1. 営農とサブカル
  2. 営農とサブカル2022年3、4月号
2022-05-10 48:25

営農とサブカル2022年3、4月号

日々の営農と日々接種しているサブカルについて話す営農とサブカル回。久しぶりの配信です。

北海道の農家は5月がアホほど忙しいため、今月は、ひたすら営農とサブカル回が連発する見込みです。

架空農業や、農業描写探偵はしばらくおまちください。


ご感想やコメント、農業描写探偵や架空農業へのリクエストがございましたら、Twitterハッシュタグ #営サブ まで。


今回話している内容

CNN.co.jp ウクライナ農家、ロシア軍が大量の穀物を略奪と証言 飢餓の歴史再来の懸念

映画「 The BATMAN 」

Netflix ガーディアンズ・オブ・ジャスティス

Netflix映画「プロジェクトパワー」

Netflix映画「マザー/アンドロイド」


お便り紹介では、2~4月に来たものを中心に紹介しています。

00:06
皆さん、ご無沙汰しております。この番組を配信しております北海道在住30代米農家をしておりますジョンと申します。よろしくお願いします。
本日は2022年5月9日月曜日となっております。今回は久しくやっておりませんでした。3月4月といろいろめげておりましたので、配信をすることがなかった営農とサブカル会というのをやっていこうと思っております。
この当番組の名前を関した会なんですけれども、毎回その月々を振り返ってどんな配信をしたのか、何の仕事をしていたのか、その月々にどんなサブカルを接種していたのかというようなことを話していく、そんなような話をする雑多な雑談会となっております。
今月はですね、2022年5月というか、私は北海道の農家なんですけれども、5月はですね、とにかくマルチタスクに次ぐマルチタスク、それに割り込み処理が入ってきてとにかく忙しいというのが続いておりまして、このなんていうかな、昨年の5月はですね、何にも配信をしないというふうな感じになっちゃってたんですけれども、
今月はですね、とりあえずそんな感じで、とりあえず適当に配信できるやつだけでも頑張って配信をしようかと思っております。
なので、やれるとしたら、その週とかその月々にやっていた農作業とかそういうふうなのを振り返りつつ、この時期に無理くりにでも接種したサブカルについて、それらについて話をしていくというのをやっていこうと思っております。
で、今回だったらですね、本当は5月1週目の話をしたいなとは思ってたんですけれども、その前にですね、3月4月めげていてすっ飛ばしておりましたので、今回はですね、この2022年3月4月の状況を振り返っていこうと思っております。
一応お便りとかいただいたものがございますのでね、そちらの方を紹介するなりなんなりをしていこうと思いますので、よろしかったら最後までお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
というわけで今回も参りましょう。
Aノートサブカル。
この番組は北海道の中心部、札幌市のちょっと東側にある江部市在住のジョンさんが日々のAノート、日々接種しているサブカルについてお話をしていくオーディオSA番組、Aノートサブカルとなっております。
今回はですね、こういう風な感じで本当にAノートサブカルの話をいたしますので、農業業者探偵とかですね、架空農業とかそういう風なものをお待ちの方はですね、他の回を聞いていただくか、ついでにこちらの回もご引きにしていただけるとありがたいです。
と言ってもですね、先回配信したのが2020年2月号なんですけども、これがですねすこぶる評判が悪いような形となっておりまして、これを配信した後でですね、当番組のご登録、ご高読いただいている皆さんがですね、一人一人離れていっているという風な状況を見ておりましてね、なかなかああいうのをやるとリスナー減るよねっていう風なところで反省を委託しているような状況となっております。
03:13
本当だったら、前回配信した内容にひも付けて、ウクライナ侵攻についての話もねちょろっとしようかなとは思ってはいたんですけどね、気になるよね。気になるよねというかね、ニュースを見ている限りでは気が見えることしか相変わらず起こってないなと思っております。
本日2022年5月9日はですね、ロシアの戦勝記念日となっておりまして、一説によるとこの日までに戦争を終わらせたかったんじゃないだろうかというふうな思惑もあったみたいですし、後はこの5月9日にカコつけてウクライナ侵攻を正式に戦争という風な名目に宣戦布告をするんじゃないかとか、そういう風なことも言われてたんですけれども、
蓋を開けてみれば、とりあえず侵攻を正当化するという風な演説をプーチン大統領がしただけに留まっていて、特にそれ以外の動きはなかったでお馴染みの状況となっております。
ウクライナ侵攻によってですね、農業に関してもかなり影響を受けておりまして、特に影響を受けておりますのが、ウクライナは2022年2月号の方でも話しましたけれども、大穀物の生産地だったりするわけなんですよ。
なんですけどね、こちらの穀物とかそういう風なものはですね、CNNCO.JPのニュースによりますと、ウクライナ農家、ロシア軍が大量の穀物を略奪と証言。
飢餓の歴史、再来の懸念という風なニュース記事を2022年5月6日に上げられております。
こちらの記事によりますとですね、略奪がとにかく行われているよという風な状況になっております。
この今現在略奪されている小麦の種とかそういう風なものはですね、昨年収穫されたものになるかなと思います。
この昨年収穫されたものをですね、大体の貯蔵庫の中に溜め込んでおいて、これをですね、お値段が高い時に狙って売るみたいなことを大体海外の農家さんとかやられてたりするんですよね。
これも自前でこういう穀物を貯蔵しておく施設とかそういう風なものを持ってたりすることができるおかげでやれていることなんですけどね。
これもロシア軍に略奪されたり略奪できないものは破壊されたりという風なところでですね、大変なような状況になっております。
ウクライナはですね、今現在私はオーディブルで戦争は女の顔をしていないという、ロシアの軍に特に第二次世界大戦中に従軍した女性兵士たちのインタビューをまとめた本というのがありまして、
