東京と大阪(たまに台北)に住む仲良しおじさん。この度、週に一度話せる場ができました。毎週木曜日、朝6時更新。

日常の四方山を海千山千におしゃべりする三千ゆったり世界。はじめてのおじさん旅。ご意見、ご感想はハッシュタグ、#遠距離おじさん

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<出演>

プチ鹿島

みち



<企画・番組構成>

みち

[LISTEN]

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<効果音>

⁠Audiostock⁠

<参考>

KAMINOGE vol.145

https://genbun-sha.co.jp/archives/1022


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サマリー

関東の方々は地震による被害を受け、大谷翔平選手はメジャーリーグでの活躍について語っています。そして、大きな地震の経験を思い出し、当日の状況を語りました。令和6年1月1日と2日におじさんたちは楽しい時間を過ごし、初めての遠距離収録に感謝の気持ちを抱いています。おじさんたちは遠距離でのコミュニケーションを通じて、お互いをより良く知り合いました。また、おじさんたちは6人タッグマッチについて話し、盛り上がりや演出についての意見を述べました。その後、長瀬ひろしのテーマやハセさんのプロレスへの対応について話しました。そして、おじさんは美談やデマ、人生、そして初めてのダウンの話を聞かせていただきました。最後に風邪をひいたアンケート結果では、風邪を引かれていた人と引かれていない人の投票が接戦でした。

