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1月19日水曜日、8時になりました。こんばんは。
水曜日の縁側は、経営者のSakiとスタートアップ代表のMioがお届けするインターネットラジオです。
お気に入りの重たせを囲みながら、ライフスタイルやキャリア、日々のちょっとした気になることについて、毎回一つテーマを決めて語り合います。
週の真ん中、水曜日に少しだけ立ち止まって、明日からの生活がちょっと刺激的で楽しくなるようなひと時を、皆さんと一緒に過ごせたらなと思っています。
インターネットラジオ水曜日の縁側は、各週水曜日20時の配信で、東京と北海道からそれぞれリモートで収録しています。
トークのテーマや紹介した重たせは、番組インスタグラムでも紹介しているので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
今週もお願いいたします。
お願いします。
つい先日、Sakiさんのちょっと環境が変わるっていう発表がありましたね。
そうですね。そうなんです。私事ですが、会社を昨年末で退社させていただきまして、今年からフリーとして活動することになったんですよね。
はい。変化ですね。
変化だよ。
もしかしたら、Sakiさんの投稿をご覧になった方もいるかもしれないです。
すごい反響をいただいて、ありがとうございました。
でも変わらず、ブルーボトルコーヒーとも付き合っていくので、全く変わらなくなるわけじゃないんですけども、
社員ではなくなるのと、他の仕事もちょこちょこ受けていくようになるので、そういう意味でもちょっと変化になるかなと思いますね。
そうですね。たぶん聞きたい方がたくさんいるんじゃないかなと思うので、
今日は別のテーマを用意してるんですけれども、別の回でお話いろいろ聞けたらなって勝手に思っております。
ありがとうございます。
はい、お願いします。その時は。
じゃあ今日のテーマの前に、お待たせですね。
はい。
はい、参りましょう。
今日はですね、私がみおさん家に送りつけたチョコレートです。
ありがとうございます。
前の回でも話したこの、広島に行ってたタイミングが去年あったんですけれども、
その時に尾道にも寄って、そこで、石尾チョコレートさんっていうチョコレート屋さんがあるんですけど、
そこに行ってきたんですよね。
で、そこで購入させていただいたチョコレートです。
はい、ありがとうございます。
がてまらさんの、
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使っていて、
そう、カシューソーミルク、ビーガンチョコレートっていうことで、
ミルクを使わずに、カシューナッツでできたチョコレートを入れて、
作ったスクイーズになるんですけど、
意外と、
ミルクもおいしいけど、ちょっとなんか違った甘みを感じていいなーなんて思って、
思いながら私もちょっとずつ食べてました。
言われないと、ビーガンチョコレートだってわからないかも。
そんな嫌な、気になるフレーバーはなくって、
ないですね。
まろやかなんだけど、
でも、私たちが大好きなカシューナッツのミルクで。
カシューナッツのミルクで作ってるってこと?
うん、そう。
だから通常の牛乳じゃないからビーガンっていうことなんだと思うんだけど、
動物性の原材料がないですもんね。
海外とかだとね、結構、うちでも、コーヒー屋でも出してるけど、オーツミルクとか、
日本だと豆乳とかが結構主流だけど、アーモンドミルクとか、
でもカシューナッツのミルクも結構スーパーで売られたりするんだよね。
そうなんだ、知らなかったです。
結構ライトで、私はアーモンドは結構リッチになっちゃうから、あんまり好きじゃないんだけど、
あとテクスチャーもすごい重たい感じだから、
でもカシューミルクは結構ライトで、
ライト?
