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プチ鹿島
やあみちさん、どうも。
どうも鹿島さん、よろしくお願いいたします。
みち
お疲れ様です。
お疲れ様です。
プチ鹿島
遠距離ありがとうございます。
みち
いや、今年も、今年もじゃないや。
もう終わっちゃった感じになって。
はい、よろしくお願いいたします。すみません、脱線して。
プチ鹿島
いやあ、でも先週ですね、今年を振り返るという、個人的な重大ニュース。
みち
はい。
プチ鹿島
一つ二つ、それぞれお話しましたけど。
みち
そうですね、ありましたね。
プチ鹿島
最後の方で、みちさんも僕も今年あれ、3月か、3月頭ですよね。
同じタイミングで、今年3月ですか、大分の別風に、同じ時期に僕もみちさんも行ったっていう話になったじゃないですか。
みち
そうなんですよね、ものすごいミラクルで。
プチ鹿島
で、そこで別風話が盛り上がっちゃって。
みち
はい。
プチ鹿島
で、次回は住みたい、移住するならみたいな、ぼんやりやろうみたいな。
みち
そうですね、かなりぼんやりしましたけど。
プチ鹿島
それで終わったじゃないですか。
みち
そうです、終わりましたね。
大分合同新聞さんからの取材依頼
プチ鹿島
で、今週迎えたんですけど、なんとみちさん、この間別風の話をしていたら、地元の大分合同新聞さんから取材依頼がございましたね。
みち
それはあれですか、映画?
プチ鹿島
映画です、映画。
みち
そうですね、今やってる。
プチ鹿島
今、ダーさんと監督している新チームどんどん、大分の方でもかけていただけるっていうんで。
それについて、地元市から取材リモートで。
みち
リモート取材、いいですね。
プチ鹿島
しかもそのリモートが、このみちさんと話す、つい5分前までやってましたよ。
みち
これはもしかしたらあれって。
プチ鹿島
スピってますよ、本当に。
みち
スピってますね、これね。
プチ鹿島
めちゃくちゃスピってます。
なんすか、これ。
みち
大分の話してたら嬉しいですね。
プチ鹿島
このリモートの配分とも絶妙じゃないですか、だって。
みち
絶妙ですね、これね。
プチ鹿島
じゃあ今日みちさんとこの時間にやるんで、その前ぐらいの30分ぐらいならいいなと思った。
見事にハマって。
みち
ハマって、完全に。
すごい。
プチ鹿島
これ、びっくりしちゃいましたね。
みち
嬉しいですね。
プチ鹿島
もうべっぷり住もうかと思います、本当に。
みち
いい町ですからね。
べっぷり良かったですね。
そうですね、少ししか僕も入れなかったんですけど、本当に温泉巡りも少しだけさせていただいたりとか、
山の手に行くにつれていろいろ温泉の町がたくさん出てくるんですけど、
そこをバスでいい感じで回れるんですよね、何種類もバスがあって。
プチ鹿島
あれみちさん気づきました?
べっぷ、冷麺がすごく。
みち
押してましたっけ?
プチ鹿島
押してました。
冷麺が今やっぱり人気グルメらしいですよ。
みち
そうですか、べっぷでは。食べました?
プチ鹿島
地元の人に聞いたら、やっぱりもともと近いじゃないですか、海挟んで。
だからやっぱり昔から焼肉屋さんが多くて、実際多かった。
そこから冷麺文化っていうので今、オシャレな雑誌もね、冷麺載ってて。
僕1軒行かせていただきましたけど、地元の人のオススメの、美味しかったですね。
みち
要は韓国式というか、みたいな冷麺。
そうですね。
日本のもともとの冷麺。
プチ鹿島
あとでもね、カフェみたいなオシャレなお店構えのところで冷麺を出すお店もあったし、
いろいろ面白かったですよ。
みち
べっぷ住みたいですね、そういう面ではね。
プチ鹿島
これべっぷは入れときたいですね。
みち
べっぷ入れときたいですね、ランキング入れるなら。
プチ鹿島
みちさん何か思いつくとこであります?
