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ハッピーバースデー キミに
ハッピーバースデー キミに
ハッピーバースデー シティア・ネキ
My best friend Nekki, happy birthday to you.
おめでとう。
ありがとう。
2回目だね。
2回目。
まったく同じ歌を歌ったね、さっき。
LINEでね。
そうね。ありがとう。
おめでとう、みなさん。にゃにゃにゃラジオのお聴きの皆様。
ゲストの、ゲストというにはもうちょっと歯がゆい、むずがゆいくらいのゲスト、
ネッキーの誕生日でございます。
誕生日でした。
おめでとう。
もうあと30分で。
悲しい。
本当なら盛大にぶち上げたいところだったよね。
いや、もう気持ちは伝わりました。ありがとう。
なんでこんな歌ってくれるの。
本当?みんな喉からして歌ったほうがいいよ。
お聴きのために。
聴いてる人はもう一回最初に戻して一緒に歌ってほしい。
みんなで。
イタリアの人とかが医療従事者のために歌うみたいな。
時間になったら音鳴らすやつ。
リモート歌みたいな。そういう感じでやっていこう。
誕生日でした。
誕生日おめでとう。
ありがとう。
一つお姉さんになりました。
なっちゃいましたね。
なった。
またもうゆずより一個上になってしまいました。
いつも妹さ。
さっきそうね。4ヶ月だけ一緒なんだ。
そうそうそう。
そこでしたね。
双子の妹。
そうだ。
ネキの双子もお誕生日。
そうだね。
ネキは本当に双子なんだよね。
本当に双子ね。
私は本当は妹。
でも私が本当の妹。
ややこしい。
ややこしい。
主張。
私はリモートであり、ゆずの姉。
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そうそうそうそう。
真ん中。
そうだね。
もうね、家族でなんかね、ドライブに出かけたりもするほどネキ家にはお世話になってるからね。
楽しかったね。
そんなネキ、いつもありがとう。
ありがとう。
こちらこそ。
なんでちょっと手紙みたいになってんの?
こういうちゃんと言った方がいいかなと思って。
いつもありがとう。
いつもありがとう。
こちらこそ。
ネキのこれからもよろしく。
じゃあネキとの思い出を振り返りつつ、今後の展望をちょっと愉快にしようか。
本当に。
はい、そうしましょう。
じゃあネキとゆずちん、私との思い出で今パッと浮かぶものをせーので言おうか。
いいよ。
じゃあいくよ。せーの。
9番。
プラネタリウム。
あれ?
迷った。
全然違うとこかなって思って。
プラネタリウム渋いところいくね。
じゃあネキから。
大学入ってから最初あんまり接してなかったじゃん。
高校で中高一緒だったけど、なかなか大学に入って会う機会もなくなったね。
私留学行ってたしね。
なんかすごい再会っていう印象があるの。
渋谷で何かを持ってたけど、2人で渋谷でお茶してみたいな日があったじゃん。
あった。
結構あの日から始まってる感じがあって。
確かにあの日からすべて始まったよね。
しかもなんでプラネタリウムに行ったのかも全然適当だったしね。
そうなんか渋谷にあるよねっていう話になって、そのままプラネタリウム行って。
行ってみようみたいな感じだったんだよね。
計画してなかったのに、次の日海行ってみたいな。
そうだそうだ、明日海行かないみたいな。
そう。
なんか楽しかったね、あの時期。
ね、そうなんか今思い出って言われてそう思い出した。
ナイスチョイス。
私はキューバ。
いや迷った、そりゃそうだ。
キューバでね、ネキがね、怖いお兄さんに我慢すられた。
いやー大変だったね。
この話でポッドキャストしたっけ?
したか?
したした。
したか?