初めての遠距離収録
みち
鹿島さん、どうも。いや、どうも、みちさん。どうもです。今年、2回目でございます。はい、2回目でございます。今回、25回目の遠距離おじさんと。あ、そうですか。続きがいい感じで。はい、そうですね。25回来ました。
いやー、もうこの遠距離でね。改めて今日いきなり聞いた方にご説明しますと、これ、東京と大阪で遠距離で話してます。そうですね。はい、遠距離のやつですね、これをね。そうです。遠距離のやつです。
プチ鹿島
で、こういう場を設けることによってね、僕もはたと気づいたんですよ。はい。
あ、そうか。直で会わなくても、こうやって話せるじゃないかと。そうですね。
みち
そうですね。往々にして、多分ね、いろんなポッドキャスターさんというんですかね、いますけど、遠距離でやられてる方もおられるんですけど、我々、遠距離初心者としてですね、これまで頑張ってきちゃって。気づいちゃいました。
そうですね。楽しくお話しゃべるようできればと。
プチ鹿島
今はもう心地よくてですね。はい。
おられな、なんかあの、元日の昼から話しましたからね。
みち
そうですね。落とそう気分でね、ちょっとお話させて。
プチ鹿島
まさに落とそう気分ですよ。
みち
えー、1日ですからね。1日からやらせていただきましたけど。
プチ鹿島
えー、西さんからいいお話を聞いてね。
みち
いえいえ、いやいやいや、そんな大したお話。
プチ鹿島
すぐ配信してくださって。
みち
はい、そうですね。特別配信で、はい。1日ね。
プチ鹿島
M-1の時と同じじゃないですか、もう。
みち
そうです。たくさんの方ね、配置をいただいたみたいです。
そうですね。
あの、再生数もたくさん回っていただきましてですね、ありがたいことで。
ありがとうございます。
はい、ありがたいことで。
プチ鹿島
M-1の時あれだけ三木さん大変だったって言っておきながら、すぐまた元日に配信してもらうっていう。
みち
そうです。あの、だけど、基本的にそんな編集作業もね、それほどございませんので、あの、楽しく私も配信できましたので。
ありがとうございます。
いつでも、あ、いや、いつでも言っていただければ。
プチ鹿島
こないだ、僕1月6日土曜日に、ポレポレ東中野で、
うん。
トークショーに呼んでいただいたんですよ。
あら。
あの、やじと民主主義、劇場拡大版という。
みち
なんか、ちょっとあれでしょ、あの、もう完売だったそうじゃないですか、その回とかは。
元日からのニュース
プチ鹿島
そうですね。
ねえ、すごい。
映画自体、僕もう、本当にあの、ポレポレで1ヶ月前、あの、公開直後に見に行ったんですけど。
ええええ。
その時から満席でね。
みち
あ、すごいですね。
プチ鹿島
うーん、なんかこれはやっぱり、あえて言うと面白い映画ですね。
みち
あ、そうですか。
プチ鹿島
やっぱり。
あと、終わった後に誰かと話したくなる、考えたくなるみたいな。
なるほど、なるほど。
10人いれば10人の感想が。
うんうんうん。
監督もおっしゃってましたし。
みち
あ、そうですか。
プチ鹿島
監督元々、山崎監督は元々あの、ニュースステーションとか報道ステーションでディレクターを務めた後に、その北海道の局に入られて。
みち
あ、なるほど、なるほど。
それで今回の。
プチ鹿島
テレビの放送盛り上がりましたし。
みち
ええええ。
で、その後です。
うん、その後。
プチ鹿島
ちょうど11時過ぎだったので、夜の。
みち
夜。
プチ鹿島
東中野バーレンタインによりましてですね。
みち
そうなんですよ。バーバレンタインですよ、東中野。
プチ鹿島
まあこれ、コアチョコの宗さん。
みち
そうですね。
プチ鹿島
が、あの、店長となってやってる。
みち
はいはい、そうです。
マスターでね。
プチ鹿島
ここはコアチョコの近所にあるんですよね。
みち
そうです。もう同じ通りにありますね。
プチ鹿島
ええ、で、新年のご挨拶といいますか、新年のもう語り止めをしまして、ご機嫌に。
みち
ご機嫌に。
プチ鹿島
宗さんが途中からあの、なんですか。
みち
なんですかね、あれね。
プチ鹿島
テレビ電話的なものを駆使してですね。
みち
あ、そうですよね。あの、LINEのね、何かを駆使させて。
プチ鹿島
LINEのね。
LINEのビデオ通話ですよ。
みち
はいはい。
プチ鹿島
ミスさんにもつないでいただいて。
みち
そうなんですよ。私ちょうど、あの、帰りしなというか。
ええ。
気づいてなかったですけど、あの、タクシーの中で気づきました。
ええ。
で、家に帰って慌てて、あの、電話をね、かけ直させていただきました。
すごいですもん。
プチ鹿島
はい。
また遠距離遠距離おじさんですよ、これ。
みち
そうなんですよ。もう、モネさんとも今年初めて、あれで顔合わせ。
あ、そうでしたか。
うんうん。あの、LINEはちょこちょこやりとりしてたんですけども。
プチ鹿島
まあまあ、同じね。
みち
そうなんです。ありがたいことで。
そうですからね。
うん、そうなんですよ。なんか。
プチ鹿島
で、モネさんも。
うん。
