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はい、というわけで始まりました。
本日もですね、特にテーマ決めずに10分話してみようかなと思いました。
昨日はですね、別にもうテーマ決めずに話すかみたいな感じで10分話したんですね。
意外と5つのテーマで綺麗に話し終わったんで、ちょうどいいかという感じもしてですね。
ちょっと話そうかなと思います。
とりあえずですね、最近忙しいばっかり言ってて、ちょっとね、あれなんですけど。
最近忙しくてですね、今日なんか朝から、ただですね、やんなきゃいけないことを順番にやっていったらですね、
気づいたら夜になって、なんかすごいヘトヘトになってるっていうかね、くたびれててですね。
で、なんか最近それで運動もできてないのもあって腰が痛くてですね。
で、腰痛いのをなんかちょっとどうにかしたいなっていうのでですね、お風呂行ってもちょっとあんまりだったんで。
今ね、多分これやっちゃいけないんですけど、置き針っていうですね、針ですね。
針紙とかの使う針、新旧紙とかの使う針をですね、Amazonとかで買って。
で、まぁあれは他人にするのは免許いるけど自分にするのはいいのかな。
とにかくですね、本当に針の長さ1.5mmくらいの短い針がシールにくっついてるみたいなやつがあって、
それをですね、壺みたいなところに刺してですね、シールでペタッと貼って置いておくってやつがあるんですよね。
で、それをですね、腰とか足、太ももの周りとかちょっと硬くなってるところにですね、プスプス刺してペタペタ貼ってですね。
で、そしたらちょっと楽になり、寝るかっていう前に今ちょっと話してる感じなんですけど。
えーとそうですね、今日何やったかな。
あ、そっか。コンサルタントの人とですね、ちょっと話してたんですけど、
それでですね、自分がちょっと思ったことっていうのをですね、
なんでしょうね、これ難しいなと思ったんですよね。
で、そのこのですね、プロジェクトみたいなね、コンサルタントの人と交えたプロジェクトみたいなのですね、
入れられてですね、よし、やるぞっていう時にですね、正直そのお仕事としてやるか、ちゃんと本気でやるかっていうところがあってですね。
で、正直ね、部署の仕事でもないので、上から直滑でポーンと落ちてきたやつなんで、
直滑でポーンと落ちてきたやつがですね、そんなにこうなんて言うんですかね、
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そのポーンと落としてきたやつ達は本気でもしかしたらあんのかもしれないんですけど、
でもですね、なんか不思議なんですよね。
たぶんある程度の切実さを持ってやってくれ、やりにくいことをやろうとしてるんだと思うんですが、
なんでしょうね、ほどほどにしてほしいんですよね、たぶん。
本当にですね、クリティカルなことをやったり言ったりしすぎると、ちょっとそれは困るみたいなね、感じがしますね。
ちょっとそれは困るみたいな感じになっちゃうんで、ほどほどにしてほしいんですね。
ってことはですね、こっちもほどほどな空気感で、ただ言われてることをですね、まあまあこんな感じですかねっていうのをまとめれば、
結構ね、三方良しというかね、コンサルタントの人もまあまあ普通に仕事できましたんでね、僕もまあ楽ちんですね。
上の人もですね、ふむふむこんな感じかみたいな感じで収まると思うんですけど、
ただその収まりが良いものをですね、やるっていうのは結構苦痛なんですよね、僕は。
ただただ収まりが良いっていうことをね、ある程度の時間をかけてですね、はいはいお仕事と思いながらやるのは結構苦痛でですね。
なんか面白い発見とかね、なんかこれ面白いなと思う部分がないと、僕はですね、なんか割とお仕事やるのは結構苦痛でですね。
結局ちょっとあれこれ今言ったらこれ茶船ひっくり返すことになるのかななんて心配しながらですね。
まあでもまあ割と正直に思ったことをですね、言ってまあ言ったんですけど、まあ結果的にはね、
まあそれその視点が面白いんでちょっとそれ交えて、そういう方向性ちょっとかなり交えてやりたいと思いますみたいなことにはなったんですが。
でですね、ちょっとそんなこともあって思ったのはですね、
何でしょうね、僕は編集として割と20年くらいですね、仕事してきてですね。
まあ頑張ってもっといい仕事できるようになりたいななんて思いながらですね、
頑張って仕事してきたわけですけど、
もっといい仕事をやるためにですね、じゃあどういうふうに自分を磨いてきたんだろうということを考えるとですね、
