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皆さんこんにちは。この番組を配信しております、北海道在住30代米農家をしておりますジョンと申します。よろしくお願いします。
本日は2020年10月1日、木曜日となっております。
本日はですね、私すごく疲労困憊しております。
具体的に今週何やってたかと言いますとね、まずお米の刈り取りが無事に終わりまして、
今現在、乾燥調整も済まして、もみすりも終えて、全部フレーコンの中にしまっている状態になってたりはするんです。
なってたりはするんですけれども、同時並行でですね、
稲刈りが終わった後のコンバインを大豆収穫しように乾燥させ、
そして私はニンニクの植え付け作業を延々としておったような状況となっております。
弊社ではニンニクの植え付けをですね、基本的に人力で行っております。
本当はね、ニンニクの植え付け機っていう風なものも存在をしていて、
私が加入している生産組合でも持っていたりはするんです。
持っていたりはするんだけど、なぜ使えないかと言いますとね、
こういう風な機械っていう風なのは、青森、ニンニクを主に作っていることでおなじみの青森のような火山成敗土という、
ほっくり返した土にですね、腕を適当にズボってやったら、
肘ぐらいまで平気で埋まってしまうような、すごく柔らかい土で使うことを前提に作られている機械だったりするんですよね。
弊社のニンニクを植え付けたりなんだりする土地っていう風なのはですね、
基本的に粘土地と言いまして、アッパーロータリーとかそういう風なものを2回かけ3回かけても、
なおゴロゴロと石のような粘土の塊が出てくることでおなじみの土だったりするんです。
そんなような土でですね、借りてきた機械やら何やらを使うこと、最初の3年ぐらいは使わせてもらったんですけどね、
基本的に借りてきて使って100メートルぐらい植え付けたら機械が壊れるという風なことを3回ぐらい繰り返しましてね、
もう二度と機械は使わないという風なことで、今現在は人力で、
そしてあと植え付けの深さみたいなものをすごく浅くするという風な形で対応してたりはするんですよね。
そんなような感じで、マルチャーを使ってマルチをかけて人力で植え付けをして、
あと機械で土をかけるという風なところだけは機械化してたんですけれども、
その機械化する、機械で土をかける機械がですね、今年の初めぐらいに壊れましてね、
それをちょっと直したりなんだりするという風なのが間に合わず、
やむなくですね、人力で土をかけ続けるという風なことをやっておりましてね、
本日3日目なんですけど、私疲労困擺で、とてもじゃないけど物を考えたり文字を読んだりなんだりするという風なことができないような状況で、
今現在に至るという風な状況となっておりますね。
本当に忙しいような状況で、今現在は日々過ごしているような状況なんですけれども、
日がない一日、マンドラゴラの栽培の方法とか、売り先とかそういう風なことを考えたりなんだりしているとか、
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あとはですね、映画、運び屋を並行して見ながらとかという風なことをやってたんですけれども、
いつも通りの会を配信している余裕が全くないという風な状況になっておりましたので、
今回はですね、私が過去に配信をしておりましたポッドキャストの中から、
営農とサブカルっぽいものをちょっとご紹介させていただけたらなという風に思っております。
今回紹介をさせていただきますのは、バカ農業という、私が一番最初に配信をしておりましたポッドキャスト番組となっております。
こちらはですね、ギッチャンペンダさんという、私以外に先輩農業者さんと女性農業者さんと、
あと私の3人で配信をしていた番組となっております。
ただ今回ご紹介させていただく回はですね、この2人ではなくてですね、
私の弟にあたりますスミス君をゲストというかピンチヒッターとして呼びまして、
このスミス君はですね、私と同じようにサブカルがある程度大好きだったりしますので、
そのスミス君をまじめてサブカル界のような農業界のような、そんなような配信をしておりました。
配信した当時はですね、やっぱり農業者向けにお送りしてた番組なので、
あんまり反応が良くなかったかなというふうなのを配信していた身としては、
かんばしくなかったかなというふうに思っております。
ただ今現在はですね、農業に興味はないけど私のサブカルの話を興味深く聞いてくださるリスナーの方も増えてきているというふうなことは、
ここで日の目を当てればですね、もしかしたら反応があるんじゃないかというふうなことを思いまして、
今回ちょっとご紹介をさせていただければなというふうに思っております。
今回ご紹介させていただくのは、2016年11月26日配信会となっております。
もう状況がね、今現在のコロナ禍と言えば考えられないようなことを結構冒頭から言ってたりなんだりするんですけれども、
4年前のお話というふうなことを念頭において、ぜひちょっと聞いてみていただけたらなというふうに思っております。
というわけで今回はA農とサブカルプレゼンツ、バカ農業。
相変わらずクソ忙しいわけなんだけれども、
ただいま11月25日になります。
我々農業者は基本的にこの時期農作業はないということになっているんですけれども、
基本的に我々はお米を直米していたり、野菜を直米所に持って行ったり、
あとは地道に冬場も乾燥物のやつが残っているおかげで結構仕事があるわけなんですね。
そんな残っているような状況で、さらにどうせこの時期はお前ら暇だろということで、
たくさんの人が断りづらいイベントをたくさん入れてくれるおかげで、
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とてもじゃないけど暇がないというふうな状況が続いております。
中々みんなたくさん飲み会を企画しているから、意外と1日ごとに飲み会があったりする。