食べやすいから好きだった。
サラッとしてますね。
美味しい。
良かった。
そしてこれなんか包みがちょっと和紙みたいな紙で、六角形。
そう、牛尾さんのチョコレートって毎回柄が、パッケージで柄が全部違ってて、
種類によって毎回アーティストさんのコラボレーションしたりだとか、
いろんな意味のある絵を毎回作って、
絵を施していらっしゃるのもなんか素敵なんだよね。
じゃあすごい意味があるデザインなんですね。
そうだと思う。
そうなんだ、なんか六角形って、私こういう形を見ただけで演技がいいとかって思ってしまう最近。
分かる分かる。
思うよね。
だから一体見たらちょっと忘れられない感じですよね。
放送士の感じもそうだし。
それこそなんかもう本当に何年も前にこの道が実家のデザイナーさんがいて、
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彼がお土産で買ってきてくださったのが最初の出会いで、
そこからなんか結構都内とかでもポップアップとかされてらっしゃったりとかもしたこともあって、
なんかちょこちょこお見かけするんだけど、やっぱりビビッドなラッピングとこの形が特徴的だから、
一回見たら覚えちゃうよね。
覚えちゃう、なんか他にない感じですもんね。
そうそう。
そして何より美味しいから。
嬉しいよね。
これは今日は私はちゃんと包みを開ける前に写真を撮りましたので、
何度か失敗しておりますので、
インスタでぜひ皆さんにご紹介したいと思います。
ぜひ楽しみにしていてください。
今日はですね、お便りが、
いただいたお便りが結構まだご紹介できていないものがあるので、
今日は3つ、1つご紹介して、
1つお答えするっていうようにしたいと思います。
ではまず最初ご紹介します。
東京のこたろうさんです。
さきさん、みおさんこんばんは。
都内で助産師として働いています。
30代女性です。
配信いつも楽しみにしています。
水曜日の縁側でポッドキャストについて知り、
今では色々な方の配信を聞くようになりました。
日々の楽しみを増やしていただいたお二人には感謝しています。
前回の放送を拝聴し、僭越ながら、
私がこれって素敵だなと思ってから、
実践していることをシェアさせていただきたいなと思い、
少し勇気を出してお手紙を書かせていただきました。
私は褒められたとき、ありがとうございますに加えて、
〇〇さんに褒めていただけると嬉しいです、
の一言を添えるようにしています。
その一言を添えるだけでも、間接的に相手のことも褒める、
持ち上げることができます。
仕事でもプライベートでも、
相手との関係性にも関係なく使えるのでおすすめです。
本当のことです。
すごい、参考になる。
この、あれですよね、
謙遜しすぎもほどほどにの回とか、
おそらく聞いてくださったんだよね。
褒められるのが苦手っていう話でしたね。
本当。
そうだよね、パーソナルになるよね。
一般的にただお礼を言ってるっていうことよりも、
その人に向けて感が増すので、
そういう一言添えるだけでね。
そうですね。
これ私が想像したら、
もしこういうふうに言ってもらったら、
すごくなんかちょっと、
なんだろう、キュンとしちゃいますね、きっと。
褒めてよかったって思いそう。
本当だよね。そうだと思う。
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短い一言だけど素敵な言葉ですね。
本当。
すごいこれは嬉しいご意見。
間接的に相手のことも確かに褒めてくれてる感じがする。
本当だよね。
すごい、なんかこういうリアクションっていうか、
アドバイスも含めてなんか嬉しいよね。
嬉しいです、嬉しいです。
私の場合はこうしてますっていうのは、
ぜひシェアしてもらいたいですね、他の方にも。
本当本当。
小太郎さんありがとうございます。
嬉しいお便りでした。
じゃあ次は、
今日ご質問かな、いただいてますので、
さきさんに呼んでいただきます。
これが今日のテーマにもなるんですが、
東京のミートボールさんからのお便りです。
こんにちは、いつもお二人の会話の内容にめちゃめちゃ共感しながら
お聞きしている35歳です。
ゆったりしたお話の仕方も素敵だなと思っています。
突然ですが最近、気遣われ上手についてよく考えています。
いつも一番スタッパだった20代の頃に比べ、
数年前に責任者になってから、
仕事でいろんな方に気を遣われる立場になりました。
口で受け遣いなくといっても、
お取引先も引き下がれず先方の顔も立たないので、
せめてお礼をこまめに言うようにはしていますが、
なんだかムズムズしてしまいます。
思えば気遣いのテーマは、気遣いのマナーは、
若い時にいろんな方に教えられたものの、
気遣われる方のマナーを教わることはなく自信がありません。
さきさんみおさんはどのように気をつけていらっしゃいますか?