別にすぐ移住しろってわけじゃないんで、ぼんやりでいいですよ。
みち
ぼんやりでいい、そうですね。
だけどいろいろ考えてみたんですけど、そんなに思い当たる節がないっていうところはあったんですが。
だけどやっぱり南の暖かい国って言うんですかね、今も台湾からこうやって遠距離お茶さんさせていただいてますけど。
プチ鹿島
台湾ですよ、もう遠距離も遠距離ですよ、これ。
みち
そうなんですよ。
すごいみちさん。
あったかいとこに住んでみたいな、みたいな。
あったかいという表現がちょっと正しいのかわかりませんけどね。
プチ鹿島
台湾はどうですか、その滞在心地いいですか?
みち
心地いい、そうですね。
個人的にはすべからく全部わかってるわけじゃないですけど、台湾事情。
だけどやっぱりなんか、やっぱりわかんないことも含めて、こういう感じかな、ああいう感じかなと思いながらね、過ごすにはすごくいい街だなと思いながら。
台湾での滞在と結びつき
プチ鹿島
食べ物もおいしいですか?
みち
そうですね。台北はね、私台北にいる、首都にいるんですけども、台北はやっぱりかなり都会なので、もっと言うと田舎の台湾の街の方が住みやすそうだななんてのは思いますね。
都会すぎるって言ったら悪いんですけど。
プチ鹿島
国際的な配信番組だな、これ。
みち
いやいやいや、そんなことないんですけどね。
そう、食べ物もね、面白いというか、たくさんいろいろバラエティーに富んでいたりとかですね、するのも面白いなと思いながら。
プチ鹿島
いやだから、だあさんとも最近よく話すんですけど、来年1月台湾の総統選があるじゃないですか、あれもやっぱりもうお祭りもお祭りらしいんですよ。
みち
ああそうですか。沖縄もね、かなりお祭りですよね。
どんどんグレードが上がっていって、やっぱりじゃあもう日本を飛び出して、そういう選挙前にもいいんじゃないかっていう話をしてたら、またみつさんともこういう台湾情報の交換ができてね。
プチ鹿島
つながってるね、なんでもね。
みち
なんかいろいろつながってるかもしれませんね。
ありがたいです、ほんとに。
プチ鹿島
台湾はね、こちら、あんまり僕詳しいことはわからない部分はあるんですけども、一番大きな、よく信じられてる宗教が多分ね、儒教なんですよね。
みち
ごめんなさい、儒教じゃなかった、道教なんですよね。
道教だけど、いろいろミックスされてて、仏教的なものも入ってたりとか、いろいろね、道教ってそもそも宗教として始まってないっていうのはあるんですけども、
なんかそれでこういろいろ、その廟がね、いろいろなお寺がたくさんあるんですけども、こっちはその、まあいろいろ、そのお寺のあれのね、神様のいろいろあれに合わせてですね、いろいろこうパレードみたいなのをするんですよ。
プチ鹿島
へー。
みち
それこそ幕竹も、あの、ちょっと地方都市だとたくさんならして、で、あの、ただ、お人形さんみたいなのがね、踊ったりもする。
お人形さんっていうか、神様がですね、出てきて踊ったりもするんですけども、
なんか、あの、みこしを担いで歩いたりもするんですけど、普通にね、セクシーな、あの、女性がですね、ダンスしたりとか。
へー。
あの、ダンスミュージック乗って、車の上で、あの、ピカピカピカピカ光ったような、えー、車の上で一生懸命踊ったりとか。
はい。
まあ、その辺もこう、お祭り感っていうのはね、あるかもしれません、ほんとに。
急に、あの、急に町を歩いてると、そういうのに出くわしますので。
あー。
そうなんですよ。やっぱりなんかそういったとこ言うと、選挙もお祭りの感があるんじゃないかなと思いますけども。
プチ鹿島
そうですね。
台湾って言ったらね、ちょっと野球とかもぶらっとね、やってるシーズン見に行きたいなと思って。
そうですね。
台湾は育材が多いですからね、昔から。
みち
台湾では。
プチ鹿島
あの、路面詩っていう選手が昔、一大ブームを起こしましてね。
みち
はいはいはい。
プチ鹿島
路面詩に会いたいってずっと思ってるんです。
みち
あー、そうですか。会いおられるんですかね、台湾に。
プチ鹿島
