2024-02-18 1:22:20

第718回 HP Pavilion Plus 14実機レビュー (2024/2/18)

第718回 HP Pavilion Plus 14実機レビュー (2024/2/18) Teamsの番組コミュニティのお申込みはこちら クラウドファンディングで番組継続支援のお願いをしております。 番組の文字起こしはこち […]

サマリー

木澤さんは、HP Pavilion Plus 14の実機レビューを行っています。ノートパソコンの梱包が意外なほどシンプルであることに驚いており、実機の使用感や仕様について詳しく説明しています。外観は高級感があり、品のあるシルバーボディであり、バン&オルクセンのスピーカーも高音質であることを紹介しています。HP Pavilion Plus 14の実機レビューでは、外観や操作面についても詳しく解説しています。ノートパソコンのサイズやデザイン、タッチパッドやキーボードの使い心地についても触れています。キーボードの問題やモニターの解像度、インターフェースの便利さについても話題となっています。また、USBタイプCやHDMIポートなどの便利な機能、プロセッサーの性能、メモリとストレージの容量、バッテリーの持ちなど、さまざまなポイントが詳しく紹介されています。HP Pavilion Plus 14の14インチモデルでは、質感やケースの安さなど、使い勝手の良さが強調されています。デスクトップ用モニターやワイヤレスキーボードとの組み合わせも可能で、デスクトップパソコンとしても満足のいく買い物となりました。HP Pavilion Plus 14の実機レビューは、HP Pavilionの新しいノートパソコンに関するエピソードです。

00:00
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。
よろしくお願いします。この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、
Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第718回目の配信になります。
ということで、エンディングで紹介するコミュニティと、クラウドバンディングの話を先にしたいなと思っています。
この番組では、マイクロソフトチームズを使ったオンラインコミュニティを用意しています。
この番組の編集工期は裏話し、マイクロソフトの最新情報やパソコンなどのデジタルガジェットなどの話をしています。
ご参加ご希望の方は、お申し込みフォームからお申し込みください。
お申し込みフォームのリンクは番組の概要欄と、Xのハッシュタグ、シャープドストリームでお知らせしています。
また、この番組はクラウドファンディングキャンファーへのコミュニティにより、皆さんのご支援をいただいて配信しております。
このクラウドファンディングは、創作活動を継続して支援するサービスで、月額500円から支援できます。
1回だけでのご支援も可能ですので、ご協力いただける方はよろしくお願いします。
ご支援は番組のサーバー代、配信機材の維持、情報収集などの書籍などに使用させていただいています。
こちらのクラウドファンディングのリンクは番組の概要欄と、Xのハッシュタグ、シャープドストリームでお知らせしています。
ということで、そんなところでいろいろとやっているんですけども、
ちょっと今日デバイストーク的にお話したいなと思ったのが、
今お話したクラウドファンディングで、別に強制するわけではないんですけども、
ちょっといろいろとご支援いただいてて、なんとか活動できているという状況でして、
今やっていることが、皆さんクラウドファンディングでご協力いただいている方は13人おられるんですけども、
出資していただいていることに対してお答えできているかなというところで、非常に私も心配になっちゃうところで、
応援しますということで、ご支援いただいているので非常にありがたいんですけども、
何やっているかというと、番組応援してもらってありがとうございますというのと、
概要欄にご支援いただいている方のお名前を挙げさせてもらったりとか、名前を出させてもらったりとか、
これはもちろんご希望される方だけですけども、出させてもらっているという状況でして、
もう一ついいのないのかなというところで、今ちょっと考えを追加するサービスをちょっと考えています。
何で追加しようかなと思ったんですけども、今これYouTubeでもライブ配信しているんですけども、
YouTubeの方もメンバーシップという支援する仕組みがあって、
何をやっているかというと、一定金額払うとその分の何割かが配信者に入ってくるというところで支援になりますというところでやっています。
いろんな番組やっていて、この番組チャンネルも何とか収益化できている状況で、それも権利があるのでちょっと使ってみようかなと。
もらうだけじゃこちらからも何か提供できないといけないかなというところで、ちょっといろいろと考えております。
今何をやっているかというと、ドキュメントをご提供しようかなと思っています。
こういう支援者の方に例えばグッズを渡したりだとか、特別なチャットルームを用意したりとかいうのもあるんですけど、
私はTeamsでグループを作らせてもらっていて、むしろ来ていただきたい方なので、そんな制限を加えるつもりはないので、そちらの方はやっているかなと。
じゃあ他に何ができるかなというところで、こんなのを考えていまして。
ウッドストリームのWindowsマガジンという、ウッドストリームマガジンにすると何だかわからないので、とりあえずこんな名前を付けちゃったんですけども、
こんなのを用意しててですね、今この番組で話している内容を文章化してご提供しようというものです。
今これ目上ざっと作ってますけども、これって何が書いているかというと、2月に配信しているPodcast番組の内容をワードで書いています。
実はこれだけのことを喋っているんですよね。
例えばこのコパイロットの個人向けプランのコパイロットプロの話だとか、あとWindows11のインサイダープレビュー、今日もまたお話ししますけどその話だとか、
先々週お話ししましたね、10万円クラスのオートパソコンとか、あと先週たまえさんにもいろいろとお話しいただきましたWindows365の話とか、
というのをドキュメントにして展開してみようかなというところで、今こんな感じで文章を作っています。
もともとこのPodcastを配信するために言語を用意しているので、その言語をそれっぽくまとめて、
一応コパイロットにですね、文法的に間違ってないかとかね、そんなところを見てもらいながらドキュメント化していると。
これね、書いている内容はずばり喋っている内容そのものです。
さらにそれについて、ドキュメントとか絵とか図とかを入れて、より保管できるように。
番組を聞いていなくても手元に置いてもね、ちょっとメルヘリの雑誌的なところでやってみたいなという話で、
このWindows11のインサイダープレビューの解説だとか。
あとはノートパソコンを選び、前々回ね、ああだこうだって言いながらやったんですけど、
私がこういう条件ですっていうのをだいぶ長々としゃべっちゃったんですけども、
それについて、例えばドスパラのガレリアどうだ、レイトレックどうだったとか、レノボのシンクパッドどうだったとかね、
いろいろ言ったんですけども、そういったところの仮定だとかっていうのも書いて、
リンクもあって、リンクをクリックするとですね、そのサイトに飛べるというものを用意したいと思っております。
これPDファイルで用意します。
XPSじゃさすがに用意しませんので、PDファイルで用意してご提供したいなということを考えています。
今2月分を作ってて、3月頭の第1週か第2週に相関準備号ということで出して、
次に3月分をずっと作りながら、4月1日付で有料配信会員向けに提供するという形で考えています。
そんな感じでね。
多分これならば月500円、もしくはYouTubeのメンバーシップだと490円か990円のコース、2つコースも受けてて、
量変わらないんですよ。多く出していただけるか出しているか、そうでないか、普通に出してもらえるかというだけの違いなんですけども、
そんなところで出せば、だいたい見合うものかなとは思ってますね。
またダメだったらダメだったらね、それだけ人が集まらないということになりますね、それ分かるんで。
そんな形でね、やりたいと思っております。
この配信はヤセリさん、ホワイトカラーさんはじめ合計13名の方にご支援いただいております。ありがとうございます。
またマイクロソフトチームズを使ったコミュニティ活動も行っています。ぜひご参加ください。
HP Pavilion Plus 14の実機レビュー