ということです。
これめちゃめちゃわかりますね。
確かに、これもちょっと謙遜の話とつながるとこあるんですよね。
気を遣われた時にどうするのがスマートか。
さきさんでも、マネジメントする方も多かったですし、
気を遣われるシーンって多いと思うんですけど、
どうしてます?どうしてます?っていうのは、
明らかに相手が気を遣ってくれてるな、立ててくれてるなって思った時って、
どういうふうにモットーにしてることとか、ルールにしてることありますか?
私、本当にみんなに気遣ってもらってると思うんだよね。
なんで?
例えば社内は特に、やっぱり私もいつも話してる通り、
得意なこと、得意じゃないこと、苦手なこともたくさんあるから、
それこそ人としゃべるのそんなに、
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こういうさ、一対一とか聞いてはいただいてるんだけど、
テーマに基づいてしゃべるとかは比較的できる方だと思うんだけど、
パーティーとか、ものすごいいっぱいいる会食とか、
そういうのに行かなきゃいけなかった時に、すごく自分が苦手だからこそ、
そういうのを知ってる社内のメンバーがすごいカバーしてくれたりとか、
アシストしてくれたりするんだよね。
前も話した通り、私が女性の上司で、部下が男性っていうケースが多いから、
やっぱりそれで私が嫌な思いしたりとか、ちょっと嫌な感じになったりした時に、
アシストしてくれたりとか、話をナビゲートしてくれたりとかっていうのも含めて、
すごく気を使わせる要素の多い上司だと思うんだよね。
だけどさ、それってすごくありがたいことで、
予測不能な事態があるからこそ、そういう臨機応変さに救われるっていうことじゃない?
だから本当に、そうならないようにすることはもう無理だと思ってて、
気を使われないってことですか?
気を使われないで、社会人生活を生きていくことはもう無理だと思ったわけ。
だから、逆に気を使ってもらったことに対する感謝と、見てるよっていう、
レコグニション?見てるよっていうことをちゃんと伝えていくってこと、感謝を伝えていくってことを、
本当に丁寧に何度もやるしかないのかなって思ってやっている。
直続の方たちに聞くと、あんまり褒めない上司みたいだから、もっと褒めなきゃいけないのかもしれないんだけど、
そういう面もあったんですね。
あるみたいなんだけど、でも自分的にはね、すごくそこは意識して言うようにはしてるかな。
それ褒めないじゃないですか、みたいなのって、今回一回辞めるっていう話になってから言われたんですか?
いつも言われてる。
そうなんだ、ほんと褒めてる。
席線厳しいもんね、みたいな感じで。
なるほど、若干でもちょっといじりも入って。
入ってる入ってる。
でもいいですね、そういう言ってくれるのは。
そうだね、でも逆に言われるからさ、一生懸命褒めるようにしようと思うし、
その人に褒めるのはやっぱりちょっと苦手だったりもするんだけど、やっぱりその人がいないところでちゃんと褒めるとか、
逆にそうやって、私が気使わせちゃった会議とかがもしあったりとかしたら、
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やっぱりその会議の他のメンバーの人にちゃんとその人のことを認めてもらえるようにアシストしたりとか、
そういうことはいつも気をつけてるかなって。
もらいっぱなしにしないっていうの?
でもこれ、例えば自分が気を使う側だとした時に、
気を使っていることをちゃんと受け止めてくれて、
お礼を言ってくれる?お礼言ってくれないにしても、
自分がこういうふうに気を使ったことが相手の役に立ったんだなって思えたら、
私なんか結構それで十分嬉しい気がしてて、自分が気を使う側だった時に。
そうだよね、なんか身内だとそれでいいのかなって私も思ってて、
私もやっぱり、逆に私が気を使うケースもあるじゃない?
