2020-12-12 48:41

041 - hanseikai meeting

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グロージャンの炎上事故があぶり出した安全性向上の課題と、ハミルトンの代役となったジョージ・ラッセルの可愛さについて熱く語っています。


過去の記事 問題視されるグロージャンのドライビング「ルールを知らない素人同然」と元F1ドライバーが痛烈批判

https://www.as-web.jp/f1/607702?all

今年からスーツが20秒耐火にアップグレード、グローブは10秒のまま

https://twitter.com/karunchandhok/status/1333377607451238400?s=20

デイモン・ヒル halo is ugly but

https://twitter.com/HillF1/status/1333345828002439168?s=20

過去の記事 2016 ビアンキの死は悲しいがF1にハローは不要だとグロージャン

http://www.topnews.jp/2016/07/14/news/f1/143235.html

過去の記事 2016 今のF1は安全を気にして「過度に慎重」?

http://www.topnews.jp/2016/07/24/news/f1/143730.html

ブルツがヘイロー導入を後押し

https://twitter.com/TheBishF1/status/1333060119186333697?s=20

グロージャン、ヘイローを批判したことを反省

https://twitter.com/HaasF1Team/status/1333140470604701699

Jolyon Palmer column: 'I was wrong about the halo and happy to admit it'

https://www.bbc.co.uk/sport/formula1/55125433

F1サクヒールGP:ペレス、史上最も遅い初優勝を達成。落胆のあまり天を仰ぐラッセル

https://www.as-web.jp/f1/653751

かわいいラッセル

https://www.instagram.com/p/CIbAjw-KZkg/

THE SKILL AND SYMBOLISM BEHIND RUSSELL’S EPIC BOTTAS PASS

https://the-race.com/formula-1/the-skill-and-symbolism-behind-russells-epic-bottas-pass/