この遠距離おじさんを。
はい。
みち
いつも聞いてるっていう。
いやいや、そうなんですよ。
プチ鹿島
近距離で聞いてるおじさんいるんだみたいな。
みち
ていうかね、ちょっとこっぱずかしさもあるんです。僕も言っても。
はいはい。
ね、なんか、それ何十年来っていうかね、結構長いこと、まあ仕事も含めて。
プチ鹿島
いや、そうですよ。
みち
そうなんです。ちょっとね、そうなんです。だから、モネさんもね、ラジオ、ラジオというか、今、あの、放送、ラジオ放送持ってらっしゃるんですけども。
プチ鹿島
ああ、いや、あの、バレンタインで収録してるんですよね。
みち
ね、そうです。あの、鹿島さんも確か、ゲストで。
プチ鹿島
そうです、あれ。
そうなんですよ。
でも、あれ、ちゃんとしたね、あの、ディレクターというか。
みち
そうなんですよ。あれ、どこだったかな。東京FMさんがね、やってるやつ。間違ってたらごめんなさい。なんですけど。
プチ鹿島
その方も、スタッフの方もいましたよ。僕の。
みち
ああ、そうですか。なるほど、なるほど。で、それで、あれもちょっとこっぱずかしくてね、聞くのもね、ちょっと恥ずかしい時あるんですよ。なんかね。
プチ鹿島
いつもディレクターの方に言われるんですけど。
はい。
みち
うん。
プチ鹿島
鹿島さんの、相変わらず伸びてますよ、っていう。
みち
ああ、そうですか。
プチ鹿島
なんか、いつでも聞けるんでしょ、あれ。
みち
ああ、そうらしいです。あの、アプリで入れたら聞ける。
ありがたいですね。
そうなんですよ。そうそう。
プチ鹿島
そう、だから、宗さんも聞いてくれてるっていう。
みち
そう、ありがたいことに、本当に申し訳ございません。本当に。
プチ鹿島
まあ、そんな、ご機嫌な。
みち
勉強料事さんですからね。はい。
プチ鹿島
でも、元日の話に戻しますとね。
うん。
僕ら収録したのは、あれ、昼過ぎだったじゃないですか。
みち
そうですね。お昼でしたね。そうです。
プチ鹿島
いや、あれからもう、4時間後ですよね。
そうです。
あの、能登半島で地震が起きて。
うん。
忙しい時代の中で
プチ鹿島
まあ、ちょっとこれ、で、そうそうそう、その翌日には、ほら、日本航空機と。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
海保のね。
みち
あの。
プチ鹿島
ミスさんなんか、ほら。
みち
そうですね。
プチ鹿島
日本航空に勤めていましたから。
みち
そうなんですよ。ちょっと、こう、心痛いニュースがね、入ってきましたね。
続きましたね。
そうです。そうです。本当に。
プチ鹿島
でも、あの、CAの方の。
うん。
やっぱ、すごいですね。
みち
はいはい。あの。
プチ鹿島
伝え聞く。
みち
そうですね。限り。そうなんです。
私も、当時、その、社員だった頃。
ええ。
練習なんか、何なんですか、あの、こう、滑り台っていうんですけど。
ええええ。
ほんと、滑り台。スライドラフトっていうんですけど。
ええ。
あれから、降りるのとかもね。
ええ。
一応、体験、体験させていただいたり。
ええ。
しましたけどね。本当に、あんな形でね、すごい、皆さん。
プチ鹿島
ミスさんは、整備をやる。
みち
うん。そうです。基本的には。
プチ鹿島
初入試の方でも、そういう避難訓練みたいなのは、当然やるんですか。
みち
一応、参加型っていうか、自分で申し込んでやったりは、体験としてできることはありますね。
はいはいはい。
マストでやることではないんですけども。
はいはいはい。
一応、知っとくということで。
ああ。
あと、その、やっぱり、勉強としてはですね、必ずどういう仕組みになってるかとかは、自分の担当の整備部門でなくても。
プチ鹿島
知っとく上で。
みち
知って、そうですね、どういうふうにあれが出るのかとか、そういうのは勉強しますね、必ずね。
プチ鹿島
そうなんですよ。
本当に今年はね、もう、元日から。
元日から。
そうなんですね。
うん。
で、なんか山手線でもいろいろ暴れる人が出たりとか。
みち
そうですね。
プチ鹿島
小倉の方でも。
みち
小倉の方で間違ったりとか。
そうですね。
プチ鹿島
ちょっとこう、なんだろう。
うん。
もうみんな、自分ごととしてね、当然ですけど。
みち
そうですね。
プチ鹿島
何があるか分からないっていう、そんな中でね。
うん。そうなんですよ。
だからこそ、こういう遠距離予算みたいなのも必要だと思うんですよ。
うんうんうん。
みち
もっと数時間というか。
特に、鹿島さんとか、それこそ、たくさんのメディアに触れるというか、あれですけどね。
いろいろね、あの、お仕事としてもいるんでしょうし。
はいはいはい。
だからそういったのがこう、本当にいろんなニュースが。
何度も言うとね。
ねえ、そうです。だからあのね、前回のクレナンデスの話もしましたけども。
はいはいはい。
あの、自民党のね、いろいろお話とね。
プチ鹿島
裏金ね。
裏金。
みち
ああいったところも続いていってますし。
そうそうそう。
