2020-12-12 22:05

第562回 ARM版Windows 10 x64アプリの対応へ (2020/12/12)

Discordサーバー(チャットルーム)はこちら(WoodStreamのデジタル生活と電器屋Walker共同運用) YouTubeで動画を配信しています。 番組オリジナル「木澤君ドヤ顔ステッカー」を実費配布中です。 この […]
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スピーカー 1
マイクロソフトの製品や技術を楽しく、分かりやすくお話しするPodcast番組
WoodStreamのデジタル生活です。
第562回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
この配信は、クラウドファンディング・キャンファイのコミュニティにより、皆さまのご支援をいただいて配信しております。
今回は、生産をはじめ、合計9名の方にご支援いただいております。ありがとうございます。
ご支援の内容に関しましては、この番組ウェブサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
もしご協力いただけるようでしたら、よろしくお願いします。
また、リスナーの皆さんとのコミュニケーションボードとして、チャットサイトDiscordにサーバー開設しております。
こちら、Podcast番組、電気アウォーカーと共同運用しております。
よかったら参加してみてください。
DiscordサーバーのURLは、番組ウェブサイトにリンクがあっております。
はい、ということで、すいません。先週1回お休みをさせていただきました。
配信を楽しみにされていた方、申し訳ありませんでした。
仕事がとんでもないことになっておりまして、
時間が取れなかったわけじゃないんですけど、
なんか気持ちに全然余裕がなくなっちゃってですね。
今も余裕ないんですけど、先週よりはちょっとマシかなというレベルでして。
ちょっとね、なんだかんだ理由付けて止めてしまったので、
このままずっと止まってしまうというところが、私の悪いところなんで。
今回もちょっとなんかお話をさせていただこうかなと思って、
配信させていただいております。
今日は12月12日土曜日、今13時26分で始めたところで、
配信を開始したところで、バックスペースFMのライブが始まってしまうという。
こっちも聞きたかったなーって言うけど、これは後でということで、
まず番組の配信させていただきます。
今回お話ししたいのがARM版のWindows10。
こちらのお話をさせていただきます。
M1チップを搭載したMacの方で結構注目を浴びて、
最近パソコンにARMプロセッサーというのはすごく注目を浴びているところがあります。
M1のMacがかなり良いというところもあるので、
ARM版だからIntelに優れているとか、そういったわけではないと思うんですね。
各マシンのチューンアップの仕方、OSを含めたチューンアップの仕方にもよると思うんですが、
ですからちょっとARM版だから何でもいいというところではないんですが、
やっぱりちょっと注目を浴びています。
我々の中でも注目をしているのがSurface Pro X。
ARM版のプロセッサー、Microsoft SQ2ですね。
旧モデルも併売して売っております。
Microsoft SQ1というプロセッサーを搭載したSurface Proですね。
これが出ていて、やっぱり注目はしているところです。
やっぱり私も欲しいなと思っているところで、
じゃあ従来のアプリケーションはちゃんと動くの?というのは前から話が出ていました。
03:05
スピーカー 1
まず言えることは、ARM Nativeで動かしたものが一番高速に快適に動くのは間違いないんですが、
従来のWindowsアプリケーション、つまりIntelのコードで書かれたアプリケーションですね。
これに関してはARM版のWindowsというのはエミュレーション機能があって、
IntelのコードであってもARMプロセッサー上で動かせますよという話をしています。
ただ条件として32ビット版だけですという状況になっています。
60ビット版の対応というのは、やっぱり必要だというところがすごくあると思うんですね。
ADOBEのソフトがそもそも60ビット版なので、
