2025-01-02 30:30

#76遠距離おじさんイベントのこと

spotify apple_podcasts youtube

東京と大阪(たまに台湾)に住む仲良しおじさん。この度、週に一度話せる場ができました。

毎週木曜日、朝6時更新。日常の四方山を海千山千におしゃべりする三千ゆったり世界。はじめてのおじさん旅。

ご意見、ご感想はハッシュタグ、#遠距離おじさん

または、下記フォームよりお知らせください。 Spotifyのコメント機能でもご投稿お待ちしております。


<お便り・お問い合わせ>

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSebT4zxwUSTzS6sOzdGS_bICq1YIEAYPWIj3y7FdEv4vt9FMg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0

<出演>

プチ鹿島

みち


<企画・番組構成>

みち


[LISTEN]AI文字起こし情報

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://listen.style/p/enkyori⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


<効果音>

なし


<公式note>

遠距離おじさん(編集後記)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/mcshitb/m/md7a4cb26167f


<関連リンク>

【鈴木哲夫の永田町ショータイム年末特番】輝く!2024永田町的流行語大賞はこれだ! 

VTR出演:石破茂(内閣総理大臣) 出演:中江有里 プチ鹿島 細川 隆三 鈴木哲夫 BS11 インサイドOUT

https://www.youtube.com/watch?v=rb5QFaH3QWw&t


[プチ鹿島新刊]半信半疑のリテラシー 単行本(ソフトカバー)

https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594098810


ニュースを疑え!時事芸人による渾身のメディア論

フェイクニュースやポスト真実、沈黙や忖度、冷笑主義がはびこる今こそ、

必要なのは「半信半疑」の姿勢である−−−−。

新聞14紙を読み比べる時事芸人・プチ鹿島による

ここ数年の時事コラムとメディア論の総決算!

⁠⁠https://www.amazon.co.jp/dp/4594098819⁠


<もうすぐ開催!>

【2/4(火)】『半信半疑のリテラシー』刊行記念 

大阪で「遠距離おじさん」ープチ鹿島とみちのよもやま話ー

START 〜@MoMoBooks - モモブックス -

観覧チケット(LivePocektにて販売)

・通常チケット ¥2,500

・出演者応援チケット ¥3,500

※お選び頂けます。共に1オーダー¥500必要

https://t.livepocket.jp/e/t91s3


配信チケット(ツイキャスにて配信。アーカイブ2週間)

・通常チケット ¥2,000

・出演者応援チケット ¥3,000

・書店応援チケット ¥3,000

※お選び頂けます。

https://twitcasting.tv/c:momobooks/shopcart/351520


MoMoBooks - モモブックス -

〒550-0022 大阪府大阪市西区本田4-9-13

TEL:06-7664-6313

https://momobooks.jp/


【出演】

プチ鹿島(時事芸人。映画監督。著書『半信半疑のリテラシー』(扶桑社)など)

みち(ネットワーカー)

https://momobooks.jp/RmX8KLhJ/ymIYoTu9


<ただいま配信中!>

12月29日(日)

ダースレイダーxプチ鹿島 #ヒルカラナンデス(仮)特別版 【#クレナンデス 2024】

OPEN / START

【配信視聴チケット】

料金:¥2,200

配信時間 (予定)

購入はコチラ から!

https://loft-prj.zaiko.io/item/368443


※購入受付期間:1/12(日)まで

※アーカイブは最大で【1/12(日)迄】視聴可能


【出演】ダースレイダー、プチ鹿島

【ゲスト】荻上チキ

⁠⁠https://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/301468⁠⁠


#プチ鹿島 #ダースレイダー #tokyopod #ヒルカラナンデス #ヨルカラナンデス #センキョナンデス #シン・ちむどんどん #遠距離おじさん #春日太一 #阿佐ヶ谷ロフト #クレナンデス #荻上チキ #鈴木哲夫 #MoMoBooks


サマリー

2025年が始まり、鹿島さんとみちさんが新年の挨拶を交わします。情報の収集方法やメディアの使い方について意見を交換し、2024年の出来事や新刊について話題が展開されます。特に、新刊『ありがとう、半信半疑のリテラシー』の内容や大阪でのイベント開催に関する詳細が紹介されます。遠距離おじさんイベントの開催について、放送および配信の形式について説明が行われます。オフ会の詳細や参加者についても触れられ、特にミクシーのコミュニティに関する情報が共有されます。ポッドキャストでは、飛行機や電車での移動時の体験やイベントに関する思い出が語られています。鹿島さんとの記憶や写真を共有することを通じて、リスナーとの距離感を感じられる内容になっています。