だから正直ね、飲み会をしない、懇親会をしない懇親会、忘年会というのもあるんだよって思うんだけど。
それはお酒を飲まないといいね。
いやそうじゃない、開かないでくれてありがとうっていう、そういうこともあるんだよって思いながらね。
どこの世界の人なんだろうね、忘年会に呼ばれることがステータスみたいに思い込んでいる人は。
すごいな、でも結構言いそうな気がするな。
言いそうな気がするけどね、短いね。
でもとりあえず僕は基本的にはそういう飲み会が基本的に好きではないので、
懇親会はなるべく出るけれども、2次会以降はバッサバッサと欠席していこうかなって最近は思っています。
特にもうお酒も飲めないし、アルコールもタバコも吸えないし、
ましてや麻薬なんてとってもじゃないけど吸えないというふうな、今急にハンドリングをしてるんだけど。
そうだね、そんな感じの言い方をすると我々が3次会でマイクを吸ってみたいな感じになっちゃう。
そうね、そんな感じになっちゃうよね。
時々考えるわけなんですよ。
僕さ、とりあえずここまで話をしておいて、ギッチャンもペンダさんもいないし、こいつ誰だって感じになってると思うんだけども、
今回は急遽、僕が単純に忙しくて、ギッチャンとかペンダさんとかと予定が取れず、
とりあえず視野の矢が立った弟のスミス君が、今回ワイトスで呼ばれております。
スミス君と僕が話をしているという状況になると、おなじみのサブカル会でございます。
今回もダウンロードするときに、タイトルの段階でブレイキングバット農業ってついているので、
だいたいどういう内容かは想像がつくかなと思います。
普段とタイトルが違いすぎる。
ただ、我々はケミカルなことを扱える立場ではないので、
じゃあそういった立場の状況でブレイキングバット的なことをするにはどうすればいいか。
答えはタイマーを栽培するしかないんですね。
そうですね。我々が方を貸してでも、我々の範疇でお金を稼ごうと思ったらきっとそれが一番。
きっとそれが一番手っ取り早いのかなというふうには思うんですけども、
この辺はね、とってもそもそも僕ら流通ルートがないっていうね。
そうだね。ただ、ブレイキングバットのホワイトおじさんも流通ルートを頑張って作ってたから。
とりあえず、なんか間抜けな売人を捕まえるところから始めないといけないっていう。
もともと作るのはホワイトおじさんで、もう一人相棒がいるんですよ。
で、その相棒が学校退学したチンピラだったんだけど、その子が最初まず流通ルートを探すことから始めるんですよ。
だから、知り合いでちょっとブラックな感じの人の、流通ルートを知ってそうな人にアホを取りつつ、
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だんだん嫌な方向に持っていかれつつ、どうしようもない状態で銃を取るみたいな状態になる。
そういう風な感じか。残念ながら我々はね、多分銃とかそういう風にないので、韓国映画並みのね、嫌な暴力が横行する世界になると思うね。
メインウェポンかメリーウェポン。
そうそうそう。メリーウェポンだったらね。
主にバールとかね。
そうそうそう。で、こいつどうします?って、退避にしてしまえばいいんだよっていうね。そんな感じになると思うんでね。
じゃあその方向で色々と考えていきます。
というわけで、今回も参りましょう。
せーの、
はい、この番組は北海道の中心部、札幌市のちょっと東側にある恵比寿市から青年農業者がお送りするくまじめ系農業トーク番組です。
お相手を務めさせていただくのは、ジョンと、
スミスです。
はい、今回もよろしくお願いします。
お願いします。
はい、というわけで今回はブレイキングバット農業ということで、我々ができる対魔栽培のお話をちょっと色々としていこうかなと思います。
で、こういうのを話して流すことによって、対魔取り締まりの人方に目をつけられるのも面白くないので、
そもそもどういった事情があって、こういうふうな対魔を栽培しようと思えばできるような状況になるのかってところから色々と話をしていこうかなと思います。
覚悟の話から。
まあまあ、覚悟っていうかね、そもそも実は対魔って日本国内では割と栽培されてます。
それは医療用的な意味で。
いや、そういう薬物的な意味ではなくて、単純にちょっと使われてる方法論としては、
例えば繊維になったり油を絞ったり、あとその絞りかすとかが建築の施工の材料になったり、畜産農家用の馬とかバグとかに使うやつの道具になったりとか。
葉っぱ以外の部分。
葉っぱ以外の部分ですね。
大体対魔って聞くと、どっちかというとアヘンクツというか、そういう悪いイメージがついてるんだけども、
実際対魔っていうもの自体はそういう産業用として作られるっていうふうなことがあったりします。
それで一応北海道でも、北海道ヘンプネットっていうところがあって、産業用対魔。
産業用対魔。
このヘンプっていうのは、名前をとりあえず分けようというふうなことにしてあるんだよね。
いろいろと対魔っていうふうなことは言われ方があるんですけれども、たぶん古来から言われてるのはアサっていうふうに総称されてます。
対魔とかマリファナって言われるのは、基本的に対魔の花を乾燥させてタバコにして喫煙する施工品のことを言います。
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対魔とマリファナは同じものを指しているというふうに思ってもらえればいいんだけども、これと意味合いを別にするために朝の英語名であるヘンプっていうのがあるんだよね。
それをマリファナと区別するために産業用として作る時にはヘンプという名前で作るようになってます。
産業用の対魔と薬物としての対魔がどう違うのかという話をしていこうと思うんだけども、この薬物の対魔っていうのがテトラヒドロカンナビノールっていう、THCというふうに呼ばれる。
これが対魔の主成分、精神活性作用があるというふうに言われている物質なんです。これの含有量によって産業用になるか、薬用型。
それがいわゆる純度ってやつ?