00:02
いやー、ラーメンズで活躍したね、小林健太郎さんが、まさかお亡くなりにはなってないんだけど、
パフォーマーとしてね、引退するっていう衝撃を受けた。
全くF1と関係ない話から今入りまして、びっくりした人もいたと思いますけど、これはF1のポッドキャストです。
改めまして、みなさんおはようございます。桐野美也子です。
桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法第41回目をお送りしたいと思います。
今日は2020年の12月12日土曜日という週末の収録なんですね。
で、週末ということで、今日はF1のグランプリウィークエンドという、しかも最終戦。
今まさに地球の裏側というほどじゃないですけども、かなり回った先でですね、最終戦のアブダビグランプリが今開催されているという週末です。
ちょっと今ね、もう何戦やって最終戦なのかよくわかんないんで、今フォーミュラー1.com見てるんですけど、
第17戦アブダビグランプリ、これで今日終わりと。今日は終わんない。明日終わり。明日終わりということです。
今日はこのポートキャストではこの17戦最終戦のアブダビの話はできないので、前の前ですね、15戦16戦とバーレーンで行われた2連戦、こちらを中心にお話をしていくということにしたいと思います。
さて、バーレーンの話というと、やっぱりグロージャンのですね、ロメン・グロージャンの話をしないといけないのかなというね、そんな気で今日はこの収録に臨んだんですが、
グロージャンがね、非常に大きなオープニングラップですかね、バーレーンのですね、一週目で非常に大きなクラッシュがあって、
グロージャンが炎上しているところがね、何度もリピート放送されまして、おそらくその後のハイライト映像などでもね、フィーチャーされたと思うんですが、
炎上事故っていうね、近年あんまり見たことがないそういう事故がありまして、改めてですね、F1の安全性っていうところで結構大きな議論があったと、そこの話をしようかなと思います。
このグロージャンのクラッシュに関しては本当に色々な見方があってですね、皆さんご存知かどうか分かりませんけど、グロージャンっていうドライバー自体のドライビングは非常に危ないっていうね、
03:00
それはメンタル的なものなのか、何なのかそれはちょっと分からないですけれども、彼のドライビングっていうのはずっと批判の対象にはなってたっていうね、そういう文脈はあるわけで、今回の炎上に至るまでの危険な動きとかね、
そういうところでグロージャンが自分で引き起こした事故だっていうことで、グロージャン自体を批判するという、もちろんそういう言説もあるとは思うんですけども、ここではね、そこではなくて、F1の安全性っていうところで一体どういう議論があって、そこで僕がちょっと面白いなと思ったっていうね、そこの点を一つご紹介しようかなと。
そんな感じでお話ししていきたいと思います。
この炎上事故っていうことで、やっぱクローズアップされたのが、最近のF1は安全になってきてると。
しかもそれは別にほっといて勝手に安全になったわけじゃなくて、安全にしよう、しようっていうね、安全性を高めようっていう、そういう動きの積み重ねが役に立ったと。
そういう論調ですよね。
これはね、本当にね、いろいろなところで目にしました。
例えばなんですけど、これは僕はカルンチャンドックのツイッターでですね、元F1ドライバーのですね、チャンドックのツイッターでですね、知ったんですけど、
彼が、これは誰から聞いたんだっけなぁ、FIAから聞いたんだけどっていう話で、今ね、ドライバーが着てるレーシングスーツですよね。
このレーシングスーツっていうのは、ドライバーをですね、20秒間火から守る、そういう耐火性能が今年から導入されたそうなんですね。
新しいレーシングスーツ、今までよりも重いだそうです。
かなり重いそうなんですけど、でも20秒間、それまでは10秒間だったそうですけど、20秒間火に耐えるそういうレーシングスーツに今年から変わってたと。
そんなこと僕らはね、知らされてないんで、着てるドライバーはちょっと重いなとかね、熱いなとかね、多分いろいろこう不満な点はあるんだろうけども、でも20秒間耐えられるものに今年から変わってたっていうのは良かったんじゃないのかと。
でもグローブね、手にはめるグローブはまだ前の10秒間耐火するという、10秒間だけ耐えられるものっていう格差があったんだそうです。
20秒耐えられるスーツと10秒しか耐えられないグローブ。
で、グロージャン自身は両手が包帯に巻かれてる、入院してる絵がソーシャルメディアにも上がってましたけれども、やっぱり火はね、手はやられてしまったんだけど体は大丈夫だったみたいな。
06:02
これは今年から導入された新しいレーシングスーツのおかげなんだっていう。
これちっちゃな積み重ねですよね。ファンには今年から新しいレーシングスーツになりましたってことは基本的にはそんなこと知らされないし、あまり実感できないんですけど、そういう耐火機能がスーツが2倍にアップグレードされてたっていうところも良かったっていうね。
こういうところでもね、あんまり知らないところでいろんなことが起きてるんだなっていう風にね、ちょっとこれは僕もびっくりしたところです。
で、もう一個言われてるのがこのヘイローですよね。ハローと言ってんのかヘイローと言ってんのかちょっとわからないですが、僕ヘイローと呼ばせていただきますけど、
ドライバーの頭の上に王冠のようにというか、ドライバーを守るように立てられた柱とぐるっと取り囲むように円冠ですよね。それをヘイロー、輪のようにしてドライバーを守ってるやつですよね。
あれなんですよね。あれがなかったら、もしかしたらグロージャンはもっとひどい状況になってたかもしれないというのは、ガードレールがあってそのガードレールを突き破ってるんですか。
