2023-03-08 37:38

vol12.ci-enで見掛けた面白い話題について喋るよ

ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/816995

# Steam、youtube以外の海外展開(~)

カリンズ・プリズン 制作日誌153 フィギュア化最新情報!!!LOVENSE機能搭載アップデート!!

https://ci-en.dlsite.com/creator/2068/article/811099

さちなま@Remtairy

# アダルトアニメにコミカライズ…圧倒的な個のフリーエージェント時代なんか(~)

今月の作業予定(2023年3月) その他告知!

https://ci-en.dlsite.com/creator/4576/article/811704

端音 乱希/NoFuture 

3月ご支援のお礼(CG先行公開)

https://ci-en.dlsite.com/creator/1530/article/809359

むに工房 

[フリーエージェントの時代](https://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%AE%E5%88%B0%E6%9D%A5-%E6%96%B0%E8%A3%85%E7%89%88-%E7%B5%84%E7%B9%94%E3%81%AB%E9%9B%87%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E5%83%8D%E3%81%8D%E6%96%B9-%E3%83%80%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AF/dp/4478029296 )

# そんな光景を前に資産と才能、業界再編(~)

新宿調教レター:2023年3月号 モン娘学園の海外版リリースは多分来月

https://ci-en.dlsite.com/creator/5439/article/812307

新宿調教センター 

Nebel入賞記念!+新作の進捗状況

https://ci-en.dlsite.com/creator/7400/article/810522

# 大規模化に応じ、今後増えそうな既存ツールの外部パッチ的なGUI制作手法(~)

プリンセスシナジー:今月作業「バランス調整ィィィィ(チーム)」

https://ci-en.dlsite.com/creator/718/article/812654

ぬぷ竜の里

  「DatabaseCleanUpToolツール」2023年3月アップデート予告

https://ci-en.net/creator/12715/article/810436

いなずまそふと制作支援部 

【ニュース】ゲーム制作ツール「RPG Maker Unite」Unity Asset Storeにて4月6日先行発売へ。Unity上で動作する、RPGツクール最新作