あの、もう結構な指導者になってると思うんですよね。
みち
あー、そうですか。じゃあ、もし行けばね、どこで。
プチ鹿島
ほら、ミスさん達と韓国行った時とはまた別で、
みち
別の、うん。
プチ鹿島
あのー、それこそ、母親とか妹とかと行く機会があったんですよ。
あー、そうですか。
僕だけやっぱり、なぜ行ったかっつったら、僕だけ別行動で、韓国野球を見に行きたいなと思って。
みち
あ、向こうの、はいはい。
プチ鹿島
当時、日本で大活躍したペタジーニっていう選手が韓国にまた行ってるっていうので、ペタジーニに会いたいっていうので、
母親に見に行ったんですよ。
みち
あー、なるほどなるほど。
プチ鹿島
それが良かったですね。
そしたらね、タクシーの運転手さんにね、日本からいろいろ観光客来るけど、
野球場まず連れてけっていうのは、あなた初めてよって言われて。
みち
あー、そうですか。
プチ鹿島
そもそも今日やってんの?とか言われて、え?って思ったんだけど、
僕はあのガイドブック、韓国プロ野球のガイドブックも買って行ったんで、
日程も調べて行ったんで間違いないやってますって言ったらやってて、
でも中入ったらね、応援が昔ながらのいわゆるチアっていうんですか、
ベンチの上でチアリーダーたちがこう、
みち
踊りますね、なんかね。
プチ鹿島
ああいうのが繰り広げられていて、
みち
あー、いいですね。
プチ鹿島
たまんなかったですよ。
だからブラギッタビいいなと思ってね。
みち
そうですね。台湾も多分チアリーディングは結構熱いと思いますよ。
プチ鹿島
じゃあやっぱりその流れで野球にもちゃんとある。
みち
そうですね。あるかもしれませんね。
プチ鹿島
そっかそっか、今なんかあれ台湾のチアリーダーだったと思うんですけど、
楽天イーグルズか何かと提携してて、
むしろそれお客さんを招く、
集客用のイベントとかよくやってるみたいですけどね。
みち
あ、そうですか。こっちも楽天が確か何かやってますよね。
プチ鹿島
あ、じゃあそういうこと。
みち
それもあれ。
プチ鹿島
結びつき多いんだ。
みち
はい。ファミリーマートで売ってるバナナが、台湾のバナナがたくさん売ってるんですけども、
それの包み紙がね、チアガールの有名な人の包み紙。
プチ鹿島
あーやっぱりそれだわ。
みち
そういうのもあるので、多分人気があるんじゃないのかなと思いますけど。
プチ鹿島
そうですね。楽天で台湾のチア、ツアーもやってるなこれ。
みち
すごいですね。
プチ鹿島
なるほどね。そういう結びつきがあるんですね。
みち
写真集出したりとかね、グラビアやったりとか。
プチ鹿島
そうそう楽天、モンキーズ?なんかいろいろある。
みち
もし台湾に来られるときは、そういうのも。
プチ鹿島
そうですね。
ロメイシと。
あと、移住に話を戻しますとね。
はいはいはい。
温泉場と熱海の魅力
プチ鹿島
僕温泉地で育ちましたんで、温泉場もいいなって。さっき別風もそうだったんですけど。
みち
そうですね。
プチ鹿島
それと、熱海も結構好きなんですよね。
みち
そうですか。
プチ鹿島
家族でよくね、泊まりに行ったり、日帰りもいいじゃないですか。
みち
いいですね。
プチ鹿島
海と山があって温泉があって、お魚もあるし。
うちの娘なんか、海って言ったら熱海のことですよね。
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
僕ペーパードライバーなんで、電車とか新幹線で行ける海って言ったらそこなんですよ。
長男とかもあるんですけど。
みち
温泉も一緒に楽しんでということになると。
プチ鹿島
熱海いいですよ。
みち
そうですか、やっぱり。
もともと鹿島さんはずっと温泉に近いところで暮らしていたので。
プチ鹿島
熱海が昔に比べてっていう時代もあったらしいんですけど、
最近また若い人がすごく多いですよ、観光客が。
聞いたら日帰りのお客さんなんですって。
なんかやっぱり熱海のスイーツ、プリンとかそういうのをやっぱり売り出して、
街のプランでやったんでしょうね。