新年の挨拶
みち
鹿島さん、みちさん、明けましておめでとうございます。
いやー、もう本当に、2025年ということでね。
プチ鹿島
そうです。2025年、今日は1月2日。
みち
2日配信ということでございまして。
プチ鹿島
そうでございます。
みち
よろしくお願いいたします。いい年に、今年もしたいですね。
プチ鹿島
そうですね、いろんなことが去年もありましたけども、
今年もいい年に、鹿島さんぜひ。
みち
ごきげんな年に。
プチ鹿島
そうですね。新任さんとかもチャレンジしたりとかね。
みち
調べただけです。
プチ鹿島
そういった話もね、これから。
みち
情報を取るっていうことでね、例えとしてお話を、国なんですとしたんですけど。
プチ鹿島
そうですね。
みち
例えば僕は、その情報は誰が言ってるんだっていう。
不条が大事だと思っていて。
プチ鹿島
そうですね。
みち
どんなに魅力的な情報だとしてもね。
そういうのはネットにたくさんあるじゃないですか。
ありますね。
もちろんネットの中には有益な情報もたくさんあるんですよ。
プチ鹿島
もちろんあります、はい。
みち
だけど、果たしてこれは誰が言ってるんだろうかっていうのを調べないと、むしろ時間を食ってしまうので。
なので僕は子供の頃から馴染みのある、例えば新聞とかね。
そういったものを利用しているみたいな話はよくするんです。
実際に書きましたけど。
ただ、そう言っている僕も、何か情報に対して客観しているように思いますが、実は違うんですよ。
プチ鹿島
実は違う。
みち
例えば去年流行語で新任さというのがありましたよね。
プチ鹿島
始まりましたよね。
みち
だけど僕はそういうのは疎いので、
でもそうは言っても自治芸人というからには、これは調べなくちゃいけない。
ということで、新任さを調べていくわけですよ、ネットで情報で。
もちろん新聞もそうです。
日本経済新聞の電子版とかでも検索できますもんね。
例えば今YouTubeもありますので、
名前を存じ上げている経済アナリスト、もしくは経済関係者の方のYouTubeとかもあるじゃないですか。
プチ鹿島
ありますあります。
みち
当然、便利ですよね。
テレビとかより全然時間を割いて解説してますでしょ。
だから僕は本当に、オールドメディア対YouTube、SNSっていう二項対立は本当に、
設定自体がおかしいと思っていて、
YouTubeにだって利用すれば、より詳しく。
ただその場合、素材を知っている方ですから、
もしくは自分でいろいろ情報を追っていて、
この人だったら指針となるっていう方もいるじゃないですか、何冊も本来。
っていうのを見てて、でもそのうちそうすると、
アルゴリズムっていうんですか、一回そういうのを調べると、
プチ鹿島
次々に新人さんについてのオススメ動画が出てくるわけですよ。
そうすると魅力的なタイトルがあるわけですよ。
みち
これだけ買っておけば大丈夫とか、逆にこれを買っちゃダメとか、
50代から始めるのならとか、ついついこれを見たくなるんですけども、
でもその流れてくるのを見て、
果たして誰が言ってるんだ。あんまり見慣れない人だな。
っていうのに果たして気づいて、やっぱりこういうことじゃないかと。
僕は政治とか社会とかでは、情報を取るっていうのでは、
自分の中では取り方みたいなのは、
確率と言ったらおかしいですけど、やり方はわかってるつもりなんだ。
いざ不得意な、よく知らない分野になると、
やっぱり飛びつきそうになったっていう。
新刊とイベントの告知
プチ鹿島
そういう話をクレナンデスでしましたね。
みち
わかりやすいっちゃわかりやすい話かな。
プチ鹿島
そうなんですよね。
これ29日にだすめださん、プチカシマさん、
昼から特別版としてクレナンデスで、
小木上知紀さんがゲストでやられた回。
こちらね、今もアーカイブで見れるんですけど、
最大2週間。
最大2週間ですね。
みち
これいいね。年末のフォーケスさんでもあり、
一方で年忘れさせないリアルタイムのGネタでもあり。
プチ鹿島
そうなんです。これ見させていただきましたか?
ありがとうございます。