したよ。
なんかね、10、20そこそこくらいの、キューバにね一緒に行ったんだよね、卒業旅行でね。
そう2人に。
2、3年前に。
で、その時にもう夜、泊まってたビラみたいなホテルで。
そう、結構遅かったんだよね。
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そう、ミンパクについて、いざ鍵を開けようとしてるところで、パッて顔上げたら、なんか20歳そこそこの黒人の青年みたいな人が立ってて、
で、こっち、こっち見て、シーって口に指当てて、シーって当ててからね、もう殺されると思って。
NOみたいな感じで私がネキをこうかばうみたいにこう。
ネキの、まあとりあえず荷物の掛けとって。
だから男の人はこう、シーってやる前に私のね、私後ろからこう襲われ、破壊しねえみたいになってて。
で、そのままカバン、肩に掛けてたカバンを引きちぎられたんだよね。
そうそうそうそう。私がこう。
紐だけ。
紐の部分を、肩掛けの紐の部分をNOと言って持ってたから、そっからバンって引きちぎった。
カバン、金具が破れて。
クラッチバック状態にして、こう青年が走って、一瞬で点になったよね。
そう。
もう短距離走のランダっていうあれは。
走ってっちゃったんだ。
すごい速さで走って消えていったね。
いやー、笑い事じゃないって。
めちゃめちゃ怖かったよ。
でもなんか私の方が精神的にダメージ受けてたしね。
そう、その後ね。
うん、めちゃくちゃ怖かったもん。
いやー、でもね、足震えてたよ、その後ね。
ああ、やっぱり。でもネキリカバリ早かったよ、あの時。
なんか意外に、その瞬間はちょっと怖いけど。
私寝れなくて、一人でなんか夜中までなんか電気つけてたっていう記憶がある。
ネキがスヤスヤ。
そうそう、ネキがスヤスヤなんか寝てて。
めちゃめちゃ怖かった。しかもスマホが取られたんだよね、ネキの。
スマホも財布も取られて。
そう、スマホ財布も取られて、心配したネキのママが。
まあ、競馬ってね、Wi-Fi事情があんまり当時というか、多分今もだけど、整ってなくて。
Wi-Fiスポットみたいに行かないと繋がんないんだよね、携帯が。
本当に繋がんなかった。
そうそう、だからまあネキのママが心配して何回か電話したりとかメッセージしてたんだけど。
その事件の後、電話してなくて、なんか知らない男がこうやってって。
英語ですらない。
そうそう、英語ですらないけど、もうだからネキ死んだ説みたいのが。
マホトシやから。
それが一番怖かったと思う。
そうそう。
一番ゾッとしたよね、多分。
ネキママとユズママがね、協力し合って連携して連絡が来たよね。
1万人来たよね。
そう、あれは怖かっただろうな。
本当に申し訳ない。
でもあれは良い思い出だね、今となっては。
今となってはね。
何でもなかったしね。
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うん。
まあまあ、ちょっと嫌いはあったけど。
結果的にはちょっとね、そんなこともあったねっていう。
そんなこともあったねっていう、私の一番最初に思い出したのがその瞬間だった。
それはなんかもうインパクトが強すぎる。
そうそう、まあ楽しかったしね。
キューバ旅行。
楽しかった。
うん。
まあちょっと遡って聞いてみてください。
キューバで録音したのもあるので。
あるはず。
うん、それも是非聞いてみてくださいという感じで。
うん、なんかすごいテンション高い回だった気がする。
そうそうそうそう。
なんかブルソンちえみがめちゃめちゃ流行ってて、
35億っていうのをすごい言ってた。
なんかね、聞いてみようって。
なんかね、楽しかったね。
うん。
っていう我々ですけど。
うん。
まずさ、我々というかねきの誕生日とかさ、
ちょっと抱負とかどうですか?
聞かれると思ったら、何も考えてないけど。
まあでもこういうのってね、良くないと思うよ。
何が?
抱負を聞くっていうのも考えてたんだけど。
本当だよ。
すごいさ、なんか恣意的じゃん。
たまたまここで聞いてるっていうさ。
まあね、そうね。
本来こう日々って繋がってるじゃん。
うん。
別にこうね。
でもさ、年明けとかも話しがちよね。
そうそうそう。
すごいそういうのに縛られて生きてて苦しいのよ、私自身は。
いやいや、まあいいことじゃない?
まあね、人にも聞いちゃうんだけど、
本当はそういうのから自由に生きてたいなと思ってるんだけど、
でも人には聞いちゃう。
多分いろいろあるけど、
最近のテーマは、
お!
これなんか変な人だと思われそうなんだけど。
何?
なんか丁寧な生活をしたいと思っている。
えー!
気付いてる?
私の生活、去年の夏くらいに思ってノートに書いてた。
本当に?
本当に。
すごい。
ちょっとびっくりした、今。
なんか、ちょっと物を減らしたいなとか思ってた。
一人暮らしだし。
結構ミニマリストの人の本とか話とか見て、
確かに物多いなと思って消耗品とか使おうとするじゃん。
はいはいはい。
とかってやっていくと、
どんどん物を減らそうと思うと、
スキンケアを使いたいからちゃんとやるとかさ。
はいはいはい。
大事なものとそうじゃないものの仕分けみたいなことで。
そうそうそう。
色々物を意識してみたりとかしていくと、
これ丁寧な生活に繋がってるんだなみたいな。
めっちゃいいね。
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いろいろそういう面で意識してて。
すごい。
断捨離ってやつだ。
そういうのも含めて、
いろいろもうちょっとマメな性格になりたいなと思って。
十分だけどね、それは。
譲んでもあるんだ。
そう、私も去年くらいにそれ思った。
でもちょっと忘れてた、逆に。
本当?
