声のディスカッション
2024年12月7日、土曜日、エポナです。
昨日は台本を書いて、声日記を撮ってみましたけれども、
たなさんのポッドキャストを言及して、棚さんからお返事をいただいたら、
直撮りで、声で記録した方が、これからの時代はいいんじゃない?
っていう風なアドバイスをいただきましたので、今回はただ撮ってみております。
人の言うことを素直に聞いたとか、まるっと聞いたってそういうわけではなくて、
台本を書いて読み上げたら、自分自身の熱とか、私こんな人だよ、みたいなのっていうのは、
ちょっと全部そげ落ちてしまったような気がして、
それはそれで、声日記のポッドキャストとしてどうなんだろう、みたいなのをちょっと感じたので、
ちょっとこのダラダラ目みたいなのを、今日は採用してみました。
今日の関東はとても晴れています。
ちょっとスピリチュアルめなことを言うと、
2024年の11月20日から風の時代になりまして、時代が変わりました、
みたいなのに付随しているのかわかんないですけれども、
うちの家族もだいぶ、みんなインドアみたいなのがアクティブになりまして、
うちの夫は朝っぱらから散歩に行ってくると言って、東京に向かって歩き出しました。
うち東京じゃないんですけど、東京に向かって朝8時ぐらいから歩きに行ってしまいました。
で、2、3週間前にも娘が、次女が歩くのが大好きで、
大好きでってわけじゃないんですけど、歩くのはなぜか結構普通で、
10キロから30キロぐらいとか普通に歩くんですね。
で、この前も下北沢まで電車で行って、それからお台場に歩いて行ってくる友達ととか行って、
帰ってきたら30キロなかったとか言ってたんですけど、
ちょっとどうなのみたいな、それぐらいとってもアクティブに皆さん活動するようになって家族が。
で、私は、私の方がむしろコロナ前は思い立ったら即行動タイプの人間なので、
ホイホイ出かけてたんですけど、最近はなんか家族たちもそれぞれが出かけるようになって、
今、家が空っぽでのびのびと収録しております。
で、とりあえずですね、次女の受験が昨日終わりまして、
大学に入学が決まってですね、よかったなって感じなんですけれども、
まあとにかく年内にはどっか決められるとはいうふうに思っていたので、
来年の年明けにですね、マラソン大会に出ようよっていうことで、
もうね、6月ぐらいにエントリーしたんですよ。
マラソンとしてもフルマラソンじゃないんですけれども、
で、エントリーしていたんですけど、娘はちっとも練習する気配がなく、
大丈夫かなって思ってたら、最近急に毎日学校のトレーニングルームで最近走ってんだとか言い出して、
まずいわって思ってですね、私もこれが終わったら走りに行こうかなと思っているところです。
でも本当にフルマラソンとかじゃなくて10キロなんですけど、
音声交流の魅力
コロナの前は大会に出ようと思って頑張って走っていたら、だんだんコロナが深くなってきちゃって、
それでもマスクして走るだとか、なんかもう走っている人、
忌み嫌うような風潮とか出てきたら、そこまでして走りたくないなっていうふうに思って、
それからちょっとやめちゃったんですね。
で、すっかり離れちゃったんですけど、またやってみようかなーなんて思って、
まずエントリーしようっていうふうに思って、今に至っているところです。
リッスンを、交流するっていうことに魅力を感じてですね、この世界に飛び込んできたんですけれども、
なんか言及する機能っていうのがついていて、こうやって交流するんだっていうふうに感動している次第です。
私もアドベントカレンダー企画に手を挙げたんですけれども、
交流するにあたっていろんな人のを見ると、やっぱりいいのかなと思って毎日見てるんですけれども、
おだじんさんのポッドキャストを見て、ちょっと驚いてしまってですね、
概要欄に写真も貼れるんだと思って、文字のブログみたいにもできるんだっていうことにちょっと驚いたんですけれども、
じゃあ今度音声はまた違う内容じゃないですか。
ブログを読みつつ、また肉声みたいな、それで本編となる音声も併用してるんだと思ったら、
本当の本編はこのアドベントカレンダー、サンタとトナカイがありますけど、
コラボして相手のかおりさんのところで本編やるよっていう合わせ技にまた感動してしまって、
またそれが音声上でコラボだよではなくて、実際に会いに行ってコラボするっていうのに、またまたわーすごいって。
私も文字のSNSで知り合った方とお会いすることってあるんですけれども、
その音声仲間と会う距離感ってどんな感じなんだろうなーって、
文章でも、音でも文章でもでしょうけど、やりとりを続けていって、文章の中だと、
今日何したーみたいなのを、日記を読むのからその人のなりみたいなのとか、
その行間から立ち上るその人の雰囲気みたいなのから、どんどん気持ちが近くなっていくと思うんですけれども、
また音声っていうのは、人がそこにいるみたいな感じも脳内であるような気がするので、
文字で交流してきた人と音声仲間と会うっていう感覚って、
違うんだろうなーと思って、でもそれはそれですごくワクワクすることだなーっていうふうに思いました。
ちょっと後半の方は台本を書いたのを、だんだん前段の話からノッてきたので、
本筋を外れないように台本を読んだっていう感じなんですけれども、
そんなことをしてたら長くなってきました。
それではそろそろ走りに行こうかと思います。
エポナでした。