本当にこれぜひね、まだ見てないよっていう方はね、
この年末年始。
みち
ちょうどぴったりかと思います。
プチ鹿島
宝のようなね、資源。資源っておかしいかな。
やっぱりだすさんが持っていることも、
いろんな多岐にわたる話題でね、
整理してお話しいただけるので、
本当に勉強になるだけじゃないんですけどね、
やっぱり聞いてて心地の良さもありました。
なるほどなるほど。
知紀さんはそういう目線なのかとかね。
みち
年末で放送・配信されるニュース番組っていうのは、
年明け見てどうなんだっていうのもあるかもしれないですけど、
これはもう年明け見ても全然、むしろ新しいと思いますね。
古さは感じないと思いますね。
過去のことを喋ってるわけじゃなくて、むしろ今のことをね。
じゃあ来年どうなるんだみたいな、そういうのをずっと話してましたから。
プチ鹿島
そうですそうです。
今年のいろいろ事象を踏まえて、
こういうふうに、私はこう思うんですとか、
鹿島さん的には知紀さんどうですかとか、
そういったところで議論を深め合うというかね、
高め合うと言います。
いや本当に昼からなんですのね、
年末の一つの来年のつながる良い会がね。
知紀さんをお迎えして、
恒例になりましたからよかったです。
みち
なんといってもダースさんが帰ってきて、
ダースさんが一番よく喋ってた感じで、
プチ鹿島
よかった本当に安心しましたよ。
そうです。4時間越えでしたっけ?
みち
休憩を挟んでですけど、
時間経つのはそこまで長い気がしなかったですね。
プチ鹿島
しなかったですね。僕も今2ループ半目ぐらいですけど、
みち
ずっと聞けますねこれね。どこから聞いても。
だから1時間ずつ毎日聞いてみていただいても結構ですし、
プチ鹿島
ラジオ代わりに聞いていただいても結構ですし。
ラジオ代わりにもできますので、
もしかしたら移動中なんかもある方もおられるかもしれませんので、
ああと思ったらぜひね、12日までなのでね。
みち
だからこれ、僕もね、
やっぱり知紀さんとかダースさんとか、
この3人で出る話っていうのもあるじゃないですか。
あります。
やっぱり何回も聞いてみようかと。
アーカイブを利用しようかと思います。
僕なんかメモも取りたいなっていう。
プチ鹿島
ちょっと流し切るだけじゃなくて、
本当にそういう見方があったのかじゃないですけどね。
いろいろ考え方とか捉え方みたいなのとか、
データとかにも基づいてね。
いろいろ知紀さんもセッションのほうでも感じられてることとかね。
みち
たくさんお話しいただいたり。
知紀さんはMCまとめる側ですから、
むしろどんどんお話をしてもらうっていう。
そうなんですよ。
なかなか珍しい。
プチ鹿島
珍しいですよね、逆に知紀さんに聞くみたいな。
みち
しかもね、30分1時間じゃなくて、
プチ鹿島
3時間4時間喋ってたり。
いやーよかったです。
みち
知紀さんもクリームソーダ、ロフトのクリームソーダ2つ召し上がってまして。
プチ鹿島
そうですね。途中お手洗いに行かれるという。
みち
結構自由にご機嫌にやっていただいたんだな。
プチ鹿島
ご機嫌に。
これが僕嬉しいですよ、毎年。
そうですよね。
本当にSNSの話から、石場首相の話からね、
いろいろ出てきて面白かったですね、選挙の。
みち
僕もさっきの自分の話を踏まえて、
いやいや、不得意な、よく知らない分野ではそうなっちゃうっていう、
自分の例もお話ししつつ。
プチ鹿島
そうですね。
みち
そうするとみなさんね、安心すると思うんですよ。
プチ鹿島
誰もが別にたっかんしてるわけじゃないですから。
そうです。
みんな危なっかしいわけですからね。
みんな危なっかしい。
危険に引っかかるかわからないんですから。
私も危ないなと思いながらいつもやってますんでね。
助かります、みなさん。
香島さんがそう言っていただけると。
で、香島さん、危なっかしいなっていう話の続きで、
香島さんの新刊、クリスマスかな。
みち
ありがとう、半信半疑のリテラシーという。
プチ鹿島
はい、まさしく香島さんの半信半疑のタイトルっていうところに
冠り付けたっていうところですが、