https://twitter.com/AUTOMATONJapan/status/1630769587456442368

00:00
シーンで見かけた面白い話題をラジオで喋ってみたよう、ボリューム12ですかね。
まあ、あの、きっこし笑い集なんですけども、だいたいこう、不安だった業者のこのかぶり火とか、
こっちがダメだった場合、こっちはどうなるんだみたいな、そういった、本来HSP的な、
こういった予定通りじゃないことが起きちゃうと、うわーとなっちゃう人間なんで、
しかもそれを今回のことで強く認識したんですけども、
そのあたりの予定はだいたい、片付けて、気分が晴れていくはずなんですけども、
未だにこうちょっと塞ぐいますね。
まあ、あの、部屋の中がこう、出荷前ですから、雑然としているのも悪いのか、
このHSP、ASD的な血行のある人間として、新しい環境変化の前にやっぱり緊張しちゃうのかっていう、
不意だよなーって思うんですけども、代わりの長所としては創造性があるんだってさ。
じゃあ、この創造性を出していかんといかんよね。
現代の製作において創造性っていうのもね、あんまり評価されないよね。
それよりもこう、植えているものを、創造性はトップランナーに、ファーストペンギンに任せて、
このファーストペンギンが飛び込んだら無事だったら一気にどんだけの速さでパクるかみたいなこともあり得るわけで、
創造性不利じゃっていうような感じがしますけども、話していきますか。
シーンの見かけだ、同人の役立つことを喋るということで、今回割と結構面白いことが揃っていると思います。
これで私のテンションも高かったら面白かったんでしょうけども。
声の響きがいつもと違うのは良いことなのかな。
壁に声が反射するっていうのは、外に漏れてないっていうことで歓迎すべきことなのかな。
風呂場で歌っても外にあまり漏れないもんね、みたいな。
ということで一つ目の話題は、
Steam、YouTube以外への海外展開ということですね。
どうですかね、ロジンエロゲーを海外展開発するぞって言った時に、何を考えますって話なんですけども、
今一番開かれているのがSteamですかね。
そしてPV的な宣伝的なことをするんだろう、YouTube。
ロジアンに書き込んでみたりしちゃう。
そんなことがあると思うんですけども。
他にもいろいろあるんでしょうかね。
Twitterで広告を出してみる。
このカリンズプリズム、何度も取り上げてますけども、
03:01
興味深いことを書いてくださる、大役にしてくださる、あるいは面白く書ける作家さんっていうのは案外かけがえてくるもんですかね。
ともかく、カリンズプリズムの沢口さんが支援の記事で書いております。
一応進捗を述べるのであれば、カリンズプリズムのエロフィギュアが、
ついにこの原型モデルっていうんですかね。
完成したぞっていうのがあったりね。
ロジンエロマンガなら、あのフィギュアとかは小海島のやつとか見たことありますし、
アダルトアニメとかも見たことありますけど、
エロRPG原作のフィギュアってあったかな。
ということで、同時にエロRPG初のエロフィギュアじゃなかろうかと思われる、
カリンズプリズムっていうことを報告していたりですね。
あるいは前より伝えていた、物語以上真面目な話をしている最中も、
口に父にと陰謀がついていて、
さっきまで一体何をしていたんですかねという、
シリアス払いじゃないんですけども、真面目エロがはかどる、
KDLC、続称KDLCの発売が3月16日に決定しましたよという、
Steamでの発売ですね。
といったことを順調に公表されておられますね。
ただ、ここで一番、このラジオ的に一番参考になるぞっていうのはですね、
電動アダルトグッズ連携っていう、
前もオープンソースアダルトプロジェクトに連携した、
何でしたっけあれは、シフト2でしたっけ、
っていう作品がありましたけども、
これはオープンソースじゃないのかなと、
ラブンス、分かりませんけども、
オープンソースプロジェクトの一派、
本気で利用して作品を作ったぞっていうことかもしれないんですけども、
それにこのカリンズプリズムが対応したよということで、
表示されているスクションの中では、
スクールのいわゆるオプションの、
システムオプションの中に、
ラブンスという項目があり、
IPポートの入力をすると、
カリンズの戦い方に応じてですね、
うねんうねんとするようだという、
あのうねんうねんとするPVもあってありますけども、
そんなことが報告されております。
IPポートの入力を作るシステムオプションが入力するとなると、
開発という感じがしますね。
面白いのがですね、
ラブンスというサイトのほうを見に行くと、