ということで、今週はついに買いましたノートパソコン、HP Pavilion Plus 14、これの実機のお話したいと思います。
結局、前々回ノートパソコンどうする、ああだこうだと散々皆さんにつき合わせてしまって、結局決定したのが、このHP Pavilion Plus 14というモデルですね。
2023年11月発表という比較的新しい、このHPのモデルとしては割と最新モデルになります。
これ14インチのノートパソコンというものなんですが、どうやってこっちにいただいたかというのは、この後、最初お見せした例のウィンドウズマガジンのほうでも、これは無料で公開します。
そこにも書いてありますし、あとは前々回のPodcast、YouTubeのほうでも散々話しているということなんですけども、
結局これを買って、1月31日に注文してポチって、せっかくいうと1月31日の23時59分にポチっているんですね。
HPのほうから、これ在庫がないですというところで、当初2月15日から19日の間になりますと話をしていて、時間かかるよと言っていたんですね。
その後もHPからもう品切れですと言って、納期はお手ご連絡しますと言って、その直後に2月10日に送りますと言って、突然送るって話で届きました。
2月10日の土曜日に届いて、早速使っているんですけども、この話の最後のほうでMacBook Proを売りました、今まで使っていた。
あのMacBook Pro、一体いくらで売れたでしょうという衝撃のお話もありますので、そこまでも聞いていただければなと思うんですけども、これが2月10日に届いたというところでやりました。
どんな感じかと言いますと、別にYouTubeのほうではリビュー動画ということで1回あげていますので、そっちにも実機を見せながら話をしますので、そっちも見ていただければいいと思います。
まず箱が届きました。当然来るわけですよ。梱包の話からします。びっくりしたのが、箱がダンボール箱に入って送ってくるわけですよね。
私、ノートパソコンというと、今まで代々買っていると、レノボとかIBM時代からのThinkPadだったり、ソニーのBIOだったり、それこそMacだったりというのがありますけど、
だいたい箱がかっこいいですよね。化粧箱で、BIOだったら黒にBIOって書いてあったりとか。
ThinkPadは割と雑なんですけど、Macなんか白いところにMacの写真があって、空気がうまく抜けない感じでスーッと開けるっていう、Apple特有のケースがあるんですけども、そんな感じかなと思ってたんですね。
届いたら、HPのいわゆる茶色いダンボール箱があるんですね。茶色いダンボール箱はよかったんですよ。
これ、きっと中を開けたら、内箱が入っていて、そこにはヒューレットパッカードのパビリオンって書いてあるような内箱があると思ったんですね。洗脳箱がね。
そしたらなんとですね、箱を開けました。開けたら、いきなりダンボール箱の仕切りに挟まれた、このHPパビリオンがいきなり入ってました。
剥き出しじゃないんですけど、もちろん面状というか、柔らかいクッションに入った薄い袋に包まれて入っているんですけども、それがダンボール箱の押し込んじゃうと捨てられるような紙製の仕切りに挟まれて、いきなり置いてあるんですね。
ACアダプターとかもあるんですけども、ACアダプターはビニール袋に入って、仕切りのある隙間に放り込まれているだけなんですよ。ものすごい雑です。ただ雑なんだけど、パソコン本体はきちんと保護されているという感じで入っていました。
ちょっとびっくりしちゃったんですね。蓋を開けた瞬間にいきなりノートパソコンが出てきたという感じで。蓋を開けたって本当に宅配便で送られたところで、状態でそういう状態だったんですね。
これちゃんと理由があって、HPも持続性なんとかってSAGsだとか、サスティネブルななんたらかんたらってありますけども、HPはちゃんとそこを考えていて、簡易梱包にして地球に優しいということを考えています。
これ実際、サーフェスの業務用モデルですね。サーフェスってお店で買う店品のやつであるとかっこいい箱に入っていますけども、業務用モデルっていうと結構簡素な箱に入っているんですよ。
以前、Microsoftにちょうど1年前にサーフェスプロナインをお借りしたときも、すごいダンボール箱のシンプルな箱に入れて送られてきました。今はそういう方向なのかなというところで、ある意味そこをよく考えられているというか、新しい今風の梱包の仕方かなと思いました。
だからオシャレなケースにも入っていないし、小さい手紙みたいなのが入って、デザイントバイアップルキャリフォーニアみたいなかっこいいものが入っていないという。当然シールも入っていないという。そんな感じでした。
外観の品とモダンなデザイン
結構それぞれ良かったんですけども、これを早速出しました。これを出したところの外観のところからいきたいと思うんですけども、実は私はこれ現物を見たの初めてなんです。
散々考えていたときに、現物を見てこれ良さそうだって話をしていたんですけども、私が見た現物って、HPパビリオンプラス14の旧モデル。
このHPのロゴがですね、古いロゴなんですよ。今は新しいロゴなんですけど、古いロゴのやつをビッグカメラで見て、こんな感じで結構良いんじゃないかなっていう。
旧モデルだって分かってたんで、良いんじゃないって感じで買ったんですけども、特に触ったの初めてだったんですよ。ちょっと恐ろしい買い物だなっていう感じはするんですけども。
まず言えるのは、思った通りの品のあるシルバーボディです。金属製ですね、アルミニウムのね。メタルボディっていうところで。すごい、なんか感じは、質感はすごく良いです。
悩んだ時にね、レノボのような、ちょっと雑に扱ってもいいようなところもあるんだけども、ちょっとオシャレ感がないかなっていうようなものと比べると、結構高級感があって、はっきり言ってMacBook Pro買った時と満足感は同じくらいっていうところで、結構しっかりとしたものです。
HPのロゴもね、新しいロゴなんですね。このHPと書いてあるやつ。前は丸い中にHPと書いてあったんですけど、このHPのロゴもちょっとデザインが変わって、新しいHPブランドですよっていうロゴにそれも入っています。
すごくかっこいいというのと、あとですね、ヒンジの裏側にですね、このパソコンの背面部分にですね、パビリオンってロゴが入っているんですよ。
バイオだとあれソニーって入っていたのかな。なんかワンポイント工夫しているというか、ちょっとロゴが入っていて嬉しいなというところで、パビリオンというロゴが入っています。
そんなところなんですけども、あとこのヒンジ、共同的な話ですね。これヒンジがですね、普通のノートパソコンと一緒なんですけども、ほぼHPパビリオンの横一列にギシッと入っていて、しっかりと入っていてですね。
例えば2箇所だけで止めるヒンジだとかそういうやり方もあるんですけども、そうじゃなくて幅広いヒンジで止まっているので、すごく安定していますし、たぶん今後これ壊れなく使えることができるかなと、そんなふうに思っています。
やっぱり悩んだところが、2in1タイプのX360シリーズ、これHPのENVY X360とか買うと、2箇所にヒンジが狭いのがあるだけで、それ以外は360度ぐるっと回るわけなので、180度とか360度とかモニターがぐるっと反対側に回るので、ヒンジはそんなに大きくないんですよね。
そうするとこれ強度適度なの?という心配があったんですけども、やっぱりそれ考えると、普通のクラムシェルにして私の場合良かったかなと、そんなふうに思っています。
そうして言うと、2in1にしてどっちが良かったかなというのは、買った後もふっと考えることがあったんですけども、パソコンとしての安定性というのを考えると、これはクラムシェルにして良かったかなと思っています。
それと、これケースの筐体の裏側ですね、背面に足があるんですけども、ゴム足があるんですけどね、前と後ろに1本ずつ横長のゴム足があるんですね。
パフォーマンスと安定性
この長いゴム足が並行して置いてあるところで、机とかカフェにも送ってきました。置いてみたところ、すごく安定しているんですね。
ゴム足が長くて面積もとっているというところもあって、すごく安定している作りになっています。
だから置いていて、しっかり置けるというところもあって、ガタつかないんですね。
そんなところがあるので、背面がすごく良くできているかなと、このゴム足の部分が良くできているかなと思っています。
吸気排気ですけども、この背面に大きな吸気口があるんですよ。
横に小さい穴がたくさん並んでいるのが、ほぼ1面というか、2、3センチくらいの幅にあって、それが大きな吸気口になっています。
確かに初めは排気口かなと思って、こんなに背面の真下にあって大丈夫かなと思ったんですけども、