こちらの中にもですね、ウクライナから来たソ連の女性兵士だったんだけれども、とりあえずスターリン同士が筆したひどいことの一つとして、
ウクライナの方で意図的に行われたホロートモールという風に言われている大飢饉の話が出ておりましたね。
これどういう風なものなのかというと、1930年代に農民が貯蔵してた食料をスターリンが集奪して数百万人規模の合社を出したという歴史があるという。
06:09
戦争は女の顔をしていないの本の中の方ではですね、とりあえずそのお父さんお母さんとかそういう風なものが全滅してしまったんだけども、
その女性兵士だけは何とか生き延びて、何で生き延びられたかというと、まだ暖かい馬糞とかそういうものを食べて生きていたという。
だからそういう風な感じでですね、家畜の糞を食べて食い繋いでいたという風な、そんなような状況に追い込まれるまで食料がないという風なのが起こって、大変だったよという風な話が出ておりました。
それをまた狙っているのかみたいなことも言われておりましたけれども、実際にはこういう風な穀物価格という風なのは今現在は世界的に高騰しておりますから、
それをですね、売って理財を支えたりなんだりするために使っているのかなという風な状況になっておりますね。
ちなみにですね、ロシアから今まで輸入やら何やらを穀物いっぱいしておりました中東諸国が大変だという風な話もですね、
ウクライナ侵攻云々が始まったあたりから出てはいたんですけども、その中東諸国の方にはですね、ロシアから穀物が新たに行っているそうですね。
それも略奪されたものだと思われるけども、中東諸国の皆さんはですね、それがウクライナ産の小麦なのかどうかという風なのは気にしないことにしているという風な声明を出されておりまして、
いやな形で世界経済が回っているなという風なのをニュースを見て思ってたりしておりましたね。
そんな感じで、戦争のニュースとかその辺の部分はですね、話しておくと気が見えるようなことしかないような状況にはなってはいるんですけどね。
一応2月号でこういう風な話題を取り扱いましたので、それの続報みたいなものをついでに話す責任があらなと思いまして、
とりあえずこちらの話をさせていただきました。
そんなような外に目を向けてもしょうがなかったりしますので、私が3月4月何をしてたのかとか、あとはどんなサブカル触れていったのかという風なのをちょっと順繰りに話をしていこうと思います。
まずは営業の状況でございますね。私は何をしてたのかという風なのがですね、今現在思い出そうとすると霞がかってはいるんですけれども、
今年の3月、会社の役員の改選が起こったりですとか、あとは会社に待望の事務員さんがやってきてくださったおかげでですね、
私はだいぶオフィスワークと米の精米業務と、あと昼の配達から解放されまして、それでここ最近はですね、がっつりと農業に携われるような状況となっております。
その3月中はですね、この新人で入ってきてくださった事務員さんの方に色々と仕事の引き継ぎやら何やらをしておりまして、それで随分時間を送ってたかなという風に思っておりますね。
こんな感じでですね、3月中、北海道はまだ雪がございまして、3月末あたりからビニールハウスの準備をと思ってたんですけども、
今年は融雪が遅かったですね。融雪内の散歩とか一生懸命やってはいたんですけれども、それだって雪の量がアホみたいに降っておりましたからですね。
09:05
そんな感じでなかなか融雪が進まず、ハウス管理とかハウスの準備をするのも時間がかかってしまったなという風なのが3月中だったかなと思っております。
この他ですね、3月中には、例えば役割を終えた野菜苗の移植機という風なのがうちの方にありましてね、今現在新しい野菜苗の移植機が入っておりまして、その1個前のやつがあったんですけども、
こいつをですね、改造してお前はこれからカルチ掛け専用マシンになるんだよという風なところでですね、今現在この回収やら何やらをお願いしているような状況となっております。
当初の見込みではですね、大体30万円ぐらいかければ本体価格と改造費とかそういう風なのをやって、それで大体収まるんじゃないかなという風に思ってはいたんですけどね、
ここ最近色々と世界的にこういう風な事情となっておりましたのでね、倍額の60万円ぐらいにかかっておりまして、
倍額だけれども仕方なく買うかという風なところで、なんとなく安いもんだという風なところでね、ポンとお金を出して今現在この回収を進めているような状況となっておりますね。
この機会も6月あたりには入ってくるかなと思いますので、そのあたりでね、使い勝手やら何やらを話していこうかなと思いますね。
あとは3月中はですね、弊社会計システムをクラウド会計システムに移行するとかね、あとはインボイス制度の課税事業者登録とかね、
そういう風なのを諸々やっておりましたけれども、この辺の方はですね、4月の方に入ってからちょろっと話をしようと思いますね。
3月はこんな感じでお仕事を終えまして、4月の方に入ってきますとですね、農作業をひたすらするようになってきている、そんなような時期となっておりますね。
4月中に主にやってたことが何かというとですね、ハウスの設営を引き続きやったりですとか、あとは幾病ハウスの準備ですね。
水筒の苗を作るために水を換水する、換水設備を整えたりとか、あとはハウスを自動で開けする、閉めする機械の準備をしたりとか、そういう風なことをひたすらやっているような、そんなような時期となっておりました。
それ以外はクラウド会計システムの準備をしたりですとか、あとは事務会計とかその辺の手続きをひたすら事務員さんに教えつつ、事務員さんの手が足りないところを私が結局やったりしつつという風なので、まあ色々と大変な目に遭っておりましたね。
そんなようなことをする傍ら、ひたすらトラクターに乗るという風なのが4月のお仕事となっておりました。
だいたい4月中にやってた時間帯の配分的にはですね、気分的な配分では全部1対1対1みたいな感じなんですけども、実際の時間的にはですね、トラクターに乗っている時間が多かったかなと思っております。
私、北海道の農家にはあるまじきことなんですけれども、まあ車用意しやすいような体質なんですよね。
