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Hey, earlyのつぶやきです。夏休みですね。夏休みです。夏休みなんですけど、明日から2泊3日でちょっと旅行に行こうと思っていて、その前日です、今日は。
今日は月曜日なんですけど、子供たちは保育園行ったり学童行ったり、奥さんは仕事してたりするんですね。
最近こういう、なんでしょうね、いわゆる有給の使い方、よくわからない問題はもう繰り返しこのつぶやきのテーマなんですけど、定番はサウナとかですね、行ったり。
あと、ちょっと自転車乗ったりとかね。
今日ですよ。明日ね、結構早く出発しなきゃいけないし、準備もあるしって、体調整えなきゃいけないしっていうところとか。
あとなんか、残念ながらちょっと仕事が残ってるんで、少しそれを片付けて、もう片付いたんですけど。
あとはトイック、来週の25日に受けるので、その模試みたいなのを申し込んでたんで、今日ちょっと時間をきっちり測ってやろうかなと思うと、あんまりやることが限られてきちゃいますよね、という感じですね。
で、休みとは何かみたいな話。日常とじゃあんまり差がないなと思うと、ほんとそう思います。
これは解決しない。非日常とは何か。わからない。
逆にね、読みたい本をガッツリ開き直って読んじゃってね。環境的には自宅が一番情報アクセス容易なんで、下手に外出るよりよっぽどいいんですよ。
なので、つまんないっちゃつまんないんですけどね。いつも通り過ごすのが最高の祝日みたいな。
でもなんか負けたような気がするな。やだな、それは。
最近どうですか?英語学習と生成AIみたいな2本立てでやってますけども。
もともと僕はホーム、リーガルの仕事をしていて、今個人情報プライバシー、セキュリティみたいなところで、結構リーガル本番みたいなところはね、結構距離を置いてきているんで。
ここでもう一度ですね、最近の法改正をキャッチアップしようとかね、そういうことをしてもいいと思いますけど、そうすると結局何やねんって感じになるんで。
本業のところもちゃんとキャッチアップしないといけないので、みんなどうやって仕事してるのか。
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行ったり来たりですよ、本当に。行ったり来たりがいいのかよくわからん。
あとは面白い方に向かうって感じなのかな。
直近だとチャットGBT40が話すのが瞬間最高的に面白かったんですけど、瞬間最高的に飽きてしまいましてですね。
あれ、みんなどうやって活用してるんだろう、マジで。
キャッチボールとしていいとか言うんだけど、本当にそうやって使ってるのかな。
使ってるのか。使ってるんでしょうね。
そういうの使えてる人ってそのツールなくても自分なりに自分と対話してたんじゃないかな、きっと。
それがより精度高くできてるみたいなイメージはありますけど、実際のところどうなんでしょう。
最近ね、全然話飛ぶんですけど、うち昔からカメを飼ってて、昔って言っても2年前くらいかな。
川から拾ってきた野生のカメが2種類。
いわゆる赤ミミガメ、ゼニガメ?あれどっちがゼニガメか忘れちゃった。
いわゆる顔の横が赤いカメと、あとクサガメって言われてるカメ。
その2種類いて、カメってこうだんだん可愛くなってきてですね。
本当に散歩させるとか、部屋の中散歩させるみたいなことをしてる人の動画を見たりしたんで、ちょっと影響を受けて昨日散歩させたりしたり。
あと金魚。金魚も予約買ってですね。
昔から実は金魚結構実家で飼ってて、自分の得意な生き物というか金魚だったんですけど、なんかやっぱしっくりきますね。
普通のミックス金魚みたいなところの横に黄色いですね、私のテーマカラーの黄色い金魚がいたので、これは何だろうと思ったらレモンコメット。
名前も可愛らしいですよね。レモンコメットっていう種類で、金魚の一種なんだでしょうね。
今本当に、その今2種類とあとドジョウ。その3種類を中くらいの水槽に泳がせてライトアップしたりしてて、非常に可愛らしいですね。
ちょうど僕と目が合うところに金魚いるので、今もですね、そろそろ餌をくれよというような感じでこっちを見ております。
なので今、いわゆる金魚の色、オレンジ色というか赤色というか、あの色と黄色、そしてドジョウということで、あともう1色ぐらいね、特徴のある色。
