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はい、というわけで始まりました。本日はですね、超くだらない話なんですけど、昨日見た夢の話をします。
本当にですね、今朝起きて、夢って分野より覚えてたりとか覚えてなかったりしますけど、かなりストーリー仕立てになってて、しかも明確に覚えてたんで、そのストーリーが結構面白かったんで、夢の話をしてみようかなと思います。
まず夢の中で、僕がですね、ロボコップに改造されてるんですよね。割と普通に改造されてて、奥さんは沖縄の人なんですけど、奥さんについてですね、沖縄に一緒に帰ると。
奥さんはですね、お土産を買いにどっか行くんですよね。
僕はですね、ウィンガシャンウィンガシャンってですね、一人で沖縄をですね、ぶらぶらしてたらですね、沖縄のですね、ヤンキーたちがですね、ロボコップいるぞ、みたいな感じでですね、襲撃を受けて拉致されるんですよね。
つまりその、ロボコップとして沖縄でも活躍してたんでしょうね。それでですね、たぶん仲間とかもやられたとかね、そういうふうな復讐でですね、ヤンキーたちに拉致されてですね、すごい小さいですね、十畳あるかないかぐらいのですね、密室みたいなところに閉じ込められるんですよ。
で、閉じ込められてですね、いい座場だな、みたいな感じでですね、沖縄のヤンキーたちがですね、僕を縛りつけてるわけですよね。絶対絶命のピンチなんですけど、そこでですね、僕をロボコップにした博士がですね、言葉を思い出すんですよね。
で、それは何かっていうと、お前の頭脳にはチップが入っていると。でも、そのチップはダミーだと実は。で、それをですね、例えば抜き取られるようなこととかがあっても安心しろみたいなことを言われるんですよね。言われてたんですよね。
で、それでですね、机みたいなところにですね、寝転ばされて、縛りつけられてですね、どうしてくれようかな、このロボコップみたいなことをですね、ヤンキーたちはニヤニヤしながら見てるんですよね。
よし、頭のチップ抜き取っちまおうぜ、みたいなことになってですね、閉めたと思うわけですよね。よし、って言って。頭の中のチップはダミーだから、いくら抜き取られても実は大丈夫なんだよな、みたいな感じですね。
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でもまぁ一応そのことは黙っといてと、みたいな感じで、やめろーみたいなことを言ってるんですよ。で、言っててですね、で、こう、チップ抜いてやったぜ、みたいなね、頭ちょっとポンってなんかかち割られてですね、で、中からチップを抜き取られるんですよ。で、チップ抜いてやったぜ、ざまみろーみたいな感じですね。
で、僕はですね、死んだふりみたいな感じで、シーンみたいな感じでですね、横たわって動かないでいたらですね、そしたらもう一つ博士が言ってた言葉を思い出すんですよね。その言葉っていうのは、お前の胸かな、胸かどっかからですね、すごい霧みたいなのをすごく噴射できると、噴霧ができると、それでですね、周囲を満たすことができる。
っていうようなことを言ってたんですよね、その博士が。でですね、もしすごいピンチになったらそれ使えって言ってたんですよ。でですね、僕はもうシーンって死んでるふりをしながらですね、みんながちょっと油断したところでですね、あの、その噴霧機をですね、発動させるんですよね。で、胸からこうピシュってなんかノズルみたいなのが出てですね、その部屋を全部満たすくらいの霧みたいなのがシュワーって吹き出すんですよ。
で、吹き出してですね、部屋を満たすんですけど、僕はてっきりですね、それを言ったら、いわゆるこの再霊ガス的なですね、あの、ものかなと思ってですね、みんなゲホゲホゲホとかってなったりとかすんのかなと。
もしくはですね、毒ってですね、うーっとこうやって倒れたりとか、その睡眠ガスでですね、みんなぐーって寝たりとかみたいな、そんなことが起こるのかなと思ってですね、胸からピシューって出してですね、あの、部屋を満たしたんですけど、うわなんだって驚いてはいるんですけど、何も起こんないんですよね。
で、なんかこいつ胸からなんか吹き出したぞってなってて、俺があれってなって、違うんだってなって、これはあれかと思って、これ多分あの、燃焼するやつだと思って、ここに火をつけたら、その、このですね、霧に火がついてですね、ポカーンって爆発して、周囲をこう、あの、こうね、あの、制圧できるんだっていうふう、だってことは、と思ってですね。
で、なんかそのまあ、都合よくライターがあってですね、ライターをパッて手に取って、こいつ動けるぞまだ、みたいな感じですね。
あれをびっくりしてる中ですね、ガッて立ち上がってそのライター掴んでですね、カチッカチッってですね、火つけるんですけど、何も起こんないんですよね。
あれ突然ですね、こう霧を噴射してですね、あの、突然ね、横たわってたロボコップがですね、霧を噴射してですね、パッて立ち上がったかと思ったらライター取ってですね、カチカチやってるんですけど、何も起こんないんですよね。
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でですね、え?ってその流石の沖縄ランキーたちもですね、よくわからなくてですね、ちょっとこう、リアクション取れずにですね、みんなこう、じっと見てるんですよね、その中カチッカチッってライターやってるんですけど、何も起こんないと。
でですね、何だ?何なんだこの吹き霧は?と思ってですね、でももう何もですね、もうこれ以上アイデアがなかったんですね。
その横にある窓からですね、バリーンってカラスをぶち破ってですね、外にこう転がり出るんですよね、2階かどっかから下にバターンと落ちてですね。
でそのままですね、もう一生懸命走って逃げるんですよ、ガシャンガシャンガシャンガシャンって走ってですね。
で、なんかそのね、あのお土産買ってるですね、奥さんのところに合流しようと思ってですね、ガシャンガシャンガシャンガシャンですね。
3キロぐらいですね、走りながらですね、何だったんだあの霧?何だったんだあの霧?って思いながらですね、後ろから沖縄ランキーがですね、待てーっつってですね、追いかけてきながらですね、こっちは必勝懸命ゼーハーゼーハー言いながらですね、ロボコップの姿で走っているっていう夢でした。
なんでしょうね、なんかですね、なんか、まあなかなかちょっとひねりが聞いてて面白いなと思ったんで、一応話しとこうかなと思いました。
というわけで本日は以上です。ありがとうございました。