だからちょっとこう、心が忙しいというかね、あの、皆さんも結構大変。
まあ、鹿島さんも含めて。
プチ鹿島
そうなんですよ。
だからニュースでどんどん。
うんうん。
新しいものがなくて。
そうなんですよ。
新しいものがどんどん増えていくっていうだけですね。
みち
そうですよね。つながっていってますもんね。
プチ鹿島
通過してるわけじゃないですね。
みち
そうなんです。だからこれ。
関東地震の影響
プチ鹿島
そこらへんはこう、いろんな方面、目配りしなくちゃいけないんですけども。
みち
うんうん。いや、すごい。そうです。あの、地震の時は、あ、そうか。あの、関東の方、いかがでしたか。
僕はね。
プチ鹿島
結構たくさんの場所が。
あの、初日の時は。
毎年1日は、ここ数年、家族で映画館に行くんですよ。
みち
あ、いいですね。
プチ鹿島
で、映画を観て、食事をして。
うんうん。
そして、次の日2日からちょっと長野の実家に戻る。2泊ぐらい戻るっていうのが、ここもう10年ぐらい。
あ、そう。
娘が大きくなってから映画館が加わったんで。
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
4、5年ぐらいの。
みち
4、5年ぐらいは、そういう。
プチ鹿島
あの、毎年の。
みち
行事的に。
プチ鹿島
行事的な。
うんうんうん。
今年も、だからミスさんとお喋りして。
はい。
で、3時過ぎかな。
うん。
あの、家族で出かけて。
あ、出かけて。うん。
僕は日比谷の東宝シネマズで。
うんうんうんうん。
みち
娘とウィッシュっていうのを。
プチ鹿島
はいはいはい。
で、妻はちょっと同じ有楽町なんですけど。
うんうん。
あるところで枯葉っていう映画を観てね。
初日の活動
プチ鹿島
あ。
で、また後で合流するっていう。
みち
はい。
そういう形で。
そういうスケジュールだったんですけど。
プチ鹿島
うんうんうんうん。
僕らが観たのが、16時半からの上映だったんですね。
うんうんうんうん。
で、地震16時10分じゃないですか。
うんうんうんうん。
で、確かに考えてみて、早めに着いたんで、お茶をして。
で、やっぱり娘の楽しみって、
コップコーン買ったりとか、
みち
そうですよね。
プチ鹿島
シネコンだと、いろいろほら、お菓子を選べる。
ビニール袋に入れて、はかりで。
みち
あ、そんなのもあるんですか。
プチ鹿島
かかってっていうのもあるんですよ。
みち
へー、なるほどなるほど。
プチ鹿島
それが楽しみだから、早めに行って選ぶみたいな。
みち
入って。
プチ鹿島
まさにその時だったと思うんです、今から考えれば。
はいはい。
うんうんうんうん。
で、本当にシネコンのロビーって広いんですよ。
特に日比谷って。
うんうんうん。
だから今から考えて、周りも誰も騒いでなかったし、気づいてなかったし。
うんうんうんうん。
だから僕は、正直本当にあれ、わかんなかったんですよ。
あ、そうですか。
長野への帰省
プチ鹿島
で、そのまま、ほら映画館だからスマホを切って。
みち
そうですよね。うん、切って、情報をね、入れませんからね。
プチ鹿島
遮断しますから。
うんうんうんうん。
だから夕方の6時半頃、映画館を出て、スマホを上げたら、マネージャーから安否確認とか、
うんうんうん。
で、あとツイッターXですね。
はい。
あと妻からも、今大変なことになってるっていうので。
ご連絡が。
もう同時に聞いたんで。
うんうんうんうん。
うわってなったっていう。
みち
そうですよね。
うんうんうん。
まさかというかね。
うんうんうん。
プチ鹿島
いつ起こるか。
みち
実はあの後はどうされる?
普通に。
あのー、そうです。
あの私、あの、収録というかね。
はい。
鹿島さんとおしゃべりした後、あのー、実家の方に戻りましてですね。
はい。
あのー、父と久しぶりに対面で。
プチ鹿島
はい。
だいたい元日って、だいたいそうやってのんびりですもんね。
みち
そうですね。
みなさん。
ね、僕もそうですけど。
まあ、そうなんですよ。
で、父と、まあ、たわいのない、あのー、会話を。
はい。
和菓子なんか、和菓子なんか食べながら話してたんですよ。
で、あのー、揺れてましてですね。
プチ鹿島
なんか。
みち
大阪の方で。
そうですね。
あのー、結構長い時間。
うんうん。
あの、ずっと揺れてまして。
あのー、初めは、うっすら揺れてる感じなので。
うん。
なんかね、ドカンっていう感じじゃなかったので。
うん。
あのー、父がね、なんかこうめまいがする、めまいがするって言ってたり。
うん。
ああ。
そうなんですよ。
父が揺れてるんだと思う、私の。
プチ鹿島
それある。
感じが。
昔もね、うちの、もう外歩いてる時、自分が。
はい。
やっぱりなんか自分のめまいがするんじゃなくて、私思ってた。
みち
そう、そうですよね。
で、あ、で、思ったら私も揺れてたんで、あ、これは違うなということで。
なるほど。
二人で、あのー、結構1分あったか、もっとあったのかちょっと分かりませんけど、長い間揺れてたので。
