2023-03-01 26:36

vol11.ci-enで見掛けた面白い話題について喋るよ

ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/812412


DLsiteアワード(各賞はあった方が?)(~)

『おとなり2』DLsiteアワード2022入賞しました!
https://ci-en.dlsite.com/creator/7854/article/805308

DLsiteアワード結果発表!
https://ci-en.dlsite.com/creator/64/article/806360
[いぬすく]

『人格排泄勇者シルヴィのやり直し』制作日記05:呪いの札とボテ腹
https://ci-en.dlsite.com/creator/3343/article/805475
[サークル☆フェアリーフラワー]

「DLsiteアワード2022」でVTuber2名の音声作品が受賞! KU100によるASMR作品
https://www.moguravr.com/dlsite-award-2022-vtuber/

こんな外注絵師解禁もある(~)

【REBF外伝進捗】参加イラストレーター様発表・その6
https://ci-en.dlsite.com/creator/1649/article/806930
[アスガル騎士団]

専業とかでなく、とりあえず会社作りたい?(~)

新作横スクアクション「カーステッドスクール」制作中!
https://ci-en.dlsite.com/creator/3583/article/805661
[えぐちきょーじゅ]

有名ゲーの影にこの人あり?(~)

大センカ:DLC発売!DLCを作ってみて軽く振り返り
https://ci-en.dlsite.com/creator/718/article/804558
[ぬぷ竜の里]

プリンセスシナジー:バランス調整……助っ人呼びましゅ…
https://ci-en.dlsite.com/creator/718/article/806881
[ぬぷ竜の里]

一番売れてるAIエロRPGさんは、実は(~)

【バグ修正ver1.01】みなさまありがとうございます【ランキングにつきまして】
https://ci-en.dlsite.com/creator/17097/article/805482
[Drill Drill Drill !!]

【バグ修正ver1.02】バージョンアップとこれから。
https://ci-en.dlsite.com/creator/17097/article/806472