僕もたくさんのコラム読ませていただいてる途中ですけども。
みち
はい、ありがとうございます。
プチ鹿島
これも年末年始にぜひ、私もずっと持って歩いてますけどもね。
みち
これだから、政治ネタだけじゃなくて、
芸能スポーツ一般も含めたものが入ってますので、
読みやすいのかなと思います。
もちろん書き下ろしたくさんありますので。
プチ鹿島
そうなんですよね。
だからこれ後半戦なんかもね、ジャニーズのお話とか。
みち
そうですね。ここ数年の。
芸能といっても、ご機嫌な話だけじゃなくてね。
ジャニーズ問題とか松本人司裁判文春の話とか。
むしろ比較的芸能のほうがちゃんと書かなくちゃいけないなっていう。
題材がね、去年一昨年ぐらい多かったですから。
プチ鹿島
そうなんです。香島さんも作られてるとき言われてましたけど、
自分で自分の言ってる過去のことを見直して、
安心したっていう話がありました。
僕も読みながらね、そうそうそうそうだよなっていう、
安心感がある。私も。
これメディアラウンドとしてね、今読むべきかなと思いながら。
その本の特徴は、僕も10年以上やってるメールマガジンで、
みち
そこも収録してるんですよ。
プチ鹿島
そうなんです。
みち
例えば他の媒体で文章オンラインにしろ、表で書いて、
その後どうなったのかっていうのを、
ザック・バランニメールマガジンで書いてるものを収録すると、
一粒で二つをさらにおさらいできる感じが、
その本ではできるかなっていうのがありますね。
プチ鹿島
そうなんです。これもぜひリンク貼っておきます。
ありがとうございます。本当に。
また書店で手に取っていただければなと僕も。
みち
なかなかこれ、移動も激しい年末年始ですから、
たとえば1月、通常に戻ってからっていうのもいいし、
もう手に入れていただいた方は年末年始にお読みいただければいいかなと思いますし。
プチ鹿島
そうですね。あとこれに関連してですね、
実はもうネットではミクシー2では発表されてるんですけど、
この半信半疑のリテラシーの観光記念としてですね、
我々がずっと大阪の桃ブックスさんで、
松井さんの名前を勝手に出して、やりたいねみたいなことを。
みち
大阪でイベントやるんだったら桃ブックスかなと。
松井店長の何も相談してないうちから、
桃ブックスいいねって二人で言い渡る。
プチ鹿島
勝手にルノワールでね。
それが実際に松井さんが聞いていただいたみたいで、
ポッドキャストをあわてて。
こんな嬉しいことある?実現したわけですよ。
そうなんです。それが発表になりました。
放送では初めて言いますね。
2月4日の火曜日。
火曜日です。
19時半からですね、
半信半疑のリテラシー観光記念とさせていただきまして、
大阪で遠距離おじさんというイベントを開催させていただくことになりました。
観覧チケットも既に販売中で、
イベントの詳細
プチ鹿島
あと配信のほうもツイキャスのほうであるということでね。
みち
ミツさんも一緒に喋っていただけると。
プチ鹿島
そうですね。あと収録なんかももしできたらね。
公開収録と言える。
火曜日ですもんね。
みち
火曜日なんですね。
プチ鹿島
火曜日なんですね。
もしお近くの方はぜひ遠距離さんから来てほしいですし、
どうしても行けないという方は配信で見たたいてもいいですし、
たぶんポッドキャストとしても収録すると思いますので、
それを聞いていただくと。
みち
今回は、やっぱり桃木さんもスケジュールがいろいろお忙しいですから、
12月末の金曜日ぐらいだったんですけど、
ちょっとそれだと早くもっとやりたいなと。
みんなワイワイ。
じゃあ、むしろアットホームに平日でもいいかということで、
2月の4日火曜日ということで、
本当は集まれる人だけ集まっていただいて。
プチ鹿島
そうですね。静かな感じでもいいと思います。
みち
で、配信もあるということで、
プチ鹿島
他のイベントでは出ない感じのミッサンで絡んでいただくと、
どこに何が転がるかわからないけど。
ネットなんかももしつなげていただけるのであれば、
みち
ネットなんかも見ながらね。
プチ鹿島
そういうアットホームな感じでいきたいなと思ってます。