純度っていうやつかな。多分ブレイキングバット的なことで言えば、あれは抽出して純度を高めてやるっていうふうなことで、ザ・ケミカルな脳内物質、自家みたいな感じのやつを作るんだけれども、対魔の場合は基本的にそういう含有量がある程度品種ごとによって決まっているみたいで。
一応薬用型っていうふうに言われているのは、これ日本にはないんだけども、ヨーロッパにある基準で言うと薬用型っていうのがTHCっていう純度が2%から6%ぐらいって言われているんだけども、これも今品種改良によって10%から20%の薬用型、THCの含有量が含まれているってやつがあります。
一方の繊維型なんだけれども、これはTHCの含有量が0.25%未満。
随分低いんだね。
それに加えて、CBDって言われるカンナビジオールっていう、対魔にもともと含まれている成分があるんだけど、これ初めて知ったんだけど、対魔相にはテトラヒドロカンナビドールっていう精神を活性する作用があるのと、カンナビジオールっていう精神作用を打ち消す働きがある。
なんか、相反する。
いわゆるダウナーに入る方の?
いや、っていうわけじゃなくて、アッパーに入るやつを打ち消す。
打ち消す?
ただ打ち消すやつがあるんだわ。
じゃあ、それが半々のような麻薬があった場合、飲んでも何もならないみたいなことになる?
飲んでも何もならないっていう。
へー。
で、繊維型の方はTHCが少ない代わりにカンナビジオールの方が多くて、基本的に精神作用を打ち消す働きがあるおかげで、特に吸ったところでそういうレクリエーションの目的には使えないっていう風に言われてるやつなんだよね。
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へー。
で、基本的に一応日本国内でもそういう産業用のタイマっていう風に言われてる品種が何個かあって、それらは葉っぱにして吸ったところで、基本的にそういうレクリエーション?
はい、レクリエーションね。
レクリエーションがね。
何て言ったらいいの?
レクリエーション?
レクリエーション。
本当、そうだね。
まあね、とりあえず僕このヘンプネットの資料を読んでて、タイマを吸うことをレクリエーションって書いてあったから、
ちょっと面白い。
ちょっと面白いよね。レクリエーションなんだ。
たくさん言葉を選んだんだろうなって感じがする。
そうやってレクリエーションのためには使えない産業用タイマが一応日本国内では中心となって作られておりますと。
これ作られているところがまあまああって、日本国内あちこちにあるのと、北海道でも北見とか東川町とかその辺とかでいろいろとやってるんですよね。
タイマのすごくいいところっていうか楽なところは直販が可能なんだよね。
直販した後で農薬、化学費、農薬使わなくてオッケーだったり。
薬草だから?
薬草っていうかまあね、そもそも食べるもんじゃないからっていう風なのがあるんだけども、
虫にも食われねえし、あとは病気にもほとんどならないみたいで、基本的にはそういう薬剤が一切かからないっていう。
で、あとは甘物収量も100日で3メートルになるって言ったかな?
そんなにでかくなるの?
すんげえでかくなるんだわ。
あの写真ね、載ってたんだけどね、どうだったかな?