それが当たって、だから日帰りの若い人がすごく多いですね。
熱海の長い商店街とか。
入ろうと思えば日帰り温泉もありますんでね。
そうですね、いっぱいありますよね。
今年、春ぐらいかな。
泊まりがけで行った時、タクシーに乗ったら運転手さんが、
多いですねって言ったら、日帰りの人が多いんで、
意外とタクシーでお金落としてくれないんですよね。
でも商店街はすごいにぎわって。
みち
そうですよね、いいですよね。
プチ鹿島
山の方、この間土砂崩れもありましたけどね。
みち
山の方とか結構高級住宅とかマンションみたいなの建っていて、
おじさんの2023年住みたい町ランキング
プチ鹿島
そういうお金持ってる人たちにも評判がいいらしいですね。
みち
なるほどなるほど。
移住するなら温泉地。
プチ鹿島
近いですもんね、熱海って。
みち
そうですね、もしかしたら仕事をやりながらでもなんとかなりそうな気もしますよね。
プチ鹿島
行けます。1時間ぐらいですから。1時間かかんないかもしれない。
みち
TBSラジオとか行く。行こうと思えばなんとかなりそうですよね。
プチ鹿島
温泉入りながらね。
みち
いいですね、温泉入りながら。
プチ鹿島
あとどこかな。
みち
どこでしょう。寒いところとかどうですか?
プチ鹿島
あ、いいですね。
みち
あんまり僕もね、行ったことないので何とも言えないですけど、そうなんですよね。
上の方って失礼ですけど。
プチ鹿島
でも寒いところは逆にこう…
みち
鹿島さんのところ寒かったですか?
温泉と野球
プチ鹿島
寒かったです。長野寒かったです。
みち
じゃあ寒いところよりはちょっと温かい温泉とか?
プチ鹿島
憧れはありますよね。
だからたまに実家に帰ってローカル船とか乗ってたりすると、
冬のローカル船とか乗ったりすると、一気に10代の思い出しますね。
あと石油ストーブの匂いとか、あれ匂いってやっぱりすごいですね。
そうですよね。
石油ストーブの匂いで一気に10代に変える感じがありますね。
ずっとつけっぱでしたから。
みち
あ、そうですか。
プチ鹿島
こたつと石油ストーブはね。
みち
で、だいたいその上に夜間とか置いて、湿気とか物乾かしたりとかしてるじゃないですか。
プチ鹿島
あの風景ってやっぱり一気に思い出しますね。
みち
時空飛びますね、その匂いが。石油ストーブとか。
なるほど、なるほど。それはいいですね。
プチ鹿島
やっぱり長野ってね、夏涼しいイメージがあるから、今はもうどこも同じ暑いんですけど、
やっぱり昔は夏しか帰ってなかったんですよ。一時しか。
たまに冬とかお正月とか帰った時に石油ストーブの匂いを嗅ぐと、
みち
もう一気に10代の冬、こんな感じだったと思い出しますね。思い出しました。
実感がね。10代の実感が。いいですね。
プチ鹿島
だから悲しいから冬泊まるときは、もう今温泉宿とってそこでみんなで過ごすようにしてます。
みち
なるほど、いいですね。台湾もね、やっぱり臭いというか、匂いは結構ポイントだなと思ってまして、臭いだけじゃないんですけど。
プチ鹿島
匂い大事ですよね。
みち
いい匂いももちろんするけど。
許可局の活動
プチ鹿島
匂いとかその土地の香りというか。
みち
そうなんですね。ちょっと土木臭い感じとか、失礼ですけどね。
場所場所によるんですよ。下水のちょっと臭い感じとか。
それを私は嗅ぐと、子供の頃のドブ川の匂いを思い出します。
プチ鹿島
思い出しますよね。
みち
そうですね。なんかやっぱりいい匂いばっかりもよくないなとは思ったり。
プチ鹿島
そう、無臭とかよくないですよ。
みち
そうなんですね。ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ熱い感じも含めて、いろんな匂いが入り混じってる感じがですね。
もう本当に灰ガスから含めてね。
ぐちゃぐちゃって感じがね、本当に台湾の一筋縄じゃいかないぞっていう感じが出ててすごくいいなっていつも思います。
アジア圏で特にあるかもしれないですね。
プチ鹿島
アジア圏で言うとほら、僕とミスさんたち、もうタイに2回行ったじゃないですか。
