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  2. #78 祝ってほしくなってきた(..
2022-11-30 35:10

#78 祝ってほしくなってきた(2022/11/30公開)

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・関係ないけど、ネットワーキングが苦手です
・Mio、結婚記念日のエピソード
・昔は苦手だったけど、今は祝ってもらいたい
・「祝うことをあきらめないで!!」
・解決策は、自己開催?
・想定通り、かわいらしくない結末へ...

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00:00
11月30日水曜日、8時になりました、こんばんは。水曜日の縁側、KちゃんのSakiとMioがお届けするインターネットラジオです。
おいしいおやつやお酒を囲みながら、ライブスタイルやキャリア、日々のちょっとした気になることについて語り合います。
週の真ん中、水曜日に少しだけ立ち止まって、明日からの生活がちょっと刺激的で楽しくなるようになった時を、皆様と一緒に過ごせたらなと思っています。
はい、インターネットラジオ水曜日の縁側は水曜日20時の配信で、東京と北海道からリモートで収録しています。
トークのテーマや紹介したものは、番組インスタグラムにも投稿しているので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
はい、11月30日ですって。
早い。もう今年が本当に終わってしまう。
本当に終わっちゃう。本当に終わっちゃいますね。
12月はね、エピソードもなんとなく年末感というか。
そうだよね。
もうだってあと4回、これを入れて5回終わりですもんね、今年。
大変、本当ですね。
本当。
無言になってしまう。
そうそう、そういえば、さきさん、前回のエピソードでもお話しされてますけど、フォーブスのイベント。
イベントのお話ももちろん素敵、あとさきさんメイクが素敵だったってインスタ見て思ったんですけど。
なんかすっごいゴリゴリにされたんですよ。
今回ヘアメイクさんお願いして。
いつもフォーブスさん側で?
フォーブスをお願いしてくださって。
なるほど、コウホーさん。
やっていただいたんですけど、いつもはうちのコウホーの子が、こんなメイクが好きですみたいな感じで送ってくださるんだけども、
今回はもうそのまま言ったんですよ。
そしたら、どういう感じがいいですかとか言われて、ちょっと私威厳がないので、威厳がある感じでお願いしますとか言って。
周りが結構全員男性だったし、あんまり女の子来ちゃったなみたいな感じだとあれかなと思ったから、そういう意味でそういう風に言ったんですけど、
そしたらなんかすごい、ちょっとカッチリ目に行きますねって言われて、それでもう今までで一番濃かったんじゃないかな。
唇の色も結構濃い目だったからかもしれないんだけど。
なんかでもインスタの写真だけチラッと私がチラッと見ただけですけど、すごいカメラ目線でみたいな感じの写真じゃなかったじゃないですか。
でも素敵って思いました。
03:00
佐紀さん的にはどうでした?いつもと違うメイクって。
なんか慣れないから、なんか自分ではこうみたいな感じでわかんないよね。
でもやっぱりさ、ライブでYouTube収録もあったんですよ。
あ、そうだったんだ。
ライブ配信だったんですね。
なんで、そういう意味ではYouTubeとかには映えてたよね。
やっぱりいつもよりメイクバッチリしてると、やっぱりこうなんていうのかな、なんか顔がはっきりしていたなというふうに思う。
そういう意味では物体映えというか、日常には濃いけど、そういう動画収録とかだったらこれぐらいなのかもなとは思ったかな。
ちなみにそのメイクのままお家帰ったんですよね?
帰った帰った。
で、旦那さんに会いました?
私、なんか昨日疲れすぎて、一人でシャンパン屋で開けたんですよ。
家にいなくって彼は。
で、私がもう酔い、一人で酔って超ふんふんみたいな時に帰ってきたので、ちょっと私あんまり記憶がないんですよね。
一本開け終わった、終わるかなぐらいに帰ってきたんで。
その時はメイクは落としてたんですか?