あれはグロージャンのマシン、ちょっと僕何度見ても何が起きてるのかわからないんですけど、マシンが真っ二つに切れてて、お尻の部分っていうのはコース側に落ちてるというか止まってたんだけど、その先っぽがなかったんだよね。
その先っぽはガードレールを突き破った向こう側に止まってたんですかね。要するにマシンはガードレールを突き破っているということで、ドライバーの頭を守るっていうときにヘイローがなかったら、もしかしたらグロージャンがガードレールに直撃してたってそういうことなのかな。
そういう理解をしてますけれども、なのでヘイローがもしなかったらもっとひどいことになってたんじゃないかというですね。そういうヘイローがあって本当に良かったっていう、そういう話になっています。
これは元F1ワールドチャンピオンのデーモン・ヒルがツイッターで言ってたんですけど、ヘイローは非常に見にくい、アグリーだと。カッコ悪いと。ヘイローはカッコ悪いと。
だけど、見にくいということ以上に、ドライバーが死ぬということほど見にくくはないと。ヘイローはカッコ悪いと。だけどドライバーが事故で亡くなるということほど見にくくはないっていうですね。
09:00
そういう表現をしてヘイローの存在を肯定してたっていうのがちょっと印象的でした。こういうことを今はみんな言うんですけど、要するにヘイローっていうのはみんないらないって言ってたわけですよ。
これが今日の一番面白いところなんですけど、僕もようわからんかったですよ、当時はね。どういう論調だったかっていうと、ちょっと2016年の記事ね。これ今から僕が話す2つの記事は、今から4年前の記事ですけど、ちょっと紹介したいと思います。
これ2016年7月14日の記事です。トップニュース。ヴィアンキの死は悲しいがF1にヘイローは不要だとグロージャン。ハースのロマン・グロージャンがジュール・ヴィアンキの死という痛ましい出来事はあったものの、ヘイロー導入には賛成できないと語った。
どうしてこういう記事が当時出たのかというか、今から見ると不思議な感じはしますけれども、ジュール・ヴィアンキの日本グランプリで、雨の見通しの非常に悪いコンディションで、鈴鹿サーキットで重機に突っ込んでしまって、事故で亡くなるというですね。
そういうことがあったんですけど、これも本当にドライバーが要するにやっぱり重機の下に潜り込むようにして、ドライバーに直接ダメージがね、衝撃のダメージが頭に加わってしまうという。
そういう事故があったからこのヘイローというね、頭を守ろうというこういうものが考案されることになったんだけど、これに関してヴィアンキと個人的な友人だというグロージャンなんだが、でもこのF1というのは危険なスポーツだと。
状況によっては非常に安全でもあると。危険だけどもコントロールされた状況では安全だと。なので安全に対する改善が止まることはもちろん良いことなんだけど、危険なんだっていうF1の遺伝子って言うんですかね。
伝統っていうのを消し去るっていうこともできないだろうっていうような言い方でヘイローっていうのを導入するっていうことは反対だというふうに4年前のグロージャンは語ってたというね、これはもちろん残ってます。
同じように2016年の記事なんですけど、これもトップニュースからついでに拾ってきましたが、今のF1は安全を気にして過度に慎重なのではないかという、これ2016年7月24日の記事なんですが、これは決してさっきのね、グロージャンだけでなくて、他にもですね、たくさんの人がね、このヘイローの導入っていうのはやりすぎだと。
12:15
こんなもんはいらないんだということでね、いろんな人が反対をしていたということがここに書かれています。
例えばですね、レッドブルのヘルムとマルコの意見がここで引かれてるんですけれども、なんかね、要するに安全第一にっていうね、それはナンセンスだと。
ヘイローなどというバカバカしいシステムはF1を完全に破壊するだろうっていうですね、そんなようなことを言ったりして、スキーとF1を比べてね、スキーよりもF1のほうが安全なんじゃないかというね、そういうのはちょっとおかしいんじゃないかというようなことをね、ヘルムとマルコは言ってたりとか、
そういう中でですね、トトボルフとかは、そうですね、微妙な発言をしてますが、もちろんベッテルとかアロンソとかですね、そういうベテランドライバーはみんなヘイローに賛成してたというね、そういう事実ももちろんあります。
こんな感じで、賛否両論ですね、ヘイローにあって、それはちょっとやりすぎなんじゃないかっていうね、そういうのが2016年の段階ではあったんだと、これはまあ覚えておいてもいいよなと。
ただですね、そういう中でヘイローは絶対導入しなきゃいけないんだというふうに非常に強く訴えてたのが当時のですね、アレックス・ブルツですね。
ブルツがこれは絶対にヘイローに導入しなきゃいけないんだということで、FIAと補聴を合わせてですね、当時導入に動いたと、そういうことがですね、歴史として残っているわけです。
だけど、今回のグロージャンの事故があって、それから要するに導入からだいぶ経ってですけれども、こういう事故があって、みんなもう反省会ですよね、もう大反省会ですよね。
グロージャン自身もハースのツイッターに出てきた、入院して手が包帯でぐるぐる巻きになって、鼻にチューブが刺さっている状態で、昔僕はヘイローに対して批判したこともあったけれどもっていうね、そんなようなことを言って、ちょっと反省の色を示していると。
他にもいろんなところからですね、反省の声が上がってまして、本当大反省会ですよね、今ね。大反省会。もう本当にごめんなさいっていう、当時ヘイローのことをバカにして本当にごめんなさいっていうですね、そういう大反省会が開かれてるっていう、これが今一番面白いところですね。
15:00
面白いっていうのはギャラギャラっていう意味で面白いっていうんじゃなくて、確かに将来を予測することが難しいというか、どう転ぶかなんて全然わかんないから、そうだよね。
