1. まなびのはなし
  2. #002 - 各種AIツールと学びの..
2023-02-23 22:39

#002 - 各種AIツールと学びの交差点

色々話題になっているAIツールについて最近考えていることのおしゃべり。

  • いつからChatGPTについて意識し始めた?
  • 自分・周囲は学びの場でどのように使っている?
  • DeepL(翻訳ツール)について
  • Grammarly(文法ツール)について
  • ChatGPTを大学院の課題の取り組みに使ってみた体験の共有
  • 道具の使い手側のスキルについて
  • 米国発のツールっぽさを感じるところ
  • DALL-E(画像生成ツール)を使って感じた(ツールへの)インプットの大切さ
  • これからの私たちの行動や思考にどう影響を与えるのかな?

関連エピソード

============================

このpodcast「#まなびのはなし」では、大人の学びをサポートしている二人が、それぞれ見つけた・考えた、ことを、話したいから話しています。話している二人はemi (ウェブサイト)とtomoko (ウェブサイト)。自己紹介エピソードはこちらです:#001 - 自己紹介

00:11
このポッドキャスト、まなびのはなしでは、大人の学びをサポートしている2人が、それぞれ見つけた、考えたことを話したいから話しています。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
今日は話したいテーマありますよね。
ね、今話題の。
ChatGPT-3について、この回ではそれについて話してみようと思います。
えみさんはいつ頃からこのChatGPTについて話を聞いたりしてたんですか?
聞いたのは年末ぐらいですかね。
公開されたのが確か11月とかだったと思うので、結構すぐ後に。
そうですね、そしたら、ちょっとしたら受講生たちが使っていたので、
私自身は使ってないんですけど、みんな使っています。
受講生が使っている、英語を学んでいる人が使っている。
英語を翻訳、日本語で言いたいことを英語にしたり、
それはDeepLとかでもできるけれども、そういうので試してみたり、
あとYouTubeとかに英語学習のためにどうやって使ったらいいかみたいなアイディアが、
それは結構最近かな、2月になってぐらいかな、結構たくさん出てきているので、
そういうのも参考にしながら添削に使ったり、
書いたものを直してもらったり、
あと、自分の会話練習のためにAIとチャットして、
こうくるのか、みたいなことで答えを用意したり、
そういう自主学習にやってみました、みたいなのを報告してもらっている感じですかね。
なるほど、このチャットJPT3が話題になる前は、
えみさん、AIを使ったツールみたいなのって何か使ってました。
ワードとかのスペリングの名称もある意味AIだったんですかね、前ね。
スペルチェッカー。
自動で提案してきたりするじゃないですか、たまに自分で書くと。
あれはAIだったのか?
AIって感じはしないけど、学習なかなかしてくれない感じなので。
スペルチェッカーもあんまり使ってないですね。
本当、チャットJPT前は受講生たちもDPLが多かったですね。
私はDPLもほとんど使ったことがないし。
そうなんですか。
辞書は何を使ったんですか?
辞書は大体いつもいろんなものを使っているので、
私は割とARCっていうのが好きで。
03:00
あれは辞書じゃないんですけどね、厳密に言うとね。
でもあれが好きで。
あといくつかGoogle検索から飛んで辞書を引くっていうことはしていますけどね。
アナログ人間なので。
ARCね、結構サーチでヒットする率が私も高くて、
英単語を入れてひらがなでとわって入れると大体辞書に飛ぶじゃないですか。
英単語を知らない人が英単語に出会うと私育て使ってて、
英二郎に出会う確率が高かった時代があった。
私はDPLっていうね、AIの翻訳ツールを有料で使ってたんですよね、
2022か1から、どっちか忘れちゃったんですけど。