なんかとりあえずね、最初、私の身長より低いよっていう風な植え付けの風景から、
なんかこんなに大きくなりましたっつって身の丈の2倍ぐらいある朝の写真が載ってるのがどっかにあったんだけど、
ちょっとごめんすぐ出てこないから。
そんなような感じで、かなりでかくなって、そのでかくなったやつはそんだけの甘物収量があるわけだから、
それこそ繊維にもなるし、牛の飼料とかにも回ったりするし、いろんなことに使えてかなりロマンのある素材ですねっていう風に言われてるようです。
全く手間かからないんだよね。
試験栽培の結果みたいなのを見てると、すごく作りやすそうなイメージがある。
なんだけど、今日本国内である品種っていうのが、基本的に内地型の品種のおかげで、
それで寒さのおかげで種があんまり取れないとか、生育があんまり旺盛にならないとかっていうそんな問題もあるみたいなんだよね。
なんかよく映画とかで栽培してるイメージってさ、ハウスの中だったりするし。
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そうそうそうそう。それは後で話そうと思ってるけど、温度をかけるっていうのが結構重要だみたいなんだわ。
で、そうやって内地型のやつは基本的に温度に弱くて、なかなか取れないっていう風な話なんだけども、
一応、北海道、特に僕らの住んでる恵比寿市には、大浅という漢字で大麻と書く場所があります。
もともと北海道に自生している大麻が、これは内地から持ち込まれたものが野生化したっていう風に言われてるんだけども、
これがもし使えればロマンがあるよねっていう話はしてるんだけども。
そうだけど、さすがにどうなんでしょうか。
ちなみにこれは取っちゃダメなことになってるんだよね。見つけたら焼かないといけないっていう風になってるもんだよね。
見つけたら焼かないといけないんだけども、一応北海道に適用した品種があって、それが使えないのが残念だから、
とりあえず内地型のやつをなんとか北海道に適用させようってところが、一応2014年、2015年の栽培レポートっていう風な感じがなっているんだよね。
野生から導入するよりかは、今あるやつを使うみたいな。
一応大麻の、あとは大麻取締役法の状況なんだけれども、基本的にこの大麻の趣旨って、
日本国内で内地型のやつしかないんだったら、海外から北海道に適したようなやつを持ってくればいいじゃんって話にはなるんだけれども、
大麻取締役法の関係で、大麻層の趣旨っていうのは、加熱して発芽しない状態じゃないと持ってこれないんだよね。
それは何のために持ってくる?
持ってくるとして、例えば産業用の大麻もダメなのさ。
え、だって発芽しないものだけしか持ってこれないでしょ。
干渉用の種を持つしかないんだけれども、
とにかく持ち込もうとするんだったら、加熱処理をしますっていう風なルールが決まってるわけで、
日本国内には産業用の大麻、薬物として吸えない大麻でも、とにかく持ち込まないとダメっていう風なことになってるから、
品種改良に使えそうな北海道内に持生している野生の大麻、こちらもダメっていう風なことになってます。
なので一応北海道でやるんだったら、結局日本国内にもともとある無毒化されているっていう風な大麻を使ってどうにかしましょうねっていう風な話なんだけれども、
これが難しいけれども、それで頑張るしかないよねっていう風な話になって。
事前説明としては大体こんなもんかなと思うんだけれども。
今のところ国外から違法なルートを使わない限り入手はできない。
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野生化して我々の身近にあるものも基本的にはそれを使用できない。
今ある産業用のレクリエーションに使えないものをどうにかレクリエーションに使えるようにするしか、我々はブレーキングパッドする方法はないということですね。
一応こちらが順番に、最近ニュースで大麻関係で捕まっている人方のニュースがあったと思います。
例えば大麻で待ち起こしをしていた会社の社長。
これはですね、エントリーが期限切れになって読めないわ。
こちらは2016年10月のニュースなんだけれども、これは最近なんだよね。
大麻で待ち起こしと言って、これは何をやっていたかというと、産業用の大麻を作っている会社の社長がいたんだよね。
なんだけれどもこちらの人方は乾燥した大麻を所持していたことで捕まりました。
その人が作っていたのは産業用の大麻です。
そうだよね。産業用大麻の会社を作ろうという時点で、何かルートがあったんだろうね。
熱意があったんだろうね。
熱意があったんだろうね。
大麻を作ろうという熱意があったんだろうね。
熱意があったんだよ。
もともと大麻で有名な地域というのは結構ありまして、
エベスチの大麻ももともとは軍整地だったということで名前がついているし、
日本各地にもそういう大麻栽培が有名だった場所。
もともと数目的じゃなくて繊維として使われていたりするというところがあって、
それを使って待ち起こしをしようということで色々やっていたところがあります。
別に近くの大麻という地名をつけた人が、やった大麻がいっぱいだみたいな感じでつけたわけじゃない。
