのは、Lewis Hamiltonですよ。ハミルトンって世の中にめっちゃたくさんいるんで全然出てこないですけど、Lewis HamiltonのThe My Storyだ。そう、My Story。Lewis HamiltonのMy Storyっていうやつ。これは本当に若い時の本ですけど、出てますよね。
その後、他の人が書いたやつで、Lewis Hamiltonのバイオグラフィーっていうね、追い立ちみたいな。これが2021年に1個出てて、これが一番新しいやつかな。古いこのMy Storyってやつは、これは新版が出てたりしますけど、この一番古いやつは、本当にデビューしてすぐぐらいですよ。2,3年で出たやつで。
21:17
あんまりLewisの本出ないなーっていうように思ってたんですが、ここに来て新しいのも出たし、これでドキュメンタリーも出すし、みたいな感じで、ちょっといくつか出るのかなということで。楽しみですよね。
これ今見たらAmazonのLewis HamiltonのMy Storyも、この新しい追い立ちのやつも、Kindle版が出てるなー。前なかったんだけどなー。Kindle版が出てますね。あ、もう2010年。2010年ですか。Kindle版出てますね。じゃあちょっと読もうかなーみたいな感じで。
こんな感じで、またHamiltonの、まだまだキャリアは続くんですけれども、過去の追い立ちとかそういうのも含めて、いくつかメディアで露出するようになってますんで、今回のドキュメンタリーもちょっと見たいなーという感じがしてます。
ということで、Netflixのドキュメンタリーがもちろん一番メジャーなんですけれども、それ以外にもポツポツといくつか出てくるのかなということで、楽しみにしたいと思います。
さて、この番組のライバルポッドキャストが始まったということで、Motorsports.comの3月17日の記事です。こんな、角田裕樹見たことない、親友大井俊樹とガチの本音で語り合うポッドキャストが公開というですね。
全然、うちの番組とは競合も何にもしないんですけど、これはレッドブルのロゴがついてるんで、レッドブル絡みの番組なのかなということですが、Off The Cuffという番組が始まりまして、これは角田裕樹がDJなんですかね。
メインのパーソナリティを務めてて、毎回違うゲストが出てくるみたいな、どうもそういう感じで進むっぽいですね。これが3月17日から始まりましたよということなんですが、ちょっと僕も聞いてみたんだけど、
まあなんかすごい、なんていうの、ズームの音質からして、なんかズームでそのまま撮りましたみたいな、なんかそういう感じの音質っていうので、なんか生々しい感じですね。生々しい感じだし、ほとんど編集も入ってない。
途中でナレーションみたいなものがパッと最初も挟まったりして、今回はこんな感じでみたいな女の人を喋ったりもするんだけど、基本的には角田とその時のゲストのトークっていうのが垂れ流されているっていうかね、まあ言い方は悪いですけど、なんかそんなようなものになってます。
24:11
これ、いろんなところで聞けるんで、アップル、スポティファイ、グーグル、あとredbull.comでも聞けますよということで、皆さんのお聞きになっているポッドキャストのそのプラットフォームで、オフ・ザ・カフですね。オフ・ザ・カフはCUFFですね、オフ・ザ・カフ。
ということで、調べると角田の番組が出てくるのかなという感じですね。ということで、こういう番組が始まったよっていうだけの紹介でした。
さて、じゃあニュースの最後はバーレン絡みの話、この開幕戦が終わってみて、この2つのニュースっていう感じで、ちょっとねリザルトも出てきますけれども、まあまあまあこれあのぜひ皆さん、キリノとしてはこの2つすごかったなっていうので、ハースとあとはアルファ・ロメオですね。
ハースとアルファ・ロメオのちょっと話をしようかなと思います。チーム全体というよりはドライバーですね。まず1つ目のニュースはこちらです。motorsports.comで3月21日、ハースは中断勢最強の車、マグヌス戦5位なんて本当にクレイジーだよねっていうですね、このニュースです。