みち
でも大阪、関西お近くの遠距離さんたちは集っていただければ。
ミクシーコミュニティの発展
みち
遠距離さんって勝手に言ってますけど。
プチ鹿島
先週の放送から遠距離さんってことになってましたけど。
でもこれ一回ほら、僕がニューヨーク行ってるときか、
みち
僕とミッサンじゃなくて、
もう一人の東急さんっていう別の方。
僕あれも新しい形かなって。
プチ鹿島
許可局もほら、局員って言ってますけど、
みち
局員の3人がたまたま代表して喋ってるだけで、
局員はもっとたくさんいる組織としているんだっていう前提で、
最初のポッドキャストの頃は喋ってるじゃないですか。
プチ鹿島
そうです。その通りです。
みち
それと同じで遠距離さんも、
僕とミッサンじゃなくても違う組み合わせもあるわけですから。
プチ鹿島
あるかもしれませんね。違う遠距離さんもね。
みち
遠距離さんはたくさんいるはずなんですね。
プチ鹿島
そうなんです。たくさんいると思いますので。
みち
つなげて勝手に言うわけですからね。
プチ鹿島
そうですね。紡いでいきましょう。
だから関西の遠距離さん、ぜひ近距離で。
よかったら放送にも収録にも出ていただいてもいいです。
みち
遠距離さんたち、第1回。
プチ鹿島
だから遠距離おじさんのある種、第1回目のイベントでもあるのかな。
みち
これは嬉しいことですよ。2年年越し。
プチ鹿島
そうですね。
3年目ですか。
3年目になるんですかね。
嬉しいですよね。
2013年からですからね。
みち
登録もまったりしていただいて。
プチ鹿島
そうなんですよ。こんな形でやらせていただいて。
特に何も中身があるようなないような。
ためにならない。
みち
でも普通にBGMとしてね。
プチ鹿島
どこでね。
みち
流れればいいやっていう。
それだけで週1で雑談できればいいやっていう。
プチ鹿島
それだけですね。
みち
3年目に入りましたよ。
プチ鹿島
そうなんですよ。
ちなみにミクシー2をやられてる方のみの情報で申し訳ないですが、
遠距離おじさんのコミュニティを作っていただいたという話はしたんですけども、
せっかくなんでイベント作成機能みたいなのがありまして、
作ってみました。
ミクシーさんがね。
今は参加ボタンがあるんですよ。
みち
そこも押せると。
プチ鹿島
そうなんです。今6人になってます。
ありがたい。
温泉旅行の思い出
プチ鹿島
ありがたいでしょう。
みち
まだ押すって。
プチ鹿島
そうなんですよ。情報が来るってことになっちゃうんですけど。
鹿島さんも参加いただいてます、これ。
はいはい。
6名の中に。ありがとうございます。
みち
コミュニティもありがたいですよね。
僕らがあればいいねなんて言ってたら、
プチ鹿島
配信までの2日間の間にね。
みち
そうなんです。ありがたいですよね。
プチ鹿島
僕ね、ライパさんって実は面識ある方なんですよ。
みち
あ、そうですか。
プチ鹿島
だからありがたくて。
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
一回ね、野球場で会ったことあります。
みち
本当ですか。
プチ鹿島
東京ドームで。
みち
東京ドームで。そうなんですね。
プチ鹿島
いろいろ話して。
そうですか。
みち
で、各番組にメールとかくれる。
この方がそうなの。
そういうのも嬉しいじゃないですか。
プチ鹿島
ありがたいですよね。
面識があるから。
みち
だからその、さっきのほら、
プチ鹿島
通常の話じゃないけど。
みち
そういう方が作ってくれるから、
これはもう間違いないっていう。
プチ鹿島
ありがたいですね。
安心のブランド。
みち
安心安全のブランド。
プチ鹿島
安心安全のブランドができて良かったです。
もうね、ミクシー2。
これからどうなっていくのかわかりませんけどね。
みち
チキさんもね、ミクシー2については、
この間くれなんですで。
プチ鹿島
そうです。触れてましたね。
まったくメディアとしてどうなるのか。
そうなんですよね。
みち
チキさんとかだって若い世代は、
ミクシーが本格的にやってた頃って、