00:00
はい、死んで見かけた面白い話題をラジオで喋るよ、ボリューム11ということですけども、やっとボリューム11まで来た。何でしたっけ?
目標は100とかだったんですけどもね。考えてみたら、配信だの、放送だの、こういう、こういったものってこう、腰を落ち着けて毎日の習慣の中に組み込むから、
回数を重ねていけるんだよなって思うんですよね。今私いろんなゴタゴタが発生しておりまして、
引っ越しを検討しておるんだけども、引っ越し前、引っ越し後、その辺り果たしてラジオできるのかっていう。
別に毎週100回っていうのも自分が言ってるだけで、別に50回でも20回でもやったら、別にやめたらいいじゃないかと思うんですけど、やめる勇気もあるぞと思うんですけども。
特に毎回反応があるわけでもなし。スマホ、インターネット、スマホ、三菱第三の革命、音声、肉革命なんて言っていた人はどこへ行ったのか、今一応いますけども。
まあそんなわけで、とりあえず11回目はここで喋っております。12回目来週はわかんないですけどもね。
ということで、面白い話題はラジオで喋るよという一つ目の話題ですね。
今週はDLサイトアワード。2022年の面白い素晴らしい賞を決めるというDLサイトアワード。これが割と来ていましたね。
例えば、大人の奥様は今日も一律。遅咲きの青い春、小田平沙悟さんの支援の記事で同人原因部門にノミエドされましたという報告をされていたんですね。
ただ、同人原因部門にノミエドと言ってますけども、これは作者さん本人も言ってますけども、大人の奥様は今日も一律っていうのは、ピアノスクリプト性的な圧倒的な文章による不倫浮気的なところがシミュレーションなんでね。
どういった面で評価を受けたのかっていうのが欲しいよね。確か2021年のDLサイトでは、DLサイトアワードではストーリー賞みたいなのがあったので、今回賞の部分がなくなっちゃったみたいだね。
そんなわけで、おそらくはストーリーでの評価を受けたんだなと思いますけども。そんなところがわからない。とにかく同人原因部門にノミエドされたということだけはわかるというふうになっておりますね。
同じように妹生活ファンタジーを発売されているイヌスクさんもDLサイトアワードについて振られておられますね。
03:05
イヌスクさんなんかはもう統合トップ3に妹生活ファンタジーが入ったよっていう報告ですよね。
というか、統合トップ3っていう、音符を押すぎて逆にわかりにくいみたいなふうになってますけども。
ぶっちゃけて言って売上という面では妹生活ファンタジー6万ダウンロード、他の作品が3万、4万とかだから。
なので、ぶっちゃけ売上だけで言ったら対象じゃなかろうかと思うんですけども。
ストーリー部門みたいなことが今回ないみたいに言ってましたけども、対象みたいなことすらも避けてるんですよね。
対象イコール全ての面で優秀であるみたいに捉えられると嫌なのかはわかんないんですけども。
前回でクレームがあったのかわかんないんですけども、ちょっと面白くない結果かなと思うんですけども。
普通部門も評価された内容も言うよね。
それを表すような部門も言うよねと思うんですけどもね。
もう一つ、これはサークルフェアリーフラワーさんですね。
エルフの奴隷ミッシフィーネ、なぜ彼女は地獄を売国したのかを発売したサークルさん。
これもダウンロード数としては2万ダウンロード手前で非常にノミニエイドというか入っていてもおかしくない。
話題性売上的には十分資格がある、有資格者であると思うんですけども。
やっぱり性癖からでしょうかね。
サンプル画像を見るに鎮下と障弁が初めての相手。
さらには薬物状況に女の子か。
ヘトの方がついた出産みたいな。
リリースサイト本体のバージョンではまだとなしの方で。
支援の方をやるとマングソとかありますけども。
支援だけのバージョンとか出してますけども。
性癖が影響したのかリリースサイトアワードには入賞していないようだということですね。
こうなると部門ごとの賞が欲しくなりますよね。
日知エロ部門賞があればもしかしたら入れたんじゃないかみたいなね。
アークロフェアリーフラワーさん。
この記事ではウサを晴らすように最新のエロシーンの流れを紹介されております。
ターナリープは当たり前。
長出しされた後のおまんこに封印をして100%妊娠してしまうんだという。
お札で封印をして100%妊娠してしまうんだ。
モテバラになったお腹の膨らみ方がファンタジー的なカビの衣装とあって、
非常に良い膨らみ方をしておりますなという感じのエロシーをやっておりますね。
モテバラみたいなことってこれはしやすいんで、
割と参見されたりするんですけども、それとは違う。
06:03
かなりのこの下腹部の本気の広がり方。
全く違うクオリティがあるなという。
これがDAサイトアワードに遠慮される本気の成績なのかなという感じを覚えましたけども。
以上3つはDAサイトアワードの政治向けの分野での話と、
そのサークルさんの話になるんですけども。
これ関係ちょっと調べていたらですね。
VTuber2名の音声作品が受賞なんていうことを、
MOGライブさんみたいなサイトが取り上げられていましてね。
ひめくまリボン、あるいは天川羽野さんの作品などが