2回行きましたね。
14、15年、12、3年前ですよね。
みち
そうですね、それぐらいですね。
プチ鹿島
で、1回行って楽しくて、こんなにTシャツも10円で売ってるしみたいな感じで。
ビールも美味しいし。2回目行ったじゃないですか。
2回目行った時の空港に降り立った時のタイの香辛料っていうんですか。
みち
なんか空港の匂いってありますよね。
プチ鹿島
ナンプラー系のなんか、あれでもう帰ってきたなと思った。
みち
そうですね。ちょうど空港内だとそこまで分からないですよ。
プチ鹿島
出た後ね。
みち
出た後、瞬間のタクシーがいっぱい。
プチ鹿島
市街の屋台の。
みち
行きましたね、すぐね。
プチ鹿島
あの香りですよ。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
帰ってきたなと思いましたね。
みち
着いてすぐ行きましたね、確かに。
プチ鹿島
そうですそうです。
で、またタイのコンビニがいいんですよね、またね。
微妙に日本の製品と被っててね。
みち
そうですね。
プチ鹿島
ミロとか売ってましたよね。
みち
そうです、売ってましたね。
ミロとか売ってましたね。
プチ鹿島
犬がそこら中に寝ててね。
みち
そうですね。コンビニの中にも犬いますからね。
台湾もちょっと近い文化がありますね。
プチ鹿島
匂いは大事ですよ。
みち
大事ですよね。だからね、やっぱりさっきの石油もそうですけど。
プチ鹿島
そうそうそうそう。
みち
そういうのって手がかりになるなと思います。
プチ鹿島
一気にね、いろいろ思い出しちゃう。
みち
橋間少年時代を。
プチ鹿島
そうですね。
あと何だろうな。
みち
何でしょうね、場所が。
プチ鹿島
さっきの野球の話で言うと、例えば球場が近くにある都市とか住むのも憧れますけどね。
例えば仙台とか、さっきの楽天じゃないですか。
広島とか。
みち
いいですよね。
プチ鹿島
なんかいいですよ。広島もいい感じだったな、今年舞台札行ったとき。
みち
あ、そうですか。
飲み屋街もよかったですよね。
あ、そうですか。いいですね。
プチ鹿島
で、あと温泉と野球だったら愛媛の松山とかもいいかもしれないです。
みち
ぼっちゃんスタジアムってのがあって、そこは別にしょっちゅうやってるわけじゃない。たまに来るんですけど。
プチ鹿島
たまに来る、はいはいはい。
でもあそこも温泉もありますからね。
結構いい商店街だったんですよ。
許可局でね、あれ2016年ぐらいに行ったのかな。
みち
はいはいはいはい。
プチ鹿島
楽しかったです、あれ。
道後温泉っていうとこ行ってね、昔ながらの。
宮崎駿の映画に出てくるような温泉で。
みち
フルメカシーというか。
プチ鹿島
そうですそうです。あれ楽しかったですね。
みち
あ、そうですか。いいです。
あ、泊まりで行ったんですよ、ライブかな。
プチ鹿島
あれは泊まりで行きました。
あのときは結構みんなスケジュール最初から確保して。
そうですね、前乗り、前々乗りとかありましたよ。
みち
すごいですね。
プチ鹿島
200ぐらいしてましたね。
みち
またそういうツアーができたらいいですね、今後ね。
プチ鹿島
そうなんです、だから本当にありがたいことに余裕を持って、
僕らを街で遊ばせてくれる時間も作ってくれて、
だから道後温泉とかもそうだし、
名古屋行ったらその、
名古屋のここっていう美味しい店とかあるじゃないですか。
ああいうとこも前の晩とか食べるようにみたいな、
みち
余裕を持って遊びのツアーを作ってくれて、
プチ鹿島
今なかなかスケジュールとか会場確保難しいんで、
もうなかなか行けないですけど。
みち
小さいホールもあったりとかね、まだ行ったことないところとか、
プチ鹿島
たくさんあると思うんですね、許可局。
そうそう、この間許可局のイベントもおかげさまで大盛況になりましたね。
みち
そうですよ。
何かのお写真見ましたよ。
プチ鹿島
楽しみ楽しみって言って、本当に楽しみに行ってね。
2時間きっちりやりました。
みち
それこそ昼から何ですか?