Surface Pro Xを買って、実はADOBEのソフトを使えないんですよね。
これはちょっと致命的だなというところもあるし、
やはり今M1のMacが出ている状況で、これはSurfaceを負けていられないぞというところがすごく私も思います。
そういった背景があるかどうかというのはあるんですが、
ついにMicrosoftの64ビット版のIntelコード、いわゆるPK64というX64のアプリケーション、
このエミュレーション対応を実装したのを公開し始めています。
ただしテスト版です。
おそらく正式版には、どうだろうな、来年春に出るH1、
多分メイン2021アップデートになるかなと思うんですが、
こちらでの実装になるかなと思うんですが、
まずMicrosoftの方はARM版のWindows10のインサイダープレビュー、
DevChannelですね。
開発者向けのチャンネルです。ベータチャンネルじゃないですね。
DevChannelでBuild21277ということでリリースを始めています。
これによってARM版のWindows10で60ビット版のIntelのコードを
エミュレーションして動かすことができるようになります。
今Microsoftの方でもWindowsインサイダーブログの方で
イントロデューシングPK64、X64エミュレーションインプレビュー
for Windows10 on ARM PC to the Windows Insider Programと
ちょっと私の流暢な英語で話しましたけども、
こういったところで公開を始めています。
ということで、どうだろうな。
私の知り合い何人かもARM版のSurface Pro X持ってますけどね。
これ多分入れて試すんじゃないかなと思っています。
いよいよこれで対応ということで期待はしているというか、
やっとこれで普通の状態になるのかなとそういうふうに思っています。
ただこれMicrosoftの記事の中では書かれているんですが、
ただ最高のパフォーマンスを出すのであれば
ARM64ネイティブのアプリケーションを動かすべきであるということで
開発者の方はコンパイルするとき
06:02
スピーカー 1
ARM64のネイティブというのを用意してねというお話が書いてあります。
これに対応している開発環境はVisual Studio 2017以降で
ARM版のプロセッサー用のネイティブコードを出力するということをサポートしていますので
これでもリコンパイルすれば動きますよと。
と言ってもいろいろと細かいところであるかもしれませんけれども
そういうふうに言っておりまして
会社の方はARM版も出してねというお話をしております。
そういうところでインサイダープレビューの方は
入れるという方はぜひ試してみていただくといいと思います。
私はちょっと試す環境はないんですけどね。
でもこの状況を見ていると1台欲しいですよね。
値段的に見るとM1のMacかどうか絶対安いし
パフォーマンスも悪いというのもあるんですけども
開発されている方はARM版のWindows10というのは
これを持っておかないとということで
そういった意味で買っている方もおられます。
ドットネットラブでもお世話になっています。
MVPの高尾さんもですね。
そういう理由でSurface Pro Xの第2世代ですね。
Microsoft SQ2を搭載したのを買っています。
新型のSurface Pro Xはいいですね。
これはうちわの話なんですけど
思ううちの高尾さんがTeamsで会話するとき
登壇されるときに今までSurface Proの3だったか4だったか
思っていたんですけど
あまり画質と音が良くなかったんですよ。
申し訳にくいんですが
マイクを買った方がいいかなと話をしていたところに
Surface Pro Xの新型を買ったらですね
画質も音もすごく良くなりましたね。
高尾さん良くなりましたね音って話をしててね。
やっぱりアームとは関係ないんですけど
やっぱり最新のコンピューターを買うというのは
やっぱりいいことかなと思いまして。
それを見てSurface Pro X欲しいなというふうに
スピーカー 2
ちょっと今思っております。
スピーカー 1
いろいろSurface Pro Xどうですかって話を
私もいろいろTeamsとかね
ドットネットラブのこの前の勉強会の後の
懇親会でも話をいろいろしていたんですけど