DAサイトアワードの作品としてピックアップされたようだということですね。
ひめくまリボンさんなんか知ってましたからね、私。
ASMLなんかを純粋に見つける際には、
全年齢部本でのDAサイトアワード2020がうまく機能するんじゃなかろうかということで。
そう考えると、DAサイトといえどVTuberへの影響は割とあるんだなというような、
VTuberの人にとっても一つの希望になるような、
そんな場所でやはり賞になれたらいいなと思いましたね、DAサイトアワード。
なに、じゃあ2021年だったらパトラーちゃんの音声作品が入ったっていうことかな。
そうするとこれは、DAサイトアワードって2年目でしたっけ、3年目でしたっけ、
2年で続けていたときに、何か他の部門への影響力になる、
あるいは希望を抱かされる、抱かれる存在になったらいいなという感じを覚えましたね。
2つ目の話題は、こんな外注絵師の解禁もあるんだぜっていうことですね。
これは最新作にて、今までメインの人が割としょっちゅう絵を手掛けていたんですけども、
最新作にて複数の絵師もいろいろ解禁していくよっていうことを発表したロビーエフシリーズですね。
複数絵師っていうと豪華ではありますけども、一方で釣り合わせが甘くて、
なんか愛がないみたいなこともあるかもしれない。
特にロビーエフってなると、今は何作も出しているシリーズですからね。
ただ、このロビーエフ10年続いているそうですけども、
その歴史の深みを感じるなっていうのは、今回採用された一山。
これがですね、同作者さんがネットを徘徊していて、
かつてロビーエフのファンアートを描いていた人を公式に採用したようだっていうことですね。
なかなか意味のある話じゃないですか。
個人的にファンアートを描いていた作品の最新作の公式の絵師として採用されるっていう、
09:02
こういったことがあるといいなっていう感じですけども、
同人でもそれが起きるんだっていう。
無理もないロビーエフシリーズ10年目ですからね。
そのわけで、1回中絵師、複数絵師といえ、
違ったものができそうなものだという、そういったこともあるんだよということでしたね。
これちょっとね、面白いなっていう。
これなんかこう、最近の若者はそういうノリなのかみたいな。
若者ではないと思うんだけども、そういった話なんですけども。
そんなに有名じゃないかと思うんですけども、
半耳のトレジャーハントっていうゲームがありましてね。
これはDL数が1140っていうことで、
知名度的にはないかもしれませんけども、
同時にアートスタイルとしては非常に魅力的な感じだと思いますよ。
毎回魅力的なアートサイトを使える作品だと思われます。
このサークルさんがですね、記事でおっしゃられてるわけですよね。
実は私どもはゲーム会社成立を目指しておりまして、
夢と言っておられるんですよね。
ゲーム会社設立。
多分これ、昨今の同人を専業にするぞっていうような、
そういった我が彼氏の意気込みじゃなくてですね。
なんて言ったらいいのかな。
インディーズスタジオじゃなくて、
会社を作ったら面白いんじゃないかっていう。
他にも会社を持っていて、
複数持つ会社の中の一つに私のアートスタイルを描ける会社を持っていたら面白いんじゃないかっていう。
連続企業みたいな。
兼業での会社設立みたいなことじゃないかなと思うんですよ。
サークルさんが出した作品、
今までの流れで最高の作品が110円の作品でムームのプレジャーハントで、
3年ダウンロードしたんですけども、
これで専業って無理があると思いますんで、
とりあえず会社を作りたいみたいな。
サークル活動の一環として会社を作りたいみたいなことと思うんですよね。
これなんかすごい逆転してるよなと思いましたよね。
同人やってるやつが多いようになったんで、
専業で必要から会社を作るとかじゃなくて、
会社を作る目的が初めにあるっていう。
何だったら、兼業での会社っていう。
別に会社っていうのは一人でいくつも経営してもいいもんですから。
そこで仲間をいろいろね、
あっちの会社の仲間っていうふうに入れてもいいもんですから。
こういう動き、関わり方をする人も同人に出てきたかっていう、
驚きを覚えましたね。
なんででしょうか。
働き方っていう意味では、
12:02
国による経済的な統計なんかよりも支援、
支援を注視していれば、
人の働き方の変化っていうのを敏感に、
しっかり感じ取れるものだという、
そういったことを覚えましたね。
こういったことも言えるかもしれないですね。
これは有名ゲームの陰にこの人ありっていうことになるでしょうかね。
割と知る人と知るって感じになっていますけども、
ぬぷりゅうの里さんという人がいましてね。
後にも触れますけども、プリンセットシナジーを作っていたり、
あるいはここでは大戦火というもののプログラムに協力したっていう話をされていますね。
大戦火、バンパイアサバイバーパロのR18Kではありますけども、
15,000ダウンロード以上売れたことで、
DLCを作るぞってみたいなことですね。
DLCを作るぞと簡単に言ってもですね、
初めからそういうふうに作ってないわけですから、
大変だったよっていうことを書いてる記事ですね。
RPG作るMVでのDLCとUnityでのDLC制作の違いなんていうことも、