有料にしてた時は、日本語のPDFをすっごい堪能期で英語にしなきゃいけないみたいな作業があった時に、
業者に頼むのだと間に合わないみたいなものが発生した時に、
しょうがないと思ってDPL有料登録してPDFをどんってアップロードしたら、
英語がボドンって戻ってきて、
英語を自分がプルフリーとしてっていう、
作業する時に2年間簡易になったんですよね。
その時は使う機会があんまなくて、
結局Googleでサクッと調べちゃえばいいものも多かったので、
入ってもDPLで翻訳してなかったんですけど、
大学院に行くようになってからちょっと長めの、
例えばリサーチの研究結果とかってたくさんペーパーあるじゃないですか。
で、アブストラクトっていう概要がバッとウェブサイトの画面上に出てきて、
それを読むのに結構疲れるので、
ガーってそこをコピーして、ガーってDPLに入れて、
これは一体何のペーパーなんだろう、何を言いたいんだろうっていうのを、
サクッと日本語で見るみたいな使い方をDPLでしてたんです。
けどGoogleトランスグラフでもね、
多分同じことが起きたのかもしれないなと今思えば思うんですけど。
DPLは有料版だと優秀っていうことではない?
有料版だと多分そのPDFとか、
なんかちょっと複雑なやつができるんじゃなかったかな。
あんまり確かに記憶がないし、
今ね、チャットGPTが出てきたので、
DPL早く更新するかなみたいな、ちょっと今疑問を感じてますけどね。
あと私グラマリーっていう、
AIが訂正してくれるブラウザーのエクステンションであるのがあるんですけど、
それもずっと無料を使ってて、
だけど大学院に入ってから有料に切り替えたんですよね。
それはもう超優秀で、
ライティングの、自分たちのライティングゼロから書くんですけど、
フルフリードの時にここが冗長ですみたいなフィードバックが来て、
英語が分かりにくいですとか、
結構いろいろツッコミが入るんですよね。
そのツッコミをもとに自分で変えるみたいな。
06:03
スペルチェックでナミナミナミって出るじゃないですか、ワードの時って。
ナミナミナミとちょっと違って、
ワードみたいな画面に見えるんですけど、
そこで自分でテーマを書いてる時に、
できてナミナミの色の種類がいっぱいあって、
その冗長さで突っ込まれるAIの人もいれば、
こういう風なスペルとかスペース使い方間違ってるとか、
いろいろカンマとか、私はよくカンマ間違えるんですけど、
っていう2つのAIツールを今まで使っていた時に
Chat GPTがやってきたみたいな、私はそんな感じだったんですけど。
じゃあ今はChat GPTに乗り換えてるっていう感じ?
いや、グラマリーはもう全然、
グラマリーができることはChat GPTはできない気がしていて、
ちょっと違うんですよね。
表現をする世界のグラマリーと、
調べ物をしたり、対話をしたり、
アイディアをもらうChat GPTだと、
補完性が私の中ではあって、
課題があるじゃないですか、大学で。
例えば、何々について考察せよみたいな、
結構短い記事があって、
その何々ってなんだっけみたいな、
教科書でもちろん読んで授業でも学んだものだけれども、
それをもっと深く知りたいみたいな時に、
テキストブックとノートの面以外にまずChat GPTで、
例えば何々について、
世の中にどういう議論があるか教えてくれとか書いてみると、
賛成派はこういうことを言っていて、
反対派はこういうことを言ってるんですよっていうのがきて、
で、賛成派のことはすぐわかるんだけど、
反対派のことの意味がよくわからない時にまたChat GPTに、
その反対派の人たちは具体的に何て言ってるか教えてくださいって言って、
で、またバーって出てきて、
で、それの見方の落とし穴とかは何ですかみたいなことを聞いて、
そうするとこの議論の穴はここにもあってみたいな感じで、
なるほどっていうやり取りをしたり、
時代背景を意識して、
これが起きたことについて考えよみたいな質問が教授からあったとしたら、
32年のアメリカで起きていたトップテーマは何でしたかみたいな、
マクロ経済とかで起きてたこと、