ちゃんとゴム足があって、ある程度高さを稼いだ上で、空気はちゃんと取り入れるようになっています。
では、排気はどこからやっているんだというのがあるんですけどね。
例えば、Surface Pro 9とかで言うと、排気口はモニターの上横の外側から排気するようになっているんですね。
ちなみに、Surface Pro 9 with 5Gは排気口すらありません。熱処理をきちんとやっているという、そこまで熱を持たない。
あと、シンクパッドになると、キーボードの右側の側面からファンがあって、そこから熱風が吹き出すようになっています。
これね、熱風吹き出すのはいいんですけども、冬はいいんですけど、夏とか暑い時にキーボードをいじっていて、
右手をキーボードの横に置きますよね。そうすると、この手にちょうど熱風が当たるんですね。
すごい熱いんですね。そういうのがあるので、なかなか排気口の場所が難しいかなと思っていたんですけど、
ところが、MacBook Proは真後ろですよね。真後ろから吹き出す感じになっています。
このHP Pavilion 14はどこにあるかというと、見当たらないんですよ。
でも、どこかで排気しているんです。ファンの音がするので。
どこかというと、ヒンジの内側に排気口の穴があって、そこからちゃんと風が出ているんです。
見えないんですよ。見えないんだけど、ちゃんと隙間が空いていて風が出せるというところで、
おそらくこれはモニターを伝って外に出しているところで、風が出ているのがわかります。
そういう見えないところに排気口があるという作りになっているという。
これは初めてこんな作りをしたので、使っていて熱風を浴びることもないし、
無理なところで熱が逃げないだとか、そんなような場所にもないというところで、
これで作りとしてはちょっと面白い作りかなと。初めての作りを見たという感じですね。
HPのパソコンはみんなそうなのかもしれませんけどね。そんな形になっています。
だからちゃんと配熱もしっかりできているというものになります。
配熱ね、ちゃんとしているのは何かというとバイオなんですよ。
あれってインテルのプロセッサーを再電源に生かすという作りになっているので、
バイオZの話をこの番組でしたときも言ったんですけど、
あれはものすごいバイオ株式会社のテクノロジーが詰まっているというところで、
あれに比べれば身に出るパソコンはないかなと思うんですけど、
これ12万円、価格は14万円にしていますが、
価格.com経由だと12万4千8百円なので、そのパソコンの割にはよくできているかなと、
そんなふうに思っています。
それとですね、スピーカーですね。
スピーカーなんですけども、HPのパソコンはスピーカーはいいものを積んでいるんですよ。
聴いてていいなと思いますし、実際私もビッグカメラでこの旧モデルのパビリオを見たときに音を実際に聴いて、
ビッグカメラの店内で聴いて、いいじゃんと思ったくらいです。
音楽鑑賞用のスピーカー
これは私もオーディオ関係があまり詳しくないのでわからないんですけど、
バン&オルクセンというオーディオメーカーと提携してそのスピーカーを乗っけているんですね。
スピーカーの場所なんですけども、
この筐体の丸裏側、この手前にですね、
ちょっとカーブがあってセリ上がっているところなんですけども、
そこの場所にスピーカーが2つ付いています。
これ旧モデルは手前じゃなくて横側の傾斜のあるところに付いているということで、
いずれにしても左右のところにきちんと置いてあって、
音楽とか聴いたりとかですね、聴く分には本当に左右からきちんと聴けるというところで、
低音も高音も私の好きな音っていうか、そこもきちんと出してくれているというところで、
やっぱりこれはよくできていますよ。
私もMacBook Proでなかなか音がいい。
もちろんサービスプロ9もすごくいいって言ってたんですけども、
それに対抗できるくらい。
B&Oですね。名門オーディオメーカーなんですね。
私ちょっとオーディオ関係詳しくないのでわからないんですけど。
HPのパソコンにも見ると、家電旅販店でも見ていただくとわかると思うんですけども、
このB&Oってロゴが入っています。
そういったところできちんと音がしっかり出ているというところで、
これはすごくいいなと思っています。
家でヘッドホンとかイヤホン以外で音聴くのって、
スピーカーとか全部処分しちゃったんで、
モニターから出てくる音しか聞いてないんですよね。
もちろんワイヤレススピーカーとかも持っているので聞きたいときは聞けるんですけども、
パソコンで何も準備しなくて聴くというときに行くと、
このB&Oですね。
ここのスピーカーがあるというのはすごくいいかなと思っています。
そんなところで、あとは筐体絡みだと、
パームレスト、キーボードの手前に手首を置くとかありますね。
このところって、要はパソコンの角が当たるわけなんですよ。
このパソコンの角が手のひらに当たるわけなんですけども、
これがいい感じなんです。
何がいい感じかというと、
パソコンによっては角が手のひらに痛くなることがあるんですね。
パソコンに厚みがあってかつ、
いわゆるちょっと角張ったデザインのパソコンだと、
手のひらにこの角が当たって結構痛いんです。
キーボードで手を打っていて。
痛い思いをしたのは、
すいません、これ今大きい中で、
お借りしたいってお前何文句言ってるんだって怒られそうなんですけども、
Surface Laptop Studio。
あれが結構手が痛くなるんですね。
ちょっとこの話はこのくらいにしときますけども。
ところでというところがあって、
ThinkPadにしてもMacBook Proにしてもですね、
結構ここら辺は手に優しいというか痛くはないんですよ。
HP Pavilionも同様に手が痛くないです。
デザイン上角張ったというかシャープなデザインでありながら、
ここの部分ね、確かに尖ってはいるんですけども、
ここに手を置いても全然痛くないっていう、
これよくできているなと思っています。
ですからこの操作している分にはこの筐体というのはね、
すごく手触りもいい感じがいいかなと思っています。
あとこのパソコン自体を閉じて手に持ったところでも、
何度も言いますけどね、
囲まったデザインの割にはちゃんとカーブをきちんと作ってやって、
持った手にも優しいんですね。
持った手もすごく感じがいいというか持ちやすいという感じです。
ですからノートパソコンをお仕事で使うときにパタンと閉じて、
会議室から会議室に移動することがよくあると思うんですけども、
そのとき手で持つことがあると思うんですけども、
抱えて持つことがあると思うんですけども、
そういった意味ではこれすごく持ちやすいものだと思います。
これお仕事でパビリオンを使うことはないと思うんですけども、
むしろお仕事で使う場合はHPのエリートの方だと思うんですけども、
多分エリートの方も同じような筐体ですので、
HPのパソコンは外観がすごくよくできていると思います。
MacもよかったしSyncPadもいいんだけども、
自分のパソコンとしてHP買ったの初めてなんですけど、
これはすごくいいなと思っています。
あとはモニターなんですけども、これ14インチサイズ。
ベゼルがすごく狭いですね。
何ミリだろう?3ミリくらいかなこれ。
測ってみないとわからないですけど。
外観の特徴
本当にギリギリまであるんですね。
上にはカメラ部分、カメラとマイク部分の隙間があるんですけども、
それ以外は側面をギリギリまで作っていて、
サイズ的にも大体13インチのノートパソコンと同じくらいのサイズに実現しているかなと思います。
今の14インチって大体そうなんですけどね。
これもすごくよくできていると思います。
モニター自体はノングレア処理という光沢じゃない処理です。
これは趣味の分かれるところなんですけどね。
私はタッチパネル付きのSurfaceだとか、
あとMacBook Proっていうのは光沢、グレア処理でした。
仕事で使っているシンクパッドはノングレア処理なんですけど、
どっちもいいですよ。
写り込みだって写り込みの場所で使ったりしないんで、
光沢でもいいんですけども、
ちなみにこれ非光沢ですね、ノングレア処理で。
すごく見やすいです。
天井の照明とか、机の照明とか当たってもですね、
本当に直撃したらダメですけども、
写り込みもないですし、すごく見やすいものになっています。
あとはこれ、
ノートパソコンとしてどのくらいの蓋が開けるかっていうところなんですけどね。
実際ですね、私測ってみると、
iPhoneの計射するやつでいろいろ測ってみたんですけど、
130度ぐらい開きます。
もしくは、旧モデルのレビュー記事を見ると140度まで開くって書いてあったんで、
ひょっとしたら140度かもしれませんけども、
そのぐらいまで開くことができます。
普通に使う分にはここまでという感じですね。