ずっと話しているところで
時折ですね、とにかくね
まず早いしすごくいいっていう
普通に全然動くよというところは
言われているんですけども
時々言うんですね
アプリの起動遅いんだよねって言うんですね
一回立ち上げちゃえばOKなんだけどさって
そういう話をしてまた
Surface Pro Xいいですねとか
アンバンのWindowsって今後どうなりますかね
なんて話をしている時にまたポロッと
でもアプリの起動遅いんだよねって言うんですよね
それね1時間ちょっとぐらいの会話の中で
3回か4回しているんですよ
ということでこれよっぽど
気になるレベルじゃないのかなっていうのは
ちょっと私も思ってまして
ただ1回起動すれば早いって言っているのと
09:02
スピーカー 1
遅いって言ってもね
コーヒー入れる時間待たなきゃいけないっていう
昔のWindowsの起動とかですね
そんなことはなくて
ただやっぱりちょっと一呼吸を置くっていうか
ところがあるのかなというレベルだと思います
と言ってもね
1回遅いと思っちゃうとやっぱり気になっちゃうんで
ただやっぱりまだまだチューニングっていうのは
いるのかなと思います
これは多分おそらく
今立ち上げているアプリケーションというのはみんな
PK86のね今Intelのコードなんで
やっぱりネイティブに作るのもいいんですけども
やっぱり仕組み的にMac
要はM1搭載したMacというか
MacのVixorですね
あれとは構造的に違うんですよね
Macの方はRosetta2っていうのは
もうあれ多分トランスレートするんですかね
全然早いんですよね
1回起動最初だけ
本当の最初だけなんですけど
スピーカー 2
Surface Pro Xは何度か
スピーカー 1
キャッシュに取り込まれているのかな
やっぱりエミュレーションで動かしている
というところと
何か引っかかるところがまだあるのかな
というところがあると思います
構造的にというかやり方が違うんでね
引っかくはできないんですけども
まだまだちょっとSurface Pro Xというか
Arm版のWindowsは変える値打ちがあるのかな
と思っています
おそらくそのうち
これ普通になってくるんで
昔ね起動遅かったんだよね
今すごく早くなってよくなったよね
というレベル状況にはね
基本的にはなるのかなと思っています
それと
あと1件忘れてましたね
さっきのWindows 10の
インサイダープレビューの
PKX64のアプリケーション
これ入れるためにはですね
最高のパフォーマンスを出すために
グラフィックのドライバーの
プレビュー版をインストールしてください
というのが注意書きで出ています
これQualcommの
Adrenoというプロセッサーですかね
これのプレビュー版をインストールしてくれる
なので
レノボのサイトだとか
サムソン
サーフェスですね
マイクロソフトですね
これそれぞれ用意されているので
インストールしてください
サムソンギャラクシーブックSと
レノボフレックス5と
サーフェスプロエックス
そんなところ書かれています
Acerとかも出しているし
実は結構いろいろメーカーは
アンバンのWindows 10
Windows 10搭載の
パソコンは出しているんですね
これ流れが
どう変わっていくかというのは
ちょっと私も今後見ていきたいな
と思っていますし
多分どっかで買うと思うんですけど
スピーカー 2
ただなんかな
スピーカー 1
重型的にはMacBook Pro
MacBook ProとかMacBook Air
の方かもしれないですね
あとMac miniかもしれないというところで
ちょっと考えております
そんなところでですね
12:01
スピーカー 1
面白い話
面白い話したら
ちょっと怒られちゃいますが
このアンバンのWindows 10の
購入について注意喚起が出ている
という話が出ています
注意喚起というのは全体に出ているわけじゃなくて
これ上智大学の
情報システム室
この上智大学さんの
ウェブサイトに書いているんですけど
これ11月16日付けで
これ多分
学生さん向けの注意喚起ですね
注意喚起
Arm-1 Windowsの購入について
という記事が
記事というかね
注意書きがお知らせで出ています
これ書いてあるのが
Surface Pro Xをはじめとして
Arm-1 Windows 10というOSが
搭載されている