それでここ最近色々と準備をいたしまして、トラクターを運転する際は三半期間とか目を痛めないように、とにかく耳をオーバーヘッドのヘッドセットで保護したりですとか、あとは目を直射日光から保護するためにUVカットの眼鏡をつけて作業をするですとか、そういうようなことをして日々過ごしてたような状況となっております。
12:19
そんな感じでですね、4月中も相変わらず疲れがとてもないなという状況となっておりまして、最後に休んだのが4月の上旬くらいだったと思うんですけども、そこからずっと錬金が続いているような状況となっております。
まあなかなかね、仕事の休みも取れず大変な日々を過ごしているなというふうに思いながら、ここ最近なんとか生きているような状況となってますね。
3月の方でもちょろっと話しましたけれども、ここ最近クラウド会計システムというふうなのを今現在導入しようと思って頑張っているけれども、今現在はサジを投げかけているようなそんな状況となっています。
で、なんでクラウド会計システムに乗り換えたのかというとですね、今までソリマチという農業募金のローカルで動くシステムを導入して使っていたんですけどね、これがちょっと使い勝手が悪いなとか、あとは環状科目が足りなくて環状科目を増やさなければならないんだけどもその辺の部分が難しいとか、
あとはどこをどうやっても計算が合わないところが発生してしまうのがシステム上の問題なのか、ちょうぼづけ上の問題なのか、追うのが大変になってきたとか、そういうふうなのもありまして、それで今現在はフリーというふうな名前のクラウド会計システムを導入しておりますね。
なんかフリーって名前最近言ったな、一持が大きい男と戦った会長ではないですけれども、そんなような名前をついている制圧を入れたんですよね。これを導入したのはいいんですけれども、このクラウド会計システムのとってもいいことはですね、いろんなサイトと連携が取れて自動で勝手に通帳の基調やら何やらをやってくれるというふうなのがありまして、
今現在、弊社で使っておりますメインバンクの銀行の取引データとかを収集したりですとか、あとはAmazonで購入した買い物のリストとかそういうふうなものを勝手に持ってきてくれたりとか、あとはクレジットカードの使用履歴とかも勝手に紐付けて記録してくれたりとか、そういうふうなことはできたりはするんですけれども、いかんせんいろんなところが使っているクラウド会計システムのおかげでですね、まず農業募金用の勧奨科目が入っていないような状況となっておりますね。
これをですね、今現在私は首一匹でこの間から導入を進めておりまして、それを今現在弊社でお世話になっております税理士さんに確認していただいて、それをちょっとずつ進めているとか、そんなような状況となっておりますね。
データ上はですね、いっぱい積み重なっているような状況にはなっているんですけどね。
これの仕分けがですね、およそ600件ぐらいかな、積み重なっているのを見るとですね、自動である程度仕分けルールを決めて勝手に同行してくれよというふうなことも指示できたりはするそうなんですけれども、一応自分で確認を一つ一つしなければならないというふうなことを考えるとですね、まあ面倒くせえなというふうに思ってたりしておりますね。
15:11
そんな感じでですね、ここ最近導入はしたんだけれども、5月中はですね、とりあえず事務作業とかそういうふうなことをやっている暇が全くないような状況となっておりますのでね。
とりあえず勝手にデータだけ貯めておくようにしておいてもらって、今現在はそれを見ないふりして、ひたすらひたすら農業やら何やらをしているような状況となっておりますね。
ちなみに5月中の作業の予定としてはですね、とにかく育苗管理と、あと私はスイートコーンと大豆の箸とかそういうふうなのもあるGシーズンですし、あと今月末にはですね、白柿を終えた後、田んぼに田植えをするとかそういうふうなGシーズンになってきますね。
田んぼに田植えをする前にですね、ドローンで除草剤を撒いたりしなければならないしとかっていうふうなので、とにかくやることがいっぱいあるような状況なんですよね。
ここ最近というか5月中の仕事で何がきついかというとですね、仕事のインタラプトが発生するんですよね。割り込み処理的なものでどうこうしなければならないことがいっぱい発生するような、そんなようなシーズンとなっておりまして、それがとにかく辛いような状況となっております。
何が割り込むかというとですね、水田の水管理かな。特に白柿のシーズンとかはですね、水を貯めておいてちょうどいい時間にしなければならないんですけども、この貯める感覚っていうふうなのが全然つかめなかったりするんですよね。
水を貯めたと思ったらどこかのアゼに穴が開いていて、そこから水が漏れていたりとか、それの補修をするのにすごく時間がかかるとか、そんなようなことをやっておりますとですね、他の作業も滞るようになってきてしまいまして。
まあなかなか、5月中はですね、そういうふうなのであっちゃこっちゃ出張っていて大変だったりするんですよね。
まあそれでも、昨年までやっておりました農業の青年部とか、あとは生産部会をたくさん抱えるとか、そういうふうなのがないだけでもだいぶ生活が楽になったかなと思っておりますね。
で、そんな感じで、私一応農業をしておりますのでね、こんな感じで日々忙しく過ごさせていただいております。
で、そんなような状況の最中なんですけども、触れていたサブカルというふうなのがですね、いくつかございますので、それについて、ここからはサブカルについてひたすらちょっと話をしていこうと思っております。
で、今回ちょっと話をしたいサブカルはですね、映画のザ・バットマンというふうなのを、私多分3月の上旬ぐらいに見ているはずなんですよね。
ちょっと見た記憶がいつだったかというふうなものは覚えてはいないんですけどね。
この映画、もう今現在は公開はしてなかったかなと思っておりますけれども、すでにAmazonの方でAmazonプライムでレンタルすることで見れるような、そんなような状況となっておりますので、皆さんもよかったら見るといいですよというふうなところで。
18:01
おすすめも兼ねて、ザ・バットマンを踏まえて、私が好きなアメコミとかそういうふうなものの話をですね、ちょっと雑談にしていこうと思っております。
最初にこのザ・バットマンというふうな映画なんですけども、どんな映画なのかというふうなのは、ググればいいじゃないというふうに言っちゃうとダメだね。