ただね、これね、贅沢言っちゃうと、
ここはね、私180度開いてほしい派なんですよ。
おっぺたんとまっすぐになってほしいっていう。
ノートパソコンスタンドにほぼ縦置きに置いて、
モニターみたいに使うっていうね。
今私仕事で使っているシンクパッドそうなんですけど、
180度ペタッと開くんですよね。
レノボのパソコンみんなそうなんですけど。
そこになってくると、ちょっと嬉しかったかなと思っています。
ただね、これはすごい普通に使っている分には十分な開き方かなと思っています。
あとね、タッチパッドね。
タッチパッドは本当に最近どのモデルも大きいんでしょうね。
すごい大きめのタッチパッドです。
本当にMacBook Proと遜色ないくらいのもので。
これね、やっぱりAppleはこういうこと絶対しないんだよな。
タッチパッドのこの枠の部分があるんですけど、
枠の部分って加工がピカピカの銀色なんですよ。
テカテカの鏡のような銀色になっているんですね。
これが逆にすごいかっこいいんですね。
この枠が銀色に光っていて。
絶対Appleはこんなピカピカやらないなと思うんですけど。
そんなところもあるんで、
結構これもシルバー。
しかも色もちゃんと同じ色のシルバーでかっこいいなと思っています。
一段低い。1ミリも低くなってないかな。
低い位置にタッチパッドが置いてあるという感じです。
それとACアダプターね。
これはね、びっくります。びっくりします。
結構ボテッとしたACアダプターです。
私も最近使っているパソコンね。
例えばSurfaceみたいにUSBポートの充電ポートまで付いているものっていうのも
そこまでやってはありがたいんですけど。
あとはレノボをシンクパッドにしても
こんな小さいね、ACアダプターで。
ケーブルも細いんですけど。
ACアダプターの本体はシンクパッドより一回り大きいかなという感じなんですけども。
結構ボテッとした大きさです。
あと、ACコンセントケーブル。
普通に太いです。
いわゆるノートパソコンに付いているような
細めのACケーブルじゃなくて
普通にテーブルタップみたいな
あれに付いているような太い丸い黒いケーブルが付いています。
あれ持ち運べって言ったらちょっと嫌だなっていう。
なんか付属品ケースに入れたくないなってくらいの太さで。
ただね、ちゃんとアースも付いていて
なんかここがHP作りが手堅いなっていうところでね。
よくできていますし、あとは
ACのケーブルですね。
ACじゃない、給電のケーブルなんですけども。
これもUSBタイプCの割には太いです。
これちょっと太くねえかっていう。
他のメーカーのやつを見ると細いんですけど。
電源なんでね、そこら辺しっかりしようぜっていうところで
いいんじゃない、その考え方だと思うんですけども。
あまりにも本体がオシャレに作っている割には
電源がボテッとしているっていう感じになっています。
もちろんね、電源って絶対これ使わなきゃいけないわけじゃないんですし。
USBタイプCのパワーデリバリ、USB-PDですね。
に対応しているというか、それしか充電する口がありませんので。
例えばAnkerとかの小さい65Wの電源買ってきて
USB-PD対応のUSBケーブルを使って充電するとかね。
そういった形でもいいと思います。
実際私も外に持ち歩くときそうしています。
だからこれも選べる。
家の中で末置きのときには置きっぱなしにして
家帰ってきて充電するときに付けるときのために
今の付属のケーブルは使っているという。
外観の話は一通りこんな感じかな。
大胆にして繊細っていう感じで。
これはすごくいいんじゃないかなと思っています。
タッチパッドとキーボード
あとこれ操作面についてなんですけども。
まずタッチパッドからいきます。
タッチパッドとキーボードの話しますけども。
タッチパッド、キーボードと、あとモニターですね。
これについてお話ししますけども。
まずタッチパッドがね、今言いましたよ。
広めのやつで枠が銀色でかっこいいんですけども。
適当にザラつきがあってテカテカじゃないんですよね。
しっかり反応してくれます。
例えば3本指でスワイプアップしたりダウンしたりすると
ウィンドウがサムネイル表示されてるとかいろいろできますよね。
Windows 11のウィンドウの切り替えとかのジェスチャー。
あとピンチインピンチアウトね。
これもすごく反応いいですし。
ジェスチャーについてもいろいろと結構反応いいというところで
すごい快適に使えます。
昔のWindowsのノートパソコンって結構ここらへんきつかったんですよね。
それに比べてMacBook Proはなんでこんなに素晴らしいんだと思ったことがあったんですけども。
それを見るとよくできています。
もう旧大展ですよね。
タッチパッドもしっかりと作っています。
もっと言うとMacBook Proと遜色ないです。
これがどれだけ褒めているかっていうくらい
わかっていただければなと思うんですけども。
そんな感じですね。
あとは次キーボードですね。
さあこれキーボード。
まあまあこれはね。
私の一番こだわるところでもありましたし。
キーボードがダメなノートパソコンは買わないんですけども。
さてこれはですね。
いいとこはすごくいいし、うっと思うとこはうっという感じなんですね。
まずキーボードですね。
キートップはグレーのキートップに白い刻印がしているというものになっています。
HPのパビリオンエアだとかっていうもののやつの
ピンクベージュっていうゴールドタイプ系の
光沢系のノートパソコンだと
キーボードまで光沢、ゴールド系というかね。
金属っぽい表面になっていることがあるんですけども。
そうじゃなくてこれはごく普通の
グレーに白い刻印のキーボードとなっています。
キーストロイクもしっかりしています。
これは打ち心地はいいです。
これはもう全然OK。
ここからずっと使い続けても問題なしという感じです。
それはやっぱりSyncPadのいいキーボードも
あとはMacBook Proのいいキーボードも使った上で
これでもいいなと思うようなキーボードですので。
こういう検討されている方は
このキーボードはまずいいんじゃないかなと思っています。
よーく見ると色も一緒だからってなるんですけども
サービスラップトップ、あれとほぼ同じキータッチ。
実はHPがOMで出してるんじゃないですかみたいな
実際そうじゃないんでしょうけど
すごくサービスラップトップをお店でいじってた時
もちろんサービスラップトップスタジオでもそうなんですけども
あれと同じようなキータッチです。
結構私としては好みだし
しっかりとして作っていると思います。
それだとキーボードのバックライトが当然ついているんですけども
このバックライトね
これ実際暗いところで試してみたんですよね。
部屋の電気消してバックライトだけつけるんですけど
ライト自体はキートップの下からLEDでパッと照らしている感じです。
ですからキートップの文字も光るし
キーボードの枠、キートップの枠ね
あれも光るっていう感じで
これはすごく綺麗ですね。
本当に真っ白なLEDで光らせるって輝いてるんですよね。
かていうと目に眩しくて厳しいっていうわけじゃなくて
すごく綺麗にね
まるで宝石のように輝いてるっていう感じがするくらいの
鮮やかなバックライトです。
これすごくいいですね。
ただどうやって光るかっていうと
この切り替え、光る光らない切り替えもできるんですけども
どうやって光らせるかっていうと
タッチパッドをちょっと操作するか
もしくはキートップのどれかを叩くとですね
バックライトがつくっていう感じになってます。
ですからSurfaceだとかMacBook Proみたいにですね
このキーボードに手を持ってて
ちょっと滑らせただけでバッとジュワッと光るっていうね
あんなこじゃれたことはしてくれないんで
値段が違いますしね
ちょっとそこは違うなっていう感じなんですけども
このバックライト、なかなかいいです。
よくできてると思います。
これね、シェイクパッドいいです。
そんなところであるんですけども
ここまでするとなかなかキーボードは
私は9大点与えられるっていうところで
これ外でも家でもいっても
キーボードパカパカパカ打つっていうのは
いいかなと思っています。
じゃあこっからですね
キーボードの仕組み
話題の問題でいきたいと思います。
これね、ノートパソコンの仕組みなんですよ。
キーボードの右上
バックスペースキーだとか円マークだとかってあるところですね。
皆さん今ちょっとお手元にキーボードがあったら
見ていただきたいんですけども
バックスペースキーの横に円マークのキーボードと
あとはヘとかこの壁上のやつとかマイナス
あと098と一番上に並んでますけども
ここね、どこのメーカーも苦労するんですね。詰めるのが。
ここがちゃんとできてるのはレノボ。