批判はできない。当時2016年にヘイローなんていらないんだって言った人を今批判するのは間違ってるしね、それはおかしいし。かといってもちろんヘイローに賛成した人はもちろん、先見の明があったというかね、正しい判断をしたっていうことなんだけど、ヘイローに当時反対したから今ダメな人なんだっていうことではないからね。
でもまあいろいろそういう議論っていうのはやっぱり賛成の立場も反対の立場も両方大事なんだなっていうのがね、本当によくわかる一見です。で、この話は最後ですね、このBBCのコラムのジョリオンパーマーとですね、私は間違っていたということをですね、これもまた反省会なんですけど、元F1ドライバーのジョリオンパーマーがBBCのスポーツのところで出してる記事ですね。
これを最後にちょっと取り上げたいと思います。何でかっていうと、結構面白いなと思ったのが、パーマーももちろんこれ反省会なんで、当時2016年当時ですね、ヘイローが導入されるっていうことにものすごく反対したと。
でもそれは間違ってたっていうことを認めることはもう本当に嬉しいっていうんですね。そんなようなことを書いてて、そこはいいんです。はいはい、また反省会が行われてますねということで、そこはいいんですけれども。面白いなと思ったのが、F1とか乗ってるドライバーの安全基準っていうのはどんどん高められてると。
さっきのチャンドックが言ってたようなスーツが分厚くなってとか、もちろんヘイローがついてとかですね、いろいろなところでマシーンとドライバーの安全基準っていうのは極めて着実に高められてると。
ところがですね、サーキット側の施設っていうのはこれから見直される必要があるんじゃないかっていうのを言ってるのは、例えば今回のバリアーっていうんですかね、ガードレールであるとかタイヤバリアーであるとか、いろんな衝撃吸収剤がサーキットには設置されてるんですけど、F1マシン自体にはクラッシュテストがあって、どれぐらい衝撃に耐えられるかっていうことは試されてると。
ドライバーのもちろん身につける装備に関しても実際に火で燃やしてみたりして、実際にどれだけ持つかっていうことが試されてると。
ところがサーキットに設置されてるバリアーっていうものは試験されてないじゃないかと。
だから今後はこのバリアーの強度試験みたいなものが必要なんじゃないっていうことを言ってるわけです。
そんだけだったらみんな言ってるよというね、言ってるんじゃないかという気もするけど、パーマの偉いところはですね、実際なんでそういう検証が必要かっていうことを言ってて、それはですね、F1マシンの重量が増えてるんだということを言ってるんですね。
18:13
2014年の段階ではF1のマシンっていうのはだいたい690kgだったと。
ところが2020年の現在では746kg、だいたい10%F1マシンの重量が増していると。
さらにF1マシンの速さ、速度というのも増してると。
つまりより速い速度でより重い物質がぶつかるようになってきていると。
確かにそうなんだよね。
だからバリアーの受け止められるエネルギー、運動エネルギーっていうものがもう一度10%増えた状況だからこそもう一回確かめられる必要があるんじゃないのかということを言ってて。
確かにと。確かにそうだよねみたいなふうにちょっと思って、このパーマの記事はちょっと面白かったなということで、
BBCのこのジョリオンパーマの記事を最後に紹介しました。
そんな感じですかね。
グロージャー何もなくてよかったですけれども、何もなくはないんですけど。
もちろん彼のドライビングがそもそも危険だっていうですね。
そういう批判の記事は昔から出てますし、多くのドライバーがそれは認めるところなんですけども。
それとこれとは別というか、もちろんクラッシュの責任はたまたまタイヤが接触した首跡にもないしね。
誰にもないんですけど、これはグロージャーのせいだと思うんですけど、だからといって燃え盛る炎の中からグロージャーが生還したっていうことは、これは評価されていいことだろうと。
これは2つは別件として考えたらいいだろうなということで、別件としてこの炎の中からドライバーが生還することができたっていうね。
そこの点について今日はお話をしました。
今後の課題っていうところで、確かにバリアーのクラッシュレスってやってないんで、それが必要な状況が実は今生まれてるんだよねっていうのがちょっと面白いかなと思ってご紹介したと。
こんな感じでアブダビグランプリのお話でした。
さて、次のサクヒールグランプリですね。
同じバーレーンのコースを使ってるんですけれども、この外周ですかね、中にグネッと入るところをショートカットして非常に高速で1周1分以下でクルクルクルクル回るような、そういうレイアウトにして行われたっていうね、これはサクヒールグランプリ。
21:00
サクヒールっていうのが全然レースの本筋とは関係ない話ですけど、
サヒールじゃないの?みたいな。サヒール?サクヒール?
これもBBCのね、F1のポッドキャストをちょっと聞いて、英語で何て言ってるのかなと思って、これ聞き取ろうかなと思って、
ちょっとね、3回か4回ぐらいですけど、10秒巻き戻し機能を使ってですね、このサクヒールグランプリって言ってるところを何度か聞いてみた、リスニングしてみたんですけど、わからなかったです。
サヒールとサクヒールの間ぐらいですね。だからサヒールとも聞こえないしサクヒールとも聞こえないその間ぐらいのクッっていうのが多分無声音なんで、クッっていうね。
サッコッコッって感じかな。サコヒールにも聞こえるよね。これも多分誰が言うかでよってだいぶ違うでしょうから、当てならんなと思って諦めてサクヒールでいいかということでサクヒールグランプリということにしたいと思います。
それはどうでもいいんですけれども、いやもうね、本当にね、今回のサクヒールグランプリはね、本当にね、面白かったですよね。久しぶりに面白かったですよね。
何が面白かったのかなっていうのはわかんないんですけど、それは自分が応援してるラッセルがさ、メルセデスに乗ったら楽しみにするでしょうみたいなそういうところもありますけど、まあまあまあでもね、久しぶりにどれくらい楽しみにしてたかっていうと、