そういう悪気はなかった。
ただいっぱい入っていたのが大麻層だったというところがあってね。
だから大麻と名付けようと。
それに加えて最近、これは本当に今日なんだけど、
長野県内の玄海集落で集団大麻生活を送っていた大麻コミュニティの一団が逮捕されたというニュースがありまして、
何かの生き残りっぽくていい。
すごいよね。
こちらは長野県内外から音楽イベントを主催するという、大麻と音楽という組み合わせの面白さね。
アメリカ化っていうね。
欧米化っていう。
この人方は乾燥大麻を持っていた上に大麻層7本も持っていたっていうことなので、
単純に隠し持っていてどこかから手に入れたっていうわけじゃなくて、
自分たちで栽培して作ってたっていうことなんですね。
ということで、我々がブレイキングバットをするという風になるとすると、
マイルストーンとしてはまず産業用の大麻を作り始める。
そして産業用の大麻を作り始めるときに、
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大麻の栽培免許という風なのを手に入れないといけないんですけれども、
そういう時に自分たちがいかにクリーンであるか。
そもそも吸っていっちゃいけないし、そういう反応があってもいけないし、
あとはこういうような話をしていないしっていうね。
そういう風な感じがあってクリーンであるという風なのを認めて、
認められて産業用の大麻を作れるような状況を作りますと。
それで品種改良って実はできるんじゃないかという風な気がしてるんだよね。
なるほど。
産業用の大麻っていう風に言われてるのは基本的に、
最初に話したTHCの濃度が著しく低いものっていう風なのがあると思うんだよね。
これが基本的に低いっていう風に言われてて無毒化されてるとは言われてるんだけれども、
どんな植物でも基本的に先祖改良したりとか、なんかおかしいものとかっていう風なのが出てきたりするわけなんですよね。
っていう風なのを選抜していって、ぽいものを作ることは実はできるんじゃないかなっていう風なのが一個と、
あとは例えば野生の大麻。
野生の大麻。
見つけたら通報しないといけないし処分しないといけない。
これを種を取って、産業用の大麻と掛け合わせて少しずつやっていけばっていうね。
そうですね。安定した収量が取れる。THCの高いものが作れるかもっていうね。
北海道内にある野生の大麻なんだけれども、北海道内で自生していた元々のTHC濃度を調べた研究結果があるんだけど、
それが0.8%から5.7%っていうね。結構ばらつきがあるんだけれども、高いものもあるっていう。
高いものもある。
これは年をまたいで調べてるんだけれども、これが単純に基準温度みたいなものを合わせてみると、
温度が高い年にTHC濃度が高くなって、低い年に低くなるっていう感じになってたんだよね。
ちょっと大麻のレクリエーションのための大麻の栽培方法を詳しくは知らないんだけど、
映画で見ると基本的にビルの中で温室を作って育ててるじゃない。
そうなんだよね。
ってことを考えると、あれは事実に即しているのかどうかは知らないけど、温度をかけるほどそういう風なのが高まりやすくなるのかなっていうね。
そしたらマルチを敷かないと。
マルチ敷いてね。それこそビニールハウスでね。
100日で取れるから北海道でも全然夏の間に作っておくってことができると思うから、
そうやって産業用の大麻を取りつつ、自分では決して吸わず、そして乾燥用の大麻を作って横流しのルートを見つけたら、いずれっていう風な話なんだけどね。
横流しのルートが難しいね。
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そもそもこういう品種改良をしますって言っても、何世代かかるんだよっていう風な話なんだよね。
いろいろと無毒化された大麻が先祖返りするんじゃないかみたいな報告みたいなものは、一応海外の報告みたいなのも出てはいるんだけども、全くないとは言い切れないけれどほとんどないっていう風な話になってて。
だから基本的に山ほど植えてある無毒な大麻の中から、毒のあるっていうか、レクリエーションに使える大麻を探すのって大変じゃんっていう話なんだよね。
だから基本的にそうやって大麻農家だからっていう風な感じでやってても、同じようにはできないよねっていうね。
品種改良するのもまあ難しいよねっていう話と。
あとは野生の大麻がその中に紛れ込ませていたとしても、誰も気づかないかもしれないけれども、ただそれが品種的にどうなのかっていう風なのは分からないかもしれないし。
あと、大麻の濃度が、大麻っていうかTHCの濃度が高くないかどうかの抜き打ちテストみたいなのもやるみたいなんだよね。
だから、うっかりそういう産業用の大麻を作ってたとしても、そうやって抜き打ち検査みたいなので高いやつが見つかっちゃったとして、自宅から乾燥した大麻が見つかったとしたら、それはお縄になるっていう風な形になるので。
なんか村おばあちゃんのときもそうだったんじゃない? 実は全然そういうのじゃなくて、単純にたまたま濃度が高かったやつが見つかっちゃったみたいなやつだったのかもしれないねみたいな。
どうなんだろうね。そういうのってさ、どこが来るの?