記事内で話題について振り返っておられますね。
なんだかんだ一番DLC語彙をフラットしちゃって、
フラットでもないんですけども、
恵まれた例としてダウンロード語彙っていうのが続いて、
じゃあDLCを出そうかっていうのも一つの手段として、
今当たり前にあると思いますが、確立していると思いますので。
各ツールでのDLCでの実装の違いなんていう話も出てくるよなと思いましたね。
読めたら面白いなと思いましたね。
またこれも同じプリウの里さんの記事なんですけども、
ここではずっと関わり続けておられるプリンセスシナジーですかね。
プリンセスシナジーのゲームバランスの調整をしなきゃいけないという段階になったそうですけども、
苦手だっていう自覚を得たっていうことですね。
自分が苦手だという自覚を得ることは大事ですけども。
そうですね。
RPGとかのバランス調整シューティングとかでもですけども、
普通にやったら普通に面白くなるだろうみたいな、
何回もやれば面白くなっていくだろうみたいなのがあるんですけども、
意外に語られてませんけども、バランス調整って私は職人芸ですからね。
私もゲーム制作をする際にね、毎回割と同じようなバランスになっちゃうんですよ。
シューティングなりシミュレーションRPGなり、ジャンルが違うのに結局、
その人の性格、人格が出るっていうことなのかな。
15:01
始めはちょこちょこやってるけど最後になるとドカーンみたいな、
突っ切って何本、吹っ切って何本みたいなバランスになっちゃうっていうことで、
毎回なっちゃうんですよね。
そういったらちょっとまずいって、もうちょっと駆け引き満ちたものにしたいとは思うんですけども、
どうしたらいいのかっていう、それが苦手っていうことなんでしょうけどもね。
いわゆるバランス調整っていうのは職人芸であるということで、
今度はネプリンのサドさん側から協力を求めて、
3人によれば文字の知恵、じゃないですけども、
チーム発足だっていうことをされておりますね。
バランスだけ取っても一人よがりじゃなくて、
3人いれば3者3様の例に応じたバランスが取れるかもしれない。
より変化に富んだバランスができるのかもしれませんね。
なるほどな。
最近の同人絵の芸は大規模製作だとか言いますけども、
実際にスタッフを抱えているような商業同人じゃないかっていう策もいるわけですけども、
ネプリンのサドさんなんか見ると業界全体がよりつながっていて、
アメーバ、メッシュじゃないですけども、
困った時のみ結合するんだみたいな、
そんな体制を感じることができますね。
こういった強さもあるのかなと。
何でしょうか。利益を重視しないけども、
ボランティア活動として大きく振り返られる組織としてNPOみたいなものがありますけども、
つながり方に名称を授けるみたいなことですよね、NPO。
そんな感じで、始めにスタッフをたくさん抱えているのではなく、
必要な時に有力につながれる名称を名付けられた方がいいのかみたいな。
これはAI生成作品で一番売れているLRPGといえば、
ダンジョン&ダークヘッド1とジュードマッチL版2番ダウンロード超えというのがありますけども、
景気のいいところには面白い話題があるものだということで、
この方の支援なんか面白い話題が転がっておりますね。
いわゆるDLサイト公式からの返信も引用されているんですけども、
そこまで名分化されていなかったんじゃないかと思うんですけども、
DLサイト公式の指針ということになるでしょうかね。
どうもAIによって使われた作品というのは24時間ランキングに乗らないんだと。
ただし、ゲームとかCDみたいな専門のランキングのほうには乗るんだけども、
全体の統合ランキングには乗らないんだというルールを告げておられますね。
DLサイトの返信として。
なので、ダンジョン&ダークヘッド1とジュードマッチL版をたくさん売れても、
18:04
24時間ランキングのほうには顔を出さないはずだわということですね。
不審に思って問い合わせみたらその結果だったということですね。
ということを書かれてるんですけども、この記事を書かれたから1週間、
今見に行った24時間ランキングのほうに顔を出されていてね、
じゃあ公式化のこの返信は何なんだよっていう。
柔軟といえば柔軟だけども、
ちょっと問題があればすぐ日寄るのかDLサイトっていうような感じもしますね。
だったらDLサイトのRPのマージンを10%から7.5%、
ゲーム系RPのマージンを減らしたのも日寄って変えてくれよと思うんですけども。
このO1&ジュードマッチL版の作者さんの記事はいろいろ面白くてですね。
他の記事もありまして、そもそもの話、
だいたいAI生成を用いたゲーム作者っていうのは
一体どこから来るんだろうということですよね。
これで一発稼いでやろうみたいなやつは放っておいてもいいわけですよね。
どうせ全然売れませんから。
ただ今少しずつにしろ固定ファンが付くような作品を出している
AI生成作品の作者さんがいまして、
そういった人は喉どこに眠っていたのかっていうような話ですよね。
絵が描けないからAIがあればそれを使って作るようになるんだって、
それはわかるんですよ。
でも、もともと物を作りたいという元から抱えた人間がいて、