僕は夜早いんで、寝るの早いんで、夜中のグランプリとかも絶対見ないんですよ。見れない。何度か見て本当に後悔したんで、翌日の1日が全て無駄になるというかね。出社して仕事してるんだけど何の効率も上がんないとかね。
いいこと一つもないんで、もう寝るってことにして、それはもう後でプレイバックで見るっていう、そういうことにしてるんで、今回のサクヒールなんかももちろんですけど、朝起きてテレビをつけてですね、DAZNのアプリで再生始めたんですけど、普通ならね、もうあれですよ、ハイライト見ちゃうんですよね。
最初の1週2週、最初のオープニングラップぐらいのね、スタートのところはちょっと見て、レースが落ち着いたなと思ったら、もうあとはハイライト見て、出勤みたいな。とりあえずね、結果は抑えておいて出勤して、帰ってきてから残りのところをちょっとご飯食べながらとか、長らみでね、残りをちょっと確認するとか。
ツイッターのログとか見て、ここで何かあったんだなっていうところをちょっと注意しながら見てね、ああこういうふうになったんだみたいな。そういう見方をしてるんですけど普段はね。
今回の昨日グランプリはもう朝、オープニングラップからちょっと見て、え、ラスセール独創してるじゃん、みたいな。えー、みたいな。
でもまあ僕のね、24何年かのですね、このF1ファン歴が僕に語るのは僕の中のね、ゴーストが語るわけですよ。こんなにうまくいくはずないだろうと。
24:06
こんなの絶対何か起きるに決まってるじゃんって僕の中のね、ゴーストがささやくわけですよ。なんかそうだろうなって、なんか絶対うまくいかないんだろうなって思いながら、いやでも今独創してるし。
これはもしかしたらいっちゃうんじゃないの?っていうふうに思いながら、その日はもうそこからハイライトに切り替えることもなく、その日ツイッターを開くこともなく。
ニュースサイト、いわゆるフェイスブックとか開いて余計なフィードが出てきたら嫌だから、そういうものも一切開かず出勤して、もう1日情報封鎖をしてね、F1に関する情報封鎖をして、帰ってきて続きを見るっていう。
すごい、中学生の時以来ぐらいの情報封鎖をしてですね、社会活動を営んだんですよ。それぐらい昨日ちょっと面白かった。僕にとってね、個人的にですけど、非常に見どころのあるレースで。
見てて本当にがっかりしたっていう。帰ってきて、何か起きるだろう、絶対何か良くないことが起きるんだろうなと思いながら帰ってきたわけ。帰ってきて、これは皆さんに自分の応援しているドライバー、自分の推しているドライバーとかね、推しているチームのあのレースっていうふうに置き換えて聞いていただいたらいいですけど、絶対何か悪いこと起きるんだろうなって心のどこかで心の防衛機能があるからさ、最悪を想定しておくっていうね、そういうところがあって。
でもまあそんな最悪は起きないだろうなというね、そういう体でもちろん見るわけですよ。最悪が起きてほしいわけじゃないから。でもその最悪のさらにそれを下回る最悪が起きてくるっていう、今回のこの作品でしたね。いやーびっくりしました。
このメルセデスのですね、タイヤの交換のミスがあってっていうね、まあその辺は皆さんちょっとレースのレビューを見てほしいんですけど、非常に平たく言えばメルセデスのピットがタイヤ交換でちょっとミスをして、ボッタスももちろん被害を受けたんですけども、ラッセルもボッタスも。
で、さらにラッセルにはですね、タイヤがスローパンクチャーするっていうね、アンラッキーもさらに重なって、残念ながらトップというわけにはいかなかったと。ただポイントは取れたというところで、非常に残念ではあったんですけども、まあまあまあでも逆に印象に残るレースをしたかなという感じです。
で、これはオートスポーツウェブのですね、F1昨ヒールグランプリ、ペレス。ああペレス、ペレスそういえば優勝したな。ペレス、史上最も遅い初優勝達成、ラクタンの余り点を仰ぐラッセルっていうね、2020年12月10日の記事があるんで貼っときますけれども。
これはあの、まあソーシャルメディアのですね、まあツイッターとかインスタグラムのまとめ記事ですね。オートスポーツも手抜き、手抜き、手抜きすぎないかこの記事。まあと思ったけど、まあ便利は便利でしたよ。こうやってね、SNSまとめ記事みたいな。
27:12
で、まあその中でですね、ラッセルの件もたくさん触れられてはいるんですけれども、僕の心の中に刺さった非常にいい写真がですね、スカイスポーツF1がインスタグラムで流してたんですけど、コメント読んでると15歳、いやもっと下でしょうね、たぶん10歳ぐらいかな。
まあその本当にティーネイジャーのですね、ラッセルがマクラレス、ボーダフォン・マクラレン・メルセデスですね、のスーツ着てるハミルトンですね。昔のハミルトンに背後からですね、サインしてもらおうかなみたいな感じでですね、近寄ってる。
で、しかも手にはルイス・ハミルトンっていうですね、本が2冊握られてて、右手に。で、左手ポケットの中に入ってるんですけど、たぶんそこにはマジックペンとかが入ってて、たぶんこのルイス・ハミルトンの本に、ちょっとハミルトンさんにサインしてほしいなみたいな感じで、背後から近寄っているラッセル少年っていう非常にかわいい写真があってですね、これは僕の心に刺さりましたよ。
これは全然関係ない話でしたけど、そういう少年がね、ついにはメルセデスの、しかも自分の大好きなハミルトンのマシンに乗って、こういうことになるっていう、非常にドラマチックでいいですね、本当にね。
一方ではですね、ラッセルは非常に才能があるだろうとか頑張ってるだろうと言われてるんだけど、もしかしたらこいつ全然運がないんじゃないかという説もありまして、こういうやつはチャンピオンになれるような人なのか、それともやっぱりなれずに終わっていくのかみたいなね、そんなような議論もあるようですけれども。