まず検査をするのは、こういう産業用の塩風を扱うところから検査するみたいなんだよね。
検査をした後で反応が高かったとして素振りが怪しかったりすると、大麻の取り締まりをしている人方に通報して、状況によってはポリース沙汰になったりするみたいなんだけれども。
なので、そう簡単に悪いことはできはしないんだけれども。
今の話を聞いていると、一番手っ取り返しそうなのは海外から持ってくること。
まあね。手っ取り返しそうなのは海外から持ってくることなんだけど。
われわれ税関を超えるようなものがないから。
ないからね。だからありそうなのは、例えばわれわれ今農業からお金を借りて何かやってますと。
で、栽培免許を持った状態で、グレーゾーンな人方からお金を借りていたとして、それが払えなくなったとしたら、その人方が持ってきて、たださ、俺らに旨味がないっていうね。
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そうだね。搾取されるだけになっちゃうからね。
でもなんかその方向だと思うんだよね。だからクリーンな感じでまず免許を取って、クリーンに栽培しますよみたいな感じをするんだけれど。
怪しいセールスマン的な人がやってきてから話が始まらない。
そうだね。
われわれはそういうことしないよみたいなこと言ってるんだけど、急に眼下発覚するんだよ。
そうだね。
家族にお金を残さないとってなって、他の社員に無断で、社長にとかにも無断で、俺が作りますってなって。
クリーンに作ってる産業用タイマーのハウスとはまた別のハウスで、個人的にやりますみたいなのをやってるところで栽培して売っていって、会社の人にバレそうになったりとか家族にバレそうになったりみたいな波乱があって、ブレーキングバットのそのままの方向になってくる。
方向になってくるかな。
そっちもね。
まあでも基本的には、僕らがそうなるとしたら、自分たちでやるっていうよりは持ち込み話がきっかけになるだろうなっていうね。
だね。
特にこういうところには一切書かれてはいないけども、産業用タイマーを作ってますっていうふうな人方のところには、こういう人方が来るのかなっていう気もするんだよね。
なんかあれだね、一流の望みを抱いて来たりとか。
そうそうそう。
もしくは山士的な人が来たりとかしそうな感じするけどね。
ね。まあでもね、たぶんそういうふうなものを断るのも含めて栽培免許だとは思うので、そうそう簡単にね、悪いことはできないなってところでお話をとどめておかないとね、僕らも痛くない腹を探られることになるのでね。
そうかね。
うん。まあそもそもうちの周りでは今のところタイマーとかは見たことはないけれども。
あのまんまあの形なのかね、あの有名な。
あのヘンプの形なのかね。
腰の形。
そもそもさ、僕ら見たところでわかんねえかもなって。
そうだね。
うん。見たことないよね、確かに。
それこそ本当に草刈り中に本当にただ伐採しちゃってさ。
ああ。
あの厚めで燃やしてるときになんか煙が出ちゃってアヘってなっちゃう。
アヘってなるかもしれないけども。
あ、ちなみにまあ後で話すわ。とりあえず長くなりそうなので。
とりあえずそのなんていうの、産業用タイマーは基本的に無毒なタイマーなので、
そういう悪いことに基本的に使えないことはないかもしれない、使えないとは思うんだけれども、
悪いことをしようと思っている人方が寄ってくる可能性があるかもしれないという風なところで話をとどめておこうかと思います。
そうですね。
というわけで今回はブレイキングバット農業のお話でした。
はい。
はい。今回も長々とお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
33:03
当番組への感想コメントはTwitterハッシュタグA農のAにサブからのサブ、Aサブとつけてコメントしていただくようお願いします。
いただいたコメントはエンディングコーナーでご紹介をさせていただきます。
で、エンディングコーナーではですね、こういったいただいたコメントのご紹介ですとか、
次回の予告、あとは本編の感想などをさせていただこうかなというふうに思っておりますので、
お便りを送った方もそうでない方もよろしかったらお聞き下さると嬉しいかなというふうに思っております。
まずちょっと本編についてお話をしておきましょうか。
声が若いね、4年前とはいえね。
で、今現在も対魔栽培で捕まる人とかっていう風なのはちょこちょこいらっしゃるようだったりしますね。
一応こちらの音源はですね、現在2020年10月1日現在の私がお送りしておりますと。
そんなような状況でもですね、つい3日前だから9月の下旬ぐらいにですね、北海道は北見市で、
この持続化給付金じゃないな、我々に1人10万円ずつ配られたやつあるじゃないですか。
あれを使って栽培キットを買って、そして対魔栽培をしてた人が捕まったっていう風なニュースとかも上がってたりしているぐらいですね。
今現在は、今現在でもちょっとそういう風に栽培を栽培してどうこうするという風な方がいらっしゃるような状況だったりはするんですよね。
私はこの配信をした後でちょっと札幌とかのクラブシーンに詳しい方から、なんていうかな、ふわっと聞いた程度なんですけれども、
北海道内に持生している野生の対魔が北見とかあの辺とかに結構持生しているらしくてですね、
それがクラブシーンにおいては北見ゴールドという風な名前で流通しているよっていう風な話をね、ふわっと聞いたことあるんですけれどね。
その方が吸われたかどうかっていう風なのはわからないけど、まあそういう風な噂があるよっていう風な話はちょっと聞いてたりしておりました。
だから北見で捕まったってことを考えると、これは北見ゴールドを自分でどうこうするためにやってたのかななんてちょっと思ったりしておりましたね。