うん、つけてたけど、何を喋ったか覚えてない。
なるほど。
いやー、そっかそっか。
でもなんかライブ配信だったから、ライブで見ててくれたみたいで。
あー、えー。
見てたと思った。
スクショしていっぱい送ってきて。
えー、あ、そうだなー。
そっか、お疲れ様でした。
審査員って初めてだったから、どういう感じかも分かんなかったし、だったけど、
でもすごいアットホームで、なんかふぐさん最近こういろんなところで出させていただくんですけど、なんかすごくアットホームでしたね。
へー、そうなんですね。
うん、素敵。なんかいい空気だった。
へー、そうなんだ。
昨日、昨日というか、もうその当日中にショーも決まって。
あ、そう。
なんで、えっと、プレゼンが5分で、あ、もう事前に資料はいただいてるんですけど、
それを見てて、で、プレゼン自体は5分で、で、その後出業とライブで7分っていうのを7人バーッと一気にやって、
で、その後、あの控室で審査員は審議して、
で、ポイントをつけて、そのポイントでそれぞれの企業に何点何点って項目が決まってるので、それに対してみんなつけるんですけど、
で、それをやった後に、えっと、それをやった間に他の子、ライブの方は他の子、プレゼンの子なんで、
06:01
30分40分ぐらいかな、の間に、その審議して、一応その優勝者を決める、みたいな感じだったんですけどね。
それもなんかすごい、皆さんのこう、他の審査員の方の意見とかも、すごい私自身も勉強になったし、
なんか見るポイントとか、なんか面白いなっていう風に思ったりとか、なんか意外とでもみんな同じとこに着地して、
なんかそれもすごく、みんなここにこれがいいと思うんだな、みたいなのとかもすごく面白かったから、
なんか答え合わせ的には面白かったし、そのいろんな方の発言もすごく参考になったというか勉強になって、いい時間でしたね。
でもなんかすごい、見られてるし、ずっとそのね、ライブだから変なこと言っちゃいけないし、みたいなこともあって、
なんか結構緊張感あったのかもしれない、だからすごい疲れちゃった。
そっかそっか、いやでもそうですよね。
審査する側も緊張しますよね。
ね。なんかね、その、なんていうか、いきなりその場で質疑応答みたいな感じだし、
はいはいはい。
で、なんかいきなり振られたりするから、なんかね。
はいはいはい。確かにね。
で、なんかこう、業界もね、ほんと様々。機械とか、ネジの会社とか。
ネジ?
あとね、北海道のね、北見市の会社もあったよ。
え?嘘嘘。調べてみて。
牛の尿を使って、培養消臭剤を作ってらっしゃる会社。
え、面白い。
そう、なんか、牛の尿って抗害なんだって。
はいはい。
あのすごくこう、そのまま、もともとは農地に散布してた、肥料として散布してたみたいなんだけど、
でもやっぱそれで、雨でこう、川に流れたり海に流れたりして、それがなんか汚染になったりとかしてて、
すごい問題だったんだって、北見市自体。
で、そこでそれを技術で消臭剤に変換するみたいな技術をお持ちで、それを使って消えるとかいう。
消えるですね。
っていう消臭剤とか、あとは、なんだっけ、土に混ぜて、すごくこう、
なんていうの、土壌を良くして成長を促進させるみたい。
栄養を多分吸収しやすくするみたいな感じだと思うんですけど、
そういうのをやっている会社さんも、エントリーとか選ばれてましたよ。
素晴らしい。私今、キエール見てたんですけど、キエールね、すごいいろんなところで売ってます、北海道の。
そうで、すごくアップサイクルで、そもそも廃棄するものを買い取って、
それを消臭剤に変換して、町の雇用も生んでるし、町の課題も解決してるし、みたいなことで、すごくいいプレゼンだったし、
09:13
産業用に海外にも輸出したりしてるみたいで、そういうのもすごく評価されてるっておっしゃってたし、
あとは、そういう仕組みを外に出していかれたいっていうことで、
牛にてそういう尿の問題って、どの国でもあるはずだから、
技術力でもって、商品開発のところまで、全部パッケージで外に出せるんじゃないか、みたいな話もあって、
やろうとしてることのビジョンが大きいなって思ったし、すごくいいなって思いましたね。
すごい。まさか、そうなんですね。そんな計画だったりストーリーをお持ちのところとは全然知らず、キエールよく見るなって思って。
でも商品も欠かせてもらったけど、飲めるぐらい何も大丈夫なんだって。何も入ってないみたいで。
そういう意味では、ブランディングの観点からすると、あんまり牛の尿とか言わずに、何も入ってないそういう消臭剤だっていう風に、
ブランディング、PRしてた方が、その結果プラスのストーリーがあるっていう方が入りやすいのかもなって思いながら聞いてましたね。
へー、そうだったんですね。すごいな、めちゃめちゃ素敵。
ちょうど、全然関係ない話なんですけど、私、北見市って発火が有名なんですよね。発火を作ってて、私は今、北見市の発火を使ったのど飴を舐めております。
あー、そうなんだ。なんかね、面白いよね。そういうの繋がっていくので、面白いなって思って見てました。
ありがとうございます。
話につい聞いちゃいました、いろいろ。
でもやっぱそういう新規的な話とか、企業の話とか好きなんだなって、個人的になんか思ったね。
なんか、この社長のPRやりたいなとかさ、なんかいろいろそういう。
放送しちゃった。
へー、そっかそっか。結構その、ネットワーキングとかもあったんですか?