プチ鹿島
そんなにピンときてなかったはずでしょうね。
僕らはまだ覚えてるけど。
かもしれませんね。
あんまりそんな中心ではなかったかもしれませんね。
みち
だからやっぱりある程度、
40、50、50以上とか。
プチ鹿島
かもしれません。
みち
50前後の人たち。
プチ鹿島
50前後の人たち。
みち
記憶に新しいメディア。
プチ鹿島
そうそうそうそう。
だから、楽しんでいきたいですけどね。
みち
本当に本当に。
プチ鹿島
いろんな場所で楽しめたらなとは思いますね。
かしぼと、年始はどうされてるんですか?
年末年始。
みち
今は1月2日じゃないですか。
プチ鹿島
そうなんです。1月2日なんです。
みち
収録は火曜日だから、実は年は明けてないんですけど。
プチ鹿島
そうなんですよ。
みち
お正月ムードじゃないですか。
プチ鹿島
行動的にはもうね。
みち
1月2日は毎年実家に家族で連れて帰りましてね。
両親もおかげさまで健在なんですよ。
80歳過ぎてるんですけど。
プチ鹿島
いいですね。
みち
ですからそのうちの家族と両親2人を連れて、
戸倉神山田温泉という、
僕もともと戸倉町で川を挟んで神山田町ってのがあって、
プチ鹿島
温泉場なんですよ。温泉町。
みち
だから地元の旅館に泊まってます。
いいです。
行くっていうのが2泊ぐらいするっていうのが、
ここも10年ぐらいのお正月の過ごし方ですね。
プチ鹿島
いいですね。僕もなんかもう昔に1回だけ行きましたよ。
みち
そう、ミスさん行ってくれたんだよ。
プチ鹿島
お付き合いしてた人。
みち
あれもなんかライブをやったときに、
プチ鹿島
そう、なんか使いましたよね。
みち
僕もサプライズ報告で、
プチ鹿島
そうだ。
みち
戸倉神山田温泉に、
そうだそうだ、ミスさん行ってくれたんだよ。
プチ鹿島
そこ泊まってはなかったと、その流れがあったんですけど。
部屋入りで行けますからね。
そうなんですよ。いいところに温泉があって。
みち
僕がお気に入りの銭湯というか、
銭湯なんですけど温泉場ですから温泉なんですよ。
300円ぐらいで入れる。
そういうのもミスさん行ってくれたじゃないですか。
行きました行きました。覚えてます。
ある種、ただただゆっくり入るだけの湯船でね。
プチ鹿島
そうなんですよ。本当にこう、
肌がつるんつるんなるというかね。
毎日これ、鹿島さん入ってたらそれはちょっと違うな、
みたいなのはわかりました?東京に出られるのね、実感として。
みち
実は、あの銭湯って、
10年前のときは気づかなかったんですけど、
鬼声と魔法区って言うんじゃないですか。
今、そう。2人。
堺。堺。
プチ鹿島
どっちがどっちが僕か分かったんですけど、堺さん。
みち
ネットの方かな。
堺って結構、竹間市長野では多い苗字なんですけど、
プチ鹿島
そうなんですね。
みち
彼の実家なんですよ。
プチ鹿島
あら。知らない間に実家にお世話になってたんですね。
そう。僕も知らなくて当時。
みち
僕も今、まだ会ったことの面識はないんですけど、
同じ地域の出身なんですよ。
プチ鹿島
年はだいぶ違いますよね。
みち
だいぶ違う。多分、まだ彼若いでしょ。
プチ鹿島
多分若いです。
みち
半熟代前半とか。
プチ鹿島
だから一瞬すれ違ってる場面もあったんですかね。
堺さんが10歳ぐらい。
同じ町に住んでますからね。
そうですよね。
みち
あ、でもどうなんだそこ微妙かもしれない。
プチ鹿島
微妙かも。ああ、そうか。
みち
でも面白いことに、
地元に住んでる時、10代の時って家風呂があるから、
うち風呂があるから、
たまにおじいちゃんと行くぐらいだったんですよ、近所の。
人って実家から離れて帰省すると、
じゃあ温泉行きたいねみたいなのを思い出して、
せっせと通うようになるんですよ。
だから僕も30代ぐらいからせっせと寝寄ったのが、
そこの温泉なんですけど、
本当になんか穏やかでね、いいんですよね。
三つ谷も入って行ったり。
プチ鹿島
そうですね。
で、正月はそこでゆったりと旅館に泊まってと。
みち
そこは普通の銭湯なんですけど、
そこの川を渡って旅館街があるんですよ。