うねんうねんというものすごい勢いで動いている、
電動なグッズが分かるんですけども、
このサイトさんがですね、
カリンズプロジェクトが対応したようだということで、
特集ページを組まれているみたいなんですね。
前編は当然海外の玩具サークルさんですんで、
そうですね、カリンズプロジェクトはもともと、
06:01
もう海外版を作ってありますから、
海外版のスクショを持って、
英語で紹介されているという、
一緒にこのアドラートグッズも動いているという感じで、
大人の玩具サイトに、
代表例として紹介されているということですね。
これをですね、
さっきのはじめの元話題に戻りますけども、
エロゲーを海外に広めると考えるときにですね、
すぐにCMだ、YouTubeだって言って、
私なんかYouTubeでゲーム実況をモザイクしてあげて、
あまり効果がないかったり、あまりバンされたりして、
よくないなというようなことがあるんですけども、
これ以上の進捗が浮かばないというのがあると思うんですよね。
ただそうかっていう、
特定の海外の商品のサンプル例として、
特殊サイトを作ってもらう、
特殊ページを作ってもらうなんていうやり方が
あり得るんだなって思いましたね。
ただこのLAVANCEというアドラートグッズが、
海外でどんだけ有名かわからないんで、
特殊ページを組まれても、
どんだけ名前があるかわかんないんですけども、
全編英語なんかでやってると、
海外進出っていう思いっきりは出ますわね。
これは圧倒的なフリーエージェント時代なのか、
っていう話をします。
フリーエージェントの時代という本を書いたのが、
ダニエル・ピンクなんですけども、
散々このラジオで、
ハイセンスとか、
ハイコンセプトの時代とか、
ドライブやる気を持続させる方法だ、
っていう本を書いてますけども、
言ってきましたけども、
その前に書いた本ですけども、
フリーエージェント時代って、
圧倒的なフリーエージェント時代って、
圧倒的なこのフリーエージェント時代って、
何なのかっていうことなんですけども、
すぐにわかることになる。
というのは、
ヒロインズコードという、
今まで何番本という、
それぞれのヒロインで、
魔法少女ヒロインで、
何番本という一作を抱える、
その少女たちが児童に返す
ヒロインズコードという作品、
といっても集大成と言いましょうな、
その作品を出しても、
会心力が止まらないというわけで、
この魔法少女サークルさんの
フューチャーさんですけども、
3月の作業予定なんていうのが
挙げられていますけども、
それだけ見ても、
CG集、RPG2本、
漫画4本という平行速度、
平行制作が半端ないなと思うわけですね。
さらに、
魔法少女プリズムシャーリーが
電子書籍になりました、
なんて支援の記事書いておられますけども、
ここでかつむくしたのが、
この電子書籍配信サイトの一覧ですよね。
魔法少女プリズムシャーリー、
いわゆるエッチなラドベ扱いだからかも
してませんけども、
09:01
名前を挙げれば、
Kindleでしょ、
コミックシームは、
ほぼブックウォーカー、
漫画全館.comなんていう、
なんだこの、
表通りだ、
健全ですけど、
みたいな感じで、
表を歩けるようなラインナップは、
なんか見えますよね、
このコミックシームは、
あたりなんかの、
DLサイトに日産するほどの
ガチオタではないものの、
割と一般人、
パンピー寄りの人が、
スマホでふと興味を持った時に
読みそうだな、
なんていう、
そんなあたりが、
伺えるサイトのラインナップだな、
と思いますね。
ノーフィッチャーさんは、
CG集RPG、
漫画を並行進行し、
電子書籍配信サイトに、
発信しまくるということですね。
一方で、
これをもってまだ圧倒的な、
このフリーエージェント時代だ、
というわけではないんです。
もう一例ある、
というのは、
ムニ工房さんって、
割と取り上げてますけども、
このポッドキャットで、
ムニ工房さんの記事ですね。
今や、
LRPG原作のアダルトアニメ、
アダルトアニメなんていうと、
かつて商業の、
少女ゲーム原作が元でしたから、
そこに、
LRPGが原作のものが作られるっていうのは、
覚醒の感がありますけども、
そこが花盛りらしくてですね、
アセロラさんだってやったり、
フライングパンチ&アムレさんだったり、
今まで紹介してきたんですけども、
さっきのノーフィーチャーさんも確か、
企画が動いてるはずということで、
掘り上げただけでも3本ですね、
LRPG原作の商業アダルトアニメがあるという。
そこに、
不思議の国のサキバスなんて言って、
このムニ工房さんの作品が挙げられていますよ、
ということですね。