ちょっと僕は、そう、あのー、3.11でしたっけ、2011年。
プチ鹿島
東日本大震災、そうですね。
みち
あれの時を思い出す感じ。
はい。
あ、この長いのはなんか。
うん。
ありそうだぞというところで、その後、まあニュースがババッと変わっていくような。
なるほど。
感じでしたね。
プチ鹿島
はい。
あのー、それで言うと、この1月にね、大きな地震っていうのであれば、もっと遡ると、あれ95年のね。
みち
あ、95年、そうです、1.
プチ鹿島
阪神淡路大震災。
みち
はい、でしたっけね。
プチ鹿島
そうです。
みち
あの時って、ど、どこに行ったんですか。
ちょうど、あのー、もう、あのー、就職して、あのー、東京に勤めてはいたんですけど。
はい。
ちょうど私、成人式。
はい。
の前で。
はい。
あのー、大阪に帰ってたんですね。
あ、そうですか。
ええ。
まあ、ちょっと出なくて、まあ、友達と少し会って、その当日はですね、朝もう5時ぐらいから起きて、もう伊丹空港に行って、もう東京に戻って仕事をするっていうような流れで、あの時はいました、あのいましたとか。
プチ鹿島
ああ、あの年が成人式の年だったんですね。
みち
そうですね、ちょうどだから、ご飯を食べた後ぐらいにあれがありまして、で、これから父の車で伊丹まで送ってくれるってことで、家族全員起きてましてですね。
プチ鹿島
朝早かったですね。
みち
早かったですね。
あのー、で、かなりやっぱり。
今回と、まあ、揺れ方が違うとかいろいろあるんでしょうけど、かなり下から突き上げるような形だったので。
ああ。
あのー、立てないというかね、動けなかったですね、その時の自身はね、覚えてる限りでは。
ただ、ただ父だけですね、走り回ってですね、あのー、玄関の扉を開けててですね。
おお。
あの、まあ、曲がったら出れないというところで、というところで。
ああ、もう、さっそく起点を出して。
そうですね、そうなん、当時の父は走り回っておりましたね。
ああ。
はい、そう、それはすごく記憶にありますね。
ありますね、なんかね。
プチ鹿島
いざという時のね、どう動けるかっていうことですよね。
みち
そうなんですよ。で、まあ、高槻だったんですけど、高槻っていう場所も、まあ、結構、あのー、そのままやはり車に乗って伊丹に向かおうということになりまして。
うんうん。
まあ、信号とかも、ね、ついてないような状態の中で。
ああ、そうですか。
えー、だけどね、結構渋滞もしてて。
はい。
あのー、何時ぐらいかな、朝5時か6時、あ、6時か7時に出て。
はい。
で、もう夕方ぐらいにやっと伊丹空港に着いて。
プチ鹿島
ああ、そうですか。
みち
ええ。
確かにこの日はもう、飛行機飛ばないかなと思って、まあ、伊丹空港もかなりやられてましたんでね、見た感じですけど、まだ当時は情報とかもあんまりまだ入ってない状態で。
うんうん。
で、あのー、一応なんかね、あのー、JALの国際線かなんかのやつが臨時で来てくれて。
プチ鹿島
はい。
みち
当日、乗って帰れましたね。
ああ、そうですか。
東京まで。ええ、よく乗れたなと思う、今思えばというか。
プチ鹿島
はあ。
ええ。
そんな。
じゃあ、やっぱり水さんも、これね。
うん。
こう、当日。
みち
そうですね。
今の状況をこう思ったということですよね。
そうですね。その通りですね。はい。
はあ。
ねえ、まだその、ね、あのー、ニュースとかがね、今みたいにこう、どんどん入ってくるような状態じゃなかったので。
プチ鹿島
え、これは、だって、な、なかったって言ったらあれですけど。
みち
そうですね。なかったことはなかったんですけど。
今みたいなこと、そんなのはない。
ないですね。
ねえ、今ほどのことではなかったと思います。
プチ鹿島
だいたいやっぱりテレビ、ラジオ、新聞ですよね。
みち
そうですね。そうですね。そうなんですよ。
うん。
まあ、なんかラジオをなんか聞きながら、ちょっと渋滞の中、あのー、走って。
なんか、あのー、走っててもらった記憶がありますね。
ええ。
プチ鹿島
いやー。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
だから、もう本当に、いつ何時っていう、改めてですけどね。
みち
いや、本当ですね。これは、これはね。
プチ鹿島
思いますもんね。
みち
うん。いや、本当に、本当に。
プチ鹿島
だって、がんじつにこういうことになるわけですからね。
みち
そうですよ。そうですよ。皆さんもね、たぶん。
プチ鹿島
一番まさかっていうタイミングが、やっぱり。
そこは、ねえ。
みち
そうです。おいしいご飯もね、皆さん。
プチ鹿島
この日はねえだろうってことは、まずないっていうのは。
みち
ない。そうですよね。その通りですよね。
だから。
プチ鹿島
本当に。
そうなんですよ。だから、ちょうど1年前のがんじつは、僕、家族で映画見た後、ちょっと早めに映画を見て。
はい。
日本武道館に行ったんですよ。
うんうんうんうんうん。
それは、あの、プロレスを見に行ったんです。
みち
はいはい。そうですよね。なんかありますよね。