一つ選べと言われたら、嘘をつかないっていうことだなと思ったんですよね。
でそれがですね、その嘘っていうのが他人に対する嘘にもあるし自分に対する嘘もあるし両方ですね、
嘘をつかないっていうことをすごくですね、この20年間くらいですね、
研ぎ澄ませてきたんだなと思っていて、でですね、そんなのね、嘘つかないのはじゃあ大事で、
嘘つかないってそんなに難しいことじゃなく感じるわけですけど、実は結構難しいことで、
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あのすごいですね、自分にも他人にも大小、大体嘘ついてるんですよね。
そのですね、嘘っていうのは、さっきのですね、さっき三方よしってちょっと言いましたけど、
こういうことにしといたら丸く収まるよねっていう場面っていうのがですね、
もう仕事だったり仕事じゃない場面だったりですね、至る所であるわけですよね。
で、ということにしておくっていうのはやっぱり嘘なんですよね。
でですね、ただということにしておくということをみんなやってるので、
やることで世の中でうまく回ってる部分あると思うんですよね。
なんですけど、ということにしておくを禁じてですね、
本当に自分が感じてることっていうのをちゃんとですね、捉えて、
捉えて、捉えてない、ないないということにしておこうとですね、
自分が意識せずに何々ということにしていることもあるんですよね。
ちょっとややこしい言い方なんですが、
だから何も考えずにこれがいいかなと思ってやってることがですね、
実は本当はこう思ってるんだけど、ないないということにしといた方がいいからこれがいいっていう部分がですね、
あまりにも板につきすぎちゃって、
もうそのプロセスをですね、
ないないということにしといた方がいいからっていう思考のプロセスを飛ばしててですね、
そこが自動化されてて、これがいいかなと思ったことが実はですね、
ということにしといた方がいいっていうことってすごいママあるんですよね。
でですね、僕はやっぱり周りの人とのですね、
すごいなと思う編集の人とかと話していて気づくのは、
やっぱですね、自分の感覚をすごく鋭敏に捉えられていて、
それをですね、かなりそのまま、もちろんですね、
嫌な感じはしないように、しかし正確に言葉にできているっていう人なんですよね。
なんでですね、それって俺も思ったんだけど、
例えばですけど言ったらまずいかなとか、
言うとめんどくさくなるかなとかね、
あとは例えばですけど、自分はよくわかんないなと思ってるんだけど、
わからないって言うと恥ずかしいなとかですね、
そういう部分がですね、邪魔をして、
もっと浅いところで留めてですね、ということにしておくっていうようなことをしようとしてたらですね、
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一緒に仕事してる人がですね、僕思ったんですよねみたいなことを言ったらですね、
それ俺も思ったけど、それ言うんだというかね、
言っていいことだと思ってなかったみたいな感じでですね、
なんかすごい正直なんですよね、嘘をつかないんですよね。
なんでですね、無意識につく嘘、自分とか他人についてつく嘘っていうのをですね、
極力なくしていくっていうのをすごい、
多分本当にこの20年間ぐらいで何人に一番注力者が多分そこなんですよね。
最近ですね、その嘘をつかなさっていうのは結構、
自分の中でちょっとまた磨かれてきた気がしていてですね、
すごい分かんないこととかですね、
どうやったらいいかが分からないみたいなことをですね、
めちゃくちゃ正直に言うんですけど、
そしたらそこからちゃんと話がですね、深まったり広まったりもしていくなっていうのも感じてますね。
でもどうなんですかね、そういうなるべく嘘をつかないということがですね、
商業的なプラスにつながるっていうのはやっぱり僕の今の仕事とかですね、
職場の特性なんですかね。
例えばですけど、会社の上の人たちとかですね、
ちゃんとやっぱりマルクを収めて転がしていくためにですね、
ということにしておこうっていう能度がやっぱりすごい高いと思うんですよね。
他の業種とかでもやっぱりそういうところがあるとは思うんですけど、
どうなんでしょうね。
結局スーパー、自分の感覚に正直でそれをちゃんと他人に伝えられる人って、
どの仕事をやってても信頼されたりとか人の心を動かしたりできるんじゃないかなという気はしますけどね。
というような感じでちょっとダラダラと話しました。
本日は以上です。ありがとうございました。
ありがとうございました。