プチ鹿島
後です。
みち
すごいですね。
プチ鹿島
びっくりしました。昼から何ですか?やってるとき、
後半から土砂降りになりましてね。
みち
そうですか。
プチ鹿島
僕昼から何ですか?って言われて、
ダーサンの家から新橋にちょっと早めに入ろうかという計画だったんですけど、
ちょうどあれに終わって2時過ぎ、さあ移動だという時に土砂降り。
みち
本当もう傘とか関係ないの。
プチ鹿島
このまんま行ったらアホだなと思って、一回家戻って。
みち
戻って。
プチ鹿島
だわただし中4時ぐらい。
みち
4時ぐらいして、リハーサルをこなして。
プチ鹿島
もうただ会場にしたら、ただただ楽しかったですね。
みち
ああそうですか。いいですね。たくさんお客さんも。
プチ鹿島
ありがたいです。今回抽選とかもあって、会えなかった方もいるのでね。
そこは本当に申し訳ないなと思ってね。
みち
グッズは後でオンラインで売りますよね。
プチ鹿島
そういうグッズとかも全部製作品になるのでね。
みち
そうですよね。お客さんが小さいところだと入れないから。
プチ鹿島
そういう意味では、自分たちで稼ぎ出すっていうね。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
表面だって別に私服を肥やしてるわけじゃないんですよね。
みち
そうですよね。スポンサードがね。
活動資金です。
そうなんですよ。スポティファイさんがついてくれたらいいですけどね。
そうですね。
プチ鹿島
東京ポップ許可局に。
でもあれもみちさんのおかげで、面白い広がり方をしてますよね。
みち
本当に10年は本当にすごい。
ツイッターでいろいろ書かれてる方もいるので、
やっぱり10年間やり続ける方がいいって言うもんじゃないですけども、
ちゃんとその枠を持ってやってらっしゃるっていうのは、
ありがたいですね。
素晴らしいことだなと思いますよね。
プチ鹿島
ただなんて言うんだろう。これライブでも話したんですけど、
最初の、正直初期の許可局の役割っていうのは、
ありがたいことにもう終わっていてね。
というのは、裏テーマとしてはやっぱり、
僕らこれだけちゃんとトークできますよっていうのが誰かに引っかかれば、
どなたに認知してもらえばいいかなっていうのでね。
じゃあ仕事がないんだったら、やろうっていう。
それはもちろん、ただただ会って喋りたいっていう目的もあったんですけど、
みち
きっかけになりますね。
プチ鹿島
ちゃんとショーレストか関係ないけど、なんか知らないけど、
こういうふうに話せる人たちもいるよっていう、
そういう自分たちのプレゼンの企画でもあったので、
その通りです。
でも今あれから牧田さん、辰夫もそうですけど、
それぞれ3人、違う分野でね、仕事をいただけるようになって、
そういう意味では、最初の目的は達成したわけですよね。
ここにいるよっていう。
みち
だから逆にもっと、すごく許可局がいい存在になってきて、
プチ鹿島
あれ月曜日の夕方じゃないですか、収録が。
それぞれ3人、それまでいろいろ仕事とか入れて、
僕なんかも、いろいろ締め切りとか忙しいんですよ、月曜日。
でもそれが終わってTVスタジオのスタジオに入ると、
ああ、休憩だと思うんですよね。
みち
いい意味で。
何の準備もしなくていい、唯一の仕事だから。
プチ鹿島
それは多分牧田さんがそもそもそうだと思う。
だからそれぐらいの感覚だから、何やったって続くのかな。
番組自体はね、これ続く続かないというのはTVスタジオのあれですけど、
少なくとも僕らの関係性の中で会えばおしゃべりできるっていうのは、
これはもうずっと続きますから、できますからね。
だから多分こういう感じだから長く続けられるんだろうな、