神山田の方にね。そこで泊まってます。
プチ鹿島
いいですね。
みち
あの温泉の近くには超音波温泉っていうのもあって、
結構銭湯もいろいろあっていいんですよ。
プチ鹿島
ああ、そうですか。
東京からだとそんな遠くないからね、もし関東近郊。
上田でもいいですね。
みち
ぜひご家族で。
だからこの2日はちょうど温泉旅館に行ってるはずです。
プチ鹿島
そうですか。
私もね、もう一人身でございますから、
3日から僕も仕事なんですよ。
みち
早いですね。
早いんです。
プチ鹿島
お店だからね。
早くしたんですけどね。
暇持て合いましても。
みち
いやいやいや、お客さんがもう殺到してるでしょ。
プチ鹿島
関西からも来てるでしょ。
そういうのもあってね。
セルじゃないですね、ハッツリするんですけども。
はい、ハッツリね。
今日私31なんで、この後またホテルからチェックアウトしてましてですね。
京都のほうに。
みち
あら。
プチ鹿島
何も意味もなく、京都にただホテルに泊まる。
みち
大晦日の京都?
そうなんですよ。
プチ鹿島
大晦日の京都初めて、いいかなと思って。
で、本をお供にして、鹿島さんの本をお供にしながら。
みち
旅の移動の時に読む本って最高ですよね。
プチ鹿島
最高ですよね。寝ちゃったりしてね。
みち
だから僕も温泉、毎年お正月実家帰るんですけど、やっぱりこれっていう一冊を持って。
プチ鹿島
はいはい、いいですね。
みち
そのために新幹線から旅館からっていう本を読むために行くようなもんですよ。
プチ鹿島
もう贅沢。贅沢ですよね。
贅沢ですよねってあれですけど、それがやりたくてね。
みち
ありがとうございます。
移動時の体験談
プチ鹿島
なるべく時間がかかる電車に乗って行こうかなと。
これから。
みち
移動の時の電車とか飛行機とか、ニューヨークの時なんてもう13時間ぐらい乗ってましたからね。
プチ鹿島
そうでしょ。もう何冊読むんだみたいなね。
みち
本3冊ぐらい持って行って、機内の映画を見まくって。
プチ鹿島
まあそうですよね。
みち
たまにつまんない映画も見て、降りてから、
あの映画めちゃくちゃつまんなかったですねって共通した映画がありましたけど。
プチ鹿島
アホ画でやりました。
アホ画の方でね。
みち
なんでこれつまんない映画を。
でも飛行機の時の映画ってそういうチャンスでもあるじゃないですか。
プチ鹿島
まあそうなんですよ。
みち
普段だったら絶対こう、指が動かねえなっていう。
プチ鹿島
そうそうそうそう。絶対再生まで及ばないね。
みち
でもやっぱり見たらつまんなかった。
プチ鹿島
いやいやすごい。大切ですよね、そういう体験もね。
みち
でも飛行機映画いいところはすぐ次に行けるところですから。
プチ鹿島
まあまあ今は便利になりました。
昔は労働したりとかすごい遅い。
壁もちっちゃくてこんなんでね。
よくやってましたけどね。
みち
そうですよ。ミスさんも日本航空でね。
プチ鹿島
大昔ですよね。
大昔でございますけどね。
今はもうほんとタッチパネルでね。
すごいですよね、飛行機さんもね。
みち
僕は飛行機に乗るときもあえて本は読書は優先ですね。
プチ鹿島
僕もそうです。僕は画面つけないです、最近は。
見ないっていう。
あとはね、自分のiPadとかにプライムビデオとかにダウンロードしておくんですね、ネットで。
みち
そっかそっかそっか。
プチ鹿島
充電だけあればそれで再生してみたりとか。
みち
そっかそっかそっか。
プチ鹿島
そういうのもできますね。
みち
別にWi-Fiとか関係なく。
プチ鹿島
関係なく関係なく。後で捨てなきゃいけないですけど、ファイルがね。
みち
いいですね。
プチ鹿島
そんなのもありますか。画面は自分のね、2線みたいなのつけてしまえば。
みち
国内とかの数時間だったら僕は本だけ読む楽しみで行ってますよ。
プチ鹿島
そうですよね。
みち
そっか。次長時間あったらそれ行くかな。
プチ鹿島
もし動画持ってるときがあればね、本足すっていうときはね、ぜひ使っていただければなとは思います。
鹿島さんとの思い出
みち
そういう話もいいですね。移動のときの話とか。