要はリブートを何回も繰り返しているバットマンのシリーズとなっておりまして、今までのバットマンと大きく違うのがですね、まずバットマンの中の人でおなじみのブルース・ウェインさんがですね、若くて陰キャという、大変親近感がある、そんなようなキャラクターとなっておりましたね。
ロバート・パティンソンという、テネットとかにも出てたイケメン俳優さんがいるんですけどね、彼がやっているからなんとなくイケメン風に見えてたりするというか、陰キャのダメな感じが全部許されているという、そういう非常にずるいバットマンかなというふうに思ってたりしておりますね。
監督をしておりますのが、サルの惑星のリブートのシリーズで有名になったマット・リーブスさんとか、あとは脚本にですね、マットソン・トムリンさんというふうな脚本家さんがおります。
この方、ネットフリックス映画のプロジェクトパワーというのと、マザーアンドロイドというふうな映画を撮っておりましてですね、それについてちょっといろいろと話をしたいので、この辺の話については口述させていただこうと思っております。
こんな感じでですね、新しく始まったバットマンで、一番この今までのバットマンと違うなというふうな特徴がですね、この作品ミステリーなんですよね。
ミステリーというふうに言っちゃうのもあれかな。ヒーローものの映画ではあるんですけども、リドラーという今までのバットマンシリーズだとジム・キャリーがやっていた緑の服を着ている、よくわからない人が出てきてたのが大昔にありましたけども、
そのキャラクターをですね、肝骨脱退して、まるで映画のセブンみたいな感じにした、そんなようなバットマン映画になってたかなと思っております。
人によったらですね、この部分がタルクで見てられないとか言われる方もいらっしゃるんですけども、私はですね、映画館でずっとかじりつきで見るくらいには、結構ハマってみれた作品かなと思っておりました。
今までこういうふうにバットマンって、もともとはDCコミックスというふうに今現在は言われておりますけども、もともとはディテクティブコミックスで、ディテクティブ、探偵コミックだったんですよね。
そのディテクティブコミックのディテクティブだったというふうなところを思い出させてくれるような、そんなようなバットマン映画となっておりまして、こういうふうなやり口がまだあったんだというふうなところがですね、非常に面白かったかなと思っております。
なので、気になる方はよく見られてもいただけるといいかなと思うんですけどね。
私が好きなヒーロー映画の特徴って、だいたいこういう肝骨脱体がうまくいってるような作品が好きだったりするんですよね。
舞台例を出せよっていうふうに言われると、例えばガーディアンオブギャラクシーとか、そういうふうな形になっちゃってきたりするんですけどね。
21:01
スーサイドスクワットとかも好きなんですけども、要はお前はジェームズガンが好きなんだなっていう話になっちゃうんですけどね。
そういうふうなところでですね、なんか違う見せ方とかそういうふうなものをするような、そういうふうなものが結構好きっていうふうな形となっておりますので、
アメコミとかそういうふうなものも結構買って集めて読んだりはするんですけれども、ただ好みの方向がですね、
例えば1人のヒーローを追っていくっていうふうなよりはですね、
例えばバットマンシリーズの短編のこのライターのこの作品とかっていうふうな形で買い方をやっていくので、
なかなかちょっとヒーロー好きというかアメコミ好きの話が微妙に合わなかったりするのはこういう部分だったりするんですよね。
だからね、例えばDCとかでも、例えば1台DCヒーロークロスオーバーイベントみたいなものをやられてたりするんですけど、
そういうふうなのは知らんキャラクターがいっぱいこちゃこちゃ湧いて出てくるから、あんまり好きじゃなかったりするんですよね。
それこそね、マーベルとかだっていろいろとね、シークレットエンパイアとかっていうね、今現在はキャプテンアメリカが実はヒドラ島のトップだったみたいなのがやられてたりなんだりするそうなんですけども、
その辺の部分とかも面白そうだなーって思ったりはするけれども、知らんキャラクターがこちゃこちゃ湧いて出てくるのがですね、
私はよくワンピース的っていうふうに言うんですけれども、あんまり知らんやつが出てきても話が終えなくなるから得意じゃないなーっていうふうなのがあるんですよね。
これは私が日常生活でも登場人物というか、あんまり興味のない人の名前を覚える気がないというふうな非常にダメな生活をしているおかげでですね、
そういうふうな形で大変な目に遭ってたりはするんですけど、そんな感じでですね、いろんなキャラクターがこちゃこちゃが出てきて面白い楽しいってなる前に、
うわーめんどくせーって思っちゃう方なので、なんかそういうふうなのは得意ではなかったりするんですよね。
それで好きなものが何かといえば、例えば、実はスーパーマンなんだけれども、これがロシアに落ちていたらどうなっていたでしょうかっていうふうなところを描いた、
スーパーマン、レッドサンみたいな発想の転換とか、そういうようなことを単発でやっているアメコミ作品が好きっていうふうな形になってくるんですよね。
で、こういうふうなものを引っ張ってきたアメコミ映画が好きっていうふうなことになると、例えばオールドマン・ローガンを映画化したローガンとかが大好きだったりする、
そういうふうな形になってきちゃうので、なかなかね、アメコミ好きではあったりはするんですけども、
このヒーローはどういうヒーローで、どういうふうな形で面白いんだよっていうふうなことを人に言えなかったりすることが多かったりするのでね、ちょっとはがみする部分だったりするんですよね。
で、こういう肝骨脱退したアメコミ作品的なものを結構私は好き好んで摂取しようとする癖があったりはするわけなんですけども、
ここ最近ですね、これが上手くなってないようなものをね、引っ張ってきちゃったりすることが多くてですね、
3月、4月はこれ見たけどつまんねーなーっていうふうなことになってたのが多かったなというふうな印象があります。
24:02
ただでさえ忙しくて、いろいろとつまんないものを見てる余裕なんかないはずなんですけどね、
なんかつまんないものをつかまされてはみちゃうなっていうふうなことがここ最近は多かったなと思っております。