そういう時にやっぱり、ありがとうねみたいに言ってもらえたらすごい嬉しいかな。
だからそこはすごく大事なポイントかもしれないよね。
そうですね、ちゃんと受け止めるっていうことですよね。
これ社外だったらどうしてます?今回のミートボールさんの場合だと、
お取引先のお話も出てきてるけど、例えば。
でもなんか、何かしらやっぱり返すようにしてるよね。
そういえばそれがすごくお世話になってるお取引先様で、
ちょっと何かこう、いろいろいただいちゃったりとか、
自分がもらう立場になってるなっていうふうに思ったら、
例えば他の新しいお仕事、そこにまたお返しできるように、
自分なりに働きかけるっていうこともあるかもしれないし、
なんかそうだね、それこそお食事に行って、そこで何かお謝らいするとかっていうことも含めて、
何かしらこう、もらいっぱなしにならないようにっていうことは意識してるかな。
もらったら返して、もらったら返してっていうのをなんとなくやり取りをしてるっていう感じなんですかね。
でもなんかその場でさ、リジェクトしたりとか、その場でなんかこう、いやいやいやみたいなのだと、
多分気持ちよくないじゃん、お互い。
そう思う。
だからその時はもう、ほんとすいません、ありがとうございますってもらっちゃうかも。
私もそれが気持ちがいいと思います。自分が気を使う立場だったら。
そこで、その先で何かお返しできるように必ずするっていうかな。
拒否されるって思うとね、気まずいですよね。
そうそう。でもそこはなんかアメリカ人な感じがなんか私もあるからさ、
なんかそこはすごい、感謝をで返す、オーバーリアクションで感謝で返すほうがなんか良くない?
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いや、そう思う、そう思う。
もう100嬉しいみたいなほうがいいかなって思っちゃって。
なんかね、ほらあの、ちょっと例えへんかもしれないですけど、優先席でどうぞって言った時に、
あ、いえいえ、いえいえみたいな感じで断られちゃって、でももうこっちは、
はいはい、立っちゃってるし。
立っちゃってるし、なんかまた座るわけにもいかないし、
うん、ほら。
っていうのとちょこっと似てますよね。
うん、似てる似てる。
なんかそれはもう本当に、なんかまるっと受け取って、ありがとうって言って受け取ってくれたら、
すべて綺麗に収まる感じはする。
それこそさ、なんかそのケースでさ、あ、いいのごめんねみたいな感じでもうぱっと座ってくれてさ、
で帰り出る時にさ、ほんとありがとうねみたいな感じの人とかすごいスマートじゃん。
いや、ほんとほんとそうですよね。そう思う。
だから受け取ってほしい、なんか善意とか、ちょっと気持ち、気を使った時っていうのは、過剰な何かでなければ、
しかもね、お取引先の方とかであれば、なんかこうバランスを見ながら受け取るっていうのがなんかいいような気がしますね。
そうだよね、そうだよね。
でもなんかあれだよね、こうさ、会社対会社対会社だったら、なんかまだやりやすいよね。
多分その、なんかこうわかんないけど、お中元とかさ、なんかそういう、なんか企業対企業のやり取りだったら、
なんかこうもらったら返すっていうさ、そういうのでこううまくやれるかもしれないけど、
そこになんかちょっと個人のあれが入ってきちゃうと、ちょっとなんかややこしいかもしれないよね。
ややこしいかも、それはちょっと断りたいかも。
そこが難しい部分かもしれない。
それを個人でちゃんと関係性を築いて返していくっていうことも全然できると思うから、
そこはほんとにその方とのね、あの絆というか、原性なんだと思うんだけど。
企業対企業だったらそんな深く考えなくていいんじゃないかなって思っちゃった。
そうですね、企業対企業ならそうだと思う。確かにこれ個人対個人の方がややこしいですね。
ややこしい、ややこしい。
企業対企業のつもりなんだけど、相手は個人を出してくるっていう時もあるじゃないですか。
確かに、確かに、確かに。
出してくるって言い方悪いけど。
そのケースは難しいですね。
そうだよね。
なんかみわさん気をつけてることとかある?
気を使われる時ですか?
でもなんか私も結構、ありがとうございますみたいな感じで受け取っちゃおうかな。
なんかお取引先も、立場的になんか私がメーカー側っていう風になるとどうしても気を使ってくださるお取引先が多いから、
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いろいろやっていただいたりするんですけど、なんか受け取ってますね。
すっごい、でもキャラもあると思うんですけど、ほんとありがとうございますみたいな感じで。
わかるわかる。
私もなんか別のところで返すように意識はしてるかも。
そうだよね。
なんかそうなんだよね。
気持ちは受け取って、物は対等にするってことなのかな。
そうですね。
これね、物がどんどん大きくなっていくとまたややこしいですね。
ややこしいよ。
そうだよね。
たまにそこで止めたりするときもあるよ。
止める?