なんかこう、そうだね、
日々さ、例えば料理したり掃除したりするときに、
なんかそれに対する気持ちがかなりネガティブだったよね。
今もそうなんだけど、
確かに確かに。
なんか時間食われるみたいなさ、
それはそうだね。
あー、やんなきゃみたいなとか思ってたんだけど、
でもなんか本当は楽しみたいみたいな気持ちもあるっていうか、
なんかそこが、
気持ちいいしね。
そうそうそう、それが楽しいっていうのもすごい思うのよ。
実際やってるときは。
だから、こういうの私やりたいのはこういうことじゃんみたいな。
のんびり掃除したり料理したりして、
あんまり他のことを考えずに丁寧に生きることに集中するのって、
実際私がやりたいことなんじゃない?みたいな。
なるほど。
ふうに思ったの。
ちょっと忘れてた。
丁寧な生活っていう単語が出てきたの。
そう、全く同じ。
丁寧に生活しようと思ったの。
なんかそのフレーズ気に入るよね。
すごいいいよね。
私なんかちょうど今のこの自粛期間にもぴったりっていうか、
夜切りがち、夜切りがち。
そうですね。
いいテーマ。
とりあえず一つは。
ナイステーマ。
お姉さんですね。
いや、ゆずもすぐだよ。
やだよ。
今日は短めですよ。
言われると思った。
今ちょっと一瞬沈黙になってなって思ってね、焦ってね、
どうしよう、またやめようって言われちゃうだろうなって思いながら聞いてた。
だってもう寝てたもんさっき。
寝てたけど起きた。
起きた。
なんだろう。
なんだろうね、今年の抱負とか話してないよね。
話してないね、今年の抱負。
なんか吹っ飛んじゃったよね、ちょっと。
ね、全然記憶にない。
毎年話してたもんね。
ね、なんか特に今年は断絶があるよね、ここまで。
そうだね。
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あんまり記憶がないかも、何考えたかとか。
やっという間に5月って感じ。
なんか誕生日パーティーをそれこそちょっと企画したりとかしてた気がする。
そうだね、楽しかったね。
ね、なんか今年は私盛大にというか、自分でアメリカ人式というか、めちゃめちゃ人を招いて。
すごい来てた。っていうかすごい盛り上がってたよね。
ね、30人くらいかな、友達を呼んでパーティーをして。
そうそうそうそう、あれはすごい楽しかったね。
うん、面白かった。
友達を全員つなげるみたいな。
あ、そうだ、それでちょっと思い出したけど、今年の抱負はなんか、ちょっと自分で祭りを起こすみたいな。
あー、うんうん。
なんかすごい丁寧な生活の真逆のこと言ってるけど。
いや、そんなことない。
なんか晴れ時計みたいな感じで、どんどん自分でイベントを起こしていかないと、なんか生活が伸びていっちゃうっていうか。
なんかさ、特にこう、もう卒業して会社入ってみたいな生活だとさ。
変化がないみたいな。
そう、あんまり自分でぼーっとしてると、こうまあ仕事はあるけど、なんか他の部分で全然変化がなくなっちゃうなと思って。
なんかもう自分でストームを、嵐を巻き起こす。嵐のラストイヤーだけに。
あー、そうじゃん。
そうだね。
嵐やめちゃうのかな、ほんとに。
どうなんだろうね、わかんないね。
ね。
確かになんかね、その誕生日を、しかも自分で企画してたじゃん、ゆずちゃん。
そうだね、そうだね。
なんかそれすごい、なんかゆずってそういう感じとかやるタイプじゃないって。
やらない。
そうそうそう、中高の子は言ってたイメージがあるから、すごい今回すごいよねっていう話になってたよ、裏で。
あ、そうなんだ。
めっちゃ嬉しい。
ゆず、そんなできるんだねって書いて。
めっちゃ嬉しい。今ね、一番嬉しい。
うん。
それを気づいてくれたんだ。
気づいてるよ。
めちゃめちゃストレス溜まってた。
漢字役。
ずっとね、爪をカリカリカリカリやってたもん。
ストレス溜まってた。
誰にも褒められないと思ってた。
あ、そうだったんだ。
そうそうそうそう。
なんかね、願うことなら誰かに任せたいという気持ちだったけど、
でもなんか自分がやった方がこう、まあ人も来やすいかなと思って。
うん。
そうだね、すごい良かったよ。
ねえ、ネキは天性の漢字だからね、それに。
そんなことはない。
もう100人同時にLINE進行できるからね、ネキは。
そんなことないよ。
特技、漢字。
昔はね。
うん。
オーガナイザー能力が高い。