で、ここからはわらぐちなんですけれども、ネットフリックスのドラマでですね、ガーディアン・オブ・ジャスティスというふうなドラマがありまして、
私は全6話のうちですね、多分4話ぐらいまで見て見るのをやめた、そんなようなドラマとなっております。
これどんなドラマなのかというと、スーパーマン的な存在っていうふうなのが昔から存在しておりまして、
ちょうど第二次世界大戦中のあたりから突如として宇宙からやってきたスーパーマン的な存在がですね、
アメリカに落ちて、それでアメリカに戦争を味方することによって世界を平和に導いていったんですけれども、
それが70年ぐらい続いたあたりで、どうしてもこの世界を面倒見るのが大変になってしまった、
そのスーパーマン的なやつがですね、自殺をしてしまうというふうなところからお話が続けていくっていう。
で、この世界にはですね、スーパーマン的なやつもいれば、バットマン的なやつもいるし、
ワンダーウーマン的なやつや、グリーンランタン的なやつとか、
まあ、DCヒーローの中でどっかで見たことがあるようなやつがいっぱいいるような、そんなような作品なんですよね。
で、話だけ聞くと、なんかすごく面白そうな感じがして。
で、私は最初、面白そうだなと思って見てはいたんですけどね。
これ、つまんない理由というふうなわけですね。
こういうふうなウォッチ面的な世界観を描こうというふうな、そういうふうな心意気良しというふうな感じなんですけども、
これをですね、勇者ヨシヒコの予算とテンションでやってしまったっていうふうな、そんな作品になっちゃってるんですよね。
だから、なんとなく見てれば面白いっていうか、すごくテンションが高い編集で、
20数分しかないような作品なんで、サクサク見れちゃうんですけども、
でも、つまんねえなあっていうふうな気分になるのが、こういうふうなやつなんですね。
で、ふざけ方がね、なんか微妙にお金がないのをごまかすような、そんないう悪ふざけ感がひどいので、
私は真面目に見ようとしてバカらしくて、途中でやめてしまったっていう、そんなような作品となってましたね。
で、そんな感じでですね、なんか狙ってる方向性とか、ジャンルミックスのずれ方としては面白いところもあるんだけれども、
なんかなっていうふうな思ったのが、こういうふうなものとなっておりますね。
あと、それで冒頭でちょろっと話をしてました。
今回、ザ・バットマンの方で脚本を担当することになっておりました、マットソン・トムリンさんというふうな方なんですけども、
この方もですね、多分肝骨脱体を得意とするというか、そういうふうなものをですね、組み合わせて何かを作っていくっていうような、
そういうふうな人なんだろうなというふうなのをですね、私は過去2作と。
あと、買ってないけれども、バットマンのコミックスもこの人、ライターとしてやってたりするんですよね。
バットマンインポスターというふうなタイトルで、それもザ・バットマンと近しいような話を描いてるっぽいなというふうに、
27:01
あらすじ読んだ限りでは思ってたりはするんですけどね。
その辺でそういうふうに描かれてたりはするんですけれども、この人もなんか、面白いところとかは面白いんだけど、微妙だなというふうな部分で。
そして、映画化に当たってですね、多分話の展開がたるいところは、実はこの人が描いてた部分なんじゃないかなっていうね。
そういうふうなのをちょっと見てて思ってはいたんですよね。
この人、こういうふうな組み合わせとかそういうふうなものをやったりするのは、多分上手いかどうかは怪しいんだよな。
この人が撮ってる映画はですね、ネットフリックスで2本とも見れるんですけども、まず1本目のプロジェクトパワーというふうな映画。
これは、飲むと5分間だけスーパーパワーを手に入れることができるカプセルというふうなのがですね、なぜかアメリカの下町で出回るようになってしまって。
それを追う謎の男と、あとそのカプセルを使って行われる犯罪に対応するために、そのカプセルを密入手して、それを使ってヒーロー活動をする警察官がバディとなって、その謎を追っていくというふうな話なんですね。
これは、私は割と好きで見れてたかなと思います。
刑事ものクロス、あとはこういうスーパーヒーローものというふうな形になっておりますので。
話の進行とかその辺はですね、バディものなんですけどね。
ただそこにスーパーヒーロー要素が入ることによって、見ていて昔の90年代とかその辺ぐらいの刑事ものの映画みたいな雰囲気で見れるというふうなので。
本当にお酒飲んでぼーっと見るには非常に最適な映画だったかなと思っています。
こんな感じでですね、組み替えがうまくいく例というふうなのもあるんですけども。
もう一本、マザーアンドロイドというふうなのはですね、これがですね、大変な映画だったなというふうに思ってますね。
これどんな映画なのかというと、主人公になりますのがですね、うっかり生出し、生仲出しをしてしまった高校生カップルなんですけどね。
それで、お話の冒頭で女の子の方がですね、妊娠検査役の方に何回かけてもですね、妊娠してますよのマークが出ちゃうという。
それを彼氏と相談するんだけれども、彼氏は親に言いたくない、バレたくないみたいなことを言っているという。
そんなようなことをしている最中ですね、急遽その世界というふうなのはどうもアンドロイドがですね、普及しているような世界となっておりまして。
家の中とかそういうふうなところにですね、あちこちにアンドロイドがいて、それが全部家事やら何やらを全部やってくしきってくれるという。
そんなような状況になってるんですよね。
それがそういうふうに妊娠検査役やら何やらで妊娠が分かった夜にですね、突如としてアメリカ中にいるアンドロイドが暴走を始めて人類に反旗を翻していくという。
そういうふうなお話だったりするんですね。
要はポストアポカリプス的なものとなっておりまして、それでこの女の子と男の子はですね、赤ちゃんを安全に埋める場所を探してあちこちに旅をしていくというふうなものをやっていくんですよね。
どうもアメリカのサンフランシスコの方に行けば船が出ていてロボットのいない安全な場所に運んでくれるというふうな噂とかそういうふうなのがあって。
30:09
この2人はとりあえずそこを目指していくんですけどね。