プチ鹿島
中村鑫介とグレートムタガーっていう、あのー。
みち
そうだね。
プロレスゲームのノアの、まあ、すごい興行、ビッグマッチなんですよ。
プチ鹿島
うん。ビッグマッチ。
で、それを夕方ぐらいから見たのかな。
6人タッグマッチと演出
プチ鹿島
うん。
で、途中、6人タッグマッチっていうのがあって、
はい。
で、Xっていう、
あっ。
身分は明らかにせず。
みち
はいはいはい。
プチ鹿島
はいはいはい。
入場曲で発表みたいな、
うんうんうんうん。
そういうまあ、サプライズというか、
うんうんうんうん。
演出。
みち
演出が。
そういうのがいいじゃないですか。盛り上がり。
プチ鹿島
はいはい。盛り上がりますね。これね。予想したり。
で、それが誰が出てくるのかなと思ったら、
うんうんうんうん。
みち
長瀬ひろしのテーマがなったんですね。
プチ鹿島
はいはいはいはい。
みち
で、長瀬さんが出てきて。
プチ鹿島
長瀬さんが出てきて。
で、皆さんね。うんうんうん。
昔からプロレス見てる人は
印象深いですから
僕も一発でハセが出てくるんだと思って
いいもの見た得したなと思って
元気に頑張って
プロレス終えたんですけど
だから
翌日ぐらいから
知事がね
いくらお正月とはいえ
東京
石川を離れて
プロレスの試合に出てるって
いかがなものかみたいなのも
一部であったんですよ
みち
一部で
正直
プチ鹿島
お正月だし
元日だし
いいんじゃないの
って
僕は思ってたわけ
その後のハセさんの対応っていうのが
いろいろあるんだけど
その後の方がやらかしてるんだけど
プロレスの映像を
地元の特定のテレビ局には
貸さないとか
そのテレビ局で
長瀬ひろしのテーマとハセさんの対応
プチ鹿島
勤めている
みち
一部であったんですよ
その後の方がやらかしてるんだけど
プチ鹿島
いよけべさんっていう方が
裸の村っていう
ハセさんも出てくる映画を作ってた
それが嫌だったんでしょうね
みち
そうですよね
ご立腹だったみたいです
プチ鹿島
その引き換えに貸さないとか
むちゃくちゃなことを言い出して
そこからそれハセさんないんじゃないのっていうのが
去年
1月からずっと
始めたんです
ただ一方で
一方でですよ
その
1月1日に
プロレスに出たことを知ってたら
まあでもこれオフだったからな
ここまでは良かったんじゃないのって
僕は思ってたんですが
その1年後ですよやっぱりね
そうですよ
もし
この時
プロレスの試合出ていたら
みち
何事だっていう話になったわけじゃん
そうですね
本当ですね
プチ鹿島
首長さんとか
国会議員をやってる限りは
地元にいた方がいいのかな
って思ってたんですけど
ああとも思いましたけどね
みち
そうですね
本当にね
プチ鹿島
実際ハセさんは
今年の元日も
東京の方に帰省されていて
だから首相官邸にすぐ行って
連絡してと
みち
その
プチ鹿島
1年前のハセヒロシについても考えましたね
だから公の人
公人っていうのはやっぱ何が
いつ何時あるか分かんないから
休みとはいえ
そっかいた方がいいのか
って考え直して
たりしましたしね
みち
そうですね
確かに
プチ鹿島
いろいろ考えましたもんね
この1年の元日
プロレスの試合とハセさんの行動
みち
去年は本当に
ハセさんはね
特に鹿島さんにとってはかなり
プチ鹿島
大活躍ですよ
だからその1件1月から
定例会見を最終的にはやってないし
その後11月には
例のあれですよ
思い出あるような作戦ですよね
オリンピックを呼ぶために
官房機密費自由に使っていいから
って
愛用してるような
シーンに
一人20万円のアルバムを
みち
奪ってあげたって
プチ鹿島
誰も聞いてないのに言い出す
ああいうとこだなと思って
みち
髪の毛もね
確か今週ぐらいでしたけど
出たんですよね
プチ鹿島
今の髪の毛
1月5日発売の
ハセさんの似顔絵の黄色い表紙の髪の毛
あれすげえ読みごたえありますよ
みち
僕だけじゃなくて
プチ鹿島
もっと昔からハセさんを取材している人が
みち
ハセさんの髪の毛を
プチ鹿島
ハセヒロシとは何かっていうのを
多角的に
分析して
ある程度ちょっと
ユーモアもありながらね
なるほど
ハセヒロシさんはあれだけ分析してるメディアって
ないと思うんですよね
だからこれ
プロレス行為ない人も読んでいただければ
面白いかなと思いますけど
みち
あとあれじゃないですか
鹿島さんと古太刀さんのやつ
プチ鹿島
後編が
後編が載ってます
みち
じゃあこれは書店に走らないと
プチ鹿島
対談をさせていただいたんですよ
髪の毛というところで
たくさん
もう取れ高が
前編後編に分けましょうっていうんで
後編載ってます
古太刀さんがいろいろね
僕にお話をしてくれたんですよ
猪木さんの話とか
猪木さんの今でも語り継がれる
ある事件についての見立てを
話していくんです
その内容もすごいんですけど
よく気づいたら古太刀さんはもう
目の前にいる
僕のために古太刀節で
ザーッとあの感じで話してくれてる
っていうのを僕独占できてるわけですよ
みち
そうですよね