ノートPCが販売されています
Arm-1 Windowsというのは
通常のWindows OSではなく
タブレット向けの特殊なOSです
こちらについて
現状においては
通常のWindows向けのソフトウェアは
ほぼ動作しない状況です
正確にお伝えすると
Arm-1のWindowsでは
PK86やArchitectureのソフトウェアは
動作保証外となっていますし
ほとんどのソフトウェアにおいて
Arm-1のWindowsでは
動作保証がありません
判明している状況では
VPNの動作確認ができておりませんし
お持ちのプリンターをはじめとした
終焉機器も
使用できる保証がありません
徐々に互換性が増えていく
という計画ではあるようです
この後ですね
よほどPCに詳しく
新しいものを自己責任で
試したいというのでなければ
このArm-1 Windowsを
使用したPCを購入しないことを
お勧めします
技術的に動作保証外であるものを
動作するにすることはできませんので
仮に購入された場合においても
当面の間は学内のサービスを含め
システム室では一切のサポートを
スピーカー 2
行ない状況にあることを
スピーカー 1
ご了承くださいという
これちょっと全文読み上げちゃいましたけど
そういうことが書いてあります
これねやっぱり
今はどうなんでしょうね
私の学生時代と全然状況は違うんで
個人でパソコンを買って
学校の中で
使うという状況で
たぶんこれ
Surface Pro Xでこういう問題が
起きてたんでしょうね
これ注意書きで書きが出たのかな
と思うんですけど
これ今
私読み上げてて皆さんあれって思ったし
これ文面最初読んでてあれって思った
ところがあると思うんですけどね
Arm1Imageというのは通常のWindows OSではなく
タブレット向けの特殊なOSという言い方をしています
これ違うんですけども
たぶんこれ分かりやすく説明するために
冒頭に言っていると思います
その後に正確にお伝えするということを
きちんと書いているので
これ書いている方はもちろんちゃんと分かって
説明しようかなとされているんだと思います
ただやっぱりすごいですね
この後ね
よほどPCに詳しく新しいものを
自己責任で試したいというのでなければ
という
15:01
スピーカー 1
本当に我々の
好きな人じゃなければ
ということで
ある意味これ
どうなんでしょうね
サポートしねえって言ったけど
いや禁止はしてないんですよね
注意喚起なんで
ある人はやってみっていう
あえて止めないよというふうに私は受け取っています
たぶん私が学生だったら
サービスプロジェクションは使ってみますね
うん
たぶん予備で元パソコンもう1個持ってて
うん
ダメだったら
ちゃんと保証されている方で
サポートしてもらえる方で
使うという感じだと思いますけどね
こういったのが出ているので
この状況ね
まだ過渡期ではあると思います
全てによってね
今日冒頭で
PK-64対応
62bit版対応したから
手放しで問題ないですよというわけではない
ということであるんですけどね
ちょっとこの過渡期の状態はやっぱり注意して
いただきたいし
あと皆さん
たぶんこの番組の機能方っていうのは
好きな方だと思いますので
だいぶね自己責任というかね
やられると思うんですけどもね
ちょっとまだ手放しで
みんな使えるよオッケーだよという
状況ではないのかなと思っております
そんなとこかな
あとはねやっぱりARM版絡みで
Adobeの方がですね
Lightroom
こちらがですね
M1搭載のMacと
あとはARM版のWindows10
こちらの方を
対応しましたということで
これはもう正式に公開をしておりますね
確か写真でお世話になっている
スピーカー 2
シンゴさんはもう
スピーカー 1
Lightroomを倒したのかな
さっきGURUDONに帰ったような気がするんですけどね
というとこでね
Lightroomに関してはサポートをしている
というところで
さっきはAdobeの製品はSurface Pro Xで
使えないじゃないか
今のところだったんですけども
Lightroomに関しては
これSurface Pro Xでも使えるようになりましたね
スピーカー 2
だから私としてはもう
スピーカー 1
Surface Pro X
買ってももう何の障害もないな
というか逆に
DaVinci Resolveか