ただ、
この不思議の国のサキバスの作品自体の発売が、
2020年4月なんですよ。
つまり、
もうすぐ3年経っちゃうよっていうことなんですけども、
なんでかって言うと、
その裏というか、
事情も書いてですね、
実はその企画自体は2年前からあったようですね。
発売して、
ヒットが1万超えただろう、
1万超えるだろう、
みたいな感じの頃から脱進があったんですけども、
いざ発売が5月26日に決定しましたなんて言ってますけども、
発売に漕ぎ付けるまで、
完成に漕ぎ付けるまで2年以上経ったそうで、
手書きヒーローアニメの世界っていうのは大変だなと思いますね。
コロナの影響とかもあったんでしょうかね。
異世界おじさん、
ついに第13話だけずっと遅れてましたけども、
今日配信らしいんですけどもね、
今日というか明日かな、
2023年3月9日。
そんなわけで、
中国に発注していた場合、
アダルトアニメなんかは割と発注してるでしょうから、
コロナで遅れもあったのかなと思うんですけども。
そしてムニコウさん、
この商業アダルトアニメもしっかりですけども、
おっしゃられているのが、
さらにコミカライズ企画もということで、
このコミカライズ企画が3本進行中なんておっしゃられてるんですよ。
12:06
先ほどの例はエッチなアダルトアニメでしたけども、
コミカライズでもコミックシーンも後から出せるんでしょうか。
すごくないですかね。
まるでそれぞれの作主が総推じゃないですか。
え?っていう、
もともと個人から始めた同人っていうのがさ、
商業のアダルトアニメの打ち合わせをして完成する、
コミックシーンもKindleでのラノベッカーであったり、
コミカライズ企画も進むっていう、
何だこの一人の時代が並行しまくって、
いくつものビジネスとビジネスといって、
商業と商業の話はB2Bと訳すんですけども、
これC2Bですよね。
圧倒的なC買ったままとかコンシューマー、個人みたいなことが、
ビジネスといくつもやってるっていうような、
これがまさにフリーエージェントの時代なのか、
ダニエル・ピンクが予言したものなのか、
ダニエル・ピンクの本を2冊読んだんですけども、
フリーエージェントの時代は読んでないんで、
いい加減なことは言えないんですけども、
こういうことかと思いましたね。
さながら何でしょうか。
私が引っ越しをするのに際して、
ガス、電気、インターネット、郵便会社、
あと配品処理会社、
中高から引き取ってくれる会社を、
まるでスケジューリングして、
あっちがこっちで、こっちがこっちでこうでなんていう、
やってるのとはわけが違いますからね。
全部自分自身の企画でお金になっていくんだなということで。
しかしそうなってくると、
同人ってなんだっていう感じもしまして、
ここでは同人エロですけども、
もはや同人とすら意識されなくなってますよね。
実際にKindleに並ぶコミック新聞に並ぶみたいな。
だって商業アダルトアニメに並ぶということは、
TSUTAYAとかにもあるのかな、わからんけども。
もう同人なんて意識しなくなりですね。
そしてこの圧倒的なC to Bって言いましたけども、
コンシューマー、カスタマーがBと、
いくつものBとやり取りしてるわけで、
コンテンツメーカーとしての業態だけが
残るのかもしれないなっていうね。
ある個人に物を渡して、
物を返してもらってっていうことをしていたら、
そのことだけ見れば一つの商売だったんですけども、
じゃあ俺も俺も俺もっていろんな人が出していくにしたがって、
もうすぐ勢いで法則回転化して、
その人の個人の輪郭がぼやけて、
15:02
ただただ権利だけが回っていく、お金が回っていくよっていうような、
コンテンツメーカーとしてのだけの業態が残るのかもしれないという、
フリーエージェント時代なのだっていうふうに思いましたね。
本当にそういうこと?
ここでまたもや恒例っていうか、
久しぶり、1ヶ月ぶりぐらいだと思うんですけども、
やや七年に飛んだオカルト話でもしましょうかね。
今の時代、ロシアとか見るとわかるように、
1年以上も戦争を続けられるロシアってふうに見ますかね。
ということにわかるように、
実際にガソリンが出る土地を手にしているみたいな、
実際に資源を持っているんだぞって、
実際に手元にあるんだぞっていうローカルの強さがまずあるかなと。
一方でアメリカのように、
アメリカの例にしちゃうとローカルの強さもあるんで、
どうかと思うんですけども、
アメリカのように気がつきゃみんなポリコレみたいな、
アメリカがポリコレ言うのはわかるけども、
ドイツとかも先んじて、カナダとかも先んじてみたいな、
当然だから金融の中心でもありみたいな、