っていうのは改めて最近思いますけどね。
みち
そうですよね。セッションとか昔も言ってましたけどね、
その場でもうあんまり、お題だけ出して。
プチ鹿島
そうですそうです。
みち
どこまで行けるかわかんないけど、走り出すみたいなね。
プチ鹿島
じゃあそれもう喋らないで、もう回し合おうって言って回し合うんですね。
みち
そうですよね。
ポッドキャスト時代とかは時間も別に余裕があって、
プチ鹿島
たくさんありましたからね。
みち
短いのもあればものすごい長い。
もう出し切った、出柄が出た後のぐらいからまた喋るみたいな。
プチ鹿島
そうですそうです。
みち
いろんなパターンがあって。
プチ鹿島
ルノワールにとっては迷惑な客でしたよね。
もう短時間いるんだおめえらみたいな。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
本当にいましたからね。
みち
いましたいました。
今回なんかセットもルノワール調にされたという。
プチ鹿島
そうなんですよ。
今回ね、ステージにルノワールの独特の座りやすい、
みち
丸いコイスをね。
プチ鹿島
あれを3つ用意していただいてね。
みち
はいはいはい、素敵な。
プチ鹿島
結局ぶっ続けで喋りましたよ。
みち
あ、そうですか。
いいですね。
プチ鹿島
だから面白いですよね。
みち
本当に本当にずっと続けてね。
もちろん番組というかセットとしてはあれなんでしょうけど、
それを抜かしても本当に3者3人の集まれるっていうのは本当にいいシステムですよね。
今深島さんが言われた通り。
プチ鹿島
集まればいくらでも話は少し続くだろうし。
それはたぶん50、60になってもそうですよね。
みち
そうですよね。
本当に健康の話につながる。
プチ鹿島
そうそう。実感ですから。
みち
実感です本当に。
顔合わせてお互い顔見合うっていうのはいいことかもしれませんね。
プチ鹿島
そうですね。
だから2週間に1回あそこで会うっていうのもね。
飲み行く機会なんてもう打ち上げの時しかないから。
だからそれが逆に新鮮になってんのかなと思ってね。
みち
そうかもしれませんね。お互い忙しい最中を縫ってね。
プチ鹿島
辰夫なんかもう大学の講師ですよ。
みち
そうですよ。
プチ鹿島
山形の東北の。
みち
山蔵ですね。遠いですよねたぶんね。
プチ鹿島
だから週2日ぐらい通ってるんですかね。
みち
すごい。
やってみますよ。
プチ鹿島
やっぱ面白いですよね。3者3業で。
みち
いや本当にね。
プチ鹿島
忙しく過ごさせてもらって。
みち
あのポッドキャストもたくさんね。昔からやられてましたけど。
そうですね。
やられてますし、もちろん他のお仕事も分泌事業もあるし。
プチ鹿島
だからまあそれこそこれらって今リモートでできるわけだから。
みち
はいはいはいそうですそうです。
プチ鹿島
まあまあそうですね。コロナ禍の3年間とすると、
今でもスタジオにはあの。
みち
ありますか。
プチ鹿島
ありますけど。
みち
パネルみたいなものが。
プチ鹿島
でかい会議室で1回2回ぐらいやったなあ。
みち
ああそうですかね。なるほど広いところで。
プチ鹿島
でもいざそうならこうやってリモートでもできますしね。
みち
そうなんですよね。だから本当にね、あまり場所を選ばず。
さっきの移住もそうだし。
いろんなやり方ってあるんだろうなあ。
二拠点生活とは
プチ鹿島
それいったら牧田さん、場所は言わないですけど、
今年ラジオでも言ってますけど2拠点生活。
みち
2拠点生活ね。
プチ鹿島
自然に恵まれたところにお家をもう一つ。
あれ借りてるのかな。
みち
ああそうですか。素晴らしい。
ちょっと見ますよね。記事、インタビュー受けたりとかね。
