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プチ鹿島
やあみちさんどうも。
みち
ご無沙汰しております。
プチ鹿島
ご無沙汰して1週間のご無沙汰でございます。
みち
そうですね。先週水曜日でしたっけね。
プチ鹿島
そうですね。
みち
ワイファイの話をさせていただきました。
プチ鹿島
今日もワイファイはご機嫌じゃないですか。
みち
そうですね。私ね、いつもより鹿島さんのね、私画像をね、お互い顔を見ながら喋ってるんですよ。
鹿島さんの顔がね、すごい鮮明です。
めちゃくちゃ今日調子がいいですね。
プチ鹿島
だって今日はまたみちさん、台湾的な?
みち
台湾的なところですね。詳しく言うと新平市というところにいますけど、台湾。
プチ鹿島
東京新平で、前々回のクリアってどういうことですかこれは。
みち
ね、おかしいですよね。なんかね、そうなんですよ。前々回は大阪だったんですけどね。おかしな話で。
プチ鹿島
俺も早く台湾に帰りてえなあ。
みち
いや、ほんとなんかね、トランジットでダースさんがね、台北に一瞬空港にいたみたいなことを書いてた。
プチ鹿島
あの、なんでしたっけ、カンボジアツアーでしたっけ。
みち
そうですね。台とかも行かれて、そう戻られる前に。いやあ、そんなこともあるんだなと思いながらね。
プチ鹿島
いや、みんななんか近づいたり、離れたりいいじゃないですか。
いや、戻ってきてください。沖縄ももちろんありますけど、近いですからね。
そうですそうです。沖縄も暗い月行きます。東京駒局で。
みち
そうですよ。見ましたよ、お写真。お三方で。許可局のお三方で。ご飯食べてる写真。
プチ鹿島
そうですそうです。昨日ちょっと収録は月曜日にありまして、その間にあるロケがあったんですけど。
なるほど、あるロケが。
みち
多い多いね、どこかで。家楽しみ。
プチ鹿島
で、お腹空いたからご飯食べましたね。
みち
あれは何ですか、中華ですかね。
プチ鹿島
焼けるような鍋にマップオフが入って出てきましたね。あと5分ぐらいしかねえっていうときに。
みち
火傷するようなやつですね。
プチ鹿島
ハクハク言いながら5分で食べましたけどね。
みち
よかったよかった、それはよかった。珍しい、なかなかレアなショットだなと。
沖縄に向けてですね、そういうのもありますよね。
そうですよ。あとあれですよ、河島さん、ゴーさんとの、吉田ゴーさんの聞く、聞く、何でしたっけ。
プチ鹿島
ゴーさんの著書の聞き出す力っていう。
みち
ファイナル。
プチ鹿島
ファイナルっていう、何ですか、出てたんですけど。
みち
あれもね、私オンラインで視聴させていただきました。
プチ鹿島
まじっすか、ありがとうございます。
みち
いやー面白かった。ちょうど時間があったっていうのが夜ね、特にこっちでエンターメンを見るってなかなかないんで。
ちょうどいいやと思って、アフタートークはちょっとまだ買ってないんですけども、本編の方は見させていただきました。
プチ鹿島
本編もアフタートークも、でもなんかゴーさんとは本当にお久しぶりだったんでありがたかったし、面白かった。
みち
6年ぶり、そうそうそう、6年ぶりで。
プチ鹿島
6年前っていうのも、これダースさんが司会をしていたニュースラップジャパンっていう番組なんで。
みち
無いゲストみたいな感じですね、多分ね。
そうなんです。
あー言われてた時か。
プチ鹿島
イベントでガッツリっていうのはもう下手したら10年とかじゃないですかね。
みち
あーそうですか、それこそあの、あれだ。
プチ鹿島
それこそその10年前に日本放送でラジオをやった時にね。
みち
出ましたよね、はいはいはい。
ほら、だいたい10月から3月って野球がオフシーズンになるじゃないですか。
プチ鹿島
で、そういう時半年間限定で番組を持たせてもらった時に、じゃあ3時間番組なんですよ、夜の。
みち
はいはいはい、夜の。
プチ鹿島
で、交通情報とか箱番組とかあるんですけど。
みち
いろいろあって。
プチ鹿島