そういったアメリカのように奪えないグローバルの強さを
構築している国っていうのもあるわけですよね。
手元に隠し持っちゃっているものを売るのかっていう、
はさへんぞっていうローカルの強さなのか、
グローバルでありながらしかも強いっていうようなものなのかっていう、
これが2つの強さ、確かな強さなんですけども、
そこで日本ですよね。
ローカル的な資源としては大事にしてはいますけども、
既に手にしたものは乏しいかろうということで。
そしてグローバルの強さの中では、
なぜか隅っこのほう、端っこのほうだということで、
これ以上日本が良くなるとすればどうするのかってところで、
奪えるグローバルっていうものを意識しなきゃいけないなと思うわけですよ。
奪えるグローバルって何かと、努力すれば何とかなるで、
努力しても、いくら努力しても資源を持っていなきゃ、
資源はガソリンが湧いて出てきませんし、
いくら努力しても、日本がいくら努力しても、
おそらくアメリカの奪えないグローバルの強さの中では、
みそっかせだろうみたいなことがあるわけですよね。
努力すれば奪えるグローバルの何かっていうと、
現在では例えばスマホアプリなんかが代表例でしょうかね。
ただここは何でもいいんですけども、
Twitter、TikTok、YouTube、中国、アメリカとかにも取られているっていうのは、
現状なように思えますよね。
まだ競争が成立するグローバルさえ曲げているっていう感じですかね。
ただただですよ、今挙げたTwitter、TikTok、YouTube、
Huluでも、Netflixでもいいですけども、
これ全部プラットフォーム的なアプリ、
18:01
プラットフォーム的なアプリだから何億ダウンロードされているってことであって、
そのプラットフォームの上で魅力的なコンテンツを作るっていうものに関しては、
日本がやれているっていうのが面白いなって思ったわけですね。
最近、LINEにギフ動画がスタンプみたいに送れるようになって、
そのギフ動画がいろいろ、
うぜえなって、2ちゃんの違うネットミーム的なものなんですけども、
そのネットミーム的なものを一つに明らかに著作権とかどうなっているんだよみたいな、
日本のアニメでも入っているんですよね。
そんな感じなんだけど。
ちょっと話が逸れましたけども、
ダニエル・ピンクも言っているという、本当かよ、このハイパーエージェント。
この子によるハイパーエージェントを作り出すコンテンツがですね、
日本のまだ奪えるグローバルの位置を下支えしているんだっていうことでしょうかね。
これはそのハイパーエージェント。
ものすごい子っていうのをつながるというか、
それを考えれば自然につながる話かもしれませんけども。
そんな光景を前に、今や同人エロを下しさんと、
才能業界再編化されているんだっていう話ですね。
これを感じたのはですね、新宿長教センターという、
モンムスメ学園とか、
いろんな企画なんでしょうか。
SDSってなんだっけ。
持続可能な売春みたいなゲームとか、
いろいろ2本3本も考えて、
いろいろ並行して進められていたサークルさんなんですけども、
ここはちょっと面白いことを言われてますね。
ツイッターでプログラムがけますっていう人がいたら、
ご協力お願いします。
予算は全体で1000万円ぐらいが上限ということらしいです。
ものすごいことを言い始めたぞということなんですけども。
このツイッターを押さえているきしんさくめらちさんが、
支援で払われているリンクを見てもニコニコ動画とかで
中心に画像されてみたり、よくわかんないみたいですけども、
とりあえず動くぞみたいな感じで、
新宿超強センターさん、
プログラマーとして協力していくみたいですね。
2つ3つプロジェクトをかかえていたと思ったら、
プログラマーの気合があればユニティなんですけども、
よしできる、いこうっていうことですね。
これだけでは業界再編わかんないかなと思うんで、
もう一つの例をあげましょうか。
ネベル・ガイスト・ジャガー、はじまりのホギズジって、
このポッドキャストでも何回でも言ってますけども、
おそらく台湾かな、台湾のサークルさんが作ったネトラリのRPGが、
21:00
DLサイトアワードを受賞しましたよっていうことで、
名体ねっていうことなんですけども、
そのサークルさんBBQ大好きさんが言っておられるのは、
次ぐらいはRPG作る、MVで作るみたいですけども、
その次に狙うのはUE5、アンリアルエンジン5ですね。
UE5っていうのは、アンリアルエンジンの中でも最新のものですよね。
そしてこの記事内でおっしゃられているのは、
アンリアルエンジン5に詳しいお方が誰かいらっしゃらないでしょうか、