黒とかよりもなんかカラフルなやつがいいなと思うんですけど、仲間に加えてもいいんじゃないかなと思いつつですね。
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1匹ずつ鳴らさせていくと、やるといいかな。
あと、我が家のビッグニュースとして、ザリガニが2匹。これも野生のザリガニで、たぶんアメリカザリガニですね。
知ってます?アメリカザリガニって特定外来種として、日本の河川の環境を破壊するっていうところで、一度捕まえたら逃がしちゃダメよというやつだったりするんですけど、
それとあと元種、もともと日本にいる種類のザリガニがいて、日本ザリガニって言うんですけど、
最初その日本ザリガニとアメリカザリガニを捕まえてきたっぽかったんですけど、脱皮を1回したりして見てみると、
なんかその日本ザリガニってちょっとちっちゃくて、必ずしも赤くないみたいな特徴なんですけど、
どうやらお前はやっぱりアメリカザリガニだったんだなっていう、むしろ赤いぞという感じになったんで、
結果今いるのはアメリカザリガニ2匹なんですね。で、その日本ザリガニかなーと思ってた方のザリガニが、
まあよく脱走するんですよ。ザリガニって結構脱走の名人って言われてるらしくて、
ちゃんと蓋をしててもですね、蓋をパカッと開けてですね、こんにちはーって気づいたらいなくなってて、
ブクブクブクブク何も見えない水槽がそこにはあったみたいな。
1回やって2回目ちゃんと蓋の上にね、別の蓋を乗せたりしたんですけど、なんか軽かったんでしょうね。
もう押し上げられちゃって、また逃げたと。で、また捕まえて、まあ今は無事いるんですけど。
と、そうね、そんな感じでやってますけど、水性の動物はいいですね。何でいいんだろう。
なんかこう、いわゆる水槽の世界を作れるからいいな。
あと外にもベランダビオトープって、どんぐりFMで紹介してたのをそのまま実践して、
ベランダに鉢を置いてですね、ビオトープにしてるんですけど、
ビオトープって自然環境みたいな感じにして、泡ブクブクとかいらなくて、
しかも餌もあげなくて、メダカとか生きると。
でもただ結構メダカもですね、この暑さとか、他にもいろいろいろいるんですけど、
なかなかずっとは育ってないので、あんまりうまくはいってないんですけど、
ビオトープと今やってます。で、ビオトープは今土壌が1匹だけいて、
いなくなっちゃったかな、死んじゃったかなと思ったら下にいて、
土壌強いですね。結構土壌も好きになってきました。
土壌のための場所にしてもいいんじゃないか。
メダカはね、結構死んじゃいますね、悲しいことに。
土壌はね、ほんと食いつくすというか、結構貝とかも繁殖をよくしてたんですけど、
気づいたらなんか土壌に食いつくされたのか、いなくなってたりしてね、
すごい必殺お掃除人じゃないですけど。
あと結構土壌の、土壌って結構長いので、
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にょろにょろにょろにょろにょろ泳ぐ様子がですね、見ててもかわいらしいというか、
結構ダイナミックなんで、土壌もいいですね。
なんで水性動物、割と好きだなという感じでやっております。
なんかあれですよね、虫好き、虫も好きなんですけど、
虫も結構昔よりは得意になってきて、蝉を触れなかったんですけど、
子どもが本当に両手にあふれるほどの蝉を触っていて、
いまだにですね、大人でも苦手な人たくさんいると思っているんですけど、
僕もそうだったんで、逃げ惑うのやだ、これはもうちょっと限界だなと、
父親としての股間にかかわる、股間?股間?股間にかかわるなと思ったんで、
克服したんですよ。これ僕は大人になって克服した一番大きなこと、
蝉が触れるようになったということでね、その時は不可能はないと思いましたね。
だから英語も話せるようになるし、蝉も触れるようになるし、
不可能、怖いものはないぞというところで、皆さんもですね、
あなたにとっての蝉、触れるようになったみたいな体験があったら、
お便りをお待ちしております。
シリーズとしてですね、私が克服した蝉、触ったみたいな話、
渡蝉ってことですね。コーナーを募集してまいりますので、
ぜひ皆さん、どしどし応募をお待ちしております。
ということで、アーリンのつぶやき、夏休みバージョンをお送りしました。
ご飯食べようと思います、昼飯。それではバイバイ。