人とコミュニケーションをとって連絡をどんどんとるっていう。
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そんなことないよ。
才能よ、ほんとに。
いやいやいやいや。
最近は全然ですよ。
ね、だから開けたらね、やりたいねっていう話をね、ちょっとしてたんだよね。
あ、そうよね。そうそうそう。
ネキ周りのお友達を集め。
両方両方。
両方いいの?私のサークルも持ち込んで。
うん、みんなで。
なんかね、私のその誕生日パーティーでちょっとこう、これ聞いてないかな、分かんないけど、
友達がちょっとカップルメイト雰囲気を出し始めたというか、
ちょっと出会いの場的に機能したんだよね。
うんうん。
で、なんかその2人がちょっといい感じになって、
あの館船、船の船舶の免許取りに行くっていう話をしてて、
だからなんか次は館船でやろうみたいな、その2人に運転してもらって。
だからちょっとそういうのもいいね、夏にもし。
夏、秋にこうもうさ、解除されてたら、
私のパーティーで出会ったカップルを呼んで運転してもらって、
館船で。
あの2人が。
そう。
絶対楽しいじゃん。
絶対楽しいよね。
そういうね。
やりたい。
夢が広がりますね。
ね、広がる。
楽しそう、楽しそう。
楽しみ。
楽しみ。
アカンマヨ。
でもさ、あのさ、なんかこれ、友達で聞いてくれてる、にゃんにゃんラジオ聞いてる人に言われたのが、
なんか全然間とかを気にせずに、リアルに配信していいと思うよみたいな。
あんまり企画、企画、企画してなくてもいいんじゃないみたいな。
内容とか決めずに。
そうそう、無理にこうわーってテンション上げなくても、
まあなんかそれは私は知ってる人からだからかもしれないけど、
上げなくていいんじゃないみたいな、言われて。
どう思う?
じゃあ今の、このままで正解ってことね。
え、そうそうそうそう。
それが、でもかなり私は都合いいように撮ってるっていうか、
なんか、何もしないでいいみたいな。
お気楽に。
そう、お気楽になっちゃってるけど、どうなんですかね。
どうなんですかね。
ねきはどう思う?
え、私はこのままでいいと思うけど。
ゆる配信。
まあなんかでも話すテーマとかがあったら話しやすいかもね。
そうだよね、それちょっと言ってたんだよね。
なんか本当のラジオ番組みたいにさ、
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なんか今日のテーマはみたいな。
決めて、なんか。
なりやすいような気もする。
ね、メールを募集したりとか。
うん。
なんか来週までにとか。
メールはいつでもでしょ。
あ、メールはいつでも募集してる。
テーマを決めて。
そうそう、コーナーとか。
大喜利ね。
大喜利?
大喜利。こんなねきは嫌だ。みたいな。
だめだめだめ。
面白いじゃん。
こんなねきは嫌だ。
私がこれ嫌ですね。
これはねきはしないですね。
楽しい。楽しい。
なんか面白いね、テーマを募集するって。
うん、ちょっとそういうのも考えてみよう。
大喜利。
うん。
とりあえずやっぱ続けることをね。
そうだね。
うん。
私のプチ目標にするわ。
うん、いいと思います。
続けるためにちょっと楽にやっていこう。
うんうん。
間違いない。
うん。
で、私のさ、このさ、ねねライド最初の音楽がさ、
前はなんかバイオリンのソロ弾きだったんだけど、
今はちょっとフリー音源みたいなね。
オーケストラになってる。
そうそうそうそう。
音源はまあ私が短期的になくしちゃったから、
今フリー音源を使ってるんだけど、
あのバイオリンの子がかなり、
昔から才能はあるんだけど、
出世したっていうか、
パリの音楽大学で学年1位みたいな。
えーすごい。
ものすごいバイオリンが上手いのよ。
でも感動しちゃうのよ。
涙出るレベルのさ、芸術家だからさ、
なんかその子がさ、
ゆずちゃんのためならまた弾くよーみたいな感じで言ってくれたから、
ちょっとそれも手に入れてDJみたいにかけたい。
いいね。
うん。
それは絶対いいね。
ね。
ねきもね、バイオリンやってたしね。
いやいや。
私に比べてクラシックに対するセンスが絶対あると思う。
何年も前の話だからダメ。
でも自粛中弾いてたって言ってたよね。
でもちょっとほこりかぶってる感じだったけど。
すげー。
私がさ、シャミセンの授業始めようとした話したっけ?