これは先ほどの冒頭でお話ししたロシア絡みでマゼピンが、契約が即刻打ち切られて、ハースに一体誰が乗るんだろうっていうところで、ケビン・マグヌス戦がね、かつてハースに乗っていたケビン・マグヌス戦が電撃復帰というですね、急遽呼び出されてF1に乗ることになったという、こういうことです。
まあ結構ですね、いいタイムも出してまして、今回決勝でもミスなく走り切ったのかな。5位ですね、決勝5位で終わりまして、ハースとしては本当になんか普通に走って普通に5位に入るっていうすごくいい走りをしました。
これはチームにとってもマグヌス戦にとっても2018年オーストリアグランプリ以来の好結果ということで、今まで取ったことがないスコアではないんだけども、何年ぶり?4年とか4年ぶりとかそれぐらいの好成績だそうです。
この記事によりますと、中団勢ですね、トップチーム以下のですね、そのところではもしかしたらハースが一番いいんじゃないかと。そんなような論調で書かれてて、次のサウジアラビアでもいい成績が出せればいいなと。
27:15
なんかそんなようなことで締められています。これは本当にね、びっくりしましたね。でもなんかね、皆さんこのニュースについてね、やっぱりマゼピンじゃダメだったんだっていうふうに思うかもしれないんですけど、ちょっと僕の考えは違って、このマシーンはマゼピンのお金で作られていると思うんですよね。
去年のハースっていうのは、もうその年は捨てて、翌年のマシーンを頑張って作ってたわけでしょ。その年のマシーンっていうのはもう新人2人乗せて、最高日を走ってたわけじゃないですか。でもその裏では来年のね、今年のつまり今年の大規模なテクニカルレギュレーションの変更に備えて、マシーンを作ってたわけでしょ。
なんかすごい、マゼピンの香りがするマシーンっていうかね。マゼピンが若干浮かばれないっていうか、化けて出るんじゃないかなっていうね、なんかそんなような気がするリザルトですよね。
いやこの辺がね、なんとも。もちろんマグヌス戦がすごい。マグヌス戦がすごいんですけど、どっちかっていうと、なんていうの?まあ、ハースがしたしたたかっていうかね。ハース、やっぱギュンター・スタイナーってすごいなっていう。すごいなっていう。なんかすごい、いろんな意味でね、すごいなっていう。
しぶといっていうね、なんか本当になんかタフな男だなっていう。なんかスタイナーすごいなーっていうふうにちょっと思いましたけどね。いやという、まあ何なんだっていうね、マゼピンがすごいのが何なんだっていう話なんですけど、最終的には本当にスタイナーすごいなっていう、まあそういう気持ちになりましたね。
はい、でもまあこのハースの活躍っていうのは、去年から開発してたっていうことが、まあそれが報われるとは限らないわけだからね。それが報われたっていうことでもすごいし、まあ去年開発が進んで良かったよねっていうのも、まあ結果として今マグヌス戦とミクシュマハがね、その収穫を楽しんでるわけ。その実のね、果実の収穫を楽しんでるわけですけど、それが実ったのは去年。
種を撒いてたからということで。その種が撒けたのは誰のおかげなのかっていうと、少なからずマゼピンのおかげもあっただろうということで、まあマゼピンは乗りたかっただろうなというふうにちょっと思いました。
というハースがね、まあ本当に早かったっていうのは、これはちょっと面白かったですね。バーレーングランプリでね。で、もう一個がチョーですよね。初めてなんですね。初のレギュラーの中国人ドライバーとして、チョークワンユーっていうのがアルファロメオから走ってますが、驚くほどにメディアにですね、バーレーンが終わった後に彼の記事が出てこないんで。
30:21
今、僕今昼過ぎですよね。1時過ぎぐらいで、決勝から12時間ぐらい経つのかなっていう感じなんだけど、全然チョーのニュースが出てこないので、これはちょっと前のニュースになりますが、これもモータースポーツ.コムで11月24日の記事なんですけれども、初の中国人F1ドライバー、チョークワンユーへの批判は不当である。