まあまあいいじゃないですか、それはわかりませんからね、今後より楽しみになったなということで、現在の最終戦アブダビグランプリではハミルトンがパッパと復帰してきましたんで、ウィリアムズに帰ってですね、またラッセルがここでウィリアムズに初ポイントを取るんじゃないかなという気持ちで僕は最終戦を見たいと思っております。
ここで話は終わってもいいんですけど、ちょっとペレスについてですね、この番組メキシコのリスナーもいるということで、ペレスの話もしておきたいんですけど、これで何かペレスの状況が変わるっていうことはあるんですかね、来年のだからシートがないっていうことがずっと言われてて、
レッドブルも別にもう一個開くかもねみたいな話をしてたときに、ペレスとかヒュルケンベルグとかそういうドライバーにオファーを出せばね、たぶんすぐ乗ってくれるだろうから急いでは出さないよみたいな話をね、ちょっとこのポッドキャストでも紹介しましたけれど、何かまた起きるのかもね、今後何かワンチャンあるのかもしれないですよね。
30:02
まあどうなんだろうね、っていうね、ペレスのね、この僕のこのペレスに対するコメントの薄さ、コメント薄かったらそれは皆さんがお便りで送ってくれば紹介するよってことですよね、だからね、僕に全てのドライバーに対して熱く語るってことを求めてはいけないですよね、そんなね、そんなの万能F1ファンではありませんのでね、皆さんもですね、熱い自分の推しているドライバーに対する熱い思いがあればですね、遠慮なくお便りで、
送ってきていただきたいと、それを読み上げるっていうことをね、非常に楽しみにしたいと思いますので、皆さん是非よろしくお願いします。これはもうこちらとしてはもうラッセルについて語れればもうそれでいいんで、はい。
というわけで、昨日グランプリはラッセルのですね、これがドラマの始まりなのかね、それともまあその程度の人間で終わっていくのかっていうのがね、まあこれがこの後問われていくんだなと思うと、ますます目が離せないなと、そんなふうに思った昨日グランプリでした。
はい、お便りのコーナーです。この番組宛のお便りは番組のホームページから専用フォームでお送りいただけます。言えた言えた。番組のホームページから専用フォームでお送りくださいと。
ということなんですけど、最近はまあツイッターで拾ったりとかですね、一回お便りいただくと、僕がメールアドレス、自分のメールアドからですね、皆さんにありがとうございましたっていう返事してますので、そこにまたいただいたりとか、メールいただいたりとか、その辺は結構フレキシブルに対応してますんでね、うちはそんな文句を狭めるほどですね、大人気番組ではありませんので、皆さんの送りやすい方法でですね、お便りを送っていただければなと思っております。
で、わざわざ番組の専用ホームページじゃない番組のホームページの専用フォームから送っていただいた方には、パドッククラブパスというですね、この当番組の限定動画コンテンツがですね、視聴できるパスをお送りしてますので、そちらをお楽しみいただければなと思います。
とはいえ皆さんのツイッターでですね、F1ログというですね、ハッシュタグつけてつぶやいていただいたり、霧の都という言葉を含めていただいたりするとですね、こちらエゴサーチしてですね、あんまりしないんですけど、たまにエゴサーチしたときに拾ったら紹介するという、そんなようなこともありますので、ぜひ皆さん自分の自由なスタイルでですね、この番組に対してですね、参加していただければなと思っております。
さて、お便りを紹介していきましょう。今日は3つですね、紹介しようと思います。いいね、3つもね。やっぱり地道にやっぱり41回もやってくるといいね、積み重ねてくるものがね、去るものもいれば来るものもいるっていうね、健全な状態だと思います。
こちらは普通のお便りいただきました。リカルドさんですね。ありがとうございます。こんにちは。またメキシコからリカルドです。もう一度お便り送っています。ありがとうございます。前回お便りをポッドキャストに読み上げるのは嬉しかった。ポッドキャストで読み上げられたのは嬉しかったと。嬉しいね。ありがとうございます。
33:20
メキシコのF1ファンの事情とか、これ僕が聞いたんですよね。メキシコのF1ファンの事情とかメキシコのファンはどうっていうのは非常に複雑ですと。メキシコの人たちは非常に高いレベルにあるペレスについてね、本当に自慢に思っていると。けれども、ペレス以外は何も知らないし見たくない。
なるほど。はいはいはい。ペレス以外の何も知らないと見たくないと。メキシコにはモータースポーツの伝統みたいなものが残念ながらない。僕は確かにペレスのおかげでF1を見始めたんですけれども、モータースポーツが全部気に入ったので見続けています。ありがとうございます。皆さんとよろしくっていう。
メキシコからリカールドさんどうもありがとうございました。なるほど。これいいですね。まるで80年代の日本を、鈴鹿サーキットで日本グランプリが始まるようになり、中島悟が走りみたいなですね。
なんかそういう中島悟の言葉を応援しているけどF1には特に他に興味はないみたいなですね。アイルトン・セナに置き換えてもいいですけど。なんかそんなようなところが感じられて結構面白いなと思いましたけどね。
なるほど。じゃあ今回のサクヒールグランプリなんか、ラッセルなんかどうでもいいもんね。ペレスが勝ったっていう。それに対して何なんだあのレーシングポイントは。ピーっていうですね。たぶんそんな感じなんでしょうね。いいですね。そういうの生々しくていいなと思いますよ。
そんな中でね、例えば1000人いたとしてですね。1000人のうちの998人ぐらいはそういうペレスを見てるという状況でも、その2名がね。モータースポーツいいなとか、F1って面白いなとかね。そういうふうにF1ファンになっていくっていうね。そこがいいとこですよね。リカールドさんもその1人なのかなということで。なかなかいいんじゃないですか。ありがとうございます。
