髪型の変化と自己再評価
はいどうも、earlyのつぶやきでーす。最近の僕のニュース、髪を切りました。
2年間ぐらいですね、髪を伸ばしに伸ばしてですね、まんばんヘアーみたいなね、後ろでくくるちょんまげヘアーみたいな、そんな感じでやったりしてましたけども、
まあとにかくですね、妻がですね、嫌だ嫌だというふうに言いまして、昔はね、もうちょっとかっこよかったのにと
言われます。昔はね、福山雅春に似てたのにと。福山雅春もね、領馬伝で髪伸ばしてたらやろがいと思うんで、
あのー、反論ですけど。まあ、そうね、僕もちょっとあのー、正直真当たりしさがなくなってきましたし、
普通の男の子に戻りたいというふうに思いましたので、この今のね、アイコンみたいな感じの髪型だったんですけど、
まあこれをバッサリ切りましてですね、まあ普通の2ブロック、真ん中分けみたいな感じでね、
元に戻りましたので、はい、つきものがおしたかのように、これから普通の人間として生きていくということが予想されます。どうぞよろしくお願いします。
まあね、万般ヘアーで全身黄色でやってましたんでね、もうこいつは何者だと、そこでですね、一発ぶちかました状態でですね、
こう仕事をしてきて2年間なんですけども、やっぱりそのね、そろそろね、キャラ編じゃないけど、あのー、ストーリーをね、作っていかなきゃいけないなと思って、
ちょっとずつマイナーチェンジをね、測っていったりしたりしなかったりという感じでやっておりますというところですね。
あとは、今週はそうね、何だったんだろうか、来週の夏休み撮るんですけど、今週は今週でまあなかなかエキサイティングというかですね、
今さらなんですけど、生成AIとかね、触っております。前もいろんなところで言ってるかもしれないですけどね、
なんか、そういうチャンスが何回も来るんで、なんかよう知っとるなーみたいな、でも自分なりに活用できてるかなーっていうと、そうでもないなーみたいなところでね、
やらせてもらってますけども、まあなんか、やっぱり活用してたりね、面白いって言ってる人をね、いいなーって見続ける今日この頃ですけども、
なんかだんだんフェーズ変わってきてね、生成AIってもの自体が特別じゃなくなるとかね、あとスマホ、スマホがもう複数ですね、みたいな。
ちょうどなんか今の生成AI界隈って、僕が本当10年前ぐらいですかね、それも、いわゆるスマートフォンというものが世の中に出たときにですね、みんながiPhoneくれとか、
俺のiPhoneはAndroidなのか?みたいなね、スマホでAppleのやつみたいな、うちのAndroidはiPhoneなのかい?みたいなね、やつとか、
アンドロイドの、AppleのAndroidないですか?みたいな、とか、のと近いの感じますよね、うちのChatGPTはGoogleに入ってるのかい?みたいなね、なんかそういうのとかあったりして、
何が何やらという感じですね、なってると思うんですけど、結局は、人の能力の拡張ですか?ない?みたいなのは非常に腹落ちするというか、
おっしゃってたんですけども、人ができないことは生成AIにもできないよということで、自分の分身、よく言いますね、自分の分身がいればな、みたいな、それはできるんですかね、人ができることというの。
なので、すごく個別最適化だったり、個別個別でできること違ったりすると思うので、とにかくだらだらと触っていこう。
あとはですね、僕は最近トイックの勉強とかして、あと8日間だったことに気づいたんですけど、結構いい感じにABCドっていうやつ、課金して1年間プランで2万円ぐらいしたのかな。
なかなか割り切りましたよね。それをやって、見てみたらコツコツ毎日30分みたいな設定にして、できない日も結構あったんですけど、
振り返ると、1ヶ月ぐらい課金始めて、800問ぐらい解いてた。単語1問みたいなのも、単語一文字の学習も一つにカウントされるんであれですけど、そういう風にチリも積もればって感じで英語学習をやってるのと同じように、
生成AIもいきなり3時間没頭して何かやりましたとか、逆にすごい時間かけたのに全然使えませんでしたとかっていうと、たぶん嫌いになっちゃうと思うんで、気が向いたときにちょこちょこ解説本読んでみたり。
やっぱりこれから生成AIに全ベッドするぞって、割り切れない人もいると思うので、日常生活の中でちょっとずつ触っていくみたいな感じでいいんじゃないかなと。
逆に言うとそういう風にすることで、つかず離れずじゃないですけど、どっかブレイクスルー起きたり目覚めたりするかもしれないんで。
起きないかもしれないんですけど、僕もそう考えると英語学習も似たような感じで、たぶん10年前ぐらいからちょこちょこやり続けて、あんまり日の目を見なかったというか中途半端だったのが、去年とかは割と海外出張行かせてもらったりとかチャンスがあってそれをやったりしたので、
いきなりドーンってくるわけじゃないものの、だから直近で割と自分の中での成功事例というかね、生成AIに関して自分ワンチャンあるんじゃないかなと思うのが、活用することそのものももちろん身につけたいけども、それがどういうものなのかとか、
理解して、学習して、それを自分自身活用するだけじゃなくて、違うルール側でちゃんとシンクったことを言えるとかね、テクノロジーの伸長を阻害しない。
なんか最近すごいいろいろ見てると、議論のための議論とか、法改正の議論とかもそうですけど、結構関係者調整とかマジむずいじゃないですか、最終的にありとあらゆる国民とか含めたルールを決めなきゃいけないっていうと、なんか多分配慮するところいっぱいあるんですよね。
そうじゃなくて、結構目の前の個別具体的な課題を解決するために必要なガイドラインとかね、そういうのができるんじゃないかなと思っておりますという感じでした。
では今日はそんな感じで、あわりのつぶやきです。先頭に行ってきます。バイバイ。