それは私苦手じゃん、そういうの。
私も苦手ですよ。
逃げ返ってきてしまったんですけど。
シャンパン飲んでね、お家でね。
ちょっと人見知り炸裂しましたけど、でも、すごく妄想はすごいしましたね。
12:03
いいですね、いいですね。そっかそっか。
いやーしかし話変わりますけど、このネットワーキング苦手ってね、治らない。
治らないよね、無理だもん。
もう帰りたくて帰りたくてしょうがないもんね。
分かる分かる。治らないどころか拍車をかけてる私最近。
分かる。でもなんか今度、またフォーグスで、今度なんかガラのイベントがあるんでしょう。
なんかこう、結婚式したパレスホテルなんだけど、パレスでなんかそういうディナーイベントみたいなのに呼ばれていて、
すごい悩んでもうかどうか迷ったんだけど、とりあえず行くことにしたんですけど、もう本当にどうしようみたいな感じ。
そこは何をするんですか?
そこも多分そういう、今まで市面とかに扱われてきた人たちをお呼びして、なんかそこでパーティーみたいな。
多分そのいろんな表彰とか、なんかそういう登壇とかがあるんだと思うんですけど、
それをなんかご飯食べながら見るみたいな感じだと思うんだけど、
でもそれだと多分着席だから、そういう意味では隣の人とかと喋れれば生き返れるかもしれないっていう。
立職とか超苦手じゃないですか?
です。
だからそこだけが望みで、隣がいい人だったらいいなっていう気持ちで行きます。
そっかそっか。いや立職マジで苦手ですよね。
苦手だよね。分かる。
全然ダメ。
分かる。
なんか私あの前、ガッチリマンで出たじゃないですか、
で、あの後会食あったんですよね。
で帰って、なんかホテルで、それこそ加藤さんとか、司会の加藤さんとか、
あと審査員のみとりの会長さんとか、星乗りの東社長さんとかいらっしゃって、
あとなんかその、そのネットワーキングだけのチケットを買ってらっしゃる方が、
何人くらいだろう?60人くらいいて、結構な値段なんですけど、
で、なんかそこにプレゼンターで私もいて、みたいな感じだったんですが、
ああいう時の振る舞いマジ本当どうしようかなっていつもね。
ねー、分かるわー。
しかもなんかすっごいさ、行く人いるじゃん。
なんかそういうこう、名刺交換に行くみたいな人とか、
いるいる。
なんかもう名刺コレクターですか?みたいな人とかいるじゃんね。
なんかそれ見てちょっとどんびきしちゃったりとかして、
なんかでも、私それがでも正しいのかもしれないとかさ、
そうなんですよ。
なんか分かんないよね。
なんなんだろうね。
そう、いやーそうなんですよ。
いやーそう、でも名刺集める方々ってその後どうしてるんだろうな。
分かんない。分かんないです。
15:00
だってメール来たとかどうとかないもんね。
たまにあるけど、ほとんどないよね。
そうですね、私なんか一応その名刺登録アプリみたいなので、
なんか撮影して撮っとくけど、別にその後双方ウォッチしておくとかもないじゃないですか。
ないよー。ないよ。
なんだろう。
なんだろうねー。
いやーでもほんとだからなんか苦手すぎちゃって。
もう。
ね。難しいよね。
難しい。はい。すごい難しい。
いやーなんかちょっといろんな話しちゃったんですけど、
なんか苦手つながりからで言うと、私昔祝われることが苦手だったんですよ。
今もちょっとそうなんですけど、
サペライズみたいな、なんかサペライズで会議室に行ったら、
お誕生日おめでとうみたいななんか。
あるあるある。
とかが苦手っていうかなんかくすぐったくて、どう反応していいかわかんなくて、
割と結構こう構えちゃう。