あとね、富士通、NEC、東芝
国内メーカーは割とちゃんとやってますけど
まあエーサー、エースース、HP、デル
まあどれも厳しいです。
レノボもシンクパッドじゃないレノボね
アイデアパッドとかあれも結構厳しくて
キーボードの問題
入りきらないんですよ。レイアウト上。
中にはバックスペースキーと円マークのキーをくっつけて
押すと両方ともキーが入ってるんだけども
キーがくっついてるだとかね
そういった作りになってるんですけども
これもですね、一見問題ないように見えるんです。
ただ、このキートップの幅が微妙に変えてるんですね。
キーボードの一番上に半角、全角のキーがあって
これはぶっちゃけ大きさはどうでもいいんですけども
1、2、3、4、5、6、7、8っていうところまでが幅が16ミリなんです。問題ないです。
0、これが幅が15ミリになってるんです。1ミリ小さいんです。
その後のハイフンとベキジョウと円マーク、ホ、ヘ、円マークが14ミリなんです。
ミニに行くほど微妙にサイズを変えてるんですね。
16ミリ、15ミリ、14ミリというサイズになってます。
というところで、ミニ側を下の段も見てないんですけど
ミニ側は結構爪気味になってますね。
これで何が起きるかというと、打ち損じが結構今のところしてます。
これ慣れるだろうっていう話になるんでしょうけども
円マークを打とうとしたらヘ打っちゃっただとか
バックスペースのつもりが円マーク打っちゃっただとかね
そんなところがあるんですね。
これはね、ちょっと仕方ないかなと思ってます。
話が出たように、ここら辺はAppleは素晴らしいんですよ。
Appleはなんですごいかというと、このキーボードの設計がきちんとしてるんですよ。
ノートタイプのキーボードとデスクトップの天気付きのデカいキーボードって
ちゃんとApple違いますけどね、ちゃんとデリートキーがついてたりするんですけど
それがしっかりできてるし、キーボードの設計がよくできてると思うんですが
Windows系はなんでこういうことになってるかというと
オートのIBM PC時代からの流れっていうのがあって
いろんな機能のキーがたくさんあるんですよね。
プリントスクリーンだとか、ポーズだとかね。
そういうのがあって、そろそろこの間のコパイロットキーがどこに置くんだったのかもあるし
やっぱり思い切って崩せないというところもあって
Windows系のキーボードはどれもきついのかなと、そんなふうに思っています。
そんなところがあってね、きついんですわ、結構。
ちょっと幅が狭くなるんで、それをシンクパッドとかで打ち慣れてる私からすると
まだ手が慣れてないという状況です。
これ多分そのうち慣れるんじゃないかなと思いますけどね。
あとね、タッチタイピングの真似事をするんですけど
それやっちゃうと結構ダメですけども
キーボードをちゃんと見て打つと打てます。
私もタッチタイピング、最近の若い人みたいにできないんですけどね。
そんなところでね、ちょっとね、やっぱりこれはね
慣れてるものと、あとはそうでないものというところで結構違いが出てきちゃって
これはまあ仕方ないかなと、こんぐらいだと思っています。
それともう一つ、これが一目惚れ。
HPのキーボード、ノートパソコンで家電量販店を行ってみてわかると思いますけど
キーボードの右側の端っこにね、フォーム、ページアップ、ページダウン、エンドという一列があるんですね。
このエンターキー、バックスペースキーの横に
通称HPのいらない一列というキーボードなんですけども
これがですね、YouTubeのレビューでも言いましたけど
結構打ち間違いが多いです。
よく見ればいいのですけども、体がみんな慣れているというのが
ペンキーがないノートパソコンのバックスペースキーもエンターキーもどこにありますかというと
それはキーボードの右端だよというふうに思いますよね。
右端にあるキーを押すとバックスペースだ、エンターだというふうに体が覚えているんですよ。
だからバックスペースキーを押そうと思うとホームボタンを押しちゃうんです。
エンターキーを押そうと思うとページアップかページダウンを押してしまう。
そんなことをやってしまうんですね。
でね、これね、実はHP側も、日本HPもですね。
日本法人のヒューレットパッカードですね。
これもね、実はやべえと思っている、わかっているらしいんですね。
で、どうもHPのスペクターX36014とか
最新モデルからはキーボードの改善をしています。
ここでいわゆるいらない一律問題というのは問題だと思っていて
日本の製品チームがキーボードの設計をしましたと言っているんですね。
ということで右側のいらない一律が今なくなっています。
今なくなっているんですけども、なくなっているモデルが
HPスペクターX36014という最上位モデルですね。
コアウルトラを載せているモデルもあるんですけども。
それは改善をしているというところもありますし
あとは今出ているAEROとかですね。
そういったものもですね、いらない一律がまだあるんですね。
結構今HPのパソコンを普通に買うとまだこの一律があります。
これ今どうしているかというとキーバインドを変えています、私は。
何をしているかというと、ホームキーを押したらバックスペースキー
ページアップページダウンキーを押したらエンターキーを押したように
バカしちゃうソフトがあるんですね。
これチェンジキーという結構昔からあるフリーソフトなんですけれども
それを設定すると
ホームキーを間違えて押してもバックスペースキーになってくれるという感じになるので
そういうふうに私は無理やりキーバインドを変えて運用しています。
これをやるとこの問題はほぼ解決しています。
これ前のYouTubeの動画のレビューでもお送りしましたけど
そんなところがあるので
これHPのパソコンすごくいいしキーボードもしっかりできているんですけど
ちょっとここの配列だけというのが結構クセがあります。
モニターの解像度
ただこれHPが悪いというか
本当にノートパソコンメーカーみんな苦労しているんですよ。
本当に大変だと思います。
私に設計しろと言われたらどうしようと思うし
マイクロソフトの新しい企画を考えて再設計するぐらいのことをしてくれないと
ちょっと厳しいかなというふうに思いますね。
やっていいと思いますよマイクロソフトぜひこれね。
そんなふうに思っております。
キーボードいろいろ言いましたけど
総じて言うといいキーボードです。
いいキーボードだけどちょっと難点は大きい問題があるよという感じですね。
対策もあるよという感じです。
それで今後使っていこうかなと思っています。
あとはモニターですね。
14インチモニター。
さっきも言いましたけどこれ結構ベゼルも狭くていいモニターです。
上位モデルになるとOLEDの2880x1800ドットという高い解像度のモニターもあるんですけども
これはいわゆるスタンダードモデルということで
普通のIPS液晶なんですけどね。
これはですね結構いいモニターです。
解像度は2560x1600ピクセル。
MacBook Proと一緒です。
というところで実はこのパソコンにした決定打はこの解像度だったんですね。
他はだいたいFHDかもしくは1920x1200ピクセルだったんで
どうせ買うならMacBook Proから画質を落としたくないなというところもあったので
これにしたんですけども
解像度的にはですね
Windowsで150%拡大にしているんで
MacBook Proのレティナディスプレイを見ているのとほぼ一緒という感じになっています。
いわゆる安いノートパソコンの
なんかこれ液晶悪いなっていう
私あのレノボの
当時日本のIBMだったかな
のシンクパッドの安いものを買った時に
ものすごい液晶があまり良くなかったんですよね。
せっかく買ったのにってちょっとしばらく落ち込んだこともあるんで
それ考えるとキーボードをちゃんと
モニターをちゃんとしたいなってのがあったんですけど
そういった意味では結構満足いける
綺麗なモニターだと思っています。
インターフェースの便利さ
特別綺麗っていうかもう十分です。
私にとってはこれも特別綺麗ですんで。
というところでね
これ以上私の目じゃわからないなってくらい
結構良いものだと思います。
ですからこれは悪いってことはないと思うんで
購入検討されている方に
むしろこのモニター良いですよと
いう風に言いたいと思います。
そんなとこかなぁ
あとインターフェースか
インターフェースですね
これね結構しっかりできていて
必要にして十分なものがあります。
まず右側に3.5ミリの
マイク兼イヤホンジャック
それとUSBタイプAのポートがあります。
3.5ミリイヤホンジャックこれ良いですね。
手元の昔のiPhone用のやつが
まだ残ってるんですけど
イヤポッツだったっけ