ほんと、これでお互いこれで終わりにしませんか?とか。
はいはい。
検索しちゃうときあるじゃん。
あるあるある。
ほんとにもうお互いこれ気使っちゃうんで、これで終わりにしましょうねとか言って、なんか言っちゃうときとかもあるかな。
でもそれいいですよね。
それはいい気がする。なんか終わらせてくれたって相手も思う人が多い気がする。
で、それを見えるとかに書いたりもする。
なんか例えばわかんないけど、次の約束、アポとかが入ったときに、また持ってくるなとかあるじゃん。
で、なったときに、この間いただいたので、ほんと十分で、私も逆にいただいちゃうとまた気使っちゃうので、ここで終わりにしませんか?みたいな。
ほんとに何も持ちたくなくて大丈夫ですので、みたいな感じとかで事前に言うとか。
そうですね。なんかそういうこうちょっと、なんかゆるいとか、こういうルールにしましょうっていう風に事前に行為ができてるといいですよね。
そうなんだよね。
確かにな。そしてなんかこのミートボールさんおっしゃってますけど、気遣いのマナーって確かに若いときに色々教えてもらった気がするけど、
使われる方のマナーは教わることってないですもんね。見るしかない?見て真似する?
やっぱその関係性にもよるから、すごいマニュアル化しにくいよね。
しにくい。しにくいですね。
でもさ、なんかやっぱり100でその気持ちを嬉しいって受け取ってもらって嫌な気持ちする人は絶対いないじゃない?
いないと思う。
だからそこはなんかね、そこは大事にした方がいいかもしれないよね。
そうですね。気持ちは受け取って、さっきのさきさんのあれですよね。
気持ちは受け取って、物は対等に。
物は対等に。
そうそうそう。
そうですね。一定のなんかもうやりとりが続いたら、ちょっともう今回でおしまいにしませんか?みたいな。
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お返しにも呼びませんので、みたいな。
漢字がいいのかなぁ。いいと思うなぁ。
確かに確かに。
なんだっけ、気遣われ上手もそうだけど、なんか受け取り下手みたいなのもあるよね。
受け取り下手。
感情を受け取るのが下手っていうの?
いますいますいます。
なんかこう嬉しい、なんていうのかな、そういう物でもそうだけど、物より気持ちじゃない?
気持ちを受け取るのが下手くそな人いるよね。
一旦否定しちゃうみたいなね。
そうそうそうそう。
一旦なんで世話を断っちゃうみたいな人っていますね。
でもなんかそれってさ、なんかさ、あたし出すよみたいに言ってさ、財布は触るけど絶対お金出さない女みたいな感じ。
なんかそれとも対極。
確かにね。
いる。
いますね。
面白い。
なんかいるよね。
でもね、その財布を触らないは、あたしもね、難しい、自分が難しいって思っちゃう場面があって、なんか例えばお取引先投稿ご飯行くときがあって、相手が男性。
はいはいはい、わかるわかる。
で、こっちがどっちかっていうと、いつもお金出してる方、仕事上では払ってる方。
で、会食しに行って、多分これ出してもらえるのかなとかって思ったときに、しかも相手男性で目上の人とかで。
そのときに、あたしも出しますよって言いながら、ここ絶対出さねえなあたしみたいな感じで思ったときって。
あのときの、なんか処罪もわかんなくないですか。
わかんない。わかんないよね。
何が正しいかわかんないね。
いや、男を立てるっていうことも絶対あるし、なんかその、なんていうかさ、なんか一回気持ちよく奢られておいた方がいいみたいなときもある。
あると思う。
だけど、でもなんかもう今日奢られんなみたいなときあるじゃん。
あります。
そういうときは絶対手土産持っていくようにしてるんだよね。
あー、そういうこと。やってないわ。やるやる。
なんかあるじゃん。絶対今日は出さないなあたしみたいなときさ。
はい。
なんか嫌なんだよね。奢られっぱだと。
わかります。わかります。
あの、会見のとき気まずいですよね。
そうなの。そうなの。気まずいよね。
バック開けてて、なんかスマイレージちょびっと触ってる。
なんだこれみたいな。
そう。
あとなんか、お会計こちらですとかってお店の方が言ってる。
伝票を見るべきなのか見ないのかとか。
そうそう。とかなんかその、なんか、でも一回さ、なんか伝票の取り合いみたいなとこだって。
あ、わかる。
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そういうのもさ、今日は大丈夫ですからとか言って、なんかでも奢らせてくれないみたいなときもあるもんね。
あるあるある。でも結果こっちが払っちゃったら、これはこの会気まずくなっちゃうなみたいなのも。
あるよね。
ありますよね。
あるよね。
何回断られたらもう素直に引き下がるべきかとかね。
わかる。あるよね。
難しい。
すごい難しいよね。
難しい。
でもこういうの上手だなと思う人周りにいます?