もしかしてなんかこういう準備をされてるのではないかとか思ったりすると、
結構ある意味ちょっとなんかあーどうしようみたいな若干憂鬱でもあったりしたんですよ。
お祝いしてもらうのは嬉しいんですけど。
なんかそんな一方で、最近私結婚記念日だったんですよ。
で、結婚記念日って丸7年だったんですけど、
なんか今まではちょいちょいお花くれてたりとかしたんですよ、相手が。
だからなんかくれるんじゃないかなと思ってたんですけど、
何にもなかったんですよね。
で、ちょっとがっかりしちゃったんですよ。
で、結構がっかりしちゃったんですよ。
去年はあったの?
去年はね、あった気がする。
そう、だからなんかあの、
あ、私祝われたかったのかなって思って、
今までって苦手だったけど、
祝われたかったんだなっていう気持ちに気づいたんですよね。
ちなみに私何にもしてないんですよ。
私は何にもあげてない。
なんか夫婦ってフェアだよねみたいな感じでいつもなんか考えてたり、
まあそういう合意も取ったりしてるくせに、
結婚記念日とかには一方的に祝われたかったんだなと思って。
しかもこういろいろ考えていったら、
祝われたいけど祝われなかった時ってがっかりするじゃないですか。
だけど祝ってほしいっていうのも恥ずかしいじゃないですか。
なんかベストな回としては、
なんか自分でも祝ってもらいたいんだったら、
もう主催する?
で、もうその自分が企画したとかっていうところも一旦置いといて、
祝う場を作っちゃって、
みんなでワイワイみたいな風にできた方が幸せなのかなとかって、
なんかぐるぐるぐるぐる思っちゃったりしてたんですけど。
18:01
いやーわかるー。
わかります?
わかるよー。
なんかそれすごい私も悩むっていうか、
まあちょっとなんか近いようなわかんないんだけど、
なんかなんだろうな、
祝ってもらってるくせに、
なんか、なんていうの?
俺じゃないんだよなーみたいな時ない?
うん、あるか。
だったら自分で最初からやっとくね?
いやーわかるー。
なんかそういうのとかもあったり、
あとはなんかなんだろうな、
なんだろう、でもさ、
なんかその知り合いとか結構自分で誕生日会企画したりとかして、
なんか自分でお店決めてとか、
いやすごいなーって思うし、
わかる。
なんかそこまで、
私には祝ってくれる人いないと思うから大丈夫?とか思ったりとかして、
そこまでの気持ちにはなんなかったんだけど、今まで。
でもなんか最近、逆にその方が、
なんかみんなも楽なんじゃないかとか、
わかる。
思ったりとかね、するよね。
そうなんですよ。
なんか私の周りにも行って、
傾向としてはね、45歳以上なんですけど皆さん。
自分の誕生日とか、
自分のなんだろうな、
とにかくめでたいことがあった時に、
パーティー形式で企画して、
人もゲストも呼んで、
司会もして、
そういう場を作ってる方いて、
なんでだろうなーとか、
変な言い方すると若干、
寂しかったりしないかなって思ってたんですよ。
わかる。あるよね。
そうそうそう。
だけど、今なら気持ちがわかると思った。
あーね。
でもそれに近いことで言うとさ、
例えば誕生日とかに、
自分でレストラン決めさせられる時ってあるじゃん。
例えば彼氏とか、
旦那でもいいんだけど、
どこへ行きたいの?みたいな。
それって選んでくれたり、
サプライズ的な感じはないんだ、みたいなので、
がっかりする時とかあるじゃん。
でもそれで、変な店連れてかれたらまた空にいるじゃん。
何が正しいんだろう?とか思って。
すごいめんどくさいおばさんって思って。
何がしてほしいんだろう?