F2で競い合うピアストリーが断言したということで、アルファロメオからデビューが決まったチョーに対して、ジョビナッチの発言も紹介しました。この番組でね。結局は金なんだと。世の中は金だみたいな。
そういう話があって、なんとなくこうみんなお金お金みたいなね。お金だお金だみたいな感じで、批判が出てたんだけども、オスカー・ピアストリーがね、彼のF2でのライバルというか、同じアルピーヌの育成枠としても、このピアストリーとチョーとどっちがF1に行くのかなみたいな感じで競い合ってたライバルのピアストリーが、別にチョーはお金お金と言われているけども、もちろんお金はあると。
だけども、実績を出していないわけではないという、ちょっと微妙な言い方ですけども、ちゃんと成績も出しているよということで擁護したという、そんなようなニュースが出てました。
で、どうなるのかなと思ってたら、予選から決勝まで、本当に落ち着いてというか、しっかり走ってて。去年のルーキーというと、ツノダとニミックとマーデヴィンですよね。
この3人の去年の開幕戦で、今年のデビューでチョー。チョーもちゃんとポイントを取って、偉いなと。すごいんじゃないかなと思いましたよ。
アロワ・ロミオのもう一人っていうとね、ボッタスなんですけど。ボッタス予選すごい良かったんですけど、またスタート失敗するっていうね、このお約束をかましてたんで、これもいつも通りだなと思ってちょっと安心したんですけど、チョーは本当に良かったですね。
今度中国が戦争起こすとね、中国人が今度は排除されるのかもしれないんですけど、本当に。ブラックジョークでもなんでもないんですけど、そういうことになるのかもしれないですけども、今のところチョー・グワンよりなかなかいいんじゃないのかなって思いました。
33:03
ということで、バーレングランプリさっき見終わって、もう色々あって、本当に色々びっくりしたんですけれども、その中でマグヌッセンとチョーですね、ハースとアロワ・ロミオ、ちょっと面白いなと思いました。というわけで、バーレングランプリの感想込みで、バーレンのニュースですね、お届けしました。
はい、いくつかマッシュマロお便りツイートを紹介していきたいと思います。この番組あての皆さんからのメッセージは、マッシュマロという匿名で送ることができるメッセージサービスを最近使っておりますので、もしよかったら使って試してみてください。
名前を呼んでほしいという方は、本文中に名前を書いていただければ、それをペンネームとして取り上げます。他ツイッターでは、ハッシュタグF1ログ、あとは、Eメールでも受け付けておりますので、キリノのメールアドレスを知っているという方は、ぜひメールでもお送りください。
というわけで、マッシュマロ、ツイッター、メールといろんな角度から、いろいろな入り口からメッセージを送っていただけます。さて、どれにしようかな。まずはこちらです。これはツイッターですね、たきこいちさんです。
次回ゾロ目ですか。何かネタ探さなきゃと焦るゾロ目好き。66は空いてますねというね、カーナンバーでしょうか。たきさん、今回66回目ということでありがとうございます。たきさんを名乗る方からもマッシュマロもいただいております。ありがとうございます。
いよいよ開幕ですね。開幕ですね。テストを見てるとフェラーリ調子良さそうですが、昭和の人としてはオープン戦半身絶好調今年こそ優勝や思い出してしまいますね。テストと本番は別物ですからね。メルセデスも本番前だからとしか思えないんですよね。これもまた楽しみではあります。ということでどうもたきさんありがとうございました。マッシュマロでいただきました。
いや早かったじゃないですかフェラーリね。フェラーリ早かったね。オープン戦そのままの調子が続いてましたね。面白いなと。メルセデスはまあまあ本番前で手を抜いてるんじゃないかみたいなことを言われてましたけれども、まあ実際にもちょっと辛いのかなーみたいなね。そんなような解説がされてましたけどね。