それになるとMac買った方がいいんだな
悩むな
そういったところもあるので
こういう風にAdobeもどんどん
対応していっているので
何度も言いますけど過渡期であるんですけどね
着々と進んでいるのかなと思っております
スピーカー 1
Intelどう出てくれますかね
ちょっと大丈夫かなというところがあるんですけど
そういうことで
今回はARM版Windows10の
60bitエミュレーションが
いよいよ対応になるということで
インサイダープレビューが公開され始めました
スピーカー 2
というお話をさせていただきました
スピーカー 1
第562回は
ARM版Windows10の
インサイダープレビューで
60bit版
Intelアプリの
18:00
スピーカー 1
エミュレーションで動作させるのが
公開になったという
お話をさせていただきました
まだテスト版ですけどね
あともう一個お話があったら
来週また
しゃべる余裕が
気持ちの余裕があれば
ワンドライブグラブで
スピーカー 2
ちょっとアップデートがあったので
スピーカー 1
その話をしたいなと思っております
スピーカー 2
あと何かあったかな
スピーカー 1
そうそう
Amazonのブラックフライデーで
買い物を
私もちょっと散財をしまして
ちょうど誕生日だったので
勝手に事務向けという訳をつけて
買ったんですけど
エコーショーファイブ
スマートスピーカー
というか画面付きのスマートスピーカーですね
これを
買いました
9980円ですが
半額で4980円かな
というところで
月々996円
の5回払いで
そんな支配もできるっていうので
これをローンで組んで
どうするってのもあるんですけど
そういうのを選択できるし
5回払いで
5000円の買い物をしました
ということで
毎月1000円弱
Amazonから取られてるんですけど
これ面白いですね
久々にこういうものを買ってね
Googleホーム
今はGoogleネストミニという名前になりましたけど
こちらのほうは
3年前ですね2017年か
に買って今でも置いてあります
机の上にあって
ここでOK Googleと反応してくれるんですが
スピーカー 2
まあ
スピーカー 1
いいですいいです
一方こちらのほうは
いつも忘れるんだな
そうかアレクサって言うんですね
アレクサって言うと
反応してくれるってことで
実際
画面に出てくるってところで
やっぱり違いはあるのかな
すごく大きい違いがあるかなと思ってます
スピーカーも
スピーカー 2
わりとしっかりしてて
スピーカー 1
机の上に置いてて
低音がしっかり響くんですね
あとはサイズが
5インチぐらいだったかな
これYouTubeとかも見れますし
Amazonとかになると
Amazonプライムビデオとかもね
すごく最適化されてて
見れますんで
大画面じゃなくていいからちょっと
YouTube見たいなとかね
そんなときには
結構重宝しています
iPadとかで見るアジアンってのもあるんですけど
机の上に備え付けて置いてあるんで
アレクサYouTubeで
例えばドリキンさんの動画を再生してとか言うと
YouTubeのほうに
スピーカー 2
ブラザーが立ち上がってね
スピーカー 1
検索画面で
それが出てきて
あとタッチパネル指で操作してみるっていう感じになってます
そんなすごく便利なところもあるんで
21:02
スピーカー 1
これはちょっと買ってよかったかなと思ってます
ただこれが9000円ってなるとちょっと
考えちゃいますよね
9000円だったら
HomePod miniのほう買ってもよかったかなと思ったんですけど
今回半額だったということで
買ってみたんですけど
思った以上によかったです
これ時々ね
なんとかフライデーだとか
セールやるときには
スピーカー 2
この
スピーカー 1
エコーとかね交渉とかね
スピーカー 2
結構安い値段で出ますんでね
スピーカー 1
今回どうしようかなと思ってて買いそびれた
前回私そうだったんですけど
気になる方は
これちょっと買ってみてもいいかなと思っております
これの話はね
また面白いことがあったら
改めて今編でもお話したいと思っております
はい
いろいろネタを積めてお話したいと思います
スピーカー 2
またよろしくお願いします
22:05

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