政治で起きてたことを教えてくださいみたいに言って、
それをもらったのをそのままペーパーにあったからいいんですよね、もちろん。
それを踏まえて自分で何を考えるかなっていったのをグラマリーに書き出す。
なんかそういう使い方をしています。
なるほどな。
だからまだちょっと使える人、使い方を模索中みたいな段階だと思うんだけれど、
すでにそういうものがアシスタント的にあったらいいなと思っている人には、
もうすぐに利用に移っているっていう印象で、
今までそういうアシスタントがいてくれたらいいな、
Google検索だとか、検索ではここが聞けないなっていう、
09:01
そういう自分の中のニーズが高まってなかった人に与えられても、
どう活かしていいかわかんないみたいな、
なんかそういう段階でしょうかね。
いや、確かにGoogleって面白いなと思ってて、
結構やっぱりGoogleに聞けばいいのにって思うけど、
Google使わない人っていましたよね、今まで。
それがみんなのおっしゃってる、何だろう、ツールが必ずしもあっても、
使おうとか思ってない人っていう人が、
どのツールの時もあるんだろうなというふうに思いますね。
例えばね、うちの受講生は、
普段どういう検索してるかとか、辞書も含めて、
どうやって調べてるかっていうのを一回一緒にやってみる時間を持つんだけれど、
そういう時に自分で、
例えば自分に必要なテキストを探すとか、
YouTubeを探すとか、そういうのでもいいし、
ある単語について、どの辞書を使って、
辞書を開いたら、どこを読んで、
どう解釈してるかみたいなのをちょっと話してもらうんだけれど、
やっぱりそんなに使えていないことが多くて、
なので、道具が良くなるとか使いやすくなるっていうのはすごく良いことなんだけれど、
やっぱり使い手側のスキルがより問われるっていうところはあるので、
山友子さんの使い方を聞いていて、
そういうのが使いたかった人には、
本当に待ってました、だよねって思うんですよね。
お客ですけどね。
あと、ああいう道具はやっぱりアメリカ発信なので、
まず言語的に英語ネイティブ。
そうですね、確かにね。
日本語だとしても英語的発想の日本語なので、
そういうものに慣れているとか、
あとそのプロンプトの出し方、
それどういうことなの?それはどういう意味なの?みたいなのが聞けるかどうかっていうのも、
結構大きいところなのでね。
確かに。
聞いてて今2つ思って、
いろんなサービスの会社って、
必ずなんかヘルプデスクとか、
ヘルプの記事とかがあったりする時ってあるじゃないですか、
例えばうちのお母さんが、
例えば携帯会社に問い合わせなきゃいけない問題が発生した時に、
ちょっとググってそのサイトとかに行ったら、
だいたいハウツーが載っていることが100%なんですけど、
そこに行こうって思わないんですよね、やっぱね。
どうしよう、どうしようみたいな困ってて、
LINEが来るんですけど、
ググったら記事があるって思うんですけど、
デフォルトがどうしようどうしようって家族に聞くみたいなことで、
今までやってきた人は、
小さな画面にわざわざそれをタイプして、
12:02
自分の課題を言語化して検索しないんだなって思ったのが、
少し思い出したのが一つと、
もう一つはインプットが重要みたいな、
本当にそうだなと思ってて、
私チャットGPTは言語のツールなので、
結構慣れやすいんですよね、
慣れてるというか、
人間に話してるような感じで聞けばいいみたいな。
ただ、チャットGPTの会社が作った、
Generative AIという画像を作ってくれるAIが、
ちょっと1ヶ月2ヶ月前に流行ったんですよね、アメリカで。
日本でも多分テックの人は、
ダリーとか、
例えばゴッホ風の絵のスタイルで、
マクドナルドのポテトを食べている、
テディーベアみたいに入れたら、
何か出てくるみたいな。
で、それだけのアイディア、
ゴッホ風にしようって思いつくとか、
マクドナルド食べてるテディーベアを作ってみたいなとか、
そもそもそういうアイディアがないと、
あんまり面白い絵が出てこないんですよね。
例えばこういうのがあるよっていうのを、