それ使ってますけどこれ使えるし
昨日UMAGのオンラインミーティングに出て
Zoom使って参加したんですけども
それで普通にこれそのまま
マイク付きイヤホンで
通話とかできましたんで
これやっぱり便利ですよね
USBのヘッドセットとか持ってるんで
それ使えばいいっていうのはあるんですけども
やっぱりそれ持ってないときに
なんとなく仕事のシンクパッドも
同じようにイヤホンジャックがあるんで
それで持ち歩いてるんで
それもそのまま使えるってところで
そのポートがあったのが良かったかなと思ってます。
それと向かって右側ですね
これがUSBタイプAとHDMIと
USBタイプCが2つ付いています。
これねまず1つ言えるのが
USBタイプAが2つあるっていうのはありがたいですよね
やっぱりありがたいですよ
なんだかんだで
今まで私はMacBook Proで我慢してたなっていうところがあります
AppleはUSBタイプC日本化してっていうところで
やりたかったんでしょうけど
結局アダプターかましたりとかっていう生活をしてたんで
USBタイプAあった方がいいよねっていうところで
実はSurface Proもそうなんですけど
USBタイプCだけなんですね
Surface ProラップトップになるとまたちゃんとタイプAついてるんですけど
結構使うんですよ
この後お話しするマウスも
ドングル使ったりしますし
ヘッドセットもね
有線のヘッドセットを私使うし
無線あんまり調子が悪くなると嫌なんで
無線のヘッドセットってあんまり使わないんですけど
有線のヘッドセットもUSBタイプAなんで
実はUSBタイプCのこういうやつってないんですよね
違うあったんだ
アダプターがあるんだ
アダプターがあるからタイプCつながるんですけど
結構そういうのを見ながら
やっぱりUSBタイプAってまだまだありますし
USBメモリーもUSBタイプAですし
これがね蓋ついてるっていうのはね
地味に便利です
あとはHDMIのポートですね
来年は多分.NET LABOでリアル開催で
オフラインでお話すると思うんですけども
その場でもやっぱりプロジェクターにはHDMIつなぐんで
あると便利かなと
USBタイプCとHDMIポートの重要性
例えばUSBタイプCだとアダプターかまさないと
アダプター忘れちゃったとかね
私もちょっと過去にあるんで
その時は借りたんですけどね
そういう会場に持ってた方いるんで借りたんですけども
やっぱり本体についてないと
ちょっと不安だとか忘れないかっていう心配もあるんで
HDMIポートがあるのすごくありがたいかなと思ってます
それとUSBタイプCですね
これはですね
ありがたいのはUSBタイプC
2つあるんですけども両方ともUSB PDで
2つあるポートどっちにさせても充電はできます
60Wかな充電できますし
さらにそのうちの1つがですね
サンダーボルト4なんですねUSB4です
40Gbps対応
今最新がUSB4のバージョン2で
80Gbps以上になるんですけども
USB4のバージョン1の企画
サンダーボルト4の企画で
40Gbpsまで出せるっていうところで
これもパソコンのモニターの方にね
サンダーボルトUSBタイプCの入力があるんですけど
これそのまま挿すとそのまま
31.5インチのモニターの方にも
映像出力モニター出力できるってところで
これはねすごく便利になってます
パソコンの性能とストレージ容量
そんなところでね
これは結構必要にして十分なものが
ついてるという感じになってます
仕事で使うんだったら優先欄欲しいよねとかね
さすがに最近アナログRGBはいらないかなと思うんですけどね
これはそんな風にね
ちょっと必要にして十分なものが
特に個人市場向けにはついてるかなと思ってます
サンダーボルトね
安いモデルになるとサンダーボルトじゃないです
USB3.2 Gen1 Gen2とかね
いうものになってます
そこら辺は冒頭のウッドストリーム
ウィンドウズマガジンの方にね
ついてるついてないって書いてますんで
それ見ていただければなと思ってます
あと機能面の話をしますと
これはここから先のいわゆる
普通のノートパソコンの話なんで
目新しい話じゃないんですけども
プロセッサーはCore i5-1335U
第13世代コープロセッサーです
Pコアが2つEコアが8つの合計10コア
Pコアがマルチスレッドなんで4スレッド
Eコアが8コアで8スレッドってことで
合計12スレッド使います
今使ってるメインのデスクトップパソコンが
第9世代Core i5なんで
6コア6スレッドなんですね
マルチスレッドじゃないんで
スレッド数でいくと倍になってるっていうところで
あとはメモリは16GB
ストレージは512GBです
動作は快適ですね
文句ないですよ
この感動がいったいいつまで続くのか
っていう感じがするんですけども
本当にWindows11キビキビ動きます
その違いが
もともとキビキビある程度のスペック以上だったら
キビキビ動くんですよ
Core i5の第9世代のデスクトップでも
キビキビ動いてるんで
違いがぶっちゃけ分かんないんですけども
申し分ないですね
そもそも良さっていうか申し分ないです
今後ちょっとビデオ編集とか
ゲームとかっていうのは
今後ちょっとやっていこうと思ってますんで
これは応用に対してのお話をしたいと思ってます
あとストレージなんですけども
512GB積んでるのはすごくいいと思います
私ね256積んでれば十分だ
つってね
OneDriveに逃してるしって言ってたんですけども
この余裕があるっていうのにですね
200GB以上の余裕があるっていうのは
なんか気分的にも楽なところもあって
1TBあったらもっといいんでしょうけど
512GBあるっていうのは
これ良かったかなと思ってます
ですからこれノートパソコン買うときね
これ増刷ができないんでね
よく8GBでストレージ256GBっていうモデルを買うか
メモリー16GBでストレージ512GBあるのと
どっちにしようかっていうと
価格差はご予算に応じてなんですけども
16GBのメモリーでストレージ512GB買ったほうが絶対いいと思います
やっぱ違いますよそこは
私今もサクサク動くって言ったけど
やっぱり16GBメモリー積んでるっていうところも
大きいと思うんですね
そういったところもあったって
やっぱりそのストレージも余裕があるっていうところで
クリーンストールし直さなきゃいけないんじゃないかとかね
そんなところもあんまりないと思いますんでね
そこの余裕があるっていうのはすごくいいかなと思ってます
あとメモリーは今Windows11で
ブラザー開いたりっていうのをやってるだけで
常時11GBから12GBってますね
これ8GBのメモリーだとそれなりに抑えて使ってくれるんで
動くことが動くんですけど
ここの余裕を見るとやっぱ16GB積んだほうがいいかなと思ってます
逆に32はあんまりいらないと思いますよ
よほどすごいことをやらせない限りいらないと思ってますけども
実際16GBでちょうどいいかなと思ってます
あとバッテリーなんですけども
ちょっと持ち出して1日使って持って帰ってくる分には
今のところ大丈夫です
ただ仕事で1日使うんだったら
バッテリーは途中でどっか充電しないときついかもしれないですね
交渉の何時間っていう時間もあるんでしょうけど
実際はそこまでいかないんでね
そのような感じです
USB-PDで給電できるし65Wで給電できますんで
小さい小型のACアダプター持ち歩いて
あとUSB-PDのケーブルも持ち歩いてれば
十分かなと思ってます
マクドナルドもスターバックスもタリーズも
電源ありましたからね
ドトールはあったかな
お店によりますけどね
そんなところで電源はそれなりっていう感じです
あとフロントカメラか
カメラ500万画素のカメラついてます
500万画素ってなかなかピンとこないんですけども
フレッジデイのカメラ
マウスの機能とおまけの特典
フレッジデイの1920x1800が200万画素で見てます
それに対して500万画素よりは十分かなと思ってます
これ自体はカメラ
モニターの上の方にあるんですけども
これWindows Hello対応です
ですから顔認証をしてくれて
顔見せただけでログインできるんで
パスワード入力することなく使うことができるんで
これやっぱりSurface時代から使ってるところもあるんですけども
やっぱりこう顔認証
Windows Helloで認証してくれると便利かなと思ってます
まあ本体はそんなところかな
あとマウスがおまけでついてくるんですよ
これHPのZ3700という型番のマウスなんですけども
これ薄くてですね
パソコンのインナーケースとかに
ポケットにもサクッと入る薄さで
割とこれいいマウスです
マウスもボタンも正音マウスで
クリックしても音うるさくないんですね
ロジクルの正音マウスと同じような感じで