さっきちょっと聞いた。
そうそう。
オンラインでこんな時期だからシャミセン始めようかなと思って。
なんでシャミセンなの?
なんかさ、かっこいいなと思って。
まあね、かっこいい。
和の楽器ちょっと憧れあるかも。
でなんか本当に民謡とかを、なんかベケベケベンみたいな感じでちょっと弾いてみたいなって思って。
すごい。面白いね。
あとは、なんかこれは口にするのちょっと恥ずかしいけど、
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でもなんか言っちゃうと、なんか私は老いることがすごい怖いんだと思う。
なんか、歳をとること。
なんか若さに今すごい価値があると思ってる、自分の。
だからなんかそれを失っていくっていうことがあんまり受け入れられてないのね。
これからどんどんそれがなくなるみたいな。
でなんかそれに代わってさ、いわゆる普通の人生みたいなのを考えるとさ、
例えば家族を持つとか、子供ができるとか、
なんかそういう違う価値がさ、なんか若さ以外の価値みたいなところでさ、出てくるじゃん。
なんかわかんないけど、とにかく怖いんだよね、その変わっていくことが。
でもなんかそういうさ、なんか寂しさとかずっとできそうじゃん。
あー、そういうことね。
そっちの人生の一歩をちょっと始めるみたいなイメージ。
趣味として。
そうそうそうそう。
確かにそれはずっとできそうな気がする。
そう、なんかあんま繋がってないかも話。
いや、わかるわかるよ。変わらないし。
そう。
怖いって思うことある?
え?歳とるのが?
5月生まれの人は思わない?
思うよ。
でもさ、ずっと年上なわけじゃん。言ったら、日本だとさ。
うん。
そういうのをさ、感じる?
5月生まれ、4月生まれとかそういうこと?
そうそうそうそう。
私はなんかこの若いことに価値を見出してるのは、早生まれも理由あるかな、ちょっと思ったんだよね。
あー、周りの友達の中では一番最後に。
そうそうそうそうそう。
あー、どうだろう、そういう意味ではあんまり意識したことなかったかな。
え、怖いとか?
あ、いや、5月生まれの人とかはね。
え、でも怖いは思う?
うーん、なんか思うよそれは。
へー。
怖い。なんかこのまんま気づいたら、おばあちゃんになって死んじゃうのかなみたいな。
それ思う。
あ、そうなんだ。
なんかそんなに具体的に、おばあちゃんになって死んじゃうっていうよりは、今の状態がなくなるみたいなふうに思うかも。
うーん。
ゾワゾワする。
え、でもそれはじゃあ今に満足してるってこと?
今から下ってくイメージってこと?
あ、そうかもしれない。
なんかそれがあんまりポジティブなものとして捉えるのが、ちょっと難しいっていう気持ちがちょっとある。
それってあるかな、女の子は若いのがいいみたいな、そういう。
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あー、そういうのもあんのかな、あるかもしれない。
なんかあんまそういうふうに思いたくないけど、思ってるかもしれない。
うんうんうん。
それはなんか、みんな女の人とかはありそうな気がする。
ありそうだよねー。
だけどなんか同時にそのさ、なんか丁寧な生活みたいなのって、なんかその逆じゃん。
そうだね。
なんかどんどんさ、生活を積み重ねるみたいなさ、価値じゃん。
うんうん、確かに。
なんか真逆だよね。
うんうん。
そういうふうに言うと。
確かにね。
変わり目かもしれない。
丁寧な生活、していきましょう。
そう、していこう!
きれいにまとまった。
たび重なる沈黙を経て、きれいにまとめた雑誌が。
ということで、きょうも聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
ラジオにゃにゃにゃ!マークドッジメールとかにぜひメールをください。
急にメールあったね。
え、なんかおかしいかな?
大丈夫大丈夫。
感想お待ちしています。
また聞いてください。
おやすみなさい。
おめでとうございました。あと2分です。
おめでとう。
ありがとう。
じゃあね。
じゃあね。