今現在世界ではですね、結構自由化の動きやら何やらが出ているおかげでですね、
例えば日本国内の方にでもですね、カナダのそういう対魔サイバーOKって風にされている国とかの情報とかがですね、翻訳情報で出回ってきてたりするっていう風なのを見て、
なかなか面白かったりするかなという風に思っておりますね。
面白かったりするかなーで済まないこともあったりはするんですけどね。
私はこの対魔関係についてはですね、結構興味深く話はしてたりするんですけども、
どっちかというと興味の方向性がサブカルによっている方だったりしますのでね、
そのうち私もあのあれかな、麻薬戦争者とか、そういう風な部分でですね、対魔栽培について調べたところとか、
そういう風なことについてお話ができればなという風に思っておりますね。
当時はちょっと調べが甘かった部分もありましてね。
一応対魔が云々の話をしておりましたけれども、対魔層、基本的に吸う部分はですね、
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鼻になる、バッズっていう風に英語表記される部分になったりするんですけど、
その辺から抽出したりなんだりするものを使ったりするそうですね。
繊維の部分とかそういう風な部分はですね、別段吸ったりなんだりするという風なことはなさそうなんですけどね。
この辺は私、ここ最近調べてはいたんですけど、ちょっと記憶が今現在飛んでいるような状況なのでね、
はっきりとしたことは言えませんけれども。
皆さんもちょっと気になる対魔関係の面白い映画などありましたら教えていただけたらなという風に思っておりますね。
中っていっぱいありますからね。
私はボーダーラインとかその辺とかもちょっとやってみたいなとか思ってたりするんですけどね。
ちょっと扱う方向性が今現在定まってないし、今現在手をつけている運び屋もちょっと対魔物だよねっていう風なところもあったりするんですけどね。
運び屋はですね、ほとんど花農家の話をしているような状況になっているのでね。
この辺はまとまりましたらちょっと近いうちに配信をさせていただければなという風に思っております。
で、いただいたお便りやら何やらをご紹介させていただきます。
まずTwitterのアカウントネームたこのまくらさんよりコメントいただいております。
スノーピアサーの回配置をいたしました。
広範囲の飼料を引用していて圧巻です。
食料確保には結構な広さの土地が必要なんですね。
何気なく消費している牛肉も志して食べねば。
日本は商品価値がないからと廃棄する農作物も多いでしょうから。
一人当たりどのくらい土地を必要としているものやらという風な感じにコメントいただいておりました。
ありがとうございます。
食料確保はですね、本当に土地が必要になってくるんです。
特に肉ね。
牛を育てたり豚肉を育てたりするという風な、どの食肉の中で牛が一番面積を食っているようなものとなっておりますね。
今現在、先進国になればなるほど牛肉を食べる量という風なのが増えてくるそうなんです。
それで農地を圧迫したり何だりするという風なことも言われてたりするし、
あと今はそんなに問題になってないと思うけど、
トウモロコシ原料の燃油、今現在アメリカがシェールガスとかそっちの方が主流になっているという風なことを考えると、
今現在はそっちの方に引っ張られることはないと思うんですけど、
今一時期はバイオガスやら何やらでトウモロコシが無駄に使われるなんてこともありましたね。
そんな感じでですね、とにかく肉を使うという風なのはすごくエネルギーがかかったりコストをかかっているものだという風なことを考えると、
肉の代わりに昆虫を食べるようになる世の中っていうのはちょっとありえそうな話かなという風なのをね、ちょっと思ったりしておりましたね。
続きまして落書きのクロさんよりコメントいただいております。
スノーピアさんの回を聞き、その考察の誤差、ジョンさんの企画に圧倒されました。
ただひねくれたは正確な私は、それ以前に無法地帯での線路の整備は18年も放っておいて無事に走り続けられるわけない。
車輪や各部機械の摩擦はとハード面の矛盾が先行してもやもやしてしまいますという風な感じでコメントいただいておりました。
39:02
ありがとうございます。
一応なんかスレッドで落書きのクロさんと他の方が盛り上がっていらっしゃったりしてたのは見てたりしてたんですけれども、
Aサブランテのコメントはこれだけなので、とりあえずちょっとこれだけご紹介させていただきます。
まあね、そもそも永久期間なんてねえしっていう風に言い始めたらあれだったりはするんですけれども、そうなんですよね。
18年間もメンテナンスフリーの機械はね、私も欲しいですね。
あれなんじゃないですか。
マットマックスと同じようにですね、機械に乗りながら整備できるようになんかなってるっていう風なこともあるかもしれないですね。
すいません、ちょっと私そこまではね、考察をしている余裕がありませんでしたので考えてませんでしたけど。
まあね、スノーピアサーゴ、何が致命的かって、内部で部品を作り出して動向するっていう風なことができなかったっていう風なのがね、長く走っていられない原因だったろうなっていう風なのもちょっと思っておりましたね。
あの世界になったら人類滅びるしかないよなっていう風な感じもするんですけどね。
そんな感じでちょっとコメントさせていただきます。
ありがとうございました。
あと三井和夫さん、ツイッターのアカウントネーム三井和夫さんよりコメントいただいております。
ポンジュの監督作品大好きだけど繰り返し見てるのは数作だけで、どれもすこぶる面白いんだけどものすごく見るのに体力いるんだよなっていう風な感じでコメントいただいておりました。
ありがとうございます。
本当にポンジュの監督の映画見ると疲れますよね。