プチ鹿島
その状況を見てまたむしゃぶるいしちゃったり
たまんなかったですよね
みち
またもう一つの自分が
自分を今の状況を
プチ鹿島
だんだん古太刀さんが語りに乗ってくると
もう拘板みたいになってきて
そこでだ!パン!って
机を叩きながらね
そこでだ!
こう言ったのでありますって
それを俺のためだけに
言うんですよ
みち
そうですよねこれもう
アーカイブが残らないやつですね
本当にね
鹿島さんの耳と目にしか
プチ鹿島
そう
それを少しでもねあの感動をね
あのやっぱ文章でも伝わります
押すわけで言いますんで
みち
いやいやこれはちょっと
読んで読んでいきたいですね
プチ鹿島
古太刀さんはなんでそんなに興奮して
話してるかって言ったら
これも信じられないんですけど
僕が去年10月に出した
教養としての安藤如意の記っていうのを
みち
古太刀さんが読んでくださって
プチ鹿島
あーそっか俺はあの時こういうふうに
いろいろ過ごしていたな考えていたなって
なんか人生を振り返ることができたって
褒められたんですよ
みち
読みながらね鹿島さんの
プチ鹿島
どっちかしまの言葉のセンスはすごいって言うんですけど
いや僕は古太刀さんに育ててもらったわけだから
そのくすぐったいにもほどがあるわけですよ
みち
いやそうですよね
プチ鹿島
特に言葉を褒められたの
みち
そうですよね不思議な感じ
プチ鹿島
不思議な経験でした
最終的に俺の前を観客一人で
俺の前で熱弁を振ってくれて
あんな
贅沢なリングサイドないですよ
みち
いやないですよね
そういやだけどやっぱり
そんだけロングインタビューになったってこと
またねなんかあるかもしれません今年ね
プチ鹿島
ありがたいですね
古太刀さんもね当然お忙しい方だから
1時間こっきりでお互いのタイミングがあったのが
11月の頭だったかなあれ
みち
あーそっかそっか
プチ鹿島
ただやっぱりね書き起こしてみると
とんでもない濃度だったんですよね
みち
そうですよね多分そう
言葉の量とかね
情報量も含めて
プチ鹿島
ぜひ皆さん
古太刀さんもね
みち
そうですね1月ねちょっといろいろ皆さん
大変かと思いますけどね
プチ鹿島
面白いと思います
髪の毛ってプロレスが主に題材と思われてる
風ですけど
そうじゃなくてプロレス的なアプローチ
っていう
世の中に対する仕掛けとかさ
これの切り口
面白いだろって
そういう意味のプロレス的な要素を
体現してる雑誌なので
特にプロレスの知識とかなくても
楽しめる雑誌なんです
みち
ですよね
プチ鹿島
それこそ放送作家の大井さんとかが
持ってるページとかあって
そこはもう注目しているお笑い芸人とかに
どんどんインタビューするコーナーなんです
みち
そうなのもあるんですよね
プチ鹿島
M-1優勝する直前の
令和ロマンとかにもインタビューしてます
それは前の方ですけどね
みち
うんうんうん一個前の
プチ鹿島
そういう面白い仕掛けを
どんどんやっている雑誌なんで
ぜひお時間あればね
みち
そうですねこれ
鹿島さんのファンの皆さん
ぜひ手に取っていただきたいですね
プチ鹿島
ありがとうございます
なんかお便りが
いろいろ来てる
みち
そうですねお便りコーナー行きましょうか
少しずつね
本当はね文章のお便りも
来てたりするんですけど
それをまとめてもうちょっと集まってからしようと思って
お時間を取らせていただいてますけど
アンケートをですね
スポティファイだけなんですけども
アンケート機能っていうのがありまして
いろんな方にリスナーの方が
アンケートに答えていただいてますので
17回とですね
今回18回のアンケートの結果を
ちょっとご報告させていただければなと思います
17回はですね
おじさんのスピルすぎる日々のことという回ですね
これスピってる回だったんですけども
この時に質問としてはですね
アンケートの質問としては
スピってますねというのと
スピってませんねということで
聞かせていただいたんですけども
21票の投票がありましてですね
スピってますねが15票
スピってませんねが6票だったんで
スピってることが
プチ鹿島
すごい結果が出たじゃないですか
みち
確定いたしました
スピってましたということですね
完全に
そうです
プチ鹿島
ありがたいですね
みち
だいぶ流通してますね
プチ鹿島
僕たちの遊びに付き合っていただいて
みち
もう一個だけね
18回の
おじさんの話と風邪のアンケート結果
みち
おじさんの美談と
デマと人生
初めてのダウンの話を
聞かせていただきましたけど
プチ鹿島
初めてのダウンね
新世界で買ったやつ
みち
その時のアンケート項目はですね
今年は風邪をひきましたか
プチ鹿島
そんなアンケートないけどね
なかなか
ハブロンでもやってないよ
みち
けどなかなか風邪ひいたっていうね
ちょっと言いにくいような環境も
あったかと思うんですね
ちょっと前に
皆さん風邪をひくのも当然といいますが
ありますよね
確かに
プチ鹿島
風邪ひきづらいここ数年でした
みち
そうでしたね
ちょっと風邪なのかな
なんなのかなみたいなのも