8時から20分はガッツリと時間取れるので、どなたかレギュラー、誰がいいですかねって時に僕は、
じゃあ吉田剛さんお願いしますっていう。
みち
そうですよ。
プチ鹿島
そういう、そうそうそう。
みち
元々いきさつだったよね。
プチ鹿島
レギュラーで出ていたんだ。
それがちょうど10年前。
で、ロクトでイベントとかもやってたのも10年前です。
みち
そうなんだ、あのーそうそう。
プチ鹿島
あれですよ、くしくも石崎店長がね、石崎店長じゃないのかな。
みち
石崎さんですね。
うん、あの石崎さんの声も懐かしかったですよ、オープンと開けの。
懐かしい声だなと思いながらね。
変わってない。
変わってない。で、タカトーリキさんの話も。
そうなんです。
プチ鹿島
イベントのね。
みち
そうです。
プチ鹿島
野球賭博事件っていうのがあって。
みち
はい、ありました。
プチ鹿島
で、それに関わっていたというので、大相撲界を追放されてしまうんですよ。
みち
そうなんです。柄系の画面みたいなのが流出した、
流出って言うんですか、そんなのが出始めたあの頃ぐらいですかね。
プチ鹿島
実際あの方はめちゃくちゃギャンブルが好きなんですよ。
みち
そもそも。
プチ鹿島
だからまあまあ、そういうことなんだなと言うんですけど、
ただその追放されたメンバーを見ると、
ちょっと政治的な匂いも感じてしまって。
みち
そうなんですよね。
プチ鹿島
当時ね、タカノハナさんですね。
タカノハナさんが引退された後、相撲の議事会選挙に出るっていう、
いろいろあったんですよ。
みち
ありました、そうですね、多発的に。
プチ鹿島
まあ言ってみると改革化と言われてたんですよ、すごくわかりやすく。
それを絡みで支持していたから、煙たがられたんじゃねえかみたいな。
これ幸いとばかりに。
一緒に追放された人も、どうやらタカノハナさんと改革しようみたいなことを。
みち
これは、確かに賭博事件はそれはね、反省しなくちゃいけないし。
プチ鹿島
これは何か違うことで追放されたんじゃないですかっていうのを、
僕はやっぱり聞きたかったんですよ。
一本木の厚い人でもあったから。
オファーの手紙を出したんですよ。
みち
そうですよね。実際本人に聞いてみようってことですね。
プチ鹿島
今から考えればとんでもないですけど、ロフトプラスランってなんだよとか、
いちかしまってなんだよとか。
あと大島一夫やってましたから、大島一夫ってなんだよとか。
オファーされた方からすればとんでもない。
みち
そうなんですよ。相撲のイベントでもなんでもないですしね、そもそも。
プチ鹿島
でもそうしたらやっぱりね、手紙っていうのは人の心を打つらしくて。
みち
そうらしいですよね。
あの時代、私も実際その日は見に行って写真を撮らせてもらった記憶があるんですよ。
プチ鹿島
ミスさんも一緒にならなかったら、スタッフ的な関わっていただいて。
みち
そうやってやってましたね。そうなんですよ。手紙の力ですよね。
で、じゃあどういうことだろうって電話を折り返してからロフトプラスランにかけたんですよ。
プチ鹿島
手紙もらってどういう意味?みたいな。
そしたら店長の石崎さんが、本当にかかってくるとは思わなくてビビっちゃって。
みち
ビビりすぎて失礼な対応して、電話すぐ切っちゃったみたいな。
やりそうです。やりそうです。
なんてお前は失礼なんだよ。
当時の石崎さんだったらやりそうでしたね。
プチ鹿島
逃げるでしょ、なんか。
みち
逃げるっていうかね、その時ちょっと弱ってた感じはしましたよ。
落ち着いて。
ちょっとちょっと。
言っちゃるんですけど、ちょっとブクブクと取られて。
プチ鹿島
ストレスね。
みち
ストレスが溜まって。で、切っちゃったんでしょうね。びっくりしちゃって。
プチ鹿島
切っちゃったんですよ。かかってきて。
みち
高通りだけどってなかなか来ないですから。
プチ鹿島
びっくりしますよね。
みち
なんだ、地下トークライブハウスって。
プチ鹿島
緊張しますよね。上手く下が回らない。
みち
回らない。びっくりしますよね。どうしようってなりますよね。