またあのペレスの勝利についてですね。何か言いたいことがあればリカールドさんだけじゃなくてですね。皆さんちょっとキリのペレスに対して薄すぎるんじゃないのかというね。そういう批判のお便りお待ちしてますので、ぜひ皆さんご検討ください。というわけでどうもリカールドさんありがとうございました。
36:03
さあ、そして次はですね。くりちゃんさんですね。ツイッターのDMでいただきました。こんにちは。前回キリノさんにF1を見ていて気合の入る瞬間というのを質問させていただいたのを覚えていらっしゃいますでしょうか。
忘れてたわ。はいはいはいはい。そうなんだよね。いろんなことを忘れていくんだよね。この歳になるとね。やっぱり幸せに生きるコツっていうのはね。本当に忘れることなんだなっていうのがね。本当によくわかりますけどね。そんなことはどうでもいいんですけど。あれから2週間ほど空き、気合の入る瞬間というものがありましたらお聞かせいただけると幸いです。失礼します。というですね。くりちゃんさんありがとうございました。
そうなんですよね。忘れたと言いながらですね。このお便りをいただいて思い出してですね。改めて作品とか見ててわかったんですよ。自分の気合が入る瞬間というのが。ついにわかったんですよ。やっぱりスタッフとかで女性のスタッフが働いているところが映るとね。すごい気合が入るんですよね。すごい。あっ、エンジニアに女の人がいるみたいな。やっぱね。これすごい気合が入るんですよね。
なんでかって言いますとね。これ話が長いというよく言われるキーのですけども。簡潔に話しますけど。あれはですね。2年か3年ぐらい前の。いきなり話が長そうな感じですけど。2,3年前のですね。日本グランプリ。F1日本グランプリに行ったときにね。
最近、鈴鹿サーキット側が動員数を増やそうということもあるし。F1ファンの垣根を下げて広げようっていうのもあって。家族席っていうのをたくさん用意してるじゃないですか。ファミリーシートみたいな。お父さんかお母さんかどっちか両方かF1ファンだったりして。それに子供が付き合わされるっていう。
その付き合わされた子供が、例えば佐藤拓馬がよく語ってますけど。子供のときに鈴鹿サーキットでアイルトンセナーが走るのを見てレーシングドライバーになろうと思ったみたいな。そういう話あるから。子供にすり込むって大事だからね。
そういう黒い話はいいんだよ。子供に見てほしいって。一緒に来てほしい。親もね。子供を置いてファンを見に来れないから。一緒に来てほしいよっていうことでファミリーシート用意してるじゃないですか。ファミリーが増えたなと思って。確かにファミリー増えたなっていうふうに2,3年前ですよ。
横浜駅ってさっきと歩いてたら、ちょうどあれは逆バンクオアシスからホームに帰るときですよね。ホームストレート側のグランプリスクエアっていう一番メインの広場ですね。そこに帰るときに逆バンクトンネルみたいな。トンネルを通って、けっこうぐーっとホームストレートに向かって歩いていく。
前にファミリーがいて。お父さんとお母さんと。フェラーリの帽子かぶってたかな。お父さんとお母さんと。子供たちもフェラーリの旗とか持ったりとか。フェラーリの耳栓代わりのイヤマフみたいなヘッドホンみたいな音を遮断するヘッドホンとかしてて。本気のファミリー感染スタイルだなと思いながら。
39:09
男の子。息子さんと娘さんとその4人家族ぐらいで歩いてて。ファミリーだと思って。ちょっとファミリー歩くの遅いから。トンネルとか狭いんだよあそこね。抜くに抜けなくてさ、後ろをついていくような感じで。ちょっと自分のペースよりは遅い歩き方で家族の後ろ歩いてたら。
女の子がですね。娘さん。ちっちゃいですよ。いくつぐらいかな。ちょっとわかんないんだけど。7歳とか8歳とか。でも普通に大人と会話ができるぐらいの感じで。7歳か8歳ぐらいで。自分がF1を見に来てるってことは理解してたみたいで。お父さんにですね。ねえねえってって。どうしたのって言って。
女の人はさ。F1ドライバーいないのみたいな。女の人はF1を運転しちゃいけないのみたいな。そんな質問をしてるわけよ。でお父さんが。いやいやそんなことはないよみたいな。話はそんなぐらいで終わってたんだけど。後ろ歩いてたキリの。ぐさっつきでさ本当に。
結構衝撃を受けた。僕のF1ファン歴の中でもかなりベスト3に。そんなに何もないのかっていう。ベスト3に入るぐらい衝撃の発言でその見知らぬ女の子の。お父さんに対するその素朴な質問。女の人F1ドライブしちゃいけないのみたいな。いないのみたいな。なんでいないのみたいな。本当だよねみたいな。
もうその日から僕の中ではもうF1というスポーツの関わる人の半分は女に。そんなバイナリーですね。男と女に分けられるような時代じゃないから。そんなことは時代遅れな気もするけど。でもやっぱりなおさらね。男ばっかりっていうのはちょっとおかしいよねっていう。
ドライバーはやっぱ半分は女の人にならなきゃいけないと思ってるし僕はね。もちろん関わるスタッフだって。例えば今まで女の人がF1に関わっているって言うとPRね。パブリックアンドリレーションズ。広報さんとかね。あとドライバーのケアをする立場だとか。そういうアシスト的なポジションに女の人が活躍してて。でもそれでもやっぱり女の人はいるよっていうようなエクスキューズになってた。言い訳になってたんだけど。
でも最近は本当にエンジニアの中に普通にやっぱり女の人が混ざってるようになってきて。こういうのを見るとね。本当あの時の顔は見てないですけど後ろから見てただけなんでその女の子の姿がパッと浮かぶんですよね。来てるぞ時代はと。君のためのF1がね今始まろうとしてるんだよっていう。この調子で頑張っていこうみたいな。そういう気合の入る瞬間っていう意味で長かったここまでね。何分話したのかよくわからないですけど。
42:01
こうピットでね他のスタッフと全く同じようにこうシャツを着てスマーリーヘルメットを着て対価スーツを着てですね。こう働いているこうエンジニアの女性の方とかね。見るといいぞっていう。世界は正しい方向に進んでるぞっていうね。そんな風に気合が入ったりします。