その分野に精通した知り合いがまだいませんということで、
その分野に精通した知り合いがまだいませんんですよね。
これだなっていうね、まずこう、なんでしょう、
公約本付きでゲームを進めたいのではないんですけども、
同人活動を成功させていく上で、
当たり前にその分野に精通した知り合いを持つっていうことを、
ごく自然に抑えにいってるんだなっていうことですよね。
おみいけで好きなものを並べる、
隣のサークルさんに声をかけるのもちょっと気兼ねしちゃうわ、
みたいなところとはもう違うんですよね。
同人攻略、同人エロゲー業界攻略っていうことなんですよね。
それは精通した知り合いがいた方が良いですから、
求めにいくんだっていうことですけども、
なんだか隣の人に声をかけるのもちょっと気まずいな、
みたいなそんなところの同人とは全然違うんですな。
ということで、先ほどの新宿商業センターさんの例もそう、
ネットっていうことも手伝ってでしょうかね。
業界内で人材流動が当たり前になってきた同人みたいなことを覚えましたね。
引っ越しをしまして、引っ越しをこれからするんですけども、
そして家賃を1万円高いところにするぞって思ってるわけですけども、
ということは毎月1万円を余計に稼げなきゃいけないわけで、
ゲームを作っていくつもりなんですけども、私。
一応10年以上前は6000本売れたゲームを作った私ですけども、
確定の間ですから、この10年経った今、
この業界で俺が何ができるんだっていうような気持ちさえも抱きますよ、本当に。
ただ言うて月1万ですからね、
イスさんの分もありますんでその分も稼がなきゃいけませんけども、
それぐらいはさすがにできるんじゃないか、
あってほしいなって思うんですけども、またサボっちゃいましたからね。
ゲーム感想とかで、また1カーだって思ってますけども。
私も今月で38歳になるわけですよ。
引っ越し環境の変化とかあって、
実際に今回もそうですけども、
車を持っている友達とかがいたらもっと楽に話が進む話で、
産業廃棄物の廃棄とかね、リサイクルセンターで持っていけるんで、
24:03
心が弱くなってるんでしょうね。
友達が欲しいなって、
この友達が欲しいなってのは子供の頃とは違いますよね。
大人になってからの友達が欲しいのは生存とか、
病気か健康かって心理にさらに関わりますよね。
ただ子供の頃とは違って大人は自然とは友達にならないんですよね。
大人にとっての友達っていうのはまず自分が何者かじゃないと起きないんですよね。
自分が才能を、私はこういうことができますっていう、
十分に持った上で、その上で相手もこういったことができますっていう人との付き合い、
付き合い続ける友達っていう感じになるっていうのが大人なんですよね。
子供の頃からの付き合いゼロ、大人になってからは何者でもない私。
当然の秘訣だったのかなと思いますね、友達ゼロ。
このままだと本当に孤独で死んじゃいますね。
覚悟していたつもりでしたけども、
こうしゃべっていても多分マイクには入ってないんですけども、
なんか振動の音がして、俺の神経がカビになっているのかな。
これグラボの音かな。
グラボの振動を抑える耳が熱くなっちゃったら、
俺おしまいあるぞって思うんですけども。
そんなに悪くなっている自覚はないんですけど、
良くなっていくはずなんだけどなぁ。
これからマンスリーに郵送するわけですけども、
U-Packで自分のパソコンを、
郵送時に揺れて壊れたらどうしようとか考えちゃうんですよね。
不安、不安、不安。
友達もいないという、こういった不安を抱えている時でも。
最後の話題に行きましょうかね。
これは同人ゲーム業界の覚醒の勘ということで、
平田クイバーも大規模化ですよね。
プロがだいぶ、プロさながわの手法を大規模化に応じて、
今後増えそうな製作手段としての既存ツールの外部パッチ的な、
自由バイオも起きるぞみたいな、
施策手法が増えるでしょうということです。
何を言ってるかちょっと今わからなかったと思いますので、
説明しますね。
それを持ったのはぬぷりゅうの里さんですね。
何回も取り上げさせていただいておりますけども、
プリンセスシナジーという、
同人エロゲー全体を挙げて期待されているゲームを作られている、
システムを作られているさんですね。
ぬぷりゅうの里さん、少し前もね、
どうも自分はRPGのブラウン調整が苦手みたいだということで、
スケットを呼べばいいんだということで、
スケットを呼ばれたみたいですね。
いいですね。苦手だからスケットを呼ぶ、いいですね。
そんな付き合いが欲しいですな。
27:03
そんな記事も書いてたんですけど、
今回の話は違うとしてちょっと面白い話ですね。
というのも、最新作プリンセスシナジーはスクールMVだったかな?