どうかな。でも、でもやっぱりさ、なんかこう、さっきのその手土産持っていくみたいなのはやりながら学んだかな。
そういう人がいたんだと思う。自分の周りに。
なるほどね。なるほどなるほど。
なんかすごい、なんか最初お見せがマシってかさ、なんかさ、奢られる機会も最初からみたいなさ、思われるかなと思ったんだけど、
でも何にもないくて手ぶらで奢られることほど申し訳ない気持ちになることないし、
いやーですね。
そわそわするから、だったらなんかとりあえず渡したっていう、なんかまじこまかもしれないけど、でもなんかそういうのはなんかすごい考えちゃうよね。
確かに、確かに。でもそれ私ちょっと真似しよう。なんかちょうどね、明日、あさってかあるんですよね。
たぶんこれ、私払ったら若干生意気なのかなみたいな感があるから、ちょっと持っていこう。それこそおもたせを。
そうだよ。そうだね。いいかもいいかも。
そのためのおもたせリストですから。
そうですそうです。そうですね。
なんかこの中からあんまりこうもらって恐縮しないような。
うんそうだねそうだね。すごくいいと思う。
いやーよかったよかった聞けて。
いやーでもこういう気遣い、あのちょっとなんか聞きたい、なんかその、自分が今日はきっと奢られるなって思った時に、
どういう、なんかそれがお会計のシーンになった時にどういう所作をとるかちょっと聞きたいですね。
そうなんだよね。あとどういうと、なんかやらしくないかみたいなとかね。
そうですそうです。
考えちゃうよね。考えちゃう。
そういう時に便利とか言ったらちょっと悪いんだけど、コーヒーはすごく使いやすかったんですよ。
絶対男の人飲むじゃん。
そうですね。
でなんか会社としても飲むじゃん。だからその個人にあげなくても、会社の皆さんでとか言えちゃうから。
確かに確かに。
すごい使いやすかったな。
じゃあコーヒー持って行こう、次。
そうだね。それはすごい使えるツールとしてはおすすめかもしれないね。
確かに確かに。
あとは、あとは自分が関わってるものは出しやすい。
わかる。
そしたらなんかこう買ってきた感もないじゃん。
確かに確かに。ちょっとお裾分けっぽいというかね。
そうそうそうそう。試してみてもらえませんかって言える。
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確かに。
その言葉は結構なんか買ってきてるんだけど、買ってきた感を出しすぎずに言えるから、
例えば知り合いのでもいいんだよね。
なんか知り合いが作ってて、試してみてもらえませんか、ぜひ感想聞かせてもらいたくてとかって言うと、結構なんか角が立たないっていうか。
わかるわかる。もらいやすい。
そうそうそうそう。
確かに。
いやそうですね、面白いな。こういうシーン多いからな。
多いよね。
多い多い。いろんな方のお話聞きたいですね。
ひさくを。
ぜひ教えてほしいです。
お便りください。
ください。待ってます。心から。
待ってます。
楽しみだね。
楽しみにしてます。めちゃめちゃ。
ニットボールさんそんな感じでございました。
本当にありがとうございます。楽しいテーマでした。
ありがとうございます。水曜日のえんがわでは皆様からのお便りを募集しています。話してほしいテーマや聞いてみたいことなどぜひお寄せください。
はい、いただいたお便りは全て2人で大切に配読します。
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また水曜日のえんがわインスタグラムでは、おもたせの紹介やアフタートークを綴っています。そちらもぜひご覧ください。
本日もありがとうございました。
ありがとうございました。