どれだけの人が共感していただけたのかよくわかりませんが。そこがですね気合の入る瞬間です。楽しんでいただけましたでしょうか。クリちゃんさんどうもありがとうございました。
そして最後はですねたまたま英語サーチをですねツイッターでしてみてですね。見つけたんで勝手に読みたいと思うんですけど。これはタンバリンさんですかね。ありがとうございます。
キリノさんがまさかのリビルドFMリスナーだとは。宮川さんもF1ファンだからF1ログを聞いていないとも限らないっていうですね。2020年の10月7日のですねだいぶ古いつぶやきを。
このF1ログのねこのハッシュタグの検索がこのツイッターのこのアプリとかのクライアントでやるときとブラウザでやるときで検索結果の幅が違うんだよね。
あの多分時間軸なのかな。でなんかたまたまなんかどっちかでウェブかななんかでF1ログって検索してみようと思って検索してみたら今まで見たことなかったこのタンバリンさんのつぶやきがねたまたま出てきて。
ちょっと慌ててお気に入りに入れたんですけど。2ヶ月遅れとかで入れたんですけどね。そうなんですよね一回リビルドFM聞いてるよみたいな話をしたときの話ですよねこれね。
そのリビルドFMっていうフォトキャストがねIT系のエンジニアさんとかがですね聞いてたりやってたりするそういうリビルドFMっていうのがあるんですけど。
それのフォトキャスターが宮川さんって人なんですけどF1の話がたまに出てくるんですよ。で出てくると思ったりして聞いてたんだけどこれあれだね。
ワンチャンこれあるねキリのリビルドFM出演あるねこれはね。
これはあるね。道筋が見える。宮川さんとは同じリベラルとして話が合うような気がするしね。
いけるんじゃないかな。皆さんリビルドを聞いてる人はですねぜひ宮川さん宛にですねキリのっていうなんか面白い大学の先生がいるぞっていうね。
そういう営業活動を草の根営業活動を。自分から押し込むなんてそこまでの才覚もありませんのでね皆さんの草の根パワーでですねキリのリビルドに出すというね。
ぜひ押していただきたいと。出たいわけじゃないんですけどね。面白いなと思って。ありがとうございました。
タンバリンさんどうもありがとうございます。勝手にちょっとツイッター拾いましたけどもこのようにですねF1ログというハッシュタグをつけていただくとたまに気が向いたときにね僕が拾ったりしますのでぜひよろしくご活用ください。
はいというわけで今回のお便りのコーナーでした。この番組F1ファンになる方法あてのお便りは番組の番組ホームページの専用フォームからも送りいただいたりツイッターで送っていただいたりですね。
45:12
メールでいただいたりでまぁこのようにハッシュタグをつけてですねつぶやいていただいたり皆さんの自由な形で参加していただければなと思いますのでよろしくお願いします。
はいというわけで今回も何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました。霧宮子のF1ログF1ファンになる方法でした。
毎回ここで次回のスケジューリングを確認してたりするわけですが今回ですねもう今この週末ね12月12日この週末に行われているアブダビグランプリが最終戦第17戦ということですので
次のポッドキャストが出た時にはこのアブダビの話とかポストシーズンの話ですかねストーブリーグもほぼ決まってますけれどもその辺りでちょっと面白い話があれば拾っていこうかなと。
皆さんお便りですねあのちょっとどうですかねこのシーズンをレビューしてこの新型コロナウイルスのグローバルな感染の拡大から始まってですねシーズン開幕が伸びに伸びた後のある意味で強行したというかシーズンを強行したっていうの。
こういうもう本当にこう歴史に残る1年っていうのを皆さん振り返ってみてどうだったかみたいな総集編じゃないですけどねそういうお便り来たらなんか僕もたくさん早くポッドキャスト出さなきゃなみたいなお便り来ると出さなきゃいけないなって気になるんですよねポッドキャスト来ないともう永遠出しませんからね。
本当にこう僕のところのメールの管理システムっていうのはですねGメール使ってるんですけどこう要するにインボックスに入ってくるメールを処理したらアーカイブしていくっていうそういう本当によくあるやり方をしててどんどんどんどん来るやつで終わったものはどんどんアーカイブしてインボックスを空にしておくっていうそういう運用をしてるんですけどこのねF1ログのお便りが何らかの形でメールとして入ってくるわけでこれがずっとインボックスに入ってくるんですよ。
だから他の仕事の話とかどんどんどんどん片付くからアーカイブに入れてくるんですけどどんだけ片付けてもこのお便りだけがインボックスに残ってるんですよねだからこれ見て毎日早く次のポッドキャスト取らなきゃなっていうそういうリマインダーになってるっていう皆さんのお便りがこの番組を動かしてるっていうねそういうね皆さんの知られざる裏側があるんですよ。
ですので皆さんあのこのシーズンを振り返ってというねもうこれ最後ね最初で最後のチャンスですからねあのこのシーズンを振り返ってというねもしよかったらですねお便りいただければなと思っております。
48:00
えーそんな感じですかねえーそれじゃあ皆さんあの第17戦今年もね長いことやってきまして皆さんあのフジテレビネクストの契約をねあのしっかり止めたりとかですねダゾーンの契約を一旦こう中止したりとかですね。
まあいろいろ忘れちゃいけないシーズンオフの仕事もあると思いますけれども総集編もあるか総集編もあるのかなまあ皆さんいろいろあると思いますけどぜひこの番組あてにお手寄りをいただきたいと思います。
というわけで今回も霧の都がお送りいたしましたまたでは次回お会いしましょう霧の都がお送りしました。
48:41

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