フェラーリもちょっとこれからまあこれからねあのどんどん伸びてきますから特にトップチームっていうのはねどんどんどんどん伸びてこの開発速度が中段以下のチームと全然違うのでレッドブルも含めてですけどねまたパワーバランス変わってくるのかなーってねフェラーリは逃げ切れるのかっていうねその辺がちょっと楽しみだなと思いました。はいどうもたきさんありがとうございます。そしてこれマシュマロで匿名でいただきましたかね。
36:09
マシュマロさんありがとうございます。65回で取り上げられていたバーニーさんのコメントですがあれですねあのロシアを排除してどうすんだみたいですねそういうバーニーのバーニーエクレストのコメントですがヨシア氏は別にして彼らしいなぁと感じましたねこの人しか言えませんよねこんなこと確かにまあバーニーっぽいですよね
スポーツとしての可能性考え方が偏らないようあえて逆のことを言ったと思いたいですね まあそんなわけないやろと書きながら自分で突っ込めれてしまいましたということでどうもマシュマロさんありがとうございました
まあ確かにバーニーはねバーニーエクレストンっていう人は僕本当にバーニーの言葉ですごい なんていうかな僕の心に刻まれているものが一つあって
この世にある評判というのはすべて良い評判である というですねまぁちょっとそれ難しい感じですけど
どういう意味かというと世の中にはいい良い評判悪い評判というのがありますよね だけど悪い評判も良い評判も全部そういう評判は良いものだと
ねそのつまりパブリシティがあるとあの宣伝になっていると 良い評価も悪い悪い評判も良い悪い評判みんな良いものだというふうに私は考えている
っていうのがバーニーの考え方ですから そう考えればこうしてあのロシア人を占め出してもう意味がないみたいなのもこれも
いい F1にとってはいいことというね露出が増えているというバーニー哲学的にはやっぱり逆張りをして目立つっていうことも正しいみたいな
そういう哲学に基づいておるなというふうに思ったりもしました はい
ありがとうございます そしてこの後はアッキーさんですねラジオネームアッキーさんありがとうございます
単価を一つ 閃光と花火きらめく最終戦
最後の最後で大山動く というですね大山動くと2021年の締めくくりは本当に衝撃尽くしでしたねということでまあ昨年の
ね最終戦の思い出というのを一句読んでいただきました ありがとうございます
さらにアッキーさんこの春の思いも読んでいただきました 春よ恋思う気持ちで新車待つ
寒さ厳しい冬のひととき 春よ恋思う気持ちで新車待つ寒さ厳しい冬のひととき
今年の2月はとても寒かったですね そんな中今か今かと新車のローンチを待っていた時の気持ちを歌にしました
39:07
ということでいいですね でさらにアッキーさんこの順番に来てますからねこうねあの
最終戦この春の気持ちそしてこう直近の思いを読んでいただきました オロシアの愚かな戦に巻き込まれ
パトロン失い途方に暮れてと オロシアの愚かな戦に巻き込まれパトロン失い途方に暮れて
昨今のウクライナ侵攻に振り回された某チームにお見舞い申し上げますということで ハースの気持ちを読んでいただきましたがありがとうございます
読んでいただきましたがまあハースは意外と大丈夫なんですかね なんかハースのオーナーが言ってましたねあの
ウラルカリーがいなくなったってうちは ラルカリがメインスポンサーじゃないからねハースがメインスポンサーだから
うちは全然大丈夫だみたいなお金は減るけどもさ予算が減るだけだから全然大丈夫なんだ みたいなことをオーナーが言ってましたけど
どうなのかなそれが本当なのかどうかっていうのがまあこれから明らかになってくるのかな っていう感じですよね
はいどうもあっきーさんありがとうございました こんな感じでいろいろいただいておりましたが他はいいですよね
まあちょっとあの今念のためツイッターのハッシュタグF1ロゴをちょっと見てみたいと思いますけれども