押したとこでも特にカチカチしない
なんか押してる音はするなっていう感じなんですけども
すごく正音マウスでよくできてます
これおまけでついてたマウスなんですけども
これいいなとずっと使おうかなと思ってます
ただブルトゥースじゃないんですね
ドングルがいるんですよ
USBのこれを挿して使うということになってます
HPに同じ形のZ3700の
ブルトゥースにも対応したタイプのマウスがあるんで
そっち買ってもいいと思うんですけどね
ブルトゥースとドングル
USBレシーバー両方対応したものっていうのも出てるんで
欲しければそっちにしてもいいかなと思ってます
ということでこのマウス結構いいし
ただこのマウスがUSB-Aのポートを1つ使っちゃうんで
USBタイプAのポートが2つあるっていうのは
このよくできてるっていうかね
助かってるなっていう感じがします
常時使うUSBポートが1つ生まるのと
ヘッドセットを使うとか
USBメモリを挿すための
USBタイプAのポートがもう1つあるっていうので
USBタイプAが2つあるっていうのは
すごい良かったかなと思います
おまけのマウスもよくできてます
HPのパソコンはノートパソコン買うと
全部ブルトゥースマウスプレゼントってか付いてますって感じで入ってます
ビニール袋に入ってたっていう
電池も予備電池入ってますね
デュラセルのいつも電池入ってますし
蓋取ると中にUSBのレシーバーを
ちゃんとしまうスペースもありますんで
これロジクルのマウスとかでもよくあるタイプなんですけど
そういうことで外して持ち運びたいって時も
USBのレシーバーなくすってこともありませんが
マウスの中にしまうことができるんで
収納スペースがありますんでね
それも結構よくできてるかなと思ってます
おまけで付けたとおりにはこのマウス結構いいなと
ちょっとそんなふうに思ってます
大体一通り話しちゃったんですけども
一応サインの方の感想としては
総じて言うとすごい満足良かったと思います
MacBook Proからの切り替えだったんですけども
グレードは落ちた感じは全くないですね
すごい満足感は続いたまま
このお買い得価格でありながら
普通に買うと144,800円なんですけども
これ価格.com経由だと119,800円かな今
私124,800円だったんですけどさらに安くなってますんで
価格.com経由で買うと安い
前回も話しましたけどね
結構お買い得だと思います
とにかく高級感があってサクサク動くっていう
Windowsマシンを手に入れたってことで
すごく良かったかなと思っています
実際これ外で使ってみました
マクドナルドだととか行って使ってみたんですけども
なかなか快適に使えます
すぐ充電もUSB-PDでできるんでいいと思いますし
気をつけてね
飲み物こぼして水没させないようにっていうね
7年前の私MacBook Proの悲劇がありますんで
ちょっとそこら辺は気をつけて
HPちゃんと修理してくれますんで
Appleも修理してくれますけど
結構でも高いと思うんですね修理代ね
ほんとそこら辺はちょっと気をつけて
丁寧に扱いたいなと思っています
あとケースか
ケースは14インチなんですけども
いわゆる市販されている13.3インチ用のケース
それがですね
普通に入ります
私はエルコムのケース買ったんですけど
ちゃんとねサイズがちゃんと見えてます
33.1ミリと227ミリと厚さが17.5ミリかな
なんですけども
ちょっとそのサイズを測った上で
実際お店でこのケース見て
内寸いくつまでっていうのがありますんで
そこ見てもらうと
だいたい13.3インチ用と言っているケースに
ほぼ入ります
余裕があって入ります
逆にベゼルが狭くやっているので
HP Pavilion Plus 14の特長
14インチって言いながら
実質13.3インチモデルとの大きさが変わらないんですよね
ひょっとしたらサーフェスラップトップ用なんていうやつ
売ってたりするので
それ買ってもいいくらいだかなと思っています
そんなところで質感もいいしケースも
結構安いのはいろいろありますんでね
選べていいかなと思っています
あとかな
あとは今もちょっと言いましたけど
デスクトップ用モニターもね
モニターにUSB-C対応していると
USB-Cのケーブルをこのパビリオンに挿して
そのまま出力しますんで
しかもその間給電もしてくれてるんですよね
パワーはないんですけども
じわじわっと使っている分ぐらいは
供給してもらっている感じなんで
ケーブル一本挿しただけで
すぐデスクトップパソコンになると
ワイヤレスのキーボードとかマウスとかも
別途用意しておくと
これね例えばロジクールのね
静音キーボードとマウスのセットになっているやつとか
あるんですけども
それ私使っているんですけども
こういうのもちょっとつなぐと
すぐワイヤレスでデスクトップパソコンとして
使うこともできます
私の持っているやつって
Bluetoothじゃないんですよ
これまたUSBタイプAのドングルが必要で
それをサクッと挿すというと
やっぱりUSBタイプAが2つ付いているのは便利かなと
またそっちに戻っていくんですけど
そういった使いやすさというところで
普通に使うデスクトップパソコンとしても
十分生きるかなというところで
これすごい満足できる買い物ができたかなと思っています
ノートパソコンの選択肢
ありがとうございます
YouTubeのライブの方
なかなか置いていなくて申し訳ないですけど
私もキーボードとその耐久性に納得がないレノボに
切り替えてしまいました
なるほどね
あれですか
レノボのノートパソコンに切り替えた
SyncPadとかあっちに切り替えたってことですか
これ非常に分かりますよ
これはキーボードは悩むところです
本当に
これも実際私も正解だったのかなというのは
正直思っていますね私もこれ
ただ一つノートパソコンに言えるのが
あれもいいこれもいいって100点満点がないんです
MacOSを使っています
Macを使います
人は多分どのMac買っても正解なんです
多分不安ないと思うんですけど
Windowsを使いたいというといろんなのがありますので
なかなか100点満点取れないんですよ
一つ問題が起きたのが
いつまで経っても買えなくなるという
結局これ番組ずっと聞いていただいている方
おられると思いますけども
私が新しいノートパソコン欲しいって言い出してから
1年間経ってるんですね
確かに需要がないっていう風なこともあったんですけど
MacBook Proからの乗り換え
最近需要があったんで買ったっていうのもあるんですけども
いろいろ選んでたら買えないですよ
ノートパソコン
どっかでよしここで決めようって買うっていう感じなんで
HPが言ってたけどHP正解じゃなくて
レノボも正解だっていうケースもあるし
ドスパラのガリリアレートレックも正解だと思いますしね
いろんなケースがあるんでね
そこはもう最後思い切りだと思います
あと今フジツーの軽さすごく魅力なんですけど
あのキーボードで書けなくなります
そうですかねフジツーいいと思うんですけど
高いっていうのが私あってね
634グラムってありましたよね
ムサシっていうね
まあまあそういうのもあるんで
そうだ思い出した
フジツーのキーボードのモデルによっては
ちょっと勘弁してくれっていうのが中にありますね
中には最近のフジツーのキーボード再設計しましたって話を聞くと
すごくいいなと思いましたけどね
会社のノートパソコンで
エリートブックHPのエリートブックですね
これはね私いいと思います
例のいらないチリスがないんですね
HPのパソコンで
というのがあるんで
使い勝手問題ないんですがと政治的な理由で
X13になりました
これThinkPad X13ですか
政治的理由ねいろいろありますよね
結構ね
私の会社は政治的理由がなくなりましたね
その時に買える
すぐ買える
ある程度の価格帯のノートパソコンを
買うっていう風になってるんで
いろんなの使ってる人いますよ
会社支給でレッツノート使ってる人いますしね
まあまあいろんな人がいますんで
結構面白いな
バイオを使ってる人もいますしね
バイオいいじゃんって言いながら
私はThinkPad派なんで
ThinkPad使ってますけどね
そんなところで
ノートパソコン散々苦労しました
お探せしましたけども
すごい納得のいくものを買ったと
キーボードは頑張りますけど
思ってますんで
皆さん購入の参考になればいいかなと思っております
それと
最後ですね
このパソコン買うにあたって
MacBook Pro手放しました
Macユーザーの皆さん
お世話になりましたありがとうございました
これどういうことになったかというとですね
最後にMacBook Pro売りましたという話だけしたいと思います
私の持ってたMacBook Proね
レイト2016