で作られていると思うんですけども、
スクールMVのエディターというのがね、
スクール2003とか2000の頃からそこまでは進化していないというか、
正直ピンとは来ないものなんですよね。
よりカスタマイズ性の高いゲームを作ろうとするほど、
この項目が不必要だとか、
もっと拡張したいというものがあるでしょうし、
そういう時に一般に用いられる手段としてですね、
RP作るVX系からメモ欄というのがありまして、
メモ欄をスプリクトから読み込めるんですけども、
メモ欄にタグを書いてですね、独自タグを、
それを読み込んでタグとして処理をするという、
一つの伝統的な手法があります。
なぜこんなことを言えるかというと、
先ほども言いましたけれども、
私が10年以上前に出して、
6000本以上出したヒットした作品、
雪人モンスター、レイプ革命、プレミアム版という、
シミュレーションRPGなんですけれども、
これのシミュレーションRPGプラグインで、
その流れを経験しているからですね、
メモ欄にタグを書いて何か処理をかませるという、
ただメモ欄が使いづらいわけですよ。
もともとメモ欄ですから、
タグを入れるなんて、
RPGツークルの講師の方は考えていませんから。
ということで、ネプリの佐藤さん。
メモ欄には貼り付けるんですけども、
貼り付ける前に、
自分の独自で公文解釈的なことをする、
メモアプリを作られたようだということですね。
自分のアプリの上で、
タグの間違いなさを検証した上で、
それをコピーしてツークルのメモ欄に、
ツークルのエディターの方に貼ってやるということですね。
あるいはこのプリンセスシナリオのダンジョンとかは、
もう完全に独自性が高いからか、
ダンジョン生成のための設定アプリっていうのを、
見た感じCシャープの何て言いましたっけ、
フォームを簡単に作れるやつ、
デザイナーなんとかで作ったのかなって感じがありますけども、
独自のアプリでダンジョン生成用のファイルなのかな、
設定ファイルなのかなを、
吐き出せるようにしているということも伺えますね。
つまり、バランス調整が苦手なのでスケットを言うことにした、
ということの記事も書いてるんですけども、
同時にバランス調整が苦手ならば、
それを分かりやすいようにいじれるソフトを開発したらいいんだ、
という、公式にはまんじていないんだ、
ということですね。
私も正直な話、ゆきゆきとモンスター群で、
バランスがこのままどうざっぱになると思いましたので、
エクセル的なソフトで一覧したら、
少しはやりやすくなるのかなと思ったんですけども、
30:04
あんまりうまくいかなかったね。
一覧で見えてもっていう話がしますからな。
もうちょっと設計思想を反映できるような独自アプリ。
足回しシャープ触れませんけども、
ちょっと手間がかかるもの、
ブラウザーで動かせるエレクトロン、
JavaScriptで書ける、
JavaScriptでHTMLを育てる、
GUIソフトを作れるエレクトロンなら作れるんで、
10年、11年ですけども、
そのぐらい経てば、
書いてやることも分かるし、ぬっぷりの森さんが。
なるほど、そういう選択もするんだな、
ということぐらい分かるんだって。
どうですか、ついていけてますか、俺。
こちらも同一アプローチかと思うんですけども、
イナズマソフト製作CMさんですね。
これはその通り、
イナズマソフトさんというサークルさんがあり、
これはソラトリール、
メイドさんにいたずらする探索系RPGなんていう、
数万ダウンロード売れている作品がありますけども、
そのサークルさんの開発部としての支援ですね。
開発部ということから分かるように、
ここでは、
データベースクリーンアップツール、
データベースクリーンアップツールツールって書いてあるね。
好評されておられますね。
これはどういったものかっていうと、
古い人にしか分からないと思いますけども、
昔作る2300とか2000系に使っている変数の場所を
探査できるフリーソフトがあったんですよ。
パーッとマップファイルとかコモイベントとかを
いかせてみてくれて、
ここですよって出してくれるっていう、
それっぽい感じで、
公式のエディターでやる、
作るMVのエディターを検索、
編集しやすいものらしいですね。
それを外部的に、
そういった外部的なソフトとしてあるのが、
データベースクリーンアップツールですね。
概要欄に我々貼っておきますけども、
有料支援者向けプランとなっておりますね。
せっきりブースか何かに出すかなと思ったんですけども、
シーンを受けながら、
少しずつアップデートしていきたい感じでしょうかね。
確かに難しそうな内容ではありますからね。