そしてそのとこを目指していく最中にですね、この男の子がお前そういうとこやぞっていうふうなのをいっぱい見せていく、そんなような描写となってるんですよね。
この話の見る方がいてもちょっと微妙な映画なんで私はさっくりとネタバレをしちゃいますけども。
要はティーンカップルが子供を育てられなくてそれを別れてしまうお話なんですよね。
それこそジュノっていう映画が昔ありましたけどね。赤ちゃんを妊娠してしまったけど自分で育てられなくてこの女の子を手放して赤ちゃんを手放していくっていう。
そういうふうなのを描く、子供を育てられない若いカップルものみたいな話になってて。
それがポストアポカリプス世界でもどういうふうになるのかっていうふうなのを描くっていうふうな話になってるんですね。
だから主人公になっている女の子がですね、クロエグロスモッツじゃなくて、名前をど忘れするな。
あ、違う違う、あってたあってた。クロエグロスモッツさんという。モールスとかそういうふうなのに出てた。あれ?モールスに出てたのはこの人だったかな。
キックアス。キックアスのヒットガールをやってた女の子なんですけども。
彼女がですね、赤ちゃんを産んで妊娠、お腹が大きいような状況でですね、いろんなところを冒険して歩いたりするという。
そして出産した直後の一番動いちゃいけない時にアクションをしなければならないような状況になってきて。
まあとにかくあのかわいそうな感じになっていくんですよね。
でそれをですね、若い父親特有のですね、行き利をずっと走し続けてて、安全に埋めるような場所が見つかったのにもかかわらず行き利を走ってそこから追い出されることになったりとか。
あとは得意の行き利を走ったばっかりに黒江ちゃんをですね、ひどい目にあわせていくという。
そんなような最低な父親をですね、ちょっと知らない俳優さんがやってたりするんですけども。
そんな感じで、ポストアポカリプス世界において若い男の行き利って本当に厄介だよねっていう風なところと、
あとうっかり子供を作ってしまうとこんなに大変な目に遭うんだよっていうね、ポストアポカリプス社会でも大変だし、現実社会でも大変だしっていう風なのを。
ティーンに啓蒙する点では非常にいい映画かなとは思うんですけどね。
そういう風な感じで、上手いこと組み合わせて、これがこうをそうする場合もあるんですけども、その組み合わせは全然合わねえなという風なバージョンもあったんですよね。
そんな感じでですね、なんかこの人の手癖というか、多分こういういろんなものを組み合わせて何か新しいものを作りがちな人なんだろうなというか、
そういう風なことをやっていきたい人なんだろうなという風なのはよくわかるんですけどね。
でもこの消費する側から見ればですね、上手くいってねえなとか上手くいかないなとか、そういう風なものを簡単に言えてたりはするんですけどね。
33:06
多分この肝骨脱体をすごく上手くやるっていう風なのはかなり難しいことなんだろうなという風なのをやっぱり映画を見てて思ってたりしておりますね。
ってことを考えるとですね、外さずにウォッチメントが作っているアラン・ムーアーはすげえなってところで、今回の話は無理矢理にでも示させていただこうと思います。
こんな感じでですね、ここ最近は疲れておりますので話がまとまったりまとまらなかったりしてはいくんですけども、
今月はですね、こんな感じのAノートサブカル会をなるべく毎週配信していきたいと思いますので、よかったらこれからも付き合っていただけると嬉しいです。
ここからは過去の配信を振り返りつつ、いただいたお便りとかをご紹介していこうと思います。
最初に配信というか、今回対象になっておりますのは3月4月なんですけども、まず3月はほとんどポッドキャストの配信をしていないような状況となってますね。
2月に対しての泣き言みたいなAノートサブカル会を配信しただけとなっております。
ただその時期に本当にご共感いただいているようなコメントとかいただきまして本当にありがとうございます。
だいぶ励みになって、いろいろとありましたけども、その後何とか復帰することができたかなと思っております。
一応2月中にはですね、このAノートサブカル会についてはいないんですけれども、紹介していないコメントというのがいくつかありますので、そっちの方はちょっと紹介しておきますね。
主にGoogleフォームでいただいているものです。
ラジオネームすしあざらしさんよりいただいております。
いつも楽しく拝聴しています。
今現在聞けるバカ農業の方も感想し、弟さんのスミス君との会が好きなのですが、一緒に配信されたりはしないのでしょうかというふうな感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
弟のスミスさんというふうなのですね、私の弟が一番最初に私がやってたポッドキャスト番組バカ農業というふうなのがありまして、
これはリットリンクの方からでもちょっとリンクの方はたどれるようになっておりますので、気になった方は聞いてもらえるとありがたいかなと思っております。
ただAノートサブカル的な話はほとんどしておりませんので、その辺をご承知の上聞いてもらえるといいかなと思いますけれども。
そこにですね、私の弟がたびたび出ていたというふうなのがあるんですね。
たびたびといってもピンチヒッター的にちょこちょことしか出ていないような状況なんですよね。
ただですね、ここ最近はまさおまご回答としてはないですねというふうな他ないですね。
単純にですね、我々兄弟、顔を合わせば仕事の話をしかしないというですね、あまりあのろくでもないような状況になっているなど思いながら日々過ごしておりますね。
先月まではですね、エルデンリングどこまで進んだとかね、下踏みが見つからないんですけどとか、黄金パリどことかというふうな話をしてたんですけどね。
ここ最近はですね、あえば不平不満をお互いに言うという状況になっておりますのでね、なかなか大変なような状況になっていたりしておりますね。
36:01
ただ一人で配信をすることにですね、ここ最近はちょっと限界を感じているような、そんなような状況となっておりますね。
で、うまくしゃべれるようにするためにですね、例えばツイッタースペースを起動させてツイッタースペースにいる人に向けてしゃべるというふうなことをですね、ここ最近いろいろやってたりするんですけどね。