2016年の11月に出てすぐ買いました
ということで6年と3ヶ月使ってまして
手放した理由
手放した理由
私は元Macユーザーなんですけど
手放した理由が
最新のMacOSが使えないという状況になっているのと
やっぱりWindowsが使いたいというのと
なんていうのかな
Windowsの情報発信をしているので
やっぱりWindowsじゃなきゃいけないんですよ
Macといっても
MacでもWindows動かせるんですけども
キーバインドが違うだとか
それちょっと前々回話しましたけど
結構無理があるというところもあるので
本当にネイティブがWindowsが動くものにしようというところにして
Macを使い続ける理由があまりなくなってしまったという
だからよく言われたのは
木澤さんってWindowsマイクロソフトばっかりですよね
Appleも使ってみて幅広くやらなきゃいけない
支援が狭いと思いますなということを言われたことがあって
ある意味言われた方はともかく
それは事実でもあるのでMacも使ってみようというところで
Macも使いました
だいたいMacOSは分かりました
こんな感じなんだと
すごくいいですし
MacBook Proも私もいろいろ
たくさんノートパソコン
普通のパソコンを買いましたけど
多分そのうちの5本の指に入るくらいすごくいい
パソコンだったと思います
というところがあって結局
すごい残念ですし
キータッチも例の評判の悪いバタフライキーボードは
私お気に入りだったんです
私も直前までキーボードで文章を打ってたりして
やっぱり手元に置いておこうかなと思ったことがあるんですけど
結局手放すことにしました
オークションで売ろうかなと思ったんですけど
クレームがあったりすると嫌じゃないですか
やり取りするのもめんどくさかったりあるので
ラクールというところに売りに行きました
ビッグカメラとかソフトマップ関係のグループがやっている
中古買い取りで物を持って行って
査定してもらって買い取りしてもらうというところで
MacBook Pro RAID 2016
メモリー8ギガストレージ256ギガのサンダーボルト3のモデル
ファンクションキーの部分にタッチパネルみたいなやつがありましたよね
タッチバーだあれがないモデルですね
買取価格上限価格は24,000円でした
じゃあそれいくらぐらいでいけるかなというところでね
私もカバーもつけてたし結構物も良くてですね
キーボードもやっぱり修理交換してもらったりするんで
中身ほとんど何台か変わってて結構物はいいんですよ
結局そんなに値段下がらないと思ってたんですね
いくらになったかというと
24,000円上限で次は価格発表です
ラクールの買取価格
この価格で買い取ってもらいました
手放してきました
7,200円
7,200円です
いやーなんでって言うんですけども
実はですね
私のMacBook Pro
バッテリーが下手ってます
下手りすぎてて
保守交換してくれっていう警告文が
インジケータが出てるくらいなんですね
MacOSに出してるくらいなんで
バッテリーが下手ると大幅評価減なんですよ
どのくらい評価減かというと70%ダウンです
24,000円で70%ダウンで
7,200円
それともう一つあったんですけども
結局バッテリー大丈夫だよ
それだけでもダメだったんですけど
画面の
ガラスの画面ですね
横に長くて細かい筋が1本入ってた
割れてるとかじゃない
ひっかき傷みたいなもんだと思うんですけど
それが入ってたって言って
それがあっただけでも50%ダウンなんですね
そもそもそれで
50%70%で120%というわけじゃなくて
バッテリーで70%も超えてるんで
この70%分だけ引きますっていうこと
私も言われるまで気が付けなかったし
もうその時も私あった後なんで
見直しても分かんないと思うんですけども
そんなところがあって
いずれにしてもね
バッテリーの件がなくても
50%ダウンで12,000円だったと思います
そんなようなものなんですね
というとこで
ガックリ言ったけど
バッテリーが下手だったの知ってたんで
よく聞くのが
iPhoneとかもバッテリーが下手だった状態で
中古で売ると
どのくらい査定下がりますかって言うと
40%から80%
査定が下がると言われてます
という状況なんで
70%査定が下がったっていうのは
ある意味想定の範囲内
でもショックっていう感じですね
ということで
7,200円で引き取ってもらいました
多分これ再利用されるか
バッテリー交換して
もう一回市場に出るか
分かんないんですけどね
それでもね
さすがApple製品
値段がつくっていうのはすごいですよね
これ多分ね
バイオとかThinkPadであっても
6年ちょっと使ったパソコンを
売りに出したら値段つかないですよ
本当に
そこはさすがAppleだ
っていうふうに思いましたね
HP Pavilion Plus 14のレビュー
だからむしろ十分使ったし
良かったかなと思ってます
もっと思い切り
使ってない状況で
切り替えて売りに出してても
良かったかなっていうのは
ちょっとありますけどね
それでも多分1万円か
そこらの違いだと思いますんで
良かったかなと思っています
はい ということでね
長らくMacユーザーを
させていただきましたけど
お世話になりました
皆さんというところです
今ご意見いただきました
Macを使って視野を広くする
という意見もあるんですね
Macを使っていると
Windowsのチャンネルじゃないですかと
ツッコミ入られたりするのかと
思っていました
これね
言われましたね
Mac使ってて
もちろんみんな冗談で
こいつ裏切れやがった方がね
あとね
とあるマイクロソフトの幹部の方
今マイクロソフトの社員じゃなくて
もっとすごいところで
仕事してますけども
政府関係で仕事されてる方
あまり詳しく言いませんけど
ある幹部の方が
これMVP絡みで
顔見知りなんですけど
木澤さんはどうしてMacを
買われたんですか
っていうことで一回言われてね
同じように幅広く見るってことで
やっぱりよりWindowsのいいとこも
分かりましたし
それも本当真面目なしで
それはいいことですねと
話していただいたんですけども
そういうツッコミもあったし
わざとこいつ裏切れやがったな
っていう
マイクロソフトの集まりで
言われたこともありますしね
あとなんかね
ちょっと言われて嫌だなと思ったのが
会心しましたねっていうね
Macを買って
そういう言われ方を
紹介されたこと
それは冗談のうちなんですけど
いやいやなんでも
Macが正解なんだよ
っていう風に思ったこともあるんで
そういうことは結構ありました
逆にこういった宗教的なね
とこでお話をして
楽しんだっていうところもあるんでね
Macはいろいろ楽しめたかなと
今思えば
どれも面白い思い出だったかな
と思っています
そのツッコミもね
楽しいうちの一つだったと
いう感じですかね
はい
というところでね
Mac持っててもよかったんですけど
奥さんにもね
一つ買ったら一つ手放しなさい
っていう
非常にごもっとなことも
言われてますんで
ちょっとそういうふうにして
手放ししました
今持ってるの
ノートパソコンはこれ一台だけど
いう感じですね
というところで
そういうところで
無事ね
新しいノートパソコンも買って
今例えば家にいて使ってるっていうのは
どうしてるかっていうと
配信用にメインのデスクトップパソコンで
モニター出力して
画面も切り替えて出ますけども
それ以外のところで
OneNoteに書いたメモとか
あと皆さんのコメント見るっていうので
HPのPavilionをここに置いて
使ってるっていう感じで
やっぱりこういった使い方もできて
よかったかなと思ってます
Macでもできるだろうっていうと
できるんですけど
Windowsじゃないと調子くるんですよ
iPadでもできるだろうっていうし
できるんですけど
Windowsじゃないと
調子くるっていう感じで
Windowsのマシンにして
やっぱり私は
Windowsのマシンが合ってるんだと
大佐はWindowsのほうがお似合いですな
お政治家ってそんな感じがあると思うんですけど
よかったかなと思ってます
こういったふうに
家にいても使うし
外に行って
登壇してしゃべるっていうのも
使っていきたいと思ってます
今後このノートパソコン
HP Pavilionを買って
よかったなと思ってますので
どんどん使いこなしていきたいな
と思っております
ノートパソコンの使い方と将来の使用計画
はいそういうとこですね
こんな感じでパソコンの話も
していきたいと思ってます
今後ともよろしくお願いします
本日の配信も皆さんに
お役に立てることを願っています
また次回よろしくお願いします
ご視聴ありがとうございました
01:22:20

コメント

スクロール