そこにAIがマッチングしたっていうはずで、
もともと物を作りたいっていう人はどこに生息していたのかっていう話ですよね。
このO1&ジュードマッチL版の人の支援の記事を読むと、
なんとこれ、フリゲ勢だっていうことがわかるんですよね。
フリゲ勢、長い歴史の話で、しかも何回か話してるんで、
身にタコができてるかもしれませんけども。
これは2010年前後でしょうか。
LRPGデイメーキの絵ですね。
私が実際そこにいた人間なんですけども、
2010年頃は実際フリゲームの大会とかもほぼ死滅しており、
行き場をなくしたフリゲを作る男たちというのは、
どうやらあっちらしいということで、同時にLRPGに退去して、
2010年、それが後のLRPGデイメーキとなったという歴史があると思っておりますね。
実際その流れがあったかなと思いますね。
人の波がなければ作品の数も生まれませんから。
どっこい元々フリゲを作っていた方の悲しさ、
21:04
エロいなんていうものを本格的に描いた人が、
本格的に練習していた人じゃなかったですから、
ゲーム性に凝るのは得意なんですけども、
絵が正直ド下手なものばかりであったというのがありましたね。
ゆえにその少し後にヒットしたのが、
佐野俊春があなたの専用原画マンになりますという、
有名人の佐野さんの絵を素材として使っていいというツールがあるわけですけどね。
これを通常サノーRPGなんて言われてましたけれども、
このサノーRPGの作品が当時結構少しだけ人気を博したりして、
その人気を博したお金を原資として活動費用でいったのが、
今の世が地下なんていうことがありますけどもね。
またその同時期か少し後ぐらいにパロゴンクエストがまた売れましてね。
このタケノコじゃないんですけども、
じゃあそれに便乗したろうじゃないかということで、
なんか取ってつけたような、あんまり愛がないような、
DQ・ニート作ブームとかもありましたね。
またDQ・ニート作ブームとの隣り合わせっていうことなのか、
ロック風と言いつつ原色をしただけの偽レトロであったり、
白黒のゲームとかも、そんな流れとかもありましたね。
重要なのは、絵は下手ですから残りませんでしたけども、
もともとフィギュアを作っていた人ということで、
LRPG的にもシステムに惚れる偉業があり、
後世に残されたのが、LRPGのゲームシステムであったということですね。
その後にもともとLOCGを手掛けていたんだけども、
今あるLRPGのシステムの上に乗っかってですね、
確立したシステムときれいな絵という真意を迎えたことによってですね、
よりエッチへのシステムも備わった、やっとLRPGらしい土壌が、
ちゃんと敷かれる土壌ができたというのが歴史があるわけですよね。
加えて近年の流れでいうならば、そこに大規模化を迎えて、
複数スタッフの政策体制であったり、
あるいは個人なんだけども、絵として何本も作るような作品体制であったりとか、
あと、才能として別の入り口からのトピックがあるとすれば、
シナリオ界からの才能の流入があったなとか、
なっているのが最近のKaizuでしょうかね。
Kaizuと言いましょうかね。
一番精力図で一番熱いのがAIというわけですよね。
またさっきの話に戻りますけども、
このAIの製作者は一体どこから来たのかっていう、
24:03
それがちょっと疑問に思ってたんですけども、
それで知れたのがですね、今流れを言ったこのLRPGで
イメージ化の流れの原初に戻ったかのように、
フリゲ勢だったっていう、私もそうなんですけども、
フリゲ勢が11年越しに予備の世界から蘇ってきたみたいなのを覚えたわけですよね。
眠っていたのかフリゲ勢が。
実際、売れているAI生成のLRPGっていうのは、
やっつけなのは全然問題ないけども、
ファンが作るのは案外結構面白くてですね。
この面白さが納得ですよね。
要はフリゲ勢で流しているわけですからね。
なんでしょうか。
にちゃんつくすれなのか、VIPなのか、ラウンジなのか。
そんな言葉を言えばもはや太古。
太古の香りがする。
まるでクソウルフのような名乗しがたいものが
AIによって生まれしまったのかという。
もちろんAI生成作者が全員フリゲ勢とは限りませんけども、
今後の一つヒットするAI生成RPGの
死になったのかなと思いますね。
もし今後も遊べて売れるAILRPGが出たときに、
もしかしてというような構造がつく情報ではありましたね。
何かAIの背景にあるものを面白く覗けた気分になりました。
というわけで、いささか短く、
わりと声にも張りがありませんけども、
しばらく1ヶ月ぐらいはこのぐらいのローテンションになると思います。
ローテンションでも続けていくことが大事なのか。
昔、メルマガとかを出してたんですけどもね。
5年間ぐらい。
5年間続ければ何かなるだろうと思ったけども、
何にもなっていない。
ただ続けるだけ無駄っていうこともありますからね。
これを聞いているSpotify、Amazon、Music、Podcast、
何らかのメッセージをくれたら、
もう届いていますよという反応になるかと思いますけども。
少し心身が弱っておりますので、
口言ってしまいましたけども。
今週はここまででございます。
26:36

コメント

スクロール