私もどの映画も大体見てはいるんですけど疲れますね。
確かに一番疲れなかったのは地味なスノーピアサーが一番疲れなかったかなっていう風に思っておりますね。
映画としてパラサイトも結構好きなんですけどね。
パラサイトも疲れますね。
将軍様のモノマネすごく好きなんですけどね。
面白いシーンなんですけど笑っていいんだか緊張していいんだかわからなくてすごく疲れちゃうんですよね。
あとは東大さん、ツイッターのアカウントネーム東大さんよりもコメントいただいてたりするんですけど、
この方のメールでもいただいてたりしてたんですけど、また紙でまとめていただいた手書き書き起こししていただきまして、
ちょっとリツイートなんぞさせていただきました。
こういう風なコメントとかの書き込みしていただけると本当にありがたいなというふうに思っております。
圧は私の方は一切気にしておりませんので、もしこういう風なので書けちゃった場合にはまた送ってもらえると嬉しかったりするかなと思うんですけどね。
こういう風にリスナーに対してプレッシャーをかけるとそれはそれで負担なのかなというふうなのも思ってしまって、
なかなかちょっと扱いが難しかったりするようなところだったりしますね。
ただお店の方はちょこちょこお邪魔させていただこうと思っておりますので、気づかれるまではひっそりとお邪魔させていただこうと思いますので、
その際はよろしくお願いしますとだけちょっとお伝えしておきます。
あとその他に読んでないコメントはなかったかな。
うんすいませんちょっとあったあったすいません。
42:02
前回読みそびれてました足卵さんのノーコロの古い昔のやつに寄せられたコメントの方をちょっと読めさせていただきますね。
共同ペンさんよりいただいたコメントですね。
ブロッコリーの土寄せをしながら去年の秋頃ノーコロポッドキャストを聴取。
この頃はなんかまだやさぐれ感が少ないのねっていう風な感じでね。
8月ぐらいのやつをお聞きになられているようですね。
そうですね私秋頃の回からちょっとあのあれですね。
農業ポッドキャスターというかポッドキャスター界のシビル王。
ポッドキャスターは課金コンテンツをどんどんやっていくべき高校収入を得るべきみたいなシビル王をやってた時期からね。
やさぐれ感がすごくなっていったかなというふうに思っておりますね。
この頃は確かにちょっと6、8月より前はやさぐれ感なかったかもしれませんね。
あと足卵さんからもちょこちょこいただいております。
いろいろいただいてるんですけれども。
あのあれかな。
あれですね。
農家嫌話といえば林家の茄子を盗んで出した家の茄子に針が入ってた話くらいかなという風な感じでコメントいただいてましたけど。
これあれですね。
なんか怖い話なんとかそういう風なやつに寄せられてる回かな。
そもそも茄子を盗んで直売に出してたっていう風なのが問題だし。
そしてそれをやられてるっていう風に分かってたところがですね。
針を入れるようにするっていう風なのが怖いですね。
あの人間嫌だなという風な感じで大変いいコメントだと思います。
ありがとうございます。
であとはですね。
アストロ農家の話とかも振られてたりはするんですけれども。
ちょっとこれは長くなりそうなのでまた別の機会でお話をさせていただけたらなというふうに思っております。
でいただいたコメントは大体ご紹介をさせていただいたかなというふうに思いますので。
そろそろ次回予告とお知らせとさせていただけたらなというふうに思っております。
次回なんですけれども。
とりあえず前回の方で予告させていただいてた。
倉谷茂さんのやつから派生した農業関係の私が。
そういう風なね架空の博物学的なことをやるとしたらどんな風になるのかという風なところだったんですけども。
今現在ちょっと頭の中でですね。
抜くと悲鳴を上げる方のマンドラゴラの栽培についてちょっとその農業利用についてね。
いろいろ考えていたりしてたのがここ最近だったんです。
それについてちょっと先にやらさせてもらおうかなというふうに思っております。
でその次の週あたりにですね。
2018年公開のクリント・イースト・ウッド監督の映画。
運び屋についてお話をさせてもらえればなというふうに思っております。
大体ちょっとどっちが先になるかという風なのははっきりとお約束はできないんですけれども。
どっちかは配信されることになるだろうなというふうに思っております。
私も明日にはニンニクが終わっているはずなので。
それを考えたら収録する時間はあるかなというふうに思っておりますね。
あとお知らせごとでございます。
45:02
今月12日13日東京都渋谷区のひろうの明治屋さんのひろうストアにて私店頭販売の売り子をしております。
12日の方は朝の10時から夕方の6時まで販売の売り子で立っていたりします。
翌日13日は朝の10時から夕方の4時まで店頭の方で立って販売をしておりますので。
もしこちらの方に来られるほどの暇があって何となく会いに行ってやってもいいかという風な方がいらっしゃいましたらですね。
コロナウイルス関係のことであまり出歩くのもあれかなというふうなのはあるんですけれども。
それを十分ご承知の上で遊びに来てもらえると私は嬉しいなというふうに思っておりますね。
ステッカーぐらい配りましょうかね。
配れるものを考えて用意しておこうかなというふうに思っておりますので。
よかったら会いに来てもらえると嬉しいかなというふうに思っておりますね。
お知らせ事はとりあえずはそんなところにして。
次回はここまでです。
最近はこんな感じでお疲れ気味で申し訳なかったんですけれども。
次週はまた復帰していろいろと話せればなというふうに思っておりますので。
よろしかったらこれからも気長にお聞きください。
というわけで長々とお付き合いいただきましてありがとうございました。
次回もお楽しみに。