女扱いされたいというか、
特別扱いされたいみたいな感じはあるんだけど、
俺の考えが特別じゃなきゃ嫌だ、みたいな。
そういうこのカッコみたいな。
米印みたいなのがいっぱいつくみたいな。
わかる。
そう、わかる。米印が多いんですよ。
多いよね。注意1みたいなね。
しかもそれが多くなっていく。
そうなんだよね。
だったらもう自分でも選びなさいよって思うよね。
そうなんですよ。
21:00
そう。
これな。だから年齢が上がったら、
好きなものとかはっきりはしてくるから、
それを含んだお祝いをしてほしいって、
心の底で思ってるんだとしたら、
もう自分でやるしかないですよね。
そうなんだよね。
そこほんと難しいよね。
難しい。
なんなんだろうね。何が正解なんだろう。
でも、よし、来年の誕生日は自分でやってみようかなって思えないよね。
思えない。全然思ってない。
なんでかっていうと、まだ期待してるから。
ね。なんだろうね、これ。
そう、私はまだ祝われる資格があるんじゃないかなって思って。
パートナーからですよ。
分かる分かる分かる。
なんだろうね。
今年も私も誕生日、結局自分で旅行も予約したし、
レストランも自分でなんとなく決めて、
予約はしてくれたけど、ここに行きたいかもみたいなのは出したし、
でもなんかそれもね、どうするのかわかんなくて、
それでなんか、これ私が言うやつかなーとか、
ちょっとなんかどっちかなーみたいな感じだったわけ。
なんかそういうのとかもさ、なんか難しいよね。
分かる。言い出しがね。
そうそうそうそう。っていう感じだったな。
分かるな。
でもなんか、なんだろうね。
何にも多分、言われた通りになんかしようとしてくれてる人だから、
逆に言うと、私があれやりたいこれやりたいって言えば何でもかなうんだと思うんだけど、
なんかそれが、それはいいことなんだけど、一方でちょっと悲しいみたいな。
いやーわかりますよ。
なんかなんだろうね。楽されてるんじゃないかみたいな。
気持ちになるのかな。
なんか、一生懸命自分を思ってほしいんですよね。
わかる。わかるよ。
もう一生懸命だから、なんか。
フライはしてほしいみたいなね。
そうなんですよ、そう。それは絶対嬉しいはずで、
わかんない、その米印いっぱいあるから全部が埋まらないかもしれないけど、
でも嬉しいは絶対嬉しいじゃないですか。
なんか、その祝うことは諦めないでほしいんですよ。
おめえとかってめっちゃ偉そうなんですけど。
わかるよ。
なんだろうね。これってなんか女性だけなのかな。男性もそう思うのかな。
でも私の友達にもう一人ね、この話したらすごい共感されました。
24:00
本当?女子?