サイトに行くとたくさん見せてもらうんですけど、
思いつかないようなことがいっぱい並んでて、
使うのにすごい疲れるツールだなって私は思ったんですよね。
なるほどね。
たくさんできるんだけど、
自分のインプットできることに、
アウトプットがすごく限られているっていう、
自分のクリエイティビティの狭さを再確認するツールになって。
そこは面白いな。
今2つとも面白いなと思って。
最初の方は、いろんな人に、
今までどうしていいかわからないことを、
ヘルプデスクだったり家族だったりとか聞いていた人にとっては、
チャットGPTだったら気兼ねなく聞けるみたいな。
ヘルプデスクは電話は繋がらないし、
家族に言うとググれって言われるから。
英語学習も割とそうで、
先生にいちいち聞くのは嫌だし、
近くにネイティブもいないから見てもらいにくいけど、
ちょっと聞くには便利みたいなね。
そういう使い方をしていく人もいるのかなっていう感じはしますね。
でもまあ、それすらしないのかもしれないけどね。
わかりますよね。
後半の言語化っていうのは、
今はやっぱり名前がチャットって言ってるぐらいなので、
特に言語の中でも書き言葉が上手な人にとってはすごく便利かなと思うけれども、
普段学習者の方とお話ししてても、
なんか言いかけてうまく言葉にならないとか、
言ってるうちに自分でも何話してるかわからないとか、
なんかそういうところに良さが隠れているみたいな。
なんか言いかけて、もううまく言えないからやっぱいいです。
15:00
でもちょっとそこ聞かして、そこ大事なとこみたいな。
なんかそういうタイプの人には、
今のところまだちょっとかみ合わないのかなっていう感じがしてますね。
欲しいものが明確にある人向けな気持ち。
そこがなんかアメリカ的?
確かに。
欲しいものが具体じゃなくてもいいけど、
ありたい姿が具体というか、
これこういうのあったらいいながある程度ないと、
っていうのは確かにありそう。
そうね。
だからきっとこのことがもっと生活とかに浸透していった後、
例えば日本の人たちの言葉の使い方とか考え方とか、
質問する姿勢とか、
そういうものにどういうふうに影響してくるのかなとか。
自己紹介の回でもトムコさんが、
これからの子供たちがどういう学び方するのかみたいなことをね、
ちょっと言ってたのも関係するけれど、
チャットGPTがある時代に生まれ育った子供たちの質問の仕方、
情報の求め方みたいに、
どういうふうに影響してくるのかなっていうのは、
ちょっと楽しみにしていますね。
確かにね。
なんかGoogleで単語を入れると、
それの先がこう、
他の人はこういうのを検索してますよっていうのが出てくる機能あるじゃないですか。
なんかそんな感じで埋められちゃうと、
そもそも自分が聞きたかったことが、
あれ、そんなのもほかの人がやってるんだって脱線をしやすいなって、
あの機能については思ってて、
面白いなと思うんですけど、
AIが評価を埋めちゃうと、
全然違うのが出てきて、
それ調べていいのかないみたいな。
そこをクリックしたことないかも。
例えばですね、
保育園とか入れると、
別に教育的な話を調べようと思って、
保育園ではみたいな、
続きがあったんですよ、自分の中で。
それに保育園入れちゃったから、
入れない、落ちたとかそういうのが出てきて。
ああ。
私は保育園で行われてる学びが、
小学校に続かないのは何でだろうとか、
そういうのが知りたかったはずなんだけど、
保育園落ちた、みたいな感じで、
自分の思考がさまざまに、
自分が不安されて、
さっきの子供の時代で、
チャットGPTがあることによって、
余白?みたいな、
自分がやろうと思ってて、
ゴールとか特に決めてなくて、
散歩に行こうかなって思って、
検索を始めた時に、
あっちですか?って提案されたら、
あっちでも行けるのか?みたいな、
急に奪われるみたいな感じになるのかな、
みたいな。
効率性とスペースの部分みたいなことを、
ちょっと考えたりします。
そうね、余白、
効率、その辺のところがね、
どうなっていくのかなって。
だから、
18:00