特にはなさそうですねはいたくさんあっきーさんどうもありがとうございました というわけでお便りご紹介しましたこの番組やってのお便りはマッシュマロ
あるいはツイッター ハッシュタグF1ログですねそれかメールでもお待ちしております
はいというわけで今回も何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました 霧宮このF1ログF1ファンになる方法第66回目をお送りしました
いやの私事なんですけれども 親知らずを
3日前に抜きまして だいぶあのいいですね調子はあの調子はだいぶいいです
僕のもう一個のポッドキャストポッドキャストの研究というあれが親知らず抜いた翌日に収録したんですけどさすがにちょっと辛かったですよね
ちょっと辛かったんだけど抜いて3日経った今日としては だいぶ話せるなぁっていうかねだいぶ大丈夫だなとまだまだ全然晴れてるんですけど
晴れてるっていうのはしょうがないことなんで なんか別にうんなんか抜いたっていうことに関してはまあ全然大丈夫だなぁということで
42:05
やっぱ先生が腕が良かったのかなぁっていうね 僕がたまたま調子が良かったのか先生の腕が良かったのかその両方なのかわかりませんけれど
まあまあまあまあなんかだいぶ復活してきましたこの調子で治るといいなと まだ糸抜いてませんのでね
塗った後の糸はまだ今週かな今週末抜くことになってますけどもまだまだあの ちょっとしばらくかかりそうですがまぁだいぶ日常生活的には問題なく暮らしてますはい
でまぁそんな私事はともかくですねまぁそんな f 1が開幕しちゃいまして次のまたカレンダーを読むっていうねこのエンディングの恒例の
コーナーが始まります f 1フォーミュラーワンドットコムによりますと次はサウジアラビアですね
3月2527ということでまぁまさに今週末 早いなぁ
もう第二戦があると で
あれそのとオーストラリアなんだオーストラリアやるの 何にも言われてないからやるのかな全然気にしてなかったけど
4月の8日10日でオーストラリアで次がイタリアアメリカというふうに回っていくということで とりあえず次のサウジですねはい
オーストラリアやんオーストラリアやるの やんのオーストラリア
やるのかな今まで全然気にしてなかったけどカレンダーに入ってますよね なのでまぁちょっとまたニュースが出てくるかもしれないですけれども予定としては
今週末サウジで4月に入ったら オーストラリアがあるとそんな感じになっています
どんな感じですかねはいじゃあまぁちょっと今日のところはまぁこんなところでさすが に1時間ぐらい喋ってるとちょっと口の中がきつい感じがしてきたんでこれぐらいにちょっとしよう
かなと思います それじゃあみなさんまた
次回お会いしましょう霧の都がお送りしました
はいはいなんすかキヨさんいや見たバレー 見ましたよもう墓場でも話題沸騰
墓場で見れるんですかよ墓場でも話題沸騰 墓場とF1が放送契約結んでるんですか
墓場の唯一のテレビ局がね墓場に放送してくれるわけよ じゃあみんなそれはともかくね
もうなんかすごいじゃん 墓場から出てきたのかなみたいな
人たちがベテランね活躍してるよ死んでない いいじゃないヒルケンベルグも良かったよ
アロンソンはまだ生きてるしね 上の世代の頑張ったし
でもベッテルがいないですよ ベッテルが
あ言われてみればそうだわ ベッテルがあの
45:03
なんかグランプリの前に実家に帰ったって 実家じゃないじゃない自分の家に帰ったら
で検査を受けたら新型コロナウイルス陽性で 急遽出られなくなったってだから
まあニコヒロが出てきたっていうことらしいですよ それが何公式な説明なの
公式ですよ バルセラナのテストで真っ白な
クライナー支援のヘルメットをかぶってた ベッテルが
それでドイツに帰って で夜コロナ陽性だと
これはロシアの仕業だよ どんな酷い陰謀説が雑なの
戦争が来てる戦争が横浜にもやってきた これは戦争です
いやもうすぐベッテル帰ってきますから
46:06

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