うん。女子女子。結婚して何年だろう。10年くらいだと思うな。
同年代なんですけど。
そうか。
なんなんだろう。でもなんかこの間ね、
みなさんにお伝えしたんですけど、なんか、
うちのおばあちゃん97じゃないですか。
でなんか、すごい、なんか、
昔の人だからっていうのもあるんだけど、
なんかね、90くらいから突然子供みたいになって、
なんか、いちごのショートケーキにロウソク立ててお祝いされたいみたいな、
なんか超指定してきたわけですよ。
でなんか、これしたかったんだみたいな感じだったんだよね。
でなんか、それでなんか、
この歳になってやっとたぶんやりたい、こうしてほしいって言えるんだなって、
なんかその前は何も言ってなかったから、
いつもケーキとかも食べないし、だからなんか全然そんな、
なんか、酔いもしてなかった歳とかも多分あったと思うんだけど、
多分ずっとやってほしかったんだなって思っててね。
みたいなこととかをなんか思うと、なんか、
言えるのもかわいいなとかも思うんだけどね。
かわいい。
なんだろうね。
まだそこの域にはいけないのかしら。
でも素敵、私結構おばあちゃんの気持ちわかるなって今回思ってて、
なんか、多分今までって言えなかったんですよね。
祝ってほしいとか、
いやなんか、こうして、本当はこうしてほしいとかって、
なんか、ちょっとこう、自分から言うのはなんか節操ないかなとか思ったりとかして、
言わなかったけど、なんか、でもわかる、
おばあちゃんの気持ちだし、
さきさんのおばあちゃんのお話を聞いて、
そういう気持ちにふたしちゃいけないなって思ったんですよ。
ふたしてたら結構、そこからずるずる関連していろんなこと我慢しそうと思って。
確かにね。
私なんならなんか今、ディズニーランドに行って、
ハッピーバースデーの人って胸にステッカーみたいなのつけるじゃないですか。
あれとかやっても、ミッキーたち全員から祝われたいもん。
おめでとうめっちゃ浴びたいもんね。なんだろうこれ。
不足してる。
おめでとうが不足している。
おめでとうが不足してる。
おめでとう私って最近ね、いおうとしてできたことを認めるっていうことで、
それかな、そういうふうにし始めたから、なんだろう、祝われる。
自分で祝うことはもちろんだけど、できたことだったりおめでたいことっていうのは、
シェアしたいのかな、みんなと。
それもあるかもしれないね。
あるのかな。
確かに。
他の人のことも祝いたいし、自分のことも祝ってほしいのかな。
27:04
そうかもね。
そうかもしれない。
でもご機嫌にする、自分をご機嫌にするっていうことの中に、それが含まれたのかもしれないね。
そうかもしれない。
ご機嫌の反対は不機嫌で、不機嫌になることの要因として、期待値とのギャップがあったってあるじゃないですか。
多分相手にこういうふうに、パートナーからはこういうふうにしてもらえるだろうって思ったことにがっかりするってなると、期待値との差があり不機嫌になってしまう。
だからその期待値とのギャップを生まないためには、祝ってほしいって思ってるのであれば、
祝ってくれるような場を、相手を変えるのは難しいから自分から変わっていくみたいなことがいいんだろうか。
確かに。それはあるのかも。
そしたらなんかわかんないけど、家族でおめでとう私をやるっていうことなのかもね。
それってなんかちょっとトレーニングっぽくない?
私たちがおめでとう私をやったことによって、おめでとうを築けるようになったのかもしれないじゃん。
はいはいはい。
そしたら、おめでとう、でも相手はさ、それやってないから、もさも私たちのおめでとうに気づいてないっていう。
気づいてない。
だから日々のちっちゃいおめでとうと、年に数回の大きいおめでとうをちゃんとお互いに意識するっていう、そういうトレーニングみたいなのも必要なのかもね。
かもしれない。かもしれないけど、それって大事ですよね。
なんかできなかったことって結構もう、記憶にめちゃめちゃ残るじゃないですか。前回くらいのエピソードでも話したんですけど。
確かに。
だけどできたことに目を向けるとか、ポジティブだったことを意図的に見える化し続けるみたいなことって、人をハッピーにするような気がしてて。
そうだね。確かに。
でもなんかさ、こないだメイコン合宿さんでね、メイコンのことは出会いしてるじゃん、私が。
そしたらさ、もうさ、なんかさ、もう天才だと思うみたいな、もうなんかすごい言ってたわけ。天才だねみたいな感じで。
でもさ、なんかそういうことかもしれないね。なんかさ、なんかこう、うちの旦那とかだとさ、なんか家帰ってきたら、なんか今日はこうでこうですごい仕事をお話しするわけ。
で、なんかこうお店でこうでこうでこうでみたいな。今日は売り上げがこうでみたいな感じで。
さ、もう天才だねみたいな。すごいねみたいな。おめでとうみたいな。
なんかそういう感じの家になったら、なんかお互いが、わかんないけど、なるのかな。
30:02
確かに。そうですね。だからなんか、いわゆること探し、いわゆること探しをすることが習慣になるとハッピーかも。
かもね。それがお互いやりあえてると、なんか満たされるのかな。
確かに。これってハードル高いですか?