プチ鹿島
そうで、僕も。
みち
ちょっとした自分の楽しみみたいなね。
プチ鹿島
僕もイベントでね、公開収録とかネット配信で見せれるかどうかちょっとわからないですけど、
鹿島さんとなんだかんだでお付き合いは長いわけじゃないですか。
やっぱりね、カメラの写真ホルダーみたいなものにたくさん鹿島さんがいるんですよ。たまに見るんですけど。
記憶にちょっとない写真とかも。
俺が撮ったのか鹿島さんがもらったのか。
何かで、別に意味はあったと思う。そのときは意味があったんですけど。
みち
近距離時代の謎の写真公開タイムも。
プチ鹿島
ちょっとだけやりません。普通に個人的に聞きたいなとかあります。
これ鹿島さんなんかね、そこそこ温泉街で鹿島さんがこう、温泉の指さして。
温泉を指さす?
撮ってある写真を保存してあるんですよ。
だけど、なんでこれ鹿島さんがもらったのか。
イベントで使ったかなとかね。
みち
ミスさんが東京に住んでた頃ってたまによくイベントやってましたもんね。
プチ鹿島
そうですそうです。
みち
北沢B&Bとかね。
プチ鹿島
そう。
みち
10年くらい前か。
プチ鹿島
鹿島さんがご飯を食べるところを私が動画を撮ってって言われて撮って。
やってました。
やりましたよね。いろいろやってたような気がするんですよ。
なんか結構あるなって最近。
みち
そういうコーナーもね。
プチ鹿島
もしちょっとね。
なぜイベントが楽しくなるじゃないですか。
放送とかではもう見せられないので、
我々音声だけのね、あれですから。
現場の人だけのちょっとお楽しみに。
少しぐらいなんか出せるやつがあれば。
みち
でも配信でも少しぐらい見せても。
自分たちの写真でしょ?
プチ鹿島
そうですそうです。
ただなんか忘れてるっていうのはあるんですよね。
これはこの時だっていうのはもちろんありますけども、
何個かねたまにあれこれは、
いつ鹿島さんにこの写真のやり取りしたんだろうみたいなのありますね。
みち
じゃあ基本写真も配信では流す感じで。
プチ鹿島
そうですね。もしあればちょっとなんか懐かしい。
みち
楽しみ楽しみ。
プチ鹿島
そうでしょ。
皆さん見ててもね、ああそうかこうね、
鹿島さんと教科学院行くとか、
鹿島さんとダースさんとかっていうこの中で、
この遠距離演じさんとしてもそういうのもね、
少しご紹介できたらなっていう。
確かにね。
みち
嬉しい。
プチ鹿島
これも遠距離演じさんならではで。
ならではのね。
皆さんも秘蔵の鹿島さんの写真がお手元にあればね、
持ってきていただいて。
みち
そこがMomobooksでやるアットホームナっていうのが、
プチ鹿島
そこにもコンセプト通りじゃない?
そうですね。
明るいですから自分のiPhoneとかでもね、
多分皆さんに見れるぐらいの距離感で集まれると思いますので、
見たり交流ができたらなとは思いますね。
なんかよくわからないまとめになっております。
みち
いやー楽しみ。
プチ鹿島
いやもうそうですね。
内容は決まっておりませんけど、
鹿島さんの本を受けて、
皆さんの質問なんかも、
サイン会なんかも。
この間もサイン会されてましたけども。
はい、盛況でありがとうございます。
ぜひ関西方面の方はお会いに来てください。
みち
もちろんもう買っちゃったよっていう人は、
本を持ってきていただければいいですし。
プチ鹿島
そうですそうです。
サインしたりとか一緒に写真撮ったりとか。
みち
まだ買ってないってことはぜひMomobooksさんで。
プチ鹿島
写真も撮りましょう、皆さんとね。
あれですよ、鹿島さんと通称とかも。
私撮らせていただきますので。
はい、そんなこんなで。
みち
ありがとうございます。
プチ鹿島
今年も一挙に。
よろしくお願いいたします。
おじさん、よろしくお願いします。
あとあれです、ちょっと最後、
許可局もイベントがあるなんて噂は聞きました。
みち
2月の末ですね。
プチ鹿島
またお祝いぜひチェックいただければと思いますので。
今年も鹿島さん、よろしくお願いいたします。
みち
よろしくお願いいたします。
30:30

コメント

スクロール