まあ成功率が低かったりしておりますね。
その他、娘のお人形をですね、私の目の前に置いて、このお人形に向かってしゃべり続けるというふうなのを一時期やってたりしてたんですけどね。
今現在もアンパンマンのお人形が私の目の前にあるんですけどね。
このお人形もですね、話し続けると私のトークに対するダメ出しをね、定期的にするようになってしまうという、そんなような状況となっておりますのでね。
なかなか収録が難しいなと思いながら、日々過ごしているような状況となっておりますね。
まあでも、どっかパートナーを募集するってなってもですね、変則的にしか収録ができないので、なかなか人を捕まえるのが難しいなというふうに思いながら、ここ最近はおりますね。
続きまして、ラジオネーム3さんよりコメントいただいております。
はじめまして。いつも作業用のBGMとして聞かせていただいております。
ジャンプ作品についてお話しされていた回で出ていた泥たぼうが主人公の作品は、獣事変かと思われます。
とても好きな作品なので取り上げていただけたら嬉しいです。
農業描写のが少ない人気作品については、キャラクターを分析して農業に向いてそう向いてなさそうなどの解説はどうでしょうか。
日々お忙しいようですが、引き続き配信していただけたら楽しいです。
というふうな感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
そうですね。
なんか、呪術回戦はやれることねえやというふうな話をした際にですね。
まだ獣事変の方がとかというふうな話をしてましたけど。
そうですね。たぶんその獣事変だと思います。
言うて私、獣事変はですね、序盤の方しか読んでないんじゃないかなと思いますね。
やっぱりあの修行パートに入っちゃってキャラクター増えてくると、
なんかそんなに別段興味がっていうふうな形になってて読むのが止まってたりしているような作品になってるんですよね。
なのでね、ちょっとその辺も踏まえて読み直してみて何かできたらなとかっていうのもちょっと思うんですけどね。
で、あとやっぱり私はですね、キャラクターを分析する、キャラクターを中心に物事を見ていくっていうのが苦手な方だなって思ってます。
で、特にあのなんていうかな、アメコミとかの話もさっきさせてもらいましたけども、
やっぱり私あのコミックライターとか一つの話が人の話の中で完結するものが好きだったりするんですよね。
キャラクターが生きていて、そのキャラクターがずっとあちこちで冒険を続けたりバトルを続けたりするというふうな作品がですね、そんなに得意ではなかったりするんですよね。
なのでね、このキャラクターを分析してそういうふうなことをやっていくっていうふうなことが得意かどうかと言われるとちょっと苦手な部分に入るかなと思いますね。
人の分析か、部下に欲しいかとか侵入者員に欲しいかとかで言ってみる?ちょっと検討してみます。
39:04
でもこの辺の部分はね、不得意な部分なのであまり望み薄だなというふうに思ってもらいますね。
ただ妖怪を使った架空農業かなんかはですね、ちょっと考えようかなとは思ってますね。
例えば妖怪が土着の先住民族として実は日本国内に生息していて、それを働かせつつ動向していくみたいなことを考えるというふうなのはちょっと面白いかなと思うんですよね。
一時期ね、カッパ寿司では地下でカッパが強制労働させられていて、子供のカッパとかがですね、ご飯もあまり与えられずにひたすらひたすら寿司を作っているという。
食べられもしないカッパ巻きをですね、お皿に乗せては出してお腹を空かせているみたいな。
そんなような都市伝説をもとにですね、こういう妖怪の強制労働とかそういうふうなものをですね、海外技能実習生制度と紐付けて話をするとかっていうのをちょっと考えてみてたんですけども、
めんどくさくなって今現在は止まっているような状況となってますね。
でもちょっと何かしら、ジャンプ作品のリクエストは多いんですけれども、できないなって思うことがいっぱいあるんですよね。
それもやっぱりここ最近、ジャンプの経緯とかそういうふうなものずいぶん変わってきましたけれども、
でもやっぱりキャラクターを中心に話を作って売っていこうというふうな方向が見える作品が多いなっていう印象があります。
タコピーの現在みたいな違う、あれもちょっとなぁ、いろいろ難しいんですけど、
でもキャラクターを作ってどうこうするというふうなのが多い作品が多くてですね、なかなか話したり扱ったりするのが難しかったなって思ってますね。
そんな感じで、2月中にいただいて紹介してないのはこんな感じになるかな。
3月中は配信は全然できず、4月に入ってから約束のネバーランド回とゴールデンカムイの先に出したおまけ回というのがありましたので、
それについてのコメントの方を紹介しますね。
ツイッターのアカウントネームトリフィドさんよりコメントをいただいております。
約束のネバーランド未読ですが面白かったです。
必須アミノ酸ならぬ知的生物にしか生成できない必須Xがある設定が面白いと思いました。
特定の資源に依存する社会危ういですね。
選択されるたった一つの冴えたやり方が昔の新井元子さんの小説群を思い出しました。
少女が主人公なのもソウジでしたって感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
ちなみに副題にたった一つの冴えたやり方をつけてはいたんですけどね。
私実はジームスティフトフリージュニアのこちらの方を読んでないであらすじだけしか知らないという。
そんなのでタイトルをつけてたりしておりますね。
ただこれたった一つの冴えたやり方というふうな副題がついている作品とかっていっぱいあるような気がするのでね。
そういうふうな使い方なのでだいたい同じのかなと思ってますね。
あらすじ読む限りでは本当に少女が主人公で自己犠牲的なことをして何か社会とかそういうふうなものを救うみたいな話。
42:08
大雑把に要約するとそうだなと思うんですけどね。
まあだいぶ違う部分もあるかと思いますけどね。
そんな感じで約束のネバーランド自体もドラゴンボールを使うと私は話したんですけども。
そのドラゴンボールを使う条件というふうなのが少女の犠牲だったりするので。
それを考えるとエマの犠牲も込みでのやってみるとたった一つの冴えたやり方というふうなタイトルをつけてたのは間違いはなかったんじゃないかなって今は思ってたりしておりますね。