わかんない。どうなの?
でも会社ってありませんか?会社ってそういう。
あーね、あるね。アグネションするとかね、なんかスラックでそういうチャンネルとかね、なんかあるよね。
そうそう。なんかそう考えると、やっぱりそういうカルチャーを醸成するって大事だなって考えたら、別にそれってこう家族という団体の中でも必要じゃんって思いますよね。
確かに。確かに。お家のルールにすればいいのかな。
そうかもしれない。
面白い。
会社だったら、なんかやっぱり一定のリーダーシップを持った人だったら、なんかそういうカルチャーを醸成することで責任になるじゃないですか。
だから、意図的にそういうこうおめでとうだったりとか、ありがとうだったりとか、なんかそういうのが言い合える文化を作るということが会社でも責任としてあるんだったら、
家庭の中でも責任として、やっぱりこれ自己開催とかしていくべき?
そうかもしれないね。毎日一褒めみたいな。
毎日一褒め。で、なんかやっぱり記念日みたいなことは決して流さず。
ね。でもその記念日の祝い方はちょっとまだあれだね、何が正解かちょっと継続検討じゃない?これは。
継続検討ですね。ちょっとこれはテーマにしたいですね、記念日の祝い方。
男性の声も聞きたいよね。
聞きたい、わかる。同じこと考えてました。
祝い方と祝われる流儀みたいな。
ね。何が正解なんだろうか。
男性を呼んでちょっと話したいですね。
ね。ほんとだね。誰か男性で聞いてくださってる方でゲストに来たいとか。
確かに。なんかもしこれ聞いてくださってる男性の中で、
ご意見がね。
祝うことに対しての、なんか自分はこういうルールがあるよとか、逆に困ってるよとかあったらちょっと教えていただきたいですね。
ね、ですよね。
ちょっとこれ募集してみます?
そうですね。
なんか今ぱっと思ったんだけどさ、それは募集はしましょう。でもそれとはちょっと別で、仕事っぽくやってくれたらなんかいいのかもって思って。
仕事っぽく。
例えば1ヶ月前にプロジェクト発足しますみたいな感じで言われて、今年のリクエストをくださいみたいな感じで言われて、だったら言えない?
言える。言える言える。
言えると思う。
なんかプロジェクトにしてくれたら、仕事っぽくやってくれて、なんか進捗管理、毎週じゃあちょっと報告しますみたいな、レストラン決めましたみたいな。
33:07
確かに、確かに。目的はこれで、なんかそのために手段は多分これ。
で、なんか今年のテーマはこれですみたいな。
いいかも。で、テーマについても話し合うとかね。
そうそうそうそう。
それが本当にベストかみたいな。
なんでそのテーマなのかみたいな。めんどくさい。
めんどくさい。いや、めんどくさいけど、そのステップを踏むほうが。
ね、なんかそのほうがさ、男の人もやりやすくない?なんか仕事っぽいし。
確かに。
どうなのかわからないけど。
確かに。なんかその見えない米印が見えないままじゃないから。
うんうんうん。私たちも多分そういうモードにしてもらったほうが言いたいこと言えるし。
言えると思う。
みたいな。
うん。
なんかもうだってこうしてほしいとか、なんかこういうこだわりがある、こういう好きがあるっていうのはもうしょうがないじゃないですか。
あるあるある。
ね。
それはね、自分のお祝いの日こそそれを曲げたくないもんね。
曲げたくない。
うん。
うん。
ちょっとそれも一案として、他の案もぜひお待ちしております。
お待ちしてます。そうですね。
なんでこのエピソードが流れる頃にちょっとアンケートで募りたいなって。
あーねー。
はい、思います。
そうだよね。
うんうんうん。
やろうやろう。
やりましょう。
はい。
はい、すいません。長くなりました本日は。
水曜日のえんがわでは皆様からのお便りを募集しています。話してほしいテーマや聞いてみたいことなどぜひお寄せください。
はい、いただいたお便りはすべて2人で大切に配読します。
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はーい。
では本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
35:10

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