あったと思うんですけども
そういった意味で
何のテーマかから忘れました
多分風邪ひいてたんだと思います
プチ鹿島
日産のほうが台湾で
薄着で風邪ひいてたってことだよね
みち
そうかもしれません
薬がどうのとか言ってましたもんね
これ25票の投票いただいて
プチ鹿島
25票投票してくれた
みち
引いたが12票
引いてないが13票ですよね
プチ鹿島
めちゃくちゃ接戦じゃないですか
風邪のアンケートと台湾旅行の話
みち
だから風邪は半分ぐらいの方は
引かれてたのかなというところが
プチ鹿島
いやこれいい結果ですね
みち
いい結果ですね
そうですね
こういった機能もありますので
プチ鹿島
引いてないって投票してても
引いてた可能性がある
みち
そうです
これがそうなんですよ
プチ鹿島
くだらねえな
みち
くだらないですけど
プチ鹿島
こういう画期的なアンケートが
みち
行われてるんですかね
そうですよ
そう実は行われているんですけど
特に何に役立つってわけじゃないですけど
なるべく答えやすい内容でと思って
プチ鹿島
この最新は役に立ちませんから
みち
そうです
プチ鹿島
アンケートだって役に立たないアンケートですね
みち
もう聞いた1分後には忘れてるぐらいの感じが
いいかと思いますので
プチ鹿島
これはスポティファイのほうから
みち
そうなんですスポティファイの画面上で
すぐボタンが押せるようになってますので
もし聞いて
面白かったなと思ったら
それを押してもらったりとか
プチ鹿島
やっぱりそうですよ今世の中
ニュース番組とかでもこのアンケート
皆さんのお声を追って大事だと思います
それとセットでやっぱりね
風邪ひいたかひかないかっていう
しかも自己判断のアンケート
意味のないアンケートも重要だと思います
みち
そうですやっぱり風邪はひくもんだということでね
プチ鹿島
なんでも大事なものばかり聞いてしまうと
みち
そうです
プチ鹿島
良くないですバランス的に
みち
良くないですバランス的にね
ちょっと
プチ鹿島
なんでこれっていうので
そういうのも必要です
みち
そうですね
難しいですね
小難しいのはもちろんいいんですけどね
プチ鹿島
大事ですよ
みち
たまには大事ですよ
だけどこういうのもたまにはよろしいのかなと
プチ鹿島
俺引いてない1票
みち
そうですそうです
風邪が流行ってるんだなとかね
そういった皆さんの気持ちが
ここに伝わればなと思いますので
プチ鹿島
嬉しい
みち
本当にありがとう
これ実は僕今週水曜から台湾出発する
プチ鹿島
その前に収録しているんですが
ミスさんも次台湾はいつ行かれるんですか
みち
鹿島さんに遅れて1日なので11ですね
プチ鹿島
じゃあどっかで会えるかもしれないですね
みち
そうなんですもしかしてタイミングさえあれ
私も台北にはいますので
ぜひいつでもご連絡をお待ちしております
プチ鹿島
もし時間さえ整えば
じゃあ台湾で近距離ウェブさんやりますか
みち
そうです一応その機材もそのつもりで
プチ鹿島
そうですか
みち
このオンラインのも持ってきますけども
収録機も持ってって
プチ鹿島
ありがとうございます
こうやっていつも
例えばミスさんが台湾にいるバージョンで
台湾のスタバカ
みち
スタバカでね
そうですスタバカなんか
プチ鹿島
そっち側に行くの僕が行くかもしれないっていう
みち
そういうことなんですね
プチ鹿島
不思議な世界ですね
みち
そうなんですよ
緊張感あります
これ放送の時は多分もう
鹿島さんは台湾にいると思うんですけども
プチ鹿島
無事に行ってるはず
みち
無事ね
だからちょっと不思議なもんですね
そういったことができるという
プチ鹿島
楽しくなってきましたね
いろんな世界を体験できるっていう
みち
そうですね
いろんな場所でね
プチ鹿島
ミスさん側に今度いよいよ行く
みち
いやそうなんですよ不思議な方に
ぜひ
多分鹿島さんのまた感想も聞きたいですけども
台湾をお気に召していただけると
非常に嬉しいですけどね
プチ鹿島
僕も正直行く前から気に入ってます
食べ物おいしそうなんでね
みち
そうですね
食べ物はたくさんありますのでね
食べていただければなと思います
本当に
プチ鹿島
わかりましたじゃあミスさん台湾でもし会えたら
お会いしましょう
みち
ぜひ会えたら会いましょう
プチ鹿島
ありがとうございます
みち
ちょっとだけ最後台湾なんですもん
もうすぐ何か
プチ鹿島
日付だけは発表されました
1月の28日日曜日です
日曜日
みち
阿佐ヶ谷ロフトでした
プチ鹿島
阿佐ヶ谷ロフト
チケットの発表はそろそろまた発表いたします
みち
それで多分報告会があるんですね
いや楽しみですね
これは
プチ鹿島
ありがとうございます
みち
いやありがとうございました鹿島さん
本当にお気をつけて
プチ鹿島
台湾で会いましょう
みち
よろしくお願いいたします
プチ鹿島
はい
みち
失礼いたします
29:42

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