いろんな細かい事情に対応すると。
といった2つの例ですけども、
そこで感じたのは、
この大規模化、
コンメーカーの時代、
あるいはこのハイパーエージェントの時代、
これは関係ないか。
ような見渡しはものすごいソフトが、
同時にエネルギーが多いわけで、
今後増えていくだろうなっていうことを思ったわけです。
こういった形は。
つまり、
本来の公式のデータはあります。
ただそれを外部的にハックする、
独自ノウハウを持った独自ソフト。
33:01
それをそれぞれのサークルのノウハウとして
抱えるっていうことが増えそうだなって思ったわけですね。
こういった時代ありましたね。
Windowsの初めの頃のジムソフトみたいな感じ。
全体のシェアを支配的に決めるソフトがないんで、
各社がハックをしたような、
無理やり実装したようなハックをしたような、
独自機能で歯を競っていたような、
ちょっと違うかな。
とにかく公式エディター、
それに各サークルさんがそれぞれのノウハウを詰め込んだ、
独自の外部GUIソフトを持つんじゃないかということでしたね。
そしてその流れは、
当日ようにというか、
完結版ということでしょうか。
4月6日、
RPG Maker Uniteが先行発売へというニュースが報道されております。
RPG Maker UniteはUnity製のRPG作るであり、
いろんな機能がありますけども、
ここで一番言及したいのが、
エディターのUIまでも維持できるということですよね。
これで無理やり外部ソフトであれこれしなくても済むんだってわけですけども、
ダメじゃんっていう、
データベースクリーンアップツールさんとか、
顔真っ青じゃんと思うかもしれませんけども、
ただね、RPG作れる部位のね、
発売後のREアクセスとか抜かしてましたけども、
点末を見ると、
まあ1年は安心できませんよ。
RPG作れる部位の発売後、
確か1年ソフトをパッキングできなかったからね。
確かね。
ファグも多かったしね。
これができない、あれができない。
実用的なことを考えるときに、
できないことを数えた方が多かったっていうようなことがありますから、
RPG作るいないと、
よっぽどじゃないと思うわけですよね。
私の予想としてはですね、
3年ぐらいでしょうかね。
ここ3年ぐらいはRPG作るMV、MZ、
あるいは何でもいいんですけども、
既存のツールを外部、
それぞれのサークルさんのノウハウとして、
外部ソフトでいじって、
よりカスタマイズの効いた大規模なゲームを作るっていう流れが、
3年ぐらいは続くかなと思いますね。
そして3年経てばですね、
RPG UNITEの方でもだいぶ、
データを好きにいじるよみたいな、
プラグインっていう、
そのときもプラグインって言ってたのかわからないんですけども、
そういった体制が育ってくるかなという感じで、
今後3年の潮流はそこですかね。
そういえば最近、
というか少し前、
ティアノスプリフトを触ったんですけども、
ティアノスプリフトも、
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ちょっと似た考え方をされてますね。
単純にアドベンチャーを作るときは、
ティアノビルダー。
コードで書きたいときはティアノスプリフト。
バグを発見するためのツールはティアノライダー。
他にいろいろ、もろもろもろもろもろ。
大元に1個あって、
用途ごとにそれぞれのバージョン分けてるっていう風に感じましたね。
あれもエレクトロンで作ってるのかな。
外部ソフトに何とかしていくみたいな感じではありますけども。
そうか。
じゃあそれに格をつけて、
俺もティアノオリジナルソフトを作れば、
この流れに乗れるのか、俺は。
あと3年は続くという、
俺の予言のこの流れにちょうど乗れるのか、
っていうことですけども。
言えるのはUnityもそうですし、
あとさっき言ったプリの佐藤さんも、
ちょっとしたGUIソフトを作るときは、
Cシャープのフォーマットソフト。
ドラッグ&ドロップで作れるんですよね。
だいたいのことが。
それがありますし、
全体でCシャープを使うのに
需要が増えそうだなってことが言えるかもしれませんね。
面白くはないけども、
だいぶ展望に満ちた、
そういうことが言えたんじゃないかなと思います。
来週はですね、
実は新居になっているはずで、
もうドキドキなんですけども。
来週もしかしたらお休みするかもしれませんけども、
今回、面白かったでしょうか。
聞いてくださってありがとうございます。
それではありがとうございました。
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