プチ鹿島
切っちゃったから高通りさんも逆に驚いて。
なんて失礼なんだみたいな。
石崎さんから鹿島さんからどうしましょう、高通りさんから電話、まさかのかかってきたんですけど。
僕切っちゃったんですよ、びっくりして。
早々しすぎで切っちゃったんですけど。
みち
しかも鹿島さんがイベントをいろいろやろうっていう時で、第一弾成功して第二弾成功して。
みち
ずっと石崎さんと二人三脚みたいなところでやってたわけじゃないですか。
プチ鹿島
工業誌ですよ。
みち
そこでそれですからね、びっくりしますよね。
プチ鹿島
僕も当時ね、もう100%無名中の無名ですから、せめてこういうところでビッグネームを招いて、
このビッグネームたちと普通に対等に話もできる、
みち
7人いろいろ組んで、面白いライブをするプチ鹿島、鬼島一平さんなんなんだっていう、ある意味自分の売名をかけた。
プチ鹿島
だからいろんなビッグネームの人を招いたわけですよ。
高通りさんにもお声をかけて。
でも切っちゃったっていうから。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
当時やっぱり石崎さん、向こうが怒ってるってことはスルーされる、無視されるより可能性あるんじゃないですかって。
謝りに行きましょうって。
みち
なるほどなるほど。そこでちょっともう一回気持ちを引き換えて。
プチ鹿島
で僕、一平とノーアポで、高通りさんがやってた焼肉ドラゴっていう。
みち
ありますあります。大阪にもあります。
だからあれ第1号店のところだったんですよね。本当に焼肉うまいんですけど。
そうですね東京かなんかで、どっか中部でやられてましたよね。
プチ鹿島
新宿線かなんか乗って行ったんですよ。
みち
4時ごろ店の前で入り待ちしてたんです。
プチ鹿島
そしたら当然高通りさん、来るわけですよ。オープンに備えて。
みち
そうですよね。オープンに備えて。
プチ鹿島
その時は石崎さんは来なかったんです。石崎さん来なくていいですか、僕が行って。
そこは石崎さんにちょっと悪者になってもらって、
すいませんか、作屋のプラスワンの店長が訴訟をいたしまして、
本当にしょうがないんです、あれは。みたいな。
みち
みたいな話になってきて。
プチ鹿島
本当にその件で謝りに来ましたって。そこはちょっと悪者になって。
みち
そうですね。だけど本当に精神誠意、ここでお詫びしたいっていう流れになったわけですね。
プチ鹿島
そしたら高通りさんも、うんって。
あれはちょっとびっくりしたけどな、みたいな感じで。
でもあれやぞ、鹿島君の手紙は嬉しかったぞって言ってくれて。
みち
なるほど。
プチ鹿島
石崎さんに悪者になってもらって、石崎さんの出して謝った手前に
手紙読んでいただいてありがとうございましたって言ったら、そういう風に言ってくださったわけ。
みち
嬉しいですね。
プチ鹿島
じゃあもしかして、日程いつでもいいんですけど、
本当に高通りさんにお話を聞きたいんで。
来てくれるかな?みたいな感じで。
来てくれるかな?とは言ってないですよ。
そしたら、ああ言ってやるよって言って。
みち
いいですね。いいですね。
プチ鹿島
2月20日ですよ。
そうですよ。
その日でいいよって言って。
みち
すごい。
プチ鹿島
よくわかんないけど。
高通りさんはやっぱりすごいですよね。
よくわかんないゼリーが来て、よくわかんない力ライブハウスで来てくれって。
そうは言っても、バブル時代からの、しかも強いお相撲さんですから。
みち
そうです。
プチ鹿島
何回呼ばれてるの?ギャラとかお車代なんて桁が違うわけですよ。
みち
そりゃそうですよ。
石崎さんにもそもそも電話して聞いたのが、石崎さんがロフトプラザなんですから最低これぐらいから出せますって最低保証とかあるじゃないですか。
それ聞いて、やっぱり高通りさんからすると、何を言ってんだっていう金額なんですよね。
そうですよね。びっくりするかもしれませんね。
プチ鹿島
丸が2つぐらい違う世界の人ですから。
そうです。もちろん。