今後ね、AIはどんどん進化していって、
何でもできるように
なっていくだろうと思うんだけれど、
でも、例えば、
アメリカ生まれじゃなくて、
日本生まれだったら、
例えば、質問をね、
どんなに聞きたいことがあって、
入れても、
そんなことは人に聞くなとかね、
そういう答えが返ってきたり、
難しいですよね、
みたいな感じで、
はぐらかされたり、
そういうことがあってもいいのかなとか、
確かにね、
世界中の人が同じ、
普通に、
いないと思うんですけど、将来的に、
なんかいるって、なんか不思議ですよね、
確かにそういう、
Googleの時はみんなそういうのあんまり、
あんまりね、
Googleでも何かそういう、
ね、検索によって、
みんなの思考みたいなものもね、
影響があったのかもしれないけれど、
やっぱりAIだと、
相手っていう感じがあるので、
その相手から受ける影響っていうのが、
結構大きいんじゃないかな、
という気がしますね。
パーソナリされまくってる感じがしますもんね。
Googleがパーソナリされるのは、
まだちょっと、
なんか違うというか、
なんかイエローページが、
うまくキュレーションされて、
渡されてるぐらいの感じの、
まだね、道具感があるんだけれど、
本当に話し相手とか、
パートナーっていう感じが、
強く出ているので、
そうですよね、
すでにカウンセラーとかセラピストの、
一部の作業は、
AIのチャットで、
っていうのは、
相当いろんなところで、
こっちで言われてたりするので、
もちろんカウンセラーしかできない方は、
もちろん残るんですけど、
っていうのもあったりするので、
いや、興味深いですね。
今は感情がないとか、
そういうことに、
割とフォーカスされているけど、
それもいずれは、
それっぽいことはできるようになるんだろうな、
とは思っているんですけど、
そうではなくて、
人間の方が、
そっちに寄っていってしまうだろうな、
っていう方に、
割と興味がありますね。
面白いですね。
たったリリースされて、
まだ3ヶ月ぐらいで、
こんなにいろんな人が話しているっていう、
スピード感とか、
影響の大きさに、
一年後とかにね、
フォトキャストでまた、
GVTについて話すときは、
全然違う話をして、
そんな気もしますけどね。
そのときは私ももう、
使っているのかも。
どうかな。
リリーさんが使うときの、
使い方がどういうものかとかも、
すごく気になります。
でもね、一個やっておきたいな、
って思っていることはあって、
英語学習で、
あるんですよね。
例えば、どうやったらペラペラになれますか?
とか、
おすすめの勉強方法は何ですか?
とか、そういうのを、
21:00
今のうちに聞いておいて、
チャットGVTに。
その答えが、
何ヶ月後とか、何年後とかの
スパンで、どんな風に変わっていくのかな?
っていう、その記録はちょっと
とっておこうかなっていう。
そういう興味があります。
おはようございます。
そうですけど、同じ質問を
私がして、えみちゃんがしても、
同じ答えが返ってこないと聞きました。
返ってこないですよね。
今の時点でも、聞くたびにたぶん
違うことを答えるんだと思うんですけど、
それにしても、
きっと、後々進化して、
確かにね。
なるほどっていう答えをね、
きっと出してくれるんだろうと思うので、
確かに。
そういう答えのないというか、
大変に難しい質問に対して、
どんな答えを
してくれるのかなっていうのは、
ちょっと興味がありますね。
そもそもテラテラっていうね、
擬音語をどれだけのスピード感で
キャッチしてるのか、私も分かんないですけど、
やっぱり擬音、日本語の擬音語、
なんかたまにやっぱ、
DPLも苦しんでる気がする。
ね。日本語の上手な英語ネイティブですからね。
彼らはね。
ちょっとやっぱ、
そこの限界はありそうですけど、
またいつかこのテーマについて
話せればと思うんですが。
ね。楽しみです。
じゃあ、こんな感じでしょうか。
そうですね。今回こんな感じで。
はい。学びの話は、
毎週1回配信予定です。
それではまた次回。
22:39

コメント

スクロール