そうですそうです。
プチ鹿島
そういう意味では牧田さんもう半分移住みたいな感じ。
東京にももともとのね、家は持っていて。
みち
なるほど、いやこれはもう。
プチ鹿島
刺激的ですよね。
みち
移住じゃなくて2拠点生活。
プチ鹿島
2拠点生活はいいと思いますやっぱり。
みち
そうですよ。
まずは来年の台湾総選挙も含めてですね。
プチ鹿島
そうですね、それ考えるとやっぱり、
車の免許って必要だなと思ってね。
ほんとペーパードライバーで。
みち
僕も持ってないんですよ。受けとは受けたんですけど。
プチ鹿島
そっか、みつさんもそうですね。
車を持つことの可能性
みち
高校の最後の春休みに受けたんですけど、
即権で落ちて、そのまま就職で成田に行ったので、
取ってないんですよ。
プチ鹿島
僕も同じようなタイミングですよ。
大学に帰る前の春休みで。
みち
そうですか。
プチ鹿島
家でどうせゴロゴロしてるじゃないですか。
だったら取りに行けって言われて。
今行くんだったらお金出してやるからって言われて。
みち
いいですね。
プチ鹿島
でも結局それで遠距離の大学行ったから、
車なんか運転しないまま、
みち
もうあれから30年経って。
プチ鹿島
でも牧田さんの奥さんも免許持ってなかったんだけど、
2拠点生活をやるにあたって取ったんだって。
うちの母親も結構遅くに取りましたからね。
そうですか。
だからまあまあまあ、
いざとなれば取れば、
みち
たぶんガラリと風景は変わると思うんですよ。
そうなんですよ。風景変わる。
プチ鹿島
山だろうが何だろうが、
遺獣だろうが、
どうしても新幹線とか電車発送ですけど、
別に車で直接来ればいいわけだからね、東京とか。
みち
そうなんですよ。動けるんだったらね。
プチ鹿島
そこの我々に足りてない、
まだ知らない世界がそこにあるのかな、
車さえあれば。
みち
そうなんですよね。また全然違うんですよね。
プチ鹿島
発想が違うんですよね、移動のね。
みち
そうそうそう、考え方がね。
プチ鹿島
必ず最寄り駅はどこでとか、
タクシー乗ったら何分でとか調べちゃいますもんね。
みち
そうですよね、本当に。
プチ鹿島
関係ないんだもんだって、本当に。
本当にお金持ちとか最寄り駅に住まなくていいでしょって。
みち
そうですね。関係ないですもんね。
自分の好きなとこで住めばね。
そうそうそうそう。
プチ鹿島
いますもんね、ちゃんとそういう方もね。
じゃあ車っていうのは道の、
道さんの前で道っていうのはややこしいですけど、
みち
道の世界でちょっと、
プチ鹿島
エイヤーで取っちゃうと、
だらっと風景は変わるかもしれません。
変わるかもしれませんね。
僕なんかだからもう一回受け直した方がいいと思うんですよね、
免許持ってて。いつだってゴールド免許なんですよ。
5年に1回免許行くため。
当たり前じゃなくて、一度も運転してないですから。
で30分くらいの講習で終わるんですけどもね。
みち
はいはいはい。
これちょっともういいかもしれませんね。
プチ鹿島
車あったらどこに行きたいかとかアホみたいな話ですね。
みち
そうですね。車乗ってみたいっていうね。
プチ鹿島
いいですね。
まあまあ、二重には車も必要かもっていう。
そうですね、考えるには。
みち
その二拠点の話とかまた聞いてみたいですね。
プチ鹿島
またやりましょうよ。
みち
やりましょう、ちょっと。
プチ鹿島
西田、ありがとうございます。
みち
ありがとうございます。本当にいつもお時間いただいて。
プチ鹿島
本当にありがとうございます。
もう癒しの時間ですから。
みち
ありがとうございます。
また明日公演で。
私今日20日なんで。
プチ鹿島
よろしくお願いします。
みち
はい、ありがとうございます。