あと必須アミノ酸ならぬ知的生物にしか生成できない必須Xがあるのって面白いのは良いですよね。
私食糧人類という広告とかでよく見る読む気にならない漫画あるじゃないですか。
あれに一番足りないのはこの辺の部分なんじゃないかなと思っております。
読む気がないので読んでないけど実際にはあるかもしれないなというふうなので下手なことは言えなかったりするんですけどね。
そんな感じでコメントいただきましてありがとうございました。
続きましてツイッターのアカウントネーム大脳脳さんでいいのかな。
約束のネバーランド会を聞いてビーガンの方は家畜をどうするのだろうと考えてしまいました。
住む世界を変えるにしてもペットか動物園か野生かもしくは絶滅なのかマンモス的なポジションにでもなってしまうのかって感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
そうですね。私もエシカルビーガンなんていうのをタイトルに据えたらいいんですけどね。
彼らが考えていることがよくわからないなと思っております。
ただ動物がかわいそうっていうふうな発想できているとは思うんですよね。
それで自分たちがこういうふうなエシカルな食生活をしているのをみんなに広めようというふうなところをやっていったりするのは見ていたら思うんですけどね。
あの辺の部分はですね、そういうふうな趣味の方々なので、その趣味を突き抜けてやってもらうしかないようなものなんだろうなと思うんですよね。
どうなるのが正解だというふうに、そういう理想像みたいなのを組んでいるのかなというふうなのは私自身はちょっとよくわからないですね。
なんとなくそういうふうに食べなくてもいいような社会になるようにみたいなのを見るんですけども、
それが具体例というふうなのが、もしかしたら彼ら自身も見えてないのかもしれないなって私自身は考えておりますね。
こんなふわっとしか回答しかできないんですけどよかったですかね。
でもコメントいただきましてありがとうございました。
なんか当番組定期的にビーガンの話題を出すなと思うんですけどね。
私自身ビーガンに共感することもなければ、その人の気持ちがよくわからなかったりするんですけどね。
でもやっぱり食品の中に食肉の問題とかその辺の倫理についての話とかというふうなのは、もしかしたらこういうサブカルにしやすいというふうになりましてね。
どうしてもその辺の部分で触れざるを得ないようなお話なのがこの辺なのかなと思っておりますね。
ここ最近はですね、ちょっとやるかどうかは置いといて、銀のサジ、荒川博文先生の漫画をですね、やるかどうかというのをちょっと悩んだりしておりますね。
45:10
ただ、銀のサジはですね、ぼーっと出だした頃の数刊を読むのが辛くなってやめてはいたんですけれども。
なんかね、もう一回読んでみてちょっと話せることがあるのかなとはね、ちょっといろいろ考えてみたいなと思いますね。
多分、荒川博文先生は畜産農家なのでね、多分食肉の問題とかを扱っておりますので、その辺の部分をもっとドライな発想というふうなのをしてるはずだなというふうなのがありますので、
その辺も踏まえてちょっと読めたら読もうかなって思っておりますね。
その他、これはもうガンダム回、12月に配信したやつについてのコメントですね。
ツイッターのアカウントネーム水流さんよりコメントをいただいておりました。
この回配聴完了いたしました。
原作には描写のないギギがステーキを食べるシーン、作画の方々がものすごくこだわって作成されたシーンとのこと、FF15の食事シーンとおにぎりのシーンの画像を思い出しました。
宇宙世紀は貧乏人は政権に行く。一部の特権階級だけが本当のお肉なんだよね。って感じでコメントをいただいておりました。
あとは、えっと、ヨシユキっていうふうな疑問系でね、コメントもいただいておりましたね。
あと、連答されておりますのはちょっと読んでいきますか。
アニメのダブルゼータガンダムではありますが、連邦政府高官がステーキを食すシーンがありましたね。
その後、柔道が政府高官を殴って、ブライトと共に煙に巻かれて泣きに来た。
ただ、何肉だったのか確かに不明だったかもっていうふうな感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
そうか、ダブルゼータガンダムはですね、私の調査範囲が膨大になるっていうふうなところがありまして、私はダブルゼータは意図的に見ないというふうな選択を取ってたんですね。
単純にバンダイチャンネルに加入してなかったので見る手段がなかったっていうふうなのもあるんですけどね。
そういうふうなのなんですけどね。
調べてたら確かにそういうふうなシーンがあったよっていうふうな話はインターネット上でちょろっと見かけましたけどね。
でも食べてたのは肉、牛肉だったんじゃないかなとは思っておりますね。
特にガンダム世界においてセレブの記号として肉は出てきてたりしておりましたので。
整形肉を食べてるのは地球連邦軍。
あとは特権階級とかそういうふうなのがですね、本当のお肉に見えるお肉を食べているというふうな状況になってた。
この辺はね、合ってた部分なんじゃないかなと思ってたりしてますね。
あと、トミノヨシユキさんですね。
たくさんこの辺についてはですね、ご指摘をいただいておりましたので。
注釈をつけようかなと思ってて元気がなくてやれてないような状況となっております。
次にターンAガンダムの回をやる時とかはですね、きっちりとその辺のことをちゃんとやって配信をしようと思いますので。
これ以上続くのをやめていただければ幸いですね。
こんな感じでいただいたコメントはですね、過去回についたものも踏まえて最新回のものは全部紹介していこうと思いますので。
48:00
よろしかったらTwitterのアカウントネーム、a.subからのasubまでお寄せいただくか。
あとはGoogleフォームなどでもコメントいただけるとありがたいです。
こんな感じでだいたいこういうふうな感じでこれからも紹介していこうと思いますので。
よろしかったら今後もお付き合いの方よろしくお願いします。
というわけで長々とお聞き下さいましてありがとうございました。
では次回もお楽しみに。
48:25

コメント

スクロール